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過去に売り切れたヘビです。再入荷が可能な場合も御座います、一度お問い合わせ下さい。

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ジャワヤスリヘビ
(ベビー)

Acrochordus javanicus
ジャワヤスリヘビ(ベビー)1 ジャワヤスリヘビ(ベビー)2 ジャワヤスリヘビ(ベビー)3 ジャワヤスリヘビ(ベビー)4 ジャワヤスリヘビ(ベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 35cm
たるんだ皮膚と気の抜けた表情がかわいい癒し系ミズヘビ! ピカピカのベビーサイズです、ジャワヤスリヘビが入荷しました。 ナミヘビでもボア・パイソンでもない、ヤスリヘビ科という独自の属に含まれるヘビのひとつ。 その起源は古く、同じ水中に棲息するウミヘビの仲間よりも原始的と言われています。 名前の通り皮膚の表面は他のヘビと違いザラザラとしており、 このザラつきを利用して魚を逃がす事無く捕食する事ができるそうです。 ぶよぶよと余った皮や、なんともつかみどころの無いふわっとした表情は、 どことなく今流行りのゆるキャラ的な要素があるのかもしれません。 動きもスローモーで生き急ぐ感など全くなく、マイペースなその様が見ている者に安らぎを与えてくれます。 餌はメダカや金魚、川魚などを一緒に泳がせておけば良く、 マウス食いのヘビに比べて給餌間隔を短くしてやれば一風変わったミズヘビの世界を楽しめるでしょう。 まさに熱帯魚感覚で飼う事のできるヘビ、この小さなサイズから大きく育ててみませんか。

ジャワヤスリヘビ
(ベビー)

Acrochordus javanicus
ジャワヤスリヘビ(ベビー)1 ジャワヤスリヘビ(ベビー)2 ジャワヤスリヘビ(ベビー)3 ジャワヤスリヘビ(ベビー)4 ジャワヤスリヘビ(ベビー)5
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 40cm
ニックネームはいつも決まって象の鼻、顔付きも体付きもふわふわ感マックスの容姿に一目惚れ! チラホラ見かけるだけに買い時の難しいヘビですがゆるキャラの流行している今だからこそ、 ジャワヤスリヘビが入荷しました。 水中に潜むヘビと言えば真っ先に思い浮かぶのがウミヘビ、 しかしながら彼らは猛毒を持つためにペットとして飼育されることは無く、 その代わりに我々がよく取り扱うジャンルにミズヘビと言うものがあります。 その多くがアジアに産するナミヘビの仲間で、 しばしばミニアナコンダなどと形容され持て囃されていますが、 一般に飼育されているペットスネークの類とは役割が少々異なり、 ひょっとするとキャラクター的には熱帯魚との中間ぐらいに位置しているのかもしれません。 暮らしぶりは斬新なのですがこのジャンルに当てはまる種類の殆どがナミヘビであるが故に、 迫力と意外性に欠ける面がどうしても拭い切れず、 変な生き物を飼育したいとの欲求にいまいち応え切れない感があるのでしょう。 そこで今回ご紹介するのは名前だけなら最近有名になり始めているヤスリヘビ。 その名の通り皮膚の表面がヤスリのようにザラザラとしているのが最大の特徴で、 これは餌とする魚の体表に付いたヌルヌルを無効化するために発達した機能なのだとか。 ヤスリヘビ科と言うひとつの科をたったの三種のみで形成している点が猛烈に興奮させられる大切な要素であり、 それによって裏付けられた原始的な生物だけが持つ絶妙な味わいは、 ボアやパイソン、或いは古代魚マニアにとって堪らない何かを感じさせてくれるはずです。 以前は初期状態の問題などで非常に扱い辛いヘビだったようですが、 最近では現地で繁殖されたCBが手に入るようになり出だしでつまづくことも無くなりました。 ベビーの頃は言葉に詰まってしまうほどの衝撃的な可愛らしさを誇り、 駄目だと分かっていても手に乗せて遊びたくなるほど魅力的なのですが、 頑張って育て上げると最大全長は実に一メートルを超え、 たぷんたぷんの体は最も太い部分で大人の足ぐらいに達するとのこと。 何処かで聞いたことのあるエピソードだと思ったらそれはきっとブラッドパイソンに纏わるお話でしょう、 近頃では大型個体を見かけなくなりましたので是非とも自らの手によって再現したい所です。 今回は背面のスポットが細かく明瞭なアラフラ風味の二匹をセレクトしました、 育て甲斐たっぷりのジャワヤスリを是非この機会に。

グロッシースネーク
(♂)

Arizona elegans ssp.
グロッシースネーク(♂)1 グロッシースネーク(♂)2 グロッシースネーク(♂)3 グロッシースネーク(♂)4 グロッシースネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
存在自体は決してメジャーでなくとも一度はその名を口ずさみたくなる秘宝アリゾナエレガンス! とにかくその美しさを前面に押し出したネーミングで持て囃される変態風普通に育てられるナミヘビ、 グロッシースネーク・オスが入荷しました。 冒頭に掲げた妙に語呂の良い合言葉のようなフレーズは彼自身が持つ学名から。 ラテンの響きをただカタカナにしただけでこれほど良いネタになるヘビも珍しいですが、 英名のグロッシーと言いさほど流通量が多い訳でもないのにやたらと有名なのは、 この辺りの絶妙なインパクトが関係していると考えて差し支えないでしょう。 エレガンスというのはご想像の通り英語のエレガントと同義であり、 アメリカ人にしてはカラフルとは言い難いシックな色合いに仕立てられていますが、 これは西海岸沿いの乾燥地帯に見られる赤茶けた土の色を模していると思われ、 落ち着いた模様の雰囲気も擬態のためには大いに役立っていることと存じます。 そのかわりと言っては何ですが体表はまさしくグロスを塗りたくったような、 無理矢理例えるのならばキングやミルクスネークにも近い無色透明の光沢に覆われていて、 これがてらてらと光り輝くことでゴージャスなイメージを描き出しているようです。 正直写真だけでは非常に伝わり難いのが大変に心苦しいのですが、 手触りも硬質で平常見かけるナミヘビたちでは感じ取れない独特なテクスチャが素晴らしく、 詳しくは後述しますがこんな姿をしていて容易く育てられるのも嬉しいポイントと言えます。 今回やって来たのはあまり出回らないだけにこんな出物も珍しい良い感じの飼い込み個体。 パッと見の印象は飼育面で癖のありそうなオーラを放っていて、 実際に調べてみると主に小さなトカゲを襲って食べているようですが、 何のことはなくあっさりマウスに餌付いてしまう貪欲さが彼らの偉いところです。 手を差し伸べても怒りの感情を露骨に表してくるような様子は見受けられず、 確かに体がやや硬いので鮮やかにハンドリングできるかと言えば難しいかもしれませんが、 むやみに暴れることはせず大人しく手の平に座ってくれますし、 何よりも上唇の被ったツンとすましたような表情が可愛らしいです。 砂に潜るのも大好きなようでセラミックサンドの中をシェルターにしてくつろいでいたり、 それでいて潜りっぱなしにもならず飼い主を退屈させません。 しつこいようですが冷凍マウスをあっさり食べるよう体調を整えてありますので、 程良く変わったヘビをお探しの方にはうってつけの一本です。

ストライプハウススネーク
(EUCB・♀)

Boaedon lineatus
ストライプハウススネーク(EUCB・♀)1 ストライプハウススネーク(EUCB・♀)2 ストライプハウススネーク(EUCB・♀)3 ストライプハウススネーク(EUCB・♀)4 ストライプハウススネーク(EUCB・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 35cm
野生個体を中心に流通するグループなだけあって旬と外れた種類やタイプと巡り合えるチャンスは稀! ある種のスーパーロボットや仮面ライダーなどを思わせる鼻先からV字に走る濃厚なラインが美しい、 ストライプハウススネーク・メスが入荷しました。 和名をスジイエヘビと言い、 その昔ハウススネークことイエヘビはLamprophis属一択と決まっていましたが、 最近ではそこからBoaedon属やLycodonmorphus属、Pseudoboodon属など独立するものたちが現れ始め、 この数年で特に姿が見られるようになったケープハウスやブラックハウス、 そして今回ご紹介するこのストライプハウスもまたBoaedon属に含まれています。 時折CBものやそれらの改良品種が輸入されることもありますが、 大半を占めているのはやはりワイルドのどっとまとめて入ってくるものばかりで、 属内のバリエーションは豊富でもコレクションしようとすると直ぐに行き詰ってしまうのは、 この辺りに原因があるのでしょう。つまり自分が今持っていないものは他のファンについても同様で、 少しでもレアな変わり種にはどうしても票が集中してしまいますから、 小さなパイを必死で分け合う、奪い合うような構図になることは避けられません。 彼らの知見というのは学術的なデータよりも商業的なルートから得られるデータの方が充実している可能性があり、 先に現物が目の前に差し出され後からその正体を知るというケースも珍しくないため、 この情報化社会においては何でも分かるようで何も分からないという時代に逆行したところが、 昔の爬虫類業界には当たり前のように流れていたあの頃の空気感があって素敵だと思います。 今回やって来たのは一目見て違いの分かるところが嬉しいストライプハウスから、 手の平にすっぽりと収まるこれからが育ち盛りの可愛らしいピカピカベビー。 こんなに小さな体でも顔面や体側に描かれたストライプ模様は妥協なく濃厚に、 そして体色のみずみずしさや体表の虹色光沢もまた大人顔負けの麗しさを帯びています。 ハウススネークはナミヘビのくせしてナミヘビっぽくないのが持ち味で、 小さな顔に似合わず大きなマウスを懸命に頬張る様子は何処か大蛇風であり、 飛びかかるや否や秒速で獲物をグルグル巻きにコンストリクトする姿もそれらしく、 小型種にして強い野性を感じさせる辺りが愛好家の心を擽って止まないのです。 幼体から飼い込んでいくと虹のオーラが恐ろしいことになりますのでお楽しみに。

ブラックハウススネーク
(♂)

Boaedon sp.
ブラックハウススネーク(♂)1 ブラックハウススネーク(♂)2 ブラックハウススネーク(♂)3 ブラックハウススネーク(♂)4 ブラックハウススネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 30cm
正真正銘のフルブラックを更に惹き立てる妖艶な虹色光沢が全身を包み込むクロヘビ界の新星! 実はブリーディングがまだまだ軌道に乗っていないため非常に入手の難しい貴重なベビーサイズ、 ブラックハウススネーク・オスが入荷しました。 ハウススネークことイエヘビの世界は元となる分類事情が安定しておらず、 また流通自体にもかなり激しい波があるためか、 未だペットスネークのレギュラーとして定着するには至っていませんが、 ここ数年でかなりその地位を高めておりファンの数も明らかに増えたような気がします。 アフリカ大陸全土にかなり多数の種や亜種が存在しているものと思われ、 またそれぞれに個体差の豊富なバリエーションがあるらしく、 姿かたちを見ただけで何々と定義付けるのが困難なのだそうですが、 最終的には見た目の雰囲気だけで便宜上の和名が与えられていたり、 CBとして輸入されるものについてはある種のデザイナーズ化が進んでいたりと、 そんな複雑な事情から野生個体と繁殖個体とで様々な側面が見られるようです。 最近ではアフリカに産する爬虫類の輸入状況が随分と掻き乱されていて、 その流れの中で偶然にも華々しいデビューを飾ることとなったこのブラックハウスは、 一時オリーブハウススネークの黒い個体群としての認知が進んでいましたが、 もしかしたらそもそもこれはオリバセウスではなく別の種類かもしれないという説もあり、 ある意味これらがCBではなく同タイプがまとまって出回っているところに価値を感じます。 今回やって来たのは海外のブリーダーは繁殖に成功したと紹介しても差し支えないほど、 まるで擦れや傷の見られない幼くして海を渡ったピカピカのベビーサイズ。 親も小さければ卵も小さいためか少々ハッとさせられる大きさではありますが、 食欲は旺盛で手の平に乗せても元気よくスルスルと動き回り、 実際に手に取って触れてみると見た目ほどの不安は過ぎりません。 クロヘビの代表格であるメキブラのようにコミカルな顔立ちではなく、 アップで見ると長い鼻先と猫目が如何にもヘビらしいスマートな表情が素敵。 性別についてはポッピングにて優しく確認しましたのでご安心下さい。 こんなに小さな時から育て上げることができれば綺麗にならないはずもない、 オンリーワンの逸品です。

オリーブハウススネーク
(ブラック・♀)

Boaedon sp.
オリーブハウススネーク(ブラック・♀)1 オリーブハウススネーク(ブラック・♀)2 オリーブハウススネーク(ブラック・♀)3 オリーブハウススネーク(ブラック・♀)4 オリーブハウススネーク(ブラック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
まるで飼育下にて誕生した幼体かと見紛うほどピカピカに仕上げられた魅惑の黒化型個体群! 元来用いられる和名とは大きく異なった外観から近頃話題沸騰中のクロヘビ界における新たな選択肢、 ブラックタイプのオリーブハウススネーク・メスが入荷しました。 こと爬虫類の世界においてはしばしば見かけられるケースではありますが、 体色を表す単語が学名、英名、和名を問わず便宜上宛がわれ、 その種に元々備わっている可能性の幅広さによって豊かな色彩差が味わえる、 そんな現象がこのハウススネークについても起こっているようです。 オリーブと名付けられたものは大抵やや緑がかったものがそう呼ばれがちで、 なるほど確かに体の奥底からはそのような色味が微かに感じられないこともありませんが、 ここに登場した一匹のヘビはおおよそ全身が金属光沢を帯びた黒色に染め上げられ、 模様なども全く見当たらない漆黒に程近い姿を描き出しています。 ここ最近とみに騒がれ始めたクロヘビ需要とは、 恐らくメキブラことメキシカンブラックキングスネークを先頭に、 体の大部分がなるべく黒くなって欲しいという人々の願いを見事に叶えてくれる、 そんな集団を構成するメンバーにやたらとお呼びが掛かるようになったことを意味しています。 しかしながらそれほど都合良く条件を満たすことのできるヘビがいるはずもなく、 限られたリソースの中で工夫しながらその付加価値が高められていたのですが、 まさか従来見慣れたはずの種類からこんなに素敵なサプライズを受け取ろうとは、 世の中の一体誰が想像したでしょうか。 今回やって来たのはこの頃流行りのトーゴやその周辺から齎されると専ら評判になっている、 通称ブラックハウススネークとも呼ばれるオリバセウスのブラックタイプ。 まだまだお目見えしたばかりなので基本的にはワイルドにしか巡り合えませんが、 ピンクマウスを与えるようなベビーを手にすることができるのは極めて稀です。 属名にも掲げられた通り体表の光輝く鱗が特長のグループですから、 このサイズから始められれば恐るべき艶と照りを獲得すること間違いなし。 ナミヘビ離れしたそのスクエアな凛々しい顔立ちも相まって、 悪役のような格好良さが体中に冴え渡っています。 いつまで流通が続けられるのか先のことは全く読めませんので、 こうしてものの良し悪しを選ぶことができる内に是非。

ブラックハウススネーク
(♀)

Boaedon sp.
ブラックハウススネーク(♀)1 ブラックハウススネーク(♀)2 ブラックハウススネーク(♀)3 ブラックハウススネーク(♀)4 ブラックハウススネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
数年前より黒ヘビの新定番に名乗りを上げている陰の人気種ブラックハウス! ペットトレード上では長らく謎の新種として暗躍を続けてきましたが、 最近になってブラウンハウスの暗色個体群なのではとも囁かれています。 海外ではひっそりとCB化もなされているそうですが、体感的に流通の九割以上はワイルドなので、 やはり小傷を許さぬ個体の選別には限界があるものの、 この個体は鼻先から尾先にかけておおむねダメージ跡のない渾身のビューティセレクト。 既にピンクマウスにも餌付いていて安心、並のコーンスネーク感覚で育てられるまたとない絶品です。

トランスペコスラットスネーク
(シルバー)

Bogertophis s. subocularis
トランスペコスラットスネーク(シルバー)1 トランスペコスラットスネーク(シルバー)2 トランスペコスラットスネーク(シルバー)3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
コーン・カリキンに次ぐペットスネーク、トラペコのシルバーサブアダルトが入荷しました。 写真からでも分かるその上品さは、実際見ると格別です。委託個体ですが、トラペコにありがちな ポップアイも無く綺麗に仕上げられており、来年の春には種親としても使用できます。 現在、冷凍アダルトマウスを食べています。性別はプローブで確認済みですのでご安心下さい。

トランスペコスラットスネーク
(アルビノ・♀)

Bogertophis subocularis "var"
トランスペコスラットスネーク(アルビノ・♀)1 トランスペコスラットスネーク(アルビノ・♀)2 トランスペコスラットスネーク(アルビノ・♀)3 トランスペコスラットスネーク(アルビノ・♀)4 トランスペコスラットスネーク(アルビノ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
まだまだ流通量の少ないアルビノから更にシングルで探し出すことの困難な嬉しいメスの安心サイズ! カレー屋さんのマンゴーラッシーを思い出す柔らかな配色が実に上品な数ある色彩変異の中でも傑作のひとつ、 アルビノのトランスペコスラットスネーク・メスが入荷しました。 正式な和名ではサバクナメラとも呼ばれていますが、 実際には昔ながらのトランスペコスという響きが絶妙に心地良く耳馴染みのあることでしょう。 愛称はトラペコ、ないしはペコス。私は心の中で勝手にペコちゃんと呼んでしまうこともありますが、 何処か気の抜けたような音とヘビそのものの性質が見事にマッチしていて、 というのもセールスポイントのひとつにその大人しさが挙げられるからです。 今でこそペットとして流通しているヘビの種類は大変豊富になり、 愛好家にとっては幅広い選択肢を以って楽しめる豊かな環境が出来上がりつつありますが、 その昔コーンスネークやキングスネークなど北米産のナミヘビが市場を席巻していた時代には、 今日ほどニシキヘビを飼うという習慣があまり広まっていなかったせいか、 飼育されているヘビの平均サイズも今より小さかったのではないかと思われます。 そこで存在感を発揮していたのがこのトランスペコスなどやや大型になるナミヘビたちで、 扱い方自体は先に挙げたコーンなどとさほど変わりないものの、 それらにはないボリュームを味わえるとあって一躍人気者となりました。 最近では当時に比べて見かける機会が減り話題性も落ち着いてしまったものの、 ヘビ自体の魅力は変わることなく麗しい顔立ちや穏やかな性格など、 本種にしかない独特の風合いをまたそっと楽しんでみたいものです。 今回やって来たのはしばしば見かけられるブロンドやシルバーなどのミューテーションではなく、 実物を拝んだことのある方も依然少ないであろう稀少なアルビノペコス。 オリジナルは砂漠の光景にすっと馴染みそうなシックで落ち着きのあるカラーリングでしたから、 ここまで化けられるとまるで別種のような輝きに一瞬で心を奪われてしまいます。 本当のマンゴーラッシーは中身をよく混ぜて飲み始めるものだと思いますが、 ベビーに特有の透明感が次第にベッタリとした色味へと変化していき、 成長に従ってよりコントラストの鮮やかなホワイトアンドオレンジに仕立てられるでしょう。 トランスペコスが持つ最大の持ち味としてその非常識なまでの大人しさがありますが、 それはアルビノになっても変わらず何処までもおっとりとしていて、 ちょっとボリューミーな美しい抱きヘビには最適なキャラクターです。

ミナミムッスラーナ
(パイド・♂)

Boiruna occipitolutea "var"
ミナミムッスラーナ(パイド・♂)1 ミナミムッスラーナ(パイド・♂)2 ミナミムッスラーナ(パイド・♂)3 ミナミムッスラーナ(パイド・♂)4 ミナミムッスラーナ(パイド・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 150cm
幼体時の名残であるワインレッドに体表の虹色光沢も凄まじい彩り豊かな飼い込み個体! 隙間無く並べられたみずみずしい鱗が状態の良さを物語る凛々しさ満点のアダルトサイズ、 パイボールドのミナミムッスラーナ・オスが入荷しました。 カタカナではムスラナ、ムスラーナとも表記される、 世界最強クラスとの呼び声も高いヘビ界の王者。 何故そのような謂れが広まっているのかと言えば、 猛毒を持つことで知られるかの有名なガラガラヘビを相手取り、 激しい格闘の末にペロリと平らげてしまうと言う、 まるで嘘のような本当の話が実際に野生では確認されているからに他ありません。 厳密には本種も後牙類と呼ばれる、 文字通り後ろの牙にいくらかの毒を有することになってはいるのですが、 我々が想像するいわゆるところの毒ヘビとはまたニュアンスが異なり、 それはあくまでもお食事の手助けを目的としたツールであって、 一方的に相手を殺めることを意図していないことから、 両者の間にはまるで勧善懲悪の世界観が成り立っているようにも感じられます。 あとは我々の業界におけるお約束のようなもので、 シンプルに流通量の少なさから長年稀少種扱いされていたブランドじみた価値観もあり、 また近頃では改良品種まで固定化されるなど大変ゴージャスなオプションまで備えているため、 決して万人受けするようなヘビでは無いものの世界中のマニアを喜ばせているのです。 今回やって来たのは近い内にブリードにも活躍してくれるであろう、 しっかりとしたサイズまで育て上げられた長期飼い込みのパイド。 特段管理が難しいと言う訳でも無さそうですが、 体表の艶は空中湿度なのか単に代謝の良し悪しなのか、 時折カサ付いた状態のものも見受けられますが、 この個体は全身にしっとりとした潤いが行き渡っているような雰囲気で、 品種の付加価値とは別にヘビ本来の美しさが際立って映ります。 このサイズでもまだ若いからなのか腹部を中心に若干の赤味を残し、 頭部全体にも少々厚みが足りていない印象ですから、 焦らずとも月日が過ぎれば更にダイナミックな体を手に入れていそうなまだまだ育て甲斐のあるオスです。 前回入荷したメスとのペアリングによりスーパーパイドの作出も夢ではありません、 そちらも併せてご検討下さい。

ミナミムッスラーナ
(パイド・♀)

Boiruna occipitolutea "var"
ミナミムッスラーナ(パイド・♀)1 ミナミムッスラーナ(パイド・♀)2 ミナミムッスラーナ(パイド・♀)3 ミナミムッスラーナ(パイド・♀)4 ミナミムッスラーナ(パイド・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 170cm
王様の名に恥じぬ巨体を引っ提げ改良品種とは思えぬ野性味を漂わせる見応え抜群の大型個体! 少しばかり分類が変わろうとも我々の憧れに揺らぎが生じることは無い、 パイボールドのミナミムッスラーナ・メスが入荷しました。 最近ではまるで苗字のような何かしらの言葉を添えて紹介されることの多くなった、 南米はおろか世界を代表するキングオブ変態ヘビ、ムッスラーナ。 そもそもこの和名自体にいくらかバリエーションがあり、 ムスラナ、ムスラーナとも呼ばれていますが、 元々は属名のひとつとして用いられているMussuranaが由来なのでしょう。 本種はその昔、本家本元のムッスラーナとしてClelia cleliaの学名が与えられていましたが、 最近ではその属名を親戚のラプラタへと明け渡し、 改めてミナミと名前を変えてBoirunaなる新属に独立した模様。 少しブランクがあると誰が何処へ行ったのか追いかけるだけでも大変ですが、 パイドが固定化されているのは元祖ムッスラーナ、 そしてそれがミナミになったと覚えておけば間違い無さそう。 パイドの原義はpiebald、色が剥げて斑模様になったと言うような意味合いで、 ボールパイソンなどでもよく知られた品種ですが、 ムッスラーナの場合は共優性遺伝することが確認されており、 用途としては首から上だけに原色を残すスーパーパイドの作出はもちろん、 掛け合わせの過程ではノーマルもパイドも両方得られるため、 柄モノ特有の個体差も含め彩り豊かな子孫繁栄を企むのも乙なものです。 幼体の頃は脱色された部分が妙に気色悪いとの評判を頂くこともありますが、 成熟すると白色がかちっと固まりまるで模様のような綺麗な仕上がりを見せるため、 何も知らされなければオリジナルの柄なのかと勘違いしてしまうかもしれません。 今回やって来たのはオスが育っていれば直ぐにでもブリードに活躍できそうな、 あわや大台に届かんばかりの巨体を誇る立派に育てられたメスのパイド。 冒頭でも触れましたがミューテーションであることを忘れてしまいそうなほど、 長さ太さ共に更なる高みを目指したくなるかなり魅力的な一本で、 別段繁殖ありきで無くとも十分に楽しめそうなオーラを放ちまくっています。 鼻が短く幅広い丸みのある顔立ちにこれぞムッスラーナの風格有り、 じっくり噛み締めるようにこの先もコツコツと仕上げていきましょう。

