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現在取り扱い中のミズガメ「ヘビクビガメ科・ヨコクビガメ科」です。リストに無い生体でもお探し致します、一度お問い合わせ下さい。

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ヌマガメ科 バタグールガメ科
(水棲種)
バタグールガメ科
(陸棲種)
ドロガメ科 ヘビクビガメ科
ヨコクビガメ科
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スッポン科・スッポンモドキ科

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ニューギニアナガクビガメ
(♀)

Chelodina novaeguineae
ニューギニアナガクビガメ(♀)1 ニューギニアナガクビガメ(♀)2 ニューギニアナガクビガメ(♀)3 ニューギニアナガクビガメ(♀)4 ニューギニアナガクビガメ(♀)5
価格 \78,000
数量 1
性別
甲長 12cm
かつて幻と謳われたあの頃の記憶を呼び覚ます今や極めて入手困難な小型ナガクビの銘種! 愛嬌を捨て何処かお高くとまった雰囲気を漂わせる化粧っ気のある顔立ちが実に麗しい、 ニューギニアナガクビガメ・メスが入荷しました。 スルシフェラやイプナビなどもはや死語と言われてもおかしくは無い、 そんなフレーズを知る人も今となってはごく僅かになってしまったのかもしれませんが、 十年ほど前まではナガクビガメの分類が混沌としまるで落ち着く様子も感じられず、 今日では当たり前のように分けて考えられているChelodinaとMacrochelodinaの二属についても、 長い歴史の中で見れば本当に最近の考え方にしか過ぎません。 ジーベンもロンギコリスもその時代には同じナガクビガメの中に括られていましたし、 ニューギニアの名前はその頃マッコードに対して用いられていた部分もあって、 何もかもが訳の分からない状況の中でペット市場に華々しく登場した本種は、 当時シロハナヒメナガクビガメと名付けられ疑似的なデビューを果たすなど、 誰に悪気があった訳でも無くただ皆が皆一生懸命カメに対して向き合っていた、 古き良きなどと一言で締めて良いものか分かりかねますが和気あいあいとしていて妙に楽しかった、 そんな未成熟だった日本のカメ文化を象徴するようなカメのひとつだと思います。 一時は国内での繁殖がコンスタントに続けられるなど、 今となっては夢のようなとてつもなく凄いことが平然と行われていた事実に気付かされるのですが、 残念ながら流通量は格段に減ってしまいこのまま存在自体が忘れ去られやしないかと不安は募るばかりです。 今回やって来たのはブリーダー秘蔵のハッチサイズから手元で育てられた長期飼い込み個体で、 ベビーの育成が殊更に難しいとされるニューギニアなだけに、 この大きさにまで到達していることの稀少性や有難味をお分かり頂けたら私はもちろん、 繁殖させたご本人も大いに喜んで下さると思います。 多甲板こそあるもののそこまで酷く乱れていませんのであまりお気になさらず。 睨み付ける訳でも無ければのんびりとしている訳でも無い、 この涼しげな独特の眼差しは他のナガクビでは味わえない特有のもので、 ある意味コレクション的な発想にはなってしまうのでしょうが微妙な違いをお楽しみ下さい。

ニシキマゲクビガメ
(ハイカラー)

