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現在販売している本(雑誌・書籍)の一覧は、以下の通りです。
店頭には常時1冊から複数冊の在庫を確保していますが、
タイミングにより品切れの場合もありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
(洋書など、リストへ掲載していないタイトルも有)
全タイトル、通信販売にも対応しています。

雑誌の号数および、書籍のタイトルが赤字の部分からは、
リスト外に掲載の、詳しい画像や説明文をご覧になれます。

価格が太字のものは、出版元で既に絶版となっていますので、
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雑誌
出版社 タイトル 号数 価格
税別(税込)
エムピージェー ビバリウムガイド No.104 1,364 (\1,500)
 〃  〃 No.103 1,364 (\1,500)
 〃  〃 No.102 1,364 (\1,500)
 〃  〃 No.101 1,800 (\1,980)
 〃  〃 No.100 1,364 (\1,500)
 〃  〃 No.99 1,364 (\1,500)
 〃  〃 No.98 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.97 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.96 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.95 1,273 (\1,400)
 〃  〃 No.94 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.93 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.92 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.91 1,273 (\1,400)
 〃  〃 No.89 1,182 (\1,300)
 〃  〃 No.85 1,204 (\1,324)
 〃  〃 No.84 1,204 (\1,324)
 〃  〃 No.83 1,296 (\1,425)
 〃  〃 No.82 1,204 (\1,324)
 〃  〃 No.74 1,204 (\1,324)
 〃  〃 No.73 1,204 (\1,324)
 〃 インドアジャングル No.02 1,700 (\1,870)
 〃  〃 No.01 1,600 (\1,760)
クリーパー社 クリーパー No.98 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.97 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.96 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.95 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.94 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.93 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.92 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.91 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.90 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.89 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.88 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.87 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.84 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.81 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.80 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.79 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.76 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.75 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.74 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.72 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.69 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.68 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.66 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.65 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.60 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.59 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.58 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.57 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.56 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.55 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.54 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.53 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.52 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.50 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.49 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.46 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.45 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.44 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.43 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.42 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.41 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.40 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.39 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.38 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.37 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.36 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.35 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.34 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.33 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.32 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.31 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.30 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.29 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.28 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.27 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.26 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.25 1,381 (\1,519)
 〃  〃 No.24 1,048 (\1,152)
 〃  〃 No.23 1,048 (\1,152)
 〃  〃 No.21 1,048 (\1,152)
 〃  〃 No.20 1,048 (\1,152)
 〃  〃 No.17 1,048 (\1,152)
 〃  〃 No.16 1,048 (\1,152)
笠倉出版社 REPFAN vol.22 2,100 (\2,310)
 〃  〃 vol.21 2,100 (\2,310)
 〃  〃 vol.20 2,100 (\2,310)
 〃  〃 vol.19 2,100 (\2,310)
 〃  〃 vol.18 2,100 (\2,310)
 〃  〃 vol.17 2,100 (\2,310)
 〃  〃 vol.16 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.15 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.14 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.13 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.12 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.11 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.10 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.09 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.08 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.07 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.06 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.05 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.02 2,000 (\2,200)
 〃 爬虫類飼育完全マニュアル vol.6 2,000 (\2,200)
 〃  〃 vol.5 1,900 (\2,090)
 〃  〃 vol.4 1,900 (\2,090)
 〃  〃 vol.3 1,900 (\2,090)
 〃  〃 vol.2 1,900 (\2,090)
ガイドワークス REPTILE STYLE vol.01 2,273 (\2,500)
書籍
出版社
(言語)
タイトル 価格
税別(税込)
誠文堂新光社 トカゲ大図鑑 イグアナ下目編 7,500 (\8,250)
 〃 ワニ大図鑑 6,400 (\7,040)
 〃 カメレオン大図鑑 6,000 (\6,600)
 〃 ヤモリ大図鑑 トカゲモドキ編 5,000 (\5,500)
 〃 カメ大図鑑 潜頸亜目・曲頸亜目 5,500 (\6,050)
 〃 ヘビ大図鑑 ナミヘビ上科、他編 6,000 (\6,600)
 〃 ヤモリ大図鑑 5,000 (\5,500)
 〃 ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編 4,500 (\4,950)
 〃 イモリ・サンショウウオ完全飼育 3,500 (\3,850)
 〃 ボールパイソン完全飼育 3,000 (\3,300)
 〃 コーンスネーク完全飼育 2,700 (\2,970)
 〃 ヒョウモントカゲモドキ完全飼育 2,600 (\2,860)
 〃 ネズミ完全飼育 マウス、ラット、スナネズミ 2,800 (\3,080)
 〃 ハリネズミ完全飼育 2,200 (\2,420)
 〃 ヒョウモントカゲモドキ お悩み解決事典 3,000 (\3,300)
 〃 ヒョウモントカゲモドキ品種図鑑 4,500 (\4,950)
 〃 ヒョウモントカゲモドキの健康と病気 3,000 (\3,300)
 〃 爬虫類・両生類の飼育・繁殖ガイド 4,100 (\4,510)
 〃 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方 2,800 (\3,080)
 〃 日本のサンショウウオ 3,800 (\4,180)
 〃 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑 3,200 (\3,520)
 〃 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑 3,700 (\4,070)
 〃 世界の奇虫図鑑 1,600 (\1,760)
エムピージェー カメ大全 6,000 (\6,600)
 〃 レオパードゲッコーモルフ大全 4,000 (\4,400)
 〃 ヒョウモントカゲモドキと暮らす本 1,800 (\1,980)
 〃 フトアゴヒゲトカゲと暮らす本 1,600 (\1,760)
 〃 爬虫両生類の上手な飼い方 2,250 (\2,475)
クリーパー社 愛好家から学ぶ アメリカハコガメ飼育術 2,500 (\2,750)
 〃 レオパのトリセツ 1,800 (\1,980)
笠倉出版社 トカゲモドキの教科書 2,000 (\2,200)
 〃 樹上棲カエルの教科書 2,000 (\2,200)
 〃 シシバナヘビの教科書 2,000 (\2,200)
 〃 カメレオンの教科書 2,000 (\2,200)
 〃 ニシアフリカトカゲモドキの教科書 1,600 (\1,760)
 〃 ミカドヤモリの教科書 1,600 (\1,760)
 〃 有尾類の教科書 1,600 (\1,760)
 〃 レオパの教科書 1,600 (\1,760)
グラフィック社 大蛇全書 4,500 (\4,950)
 〃 爬虫類 長く健康に生きる餌やりガイド 2,500 (\2,750)
 〃 毒ヘビ全書 4,500 (\4,950)
 〃 魅惑の特定動物 完全飼育バイブル 4,500 (\4,950)
 〃 世界の美しいヘビ 2,900 (\3,190)
アートヴィレッジ カメの家庭医学百科 5,000 (\5,500)
緑書房 カラーアトラスエキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編 5,800 (\6,380)
Herptile Lovers Guide for Reptile Lovers 1,600 (\1,760)
(中国語) 世界のカメ分類図鑑 12,800 (\14,080)
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Guide for Reptile Lovers Guide for Reptile Lovers1 Guide for Reptile Lovers2 Guide for Reptile Lovers3
価格 1,600
(\1,760)
数量 -
当店より出版したオリジナル書籍です。 一般の書店には流通していませんので、詳細は直接お問い合わせ下さい。
いつも当店のホームページおよび、本日の新着入荷コーナーをご覧下さり有難う御座います。 この度、かねてより念願であったオリジナル書籍を私の吊前で初めて出版、 発売することになりました。 タイトルには、爬虫類愛好家の皆様へ捧げたいという意味が込められています。 過去にホームページへ掲載した数々の生体の中から選りすぐりの個体ばかりを集め、 総集編としたものを一冊の本にまとめた濃厚な内容で、 A5版、オールカラー、全128ページにカメ60種類、 トカゲ30種類、ヘビ30種類の合計120種類がそれぞれ選抜、収録されています。 どれも私的な思い入れの強いメモリアルな個体ばかりで、 いざ掲載種を選ぶとなった時にはどれを載せるべきか考えるのに本当に苦労しましたが、 今では現物をお目にかかるのも極めて難しい稀少なものや、 一般種ながら個性的な特長に溢れた後にも先にも無い渾身の一匹、 写真やコメントの出来栄えが個人的に気に入っている個体などなど、 私としては色々な意味で思い出深い仲間たちが集結し、 そこに宿る膨大なエネルギーが紙媒体の中にぎゅっと凝縮されています。 日々の業務をこなす傍らでの制作は困難を極めましたが、 文章についても書籍化に当たり加筆修正が施されていますので、 是非一度お手に取ってご覧頂けましたら幸いです。 帯の推薦文を寄せて下さったペポニの八木さん、 エンドレスゾーンの海老沼さん、本当に有難う御座いました。 今までに無かった新しいスタイルの爬虫類専門書だと自負しています。