ムッスラーナ
(♂)

Boiruna occipitolutea
ムッスラーナ(♂)1 ムッスラーナ(♂)2 ムッスラーナ(♂)3 ムッスラーナ(♂)4 ムッスラーナ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
南米に棲息する知る人ぞ知る珍ヘビがやってきました。ムスラナ・オスの入荷です。 現地では毒ヘビなどを主食としている為にマニアからは変ヘビの王様とまで讃えられている程で、 そんなたいそうな呼び名に恥じぬオーラをまとったこのヘビは 流通量こそ少ないものの昔から知名度の高い種類です。 上から見るとギラギラと妖しく光るメタルブラックのボディ、 その脇腹はベビー時由来のワインレッドに染まり 腹側はクリームホワイトという洗練された色彩は、 見る者を陶酔の境地へいざないます。じめじめではないものの湿度の保たれた環境を好み、 ハンドリングした時のもっちりとした手触りからもその生活史が読み取れるでしょう。 艶やかな体表の輝きはほんのり湿った環境により保たれます。いかにも偏食ヘビの様なプロフィールですが 飼育下では普通にマウスに餌付きますので、 飼育のし辛さを感じさせないのも人気の秘密。後牙類で深く長く噛ませていると毒が入りますが、 弱毒でヘビ自体も大人しいので扱いなれた人であればそう危険を感じる事もありません。 勿論マウスの匂いの付いたものには過敏に反応しますが。南米のこの手のヘビはポイントを抑えれば繁殖にも挑戦できます。 今回お客様飼い込み個体につき特価です。

ゴールデントビヘビ
(♀)

Chrysopelea ornata
ゴールデントビヘビ(♀)1 ゴールデントビヘビ(♀)2 ゴールデントビヘビ(♀)3 ゴールデントビヘビ(♀)4 ゴールデントビヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
外見に惚れてしまったら最後、手を出さない理由が見つからない最高の健康状態で待ち構える究極の一匹! まるでツリーモニターのような麗しき色彩でこちらを狂わせる飾り気たっぷりの美麗種が貴重な飼い込みにて、 ゴールデントビヘビ・メスが入荷しました。 トビヘビにトビトカゲ、トビヤモリからトビガエルまで、 流石にカメだけは飛べなかったようですがその嘘みたいな名前を持つ集団の正体とは、 まるでモモンガやムササビの如く木々の合間を滑空することで知られる仲間たちです。 何が凄いのかと言えば空を飛べるという能力自体はもちろんのこと、 それらが全て東南アジア一帯に陣取っているという事実であり、 同じようなエリアに同じようなキャラクターが集結しているということは、 そこに自然環境が創り出した奇跡を感じずにはいられないでしょう。 ただし残念なのはその殆どがペットとして見た場合には決してメジャーな存在とは言えず、 そもそも市場に出回る機会が少な過ぎるために陰に隠れてしまいがちなのですが、 先に挙げたトビなんちゃらの中ではこのトビヘビが比較的有名な方かもしれません。 トビヘビとはいわゆるレーサー的な位置付けのため素早い動きが特徴であり、 俗に言うところのヤモリ食いに括られるため敬遠されることも少なくないのですが、 実物の美しさに抗える人はおらずもし普通に飼えるのであればそれは夢のような話だと思います。 偶然かどうかは分かりませんが私は本種をまじまじと観察していた時、 咄嗟に同じく東南アジアに暮らすインドネシアのツリーモニターたちが魅せるカラーリングを思い出し、 具体的にはエメツリやコルデンシスのような少し渋めのグリーンの隙間に、 スミ入れを施したように黒い模様が入るこの絶妙なバランスが素敵だと感じました。 餌用の冷凍ヤモリが随分と普及してきた今日であれば、 まるで普通のナミヘビのように長期間の飼育が安心して続けられるのではと今後の展開に期待しています。 今回やって来たのは絶妙な飼い込み期間を経てまさかのピンクマウスにも餌付いてしまった、 しかも体中をなめ回しても小傷ひとつ見当たらない超優等生。 こんな風貌のヘビですから大抵鼻先が擦り剥けていたり背骨に沿って天辺が削れていたり、 或いは尻尾の先をよく見ると数ミリか数センチ欠けてしまっていたりと、 それぐらいは我慢しなければと思っていた矢先にこのクオリティが飛び出したのですから驚きました。 今後継続的にマウスを与えていくかは別として、 マウスに餌付いているという事実に喜んで頂ければ幸いです。 本邦初公開かもしれない禁断のお腹側からのショットも合わせて掲載しておきます。 こんな最強の掘り出し物はそうやすやすと手に入るものではありませんのでお早めに。

クチベニヘビ
(ガーナ産・♂)

Crotaphopeltis hotamboeia
クチベニヘビ(ガーナ産・♂)1 クチベニヘビ(ガーナ産・♂)2 クチベニヘビ(ガーナ産・♂)3 クチベニヘビ(ガーナ産・♂)4 クチベニヘビ(ガーナ産・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
追記:解凍したピンクマウスSサイズを普通に食べました。
毒ヘビ然とした危なっかしい容姿が逆に飼育欲をそそる最近になって市場に名乗り出てきたニューカマー! 光沢のあるオリーブグリーンのボディが実に艶かしい棲息域北部に特徴的なモノトーンのタイプ、 ガーナ産のクチベニヘビ・オスが入荷しました。 英名ではホワイトリップまたはレッドリップと呼ばれているように、 口の周りが白くなったり赤くなったりすることがその名の由来であり、 何やら棲息域の北部では白く反対に南部では赤くなる傾向があるようで、 かつてタンザニアやその周辺の爬虫類が普通に来ていた頃には、 和名の通り赤い口紅を施されたように見えるものが主流だったそうですが、 最近ではオニプレートトカゲやハウススネークなどの例に倣って、 西アフリカのタイプが来るようになり口の周りが白くなりました。 このような地域変異は他エリアのナミヘビにも時折見られる現象ですが、 天然のアネリスリスティックとでも言いたくなるような、 体色自体も赤い方は全身がおおむね茶褐色であるのに対し、 こちら白い方は少々緑色がかってはいるもののモノトーンに近い仕上がりで、 可愛らしさを捨てて格好良さや毒々しさがアップしているように感じられます。 ところで最近業界ではアフリカ西部開拓計画により新たな時代に突入していて、 先に挙げた別の種類についてもそうですが、 何故だかアフリカ大陸の西側にシフトするとカラーリングが黒めになる風潮があり、 それがまさかこんなマニアックなヘビにも適用されるのかと思うと、 一体その地にどのような秘密が隠されているのかわくわくさせられます。 今回やって来たのは別名ヘラルドスネークとも呼ばれるアフリカの珍蛇コレクションより、 ガーナ産として輸入されたボディが黒く口先が白くなる個体群で、 日頃出回るクチベニの中でもかなり体格の良い一匹。 成長に連れてカエル以外にもトカゲやマウスにまで食性が広がるとされ、 飼育下ではかなりマウスにシフトさせ易いとも言われていますから、 これだけ体付きに余裕があれば安心して育てられると思います。 現地ではまさかのフクラガエルを美味しそうに食べているらしく、 私たちにとって天使のような存在のあのカエルを餌にしているとなると、 ますます悪役のオーラが強まってそれはそれで良い雰囲気です。 しっかり育て上げると一メートル級にもなるそうですから、 体表のダメージが少なく肉付きの良い個体をセレクトしましたので、 頑張ってここから憧れのマックスサイズを目指しましょう。

ミズコブラモドキ
(♀)

Cyclagras gigas
ミズコブラモドキ(♀)1 ミズコブラモドキ(♀)2 ミズコブラモドキ(♀)3 ミズコブラモドキ(♀)4 ミズコブラモドキ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
委託主様の意向により価格を下げて再アップ!
所謂定番種では無く変わったヘビ達を愛する方にとって魅惑の土地である南米、 その代表種とも言える大型のナミヘビがやって来ました。お客様委託のミズコブラモドキ・メスの入荷です。 名前からしていかにもな感じのするミズコブラモドキは、 本家コブラの如く威嚇の際に首元のフードを広げる事から名付けられています。 そして本種の魅力として外せないのがMAX2.5mという驚きのサイズと、 全くしなやかさの感じられない<全身筋肉質のバルキーな体格で、 まさにパワー系ナミヘビと言った具合です。 やや怯えやすい性質もありますが今回飼い込みにつき不用意に暴れる様な事はなく、 一旦持ってしまえばそのパワフルな動きを操る事も容易です。現地では水辺に棲息しそこに集まった餌となり得る生物達を 貪欲に捕食しているらしく、飼育下でも普通にマウスに餌付くので餌には困りません。 排泄もケージ内の水入れの中で済ませる事が殆どです。見かける事はありますがいかんせん数が少なく、 飼い込みで状態の良い個体もまた珍しいでしょう。 そしてこの個体はイエローの発色が強く美しいです。 大型になるナミヘビがお好きな方は絶対に外せない、飼って面白いヘビです。 性質は大人しいですが後牙類なので咬まれない様に気をつけて下さい。

ミドリタマゴヘビ
(♀)

Dasypeltis gansi
ミドリタマゴヘビ(♀)1 ミドリタマゴヘビ(♀)2 ミドリタマゴヘビ(♀)3 ミドリタマゴヘビ(♀)4 ミドリタマゴヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
淡く緑がかった色彩に他のタマゴとは異なる雰囲気が味わえる珍種ガンシーの安心サイズ! 既にウズラ卵が呑めるのはもちろんワイルドながら体表にダメージの少ない一本をセレクト、 ミドリタマゴヘビ・メスが入荷しました。 真っ先にお詫び申し上げなければならないのはその体色について、 心の目で見れば緑色と言う程度のもので間違っても鮮烈なグリーンなどでは無く、 同じようなネーミングのミドリナメラやミドリニシキヘビなどに対しては、 本当に申し訳無さを感じる次第です。 それは冗談として学名由来のガンスタマゴヘビとも呼ばれている本種は、 暗褐色から茶色と言った地味で色気の無い者共の中にあって、 うっすらとでも色気が感じられる何処か女性的なオーラが一番の魅力だと思います。 省スペースな上に世話の手間が殆どかからない、 更には種類や個体差のバリエーションが選べるこのグループの愛好家が、 まさか一匹だけでその欲求が満たせるとも考え難く、 少しずつでもそのコレクションが増えていくことを思えば、 このようなキャラクターも大変貴重なものになるでしょう。 基本的に供給の多くが野生個体によって賄われているため、 入手できるタイミングを上手に見計らうのもなかなか難しく、 しかも便毎に内外のコンディションさえまちまちなのですから、 必要とあらば一匹一匹丁寧に仲間へ加えていく他ありません。 写真を眺めていればいくらでも目移りしてしまうものですが、 実際に現物が目の前に現れた時に然るべき行動を取って頂ければ幸いです。 今回やって来たのは先にも触れた通りとても鮮やかな名前が特徴のミドリタマゴヘビから、 その色合いも然ることながら肉付きの良さと小傷の少なさに注目して手に入れたこんな個体。 正直カラーリングや細かなデザインに関しては選べるようで選べないのが現実なのですが、 少なくとも現状で市販のウズラ卵が使えるサイズに育っていることと、 大きな鱗の乱れが目立たない長く付き合えることを条件に選んでみました。 特徴的な顔立ちを映すつもりが、 頭部をアップにしたらまるでチェルシーのバタースカッチのような光沢と透明感が際立ち、 体表にも何処となくみずみずしさが感じられて何とも素敵な感じです。 ご存知の通りここ数年で人気が急上昇している時のヘビ、お早めにお問い合わせ下さい。

ミドリタマゴヘビ
(♀)

Dasypeltis gansi
ミドリタマゴヘビ(♀)1 ミドリタマゴヘビ(♀)2 ミドリタマゴヘビ(♀)3 ミドリタマゴヘビ(♀)4 ミドリタマゴヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
ここ数年で急速にその支持率を上昇させているタマゴヘビの仲間から珍種ガンシー! こう見えても実はメーターオーバーの立派なアダルトサイズです、ミドリタマゴヘビ・メスが入荷しました。 ほんのつい最近まではその名前を聞いて喜んだり飛び上がったりする人などまずいなかったのではないかと思います。 おおまかな特徴はあえてこの場で説明する必要もないほどよく知られており、 それ故にペットスネークではなくもはや珍獣としての扱いが正当であったため、 それを家に持って帰ってどうにかしようという考えは愚かと言われても仕方がありませんでした。 最も多く流通している、と言うよりは中でごちゃ混ぜになっていても気が付かなかったでしょうが、 それはアフリカタマゴヘビと呼ばれていたため少なくともアフリカ大陸の何処かに分布していることは明らかでしたが、 まさか属内で十種類近くにも分かれていようとは誰が想像したでしょうか。 もし今でもせいぜい一、二種ぐらいのワイルド個体が忘れた頃に現れる程度でしたら、 何もこんな酷い状況になることはなかったのでしょう。 しかし最近の流通事情を見るとヨーロッパからまさかの繁殖された幼体が、 しかも複数種がまとまって輸入されるという狂った行為が現実に行われており、 日本国内でもそれらに対し興味を抱いてしまった人々が首を長くして待っているという異常事態が続いています。 そのため少し珍しい種類ともなると品薄状態になるらしく、 そうした社会全体の誤った流れが一部の愛好家らを良からぬ方向へと導いている気がしてなりません。 ただし爬虫類先進国のひとつドイツでは既にコンスタントなCB化が軌道に乗っているとあらば、 我々もそれに噛み付いていこうという気持ちを忘れてはならず、 飼育対象として普及していくのをもっと前向きに捉えるべきなのかもしれません。 今回やって来たのはこの頃出回っている中でもニューフェイスとして知られるガンスタマゴヘビ。 和名にミドリと付けられると随分ハードルが上がってしまいますが、 実際は萌黄色から茶褐色のシックで落ち着いたイメージで、 これまでの他種が茶色や黒、赤だったことを思えばかなり新鮮なカラーリングです。 一見するとコーンスネークのイヤリング程度に思えますが、 そのひょろ長い体型をよく観察すると首元には大きな卵を収納するためのポケットがだぶついており、 下顎も普段は上手に収まっていますが少し触ると簡単にずれてしまうほどガバガバで、 その上歯もないときていますからなんてだらしのないヘビなのでしょうか。 ウズラ卵への餌付きも確認済みの状態良好な飼い込み個体、 背中線に連なる淡いロンビックに微かな毒ヘビらしさが香り立つこの貴重な一匹を思うがままに満喫して下さい。

ミドリタマゴヘビ
(♂・♀)

Dasypeltis gansi
ミドリタマゴヘビ(♂・♀)1 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)2 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)3 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)4 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂60cm
♀75cm
およそ一年前に入荷したペアと同等の二匹が再びやって来ましたのでご紹介します。 一時はガンスばかりで食傷気味だった業界内のムードも次第に薄れ、 最近ではまたもやタマゴヘビ求むの声が多数上がるようになっています。 相変わらずの黒目が可愛らしいベーシックにして十分な存在感の人気種、お早めに!

ミドリタマゴヘビ
(♂・♀)

Dasypeltis gansi
ミドリタマゴヘビ(♂・♀)1 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)2 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)3 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)4 ミドリタマゴヘビ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂75cm
♀80cm
シンプルなオリーブグリーンのタイプが多い中できる限り柄の入った毒々しい個体をセレクト! ワイルドながら尾先まで殆どダメージがなくウズラ卵への餌付きも確認済みのプチストックもの、 ミドリタマゴヘビ・ペアが入荷しました。 昨今この業界では世紀の大発見的な扱いで騒がれているタマゴヘビの仲間たち、 実はペットとしての流通自体は十年以上前から散発的に行われていたことは、 意外と知られていない事実なのかもしれません。 冷凍マウスなるこれまた大発明のお陰で多数のヘビが飼育できるようになり、 そうして人気が鰻登りとなる過程ではマウスを食べないヘビのことがざっくり変態ヘビとカテゴライズされ、 容易く扱うことの困難な厄介者であり変態を悦ばせる嗜好品としての印象が強まりました。 わざわざマウスでないものを与えなければならないややこしさが、 一転してヘビに対するハードルを大きく下げる要因になろうとは誰が想像したでしょうか。 かつては多くの人々が目に留めることもなかったこのタマゴヘビが、 今日ではある意味ビギナー向けの選択肢として打ち出され、 ペットスネーク市場はここに来て新たなる展開を迎えているのです。 今回やって来たのはここ最近の主流となっているガンスことミドリタマゴヘビのサブアダルトで、 全くの無地無斑ではつまらなかろうと背部に模様の入ったものをチョイスしました。 以前はアフリカ大陸の東側に分布する種類が多く出回っていましたが、 例の如くそちらが駄目になると今度は西側のものがお目見えするようになり、 このガンスも今でこそ潤沢に流通しているように感じられますが、 あくまでも野生資源が由来の期間限定ものと捉えるのがベター。 主にヨーロッパからタマゴの各種CBが時折齎されていることを考えると、 やはり日本でも結果を出すことができればとここに雌雄を揃えた次第です。 ここからは余談ですが、卵しか食べないことや全ての歯が消失していることなどは有名で、 他にも絶水絶食に対する耐性が尋常ではないこと、 口にするものの性質上吐き戻しのようなトラブルが極めて少ないことといった、 様々な視点から捉えたヘビの抱える課題を見事に解決した、 同じことを再び申し上げますが名実共に世紀の大発見だと思います。 金額はそれぞれ単品で設定していますので、色柄などお好みでお選び下さい

メディックタマゴヘビ
(♀)

Dasypeltis medici
メディックタマゴヘビ(♀)1 メディックタマゴヘビ(♀)2 メディックタマゴヘビ(♀)3 メディックタマゴヘビ(♀)4 メディックタマゴヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
このシーズンでも市販のウズラ卵にしっかりと餌付いた安心のコンディションで準備万端! むしろ全てのヘビの中で最も扱い易いのではとさえ囁かれる現代の大発見的存在、 メディックタマゴヘビ・メスが入荷しました。 ペットトレードにおいてもその特異な生態が明らかとなり、 すっかり時のヘビとなりつつある業界のヒット商品。 その名の通り卵を食べることが最大の特徴なのですが、 それだけ聞くと日本が誇るアオダイショウでさえ同じようなことをしている姿が脳裏に浮かび、 別段珍しくも何とも無いのではと一瞬考えてしまうのですが、 このヘビが凄いのは完全に卵を食べることしか頭に無いところにあります。 現地ではお隣に作られた鳥の巣に睨みを利かせ、 常日頃から卵のみをしこたま求めて彷徨っては発見次第容赦無く次々と平らげて行く、 そこだけ切り取ると次世代の若い芽を摘む極悪非道なイメージが植え付けられるのも無理はありませんが、 その代わり産卵時期を逃すと途端に食べられる餌がすっかり失われるため、 それならばと絶食期間に入ってしまう何処までも肝の据わった精神が値打ちのひとつ。 卵を美味しく頂くために邪魔になったものと思われ、 実は口内にあるはずの歯と言う歯が全て消失しており、 前述の修行モードへ突入すればじっと動かなくなり再び季節が巡るのを待つ、 偉いのかすぼらなのかまるで見当の付かない本当に訳の分からないヘビなのです。 今回やって来たのは冒頭でも触れた通り、 既にウズラ卵サイズであれば難なく食すことのできる、 タマゴヘビに限ってはここからが安心サイズと定義されるべきサブアダルト。 同じメディックでも、と言うよりタマゴヘビ属の多くが同種内に豊富なバリエーションを持ち、 この個体は赤味の強い柔らかなピンク色が可愛らしく、 模様との相性もバッチリでなかなか見栄えのする一本だと思います。 マウスいらずと言えば聞こえは良いのですが、 どうしても心配になるのは卵が食べれないはずの時季に訪れるとされる拒食。 入荷時の状態にもよりますがそれなりに体力があれば放っておいても問題無いことが多く、 例えば同じアフリカ原産のボールパイソンと同様のメカニズムだと考えれば、 グッと身近に感じられ漠然とした不安もいくらか解消されるのではないでしょうか。 いずれにしても最初から並の卵に対応できる安心感が何にも代え難い、一番人気のサイズです。

コモンタマゴヘビ
(♀)

Dasypeltis scabra
コモンタマゴヘビ(♀)1 コモンタマゴヘビ(♀)2 コモンタマゴヘビ(♀)3 コモンタマゴヘビ(♀)4 コモンタマゴヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
タマゴといえば柄なしのプレーンなものを見かけるばかりであったこの数年では珍しい柄ありのコモン! 何処となく毒ヘビのような趣を漂わせる攻撃的なデザインと鋭い目付きに惚れ惚れするクールなタマゴ、 コモンタマゴヘビ・メスが入荷しました。 タマゴヘビとはまさしく平成最後のペットスネークシーンを彩った重要なキースネークであり、 たとえ時代は令和に移り変わったとしてもその勢いが衰えることはないでしょう。 流通の歴史を辿れば優に十年以上も前から私たちの前に姿を現していた彼らは、 こちらが突然騒ぎ出すずっと前から同じ暮らしぶりを展開していたに違いなく、 もちろん飼われるために如何に飼われ易いかを考えて進化したはずもなくて、 しかしながら人間サイドの都合に対して妙に寄り添ってくれた感じがとてもむず痒い、 あまりにも我々にとって都合が良過ぎるそのスペックは賞賛に値します。 その名が示す通り彼らの主食は卵、という表記にすら語弊があるのかもしれず、 主食というよりも専食と表記した方がより事実に即しているでしょうか、 卵が大好きなヘビではなく正しくは卵しか食べられなくなってしまったヘビなのです。 その証拠に自然界ではあまりにも長い絶食期間を僅かな飲み水のみで過ごし、 唯一の餌となる卵をより食べ易くするために歯という歯を全て取り去り、 首元の皮も一般的なヘビに比べ異様に伸び縮みするよう再設計された、 まさに専用機と呼ぶに相応しい誰よりも卵を美味しく召し上がる凄まじいスペックの持ち主。 そのぶっ飛んだプロフィールは世に言う変態ヘビの生き様そのもの、となるはずだったのですが、 偶然にも人間界にウズラ卵なる大変便利な食品が存在していたお陰で事態は一変、 瞬く間に最も育て易い、かもしれないヘビの称号をほしいままにする屈指の人気種となったのでした。 今回やって来たのは近年ではすっかり見慣れた感の出てきたガンスことミドリタマゴヘビではなく、 その名の通りかつては普通に流通していたものの暫くご無沙汰となっていた、 スカブラことコモンタマゴヘビ。黒目の目立つ可愛らしい顔立ちの前者とは大きく異なった、 かなりわざとらしい猫目と全身を覆う毒々しい模様が格好良い、 これまでの風合いとはまるで違った味わいが楽しめる素敵なキャラクターです。 元々分布域の広いコモンですがこのタイプはトーゴ周辺から輸入されており、 ハウススネークにしてもオニプレートトカゲにしても、 このエリアから齎される爬虫類の多くが黒くなりがちなのは改めて考えてみても本当に不思議です。 英名ロンビックエッグイーターの通り、 背中一面が菱形模様に飾り立てられた大変に華やかなタマゴヘビです。

アカマタ
(♂・♀)