Emydura s. subglobosa
ニシキマゲクビガメ(ハイカラー)1 ニシキマゲクビガメ(ハイカラー)2 ニシキマゲクビガメ(ハイカラー)3 ニシキマゲクビガメ(ハイカラー)4 ニシキマゲクビガメ(ハイカラー)5
価格 \48,000
数量 1
性別 -
甲長 9cm
頭も体も肌という肌が光沢に満ち中身が透けたような質感に化けた幻のトランスルーセント! 甲羅にも頭部にもメリハリがなく真珠のような照りが体中を包み込む特殊な出来栄えに開いた口が塞がらない、 ニシキマゲクビガメが入荷しました。 昔は野生個体のピカピカとは言い難いものが大量に輸入されていて、 それでも他の曲頸類では考えもしなかった色鮮やかなデザインによる衝撃が、 当時ごく一部のマニアを虜にしていたのはあまり知られていない事実であり、 時代はあくまでもロングネック至上主義の流れを汲んでいましたから、 世に出るタイミングを誤ったなどと揶揄されることもありました。 次第に粗末な扱いを受けることも少なくなったのと入れ替わるように、 今度はファームハッチの幼体がずらずらと並ぶようになり、 その中からより色味の優れた個体を選別し育て上げられたものが、 昨今の国産CBが魅せる高品質の原点となっていることは言うまでもありません。 そうして自然界にはいないのかもしれない美麗個体が世の中を席巻するようになって久しいですが、 赤味の強さを強かに追い求めたカラフルなタイプはただそれだけで美しさを楽しませてくれるものの、 まるでそれがスタンダードであるかのような錯覚を覚えるほどに見慣れた存在となり、 いつしか海外の基準を上回るものが平然と出回るようになってしまいました。 無論それこそが先人の願いであり望ましい結果なのでしょうが、 意外性に欠けるという贅沢極まりない悩みを抱えることにもなり、 人々はこの先新たなる挑戦を余儀なくされているのかもしれません。 今回やって来たのは一目見て全身から発せられる違和感を察知せずにはいられない、 体表が赤く彩られているという表現も間違いではないのでしょうが、 鱗の表面が透き通ることによって内部が露出してしまっているかのような、 前代未聞の摩訶不思議な変異を起こしている正真正銘の一点もの。 背中は外周に濃く縁取られるはずの赤が境界を曖昧にし、 見出しの写真でもお伝えした通り黄色い耳模様はおおよそ消えかかっていて、 しかも頭から首から四肢に至るまでコラーゲンのような透明感がたっぷりの、 とんでもないテクスチャによって見たことのない姿へと変貌しています。 首元のぼんやりとした出始めの赤色を含め、 成長に連れてそこら中が燃え盛るように発色することが期待される、 繁殖云々を考える前にまずはビシッと仕上げたい究極の一匹です。

パーカーナガクビガメ
(フルアダルト・♀)

Macrochelodina parkeri
パーカーナガクビガメ(フルアダルト・♀)1 パーカーナガクビガメ(フルアダルト・♀)2 パーカーナガクビガメ(フルアダルト・♀)3 パーカーナガクビガメ(フルアダルト・♀)4 パーカーナガクビガメ(フルアダルト・♀)5
価格 \85,000
数量 1
性別
甲長 24cm
下手なジーベンよりもずっとダイナミックで奥ゆかしい今やお宝級のワイルドパーケリー! その鋭い眼差しから放たれる闇の閃光に他のケロディナには無い妖しさと華やかさが滲み出る、 パーカーナガクビガメ・メスが入荷しました。 結局のところ、 今も昔も変わり無く半ば幻に近い珍種と言う扱いで差し支えないのではないでしょうか。 Macrochelodinaが新設される前の時代には本当に稀少なカメのひとつで、 古人曰く専門書籍に偶然掲載されていたほんの僅かな写真を拝みながら、 それはまさに未確認生命体に憧れの念を抱いてしまうのと似たような感覚で、 いつか実物と巡り合うことができればと心から祈り続け、 生身のカメと対面したその時は垂涎の文字通り生唾を飲み込むように感激したそうです。 更に時代を遡れば近縁種のジーベンロックでも同じようなことが起きていたのでしょうが、 ナガクビガメなる存在自体が我々日本人にとって衝撃が大き過ぎる上に、 加えて頭部全体を覆う緻密な模様と言う彩りまで加えられた日には、 喜びを超えてただひたすらに平伏するしかありませんでした。 昨今ではCB化された幼体を中心にチラホラ見かけられるようになり、 綺麗に育てられた個体は強い黄色味を伴って別種のような変貌を遂げることが知られていますが、 そんなカラフルな雰囲気に惹かれるのかそれともオリジナルの持つ味に惹かれるのか、 もちろんお互いに丸っきり否定し合うつもりは毛頭無いのですが全く異なった嗜好であることは容易に想像でき、 輸入量が激減した今日ではイリアンジャヤの谷川に息衝く野性を嗜むこと自体忘れ去られようとしているのです。 今回やって来たのは惜しくも未亡人となり古参マニアの下で長く温められていた、 今直ぐにでも健康な卵をボロボロ産みそうほどに成熟した妙に大柄のメス。 十分な甲長に加えてその類稀な厚みはもはやパーケリーの域を超越しており、 パンパンに張った頭部も逞しい全体像を演出する重要なパーツとして誇らしげに描かれています。 かつての古傷として腹甲の前葉が一部欠落していますが、 恐らく通常の飼育でこの部分にばかり注目することも無さそうなのであまり気にならないと思います。 水中産卵でいつも勿体無いことをしているらしく役に立つところへとの願いで放出されました、 人工飼料にもきちんと餌付きしっかり手の入った様子が窺える優良個体です。