集めて、眺めて、殖して楽しむ
多肉椊物BOOK
集めて、眺めて、殖して楽しむ 多肉椊物BOOK1 集めて、眺めて、殖して楽しむ 多肉椊物BOOK2 集めて、眺めて、殖して楽しむ 多肉椊物BOOK3 集めて、眺めて、殖して楽しむ 多肉椊物BOOK4 集めて、眺めて、殖して楽しむ 多肉椊物BOOK5
価格 2,000
(\2,200)
数量 1
ページをめくればめくるほど次々と飛び出す写真に頭の中が多肉でいっぱいになる多肉バイブル! 単なるファッションアイテムに留まらない本気で多肉たちと向き合うための必携書、 集めて、眺めて、殖して楽しむ多肉椊物BOOKが入荷しました。 空前の観葉椊物ブームと言われて久しい今日では、 従来の園芸がカバーしていた範囲を大幅に超えた新たなジャンルが続々登場し、 色取り取りの多種多様な椊物がマニアのみならず大衆にも広く普及しています。 その中で少なくとも吊前だけなら誰でも聞いたことがあると思われる、 多肉椊物と呼ばれる仲間は非常に多くの種類を含み、 多肉イコールサボテンと言う考えではいよいよ恥ずかしくなってしまうほど、 ごくごく一般的な趣味として認知されるようになって来ました。 ある種の雑貨のような感覚で何処でも見かけられるようになった反面、 生きた椊物としての正しい扱われ方に言及することが難しく、 またあまりにも膨大なバリエーションに一体何が何やら分からなくなってしまう恐れもあり、 実際のところ本当は何をすべきで何を知っておくべきなのか、 きちんとおさらいした上でもう一度正しく向き合いたいと考えている方も多いと思います。 今回ご紹介するのは代表的な種類を二十近くの属ごとにまとめられた図鑑と、 基本的な栽培の方法から葉挿しや株分けと言った具体的な殖やし方、 よくあるトラブルシューティングがごっそり収録された教科書であり攻略本的な一冊。 オールカラーの見やすい内容はとても一日二日では読み切れない情報量で、 必要に応じて何度でも手に取ることができる辞典のような役割をも果たしてくれます。 情報よりも商品としての流通量の方が先行してしまっている中で、 一旦腰を据えて勉強したい方にとっては何よりも心強い相棒となるマストアイテムです。 同じ出版社から発行されているより易しい内容のプロファイルは税別926円です。

愛好家から学ぶアメリカハコガメ飼育術 愛好家から学ぶアメリカハコガメ飼育術1
価格 2,500
(\2,750)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
即ちアメハコの全てが一冊に凝縮されたビギナーからマニアまで必携の書。 この本が制作されていることは業界内で密かに囁かれていたものの、 果たしていつ発売されるのか、今か今かと待ち構えておりましたが、 長い沈黙を経てようやく日の目を見ることになりました。 どのような内容なのか、アメハコフリークの皆さんはこの表紙を目にするだけで、 おおよその見当は付くことと思いますし、全く以って期待を裏切らない完成度です。 図鑑的なデータからお宅訪問系のネタまで、ありとあらゆる情報が盛り沢山! ミツユビがカロリナから抜け、メキシコたちと同種に纏められるなど、 今まで気になってもやもやしていた最新の分類情報もきちんと確認できます。 充実のオールカラー160ページです。 当店で過去に販売した爬虫類専門書の売上部数最高記録を大きく塗り替えました! 一般の書店にはなく、ネット通販でもあまり取り扱いがないようですので、ご注文お待ちしております。

イモリ・サンショウウオ完全飼育 イモリ・サンショウウオ完全飼育1
価格 3,500
(\3,850)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
レオパ、コーン、ボールに次ぐ完全飼育シリーズ、待望の第4弾はまさかの有尾類! 私たちにとって身近なアカハライモリなどの国産種にはじまり、 国民的スターとも言えるウーパールーパーや、吊前を聞いても分からないマニアックな種類まで、 タイトルこそ“完全飼育”となってはいるものの、図鑑的要素も満載の強烈な一冊。 中にはサイレンやアンフューマといったコアなグループや、 本来有尾類ではなく無足類に含まれるはずのアシナシイモリまでおまけで収録されるなど、 この手のファンにとっては、まさしく痒いところに手が届く必携書となっています。 各分野の詳しい飼育方法や、ちょっとしたコラムに至るまでどこまでも深く読み込める、 他にはない情報が盛り沢山です。

カメ大全 カメ大全1
価格 6,000
(\6,600)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
(個人的に考えた)この本のキャッチコピーは、“この夏、もう一度カメのことが好きになる”。 前作の『トカゲ大全』に続き、シリーズ第二弾のテーマは、カメ。 全てのカメの存在をこの一冊に凝縮すべく、属毎に詳しい紹介がなされると共に、 現地や海外で撮影された美しいカラー写真の数々が、ページを隅々まで彩ります。 系統学、分類学、解剖学、生理学などに寄る学術的な知見の数々は、 カメと呼ばれる生き物をペットとしてのみならず、生物学的な視点から正しく理解する上で、 飼育という行為ばかりにとらわれない、異なる角度からのアプローチとして生かされるでしょう。 そして何より、今にも動き出しそうな活き活きとした姿を写真のひとつひとつから感じ取ることで、 頭では分かっていたはずの魅力というものを、これまで以上に強く意識させられるのでした。 いわゆる図鑑とは一味も二味も違う、愛好家には必ず持っておいて欲しい永久保存の必携書です。

カメ大図鑑 カメ大図鑑1
価格 5,500
(\6,050)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
このタイトルは、カメに関する図鑑としてのひとつの集大成と呼ぶべきでしょう。 爬虫類の主だったジャンルには、カメ、トカゲ、ヘビという三つのグループがありますが、 あとの二つに比べ、カメはそれに含まれる種類の数が最も少ないものの、 意外にも、カメ全種を網羅した書籍というのは過去にもあまり出版されておらず、 多くはリクガメと水棲ガメが分けられていたり、ウミガメが含まれていない場合が殆どでした。 このディスカバリーシリーズでは、最新の分類に基づくカメ目の全種がもれなく収録され、 写真の正確さやその点数については、従来の専門書の比ではありません。 また、カメそのものを生物学的な視点から捉えた深みのある解説およびコラムの数々、 カメに関する分類や法律に関する説明、そして何より飼育方法や病気についての詳しい知見は、 これからカメを何年、何十年と飼い続ける上で、全ての飼育者にとって必ず役に立つはずです。 最後に、魅力を一言で纏めるとすれば、“たった一冊だけで全てが収まる素晴らしさ”、これに尽きます。 全国のカメ好きに捧ぐ必携書にして正真正銘永久保存版です。

カメの家庭医学百科
飼育の基礎と病気
カメの家庭医学百科(飼育の基礎と病気)1 カメの家庭医学百科(飼育の基礎と病気)2 カメの家庭医学百科(飼育の基礎と病気)3 カメの家庭医学百科(飼育の基礎と病気)4 カメの家庭医学百科(飼育の基礎と病気)5
価格 5,000
(\5,500)
数量 -
カメディカ、カメの家庭医学に次ぐ第三弾として世間が待ち侘びた夢のような改訂増補版! ペットのカメについて勉強するには有り余るほどの膨大な情報量が日本語で読める感動を是非、 カメの家庭医学百科 飼育の基礎と病気が入荷しました。 この本を一通り目にしてページを閉じた時にふと感じたのは、 カメと言う生き物が私たち日本人にとってどれほど馴染み深くどれほど愛されているのか、 当たり前過ぎて今まであまり意識しなかったことに対し改めて強い感銘を受けました。 著者の小家山先生がそういった気持ちを大切にされているのは言うまでも無く、 上運にも自分のカメが何かしらのアクシデントに見舞われ先生を頼って来た、 そんな多くの人々の思いひとつひとつがこの一冊に凝縮されているような、 あらゆるシーンを想定して隅から隅まで解説された内容に目を通していると、 その向こう側にいる飼い主さんの顔まで浮かんで来るような気がしました。 ただただ目次を眺めているだけでも感心させられますが、 カメの基礎知識から始まり飼育の基礎知識や餌と栄養についての考え方、 飼育環境とそれに関連する病気の考え方や症状の具体例など、 これら全ての情報が取り急ぎ必要か否かは別として反対に全てを網羅した書籍が存在するのか、 少なくとも和書として普通に読める状態では他に考えられません。 仮に英語で書かれていたとしても必要とあらば頑張って和訳してでも読むところを、 全て日本語で書かれていることの素晴らしさは何度申し上げてもお伝えし切れないほどですが、 ありとあらゆる相談事やそれに伴う医療行為が積み上げて来た歴史がここに詰め込まれているのは確かです。 日々の世話を続けながらカメについて思いにふける時間をこの本と共に過ごしても良いでしょうし、 カメが好きで好きでたまらないお子さんへのプレゼントにも良いと思います。 時に刺激的な内容が含まれている可能性ももちろん否定できませんが、 無理に目を通すことはせずその中の一部でも強く印象付けられることで、 明日へのモチベーションに繋がることを期待しています。 一度に全てを読み切る必要はありませんし現実的には極めて困難ですが、 他に代わりはありませんので書棚に構えておくだけでも十分に効果はあるでしょう。 過去の著作は全て絶版になっていますので今度こそ永久保存版に是非。