Dinodon semicarinatum
アカマタ(♂・♀)1 アカマタ(♂・♀)2 アカマタ(♂・♀)3 アカマタ(♂・♀)4 アカマタ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・2
性別 ♂・♀
全長 ♂90cm
♀90,110cm
脱皮前だろうがお構いなしに解凍したマウスを平らげる何より嬉しいグッドコンディション! 凶悪な側面ばかりが世間を賑わせペットとしてもまた魅力的なマダラヘビ属最大種、 アカマタが入荷しました。 沖縄ではアカマタ、奄美ではマッタブの愛称で親しまれる、 いやその好戦的な性格から別段親しまれている訳ではないかもしれない、 何はともあれ一部の層から絶大な支持を集めるには違いない南西諸島出身の人気種のひとつ。 そう、このことからお分かりのように本種の和名は元々沖縄地方の方言から来ており、 それがそのまま採用されてしまった辺りに色々な意味で愛されている様子が窺えます。 マダラヘビと聞くと小振りな体格から決して骨太な印象は受け難く、 私たちが普段ペットとして慣れ親しんでいる種類よりも全体的にスケールが小さいため、 大勢の人々が寄ってたかって飼育を楽しむようなイメージでは無く、 どちらかと言えばシークレティブな性格が余計にそうさせるのでしょうが、 このアカマタに限っては違います。 そもそもハンドリングに向かないと言う時点でターゲットが狭まってしまうのが玉に瑕ですが、 メンテナンスの度に肝を冷やす素早いジャブを筆頭に、 陰気で閉じこもりっ放しにならず飼い主に対して常に刺激を与えてくれる、 むやみに怒りを買うことについては一抹の罪悪感を覚えつつも、 このヘビの周りではいつも愛好家から投げ掛けられる微笑みが途絶えることは無いのです。 今回やって来たのはアカマタ飼育者が必ず最初につまづくとされる餌付きの部分が、 ほぼ完全に解消され何も心配しなくて良いレベルに達した有難い飼い込み個体。 実はこの三匹、現地で活動されているフィールドの専門家よりリリースされたもので、 マウスに餌付け済みですとの力強いお言葉が添えられていたのですが、 移動して間もなくサクッと捕食しその数日後に皆が脱皮を始めたのには流石に驚きました。 トカゲやヤモリなど爬虫類食いの雰囲気が漂う見た目ながら、 実は何でも御座れの悪食タイプであるらしく、 継続的なマウスの単食に対してあまり抵抗が無いのも嬉しいところ。 完全にペット化された現代の常識から一度離れて、 昔ながらのヘビ飼育の醍醐味が味わえる貴重な存在、 トリオの場合は少し割引しますので願わくばブリーディングにも挑戦して頂きたいと思います。

イエローテールクリボー
(♂)

Drymarchon corais
イエローテールクリボー(♂)1 イエローテールクリボー(♂)2 イエローテールクリボー(♂)3 イエローテールクリボー(♂)4 イエローテールクリボー(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
大迫力巨大個体! あの踏まれるキャラクターと同じ名前ですがそんな生やさしいもんじゃありません、 お客様委託のイエローテールクリボー・オスが入荷しました。 北も南もアメリカ大陸の全てのヘビの中で最大のサイズを誇るパワー系ナミヘビ。 その最大全長はなんと3メートルにも達するそうです。 写真では何気に片手で扱ってますが、この力強くて硬い体を押さえ込むのに結構な時間がかかりました。 ハンドリングすると太い身体が小気味良い触感で手の平の間をすり抜けていきますが、 その瞬間にクリボーの全身筋肉の躍動感が肌と肌を通じて感じ取れ、 このヘビのパワフルさに一瞬ゾッとすると同時にとても興奮させられます。 顔つきは完全にナミヘビ離れした風貌でそのどこかにコブラ的な要素を持ち、 長い体の後半から一気に色抜けするカラーリングの美しさは見事。 調べてみると粗暴な性格と紹介されていることも多いのですが、 この個体は掴もうとしても噴気音すらあまり出しませんし、 持ち上げれば当然逃げようとはしますが普通に触れますのでメンテナンスも容易です。 ここ最近更に稀少性を増した非常にレアなヘビです、お探しの方はお早めに。

チュウゴクシュウダ
(CB・♂)

Elaphe c. carinata
チュウゴクシュウダ(CB・♂)1 チュウゴクシュウダ(CB・♂)2 チュウゴクシュウダ(CB・♂)3 チュウゴクシュウダ(CB・♂)4 チュウゴクシュウダ(CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
成熟した姿をまるで連想させない肌色の柔らかなカラーリングが可愛らしい人気のCBベビー! 名前のマイナスイメージばかりが取り沙汰されますが実は最高にクールなナミヘビのひとつ、 チュウゴクシュウダ・オスが入荷しました。 和名が音読みであったお陰でカタカナ表記では何のことだか分かり難いのですが、 臭蛇、しかも誤って訓読みで再生してしまうと最悪なネーミングとなってしまう、 その一点ばかりがクローズアップされるがために敬遠されがちなお隣中国大陸からの使者。 いくつかの亜種やタイプに分類され我が国においては与那国島のヨナグニシュウダが有名ですが、 何しろ臭かったり荒かったりデカかったりとことごとく人々から嫌がられる特徴のオンパレードで、 目の前の個体がどうであれ最初から飼育を諦められてしまうことも多い勿体無いヘビ。 正式な亜種分けとして認められていないものも含めれば、 産地が異なるだけで未だに解明されていない個体群も存在するらしく、 同じエリアに産するスジオなどのように噛めば噛むほど味が出る奥深さがあります。 基亜種の場合は成長過程で滲み出て来るどぎつい配色が有名で、 幼体時の姿からは想像も付かないほど漆黒に染まったボディの上に、 触ったり近寄ったりする気の失せる警戒色のイエローがバチッと決まり、 赤く鋭い眼差しも加わってかなりの強面なヘビへと仕上がります。 真の最大全長はなんと二メートルを超え、 下手なパイソンよりもよっぽど迫力ある体躯を備えたマニア好みの銘種です。 今回やって来たのはついつい油断して気安く手を触れてしまいそうな、 しかしながらある程度ハンドリングもこなせてしまう優秀なベビー。 写真では机の上に置いた状態で撮影していますが、 何も危険だからでは無くそっちの方が格好良く写るからであって、 そこそこヘビの扱いになれた方であればさほど恐い思いをすることも無さそうですし、 何よりも散々いじくり回して撮影後に手が臭くならないのですからこれは本物。 プラケースに閉じ込め気味で育てる場合には、 鼻先を守るためにウェットシェルターのひとつでも用意して、 せっかくこの大きさからなので時々手で触れておけば後で良いことがありそうです。 ハッチサイズからピンクのLを呑めると言われるだけあって、 例えば同じサイズのアオダイショウなどと比べても妙にあどけなさが残るところが可愛らしい、 ナミヘビ離れしたタフな雰囲気に痺れるお勧めの一本です。

チュウゴクシュウダ
(♂・♀)

Elaphe c. carinata
チュウゴクシュウダ(♂・♀)1 チュウゴクシュウダ(♂・♀)2 チュウゴクシュウダ(♂・♀)3 チュウゴクシュウダ(♂・♀)4 チュウゴクシュウダ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂50cm
♀50cm
ブラックアンドイエローの毒々しさがまるで想像できない柔らかな褐色に覆われた可愛いベビー! フレッシュなファームハッチだけあって解凍したピンクマウスを素直に食べる優等生たち、 チュウゴクシュウダ・ペアが入荷しました。 カタカナのまま呼んでいる分には何となく愛嬌があって素敵なネーミングだと思いますが、 漢字に直してしまうと臭蛇となりいきなり嫌な雰囲気を漂わせてしまうのも面白い、 人気種と言うには少々無理があっても昔からペットとして馴染み深い大型ナミヘビのひとつ。 とりあえず触れておかなければならないその名の由来については、 確かに臭いのかもしれませんがその理屈はクサガメやニオイガメなどと同じで、 普段から触られ慣れているから臭気を発しなくなるのか、 それとも普段から殆ど触らないのでそうなる機会も殆どないかのどちらかに転ぶものと思われます。 かつてはコンディションの整ったとは言い難い野生個体が主流でしたから、 やはりマニアックな位置付けとして捉えざるを得ない厄介な一面もありましたが、 最近ではこうして養殖されたようなピカピカに程近いベビーが手に入るようになり、 かつての汚名を返上するかの如く頭角を現してきた印象です。 今回やって来たのは誰かが日本国内で殖やしたのではと感じてしまうほど、 本当にブリーディングを実現されている方には些か申し訳なさを覚えますが、 あまりにもあっさりと飼育下の環境に馴染んでしまった感のあるベビーが二匹。 私としてもせっかく手に入れるならばと深く考えずにオスとメスを揃えてしまいましたが、 もちろんどちらが良いとかそういったものではなく、 しかしながらその気になればペアを揃えてしまえる素敵な組み合わせになっています。 写真から受けるセンセーショナルな色彩の印象は概ね良好であると思われ、 個人的にも昔から憧れの種類ではありましたが、 やはりワイルドの扱い難さがマイナスイメージとして先行してしまうため、 今日でも未だ普及には時間が掛かっているようです。 言い換えればきちんと飼育が成り立てばこれほどド派手なナミヘビも珍しく、 大きくなり過ぎては困るとぶった切られてはおしまいですが、 却って並のナミヘビが持つサイズ感では飽き足らない方にぴったりの選択肢だと思います。 ピンセットからマウスをさくさく食べていますのでこれ以上申し上げることはありませんが、 強いて言うなら幼体色が変貌する瞬間を成長過程で目の当たりにしてみたいものです。 鼻先の擦れは入荷時よりも随分ましになっていますので、この調子でピカピカに育て上げて下さい。

チュウゴクシュウダ
(♂・♀)

Elaphe c. carinata
チュウゴクシュウダ(♂・♀)1 チュウゴクシュウダ(♂・♀)2 チュウゴクシュウダ(♂・♀)3 チュウゴクシュウダ(♂・♀)4 チュウゴクシュウダ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂55cm
♀50cm
お問い合わせの多かったシュウダのベビーが再入荷しましたので、過去のテキストを引用し掲載します。

チュウゴクシュウダ
(♂)

Elaphe c. carinata
チュウゴクシュウダ(♂)1 チュウゴクシュウダ(♂)2 チュウゴクシュウダ(♂)3 チュウゴクシュウダ(♂)4 チュウゴクシュウダ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
茶褐色の柔和なカラーリングから一変、いよいよ怒りの表情を浮かべつつある成りかけ終盤サイズ! 臭くて荒い嫌なイメージをガラリと変えてくれるお淑やかな飼い込み個体で穏やかに楽しみたい、 チュウゴクシュウダ・オスが入荷しました。 臭い蛇と書いて臭蛇、同じ要領で名付けられた爬虫類に臭い亀と書いて臭亀と名乗るものがいますが、 あちらは相方にイシガメがいるお陰で草亀と勘違いしてもらえるものの、 こちらクサヘビについてはもはや逃げ場のないところまで追い込まれてしまっており、 いきなりマイナスからのスタートという不遇な運命を背負っています。 ただし冷静に考えてみると臭気を発するナミヘビという存在は決して珍しいものではなく、 ペットとして飼育する上でそれ自体が大きな障壁となるケースも多くはないため、 ネタ的にいじられるようなことはあっても実際に問題提起されるべきではないでしょう。 そんなことよりも愛好家にとって注目すべきは彼らが持つ容姿の絶妙な格好良さであり、 並のナミヘビに比べ一回り以上は太く仕上げられた立派な体躯に、 滑羅とは名ばかりの表面がキール立った粗々しい鱗の質感などもまた素晴らしく、 他の種類ではなかなか味わうことのできなかったシュウダならではの魅力が盛り沢山。 冬季は無理なくクーリングさせられる温帯性の種類ということも相まって、 これからも幅広い人気が出ておかしくない往年の銘種のひとつです。 今回やって来たのは別名タイリクシュウダとも呼ばれるアジア産大型ナミヘビの一種で、 日本にはヨナグニシュウダという稀少亜種が元来棲息していますが、 いくら同じ日本人とはいえ流石に馴染みのあるものではなく、 やはりアオダイショウやシマヘビなどと比べると明らかに違った異形の存在です。 この個体はCBとして輸入されたベビーから飼い込まれ育て上げられた安心サイズで、 写真のように自然な形でハンドリングできるだけでもはや儲けもの。 既にお気付きの通り体の大部分は随分と大人びた配色へ変化し、 黒地に黄色という実にショッキングなデザインが剥き出しになっていますが、 顔立ちにはいくらかのあどけなさを残し瞳の赤さはもう少し濃厚に仕上がりそうです。 ピカピカの繁殖個体で色が変わった状態のものが流通することは意外と少ないので、 これを機にシュウダのことを好きになってしまった方は是非お見逃しなく。

ヨナグニシュウダ
(XL・♂)

Elaphe c. yonaguniensis
ヨナグニシュウダ(XL・♂)1 ヨナグニシュウダ(XL・♂)2 ヨナグニシュウダ(XL・♂)3 ヨナグニシュウダ(XL・♂)4 ヨナグニシュウダ(XL・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 210cm
日本の最果てに潜む悪魔、 最大級の寸法と重量にて此処に降り立つ! 2メーターオーバーの大いなる迫力にうっとり見とれてしまうのか、それともすぐさま逃げ出してしまうのかは貴方次第、 ヨナグニシュウダ・オスが入荷しました。 片仮名で表記されたその名前は随分と引き締まって格好良く見えるのですが、漢字で書けば臭蛇。 実にシンプルかつ大胆な二文字ですが、間違っても訓読みをしないように注意しましょう。 シュウダとキレの良い響きによりまだ助かっていたものが、一気に残念なムードに包まれてしまいます。 よく知られているのは基亜種チュウゴクシュウダで、あちらは黒地に黄色といかにも臭そうな、 もとい危なそうな警戒信号をはっきりと出してくれていますが、 こちらはと言うと他のアジアンラットに通ずる味を出してしまっているがために、 なめてかかると返り討ちに遭うタイプです。 それではこのヘビは一体どのような所に分布しているのでしょうか。 種として見れば大陸の方まで棲息域を広げてはいるものの、 本亜種に限ってはその名の通り日本の最西端、与那国島でしか出会うことはできません。 この局所分布が如何にレベルの高いものであるかは、 世界地図を先の尖ったもので指し示さなければそれを説明できないということが物語っています。 北米、南米、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、いずれの土地にも息づく巨大で筋肉質なナミヘビ達、 その全ては無理だとしても一匹でも多くの種類を集めようとするのならば、 このヨナグニも確実に外すことのできない存在と言えるでしょう。 同じアジアでもカサントウ系とはまた異なった魅力を楽しむことができるはずです。 今回は野生個体ながら長期に渡り飼い込まれていたとても大きなオスをご紹介します。 パイソン系ならさほど珍しくもない2メートルというこの体躯、 それがナミヘビの場合はどれほど大騒ぎになるのかというのが写真からも伝わってくると思います。 何気なくハンドリングしているように見えても、 威嚇するわ体が硬いわで油断するとすぐに伸びきってしまうのですがさすがは長期飼い込み、 噛み付こうとしてきたのは最初だけで撮影中盤からかなり慣れてきたらしく、 最終的にはニシキヘビよろしく首の周りに巻いても大人しく座ったままで、こちらの体が臭くなったりもしませんでした。 継続して繁殖を試みるブリーダーは少なく、愛好家の数もさほど多くないのかもしれませんが、 この手のヘビは誰かが愛し続けない限りホビーの世界からふと姿を消してしまうのでしょう。 現地では自動車道の整備など開発が進み、野生ではこのクラスの巨体が年々減少し続けているそうで、 こうしてペットとして触れ合えることに改めて幸せを感じる次第です。

アオダイショウ
(ノーマル・M・
愛知県東部産)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(ノーマル・M・愛知県東部産)1 アオダイショウ(ノーマル・M・愛知県東部産)2 アオダイショウ(ノーマル・M・愛知県東部産)3 アオダイショウ(ノーマル・M・愛知県東部産)4 アオダイショウ(ノーマル・M・愛知県東部産)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
久しぶりのヘビの入荷です。ロカリティーのしっかりした愛知県東部産のアオダイショウで、幼体のガラが残る ヤングサイズです。一見地味な印象が有りますが、光の当り具合では虹色に輝きとても綺麗です。ケージから出す時にさえ 咬まれないように気を付けて頂けば、ハンドリング中は大人しくヘビの感触が存分楽しめます。餌は冷凍マウスアダルトMを 難なく飲み込んでいます。性別もセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

アオダイショウ
(愛知県西部産・アダルト)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(愛知県西部産・アダルト)1 アオダイショウ(愛知県西部産・アダルト)2 アオダイショウ(愛知県西部産・アダルト)3 アオダイショウ(愛知県西部産・アダルト)4 アオダイショウ(愛知県西部産・アダルト)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 165cm
日本が誇るアジアンラットスネーク、アオダイショウが産地情報付きでの入荷です。今回入荷したのはかなり大きなアダルトサイズで、 一番太い部分では成人男性の親指よりもっと太い、とてもボリューム感のある良個体です。顔つきなど近縁のコーンスネークなどに似てい ますが、このサイズではそれらより頭部の厚みもあり、迫力が段違いです。体表の一部に捕獲時にできたと思われるスレなどありますが、 脱皮を重ねれば綺麗になるでしょう。ストック期間も長く、解凍したマウスを反応よく呑んでおり、また状態も良いので良い種親として 活躍できます。やはりこの幽玄な青みがかった体色には惹かれるものがありますね。

アオダイショウ
(国後島産・♀)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(国後島産・♀)1 アオダイショウ(国後島産・♀)2 アオダイショウ(国後島産・♀)3 アオダイショウ(国後島産・♀)4 アオダイショウ(国後島産・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
かのエゾグリーンを彷彿とさせる金属光沢を帯びた国産だからこその奥ゆかしい発色には賛美の嵐! 是非ご自身の手でお好みの体色を持つジャパニーズラットスネークの固定化を目指してみては、 クナシリアオダイショウ・メスが入荷しました。 この種類について改めて語る必要はないと言って良いほど、 シマヘビと並び日本の代表的なヘビの一種で、 昨今ではペットとして飼育されることも多くなった意外な人気者です。 ペットスネークを取り巻く環境は今や品種改良全盛の時代、 もはや野生とは完全に切り離されホビーの世界で生きる彼らを前にして、 やはり何処かで再び野生を感じたいという原点回帰の思想が、 こういった原種ないしはそれに限りなく近いものの必要性を再確認させるのでしょう。 しかしながらただ漠然と飼うということもなかなか難しく、 そこに何かしらの付加価値を見出したいと言うのが我々ホビイストの性なのかもしれませんが、 そういった視点で見ると例えばシマヘビにはカラスやムギワラなどの変異型が確認されていますし、 こちらのアオダイショウにもアルビノやストライプと言った品種が知られています。 この辺りはパッと見ただけで特徴が掴み易かったり、 遺伝性も明らかになっているお陰で客観的に価値観を見出し易いかと思いますが、 本種には更に微妙なニュアンスの地域変異なるものが存在しています。 今回やって来たのは北海道国後島を原産とする通称クナシリラットスネーク、 これぞまさしく真の意味でのアオダイショウと呼ぶに相応しい、 本当に青いアオダイショウとして名高い稀少な一本です。 正直私も初めてクナシリや北海道産の個体群のことを知った時、 一部のマニアにしか分からないようなほんの些細な違いしか無いのだろうと、 完全に油断していましたがそれは大きな間違いでした。 決して大袈裟な表現ではなくとても同じアオダイショウとは思えない、 あまりヘビに詳しくない人にとっては別種として映ってしまうほど、 その衝撃には壮絶なるものがあると思います。 北海道の動物園では特に綺麗な個体同士を選択交配し品種化する動きも強まっており、 我々もそれに負けじと趣味の領域で対抗していきたいものです。 どうしても性比に偏りがありオスを見かける機会が多いのですが、 この個体はそろそろ繁殖に使えそうなメス、 若干の尾曲がりがありますがこの程度の良さですから我こそはと言う方は是非お早めに。

アオダイショウ
(国後島産・♀)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(国後島産・♀)1 アオダイショウ(国後島産・♀)2 アオダイショウ(国後島産・♀)3 アオダイショウ(国後島産・♀)4 アオダイショウ(国後島産・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
一体何に戸惑っているのか血の気が引いたように真っ青になってしまった顔面蒼白の極上品! 単に綺麗と言っても実は豊富な個体差がありこれは皆が欲しがるきちんと青い人気のタイプ、 クナシリラットスネーク・メスが入荷しました。 あえて横文字の小難しい名前を掲げてみましたが、 種を明かせばこのヘビはお馴染みの国産種アオダイショウ。 ただしひとつだけ他と異なるのはこの個体の出身地、 その名の通り彼女の故郷は日本の北限に浮かぶ北方領土は国後島、 まさかそんな極寒の地に野生のヘビが暮らしているのかと毎度驚かされてしまうのですが、 爬虫類ホビーの世界では本州などで普通に見かける個体群とは明確に区別するのが主流です。 アオダイショウはどうやら北へ行くほど体色が鮮やかになる傾向があるらしく、 本当に青いアオダイショウとはよく言ったもので、 言葉は悪いですが少なくともあの薄汚れたような雰囲気は一切感じられない、 むしろこの姿を見ればお上品な印象さえ受けるのではないでしょうか。 この形質を利用し北海道の動物園では選択交配による品種改良が行われていたり、 他にもアルビノと掛け合わせることにより更なる純白を目指したりと、 依然弾数の多い系統ではありませんが方々で重宝しているようです。 今回やって来たのはかなりのクオリティの高さが感じられる、 全身がしっかりと色付いた既に産卵経験済みの即戦力種親候補。 中型から大型のナミヘビにのみ備わる成熟時の迫力がしっかりと表現された厚みのある頭部には、 クールに輝くメタリックブルーがべったりと発色し、 体中を覆い尽くす鱗のひとつひとつからも硬質な金属光沢を存分に味わうことができます。 北海道産や国後島産には蓋を開けてみると様々なカラーパターンが存在し、 例えば先の動物園の例ではエゾブルー、 エゾグリーンなどと言った名称で色合いの似たもの同士から子孫を得ることで、 両親の持つ魅力を更に強めようと言ったコンセプトがあるため、 個人レベルでもそれを再現しようとするのならば色彩について吟味する必要が出てくるのです。 たかが国産とは言え大々的にブリードされている訳ではないので、 特に好みの個体はその場で引いておかないと後々悔やむ破目になりますからよく考えて速やかに導入するのが吉。 ハンドリングも容易で臭い汁も出さない大変ペット向きな長期飼い込み個体です。

アオダイショウ
(北海道産・Pr)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(北海道産・Pr)1 アオダイショウ(北海道産・Pr)2 アオダイショウ(北海道産・Pr)3 アオダイショウ(北海道産・Pr)4 アオダイショウ(北海道産・Pr)5
価格 SOLD
数量 2
性別 Pr
全長 40cm
数十匹の道産ワイルドF1の群れから目を凝らして選び抜いたブルーとグリーンの原石たち! 国産種に宿るエキゾチシズムと言う矛盾が実に心地良い下手な外国産種よりも価値のある美しさ、 アオダイショウ・ペアが入荷しました。 ヘビが好きと言っても様々な形態を持つ種類が存在し、 例えば昨今の市場においてはニシキヘビの台頭が過去最盛期を迎えていますが、 昔ながらのペットスネークとして馴染み深いナミヘビの仲間たちも忘れてはいけません。 かつてヘビを飼育することに対して後ろめたさが感じられた時代、 大型種を多く含むパイソンは初めから飼育対象として見られることが少なく、 おおむね一メートル程度でストップする手頃なサイズ感のポピュラーなナミヘビが好まれていました。 本種の場合は野外で採集できる可能性もあるためか積極的に育てられることは無かったのですが、 見栄えの良い地域個体群や改良品種が出回ると同時に注目を浴びるようになり、 また野生での個体数が減少しつつあることも有難味が増した要因のひとつなのかもしれません。 つまり今まで見落としていたところにこんな素敵なヘビがいたのかと見直した人も多く、 例えばカメの愛好家が最終的にニホンイシガメへと行き着いてしまうのと同じように、 ヘビの愛好家もまたアオダイショウがその対象となっている可能性も否めないのです。 今回は北のブリーダーよりまとめて送り込まれた野生個体からのCBより、 わらわらと絡み合う中を慎重にセレクトし、 個人的に色味の気に入った雌雄二匹ずつを贅沢にもご紹介したいと思います。 一方はベビーの段階ですっきりとした色抜けが目立つ、 青白さが際立った寒色系のタイプ。 そしてもう一方はブロッチの黒にも負けないほど地色が濃厚に発色した、 黄色がかった緑が全身を覆う暖色系のタイプです。 これらは札幌市円山動物園においてそれぞれエゾブルー、エゾグリーンと称されるカラーリングを意識したもので、 ハッチサイズが最も地味なはずのアオダイショウでここまでの違いが見て取れれば、 成長に連れてより顕著に色味が上がっていくのではないかと期待しています。 参考までに兄弟分を同じ撮影条件で、 何も考えずにチョイスするとこんな色合いになります。 幸いにも性別判定のできる安心サイズですから、将来的には是非とも繁殖に挑戦してみて下さい。