ヘンゲハコヨコクビガメ
(♀)

Pelusios rhodesianus
ヘンゲハコヨコクビガメ(♀)1 ヘンゲハコヨコクビガメ(♀)2 ヘンゲハコヨコクビガメ(♀)3 ヘンゲハコヨコクビガメ(♀)4 ヘンゲハコヨコクビガメ(♀)5
価格 \37,000
数量 1
性別
甲長 20cm
英名はVariable mud turtle、和名はヘンゲとなかなか粋なネーミングのペルシオスです。 今回は近頃見かけるようになった南方タイプです、 ヘンゲハコヨコクビガメ・メスの入荷です。 かつての激レア種は少し前にある程度まとめてやってきた為見慣れた感すらありますが、 やはり棲息地の関係からも行き先不安な希少ハコヨコ。 昔は北部の頭部に虫食い模様が目立つ個体群が主流で、 地域変異があるという触れ込みだったので判別もなかなかやっかいなものでした。 ですが最近になって”コガネハコヨコ”という名前で再登場した際には 名前と外観が見事に一致する分かりやすい特徴的な姿で、一気にその認知度が増す事に。 柄は殆ど見られない代わりに白く色抜けした頭部が他のハコヨコにはあまりない無い新鮮な感覚でした。 おとぼけ系の表情をしたものが多い中にあって 本種は目の奥に何かが光る意味深な顔付きも変わっています。 今回は野生個体がお客様の下で大切に飼われ、腹甲の剥離などは幸いにもそれ以上進行することなく ワイルド感溢れる味のある見た目になっています。 片手で持つとなかなか重たくほぼ最終サイズに近いでしょう、立派な個体です。 人工飼料に難なく餌付いた良い個体ですが古傷が大きい為特価です。

ヘンゲハコヨコクビガメ
(Tr)

Pelusios rhodesianus
ヘンゲハコヨコクビガメ(Tr)1 ヘンゲハコヨコクビガメ(Tr)2 ヘンゲハコヨコクビガメ(Tr)3 ヘンゲハコヨコクビガメ(Tr)4 ヘンゲハコヨコクビガメ(Tr)5
価格 \123,400
数量 残♀1
性別 ♂1♀2
甲長 ♂15cm
14,21cm
新たな情報が入った為、再UPします。EU便というのは以前にお伝えいたしました。 今回判明致しましたのは、ミドルサイズのペアは貴重なブルンジ産で、大きなメスはウガンダ産の Kisumo動物園にいた個体だそうです。そしてその後ヨーロッパに入り最後に日本に到着いたしました。 ロカリティを大切にするヨーロッパのマニアには本当に頭の下がる思いです。

ノコヘリハコヨコクビガメ
(M)