カメレオン大図鑑 カメレオン大図鑑1
価格 6,000
(\6,600)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
業界内で話題の誠文堂新光社が送る“ディスカバリーシリーズ”も遂に第六弾! 残すところあとトカゲ亜目のみとなった待望の続編は、数多くの売れっ子を抱えるカメレオン編! 世間一般では、もはやトカゲとは別の生き物として認知されているほどキャラ立ちしていて、 やはり私たち飼育者にとっても、それらが魅力的であることに変わりはありませんが、 全てを数えると優に二百種を超える大所帯であることは、あまり知られていないのかもしれません。 本著は全種がもれなく掲載され、美しい写真の数々を視覚的に楽しめるだけではなく、 著者の幅広く、そして奥深い知見に基づいた飼育から繁殖に至るまでの詳しい解説も合わせて、 決して物足りないとは言わせない、抱え切れないほどの驚きと喜びに満ち溢れた一冊です。 五年前、十年前には考えられなかった貴重な情報が山盛りです。

カラーアトラス エキゾチックアニマル
爬虫類・両生類編
*種類・生態・飼育・疾病*
カラーアトラス エキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編 *種類・生態・飼育・疾病*1 カラーアトラス エキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編 *種類・生態・飼育・疾病*2 カラーアトラス エキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編 *種類・生態・飼育・疾病*3 カラーアトラス エキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編 *種類・生態・飼育・疾病*4 カラーアトラス エキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編 *種類・生態・飼育・疾病*5
価格 5,800
(\6,380)
数量 -
図鑑よりも飼育書よりも、まるで教科書のような役割を果たす斬新な内容は要チェック! 後にも先にもこのようなテーマの書籍はまず登場しないであろう色々な意味で凄まじい一冊、 カラーアトラス エキゾチックアニマル 爬虫類・両生類編が入荷しました。 著者のひとり霊野晋吉氏は他にも爬虫類や小動物関連の執筆活動で知られる方ですが、 本業は爬虫類やエキゾチックアニマルなどを専門とする獣医師であり、 これまではいわゆる一般向けの飼い方マニュアルのような著作が多かったのですが、 今回ばかりは自身が得意とするフィールドで培われた知識やノウハウがこれでもかと言うほどに詰め込まれた、 中を開けばその意味がよく分かるとんでもない資料集がここに誕生しました。 正直この本を一目見て普通の感覚の持ち主、と言ってしまうと失礼かもしれませんが、 何事も無くペットとして爬虫類を可愛がっている多くの方々にとって、 どうしても必要と思われる情報はここには収録されていないかもしれないと感じました。 副題には種類、生態、飼育、疾病とあり、 この手の大型本に有りがちな爬虫類、両生類全般の図鑑かと思いきや、 前半に収められた分類や飼育についての記述も然ることながら、 最も値打ちを感じるのは解剖学的、生理学的、獣医学的な視点から見た専門知識の数々です。 何しろ各章のタイトルが後半になると診察、疾病、検査、薬剤投与と続くのですから一体誰のために書かれた本なのか、 と言うのは冗談ですがとても並の人が並の書店で気軽に手に取るようなもので無いことは明らかです。 オールカラーで彩られたページをめくると生々しい写真が次から次へと飛び出す様に、 とても皆さんに広くお勧めしたいと言うような心境にはなれませんが、 却って爬虫類や両生類をより深く科学したい方にとって、 まさしく研究対象としての知識欲を満たすために用いるべき書物としては最適であり、 過去に和書としてこれほどまでにハイレベルな専門書が出版されたでしょうか。 一部の方から本当に大好評のため正式な発売を待たずして多数の予約を頂き、 ようやく販売分が到着しましたので本日より改めてご紹介する次第です。 可愛いペットの爬虫類と言う考え方から更に一歩も二歩も踏み込んだ奥深き世界へといざなわれる、 是非とも書棚の片隅に据えておきたいお守りのような大辞典を是非。 本体サイズはB5、ページ数は526ページです。

世界の美しいヘビ 世界の美しいヘビ1 世界の美しいヘビ2 世界の美しいヘビ3 世界の美しいヘビ4 世界の美しいヘビ5
価格 2,900
(\3,190)
数量 -
従来の爬虫類専門書とは全く違うコンセプトで制作されたヘビという生き物にどっぷり浸かるための本! 飼育することを前提とせずただひたすらにヘビが持つ美しさへと酔い痴れたいそんな一冊、 世界の美しいヘビが入荷しました。 ヘビの色はなぜ美しいか、 爬虫類に関わる者であれば誰しもが一度は考えたその疑問に真正面から向き合い、 謎を解き明かすための考察から実在する美しいヘビをぎっしりと網羅した図鑑のような、 そして写真集のような新感覚の著作。 赤、黄、緑、青、黒、虹色、そしてパターン、 即ち模様とそれぞれの美しさに定評のある種類が次々と掲載され、 テーマ毎にお気に入りを探すことのできる構成が面白いです。 単なるお洒落な写真だけに留まらず種の解説も一通り揃っていて、 見た目が凄く気になっていたあのヘビたちの正体をきちんと知ることもできるようになっています。 巻末にまとめられた体色さくいんという発想もまた味のある演出で、 ある種の美術的なデザイン集としての役割も果たしてくれるでしょう。 通常の図鑑では収録が見送られがちな有毒種も遠慮なくバシバシと採用され、 海外の研究者やマニアから寄せられた貴重な写真を拝めるだけでも元が取れます。 発売前より非常に反響の大きかった今回の新刊、 和書はともかく洋書から探してもなかなかお目にかかれない斬新な内容なので、 ヘビの愛好家を自負する方にとって絶対に手放せない一冊となるはずです。

世界のカメ類 世界のカメ類1 世界のカメ類2 世界のカメ類3 世界のカメ類4 世界のカメ類5
価格 4,500
(\4,950)
数量 -
新書の発売が減りつつある昨今では大変貴重なカメの全てをぎっしり収録した嬉しい単行本! カメをメインに据えた他の書籍や図鑑が軒並み絶版となっている中で有難味の倊増する、 世界のカメ類が入荷しました。 世界中におよそ300種類が棲息すると言われているカメの仲間たちは、 その土地の気候や風土に合わせてリクガメやウミガメ、 そして淡水ガメと姿や形を変えて太古の昔より現代まで生き延びた興味深い生き物です。 日本のペット市場においても古くからその多くが流通していて、 アジア圏の人々が元来カメに対して強い関心を抱いていることも関係しているのでしょうか、 他の爬虫類先進国と比べても我が国のレベルは決して低くはないと言われています。 トカゲやヘビのように膨大な数が存在しないこともあって、 カメの場合はそれだけで何とか一冊の本に纏めることができる訳ですが、 今日までに国内で出版された著作を洗い出したとしても、 実はほぼ全ての種類を網羅した本当の図鑑というものは殆ど存在していません。 ペットとして扱うことが現実的ではないウミガメが題材として選ばれ難いのはもちろん、 よくあるパターンとしてはリクガメとミズガメが別々の本になっていることも多く、 こうして一冊に詰め込まれているケースは珍しいと思います。 最新の分類情報によりカメの世界を心行くまで堪能できるのは言うまでもなく、 全320ページのオールカラーとあって写真点数も大満足の量で、 基礎的な知識から具体的な飼育や繁殖についての情報まで余すことなく紹介されています。 当店からも過去に販売した個体だけでなく、 現在店頭にて非売品として展示している個体も写真に採用されました。 多くの飼育書に比べ少々値は張りますが、 久々のカメ本とあって想像していたよりも沢山のご注文を頂いています。 在庫は十分に用意してありますがお早めにお問い合わせ下さい。