アオダイショウ
(北海道産・Pr)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(北海道産・Pr)1 アオダイショウ(北海道産・Pr)2 アオダイショウ(北海道産・Pr)3 アオダイショウ(北海道産・Pr)4 アオダイショウ(北海道産・Pr)5
価格 SOLD
数量 2
性別 Pr
全長 45cm
ただのアオダイショウと侮れない成長後の発色に定評のある道産ワイルドF1からのセレクトペア! かの有名なカラーモルフを強く意識した複数匹いる兄弟からの選別品です、 アオダイショウ・ペアが入荷しました。 英名ジャパニーズラットスネーク、 何の飾り気も無い至ってシンプルなネーミングながら決して悪い気のしない、 日本を代表するヘビであることを証明する何よりの勲章を受けた我らがアオダイショウ。 ホビー爬虫類の世界ではあまりにも有名なエピソードでしょうが、 本州などの個体群に比して北海道の個体群には色鮮やかなものが多く、 それを象徴するものとして札幌は円山動物園で展示されているエゾブルー、 エゾグリーンと言うふたつの系統はもはや改良品種に等しいタイプとして認知され、 日本が世界に誇る美麗種として確固たる地位を確立しています。 特にアルビノとの掛け合わせはアメリカなどで既に行われており、 青味の強いタイプは体色をより白くする材料として、 反対に緑色の強いタイプはより黄色くする材料としてそれぞれ用いられ、 今後はストライプなどその他のモルフとのコラボレーションも期待されています。 今回は原産地より当店へ送り込まれた野生個体より、 店内でハッチしたベビーから色合いの特徴的な雌雄を組み合わせたものをご紹介します。 ひとつは頭部や首元が青褪めた灰色の、 成長に連れてブルーに仕上がるのではないかと期待されるペア。 そしてもうひとつは特に上半身が一目見て黄緑色と分かる、 なかなかのグリーンに染まってくれそうなペアです。 ハッチリングの段階では全員が全員殆ど同じような色彩であるため、 こうして似た者同士を揃えてご案内することも難しいのですが、 何度か脱皮し体付きもがっしりしてきたタイミングであれば発色も進み、 自動的に安心サイズとなるため餌食いの安定化や性別判定の確実性も望めると言う寸法です。 初めてアオダイショウのブリードに挑戦される方はもちろんのこと、 現在コロニーを所有している方も血の入れ替えに如何でしょうか。 脱皮を繰り返す度にじわりじわりと色鮮やかになる、 外国産の種類にも負けない日本古来の美しさをお楽しみ頂き、 将来はご自身のセレクティブブリードの素材としてもご活用下さい。 写真一、二枚目が青色のペア、三、四枚目が緑色のペアです。

アオダイショウ
(ストライプ・国内CB)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(ストライプ・国内CB)1 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)2 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)3 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)4 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)5
価格 SOLD
数量 2
性別
全長 40cm
日本を代表するアジアンラットスネーク、スーッと真っすぐに伸びたラインが綺麗な2匹です。 ロカリティは愛知県西部産のお客様繁殖・委託個体、アオダイショウ・ストライプの入荷です。 通常幼体時の柄は横縞模様でこれはマムシに擬態しているとされていますが、 ストライプ品種ではすっきりとした縦縞模様に変異し色味も薄く、 かなり上品な雰囲気です。このサイズでも既に美しいのですが、実は昨年生まれの兄弟(特にオス個体)には、 上半身が色抜けしその部分に黄色が発色するタイプに育っているそうです。 今回の個体達も腹部に赤みがかった色が出ており かなり綺麗に育つのではないかと期待が持てます。国産種ですがエキゾチックな雰囲気を楽しめるのもストライプならでは。 このサイズから飼えばよく慣れますし、餌もピンクマウスをピンセットから普通に食べていますので飼育も容易です。 派手なコーンとは対照的な渋いアジアのヘビならコレです。

アオダイショウ
(ストライプ・国内CB)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(ストライプ・国内CB)1 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)2 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)3 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)4 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
頭から一直線に走るラインが印象をガラッと変える国産種の人気ミューテーションです。 お客様繁殖のアオダイショウ・ストライプが入荷しました。 日本が誇るアジアンラットスネークの代表種で、通常のワイルド個体や産地付きのものなども人気ですが、 アルビノなどの色彩変異やストライプのようなパターンの変異まで国内でも着実に殖やされつつあり根強い人気を誇っています。 特別派手な品種ではありませんが、幼体時特有のマムシ模様はどこにも見当たらず、 アダルトサイズになればパターンレスのような外観となりその分このヘビ特有のメタリックな色彩が際立ちます。 今回のベビーは全体的に明るいカラーリングが美しく、 青みがかった肌色がこれからの成長でどのように変化するか非常に楽しみです。 ストライプと聞くと模様だけの変異かと思われがちですが、 その多くの個体が色合いも妙に薄まったり赤味や青味、黄色味が出たりと比較的鮮やかに成長することもしばしば。 アオダイショウはワイルドでもおおむね飼いやすいですが CBともなればほとんどコーンスネークのような感覚で飼育できますし、 色彩も鮮やかになりますので他のナミヘビと並べてみても面白いです。 毎年人気の品種ですのでお探しの方はお早めに。

アオダイショウ
(パターンレス・国内CB)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(パターンレス・国内CB)1 アオダイショウ(パターンレス・国内CB)2 アオダイショウ(パターンレス・国内CB)3 アオダイショウ(パターンレス・国内CB)4 アオダイショウ(パターンレス・国内CB)5
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 50cm
近年俄かにブームとなっている育ててみたら意外と綺麗になったと評判の高い身近な美麗種! 別名ストライプとも表記される金属光沢に満ちた地色が前面に押し出された銘品種、 パターンレスのアオダイショウが入荷しました。 流石にペットとしてヘビを飼おうなんて考えている方の中には知らない人はいないであろう、 世間一般でもマムシやハブに次いで名の知れた有名どころ、アオダイショウ。 日々の暮らしにおいてヘビと言う存在を丸っきり必要としない人種が知り得るぐらいですから、 つまり日本人にとって相当に馴染み深いことは明白なのですが、 先に挙げた二種との歴然とした違いは無毒であること、 即ち一般家庭のペットとしてもすんなり受け入れられる可能性があると言うことです。 その昔、それは今日ほどヘビを飼育する文化が普及していなかった頃には、 まさかアオダイショウをわざわざ購入してまで手に入れようとするなんて、 まさしくそのようなイメージが根強かったものと思われますが、 今では逆に繁殖された幼体の飼い易さがフィーチャーされたり、 外国産の種類には無い和の世界観が放つ魅力に却ってスポットが当てられたりと、 ある意味逆転現象なのかもしれませんが、 我らが誇るジャパニーズラットスネークが支持されること自体に悪い気はしないでしょう。 そんな時代の風潮に後押しされるかのように、 最近ではいくらかの品種が作出されそれらの組み合わせも含めた固定化が進み、 異国のヘビの隣にそっと並べたくなる素敵なキャラクターへと成長しています。 今回やって来たのはオリジナルの持ち味を壊すことなくそのままに、 透き通るように澄んだメタリックカラーが主張する地色を思う存分楽しめるように仕立てられた、 パターンレスやストライプと呼ばれる品種のベビーが二匹。 実は野生の状態でもしばしば見かけられるタイプなのですが、 その絶対数が少ないのはもちろんのこと、 こうして明確な繁殖計画を以って殖やされているケースもまだまだ少ないようで、 当店でも一定のニーズがあり毎年のように少数ながらも積極的に取り扱うようにしています。 幼い頃が最も地味な種類ですから現状での評価では無く、 大きく育った時に見違える様子を待ち侘びてせっせと餌を与えていきましょう。 既に冷凍マウスにも餌付いていますので初めての方もご安心下さい。

アオダイショウ
(パターンレスhetアルビノ・♀)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(パターンレスhetアルビノ・♀)1 アオダイショウ(パターンレスhetアルビノ・♀)2 アオダイショウ(パターンレスhetアルビノ・♀)3 アオダイショウ(パターンレスhetアルビノ・♀)4 アオダイショウ(パターンレスhetアルビノ・♀)5
価格 SOLD
数量 2
性別
全長 55,65cm
上級モルフに当たる、スーパーパターンレスに迫らんとする激しい色抜けで見せる極美血統! 両親は一方がアルビノ、一方がパターンレスという贅沢な組み合わせで、 イエローやグリーンが抜群に発色した美個体を用いた結果、 凄まじい明るさで輝くメタリックなアオダイショウが出来上がりました。 ちなみに、本種はベビーよりもフルアダルトの方が数倍綺麗であるということを忘れずに。 これがただパターンレスだったとしても嬉し過ぎるハイクオリティ、 その上更に100パーセントヘテロアルビノという最高のオプション付きですから、 各々のプランに合わせてお役立て下さい。

アオダイショウ
(パターンレス)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(パターンレス)1 アオダイショウ(パターンレス)2 アオダイショウ(パターンレス)3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
パターンレスのアオダイショウです。大阪産で入荷致しました。幼体の時の"マムシ柄"もなく、 パターンが無く綺麗な個体です。また、産地もはっきりしていますので、 ロカリティにこだわりの有る方、お勧めです。

アオダイショウ
(パターンレス・♂)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(パターンレス・♂)1 アオダイショウ(パターンレス・♂)2 アオダイショウ(パターンレス・♂)3 アオダイショウ(パターンレス・♂)4 アオダイショウ(パターンレス・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
粘土質の滑らかな色合いと持ち味である艶やかな鱗の輝きとが融合した純国産にして傑作のひとつ! 国内有数のナミヘビブリーダーにより作出されたグリーンを強めに意識している選抜個体、 パターンレスのアオダイショウ・オスが入荷しました。 日本国内に暮らしているヘビの中で最も有名なのは恐らくマムシとアオダイショウであり、 前者についてはどうしてもペットとしてまるで現実的では無いことから、 やはり後者の方が色々な意味で馴染み深いキャラクターと言うことになるでしょう。 我々日本人にとってコーンスネークがスタンダードでボールパイソンがより新鮮に映るのも、 明らかにこのアオダイショウが良い仕事をしていると考えるのが自然ですし、 それだけ人々の心にいつの間にか根付いていると言うことなのだと思います。 野外で採集されたものであっても何故かいきなりハンドリングできてしまったり、 そのままケージに収めただけですんなり餌を食べてしまったりとやりたい放題、 そんな高いスペックを武器に昨今では品種改良も進められているなど、 たかが国産種とは侮り難い異国のヘビたちにも負けない魅力がまだまだ詰まっているようです。 今回やって来たのは別名ストライプとも呼ばれているパターンレスの国内CBで、 ハッチリングの時点で例のマムシに擬態した斑模様が一筋の線として描かれることからその名が与えられました。 こうした変異を俗にパターンモルフと呼びますが、 アオダイショウのパターンレスは単に模様を変化させるだけに留まらず、 体色を淡く薄めより鮮やかな出来栄えへと仕立てる効果があり、 並のアオダイショウには無かった上品さを纏っているのもそのためと考えられます。 その上共優性遺伝することが確認されていますから、 ノーマルのメスを複数用意するだけで量産体制に入ることができるのみならず、 スーパーパターンレスと呼ばれる側頭部の黒線が消失しより一層ボディカラーが明るくなる、 更に上級の品種を作出する夢も広がります。 ちなみにこの個体は体全体の緑色をより強く発色させるためにセレクティブブリードされており、 ベビーの時点ではただの黒っぽい姿をしていて分かり辛いのですが、 流石に繁殖可能なこのサイズにまで育て上げられたお陰で素晴らしい結果を示している極上の一本です。 首元に古傷があるためお値打ちプライスにて!

アオダイショウ
(ストライプ・♂)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(ストライプ・♂)1 アオダイショウ(ストライプ・♂)2 アオダイショウ(ストライプ・♂)3 アオダイショウ(ストライプ・♂)4 アオダイショウ(ストライプ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 145cm
ストライプと言う要素のみならず全体的に淡い色調が見慣れぬ雰囲気を醸し出す極美個体! この美しさがCBならまだしも名古屋市内で採集された正真正銘のワイルドと言うのですから驚き、 ストライプのアオダイショウ・オスが入荷しました。 日本に棲息するヘビの中で最も有名なのはマムシかアオダイショウかと言われるほど、 世間一般の人々にとっても名前ぐらいなら広く知られている、 そしてホビーの世界では実に様々な角度から注目を集めているジャパニーズラットスネーク。 たまたま庭先で捕まえたなどひょんなことから飼育を始められる方もいれば、 アルビノなどの色彩変異に魅せられてショップにて購入される方もいますし、 ノーマルでも大変味わいのあるたかが日本のヘビと侮れない奥深さが何よりの魅力。 他にも北海道やその周辺に暮らす個体群は色味が良いとされていたり、 繁殖されたベビーをしっかり育て上げるとくすみのない鮮やかな体色に仕上がったりと、 下手な外国産を扱うぐらいならむしろこちらの方がと本種を選ばれるケースも多いようです。 先にも触れたアルビノは岩国のシロヘビと呼ばれる天然記念物としても有名ですが、 アオダイショウにはその他にも飼育下で固定されているモルフが存在し、 最近注目を集めているこのストライプ品種、 以前はただ単に柄が変わっているだけと軽んじられていた感も否めませんでしたが、 最近になってこれがこれが共優性遺伝するのではとも囁かれるようになり、 何やらスーパー体になると模様のみならず体全体の色合いまで変わってしまうのだとか。 この素敵な発見を他の品種や北海道系のタイプと掛け合わせることで、 今後更なる広がりが期待される我が国が誇る美種のひとつです。 今回やって来たのは採集されて半年ほど飼育下にてトリートメントされた、 完全なワイルドのストライプとして当店に流れ着いた一匹のオス。 澄み切ったカラーリングを演出するのは何もそのパーフェクトな模様だけでは無く、 全体が粘土質とでも言いましょうか、 通常撮影するとフラッシュをはね返しギラギラと光るのがお約束のはずが、 まるでピントが外れたかのように光を吸収してしまう、 不思議なテクスチャがこの個体が持つ最大の謎です。 当然冷凍マウスには餌付き済み、何処かでこの形質が役に立てば嬉しく思います。

アオダイショウ
(ブルーパターンレス・♂)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(ブルーパターンレス・♂)1 アオダイショウ(ブルーパターンレス・♂)2 アオダイショウ(ブルーパターンレス・♂)3 アオダイショウ(ブルーパターンレス・♂)4 アオダイショウ(ブルーパターンレス・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 145cm
本当に青いアオダイショウ、しかもパターンレスを併せ持つ最上級の掘り出し物! 本種の青とは青信号と同じ原理であり、どちらかと言えば緑色に近いものが多いため、 リアルブルーのアオダイショウは意外にも物凄く数が少ない貴重な逸品なのです。 しかもこの個体は共優性遺伝する品種のパターンレスで、しかもオスですから、 どうかこの稀有な形質を次世代へ引き継ぐべく、是非ともブリーディングに挑戦して頂きたい一本です。

アオダイショウ
(ストライプ・国内CB)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(ストライプ・国内CB)1 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)2 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)3 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)4 アオダイショウ(ストライプ・国内CB)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
先日のアップでご好評を頂きましたお客様委託のアオダイショウ・ストライプの入荷です。 通常の個体ではマムシに擬態した横縞模様ですが、ストライプ品種では体をなぞる様に 頭の後ろから尻尾の先まで乱れる事無く伸びた縦縞模様が特徴的です。 その模様もさる事ながら、 色味も薄く独特のスッキリ感がより際立っています。 品種モノですが元々は国内産のなじみ深いアオダイショウ、 そして国内ブリードの個体ですから飼育は容易で現在はピンクマウスのSサイズを普通に呑んでいます。 前回の血統は2匹ともオスでしたが、今回はプローブを挿して確認した所どうやらメスの様です。 ストライプと聞くと模様だけの変異かと思われがちですが、 その多くの個体が色合いも妙に薄まったり赤味や青味、黄色味が出たりと比較的鮮やかに成長する様です。 国産種ですがエキゾチックな雰囲気を楽しめるのもストライプならでは。 派手なコーンとは対照的な渋いアジアのヘビならコレです。

アオダイショウ
(ストライプ・♀)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(ストライプ・♀)1 アオダイショウ(ストライプ・♀)2 アオダイショウ(ストライプ・♀)3 アオダイショウ(ストライプ・♀)4 アオダイショウ(ストライプ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 120cm
採集した一匹のワイルドパターンレスを用い律儀に固定化へ取り組んだ努力の結晶が此処に! 一般に出回っている同品種とは全く異なる血統と言う点も見逃せない、 ストライプのアオダイショウ・メスが入荷しました。 如何にも和のヘビらしい勇ましいネーミングで知られる、 有毒種を除けば最も知名度が高いと思われる日本を代表するナミヘビの仲間。 かの有名なコーンスネークの和名が無理矢理アカダイショウと命名されてしまうほど、 それはそれは強いインパクトを持つ響きではありますが、 英名はジャパニーズラットスネークとこれまたそれらしい雰囲気で、 本種が他の外産種に引けを取らない立派なペットになり得ることを表しているようです。 まだ今日のようにヘビと言う生き物が飼育対象として普及していなかった頃、 まさか店頭に値札を付けて陳列されることになるとは誰も想像しなかったかもしれませんが、 今となっては様々な外国のヘビに交じってアオダイショウの姿があると、 何だか場が引き締まって見えると言う不思議な現象が起きるほどで、 普段見慣れぬ人々にとってはそのカラーリングも却って新鮮に映るらしく、 こんな美しいヘビが日本にいたなんてと驚かれることさえ珍しくありません。 しかも最近ではシロヘビの由来となったアルビノをはじめ、 ここにご紹介するストライプと言ったいくつかのモルフも選べるようになり、 個体差のカラーバリエーションも意外と楽しめることから、 まだまだ掘り下げ甲斐のある奥深い存在へとなりつつあるのです。 今回やって来たのは飼い主自ら採集した愛知県産の野生個体の中から、 明らかに外観の異なるものを親にブリードした同じくストライプ表現のメス。 繁殖を試みた当時はまだ遺伝の法則が現在ほど明らかになっていなかったそうで、 ご本人曰く実験的な取り組みから得られた偶然の産物だったとのことですが、 あくまでも趣味の範囲とは言えその熱意には頭の下がる思いです。 全体的に色味が薄く鱗の隙間などはやや青味がかっており、 お腹側をめくって見ると見事な金属光沢を以って美しい色彩を楽しませてくれます。 やはり耳の模様もぼんやりと退色していて、 単一でも十分楽しめますがせっかくのメスですから種親としての活躍も期待したいところ。 同じ方が殖やしたノーマルのオスも同時に在庫していますので、 現状でペアを組むことも可能です。こちらも併せてご検討下さい。

アオダイショウ
(hetアルビノ・Pr)

Elaphe climacophora
アオダイショウ(hetアルビノ・Pr)1 アオダイショウ(hetアルビノ・Pr)2 アオダイショウ(hetアルビノ・Pr)3 アオダイショウ(hetアルビノ・Pr)4 アオダイショウ(hetアルビノ・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂45cm
♀50cm
幼蛇を育成しいずれ繁殖を目指す上でとびっきりのサプライズが仕込まれたアルビノ作出セット! たとえノーマルだとしても色味の良さに心奪われるライトカラーが眩しい今年生まれのベビー、 ヘテロアルビノのアオダイショウ・ペアが入荷しました。 日本が世界に誇るその名もジャパニーズラットスネークは、 アジアやアメリカ周辺に棲息するこの手のナミヘビ全てと見比べたとしても、 冷静に考えるとこれほど麗しい体色を持つものは他にいないのではと、 ペットとして手元に置いてみた矢先に本種に魅力について思う存分気付かされることでしょう。 もちろんはっきりと青いヘビは他にきちんと存在しているのですが、 進めの信号機を青信号と表現する日本人の感覚からしてみればこれもやはり歴とした青ですし、 金属光沢を帯びた青銅のような輝きは成長に連れて深みを増し、 今はその実力をひけらかしていなくとも成熟に近付いたその時に初めて真価を発揮する、 名前負けしない美しさが他のどんな外国産のヘビよりも素敵に見えることと思います。 現に本種の代表的な改良品種のひとつであるアルビノが市民権を得ているのは言わずもがな、 模様と体色に作用するとされるパターンレスないしはストライプと呼ばれる変異や、 北海道の動物園もが発信源となっている選択交配により誕生した色味の優れたタイプなど、 様々な形でアオダイショウが一ペットとして楽しまれていることが全てを証明しているのです。 今回やって来たのは国内でアルビノを繁殖するために用いられているとあるペアより、 そのアルビノを作出する過程で生まれた兄弟として舞い込んで来た100パーセントヘテロアルビノのオスとメス。 内に秘めたる素質に付加価値が認められているのはもちろんですが、 それにしても二匹ともがノーマルとも言い難いライトカラーに仕立てられ、 成長に連れてブルーやグリーン、 そしてイエローなどがより明瞭に発色することが今から待ち遠しいです。 このペアを用いれば確率的には四分の一でアルビノが誕生することになっていますので、 アオダイショウの産卵数も考えると一回でも繁殖に成功すればあわよくば複数匹、 例のシロヘビが誕生する計算になっています。 どうせナミヘビのブリーディングを志すのであれば、 自分へのご褒美としては十分過ぎる可能性を秘めた、 毎日の餌やりがどうしたって楽しみになってしまう素敵なペアです。

アオダイショウ
(アルビノ・♂)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(アルビノ・♂)1 アオダイショウ(アルビノ・♂)2 アオダイショウ(アルビノ・♂)3 アオダイショウ(アルビノ・♂)4 アオダイショウ(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
いざ探すと実はあまり見かけない典型的なポップアイが却ってキャラクターチックなビッグサイズ! 全体の黄ばみを抑えてすっきりとまとめられたカラーリングもなかなかの美しさです、 アルビノアオダイショウ・オスが入荷しました。 白いヘビは縁起が良いと言う説は何処からともなく人々の耳に入り、 ヘビのことなど特段好きでもない人ですら知っているほど有名な話ですが、 その元ネタはずばり岩国のシロヘビとして国の天然記念物に指定されているアオダイショウのアルビノのことであって、 コーンスネークやラットスネークの類ではいまいち有難味に欠けると感じられる方もいるのかもしれません。 もし飼ってみようと思うのなら是非とも本家本元を選びたい所ですが、 前述の通り稀少生物のイメージが強いですからペットとして流通している事実を想像し難く、 普通に売られていることが知られていないケースも珍しくはないでしょう。 本種にはそれ以外にもいくらか色彩変異や地域変異のようなものが存在し、 それらが国内で定期的にブリードされている例も少なくないのですが、 ことアルビノに関してはアメリカで殖やされては日本に逆輸入されるという面白い現象も起きています。 他種同様、中には近親交配のためか先天的に眼球が飛び出す症状を持つ個体もいて、 観賞価値を損なうという見方もあってか少なくともあまり良いニュアンスに捉えられることはありませんが、 今回はB級品としてばっさり切り捨ててしまうには惜しい面白味に溢れた一匹がやって来ました。 金魚で言う所の出目金のような趣きが感じられるこの風貌は、 まるで漫画の世界から飛び出して来たようなインパクトが感じられ、 あたかもデフォルメされたかのような赤い瞳の際立つ顔立ちにはついつい見入ってしまう不思議な魅力が漂います。 正面から見るとサイドへの飛び出しは思ったより酷くないのですが、 大粒のイクラのようにはみ出しそうな目は自らがアルビノであることをより強く訴え掛けているかのよう。 こんな表現では誤解を生んでしまうかもしれませんが、 どちらかと言えば結構可愛らしいですし、 正常な個体に巡り会うよりもむしろ稀有な出来事ですから、 この容姿が気に入って大切に育てて下さればこちらとしては言うことありません。 下半身の総排泄腔付近に先天的な骨格の曲がりが生じた箇所があり、 写真では分かり難かったためあえて掲載していませんが念のため記述しておきます。 しかしながらここまで大きければ成長不良に陥る心配も流石に無く、 アダルトラットを呑んでいたそうですから更なる大型化を目指して気長に育て上げましょう。