Pelusios sinuatus
ノコヘリハコヨコクビガメ(M)1 ノコヘリハコヨコクビガメ(M)2 ノコヘリハコヨコクビガメ(M)3 ノコヘリハコヨコクビガメ(M)4 ノコヘリハコヨコクビガメ(M)5
価格 \19,800
数量 1
性別 -
甲長 14cm
数あるペルシオスの中でもその能力を泳ぎ回ることにほぼ全振りした育てて楽しいこれぞ隠れた銘種! かつて幼体がちらほら輸入されていた本種もご無沙汰になっていただけにファンとしては懐かしい感じがする、 ノコヘリハコヨコクビガメが入荷しました。 何が面白いのかといえばハコヨコクビガメ属の最大種はその名もオオヨコクビガメ、ではなく、 こちらノコヘリハコヨコクビガメであるというところから物語は始まるのですが、 アフリカ大陸のほぼ全土を支配した彼らは未だにその全容が把握されておらず、 近年になってようやくその九割ほどが解明できたような、 まだまだ世に知られていない魅力がギュッと詰まったミズガメ界屈指の大所帯です。 たったひとつの属でひとつの大陸をほぼ占拠しているというあまりにも大胆な行為は、 例えばスライダーやドロガメなどごく一部のグループでしか成し得なかった偉業であり、 その成果は生存戦略の中で勝ち続けてきたのであろう誇り高き勲章とも言えるでしょう。 つまりハコヨコと一言には語れない幅広さと奥深さが自ずと生じてくる訳なのですが、 本種が同属の他種に比べ頭部がスマートなところからも窺い知ることができるように、 扁平な甲羅に似合わずがっしりとした四肢を力いっぱい巧みに操り、 水の中を自由自在に行き来することができるといった、種毎に異なる特徴が味わえるのです。 最近では分子系統学に基づく解析が進み広義のPelusios属がいくつかの単位に分けられることも示唆され、 昔からのマニアたちが無意識のうちに感じてきた様々な形質の違いが実際に検証されるなど、 学術的にも面白いアプローチがなされています。 端的に言えば各人が好きなペルシオスを選ぶことによりそれぞれの好みが滲み出てくる、 つまりそれは自己表現のツールとしての機能を存分に果たしているようなのです。 今回やって来たのは久しぶりにお目見えしたベビーから数年飼い込まれた珍しいミドルサイズで、 全体の基礎が出来上がるこの時期までに良質な育ちぶりが窺える優れた程度の一匹。 その名が示す通り最大の特徴は背甲の後縁部がギザギザと尖ることで、 不思議とガンメタリックな光沢を帯びることの多い全体の質感も相まって、 何処かメカニカルな雰囲気さえ漂わせるクールなペルシオスです。 先にも触れた通りとにかく泳ぎに対する欲求が強く、 フラットな甲羅はまさしく水を切るためにデザインされたようなシルエットで、 カメの泳ぐ姿を堪能したいと願う真のミズガメ好きにとっては堪らない仕様となっています。 まだまだ育ち盛りで一刻も早く30センチクラスを狙いたいそんな代物、 こちらをニコニコと見つめながら延々泳ぎまくる様をお楽しみ下さい。

コシヒロカエルガメ
(♂)

Phrynops tuberculatus
コシヒロカエルガメ(♂)1 コシヒロカエルガメ(♂)2 コシヒロカエルガメ(♂)3 コシヒロカエルガメ(♂)4 コシヒロカエルガメ(♂)5
価格 \77,000
数量 残1
性別
甲長 14,15.5cm
理想的なシルエットに仕上がりつつある飼い込みミドルサイズ! 迫力の成熟した姿はすぐそこまで迫ってきています、 コシヒロカエルガメ・オスが入荷しました。 はなから申し訳ないのですが、 南米曲頚類の一員を担うカエルガメは今日までちやほやのちの字すらも味わったことはないでしょう。 昔から日本では曲頚類と言えば首の長いもの、という通念が広まりショートネックたちはやや不利な状況に立たされています。 しかもカエルガメの場合、何故か全ての種類が大きくなり過ぎるというイメージが浸透しており、 また写真写りがあまり良くないなど、図鑑をめくって飼育対象を選ぶ際にはねられやすい条件が揃ってしまっています。 本種の場合はまず名前が原因。コシヒロと聞いても外観を想像することができず、 別名のイボカエルガメに至ってはチョイスされた単語のせいで若干のマイナスオーラすら漂うはめに。 響きだけは格好良いtuberculatusがイボという意味らしいのですが、 命名者が本当に伝えたかったのは大胆かつ整然と散りばめられたガンメタリックに光る大型の鱗でしょう。 これがカエルガメ随一の妖しさを生み出す最重要パーツで、 この特徴を押さえるか押さえないかでコシヒロの楽しみ方が180度変わります。 時に本種がヘビクビガメの一種と間違われるのもこの鱗のお陰。 もうひとつ大事な大きな頭と口はナスタなどを踏襲しているので語るまでもありませんが、 バコッと音を立てながらまるでプランクトンを呑み込むクジラのように餌を捕食します。 そして最終サイズ、より大きくなりやすいメスでも20cm前後と実は非常に現実的な大きさなので決して困ることはないでしょう。 よく言われる性格の荒さについても仲間同士なら意外と問題はなく、同種間であれば尚更。 そして何よりブラジル北東部固有分布の稀少種ですから、 泳ぐ姿を眺めているだけで高級感まで楽しめる辺りも好印象です。 近頃出回る繁殖個体も可愛らしいのですが、 上手に育てないと頭が全体の比率から小振りになりバランスが悪くなってしまうので、 このサイズから飼い始めるのも悪くありません。 正直、写真の第一印象は地味でも飼育していてじわじわとにじみ出てくる風合いが魅力なので、 夜な夜な水槽の電気を付けてにやけているような人には特にプッシュしたいと思います。 境遇や雰囲気が似ているペルシオス好きには通じる感覚かもしれません。 マイナーあってのメジャー、そしてその逆もまた然り、この機会にそんな不気味ワールドへと飛び込んでみては。