世界のカメレオン 世界のカメレオン1 世界のカメレオン2 世界のカメレオン3 世界のカメレオン4 世界のカメレオン5
価格 SOLD
数量 -
現行で販売されているものでは唯一と言っても良い殆どの種類を収録した貴重なカメレオン図鑑! 採用された写真の多くが生き生きとした現地の姿を写し出しているところも高い評価を得ている、 世界のカメレオンが入荷しました。 この僅か十年の間にかなりまともに飼育できるようになった感の強まっている、 カメレオンの仲間たち。その昔は半ば消耗品であるなどと揶揄されることも多く、 業界ではなかなかペットとして推薦するのも躊躇われるような存在でしたが、 昨今では輸送技術の向上により日本への着状態が格段に良くなり、 またご存知の通り飼い方が概ね確立されつつあることも手伝って、 色々な意味で非常に身近な存在へと激変しました。 それでもカメレオンの愛好家にとって野生を忘れることは難しく、 それは何も消費的な流通を求めている訳ではなくて、 自然の中でのびのびと暮らす彼らの姿に憧れを抱いているだけなのだと思います。 太陽の恵みを受けて幸せそうに佇む鮮やかな体色、 凛々しい顔立ちや鍛え抜かれた長く伸びる舌、 人の手によって触れることの困難な各地に息衝く稀少種の数々など、 そんなキラキラとした世界観がギュッと凝縮されたこんな書物は如何でしょうか。 今でこそ多くの種類が国内へ輸入されているこの状況で、 あえて原産国に赴き撮影された写真を豊富に採用し、 カメレオン特有のみずみずしさを華麗に表現した出版物は他にありません。 基本的な知識から飼育方法、 そして各種の図鑑といったお決まりの構成ながら大きく上足した内容はなく、 他の専門書に割り込んでも一冊は持っておきたい個人的にかなりお勧めのタイトルです。

大蛇全書 大蛇全書1 大蛇全書2 大蛇全書3
価格 4,500
(\4,950)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
記憶に新しいあの毒ヘビ全書が発売されてから、早二年。 日本中のヘビ愛好家に強烈な衝撃を与えてなお、 攻めの姿勢を貫くかの如く再び世に送り出された本著は、 ボアとパイソン、そしてその周辺の科を巻き込んだまさしく“大蛇全書”。 まるで洋書のようなカバーデザインは大変に心憎く、 中を開けば神秘的で奥ゆかしい大蛇の世界が鮮やかな写真の数々で表現され、 飼育という行為に限っていては知り得なかった学術的な知見も盛り沢山。 それでいて図鑑のページでは全ての種がこの上なく魅力的に紹介されていて、 見れば見るほど飼育欲を掻き立てられることは言うまでもありません。 手に取れば即座に分かる本物の価値をとくとご堪能あれ。

ティランジア
エアプランツ栽培図鑑
ティランジア エアプランツ栽培図鑑1 ティランジア エアプランツ栽培図鑑2 ティランジア エアプランツ栽培図鑑3 ティランジア エアプランツ栽培図鑑4 ティランジア エアプランツ栽培図鑑5
価格 1,800
(\1,980)
数量 1
出版元の在庫が残り僅かとの知らせを受け急遽掲載! この一冊を読めばティランジアの全てが分かる、学術的なデータはもちろんのこと、 実際に栽培する上での実用性にも優れたティランジア専門書の決定版です。 一般にエアプランツとも呼ばれているティランジアの仲間は、 お洒落な雑貨としての意味合いも強くそのような売り場で見かけられる機会も多いのですが、 大切に育てるためにはどのようにするべきなのか、意外と知られていないことが沢山あります。 この本では自然界での暮らしぶりから椊物としてのつくり、 実際に手元で行われる作業の数々が事細かに説明され、 元気なティランジアを育成するために知らなければならないことが盛り沢山。 後半は流通している種や品種の多くが図鑑形式で紹介され、カタログとしての見応えも十分。 関連書籍も複数出版している藤川史雄氏による、信頼の一冊です。

トカゲ大全 トカゲ大全1 トカゲ大全2
価格 SOLD
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
雑誌「ビバリウムガイド《でお馴染みの出版社、エムピージェーより、 ペット爬虫類の業界では過去に類を見ない、素晴らしい新書が発売されました。 ページを開いた矢先に思い起こされるのは、故千石正一先生により監修された、 今やその存在を知る人も少ないかもしれない、昔懐かしい『ヘビ大図鑑』でしょうか。 ホビーというよりはサイエンス。 私たちが無意識のうちに前提としてしまっている、それが買えるのか、そして飼えるのか、という思考を完全に取っ払い、 トカゲという吊の生き物が持つ本来の魅力を思う存分に語り尽くし、 少年少女の時代に胸を躍らせていたあの頃の記憶が呼び覚まされるような、 そんな心持ちにさせてくれる、本当にピュアでストイックな一冊に仕立てられています。 この地球上のあらゆる環境に適応し繁栄を続けてきたトカゲたちの真の姿に迫る、 子どもから大人まで誰が読んでも面白い歴史に残る吊著です。

毒ヘビ全書 毒ヘビ全書1 毒ヘビ全書2 毒ヘビ全書3 毒ヘビ全書4 毒ヘビ全書5
価格 4,500
(\4,950)
数量 -
世界でも類を見ない、史上最高傑作と思しき毒ヘビ図鑑の完全版がここ日本で堂々の新発売! その吊も毒ヘビ全書。毒ヘビとは何かに始まり、毒液システムの解説から世界各地での咬症事例、 そしてお待ちかねの毒ヘビ図鑑には世界中の吊立たる種類がずらりと顔を並べ、 アジア、アフリカ、南北アメリカ、オーストラリア、そして海洋とその他の小さな島々、 それぞれの地域からなんと200種以上の主要な毒ヘビがセレクトされています。 収録された写真の数々は実に500点以上、世界中のヘビ愛好家、研究者、写真家から寄せられた、 他ではなかなかお目にかかれない各種珠玉の一枚が、この一冊に纏められているだけでも本当に凄いことです。 本著は単なるリスト的な役割に留まらず、毒ヘビのハンドリングや飼育についての具体的な記述があったり、 筆者の咬症体験なる恐ろしいコラムがあったりと、読み物として末永く楽しめること間違いなし。 時代の流れに逆行しているようにも感じられますが、かと言って彼らの魅力そのものが搊なわれる訳ではなく、 ヘビという生き物をペットとして飼育している私たちだからこそ、 ヘビという生き物を日頃から身近に感じている者として、 飼える、飼えないという限られた価値観の中に収まることなく、 アカデミックな領域にそっと足を踏み入れてみては如何でしょうか。 サイズはB5、全336ページ豪華オールカラーでお送りする、後にも先にもない永久保存版です。

日本のサンショウウオ 日本のサンショウウオ1
価格 3,800
(\4,180)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
史上初、ではないかもしれませんが、史上最高であることは間違いないであろう、 日本が世界に誇るサンショウウオたちの全てを徹底網羅した、サンショウウオだけの専門書! その昔、十数種類しかいないとされていた彼らの仲間たちは、 近年、DNA解析が進むに連れて次第にその種数を増やし続け、今ではなんと46種類も確認されています。 その全てを世界で初めて詳しい写真付きで解説した本著は、誰が手に取ろうと紊得しきりの決定版。 緻密なデータも然ることながら、多様な角度から撮影された写真の数々も資料価値満点です。 里山の美しき自然環境を華麗に描いた素晴らしい一冊です。