アオダイショウ
(アルビノ・♀)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(アルビノ・♀)1 アオダイショウ(アルビノ・♀)2 アオダイショウ(アルビノ・♀)3 アオダイショウ(アルビノ・♀)4 アオダイショウ(アルビノ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
極小のハッチサイズからひと回り成長したふっくら安心サイズで始められる我がままベビー! 上半身のイエローと下半身のオレンジが見事に調和した姿により一層の飼育欲をそそられる、 アルビノのアオダイショウ・メスが入荷しました。 私たちが日頃過ごしているホビー爬虫類の世界において、 俗にシロヘビと呼ばれる存在は決して珍しいものではなく、 それこそ種類を選ばなければいつでも入手できると言っても過言ではないほど、 ごくごくありふれた身近なキャラクターとして傍らにいるようなイメージだと思います。 何故なら人々はそれらを率直に美しいものとして捉える傾向にあり、 また多くの種がアルビノに化けることでそれらしい神々しさを獲得しますから、 突然変異の固定に躍起になると同時にそれを普及させようとする動きがごく自然に行われるからです。 我が国でも岩国のシロヘビと呼ばれる天然記念物がいて、 その正体は山口県岩国市に自然分布するアルビノのアオダイショウのことなのですが、 国を問わず珍重されるシロヘビの威力を改めて実感させられる実例のひとつと言えるでしょう。 そんなこともあって、日本人にとってペットとして流通しているアルビノアオダイショウには並々ならぬ思いがあり、 言い換えればそれを公然と個人の所有物として迎え入れられれば、 ファンにとってはこの上ない喜びになることは容易に想像できます。 そのプロフィールも相まって神々しさが倍増することが人気の秘訣になっているようで、 最近では随分と普及が進み見かけられる機会も増えましたが、 それでもメジャーな外国産の種類と比べるとまだまだ手に入り難いのが現状で、 これからは今まで以上に国内繁殖が進むことが期待されます。 今回やって来たのは今年度生まれのベビーが幾分成長したプチ飼い込み個体で、 頭の大部分は白く鼻先と首元には強い黄色味が表れ、 胴体には赤味が出るというシロヘビと言いながらも意外とカラフルな一匹。 ピンクマウスもそろそろSサイズを卒業しようかという絶妙な頃合いですから、 パッと見の印象で何となく弱そうとついつい悪い方向に考えてしまう方にとっては、 安心感と育て甲斐が混在した大変有難い出物と言えるでしょう。 嬉しいことに性別はオスよりも貴重なメスとあって、 将来的にブリーディングを視野に入れる場合でも予め仕上げておきたい、 そんな風に余計なことまで考えさせられる素敵な巡り合わせです。

アオダイショウ
(アルビノ・♀)

Elaphe climacophora "var"
アオダイショウ(アルビノ・♀)1 アオダイショウ(アルビノ・♀)2 アオダイショウ(アルビノ・♀)3 アオダイショウ(アルビノ・♀)4 アオダイショウ(アルビノ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
岩国のシロヘビ様のブリードを目指す貴方にとってまずは抑えておきたい貴重なメス! 体表が濡れたような艶を放ち先天的な奇形もほぼ全く見られない非常に美麗な飼い込み個体です、 アルビノアオダイショウ・メスが入荷しました。 日本が世界に誇るその名もジャパニーズラットスネーク、 国内に数十種類が現存するヘビの中で最も知名度が高く、 自然豊かな土地のみならず都会にも進出した本当の意味で身近な存在です。 一般の感覚ではまさかこれをわざわざ飼育しようなどとは考えもしないのでしょうが、 世間では意外と知られていない地域毎に表れる微妙な形質差や、 ストライプやアルビノなどの確立された品種までそのバリエーションは多岐に渡り、 野外で採集されたものから飼育下で繁殖された幼体までが立派なペットとして出回っています。 中でも特に有名なのが神の遣いとして崇められ俗にシロヘビと呼ばれているこのアルビノ、 国産種であるにもかかわらず国内で繁殖された個体の絶対数は限られており、 主にアメリカで殖やされた個体が逆輸入され根強い人気を誇ります。 先日のイベントでも生の天然記念物が特別展示として招待されていましたが、 やはり我々にとってはそのブランド力故に一度は飼育してみたいと憧れるのも無理はありません。 見慣れた姿をしているだけにそのしっとりとした美しさは一層輝きを増し、 いつまでも愛好家らの心を満たし続けてくれるのです。 今回やって来たのは性別が曖昧ではなくはっきりと分かるサイズにまで成長した、 繁殖を志す方に無くてはならない嬉しいメスの掘り出し物。 体の表面はニスを塗りたくったかの如くピカピカと光っており、 鱗ひとつひとつの照りが気品の高さを示しています。 そして頭部は際立って白く磁器のような鈍い光沢が高級感を漂わせ、 そこにはめ込まれたルビーには原種の面影を残しつつもまるで異なる世界が奥底に広がっているようです。 どうしてもヘビの仲間は種類を問わずメスを先に仕上げた方が事を有利に運べるがために、 なかなかオス単品の状態では手を出し辛いとの話をよく耳にしますが、 それでいていきなりペアを揃えるにも決心が付かず第一歩を踏み出せないケースが多々あります。 そこでまずはメスを気長に育てていくことにして開始時点でのハードルを下げ、 あまり力み過ぎることなく将来のブリーディングを気長に目指すという作戦は如何でしょうか。 その名前だけはあまりにも有名ですが実際には十分な数が供給されることのない未だ稀少な品種、 是非この一匹で巳年の最後を華々しく飾って下さい。

ジムグリ
(国内CB ♂)

Elaphe conspicillata
ジムグリ(国内CB ♂)1 ジムグリ(国内CB ♂)2 ジムグリ(国内CB ♂)3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
ブリーダーさんが繁殖に成功しました、国内産の80cm前後の大きさになるヘビ、ジムグリです。 温度20℃前後、多湿を好みますが、一部乾燥した所が無いと皮膚病にかかり易い様です。国内CBですので バッチリ餌付いており、冷凍ピンクマウスSを食べています。身体が収まる瓶状の容器を入れ、その中に ピンクマウスを入れて置くと何時の間にか無くなっています。大きさに係わらず、夏の前位から 終わりまで餌を食べなくなる時期が有ります。性別はセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。 (現在脱皮前で若干くすんでいます。脱皮後写真を追加予定です。)

ダビドナメラ
(♀)

Elaphe davidi
ダビドナメラ(♀)1 ダビドナメラ(♀)2 ダビドナメラ(♀)3 ダビドナメラ(♀)4 ダビドナメラ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
丸顔の大きな頭に迫力と愛嬌とが共存する知る人ぞ知るフロムノースコリアの激レアナメラ! 珍蛇マニアの間では人知れず常に話題に上る現物を拝むことすらままならない業界震撼の掘り出し物、 ダビドナメラ・メスが入荷しました。 ダビド、ダビディ、デイビッド、 名前の響きからして何処となく緊張感の漂うアジアのナミヘビですが、 その顔をアップで見るとある種のカエルを思わせる可愛らしい面持ちで、 別称マムシモドキという如何にも日本らしい粋なネーミングもありながら、 そんなスパイスを逆手に取るようなデザインが実に興味深い真の意味での稀少種。 頭部の形状は同属の中でもアオダイショウのようにスマートなものではなく、 どちらかと言えばシュウダに近い武骨で粗削りなイメージで、 瞳の上に眉が感じられるシルエットはシマヘビにも似た重厚感を匂わせ、 つまりはどの種とも微妙に異なったダビドだけのオリジナリティが随所より感じられます。 肌の質感もキール立った鱗がガサガサとしていて、 背部の模様も含め全体像から受ける直感的な第一印象はまさしくマムシそのもの。 しかしながら何かに驚いたような目玉の丸さに思わず油断してしまうギャップが、 緊張と緩和によって演出された本種の持つ魅力そのものなのだと思います。 野生状態で捕獲するようなシチュエーションについては分かりかねますが、 少なくともペットとして飼育されている状態では挨拶程度に尻尾こそ振るものの、 口を開いたり飛び掛かってきたりするような動作はまず見られず、 見た目からして危なさそうという無用な先入観は即座に捨てて下さって構いません。 原産は北朝鮮と中国北部との国境付近であると言われていて、 特段色気がある訳でもないヘビを捕まえて遊んでいる場合ではないことを意味していますが、 日本の爬虫類市場を十年、 いや二十年遡ったとしても殆ど流通した実績のないこの珍しさをどなたかにお伝えできれば幸いです。 今回やって来たのはコンディションの良し悪しが読めないワイルドでもなく、 ピンクマウスが受け入れられるのかも分からないひよっこベビーでもなく、 国内で幼体からコツコツと育てられた貴重な飼い込みの放出品。 一定の期間を健康に過ごしているだけではなく無難に成長も遂げていて、 解凍したマウスを普通にピンセットから食べることの有難味は他種の比ではありません。 しかもそろそろ繁殖にチャレンジできそうな妙齢のメス、凄まじい訴求力の持ち主です。

メキシコヨルナメラ
(アネリスリスティック・♀)

Elaphe f. flavirufa
メキシコヨルナメラ(アネリスリスティック・Pr)1 メキシコヨルナメラ(アネリスリスティック・Pr)2 メキシコヨルナメラ(アネリスリスティック・Pr)3 メキシコヨルナメラ(アネリスリスティック・Pr)4 メキシコヨルナメラ(アネリスリスティック・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
珍。見かける事の少ない中米のラットスネーク、 メキシカンナイトスネークのアネリスリスティック・メスの入荷です。 ヨルナメラの和名の通り夜行性で普段は瞳孔が小さくなっており、 何かにびっくりした様なギョロ目は 他のポピュラーなナミヘビの仲間には無い独特の顔付き。 ノーマルでは赤みが強く個体によってはサイケデリックな印象を受けますが、 赤色色素の減退したアネリでは日本人好みのスッキリとした美しさがあります。 樹上性の傾向が強く、ケージ内に登り木など設置するとスルスル登りつかってみたりと、 色だけはなく行動を観察しても楽しませてくれる一面も。性質は大人しくハンドリングも容易で、 樹上傾向が強い為かグイグイと絡みつき、素早く逃げる事もなく扱いやすいです。 変わった容姿で餌は何を食べるのかと思いきや、 普通のナミヘビと同様にサイズに合わせた冷凍マウスでOK。 ピンセットで与えるとすぐに飛びついてきます。 ちょっと変わった、かつ飼育も容易なヘビをお探しの方に。

コーカサスナメラ
(Pr)

Elaphe hohenackeri
コーカサスナメラ(Pr)1 コーカサスナメラ(Pr)2 コーカサスナメラ(Pr)3 コーカサスナメラ(Pr)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂40cm
♀40cm
国内初入荷3連発!! コーカサスナメラです。その名の通り、黒海とカスピ海に囲まれた コーカサス地方から中近東までに棲息する、地味ですがレアでマニアックなナミヘビです。 最大サイズは70〜80cmと小型で、高温にさえ気をつければ湿度にもうるさくなく、飼育はそんなに 難しくないようです。生まれるベビーのサイズも大きめで、ハッチして何日かでピンクを食べる ようになるらしいです。現地でもかなり貴重なこのヘビ、なんと今回はペアで入荷です。

タカサゴナメラ
(CBベビー)

Elaphe mandarina
タカサゴナメラ(CBベビー)1 タカサゴナメラ(CBベビー)2 タカサゴナメラ(CBベビー)3 タカサゴナメラ(CBベビー)4 タカサゴナメラ(CBベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 40cm
飼うなら絶対CBがオススメ! その妖艶な雰囲気と優美なオーラがマニアを魅了してやまない、マンダリーナことタカサゴナメラが入荷しました。 魚の世界では通称マンダリンフィッシュと呼ばれるニシキテグリは非常に美しいことで有名ですが、 爬虫類界のマンダリンも負けてはいません。そもそもマンダリンとは昔中国の清朝の官僚がそう呼ばれていたそうで、 官吏らの着ていた服装の煌びやかなことが名前の由来となっています。 世界中のヘビを見渡してもこの毒々しいまでの色彩とエキゾチックな模様はそうそういるものではありませんが、 昔からこの手のヘビは良くも悪くもアジアンビューティーというイメージが離れませんでした。 というのも流通のワイルドが殆どで非常に飼育が難しいことがその訳なのですが、これがCBともなると一変、 あの活餌以外に反応しなかったヘビが冷凍マウスにも普通に餌付き格段に飼いやすくなります。 この個体も早速冷凍ピンクに対して果敢にアタックする姿を見せてくれました。 環境が変わったばかりの頃は置き餌の方が成績が良いと思いますが、 一度試したら病みつきになるアクティブさです。 誰かがワイルドを飼い始めなければ繁殖個体というのは有り得ませんが、 こうして定期的にブリードものが供給される今だからこそお勧めします。 個体差のあるこのヘビですが今回入荷したのは地色に赤がのるタイプです。

ツマベニナメラ
(♂)

Elaphe moellendorffi
ツマベニナメラ(♂)1 ツマベニナメラ(♂)2 ツマベニナメラ(♂)3 ツマベニナメラ(♂)4 ツマベニナメラ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 200cm
生きて目の前を這い回る、たったそれだけでこれほどの感動を呼び起こす伝説の百花錦蛇! 前飼育者をしてコーンスネーク並みに育てられると言わしめたエクストリームヘルシー、 ツマベニナメラ・オスが入荷しました。 ハンドレッドフラワーラットスネーク、 これはご案内の通り先に挙げた中国名を英名に読み直したフレーズですが、 百花繚乱をもじって与えられたのか、 はたまた体表に立ち並ぶ花柄に見えなくもない斑紋をそう例えたのか、 いずれにしても下手なニシキヘビよりも錦蛇らしさを表現した、 究極のひとつに数えられる美貌を有するマニア垂涎のアジアンラット最高峰。 来日する全ての個体が儚い最期を迎えることで名を揚げる羽目になったこのヘビは、 結局のところ野生個体が無残な扱いを受けていたためにまともな状態で海を渡ることが叶わず、 決して本体に初期不良のようなものがある訳では無いことはCBの飼い易さを見れば一目瞭然ですが、 どうしてもその姿を見ると興奮と不安が物凄い勢いで交錯する状況から逃れられないのが現状です。 言い換えれば、本種の持つ魅力とは外観の煌びやかな様子のみならず、 ペットの世界におけるそういった背景も込みの価値観になっていて、 つまり美しいヘビとしてそれが採用されるシーンだけでは無く、 それを所有していることのステータスもまた必要不可欠な要素になってしまっています。 無論このような展開を本人が望んでいたとは到底思えませんが、 奇しくもそうならざるを得なかった世の中を憂いながらも、 現実的に実行可能なことを積み上げていくしかないと考えさせられるのです。 今回やって来たのは輸入された瞬間に良好な状態であったお約束のワイルドを、 自らの手元に置くか置かないかの最中にいきなり駆虫などの儀式を済ませ、 あらゆる角度から万全の状態で望み数年間飼育されていた愛好家秘蔵の一匹。 モーレンドルフィと有難がられるこのヘビの良さについては、 今更改めてお語り申し上げることもありませんが、 こうしてきちんと中身の出来上がった個体と対峙することで、 ようやくスジオナメラと同属であることの意味が理解できる気がします。 体の大きさから色艶に至るまでハイグレードと言わずして何とするのか、 鼻先の盛り上がりぐらいはご勘弁、 夏の暑さに負けることも無くピンセットから解凍したマウスをひっ捕らえる、 全国のファンに一度はご覧頂きたい絶品です。

ペルシャラットスネーク
(Pr)

Elaphe persica
ペルシャラットスネーク(Pr)1 ペルシャラットスネーク(Pr)2 ペルシャラットスネーク(Pr)3 ペルシャラットスネーク(Pr)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂80cm
♀90cm
EU便でちょっと珍しいヘビが入荷致しました。ペルシャラットスネークの メタリカルジェットブラックのヤングアダルトサイズPrです。オスは全身(腹部まで) 漆黒のメタリックな光沢を放ち、メスは背部は漆黒のメタリック・腹部は下顎〜首部に掛けて白く、 胸部〜尾にかけては白いブロッチが入っていてオスとはまた違った趣があります。 冷凍マウスのホッパーサイズを食べています。性別はセックスプローブで確認済み。

タイベニナメラ
(国内CB・♂)

Elaphe p. coxi
タイベニナメラ(国内CB・♂)1 タイベニナメラ(国内CB・♂)2 タイベニナメラ(国内CB・♂)3 タイベニナメラ(国内CB・♂)4 タイベニナメラ(国内CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
その艶やかな色彩も然ることながら体中に煌めく透明感に心奪われるアジアンラット屈指の美種! 何処か扱い難いイメージも無きにしも非ずですがそこは国内CB故の安心感でカバーする、 タイベニナメラ・オスが入荷しました。 和名の紅とは名ばかりでは無く本当に体中が真紅に染め上げられた、 ヘビ全体を見渡してもなかなかお目にかかれないこれぞアジアの秘宝。 ベニナメラ自体には七つほどの複数の亜種が認められていますが、 その中でもペットとして高い需要を誇るのは本亜種とマレーがよく知られているでしょうか。 前者は明るめの朱色に、 後者は俗にブラッドレッドと称される通り暗めの赤色にそれぞれ彩られるため好みの分かれるところですが、 いずれにしても他の亜種に比べ色鮮やかなことは確かで共に珍重されています。 今でこそその名もよく耳にするようになり親近感さえ覚えますが、 元々は流通量の非常に少なくそれでいて飼育も難しいマニアックなヘビで、 こうして手に載せて普通に写真を撮れるだけでも一昔前では感動の一場面だったのです。 現物を拝めば分かるようにどちらかと言えば素早い動きで警戒心も強く、 軽いジャブのようなアタックを繰り返すことも多いため、 とても今時のハンドリングして楽しむペットスネークとは縁遠いキャラクターですが、 通常の飼育下ではそれほどシークレティブにもならず給餌もピンセットから直接行うことができるため、 特にピリピリと気を遣わされる場面も多くはありません。 強いて言うのなら湿度の高い環境を好むため、 ウェットシェルターを常設するなどしてそのようにセッティングしてあげれば大きな失敗を起こすことも無いと思います。 今回やって来たのは入荷後程無くして新たな環境にすっかり馴染んでしまった、 これがワイルドであればとても考えられないほど扱い易い有難き国産のコクシー。 体表の艶は幼体ならではと言う見方もできますが、 やはりCBのベニナメラが成せる業と強く申し上げたいところで、 このみずみずしさが末永く楽しめると考えるだけでわくわくさせられます。 ひょろ長く華奢な雰囲気ですがピンクマウスのSサイズを楽々呑める大きさに成長しているため、 さほど多くを語る必要も無く存分に飼育をお楽しみ頂けると思います。 いくら国内CBとは言え年中数多く出回るようなものではありませんので、 このちょっとしたお宝が気になる方はお早めにどうぞ。

マレーベニナメラ
(国内CB・♂)

Elaphe p. laticincta
マレーベニナメラ(国内CB・♂)1 マレーベニナメラ(国内CB・♂)2 マレーベニナメラ(国内CB・♂)3 マレーベニナメラ(国内CB・♂)4 マレーベニナメラ(国内CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
ジュエリーな輝きをひけらかして止まない究極の紅をしっとりもちもちの質感と共にご堪能あれ! 改良品種ではなく野生本来の生まれ持った色彩が真の美とは何かを問い質す極美CB、 マレーベニナメラ・オスが入荷しました。 ベニナメラ、その優雅で艶やかな響きに一体どれほどの人々が魅了され、 そして辛酸を嘗める思いをしてきたことでしょう。 本種をはじめとしたこの類のヘビたちはいわく付きとでも言いましょうか、 絶対に初心者が触れてはいけない、 更には目に留めることすらも禁じるべきだと思われるほどに最悪のイメージが付き纏い、 生半可な気持ちでは決して付き合うことのできない存在でした。 かつてヘビの仲間は神経質なためペットとして飼育するのは難しいと言われ、 餌やりやハンドリングに対しての考え方が非常にシビアだった時代もありましたが、 繁殖はおろか品種改良も当たり前の現代ではそういった意識はとうに薄れ、 むしろメンテナンスの手軽さや環境設定の簡素さ、 その他にも省スペースで飼えることや繁殖の楽しみばかりがフィーチャーされるようになり、 状況は様変わりしたように感じます。 幸か不幸か近年ではそうした風潮が飼育対象を狭めてしまうことが危惧されており、 昔ながらのマニアたちが愛した数々の銘種は今や影を潜めるばかりとなっています。 今回やって来たのはベニナメラの中でも屈指の美貌と強健さが売りの人気亜種マレーから、 好事家が泣いて喜ぶ国内で繁殖されたベビーからの飼い込み個体。 ここ数年でヨーロッパなどからCBが輸入されるようになり価格こそ落ち着いてきたものの、 こうして大衆の手に渡ることが許されるようになることこそが正しい道なのではないでしょうか。 およそ十年前までは飼育不可能とさえ考えられており、 それこそ図鑑で写真を眺めて楽しむことしかできなかっただけに、 普通のナミヘビとかなり近い感覚で育てられると言うのはあまりにも嬉し過ぎます。 いくら他の亜種に比べて丈夫で餌付き易いからと言っても、 いきなり野生個体を手元に置くのは流石に勇気が要りますし、 長期飼い込みで状態が安定していると聞いても選べるのであればCBの方が良いに決まっています。 真面目な話をすると急に落ちる心配は兎も角として、 ワイルドでは持ち味のみずみずしさを飼育下で最大限まで引き出し切れないため、 彩りを味わうためのヘビだからこそそこは徹底的に拘りたい所です。 この個体は幼体色が抜けるこの時期まできっちりと育てられており、 新鮮さや透明感が最高水準に達していることは一目瞭然。 普通にマウスを呑んで勝手に大きくなっていくという光景に、 暫くは感動をじわじわと噛み締めることができると思います。 国内に出回り始めた頃には想像も付かないほど敷居の低くなった今こそ入手する絶好のチャンス、 是非ともフルサイズまで立派に育て上げて下さい。

ミドリナメラ
(♀)

Elaphe prasina
ミドリナメラ(♀)1 ミドリナメラ(♀)2 ミドリナメラ(♀)3 ミドリナメラ(♀)4 ミドリナメラ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
華麗で崇高なアジアンラット最高峰! このシンプルな名前が最も相応しいでしょう、ミドリナメラ・メスが入荷しました。 学名をそのまま読んだ愛称プラシナは、 正式な和名と同じぐらいかもしくはそれ以上に親しまれた呼び名です。 野生での生活を容易に想像させるビビットなカラーリングは何も我々日本人だけのお気に入りではなく、 世界に誇るべきアジアの美を表現したヘビのひとつ。 同じく最高峰の呼び声が高いものにはベニナメラやタカサゴナメラなどそうそうたるメンバーが揃っていますが、 それらに比べて餌付きやすく飼育も容易なことが人気を支えている秘密でしょうか。 またやはりこの体色も問題で、 一般大衆にヘビの絵を描いて色を付けて下さいとお願いしたらかなりの確率で緑色のヘビが出来上がりそうですが、 こんな色を持つヘビはそれほど実在していないため目の当たりにすると結構な衝撃を受けるはずです。 本種に近縁なGonyosoma属なども同じように葉に擬態した緑色をしていますが、 彼らは餌付けの問題や触ろうとすると膨れ上がったりするなど少々癖があり、 そういう意味でもプラシナは非常に優秀な存在だと言えるでしょう。 今回やってきたのはよく見るベビーサイズから成長中の飼い込み個体。 若竹色でもなければ苔色でもない新緑の色合いは人目を根こそぎ奪い取り、 上半身へ丁寧に施された墨入れが全体を引き締め飽きの来ない仕上がりを実現、 そして樹上性のヘビだけあって常に空を見上げているようなスカイブルーの虹彩はとどめの一発にしては十分過ぎるほどです。 最大全長までもう少し伸びしろがありますので、 ここから先は更に光沢が増しより上級の美しさを備えていくのでしょう。 季節的な問題か一時的に餌食いが落ちてしまったようで現在はアシスト給餌を行っていますが、 全体の肉付きは全く落ちていませんし、 アシストと言っても軽くマウスを咥えさせただけでガツガツ呑みますので、 温度を落とさずこのまま管理していけば復調してくれると思います。 なによりも今回は嬉しいメスの単品、 最初の一匹としてオスを飼育中の方はこの機会に良き伴侶を迎え入れてみては。

ミドリナメラ
(EUCB・♀)