モンキヨコクビガメ
(♀)

Podocnemis unifilis
モンキヨコクビガメ(♀)1 モンキヨコクビガメ(♀)2 モンキヨコクビガメ(♀)3 モンキヨコクビガメ(♀)4 モンキヨコクビガメ(♀)5
価格 \49,300
数量 1
性別
甲長 26cm
赤道直下でとっ捕まえてきたばかりだと信じ込まされてもおかしくはないワイルド風味全開の一級品! しかしこれでもまだまだ物足りないので地球の裏側の景観を再現すべく更なる高みを目指しましょう、 モンキヨコクビガメ・メスが入荷しました。 古くはテレケイヨコクビガメ、 今となってはすっかり忘れ去られてしまったこの怪しげな名前は現地の言葉に由来しているそうですが、 何のことだかさっぱり分からないためか平成に入るとほぼ使われなくなってしまったように思います。 カメ一匹の呼称が不確かで時に複数の商品名が乱立し、 マニア同士は互いの知識量や実力値をぶつけ合うかのように学名を交えて会話をする、 そんな良くも悪くも懐かしい時代から本種は日本に連れて来られ、 ペットとしての飼育が始められたと伝えられています。 必ずと言って良いほど付いて回るお約束の文句に、非常に大型化するため初心者には向かず注意が必要、 そんな取って付けたような警告をもう何度耳にしたでしょうか。 図鑑をめくると最大甲長は68センチと書かれていますが、 これは同属最大種のオオヨコクビを誤って計測したとの説もあり、 一方で40数センチの記録もあるにはあるらしいのですが、 歴史的に数多くの個体が輸入されているであろうこの種類を飼育し、 大きくなり過ぎて手に負えず困っているというケースはほぼ全くと言って良いほど聞かれません。 ここまでお読みになった方はもうご承知かと思いますが、 巨ガメ好きにとって90センチの標準水槽に収まり最低限の管理が成り立ってしまうボリュームでは最早飽き足らず、 少なくとも何とかして30センチ以上には育って頂きたい、 願わくばマックスのフルサイズに到達する道筋だけでも感じさせてもらいたいというのが本音でしょう。 そこには大きなカメに対する畏敬の念はもとより、 普通種が普通と呼ばれてしまう壁を派手にぶち壊したいという野心が潜んでいるのです。 今回やって来たのは堂々の20センチ台後半へと駒を進めた抜群の仕上がりを誇る長期飼い込み個体。 個人的には一時期、オスの色鮮やかでかつ大きくなり過ぎないというメリットに惹かれたこともあったのですが、 ではメスが汚いのかと言われれば実際にはそんなこともなく、 また大きくなるのは良いことだと現実を素直に受け止められるようになり、 その種が持つポテンシャルを最大限まで引き出してやりたいという欲求から、 メスでなければならない理由をようやく見出すことができました。 とても人の手によって飼われていたとは信じ難いツルンと気持ち良く盛り上がった甲羅と、 鼻先や嘴の成熟度が只ならぬ貫禄を漂わす厳かな表情など、 実に浮世離れした素晴らしい掘り出し物です。

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