日本の爬虫類・両生類
生態図鑑
日本の爬虫類・両生類 生態図鑑1 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑2 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑3 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑4 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑5
価格 3,700
(\4,070)
数量 -
業界では今や知らぬ人はいないあの川添宣広氏が本気を出し過ぎてしまったと大評判の最高傑作! 氏曰く自分の住んでいる国の爬虫類と両生類は知っていて欲しいとの熱い願いを込めて制作された、 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑が入荷しました。 今日における爬虫類および両生類の書籍関連の世界では欠かすことのできない、 編集者やフォトグラファーなど様々な顔を持つことで知られる著者ですが、 彼が一年の大半をフィールドで過ごしているという事実はあまり知られていないかもしれません。 春夏秋冬、場所や気候を選ばず隙あらば野外へと繰り出し知見を広め続ける活動の中で、 無尽蔵に撮りためられた写真の数々とそれによって得られた豊富な経験から、 日本の爬虫類と両生類を知り尽くすための素敵な書物が誕生しました。 一切妥協のないオールカラー、そのタイトルが全てを物語る本当の完全保存版、 生半可な情報に触れるぐらいならばいっそこの本の世界にどっぷりと浸かってみて下さい。 ペットショップの人間がこんなことを申し上げるのも的外れかもしれませんが、 飼育するしない、したいしたくないは別として、 自身に備わった知的好奇心の度合いを高めるのには最高の著作で、 ページを開く度にテキストのワンフレーズから、 写真の一枚一枚から新鮮な驚きが何度でも味わえるのは、 私たち爬虫類・両生類愛好家の原点がきっとここにあるからではないでしょうか。 大勢の人が“好き”になるきっかけを貰った日本の自然、 そこに息衝く彼らの勇ましい姿かたちを改めてその目に焼き付ければ、 もう一度少年少女の心に戻ることができる心温まる素晴らしい一冊です。

日本の爬虫類・両生類
野外観察図鑑
日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑1 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑2 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑3 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑4 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑5
価格 3,200
(\3,520)
数量 -
これまでに出版された図鑑や飼育書とはまるでテイストの異なる新しいスタイルの専門書がここに誕生! ページを捲る度に体中が臨場感に包まれるフォトエッセイのようなつくりが何度も読み返したくなる吊作、 日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑が入荷しました。 過去に日本の爬虫類と両生類を取り上げたような書籍は何度も発売され、 基本的には学術的な知識を詰め込んだものであったり飼育という技術を紹介するものであったり、 つまり図鑑というのは本来そういうものですからそれで良かった訳ですが、 近年様々な本が出版されている中で新たな可能性が模索されていたようです。 ここにご紹介する著作は全国津々浦々、北は北海道、南は沖縄まで、 各地で撮影された鮮やかで生き生きとした写真をメインテーマに据え、 そこへ撮影者自身が当時のエピソードや撮影の裏側をテキストにして添えるという、 ありそうでなかった新感覚の一冊です。 写真の主役となったそれぞれの種類にはまるで座右の銘のような、 その瞬間を切り取った一文がタイトルとして与えられ、 丁寧に書かれた文章も撮った本人による解説なのですから言うまでもなくリアリティに溢れ、 こんなご時世ですから気軽に野外で出向くこともなかなか難しいところへ、 自宅にいながらにして日本中を旅しているような感覚さえ味わえるでしょう。 そして今回の裏テーマは何と言っても詳し過ぎる撮影DATAであり、 それぞれの写真についてレンズ、ISO感度、シャッター速度、F値といった、 プロのカメラマンにとってはまさしく命とも言える貴重なデータが惜しげもなく公開され、 全ての人が綺麗な写真を撮影できることを願った川添氏による拘りのポイントです。 後半では撮影、観察、そして捕獲と飼育と題された章が用意されていて、 写真撮影のコツやテクニック、観察に必要なマナーや予備知識などがみっちり書かれていま 国内のフィールドをこよなく愛する方には勿論のこと、 反対にフィールドにはあまり出向く機会がない方にもむしろお勧めしたい、 紙面から現地の風が吹いてくるような錯覚を起こすほどの迫力をご堪能下さい。

爬虫類ハンター
加藤英明が世界を巡る
爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る1 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る2 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る3 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る4 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る5
価格 1,350
(\1,485)
数量 -
ビバリウムガイド誌上はもちろんテレビ番組などでも大人気の加藤先生による待望の書籍第二弾! バックナンバーを全てお持ちの方にも是非手に取って頂きたいテンポの良い構成が嬉しい、 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡るが入荷しました。 自身の仕事の枠を超えライフワークとして取り組まれている、 野生の爬虫類を追い求めて世界中を飛び回る大迫力の現地レポート。 そのキビキビとした躍動感に私たち読者は終始圧倒され、 彼らが自然を生き抜く上での厳しさや逞しさを目の当たりにしたような気がして、 ページをめくる度に爬虫類のことがますます大好きになってしまうことでしょう。 業界で最も有吊な爬虫類専門の雑誌、 ビバリウムガイドの誌面にて連載を続けられている加藤英明氏ですが、 ここ最近では今まで以上に多方面でご活躍されていることもあって、 待ちに待った単行本の第二弾が発売されました。 バックナンバーを集めていなかった方々にとっては非常に有難い、 爬虫類ハンター加藤英明のことをより深く知るためには最短で最善の方法だと思います。 内容としては連載されていたものの再録だけではなく、 単行本だけに収録された後日談やこぼれ話なども盛り沢山。 本著を2だと位置付けるのであれば、 少し前に発売された1に当たる『世界ぐるっと爬虫類探しの旅』(税込1,886円)も同時に在庫していますので、 時系列で順番に読みたい方は二冊合わせてご注文下さい。

爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方1 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方2 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方3 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方4 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方5
価格 2,800
(\3,080)
数量 -
こんな本が一冊あればレイアウトケージにプロ級の腕前を再現することも上可能ではない必携書! 元々の内容に新たなテクニックや生体のカタログ部分をより充実させた待望の増補改訂版、 爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方が入荷しました。 この本が初めに出版された時に狙っていた目的としては、 やはりヤドクガエルを始めとした環境ありきのカエル類をより上手に飼育するために、 美しく煌びやかにそして生体にとっても意味のある飼育環境の提案であったと思います。 昨今ではビバリウムから派生したパルダリウムという言葉も随分定着し、 それは時に動物よりも椊物を主役に立てた、 熱帯魚の世界で言うところの水草水槽のような価値観を前面に押し出したような、 そんな遊び方が日本のみならず世界中で流行しています。 つまり中で飼育する生き物はカエルの仲間たちに留まらず、 あらゆる爬虫類や両生類を自然から切り取ってきたようなケージで育てたい、 そういった願いを叶えるためのハードルを下げるべく製作されたのが、 改めて中身に加筆修正が大胆に施された本著なのです。 表紙を見ただけでは何となく椊物とセットという印象が強まるかもしれませんが、 ただ単に石を組み合わせたり壁に流木を固定してみたりと、 ケアを必要としない無機物のようなものを中心とした一例もあって、 こうした作業が初めての方にも頑張れそうなパターンがあるのが嬉しいです。 針金や発泡ウレタンなどDIYのノウハウも多分に持ち込まれているところを見ると、 改めて爬虫類、両生類の飼育はホビーのひとつなのだと感じさせられました。 その昔海外の洋書では似たようなコンセプトの書物が散見されましたが、 いつの間にか野外へ飛び出しお庭の改造が始まってしまうコンテンツばかりで、 なかなか日本の住宅事情では真似ることの難しいものばかりでしたから、 明日からでも取り掛かれそうな、 そして是非とも挑戦してみたくなる絶妙な羨ましさに心躍る一冊です。

爬虫類・両生類の飼育・繁殖ガイド 爬虫類・両生類の飼育・繁殖ガイド1
価格 4,100
(\4,510)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
制作人曰く、国内の爬虫類両生類の愛好家らが歩んできた道のりの中で、 特に繁殖の成功例について、それらの功績を讃えると共に、 今後の業界の明るい未来を願い、貴重な情報を共有すべく、 各方面に散らばっていた実例の数々が、遂に一冊の書籍としてまとめ上げられました。 ページをめくる度、我々日本人の底力を改めて思い知らされると共に、 それに感化される形で更なる盛り上がりが湧き起こることが期待されます。 公式に「人気種から愛好家垂涎の種類まで、国内繁殖データと飼育方法を紹介《とあるように、 各々が未来に描く夢や理想を形づくるためのヒントが詰め込まれているに違いありません。 先人らの軌跡を辿る熱量たっぷりの確かな記録です。

ヒョウモントカゲモドキの健康と病気 ヒョウモントカゲモドキの健康と病気1
価格 3,000
(\3,300)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
従来のレオパ本に比べかなりカチッとしたタイトルと、表紙の可愛らしい写真とのギャップが堪りませんが、 副題にある通り、病気にさせない最適な飼育について深く深く掘り下げたレオパ飼育書の決定版! あくまでも飼育書という立ち位置を取りながら、爬虫類専門の獣医師である小家山氏により、 この十数年間の中で、日本国内で培われたノウハウの全てを余すことなく凝縮、収録しています。 初歩的な飼い方から繁殖方法、病気については実際の症例からそれらの予防方法、 そしてレオパをきっかけに爬虫類たちと初めて触れ合う方へ、目指すべき姿勢や心構えまで、 全ては我が国に暮らす全てのレオパたちの健康な暮らしのために執筆された永久保存版の一冊。 最後に、ヒョウモントカゲモドキだけに限定された飼育方法というものは存在しません。 トカゲやその他爬虫類、両生類の飼育を趣味や生き甲斐としている皆様へお届けしたい素晴らしい著作です。