Elaphe prasina
ミドリナメラ(EUCB・♀)1 ミドリナメラ(EUCB・♀)2 ミドリナメラ(EUCB・♀)3 ミドリナメラ(EUCB・♀)4 ミドリナメラ(EUCB・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
新緑芽吹く若葉の季節もとうに過ぎ体中が青々と色付いた相も変わらず眩いばかりのフルグリーン! 何のかんの言っても状態の気になるヘビですが 間違ってもパワーフィーディングなどしなければコンスタントにマウスを呑む素直な飼い込み個体、 ミドリナメラ・メスが入荷しました。 ここ数年でヘビとの付き合い方も昔と比べて随分様変わりしたようで、 一言で表すのならば野生の香りが持ち味の原種として流通するものがあまり持て囃されなくなってきたと感じます。 それは今このご時世にヘビを飼うことが難しいと考えている人があまりおらず、 むしろシンプルな環境で冷凍された餌をそのまま解凍するだけで事足りるという手軽さばかりが強調され、 更には大した病気もせずあまり苦労することを知る必要が無くなったからだと思います。 何故かと言えば商品として主力になっているのが何かしらの改良品種、 つまり人の手によって殖やされ生み出されたものばかりですから、 自動的に飼い易い種類で市場が埋め尽くされるのは当然の結果と言えるでしょう。 オリジナルとはかけ離れたその品種が持つ美貌は称賛されたとしても、 元々の自然な状態で既に美しいものに対する評価は日に日に陰りを見せ、 かつて世間を賑わせた稀少種がこうしてごく普通にブリードされていたとしても、 全く以って騒ぎにならなくなってしまったことに一抹の寂しさを覚えるのです。 今回やって来たのはプラシナことミドリナメラの長期飼い込み個体で、 性別は嬉しいことになかなか手に入り辛いメス。 体色に極端な個体差が見られるようなヘビではないため、 とにかく置き餌でも何でも定期的にきちんとマウスを呑んでくれることが有難く、 緑色の細いヘビにありがちな気を遣わなければならない先入観は早速捨てて頂いて構いません。 別段お勧めする訳ではありませんがこうしてハンドリングして撮影することも苦にはなりませんし、 多少足が速いぐらいでいきなり飛びかかって噛み付くようなこともせず、 同じくグリーン系の近似種に凶悪な性格の持ち主や後牙類がいることを考えれば、 これほどペット向きで綺麗な種類を一から探すのも大変だと言うことが分かるでしょう。 ほぼフルサイズに到達していますがもう少し太さと貫禄を出すことはできると思います、 先にメスを入手しておけば後からオスを足すのは大変な作業ではありませんので、 単にペットとして飼育するつもりでもまずはこちらをお勧めします。

ミドリナメラ
(Pr)

Elaphe prasina
ミドリナメラ(Pr)1 ミドリナメラ(Pr)2 ミドリナメラ(Pr)3 ミドリナメラ(Pr)4 ミドリナメラ(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂75cm
♀90cm
四季を問わずして新緑の美しさに彩られる鮮やかなボディが眩しいアジアの秘宝! 頭上に広がる空の青さを瞳に映す麗しき容姿はまさに自然と一体になった神の創造物です、 ミドリナメラ・ペアが入荷しました。 アジアンラット、その淫靡な響きに胸を打たれ彼らの虜となってしまう例は少なからず見受けられるようですが、 それでも未だにペットスネークとしては決して一般的ではなくもう一歩、 いや二、三歩ほど踏み込んだ先にある世界と言えるのかもしれません。 もちろん我らがアオダイショウに始まりシュウダやスジオナメラなど、 どちらかと言えばがたいの良いグループは好きになりさえすればそう遠い存在には感じられないものの、 幸か不幸か意図せずして本当に敷居を上げてしまっているのは俗に小型美麗種と括られる仲間たちです。 具体的な名称を挙げてしまうといたずらにイメージを損ないかねませんのでここでは控えますが、 赤やら緑やら黄色やらまるで人工的に着色されたようにビビットなカラーリングを持つナメラたちは人目こそ引くものの、 やはりその扱い辛さばかりがクローズアップされ結局は初心者泣かせと言われてしまいがち。 また同じ緑色をしたものでも近寄っただけで体全体を膨らませバシバシ飛んで来たり、 鼻先に角のある後牙類の弱毒種であったりと却って特徴があり過ぎるのも困りものですが、 このミドリナメラは派手な色目とは裏腹にシンプルなデザインと飼い易さが人気の秘訣のようです。 今回やって来たのはいずれも繁殖個体の長期飼い込みで、 数少ないとされるメスも十分なサイズに育て上げられた我こそはと言う方にぴったりの貴重な出物。 他のグリーンなナミヘビらと比べても澄んだ色合いが上品な美貌を演出し、 コーンなどの飼い慣らされた種類に比べて多少のすばしっこさはあるものの、 それ以外にはいくらかのポイントを押さえることで癖を感じることなく育てることができます。 ひとまずケージはある種の見慣れたナミヘビに比べて気持ち大きめのサイズを用意し、 ウェットシェルターを設置することで身を潜めつつ湿った空間を提供、 あとはせっかくの樹上性ですから登り木を配してやれば問題なく、 おまけに簡単な紫外線ライトまで照射することができれば完璧でしょう。 餌も普通に冷凍マウスを使用できますし、 やや通好みの珍種としての程良い緊張感もあって純粋に飼育を楽しめると思います。 レイアウトされた環境でビバリウム的な楽しみ方をするのも面白いですが、 ここは是非ともブリーディングを志しゆくゆくは頑張って挑戦してみて下さい。

ホウシャナメラ
(サパマウンテン・♂)

Elaphe radiata
ホウシャナメラ(サパマウンテン・♂)1 ホウシャナメラ(サパマウンテン・♂)2 ホウシャナメラ(サパマウンテン・♂)3 ホウシャナメラ(サパマウンテン・♂)4 ホウシャナメラ(サパマウンテン・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 170cm
並のものとは一味も二味も違う気品や麗しさに満ちた美しき姿に平伏す憧れのサパマウンテン! 心配された性格も至ってお淑やかとなればもう非の打ち所がない最高のスペックにて立ちはだかる、 ホウシャナメラ・オスが入荷しました。 存在自体が決してメジャーとは言い難いマニアックなキャラクターながら、 その美貌は一度見たら対峙する者の脳内へと直ちにインプットされるほど強烈で、 名前ぐらいなら知っていると仰る方も少なくないと思いますが、 実物と対面したことが無くとも彼が非常に喧嘩っ早い性格であることだけは、 何故か顔と名前とセットで浸透してしまった本種の持ち味です。 つまり、あのやたらとパンパン飛び掛かってくるアジアのナミヘビでしょう、 と言ったようなイメージを早くも抱いている方が大多数を占め、 そんな状況では人気云々を語るまでもありませんが、 言い換えればその部分さえ何とかなろうものならいくらでもチャンスが巡って来るという訳です。 名前の由来は誰がどう見ても目元を彩る放射状のラインであり、 上半身にはメリハリの利いた全く異なるデザインの黒い模様が、 そして下半身にかけてはそれが薄れたかと思えば地色の目立つ無斑になるなど、 同エリアのこの手のヘビが持つ得意技をこれでもかと盛り込んだような華やかさ。 ナメラという言葉の語源を体現した、 スジオナメラもびっくりの本当に滑らかな質感を持つ鱗は、 ハンドリングしているこちらの手から本当に滑り落ちそうな勢いがあり、 その金属光沢にも似た独特の肌触りにはある種の中毒性があると思います。 野生個体の扱い辛さはこのご時世においては知られざる事実かもしれませんが、 こうして繁殖されたベビーやそれが育ったものが平然と入手できる現状に、 いきなりは難しいかもしれませんが最大限の感謝と喜びの意を表現することができれば、 殖やした方に対して敬意を表することに直結するのではないでしょうか。 今回やって来たのは同種の中でも高地に棲息する個体群とされる、 通称サパマウンテンなどと呼ばれるサパ山を由来とするタイプの国内CB。 オリジナルの姿をご存知であれば尚更ですが、 何も知らされていなくともこの華麗な姿を目の当たりにすれば一目惚れしてしまうこと間違いなし。 惜しいことに先天的な形質で鼻先の鱗が一枚、 収縮し消失したようにも見えますが無論健康状態に何ら影響はありません。 写真の姿は偽りのものではなく本当にハンドリング可能です。 現物を拝むことのできる機会は頻繁に与えられていませんのでお早めにどうぞ。

トウオウナメラ
(♀)

Elaphe sauromates
トウオウナメラ(♀)1 トウオウナメラ(♀)2 トウオウナメラ(♀)3 トウオウナメラ(♀)4 トウオウナメラ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
タイリクシマヘビの元亜種として一部では非常に支持の熱いがっちり育ててなんぼの筋肉系地味ナメラ! 一見どうしようも無さそうなのに細部の作り込みに対していちいちうっとりできる方へ、 トウオウナメラ・メスが入荷しました。 皆さんご存知お馴染みの愛称はブルガリアラットスネーク、 ヨーグルトのような透き通る白さには程遠い藪にでも紛れていそうな落ち着きようですが、 欧州きっての大型ナミヘビであるタイリクシマヘビの亜種として昔から細々と流通していたマニア好みの珍種。 トウブタイリクシマヘビの呼び名も懐かしい、 現在では独立種として認められるなど出世街道まっしぐらかと思いきや、 新たなファンを獲得する訳でもなく初めから好きだった人にとってはあまり関係ない出来事だったのかもしれません。 見た目からして万人受けしないことは言うまでもありませんが、 不思議なことにこの手の爬虫類を愛する人種は誰もが似たり寄ったりで、 例えばそういう同志が一堂に会した時、 ジャンル問わずカメでもトカゲでも好きな系統がもろ被りしてしまうのですから面白いです。 あえて分かり易く表現するのならばごくごくさっぱりとした、 それ以上でも無くそれ以下でも無いというテーマの下に成り立つ、 小一時間眺めていても当分飽きそうにない実にさり気ない存在感が魅力なのでしょう。 決して周囲のペースに乱されるようなことの無い、 誰に何と言われようと確固たる己の信念がそこにはあるような気がするのです。 今回やって来たのは人差し指ぐらいの太さに育ち、 腹側から色味の上がってきたお手頃安心サイズのメス。 あまり現物を見る機会にも恵まれないだけに初見では私もついはっとしてしまいましたが、 幾何学的な斑模様が全身をびっしり埋め尽くしたかと思えば、 お腹から徐々に染み出してきた若干の黄色味が申し訳程度に華を添え、 程良く悪そうなキリリとした目付きと更なる強面を演出する鼻の太さが格好良いです。 元基亜種やハシゴヘビなどのようにフルサイズになるとシンプルなストライプのみになるのも乙ですが、 こちらブルガリアは幼体斑の持ち味をそのまま残しますので、 どちらも飼って隣に並べておきたいと言うのが正直な所でしょう。 体付きががっちりしているせいか、無駄に走らずハンドリングも楽々で扱い易いです。 世間体を気にせず何か一本ヘビを仕上げたいのならなかなか良い素材になると思います、 皆が見たことのない巨体を目指してじっくり育てて下さい。

コリアンラットスネーク
(国内CB・♂)

Elaphe s. anomala
コリアンラットスネーク(国内CB・♂)1 コリアンラットスネーク(国内CB・♂)2 コリアンラットスネーク(国内CB・♂)3 コリアンラットスネーク(国内CB・♂)4 コリアンラットスネーク(国内CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 155cm
体中ノーダメージなのは言うまでもなく元から備わる色味が全て強調されたハイクオリティ国内CB! そもそもガッチリ育ったサイズではまず巡り会えないだけに改めてブリーダーに感謝したい逸品、 コリアンラットスネーク・オスが入荷しました。 洒落た横文字を和名に直せばカラダイショウ、 亜種まで表記する場合には頭に一言添えてミナミカラダイショウとなりますが、 まるでアオダイショウをもじったようなネーミングはもちろん彼らの類縁関係を示しており、 見た目も中国大陸へ連れていったような身なりに着替えさせたデザインとなっています。 基亜種アムールラットと亜種コリアンラットの二系統が知られており、 棲息域北部に分布する前者は全身が黒勝ちとなっているのに対し、 南部の後者はまるで正反対の明るい黄色味に包まれた衝撃的な色彩を持ち、 誰がどう見ても間違うことのないはっきりとした形質の差が味わえます。 ここまで大きく異なる両者が亜種関係にあるなど信じられない、 などと書こうとしていたら最近ではコリアンを独立種として分割する動きもあるらしく、 ふたりが離れ離れになるのは何となく寂しいような気がするものの、 はっきりと分けられていた方がホビーの世界でもより存在感を主張することができるでしょうか。 いずれもペットとして広く普及している訳ではないため目にする機会は少なく、 輸入されたとしても手に入れられるのは殆どがベビーサイズばかりですから、 好みに合わせて選ぶことが難しいだけではなく、 成長した本当の姿を知らないままの人も沢山いるものと思われ、 ちょっとした稀少種よりもある意味レアなキャラクターになっています。 今回やって来たのはこんなものまでと思わず唸る国産のコリアンラットより、 ブリーダーから直接買い付けた次期種親候補としてがっちりキープされていた三年もの。 殖やした本人がここまで巨大な出物はまずいないだろうと鼻息を荒くしていた通り、 いくらスペア用に余分な数を育てていたとはいえ品質に妥協はなく、 果たしてリリースして良いものか否かも相当迷われたとのことでした。 私自身もはっきり言って完全に予定外の仕入れであり、 理由を尋ねられても何となくとしかお答えできませんが、 それほどファーストインパクトの強さに呑まれてしまったということにしておいて下さい。 頭部全体が鈍くとも艶やかに輝くイエローに覆われたかと思えば、 首から下の上半身はやや緑色がかった落ち着いた配色に、 そしてラストは別名タイガーテールラットの名に恥じぬバチバチの警戒色で締める、 最高にクールなアジアンラットのマニアックな世界観をご堪能あれ。

アムールラットスネーク
(国内CB・♂)

Elaphe s. schrencki
アムールラットスネーク(国内CB・♂)1 アムールラットスネーク(国内CB・♂)2 アムールラットスネーク(国内CB・♂)3 アムールラットスネーク(国内CB・♂)4 アムールラットスネーク(国内CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 155cm
片手では抱えるだけで精一杯の黒々として渋味がよく出たアダルトサイズ! 身近なポピュラー種ではどうも味付けが物足りないという方へ贈る大陸からの刺客です、 アムールラットスネーク・オスが入荷しました。 その衝撃的な和名はずばりカラダイショウ、 ヘビには失礼ですが取って付けたような雰囲気が何処かで聞いたことがあると思えば、 コーンスネークも似たような発想からアカダイショウと呼ばれています。 無論言うまでもなく元ネタは日本が誇るラットスネーク、アオダイショウ。 後者については定番の人気者に覚え易さや馴染み易さを加えるべく、 青色に対して赤色という単純な意図が透けて見えるからなのか、 図鑑にて時折紹介される程度でホビーの世界ではまず使われる機会がありませんが、 対する前者は分類的に近縁であるという整合性と、 アオダイショウが大陸に渡ったらというロマンを感じさせてくれるため、 今後も是非継続してそう呼んでいきたいと思わせる絶妙なネーミングセンスだと思います。 奇しくも同じ出身地である某女性アイドルグループと同じ名前なのですが、 その由来にはほぼ全く関連がないということで残念です。 話を戻して実はカラダイショウの名は基亜種アムールラットと亜種コリアンラットの総称であり、 韓国など南部に棲息するコリアンは幼体斑の色合いをそのままに明るく淡いデザインでまとめられ、 北はモンゴルやロシアにまで到達するアムールはマムシチックな外観から様変わりし、 このように黒を基調としたなかなか攻撃的なカラーリングに仕上がります。 知らず知らずの内にそう感じてしまうのは同地域の有名な黒色と黄色のヘビ、 つまりシュウダなどのアグレッシブで野蛮な奴らから発せられる危険信号と同様のものを察知してしまうため、 特に初対面では自分の意志とは裏腹に体が言うことを聞かず、 ファーストタッチが躊躇われてしまうケースも多々報告されていますが、 蓋を開けてみると実際にはよく慣れたアオダイショウと同様に飛びかかってくることは殆どなく、 またCBについては例の臭いにおいすらも無茶なハンドリングさえしなければ全く出さないほど。 ですから無用な緊張感にピリピリする必要は全くなく、 ヘビの格好良さだけをストレートに受け入れることができるのです。 今回やって来たのは国内で繁殖された個体で、 私も到着時には形式的に身構えてみたもののそれが如何に恥ずかしいことだというのは直ぐに分かりました。 厚みのある頭部が見せる迫力の表情とシックな配色に恐怖心を植え付けられがちですが、 一度持ち上げてしまえば意外と呆気なく普通のペットスネークとして楽しめる素敵な存在です。 マイナーだからと敬遠するではなく、隠れた珍種が埋もれてしまわないよう大切にしていきましょう。

ヒョウモンナメラ
(EUCB Pr)

Elaphe situla
ヒョウモンナメラ(EUCB Pr)1 ヒョウモンナメラ(EUCB Pr)2 ヒョウモンナメラ(EUCB Pr)3 ヒョウモンナメラ(EUCB Pr)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂75cm
♀75cm
EU便は普段見ない面白いヘビが来ます。今回は、かなりレアなヒョウモンナメラのEUCBが アダルトペアで入荷です。このサイズはレア! 結構育っているので、そろそろ繁殖にも使えそうです。 渋い赤レンガ色のヒョウモン柄と、シルバーメタリックとの対比が、日本人好みで非常に美しいです。 さらに所々にオレンジの斑も出ています。写真1,2枚目がオス、3,4枚目がメス個体です。

マレースジオ
(キャメロンハイランド・♀)

Elaphe t. ridleyi
マレースジオ(キャメロンハイランド・♀)1 マレースジオ(キャメロンハイランド・♀)2 マレースジオ(キャメロンハイランド・♀)3 マレースジオ(キャメロンハイランド・♀)4 マレースジオ(キャメロンハイランド・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 190cm
委託主様のご意向で価格を下げて再UP!
超レア!しかもメス!通常のマレースジオより体色が鮮やかに発色する珍しい個体群です。 お客様委託のマレースジオ・キャメロンハイランド・メスの入荷です。 7亜種程に分けられるスジオナメラの1亜種で、通常は成長に連れ色彩が乳白色に抜けていってしまうのに対し、 マレーシアはパハン州の北西に位置するキャメロン高原に分布する個体群は 鮮やかなレモンイエローが強く広い面積に発色するという マニア垂涎の珍種です。国内では限られたブリーダーが細々ながら繁殖に成功している為見かける事もありますが、 実際には海外のマニアも喉から手が出る程に欲しがる流通量の極めて少ないヘビ。 こんなに美しく魅力的な種類なのですが、残念な事に未判定外来生物に指定されており輸出の際に審査が必要なので、 今後WCの個体が流通するのは現実的にかなり厳しいでしょう。そんな状況での国内CB、しかもフルアダルト、 しかも繁殖個体では出現し難いメスです。気性は荒いとされていますがこの個体はケージから出す際に少々怯える程度で、 持ってしまえばかなり大人しいです。 今回委託の為、価格はかなり抑えましたので、ベビーから大切に飼い込まれたオスをお持ちの方、 是非この機会にペアを揃えてこの素晴らしいヘビのブリーディングに挑んで下さい。

”ベトナムスジオ”
(ブルービューティー・♂)

Elaphe taeniura ssp
”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♂)1 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♂)2 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♂)3 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♂)4 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
知る人ぞ知るスジオナメラの未記載亜種! 通称ブルービューティーの名が冠されたエキゾチック感あふれる美種、ベトナムスジオ・オスの入荷です。 多くの亜種を含むスジオナメラのベトナムに棲息する個体群で、 記載こそされていませんが安定した特徴を持つ事からマニアの間ではきちんと分けて飼育・ブリードされています。 上半身は極太アイラインにうぐいす色のスマートなボディ、 腰まわりには絨毯の様なアジアンチックな模様、 そして下半身はその名の通りスッキリとした一筋のラインが映える、 全身が3つのパターンに分けられた渋いながらもなんとも贅沢な格好をしています。 ベトナムは種内でも青味が強く、成長に連れて体全体に染み入る様により深みを増して発色します。 本種自体が未判定外来生物に指定されており新規の種親候補が輸入される事は殆ど期待されず、 毎年貴重な種親から僅かなベビーが出回るのみです。昔からコレクション性の高さも相まって人気の高いヘビです。

ベトナムスジオ
(♂・♀)

Orthriophis t. callicyanous
ベトナムスジオ(♂・♀)1 ベトナムスジオ(♂・♀)2 ベトナムスジオ(♂・♀)3 ベトナムスジオ(♂・♀)4 ベトナムスジオ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂110cm
♀110cm
スジオの仲間が一通り出揃い真の花形として近年注目を集めている憧れのブルービューティー! 成熟するに従って体色が真っ青に変化していく様などは見事としか言いようのない離れ業、 ベトナムスジオ・ペアが入荷しました。 誰が呼んだかビューティースネーク、その煌びやかな配色も然ることながら、 恐らくその命名は体表の艶と照りを一言に凝縮した結果生み出されたものなのでしょう。 一見すると単調な響きに聞こえないこともないシンプルなネーミングながら、 何とも表現し難いという感嘆の念が見て取れます。 幸か不幸か未判定外来生物という大変に不安定な立ち位置に置かれた本種は、 事実上現地からの調達が不可能となってしまったことは今更言うまでもないのかもしれませんが、 それだけ大きなショックを受けあっという間に姿を消してしまうのかと思いきや、 熱心な愛好家らによってその供給が保たれているという素晴らしいナミヘビのひとつです。 即ち国内で繁殖されたものしか新規に出回ることはなく、 言い換えればその土台が確立されているために成し得る妙技なのですが、 ヘビ自身に備わる魅力や才能なくしてはいくら人間が尽力したとしても抗えなかったのだと思います。 手に取って遊べたり省スペースに押し込めたりと言った、 俗に飼い易いと評されるために求められる要素は持ち合わせていませんが、 少し変わったナミヘビを探しているという段になるといきなり最前線に駆り出される、 そんなキャラクター性を有しています。 かつてはマレースジオ、それもキャメロンハイランドと呼ばれる地域個体群が最高峰とされ、 もちろんそれは今でも変わりない事実なのかもしれませんが、 目立った需要があるが故に安定供給がなされ見慣れた感が強まると、 異なる勢力がいくらかの新鮮味を以って台頭してくるようです。 今回やって来たのはまだ亜種として認められていなかった時代から独立したタイプとして認知され、 ブルービューティーの俗称で長年に渡り系統が維持されていた、 晴れてベトナムスジオの新称が正式に与えられた文字通りの青いスジオ。 幼体に近しい現状のサイズで既に青っぽさを感じるのはもちろんですが、 その青味は成長に連れてどんどん程度を増していき、 最終的には他のヘビでは出せない鮮烈なカラーリングを楽しませてくれます。 この血統は両親によりブルーの強い個体を選抜して殖やされていますので、 将来像に強い期待が持てる最高の二匹です。

ベトナムスジオ
(♂)

Orthriophis t. callicyanous
ベトナムスジオ(♂)1 ベトナムスジオ(♂)2 ベトナムスジオ(♂)3 ベトナムスジオ(♂)4 ベトナムスジオ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
首元や横腹を中心に早くもブルービューティーの片鱗が窺える期待を裏切らないセレクト個体! 明るくポップな色合いよりもずっしりと重みのあるシックな色合いがお好みの方にジャストミートな、 ベトナムスジオ・オスが入荷しました。 その昔スジオナメラの全容が世間ではっきりと認知されていなかった時代には、 ブルービューティーという通称名で流通していたその名の通り青味の強いスジオ、 それがこのベトナムスジオと呼ばれる亜種です。 何だか単純過ぎるニックネームに聞こえるのにも理由があり、 英名であるビューティスネークになぞらえて与えられた呼称であるようなのですが、 欧米の人々から見た場合には非常に東洋的な美しさが凝縮されたように映るのか、 例えば北米のド派手なナミヘビらとは異なる美の感覚が味わえるのでしょう。 カラーリングのパターンは体全体をおおよそ三分割するようなデザインになっており、 前半は無地で中盤にメインの模様が入り後半はラインで大人しくまとめる、 そこに見られる繊細な色使いもまた異国情緒なるものをスジオらしい手法で表現しているようです。 この手のナミヘビが大半の種類においてそうであるように、 やはり幼体の頃は一目に付かぬよう極力大人しい姿でじっと耐え忍び、 成長に連れて本領を発揮してくるようなイメージですから、 そこに含まれる色の成分は次第に奥底から真価を発揮し始め、 体表をコーティングする光沢もまた同様に段々と照りが強まっていく、 一言で表せば育てる楽しみがそこにぎゅっと詰まっているのだと言えるでしょう。 今回やって来たのは国内ブリードのブルービューティーことベトナムスジオで、 兄弟の中でも幼い頃から青味の強い一本を丁寧にセレクトしてみました。 首から腹にかけてのサイドビューにはその青さが早くも鈍い輝きを放ち、 今以上に涼しげな配色へ仕立てられると思うと胸を躍らせずにはいられません。 現在日本ではスペシャリストと呼ばれるブリーダーが数名おり、 スジオナメラの各タイプがまるでコンスタントに出回っているかのようにも思えますが、 そのどれもがいつ姿を消しても文句の言えない状況が続いているため、 やはり目の前にいる時にきちんと手にしておくのが吉でしょう。 脱皮前でも関係なしに平然とマウスを呑む優秀な個体です。