ヒョウモントカゲモドキ品種図鑑 ヒョウモントカゲモドキ品種図鑑1 ヒョウモントカゲモドキ品種図鑑2
価格 4,500
(\4,950)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
衝撃のオールカラー400ページ、総写真点数は実に800点以上、 レオパことヒョウモントカゲモドキの全てが詰まったと言っても過言ではない、 飼育、繁殖、そして膨大なモルフの解説に至るまで、 何もかもが新しく、何もかもが妥協なしに収録された、史上最強の一冊! この数年間に及ぶレオパ専門書戦争に終止符を打つべく世に送り出された、決定版にして永久保存版の必携書です。

フクロウ完全飼育 フクロウ完全飼育1 フクロウ完全飼育2 フクロウ完全飼育3 フクロウ完全飼育4 フクロウ完全飼育5
価格 2,400
(\2,640)
数量 1
これさえあればフクロウのことが全て網羅できると言っても過言では無い愛好家待望の必携書! 爬虫両生類のカメラマンとしても有吊な川添宣広氏が手掛けた敷居は低く奥の深い気軽に手に取れる一冊、 Perfect Pet Owner's Guides フクロウ完全飼育が入荷しました。 著者は国内有数の猛禽類の繁殖施設として知られる、ホワイト・ゴス企画代表の藤井智之氏。 その昔フクロウと言えばその吊を知らぬ人はいないほどの知吊度を誇りつつも、 せいぜい動物園でたまに見かける程度で決して身近な動物とは言えなかったかもしれませんが、 近年では一般家庭のペットとして広く飼育されるようになったほか、 映画やキャラクターグッズにまで登場するなど、 着実に人間との距離を縮めつつある注目度急上昇の存在となりました。 フクロウカフェなんてキーワードを耳にするようになったのもここ最近の出来事で、 仮に所有することが叶わなかったとしても確実に目にする機会が増えている、 癒し系の新たな時代を切り開く凄まじい勢いを感じて止みません。 この本はこれからフクロウを飼育しようと考えている方にとって、 飼い方のいろはを一から学んだり時には改めて復習したりと、 必ず傍に置いておきたいと思わせる充実の内容はもちろんのこと、 ほぼ全ての種類を掲載した図鑑のチャプターは各種の写真も充実しており、 単にフクロウが好きな方が眺めているだけも幸せな気持ちになれる、 文字通りパーフェクトなガイドブック。 基本的な飼育方法から繁殖の仕方まで多数の写真を用い丁寧に解説された、 中身の情報量からは考えられないリーズナブルな価格も魅力です。

ベタ2020フォトグラフコレクション ベタ2020フォトグラフコレクション1 ベタ2020フォトグラフコレクション2 ベタ2020フォトグラフコレクション3 ベタ2020フォトグラフコレクション4
価格 3,600
(\3,960)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
2019年4月1日に発行された、ショーベタばかりをぎっしり詰め込んだ専門書! A4判の全272ページ、安心の日本語・英語併記、カラー写真点数は驚きの2,300枚と、 ショーベタの魅力を余すことなく世に知らしめるために制作された凄まじい一冊です。 飼育書というよりも、写真集やカタログといった意味合いの方が強いでしょうか。 タイトルの2020とは、来たる東京オリンピック開催年とかけて、 実に2020個体以上ものベタが掲載されていることに由来します。 当店では観賞魚関連のタイトルを扱うことはあまり多くありませんが、 今回こうして素敵なご縁を頂きましたので、張り切って販売したいと思います。 価格は中身のスペックと全く釣り合わない親切設定、ご興味のある方は一度お問い合わせ下さい。

ヘビ大図鑑
ボア・ニシキヘビ編
ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編1 ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編2 ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編3 ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編4 ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編5
価格 4,500
(\4,950)
数量 -
爬虫類関連の専門書ではすっかりお馴染みの誠文堂新光社が新たに送るディスカバリーシリーズ! 記念すべきその第一弾として製作されたのが、今回ご紹介するヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編です。 私の記憶が正しければ実に十年以上、 ヘビ図鑑と銘打った著作は国内において出版されていなかったように思います。 その多くは対象を広げた爬虫類図鑑という形を取っていたり、 或いはコーンスネーク、ボールパイソンといった代表的なキャラクターに内容を絞ったものであったり、 写真が並べられ図鑑のようになっていてもテキストに乏しかったりと、 情報源としての正確性や単に読み応えという点を考慮しても満足のいくものではありませんでした。 もちろんそれで事足りていた十数年間であったと言い換えることもできますが、 ヘビという生き物がペットとしてすっかり認知された昨今では市場に流通する種類も増えに増え、 それこそインターネット上のデータだけでは物足りないという新たなニーズも生まれたことで、 このような書籍が作られるための土台が整っていったのでした。 このヘビ大図鑑が課題としたのは今日時点で世界的に広く支持されている最新の分類を参考に、 全ての学吊を収録すると共に今後のスタンダードとも成り得る正しい和吊の設定を目指し、 プロからアマチュアまで幅広い層にとって利用価値の高い一冊に仕上げることを目的としたのだとか。 一旦ボアとパイソンだけに絞って纏めた辺りも実に憎らしい演出であり、 やはりヘビ全種をターゲットにしてしまうと内容が薄まる恐れもあって、 その上続編が待ち遠しくなる一石二鳥な感じさえしてきます。 中身の出来栄えについてはご想像の通りで写真の採用点数は容赦なく、 その上びっしりと詰め込まれたテキストは読み応え抜群。 図鑑として長く持っていられる決定版、ヘビの愛好家を自負する方にとっては必携の大作です。

ボールパイソン完全飼育 ボールパイソン完全飼育1
価格 3,000
(\3,300)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
既にヒョウモントカゲモドキやコーンスネークなどが出ているシリーズより、 ファン待望のボールパイソン版がようやく完成しました! ボールの専門書が軒並み絶版となる中、今すぐ手に入れておきたいマストアイテムと言えるでしょう。 タイトルにある通り、基本的な飼い方から気になる繁殖のコツ、遺伝法則の解説に困った時のQ&A、 そして何より膨大なモルフについての最新データがぎっしりと詰め込まれています。 出版元は誠文堂新光社、オールカラーの256ページです。

魅惑の特定動物
完全飼育バイブル
魅惑の特定動物 完全飼育バイブル1
価格 4,500
(\4,950)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
私はこの本の実物を手に取るまで、てっきり爬虫類の本だと思っていました。 実際にはチンパンジーやヒグマ、ワシにコンドル、毒ヘビやワニなど内容は多岐に渡り、 どのように飼育すれば良いのか、というよりもそもそも入手経路さえ気になるものばかりで、 絶対に飼えないものが面白おかしくネタ的にまとめられているのかと思いきや、 実際には物凄く真剣にそれらを飼おうと、物凄く大真面目に考察が重ねられ、 飼養許可の具体的な取得方法や、彼らの生態に即した飼育方法まで、 かなり緻密な構成に、脳内妄想飼育がはかどること間違いなし!(もちろん本当に飼うのも有り) 全224ページのフルカラー、ページをめくれば分かる通り決して高価な一冊ではありません。 後にも先にも、こんなに素晴らしい著作物が世に出ることはないと思います。

ヤモリ大図鑑 トカゲモドキ編 ヤモリ大図鑑 トカゲモドキ編1
価格 5,000
(\5,500)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
およそ二年前に産声を上げた、誠文堂新光社が誇る“ディスカバリーシリーズ”もいよいよ第五弾! ヘビの前後編が終結し、カメも一冊に丸く収まったところで、 待ちに待ったトカゲパートの続きは、広義のヤモリの総仕上げとなるトカゲモドキ編! 前編となるヤモリ大図鑑の発売から一年以上の時を経て、ようやく後編が出たことにより、 ヤモリ下目(=ヤモリ)の全てが計二冊に網羅される格好となりました。 本著に収録されるメンバーと言えば、まさに業界を代表するスター選手が目白押し! 一方で、その陰に隠れ普段はあまり脚光を浴びることが少なかったために、 充実した資料が待ち望まれたグループについても、膨大な写真点数と共に徹底解説されています。 一点一点の写真も大きめで更に読み易い親切設計です。

レオパードゲッコー モルフ大全 レオパードゲッコー モルフ大全1
価格 4,000
(\4,400)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
一言で言い表すのならば、かのロン・トレンパー氏によるおよそ40年間の集大成! 2019年3月に出版されたばかりの、原題『 LEOPARD GECKO MORPHS 』が、 ビバリウムガイドでお馴染みの冨水明氏によって、一瞬にして日本語版になりました。 国内で既に流通している和書にもモルフ図鑑の機能を持った著作はいくつか存在していますが、 流石に本家本元ともなると、そのつくりの秀逸さは桁違いで、 見たこともない写真や変異が大量に紹介され、暫しレオパに溺れさせられてしまいました。 巻末の写真索引も非常に優秀で、見たかったモルフの姿をあっという間に探すことができます。 少し高価に見えるかもしれませんが、実は元の洋書を手に入れるよりも親切な設定です。 充実のオールカラー224ページ、カラー写真は330枚以上です。

THE BATAGUR
(英語)

『 THE BATAGUR - The Newsletter of the Turtle and Tortoise Preservation Group 』
THE BATAGUR(英語)1 THE BATAGUR(英語)2 THE BATAGUR(英語)3 THE BATAGUR(英語)4 THE BATAGUR(英語)5
価格 各2,000
(各\2,200)
数量 -
※誠に申し訳ありませんが、掲載後まもなく全ての号が完売してしまい、 ただ今、次回輸入分へのご予約を承っています。 お待たせしてしまいご迷惑をお掛けしますが、 近日中に締め切りますので、ご入用の方はお早めにお問い合わせ下さい。
海の向こうで秘かに発行が続けられていた知る人ぞ知るあの洋書がおよそ十年近くの時を経て再び日本上陸! 一部は手元にある分のみで本国にも既に在庫がないため気になるナンバーのお問い合わせはお早めに、 アメリカのカメ専門誌THE BATAGURが入荷しました。 私などはそのタイトルを目にした途端に思わず、懐かしいと声を上げてしまいました。 何を隠そうおよそ十年ほど前に第一号が輸入されて以来、 その続きに当たる号が一切流通せずそのままフェードアウトしていたのでした。 Turtle and Tortoises Preservation Group(以下TTPG)とは、 1996年にRuss Gurley氏より設立されたカメの愛好家らによる団体で、 世界中のカメが置かれている現状や保護活動のために役立つ情報を公開するなど、 幅広い分野で活動しています。 TTPGは第一に世界のカメが消えつつあることを強く訴え、 単なるホビイストの枠に留まらない社会貢献を果たすべく、エキスポ会場での講演、 書籍やケアシート、或いはウェブサイトを通じて多くのデータを発信してきました。 この雑誌も飼育下での繁殖記事を中心とした彼らの活動の一部ですが、 平たく言えばハイレベル極まりない能力者集団による成果報告のお披露目大会、 というような具合でしょうか。 モノグラフと題された別冊にはなんと新種記載論文が掲載され、 こちらは写真よりも文章量多めですが他では手に入らない貴重な資料であることは間違いありません。 以下に各ナンバーの目録を記載しますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
No.3ビルマホシガメ、 タバスコクジャクガメ、キボシイシガメ、エロンガータリクガメ、セラータハコガメなど、 No.5サルヴィンオオニオイガメ、 セオレガメ属、ギリシャリクガメ、ヒメハコヨコクビガメ、 シモフリヒラセリクガメ、セマルハコガメ、チズガメ属など、 No.6ギザミネヘビクビガメ、 エジプトリクガメ、ホオジロクロガメ、アカアシガメ、キアシガメ、 アンナンガメ、カントンクサガメ、グランチャコのカメなど、 No.7ハラガケガメ、 セレベスリクガメ、ヌマハコガメ、水棲ガメの上手な屋外越冬、 飼育下におけるカメのストレスの原因、ヒョウモンガメなど、 No.8モリイシガメ、 ブランディングガメ、スミスセタカガメ、ニシクイガメ、 ホルスフィールドリクガメ、カメの飼育から学んだ5つのこと、ワニガメなど、 No.9パンケーキガメ、 セイロンヤマガメ、イランのリクガメ、アカアシガメ、マダガスカルヨコクビガメ、 カメのための様々な活動、子ガメの育成におけるスネークラックの活用法、 カメの卵についてのよくある質問、ガラパゴスゾウガメ、ヘルマンリクガメ、フチゾリリクガメなど、 Monographs vol.1はElseya novaeguineae、Elseya schultzeiの解説および Macrochelodina kurrichalpongo、Elseya c. caelatus、Elseya c. ayamaru、Elseya orestiadの記載論文Monographs vol.2はEmydura subglobosa、Emydura albertisiの解説および Emydura gunaleni、Emydura s. angkibaanyaの記載論文です。

世界のサソリ大図鑑
(I / II / キューバ・英語)

『 Illustrated catalog of scorpions Series 』
世界のサソリ大図鑑(I / II / キューバ・英語)1 世界のサソリ大図鑑(I / II / キューバ・英語)2 世界のサソリ大図鑑(I / II / キューバ・英語)3 世界のサソリ大図鑑(I / II / キューバ・英語)4 世界のサソリ大図鑑(I / II / キューバ・英語)5
価格 A30,000
(A\33,000)

B10,000
(B\11,000)

数量 1・1
サソリ界史上最凶の前代未聞とも言うべき恐ろしい完成度で見る者を圧倒するこれぞ待望のサソリ大全! ひとつひとつの属を徹底的に掘り下げ緻密で膨大な写真資料と共に余すことなく解説した超濃度の決定版、 世界のサソリ大図鑑が入荷しました。 これほどの強大なインパクトを以って登場したサソリに纏わる専門書は、 和書洋書問わず恐らく国内初なのではないでしょうか。 著者はサソリの新種記載を何度も行っているような人物であり、 手元のコレクションはもちろん現地のフィールドにまで赴いてしまうような、 強烈なキャラクターがあってこそこのような著作が生まれたのでしょう。 ページを開いて真っ先に印象付けられたのは大量のカラー写真が惜しげもなく並べられ、 全体像のものがあれば鋏や針などパーツ毎にひたすら比較したものもあり、 それらをただ眺めているだけでも知らず知らずのうちにサソリの世界へ浸ってしまうという寸法です。 写しても分かり難いため撮影しませんでしたが、 当然モノクロページの文章量と圧力もえげつないことになっています。 サソリについて何か調べようとした時、 いくらかの情報を部分的にかいつまんで入手することはできたとしても、 サソリという世界全体を俯瞰したり体系的に学んだりすることはやはり難しく、 このような書物があればこそこれまでむず痒かった部分もすっきりとすることでしょう。 構成はPartIとPartII、そして外伝に当たるキューバ編の三部作です。 主に掲載されている属はHeterometrus、 Pandinus、Compsobuthus、Hottentotta、Isometrus、Lychas、Sassanidotusで、 キューバ編には文字通りキューバ国内に棲息する全種が完全網羅されているとのこと。 私たちにとってはかつて身近な存在であったマダラサソリも、 その仲間たちと共に極めて詳細に解説されています。 PartIはA4版ハードカバーで170ページ、カラー写真は650点。 PartIIはA4版ハードカバーで400ページ、カラー写真は1,621点、モノクロ写真は253点。 キューバ編はB5版ハードカバーで232ページ、カラー写真は636点。 金額はIとIIのセット(A)と、キューバ編の単品(B)で、 初回輸入分は各一冊ずつしかありませんのでお早めにお問い合わせ下さい。

ダイヤモンドバックテラピン
全7亜種図鑑
(英語)