ベトナムスジオ
(ハイカラー・♂)

Elaphe taeniura ssp.
ベトナムスジオ(ハイカラー・♂)1 ベトナムスジオ(ハイカラー・♂)2 ベトナムスジオ(ハイカラー・♂)3 ベトナムスジオ(ハイカラー・♂)4 ベトナムスジオ(ハイカラー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 230cm
まさしくブルービューティーの名に恥じぬ涼しげなメタリックカラーで攻める選択交配の賜物! そこらのボアやパイソンでは味わえない独特のダイナミック感をとくとご覧あれ、 ベトナムスジオ・オスが入荷しました。 全てのタイプを真剣に数えるとなると結局いくつぐらいのバリエーションになるのでしょう、 単に亜種として認められているものだけでも十近くにはなりますし、 素敵なことに我が国では大変美麗な改良品種まで作出されていますから、 コーンやボールなどの王道キャラには及ばぬものの一大勢力のひとつと言っても過言では無いと思います。 グループ全体が未判定外来生物に指定されると言う非常に暗いムードが漂う中、 素晴らしいことに殆どのスジオが国内繁殖により国境を跨がずとも供給され、 ごく少数のスペシャリストによる多大なる功績が皆さんのスジオライフを支えていると言う構図は、 他のヘビではなかなか見られない立派な成功モデルのひとつだと言えます。 小型で飼い易いとされる一般的なナミヘビとは一線を画すことから、 決して初心者向けとは言い難いもののそこがまたマニア心を擽りますし、 オリジナルの上品さは飼い込んでこそその真価を発揮する、 ブームになることは考え難くしかし着実に人気を維持し続けるその理由とは、 飼育して初めて分かるスジオならではの奥深さなのかもしれません。 今回やって来たのは俗にブルービューティーと呼ばれるベトナムスジオから、 その青味がより一層洗練されたものへと改良された、 言うなれば種親候補ともなり得るレベルの水面下で育てられていたご自慢のアダルト個体。 サクッと片手でハンドリングしているように見えると思いますが、 だらりとぶら下がるこの感じは同じ長さでも例えばカーペットパイソンなどとは大違いで、 バネのように伸び縮みする絶妙な硬さがナミヘビ好きを興奮させるポイントのひとつです。 成長に連れて若年期の色鮮やかさは次第に失われていくとされるスジオですが、 何のことは無く目視ではっきりと確認できるラスティなブルーが全身を包み込み、 黒い模様と合わさって実に重々しい雰囲気を演出しています。 これほど高いクオリティの個体にはそうそう巡り合えるものではありません、 単に観賞用としてもその実力を如何無く発揮する極上の一本を是非この機会に。

”ベトナムスジオ”
(ブルービューティー・♀)

Elaphe taeniura ssp
”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♀)1 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♀)2 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♀)3 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♀)4 ”ベトナムスジオ”(ブルービューティー・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 200cm
アジアの美が全開! 繁殖を目指す方に捧ぐ極太フルアダルト、ベトナムスジオ・メスが入荷しました。 通称ブルービューティー、複数の亜種を有するスジオナメラの中で亜種としては認められていないものの、 未記載亜種としてきちんと分けられて流通しています。 諸外国ではビューティースネークというとても豪華な名前で知られていますが、 確かに亜種ごとで微妙に異なる色彩美には目を奪われてしまうのも無理はありません。 その多くで暖色系の雰囲気が強いスジオの中でもこのタイプは珍しく涼しげな色合いで、 しかしその真価が問われるのは最終サイズの間際になってからかもしれません。 今回やってきたこの個体、 輸送用の袋の中では丸まって大人しくしていたものの一度出してみると出てくる出てくる、 幸いまとまりが良いので片手で持つことは可能ですがその長さなんと2メートル。 そして長さの次に驚いたのは何と言ったら良いのでしょう、 まさしく文字通りのブルービューティーが正解かもしれません。 どうしても写真ではお伝えし切れないのですが、 てらてらと輝く光沢に満ちたボディの奥には深みに溢れるシックなブルーがしっかりと染み込み、 柄は全体を三分割し趣きに満ちています。 あえて今回日陰での撮影でしたがバスキングさせるとこの通り、 あまりこのサイズのヘビを日に当てる機会はありませんが新たな美しさを堪能できました。 時折口を開ける仕草を見せるのは仕様でしょうか。 いずれにせよこのボリュームを持つメスの出物はありません、 オスをお持ちでなくとも導入価値のある逸品です。

タイリクスジオ
(ハイイエロー)

Elaphe t. taeniura "var"
タイリクスジオ(ハイイエロー)1 タイリクスジオ(ハイイエロー)2 タイリクスジオ(ハイイエロー)3 タイリクスジオ(ハイイエロー)4 タイリクスジオ(ハイイエロー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 45cm
通称ビューティースネーク、 欧米のファンから絶大な人気を誇るスジオナメラの改良品種です。 タイリクスジオのハイイエローの入荷です。黄色味の強く発色する亜種としてはカナンスジオが有名ですが、 このミューテーションは基亜種の中でも特にイエロー部の発色が強い個体同士をかけ合わせ、 成長に連れて濃いイエローがどんどん発色していくというもので、 ベビーの時から黄色味を帯びた体色からは将来の美しい姿を想像させます。 アジアのナミヘビというのはやや気難しいというイメージがありますがスジオナメラの、 特にCB個体は格段に飼い易く北米のナミヘビの様な感覚で飼う事もできるでしょう。 潤いのある大きな瞳と後ろの太いアイラインが可愛らしいです。 腰回りの梯子状模様も特徴的。 この個体はピンクマウスを普通に食べており、まだ小さいので動き回りますがハンドリングもある程度こなせます。 性別は不明としましたがメスっぽいです。少々マニアックかつ飼育も容易なナミヘビならこれです。

タイリクスジオ
(ハイイエロー・♂)

Elaphe t. taeniura "var"
タイリクスジオ(ハイイエロー・♂)1 タイリクスジオ(ハイイエロー・♂)2 タイリクスジオ(ハイイエロー・♂)3 タイリクスジオ(ハイイエロー・♂)4 タイリクスジオ(ハイイエロー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
欧米ではビューティースネークとして持てはやされるアジアンラットの美種、 今回も国内のスペシャリストによるお馴染みのブリード個体です。 タイリクスジオ・ハイイエローが入荷しました。 中国大陸に分布するスジオナメラの基亜種であるタイリクスジオ、 その中でも黄色味の強い個体同士を選別して得られた血統がハイイエローです。 基亜種には様々なカラーバリエーションがあるようですが、 このタイプは同じく黄色味の強いことで知られるカナンスジオもかくやと言わんばかりに ベッタリとした強い黄色が発色し、 今は少しぼやけた色合いをしていますがこれは成長に連れどんどんと明瞭になっていきますので飼い込む甲斐があるでしょう。 外観や飼育法などは同属であるアオダイショウなどに似ていますが、 とにかく食欲旺盛なヘビで飼育温度が十分であればマウスを入れただけ大きくなっていく感覚が味わえると思います。 あまり落ち着いた性質ではなく触ろうとするとアタックしようとするものもいますが、 この個体はよく慣れておりちょっと足早なコーンという感じでハンドリングも可能です。 北米のナミヘビの様にミューテーションが紹介され今後は同じような楽しみ方ができる事でしょう。 ベビーより少し育っていますので初めての方も安心でオススメです。

タイリクスジオ
(♀)

Elaphe t. taeniura
タイリクスジオ(♀)1 タイリクスジオ(♀)2 タイリクスジオ(♀)3 タイリクスジオ(♀)4 タイリクスジオ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
力強さと麗しさ、ふたつの相反する要素を見事に兼ね備えたマッチョ系ナミヘビの最有力候補! 英名ビューティスネークの響きに恥じないアジアが誇る艶やかな美しさが自慢の銘種、 タイリクスジオ・メスが入荷しました。 皆さんはペットとしてのヘビを選ぶ時にどのような点を重要視されるでしょうか。 それは例えば丈夫な体質であったりハンドリングのし易さであったり、 或いは手頃なサイズ感や温和な性格など、 一般的に初心者向けとされる複数の条件が同時に備わったものへと集約されてしまいがちですが、 そのようにひとつひとつの要素を全て盛り込もうとしてしまうと、 忽ち同じような結果に収まることが多いと言う事実に気付かされます。 もちろんそれが悪いことだとは思いませんがそのような行為を続けた結果、 結局は殻を破ることができずにいつまでもその場に留まってしまうためか、 何となく刺激不足でマンネリ化と言わざるを得ない状態に陥る危険性を孕んでいます。 そこで何かひとつでも自分の中に設定したルールを思い切って無視してみると、 これまで見えてこなかった新たな世界の扉を開けるきっかけが生まれ、 今まで出会うはずも無かった新しいヘビとの物語が始まるかもしれません。 最近では少しでもマニアックになると途端に敬遠されるためか、 あらゆるヘビが選び放題と言った雰囲気はまるで無くなってしまいましたが、 本当に良いものは必ず何処かで誰かが守り続けていると信じて、 自らの可能性を広げるような行為に及ぶことができれば良いのではないかと思います。 今回やって来たのはアジアが誇る、そして日本が誇る大変に美しいナミヘビのひとつ、 スジオナメラの基亜種タイリクスジオのベビー。 詳しくは割愛しますが今日では海外からの輸入が難しいカテゴリに加わってしまった本種も、 国内ブリーダーの壮絶なる尽力とその功績によりほぼ全てのタイプが入手できる状態にあり、 世界的に見ても随分と恵まれた環境が用意されている気付かずに通り過ぎるには勿体無い存在なのです。 大きくなるに連れて黄色味が増し体表の艶もどんどん磨かれていくのが見所のひとつ、 これぞまさしく育て甲斐のある一本として末永く楽しめるでしょう。 ややゆったりめの空間にキツめのシェルターを投入し心を落ち着かせ、 時折手に取ってハンドリング慣れさせておくと綺麗に仕上げられると思います。 メスの出物は少ないのでこの機会にちゃっかり手に入れておきましょう。

タイリクスジオ
(国内CB・♀)

Elaphe t. taeniura
タイリクスジオ(国内CB・♀)1 タイリクスジオ(国内CB・♀)2 タイリクスジオ(国内CB・♀)3 タイリクスジオ(国内CB・♀)4 タイリクスジオ(国内CB・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
ナミヘビ好きなら絶対に押さえておきたい上品な雰囲気と体格の良さが魅力のアジアンラット! 国内のスジオフリークから直々にリリースされたあえて時季外れの安心サイズ、 タイリクスジオ・メスが入荷しました。 ナメラとは我々日本人がヘビと聞いて想像しうる、 最もシンプルかつ分かり易い姿かたちをしたグループで、 例えばアオダイショウなどはまさしくこのナメラ属に分類されていますし、 かつて大所帯だった頃にはあのコーンスネークも同属に含まれていました。 妙な言葉の響きは体表の鱗が滑らかなことが由来だそうで、 本種はその正式名称をスジオナメラと言い、 その亜種や地域個体群がいくらかペットとしてコンスタントに流通していますが、 そもそもメジャーな存在では無かったり法的な規制で自由な商取引が難しかったりと、 最近では肩身の狭い思いをする状況が続いています。 そういった事情を抱えているにもかかわらず、 かつてと同様に姿を見かけられるのはまさしく国内ブリーダーの成果無くしては語れず、 このヘビを愛する人々による地道な活動が今まさに実を結んでいるのです。 ボリューム的には一般的なナミヘビとニシキヘビの類との中間ぐらいで、 要するに中途半端にでかいと揶揄されるような大きさであるが故に、 ペットシーンでは決して広く人気を獲得するようなキャラクターではありませんが、 貴重な原種が趣味の世界において保全されていることには大変な価値が感じられます。 今回やって来たのはスジオの仲間内では最もポピュラーな存在として知られる、 全てを集約したようなベーシックな魅力が持ち味の基亜種タイリクスジオ。 亜種内ではどちらかと言えば小型の部類で、 それでも前述のアオダイショウよりは更に大きくなってしまう訳ですが、 涼しげな目元や体中の艶などには品の良さが嫌でも滲み出ており、 フルサイズに到達しようものならまず頭の大きさに驚かされますし、 体もがっちりと太くなり良い意味でナミヘビに対する先入観を見直さざるを得ないことになるでしょう。 この手のヘビにありがちな成長に連れて色彩が完成していくタイプなので、 じわじわと美しくなっていく様を傍で見守ることに大きな幸せを感じて下さい。 繁殖シーズンが終わり少し落ち着いた頃の出物なので流石に体付きはしっかりとしており、 幼体の導入が不安だった方には特にお勧めの一本です。

タイリクスジオ
(♀)

Elaphe t. taeniura
タイリクスジオ(♀)1 タイリクスジオ(♀)2 タイリクスジオ(♀)3 タイリクスジオ(♀)4 タイリクスジオ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
ほんのり緑色がかったシックなイエローをベースに暗色の模様が際立つお手本のような美個体! フルサイズを目前にして筋肉質かつ艶やかに仕立てられたこれぞスタンダードビューティ、 タイリクスジオ・メスが入荷しました。 何もこのスジオナメラだけに限った話ではありませんが、 昔からアジアのナミヘビには不思議な魔力が宿るとされていて、 と言うのも野生個体を飼育することの難しさたるや他の何にも例えようが無いほどなのですが、 人々はその重大なリスクを承知の上で次々とその難題に挑み、 幾多の戦士たちが無残にも散って行ったと言う覆い隠したくなるような歴史があります。 時代は移り変わり野生個体を徒に消耗することの是非が問われるようになって以来、 そのような悲劇が繰り返されることは殆ど無くなったように思われますが、 それとて先人が未来の同志に向けてかけがえの無い贈り物として遺してくれた、 数々の素晴らしい生物資源があってようやく成り立つものであり、 如何に恵まれた環境で遊ぶことが許されているのかを改めて痛感させられます。 そうしてデメリットが排除されメリットだけが残るようになり、 もしかしたら一種のスリルが損なわれたことがマイナスに働いているのかもしれませんが、 今日の状況はまさに過去多くの愛好家が望んでも叶わなかった結果であって、 それが現実に達成されたことを喜ばない理由があるでしょうか。 今だからこそ飼うしかない、この一言に尽きると思います。 今回やって来たのは英名ビューティスネークと呼ばれるに相応しい仕上がりを見せる、 黄色くとも黄色過ぎないナチュラルなカラーリングに改めて心惹かれる飼い込みサブアダルト。 もし私たちの脳裏にアオダイショウの姿が焼き付いているとすれば、 そこから更に飛躍した体付きのがっしりとしたデザインや、 頭部の厚みとそこから流れるように感じ取れる筋肉の躍動感、 そして色柄の贅沢さなど全ての要素がより進化したものとして味わえることでしょう。 表面上をその場凌ぎで着飾ったようなチープさは無く、 体の奥底から湧き上がるような真の美貌を追求した気品のある佇まいに、 私たちアジア圏の人間のみならず世界中から熱い視線が注がれているのです。 オスよりも出回る数が少ないとされる貴重なメス、 黒い模様が克明に描かれたハイセンスな出来栄えにも要注目の一本です。

タイリクスジオ
(♀)

Elaphe t. taeniura
タイリクスジオ(♀)1 タイリクスジオ(♀)2 タイリクスジオ(♀)3 タイリクスジオ(♀)4 タイリクスジオ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 180cm
隠し味に緑色が流し込まれたイエローが魅せる人工的には創り出せないナチュラルビューティー! ナミヘビ界屈指の照りと艶をひけらかすマッチョな質感が他種では体感できない生命力に溢れる、 タイリクスジオ・メスが入荷しました。 ヘビと呼ばれる生き物の原点にふと立ち返ろうと考えた時、 私たちの頭の中に思い描かれる像とは、仮にぼんやりとしたイメージでしかなかったとしても、 それはきっとアオダイショウやシマヘビに近しい細身のシルエットではないでしょうか。 何故かと問われれば日本に生まれてしまった以上は仕方がないと答えるしか無くなりそうですが、 そのような気候風土によって育てられたからには成るべくして成ったと捉えるのが自然であり、 それが好きか嫌いかはさて置き、 いずれにしても日本人の心に宿る魂のようなものが感じられると思います。 もちろんそこから高跳びしようとしてボアやパイソンの仲間に惹かれてしまう層もあれば、 和風からほんの少し発展した繊細な違いを楽しみたい層まで、 同じヘビ好きでも比べてみると様々な人種が存在することが分かるでしょう。 爬虫類好きとは時に変わりもの好きと言い換えることができそうですが、 何を以って変わりものとするかは常にお互い様、紙一重の状態ですから、 ある程度自分の性質を理解した上で満足させてくれるものを選択することができれば、 趣味としては大成功なのではないかと日々実感しています。 今回やって来たのはお馴染みと言えることが本当に有難いとしみじみ思う国内CBから、 優れたカラーリングにより幼体の頃から選別されこのサイズまで引っ張り上げられた、 その気になれば来シーズンにでも繁殖に用いることができそうな妙齢のメス。 現在では狭義のナメラ属より独立する向きの強くなったスジオナメラは、 その三文字に込められた滑らかという意味そのものを最も追求したナメラのひとつと言われ、 釉薬をかけて焼き上げられた陶磁器のような硬質でしっとりとした輝きが、 他のヘビではなかなか味わえない独特のテクスチャを生み出しています。 一見すると地味渋系な配色もアジアンラットの中ではむしろ派手にさえ感じられるデザインで、 この個体は特に明色部の面積が広くノーマルな色合いながらちょっぴり贅沢な気分に浸ることができます。 出物としては数が少ないと有難がられるメスのほぼアダルトで、 クオリティについても文句無しの出来栄えですから、 スペースに余裕があれば即押さえておきたい一本です。

タイリクスジオ
(ハイポメラニスティック・♀)

Elaphe t. taeniura "var"
タイリクスジオ(ハイポメラニスティック・♀)1 タイリクスジオ(ハイポメラニスティック・♀)2 タイリクスジオ(ハイポメラニスティック・♀)3 タイリクスジオ(ハイポメラニスティック・♀)4 タイリクスジオ(ハイポメラニスティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 170cm
淡い黄色を基調とする柔らかな配色に天より舞い降りたような神々しさを纏う極美品種! オリジナルの基亜種を知っていればなおその美貌を堪能できるスジオ最高傑作のひとつ、 ハイポメラニスティックのタイリクスジオ・メスが入荷しました。 ナミヘビと言う呼び名とは裏腹にビギナーからマニアまで幅広い層の欲求を満たし、 ボアやパイソンとは比べ物にならないほどの大所帯でありながら、 ペットとして広く認知され商業的な流通が継続的に行われている種類は僅か数パーセントと思われる、 そんな括りの中でもごく一部の熱心なファンにより手厚い保護が続けられて来た、 スジオナメラの仲間たち。 その姿かたち、 或いは暮らしぶりなどが並では無いと判断されるや否や途端に隅っこへ追いやられ、 需要と供給のバランスが保たれなければ忽ち市場から姿を消してしまう、 その一方では世界的な規模で大々的にブリーディングが行われ、 もはや野生とは切り離された新たな生物として普及している種類も存在しており、 このスジオはまさしくそのどちらの領域をも知り双方を行き来するような不思議なキャラクターなのだと思います。 かつて当然の如く野生個体が中心となって流通していた時代には、 アジアのナミヘビに有りがちな導入時の立ち上げの難しさをまざまざと見せ付け、 ただ単に飼育することが既に困難であった過去を現代人は知る由もありませんが、 そんな状況下においてお宝のように発掘される突然変異の個体を丁寧に育て種親として仕立て上げるだけでは無く、 その特異な形質を次世代へ引き継ぎ見事に固定させてしまう腕と心意気には頭が上がりません。 今回やって来たのは体全体の黒色が吹き飛び極上のイエローへと生まれ変わった、 ハイポメラニスティックの基亜種タイリクの貴重なメスのアダルト個体。 スジオらしさの象徴である可愛らしい表情がより一層引き立つキャンディカラーは、 体表の艶がしっかりと出来上がるフルサイズになってようやくその真価を発揮します。 ごく最近になって発見、記載されたものを除けば全ての亜種が現存すると言われる我が国において、 数々のカラーモルフもまた世界に誇る稀少な財産のひとつであり、 手を伸ばせば届くところにこんな素晴らしいヘビがいる事実を改めて喜ばしく感じると共に、 なかなかお目にかかれない色変の放出個体を用いて是非お手元でも繁殖に挑戦してみて下さい。

カラスヘビ
(♂)

Elaphe quadrivirgata "var"
カラスヘビ(♂)1 カラスヘビ(♂)2 カラスヘビ(♂)3 カラスヘビ(♂)4 カラスヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
絶対的な黒さよりも何よりもまず個性を形づくるデザイン性に注目したい日本が誇る美麗種! グレードやクオリティといった概念では語ることのできない一本のヘビに宿る唯一無二の魅力を探る、 カラスヘビ・オスが入荷しました。 正式な和名は皆さんご存知のシマヘビ、 それはまさしくアオダイショウと並び日本を代表するナミヘビのひとつで、 諸々の理由からペットの世界に登場する機会は決して多くはありませんが、 それでも外国産のヘビにいくらか見慣れていると、 そのクールな外観の素晴らしさには遅かれ早かれ気付かされると思います。 決して大きくなり過ぎないナミヘビを求めている方の大半が抱く思考とは、 やはり気性が温厚でいくらかハンドリングも楽しめる種類でしょうから、 クイックな動きと興奮しがちな性格のシマヘビはそのフォーマットに全く当てはまらず、 しかも環境の変化に対して敏感ですから野生個体の場合は餌付き難いケースも間々あり、 こうしてウィークポイントを書き連ねているだけでこちらまで士気が下がるほどです。 狭義のElaphe属に共通する瞳の上部が盛り上がった凛々しい表情や、 切れ上がった口元が同じく絶妙な格好良さを描き出している様は見れば見るほど惚れ惚れしますが、 前述のアオダイショウのように人間との暮らしに馴染むまでにはまだまだ時間が掛かるのでしょうか。 しかしそんな中でそっと推薦したいのが、本種の黒化型とされるカラスヘビの存在です。 通称メキブラと呼ばれるあの人気種が証明しているように、 漆黒のヘビというのはただそれだけで珍重される傾向が特にこの数年で顕著に見られ、 何故かノーマルのシマヘビに比べて落ち着いた性格の個体が多く、 また餌付き易さについても解凍したマウスをピンセットから普通に食べるほどで、 見た目も中身も思いっ切りペット向きであると大声で叫びたくなる、 これこそ皆が求めていた新しい選択肢のひとつなのです。 今回やって来たのは概ねフルサイズに程近いと思われる、 ワイルドながら体表の小傷も殆ど目立たない良好なコンディションのオス。 体中に一点の白も無い完全なるクロヘビは実現不可能とされるカラスですが、 どうせ色柄が残るならばとその残り具合で頑張って遊んでみようと考えた時、 こんな面白い風貌の個体は如何でしょうか。 頭部の地色を大胆に保持することにより瞳の黒さをより一層際立たせ、 上半身の側面にはコーンのテッセラよろしくオリジナルの縞状模様の名残が味わえる、 これぞ一点ものと呼べるなかなかの傑作です。

タイリクシマヘビ
(EUCB・♂)