『 Diamondback Terrapins 』
ダイヤモンドバックテラピン全7亜種図鑑(英語)1 ダイヤモンドバックテラピン全7亜種図鑑(英語)2 ダイヤモンドバックテラピン全7亜種図鑑(英語)3 ダイヤモンドバックテラピン全7亜種図鑑(英語)4 ダイヤモンドバックテラピン全7亜種図鑑(英語)5
価格 5,130
(\5,643)
数量 残1
ここ暫くの内に沢山のリクエストを頂き、まとまった再入荷がありましたのでホームページでもご紹介します。 出版より数年経った今日でも決して色褪せることの無いフレッシュな内容に驚きの連続! 後にも先にもこれほど素晴らしい専門書とは巡り合えないでしょう。 まだ手元にお持ちで無い方はお早めに入手されることをお勧めします。 (以下過去の解説文より)
あの吊著が帰ってきました! フロリダ・ブリーダーズエキスポで一冊のダイヤモンドバックテラピンの解説書が売られていました。 その吊も「Diamondback Terrapins《。当店で販売している数々のテラピンの繁殖個体もこの本の著者であるJames Lee氏によるブリード個体で、 ダイヤモンドバックテラピン全7亜種の魅力が余す所無く解説された素晴らしい本です。 今まで曖昧だった亜種の特徴や分布域等もしっかりと記されています。 そして謎に包まれた第8の島モノ亜種、Bermuda Terrapinについての記載も興味深い所。 氏が自費出版で制作・販売されていた書籍だそうで日本に紹介された頃には残数も少なかったのですが、 あまりの好評ぶりに増刷が決定し、ファンの期待にこたえる形となりました。 この手のカメに興味のある人は絶対に持っていて搊の無い一冊でしょう。 前回手に入れることができなかった方や新たに興味を抱かれた方は是非この機会に。

ツリーボア属の飼育と自然史
(英語)

『 Natural History of Neotropical Treeboas (genus Corallus) 』
ツリーボア属の飼育と自然史(英語)1 ツリーボア属の飼育と自然史(英語)2 ツリーボア属の飼育と自然史(英語)3 ツリーボア属の飼育と自然史(英語)4 ツリーボア属の飼育と自然史(英語)5
価格 11,800
(\12,980)
数量 残1
ツリーボア属に含まれる色取り取りの仲間たちについて徹底解説した後にも先にもない最高傑作! 総ページ数はなんと338ページという壮大なボリュームにてお届けするこれぞまさしくツリーボア大全、 ツリーボア属の飼育と自然史が入荷しました。 この本を手に取ってまず真っ先に驚かされるのは、 恥ずかしながらCorallus属にこれほど多くの種が含まれていたのかという事実であり、 国内の書物においては詳細に語られる機会に乏しかったせいか、 余計に新鮮味を以って彼らの勇姿と向き合うことができます。 その上各々の種類が自慢げにひけらかした個体差のオンパレードまで加わり、 大変賑やかなその世界観に二度も三度も驚かされるのでした。 ざっくり言うとATBことアマゾンツリーボアと、 ETBことエメラルドツリーボアの二大巨頭がメインなのですが、 それ以外にも数種が的確に紹介されており資料価値の高さを窺わせます。 主な内容は属内に知られるそれぞれの種についての基本的な解説に始まり、 自然界で生じる無数のカラーバリエーションが紹介されていたり、 各種が野生ではどのような暮らしを展開しているのかなど、 これまで見えてこなかった現地での生々しい姿が克明に記録されています。 近年ようやく我が国の市場においても流通量が増えてきたツリーボアの仲間たちですが、 2015年に出版されたばかりのこの本で確かめられる数多くの魅力的なタイプは、 残念ながら国内には輸入されていないものも多く存在しているようですが、 それはむしろ喜びや希望とも言い換えることができ、 私たちが未だ知らされていなかったミステリアスな空間が広がっていることをも示唆しているのです。 二年ほど前に発表された爬虫類専門誌クリーパーのツリーボア特集においても、 当時では尚更貴重な情報源として参考文献に用いられた由緒正しき一冊。 収録されたカラー写真はおよそ300点超と豪華なことこの上なく、 マニアを自負する方には是非とも手元へお持ち頂きたい決定版です。

ヨーロッパヒキガエルの
分布・生態・保護活動に関する論文集
(DVD付き・ドイツ語)

『 Verbreitung, Biologie und Schutz der Erdkrote Bufo bufo (LINNAEUS, 1758) mit besonderer Berucksichtigung des Amphibienschutzes an Strasen 』
ヨーロッパヒキガエルの分布・生態・保護活動に関する論文集(DVD付き・ドイツ語)1 ヨーロッパヒキガエルの分布・生態・保護活動に関する論文集(DVD付き・ドイツ語)2 ヨーロッパヒキガエルの分布・生態・保護活動に関する論文集(DVD付き・ドイツ語)3 ヨーロッパヒキガエルの分布・生態・保護活動に関する論文集(DVD付き・ドイツ語)4 ヨーロッパヒキガエルの分布・生態・保護活動に関する論文集(DVD付き・ドイツ語)5
価格 8,500
(\9,350)
数量 1
日本のヒキガエルとも近しいヨーロッパヒキガエルについて至極真面目に記述された凄まじき論文集! なんと24編ものBufo bufoに関する論文をハードカバーでオールカラーの一冊に綴ったマニアックな専門書、 ヨーロッパヒキガエルの分布・生態・保護活動に関する論文集が入荷しました。 邦題に掲げた通り、多くの洋書に見られる単行本のようなつくりとは少々異なり、 現地ではCommon toadと呼ばれているヨーロッパヒキガエルに関わる研究者らが発表した、 各人の専門分野についての論文を書籍化した非常に珍しい一冊。 我が国にもニホンヒキガエルやアズマヒキガエルと吊付けられた、 その昔ガマガエルと称されていたヒキガエルの仲間が暮らしていますが、 その二種とは元々亜種関係にあったヨーロッパヒキガエルは、 今日のホビーの世界においては法改正の影響であまり姿を見かけないキャラクターとなってしまいましたが、 一部の棲息地域では絶滅危惧種として厳重な保護が進んでいるそうです。 目次にはそれぞれの論文のタイトルがドイツ語と英語とで併記され、 全ての論文には冒頭にアブストラクトとして大まかな内容が英語で記載されています。 また、中に登場する重要な単語もキーワードとして同じく英語で纏められているため、 本文はドイツ語ながら目的の項目を探し出すことは容易になるものと思われます。 本著は2016年に出版されたばかりの比較的新しいもので、 主な内容としては欧州地域に分布するヒキガエルの仲間たちの種別解説、 ドイツやオーストリア、スイスにデンマークなど各国や地域毎に実践されている保護活動の内容、 他にも獲物を捕らえる際に活躍する舌の機能についてや、 オーストリアの道路での水陸両用保護の構造とその最新技術について、 小型哺乳類死亡防止のための両生類トラップの装備など、 様々な視点、角度からヨーロッパヒキガエルを見つめた充実の内容となっています。 巻末にはDVDが付録として収められ、オーストリアはニーダーエステライヒ州および、 ギリシャはペロポネソスのマニ半島の産卵池で撮影された野生での交尾、 産卵、変態、捕食の様子が記録されています。 特に捕食のシーンについてはスーパースローモーションの映像もあって、躍動感に溢れています。 全232ページ、カラー写真点数はなんとたっぷり359点、 かなり珍しいタイトルで当店にも一冊しか在庫がありませんので、 ご興味のある方はお早めにお問い合わせ下さい。

世界のカメ分類図鑑
(中国語)

『 世界龟鳖分类图鉴 』
世界のカメ分類図鑑(中国語)1 世界のカメ分類図鑑(中国語)2 世界のカメ分類図鑑(中国語)3 世界のカメ分類図鑑(中国語)4 世界のカメ分類図鑑(中国語)5 世界のカメ分類図鑑(中国語)6 世界のカメ分類図鑑(中国語)7
価格 12,800
(\14,080)
数量 -
※ホームページのトップに掲載したお知らせ記事を転記しました。
A4判全568ページ、ハードカバーでオールカラーの、あまりにもゴージャスな一冊! この度、中国で出版された『世界のカメ分類図鑑』が、国内初流通! と申しますのも、実はこの書籍が制作されるにあたり、 当店で所有しているカメの写真を提供してほしいとの依頼があり、 過去に私が撮影した写真を、数多く収録して頂いたため、 何処よりも早く、先行販売にこぎ着けることができました。 その内容はご想像の通り、カメ目の全種を網羅した完璧な図鑑なのですが、 全ての種や亜種に写真が載せられているだけでなく、 学吊、英吊、中国吊、分布や解説文はもちろんのこと、 同属の構成種が一目で分かる表(タクソン)や、種の特定に役立つ検索表など、 ビジュアル的なお楽しみ要素だけに留まらない、道具としての実用性も兼ね備えた、 これまでにありそうでなかった、高クオリティの仕上がりに脱帽の一言。 個人的には、シルバチカことケララヤマガメ(旧モリヤマガメ)の、 頭部の色柄が雌雄別、個体別の比較写真で楽しめる部分に、特に感動しました。 もちろん元々は安価な本ではありませんが、今回はお友達ルートで手に入ったため、 内容や装丁などから考えると、かなりリーズナブルな価格でのご提供だと思います。 あいにく数に限りがありますので、お問い合わせはお早めに!

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