Elaphe q. quatuorlineata
タイリクシマヘビ(EUCB・♂)1 タイリクシマヘビ(EUCB・♂)2 タイリクシマヘビ(EUCB・♂)3 タイリクシマヘビ(EUCB・♂)4 タイリクシマヘビ(EUCB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
並のナミヘビを扱っていては到底知り得ぬダイナミズムが全身に漲るイヤリングサイズ! ヘビなる生き物が体中筋肉まみれで出来上がっていることを身を以って伝えてくれる、 タイリクシマヘビ・オスが入荷しました。 和名の後半部分にまるで緊張感が備わっていないために、 図鑑をパラパラめくっていても見過ごされてしまうかもしれない、 ヨーロッパ最大の体躯を誇る化け物級の凄いヤツ。 幼い頃には魅力の数分の一しか表に出すことができず、 完成して初めてその良さと言う良さを全開に発揮するタイプのヘビですから、 ご想像の通りペットとしてはあまりにも不利な条件を強いられますが、 言い換えれば育て上げた人だけがその真実を知り得る素敵なキャラクター。 デカいだとか大型種だとか言われても具体的に何がどれぐらいなのか気になるところですが、 このタイリクシマヘビの場合は頭の大きさと胴回りの太さ、そしてそれに伴う全身の重量感、 それももちろん見た目だけでは無く実際に手に取って体感できるレベルで、 パッと見がいわゆる普通のヘビの容姿なので余計にたちが悪いです。 個人的には瞼に当たる位置がふっくら盛り上がっているところが特にお気に入りで、 眉毛を剃り落としたような迫力の風貌はまだまだこれからその凄みを増していきます。 かつて同属であったハシゴヘビにもよく似た外観ですが、 あちらが二本のストライプなのに対しこちらは四本、 多ければ良いとかそんなことはありませんが似た者同士並べて見比べてみたいものです。 今回やって来たのはコーンスネークであればそろそろ繁殖をと意気込むようなサイズの、 まだまだ準備運動を終えたばかりと言うような幼体斑の残るおよそ一年ものの飼い込み個体。 この手の仲間はペットスネークとしてすっかり普及したアメリカの連中などとは異なり、 大きめの餌をドカ食いさせられることにあまり耐性が無いため、 どちらかと言えば燃費の悪い育て方を強いられる場面も珍しくありませんが、 本気を出せば二メートルオーバーの本種については例外的に、 自然界では鳥やウサギをも捕食対象とするらしい殆どパイソンに匹敵する最強のプロフィールの持ち主ですから、 巨大化の夢を叶えるべく張り切って餌やりに勤しむことができると言う訳。 欧州を代表する銘種だけあって名前はそれなりに知られていますが流通は散発的、 いざ手元に迎えようと思っても都合良く見かけられればラッキーなぐらい、 きちんとレアリティを感じて頂ければ幸いなヨーロピアンラットの王者です。

オオミズヘビ
(L)

Enhydris bocourti
オオミズヘビ(L)1 オオミズヘビ(L)2 オオミズヘビ(L)3 オオミズヘビ(L)4 オオミズヘビ(L)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 65cm
太めの体躯に相応しく顔立ちの厳めしさがいよいよまずいことになってきた大迫力ラージサイズ! その名に恥じぬ化け物に仕立て上げるべく当面の目標は憧れのメーターオーバー、 オオミズヘビが入荷しました。 様々な形態を獲得することで南極を除く全ての大陸へとその勢力を拡大したヘビの仲間、 ペットとして飼育を楽しめるものだけに絞っても相当なバリエーションが知られていますが、 このミズヘビと言うカテゴリはありそうでなかった身近な珍種の集団です。 水中をスイスイ泳ぎ回るヘビと聞いて真っ先に思い浮かぶのはウミヘビでしょう、 しかしながら彼らは海水がどうのこうの以前にほぼ全てが有毒のため飼うことができず、 水辺を好んで生活するタイプにまで視野を広げればいくらでも候補は挙がるものの、 やはり水が無ければ私は死んでしまうぐらい尖った奴に拘りたいのが本音。 世界的に有名な存在であるアナコンダも確かに魅力的ではありますが、 ご存知の通り身の危険を感じてまで飼いたいと考える人はごく僅かですから、 そのデンジャラスな要素をほんの少しだけお裾分けしてもらうのは如何でしょうか。 今回やって来たのは一般に流通するミズヘビの中で最も大きく太くなると言われる、 和名はそのままストレートにオオミズヘビの長期飼い込み個体。 特にレイアウトを施さずとも水底にズドンと座り込むその姿には圧巻の一言、 殆ど妖怪や怪物の趣きに等しい雰囲気はただ眺めているだけでも震え上がりそうになります。 厚みのある頭部に両眼が前方寄りに位置している、 普段私たちが見慣れたヘビとは一風異なった容姿が実に新鮮で、 もはや全く別の生き物として受け入れた方が良さそう。 近頃ではボアやパイソンが流行の最先端を突っ走っていますが、 本種はそれらに全く引けを取らない太さで対抗できる最終兵器、 しかも今現在国内でそれが成し遂げられたケースは極めて少ないようですから挑戦のし甲斐があります。 餌には魚やカエルなどの変温動物をメインに使用するため、 アクアショップで取り扱われているようなアロワナ用のものが色々と転用でき、 ひたすらマウスばかりを解凍してきた方にはなかなか新鮮なのでは。 よく言われている肌荒れなどのトラブルも全く見られない、大変にコンディションの整った一本です。

シナミズヘビ
(クリムゾンレッド・♀)

Enhydris chinensis "var"
シナミズヘビ(クリムゾンレッド・♀)1 シナミズヘビ(クリムゾンレッド・♀)2 シナミズヘビ(クリムゾンレッド・♀)3 シナミズヘビ(クリムゾンレッド・♀)4 シナミズヘビ(クリムゾンレッド・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
えげつなさ全開の深紅に染まったカラーリングが見る者の視線を掴んで離さない色変ミズヘビのニューフェイス! 不自然と自然の紙一重を突いたものの見事なクオリティの高さが全身に冴え渡っています、 クリムゾンレッドのシナミズヘビ・メスが入荷しました。 ミニアナコンダという可愛いのか恐ろしいのか分からない愛称でもお馴染みの中華系ミズヘビの一種ですが、 近頃では原種の色彩がどういう風だったのかと混乱しそうになるほど、 年を追う毎に大陸より送り込まれてくるカラーバリエーションの豊富さには舌を巻く思いです。 念のためオリジナルの状態を整理しておくと、 体は褐色からオリーブ色に覆われ脇腹はほんのりと赤みがかり、 背面には小さなスポットが連なるように点在し、 顔付きはミズヘビらしく上目遣いのとぼけた表情になるなど、 言われてみれば確かにアナコンダと共通する部分を見出せるような気がします。 中国では歴史的にこの類を食材として頻繁に利用するらしく、 あちらでの国産だけでは足りず周辺国からも輸入しなければならないほどだそうですが、 現地の採集人は変わった色をした個体が見つかるとそれを少しでも高く買ってもらおうという考えが働くのでしょうか。 面白そうなタマがいくつか集まるとペット用として出荷されて来るようです。 よく見かけるのはアルビノやリューシスティックなど他のヘビでもお馴染みの品種ですが、 キャリコのような偶然の産物がふいに登場することもしばしば。 次世代に受け継がれるかどうかという部分は未だ解明されていないことも多いのですが、 そもそもミズヘビを継続的に繁殖して楽しもうという魂胆の人は殆どいませんし、 逆に突然出てきた珍品だからこそ遊び心に満ち溢れている、 まさに地球相手のくじ引きに挑んでいるかのようなスリルと一点ものとの出会いが起こすハプニングは癖になります。 今回やって来たのは今までにない斬新な切り口の強烈な一匹。 初めからこんな色でしたと言っても通じそうなぐらい、 散々大暴れした結果かなり洗練された美しさのみを残した最高の仕上がりを見せていると思います。 目に映る所全てがルビーのような輝きを放ち、 そこに使われている色味はまるでムッスラーナやニセボアなど南米のナミヘビを連想させますが、 もちろん成長に連れて黒く変色したりはせずいつまでもこの艶やかさを保ち続けるのでしょう。 諸所に表れたパイド表現も嬉しいことにやんわりと高級感を演出してくれており、 元来持ち合わせているブラックのスポットはスイカの種のようなポップさも。 オンリーワン度の極めて高い特異な外観に加え、 日本に来てから暫く飼育されていたお陰で水にもしっかり馴染んでいますので、 我こそはという方は是非とも名乗りを上げて下さい。 ちなみにこの個体はとある書籍に写真提供されています、お問い合わせ頂いた方にお伝え致します。

シナミズヘビ
(アルビノ・♀)

Enhydris chinensis "var"
シナミズヘビ(アルビノ・♀)1 シナミズヘビ(アルビノ・♀)2 シナミズヘビ(アルビノ・♀)3 シナミズヘビ(アルビノ・♀)4 シナミズヘビ(アルビノ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
デカくて綺麗!なにやら神々しいオーラを放っているのは お客様飼い込みのアルビノシナミズヘビ・メスです。 まずこれだけ見事に育て上げられたシナミズヘビという時点で称賛に値すると思いますが、 それに加えてアルビノという事が飼育技術の高さを存分に感じさせます。 見ていて飽きないこの存在感でしかもミズヘビというイレギュラーな所にまた惹かれてしまいますね。 息継ぎの時にグッと体を持ち上げ頭を出すと 上目のアナコンダの様な顔つきがあらわになります。 目は悪いのでしょうがそこはヘビ、ちゃんと獲物の気配を感じ活きた金魚や鯉を見事に捕らえガツガツ食べています。 もう即戦力で間違いないと思いますが繁殖はできるのでしょうか。もし同サイズのオスをお持ちの方は是非チャレンジして下さい。 一頭飼いの方も拘りのレイアウト水槽でお楽しみ下さい。

オリーブミズヘビ
(♀)

Enhydris plumbea
オリーブミズヘビ(♀)1 オリーブミズヘビ(♀)2 オリーブミズヘビ(♀)3 オリーブミズヘビ(♀)4 オリーブミズヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
マウスイーターなる超能力を獲得したスペックの高さに愛が宿る入神の飼い込み個体! 自ら進んで餌を出迎えることから水中のカリキンの異名を取る仰天の一匹、 オリーブミズヘビ・メスが入荷しました。 ミズヘビなる概念を世間一般に説明しようとなると、 恐らくウミヘビの淡水バージョンと言った具合になると思われ、 一見するとあたかも言い得て妙だと評価されるように感じられます。 確かに水の中へ沈んでいることが常であると、 たったそれだけのことを伝えるためには短絡的で有効な手段かもしれませんが、 実際にペットとしてのヘビと日常的に向き合っている私たちにとって、 ウミヘビとは却って縁遠い距離感を覚える生き物ですから、 そのように例えられたところで結局は幾ばくかの不満が募ることでしょう。 どうせやるなら肉食魚のように活きた魚を食べるヘビだとか、 もっと目の前に広がる飼育という名の光景をクローズアップした方が、 表現の仕方としてはリアリティに溢れ、 対象となる生き物を目の前に置いた状態を想像し易くなるはずです。 しかしながら現実的な問題として掲げられるのは、 果たして活魚を常時手元に置いておく行為が得策なのか、十年以上も前ならいざ知らず、 今日ではこれほどまでにヘビを飼育することが一般化してきた中で、 主たる食物である冷凍マウス以外の何某を用意することがプラスに働くのか、 この辺りにミズヘビ存続のヒントが隠されているような気がします。 今回やって来たのは前代未聞とも言うべき真夏の珍事、 解凍した魚ではなく解凍したピンクマウスを平気で平らげてしまう、 これまでの常識を華麗に覆した長期飼い込みのハイイロミズヘビ。 この今までにありそうで無かった衝撃の大きさは何なのでしょうか、 活きた魚を水中に放つことで完了するはずだった餌やりが、 そもそもピンセットから行えるというだけでも喜ばしい出来事であるはずなのに、 それが普通のナミヘビであるかのようにマウスを用いることができるというのは、 奇跡以外の何物でもありません。 水質や肌荒れに気を配る必要性を語るまでもなく、 本来無かったはずの付加価値が与えられたこれぞまさしくフルトリートメント。 指をかざせば引っ込むところをマウスを差し出せば即座に奪い去っていく、 物分かりの良さに整ったコンディションが垣間見える一点ものです。

ソバオウワメヘビ
(レッド)

Helicops angulatus
ソバオウワメヘビ(レッド)1 ソバオウワメヘビ(レッド)2 ソバオウワメヘビ(レッド)3 ソバオウワメヘビ(レッド)4 ソバオウワメヘビ(レッド)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 55cm
ひょうきんな顔立ちと鮮やかな体色のミスマッチが独特な雰囲気を醸し出す南米の水棲種! 慣れない内は名前を呼ぶだけで噛みそうになる実物はなかなかお目にかかれない珍品、 ソバオウワメヘビが入荷しました。 世間一般において、水の中で暮らすヘビと言えば恐らく真っ先に思い付くのはウミヘビ、 そして少し勘の良い方であればアナコンダぐらいまでなら想像に及ぶのでしょうが、 残念ながらそのどちらもごく普通の感覚からするとペットとしては全く不向きであり、 そもそもそのヘビ自体を手に入れることすら困難な場合が多いと思います。 と言うことはつまり、 少々ひねくれた心の持ち主であれば水棲のヘビが欲しくなってしまうのも当然の流れで、 たちまちアジア原産のミズヘビと呼ばれるグループにスポットが当てられる訳ですが、 彼らは昔からすっかり馴染み深い存在となりつつあるだけに見慣れた感も否めず、 変態レベルの高さで言えば東南アジアのヤスリヘビも悪くない選択肢のはずが、 そこそこ流通してしまっている都合上これまた見慣れた感が拭えないため、 人間側が相当ひねくれてしまっている場合には更に強力な刺激が必要になるようです。 今回やって来たのは南アメリカを原産とするウワメヘビの仲間で、 その中ではそれなりに流通量が多いとされるソバオのレッドタイプ。 とは言え市場において常時見かけるような種類では無く、 名前だけなら図鑑で見たことのある程度の方が殆どだと思いますが、 こうして顔を合わせると珍しいかどうかはさて置いて、 かなり見た目に面白いヘビであることが分かります。 カメの世界には顔がカエルっぽいからカエルガメと言う概念があるのですが、 本種もその例に倣ってカエルヘビとでも呼びたくなるような表情で、 同じく南米にはカッパヘビと名付けられた稀少種がいるので良いコンビが組めそうです。 そしてじっと見つめているとこれまた南米のバジェットガエルにも似た香りが漂い、 前述のアナコンダとは同じエリアに暮らしていることからも、 ミニアナコンダと名乗るだけの価値は十分にあると思います。 アジアのミズヘビは陸上に揚げるとのたうち回り咬み付いて来るのがお約束ですが、 このソバオは多少怯えはするもののそこまで狂気に満ち溢れた様子は無く、 掃除の度に恐れることも無さそうです。 個体差の激しさも有名ですが贅沢に選べるだけの数がいませんから、 まずは一本気長に育ててみては如何でしょうか。

バテイレーサー
(Pr)

Hemorrhois hippocrepis
バテイレーサー(Pr)1 バテイレーサー(Pr)2 バテイレーサー(Pr)3 バテイレーサー(Pr)4 バテイレーサー(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂60cm
♀120cm
ガラスコーティングのような光り輝く黒地に繊細なイエローリングが並ぶ教科書通りの美個体! 一部で名の知れた陰の人気種ながら現物のしかも雌雄揃ってお目にかかれることは滅多にない、 バテイレーサー・ペアが入荷しました。 何のことだか分からないままでは面白くないので念のため解説しておくと、 和名のバテイとは馬蹄、つまり馬のひづめを保護するために装着される蹄鉄を指しており、 背部に連続して並んだ丸い模様をそれに見立てたのが名前の由来になっています。 レーサーと呼ばれる仲間たちは正直ペットとして普及しているとは言い難く、 その理由はご想像の通り如何にも素早くて触れることさえ許されなさそうな先入観からなのでしょうが、 いわゆるコレクション性という観点から見れば非常に幅広くまた奥深いグループだと思います。 しかしながらパッと写真を見て魅力的だと感じられる種類に限って、 本種もまたその例に漏れず現地での保護が厳しく輸出が制限されていることが多いため、 未だマニアックな域を出ることができず今日に至るという訳。 種の多様性が大いなる強みとなるはずのナミヘビの類にとってこれは大きな痛手であり、 裏を返せばその前提を覆し見事ペットトレードに乗った暁にはきっと歓迎されるはずですから、 彩り豊かな飼育動物としてのヘビの世界を実現すべく程良くコンスタントに出回ってほしいものです。 今回やって来たのはレーサー最美種として名高いバテイから、 サイズ差こそ致し方ないものの貴重なペアが揃っているファンにとっては嬉し過ぎる飼い込み放出品。 並べて見比べると凄く大差があるように感じられるかもしれませんが、 幸い小さいのはオスの方でメスはフルサイズ間近ということもあり、 オスを二年ほど鍛えている間にメスはすっかり出来上がるでしょうから、 却ってどちらもベビーで揃えるよりも賢い選択肢になろうかと思います。 言うまでもなく地味だった幼体は成長に連れて華やかな容姿へと変化するため、 オスもいずれはこうなるのかとメスを眺めながら育てる楽しみまで味わえる素敵な組み合わせと言えるでしょう。 幼い頃はシャープで精悍な顔立ちに映りますが、 大きくなると顔全体に厚みが出て突如として迫力に満ちた風貌になります。 そっと裏返してみると、 お腹側が劇的に赤くなることはあまり知られていない密かな特徴かもしれません。 案外走り回ることなく普通にピンセットからマウスを食べる良い意味で普通に扱えるナミヘビ、 毎年必ず輸入されることが約束された種類ではありませんので是非この機会に。

セイブシシバナヘビ
(レッド・♂)

Heterodon nasicus
セイブシシバナヘビ(レッド・♂)1 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)2 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)3 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)4 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 35cm
一見して変わった容姿で人気のセイブシシバナヘビ・オスの入荷です。 ずんぐりむっくりした独特の体型と最大60cm程度というコンパクトさ、 キャラクター性溢れる見た目から本種ばかりを集める愛好家も多いでしょう。 和名の由来は、その猪の様な立派に反り上がった鼻先から。英名はホッグノーズスネークで直訳すると猪鼻蛇となります。 様々なカラーバリエーションも知られていますが今回はレッドタイプです。 元々両生類食いの為ときには偏食する個体もいますが、この個体は小さな頃からマウスで育てられている為 ピンクマウスに普通にパクっと食いつきます。 一風変わっているけど飼い易いヘビをお探しの方には非常にオススメの1匹です。

セイブシシバナヘビ
(レッド・♂)

Heterodon nasicus
セイブシシバナヘビ(レッド・♂)1 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)2 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)3 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)4 セイブシシバナヘビ(レッド・♂)5
価格 SOLD
数量 2
性別
全長 50,60cm
ヘビ界随一のマスコットキャラクターとして他種には真似できない魅力を放つファニーフェイス! 全く別の血筋、別のところから来店した同じレッドでも風合いの異なる二匹、 セイブシシバナヘビ・オスが入荷しました。 漢字で書けば猪の鼻、 言うまでも無く鼻先にぺちゃっと取り付けられた突起物こそが最大のアイデンティティであり、 その類稀なる個性によって長きに渡り注目を浴び続ける珍奇なナミヘビのひとつ。 世界中を見渡すと実は同じように鼻の先端が硬質に変化し、 それこそ同じように地面を掘り返す能力を備えた種類がいないこともありませんが、 いわゆる大人の事情もあり色々な意味で飼育対象として魅力的であるかどうかが鍵となったのでしょう、 ヘビ先進国であるアメリカやお隣のメキシコを原産とすることも影響してか、 すっかり人の手によってせっせと繁殖が進められ今日に至ります。 同属には西の他に東と南がいてそれぞれが個性的な持ち味を発揮しているのですが、 なにぶん食性がかなりカエル寄りなために扱いが容易とは言えず、 圧倒的大差を付けてこのセイブがフラッグシップモデルとしての役割を担っています。 ちなみに本種も元々は両生類を中心としたヘルシーな食生活だったはずが、 人間との暮らしが長引くに連れて徐々に解凍したマウスを主とした新たな食生活に馴染んでいき、 今や必ずしもカエルを必要としない飼育下に特化した体質を手に入れたと言うのは知る人ぞ知るエピソード。 これに似た話でツノガエルの場合においても同様のことが言えるのですが、 人に飼われることによって自然環境では起こり得なかった新たな進化を遂げた、 超人的ならぬ超蛇的な凄まじい能力を持つペットスネークなのです。 今回やって来たのは俗にレッドタイプとして特別にブリードが進められた血統より、 全体の色調に微妙な差異が楽しめるオスの飼い込み個体。 オリジナルが茶褐色であるために何もせずともほんのり赤味が感じられることもありますが、 時折見かけるモノトーンに近いタイプと比較するとその差は一目瞭然、 単純に赤が増すことで美しさや格好良さを演出する選択交配としてはお決まりのパターンです。 二匹とも毛の生えたマウスを普通に呑んでいますのでコンディションについては心配ご無用、 最大全長の非常にコンパクトなオスはペットとしても優秀なヘビになると思います。

セイブシシバナヘビ
(アダルト・♀)

Heterodon nasicus
セイブシシバナヘビ(アダルト・♀)1 セイブシシバナヘビ(アダルト・♀)2 セイブシシバナヘビ(アダルト・♀)3 セイブシシバナヘビ(アダルト・♀)4 セイブシシバナヘビ(アダルト・♀)5 セイブシシバナヘビ(アダルト・♀)6
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 52cm
お客様飼い込み委託個体のセイブシシバナヘビの入荷です。2年前のハッチリングCBを育て上げ、状態も良くブリブリです。元々カエル 食いの強いシシバナは幼体の時餌食いが渋い仔が多いのですが、マウスにも餌付いています。餌は5日に1度、冷凍ファジーを与えていた そうです。他のヘビとは変わった一種独特の顔を持つこの種のヘビを飼育してみるのも一興です。大人しく殆ど咬んでは来ませんが、 給餌の時に間違って咬まれない様にご注意下さい。
性別はセックスプローブで確認済ですのでご安心を

セイブシシバナヘビ
(レッド・♀)

Heterodon nasicus
セイブシシバナヘビ(レッド・♀)1 セイブシシバナヘビ(レッド・♀)2 セイブシシバナヘビ(レッド・♀)3 セイブシシバナヘビ(レッド・♀)4 セイブシシバナヘビ(レッド・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
ここまで育つといよいよ毒ヘビ感の際立った様子が窺える既に産卵も確認済みの超即戦力! 赤味の強い系統に拘ってセレクティブブリードされた成果の賜物がまさかのフルサイズにて、 セイブシシバナヘビ・メスが入荷しました。 生まれつき天然の変顔があまりにもコミカルなため、 ペットの世界においてはもはや確固たる地位を獲得したと言っても過言では無い、 いわゆるヘビとは少々異なった趣きで勝負するヘビらしく無さナンバーワンの人気種。 今更感も拭えませんが本種の解説にはどうしても欠かせない、 後牙類と呼ばれる有毒種について触れておかなければなりませんが、 日本で言うところのヤマカガシのような後ろの牙に毒がある種類の総称で、 それは捕食時に獲物へ注入され狩りの助けをする役目を果たしています。 ことシシバナの場合、これを弱毒種と言い換える向きも強く、 何故なら前述のヤマカガシのように人命に大きな影響を及ぼさないとされるためで、 無視することはできないもののあまり気にせずとも困らない、 更に言えば本種は攻撃性が弱く深く咬まれることも滅多に無いため、 事前に知識を得ておけば事故に繋がることがほぼ考えられないからです。 とは言え微弱でも毒があると知れば周りからファンが遠退いてしまいそうなものですが、 シシバナの凄いところはその危険性を一瞬でも忘れさせてしまう、 ペットスネークとしての愛嬌がデメリットを克服してしまうことでしょう。 我々も全く知識の無い方へいきなり手渡したりはしませんが、 思わず手が伸びてしまうほどの可愛らしさは他のヘビでは味わえない唯一無二の魅力で、 飼育も容易なことから世界中に普及するまでに至ったのです。 今回やって来たのはかなり赤味の強いフルアダルトのメスで、 既に無精卵を産んだ経験のあるため繁殖にもチャレンジできる優良株。 大きく分けてノーマル、イエロー、レッド、グリーンなどと体色別に名称が与えられており、 元々の茶色を赤く赤くつくり込んだものがいわゆるレッドと呼ばれるタイプです。 アルビノとの相性が良くしばしば組み合わせられていますが、 素の状態でもゴテゴテとした野蛮な雰囲気が演出され、 余計にデンジャラスなオーラを漂わせていると思います。 同時に入荷したノーマル体色の個体と比較すればご覧の通り、 ブロッチの濃さや地色とのコントラストが全然違います。 惜しいことに尾先の曲がりが見られ、 ほぼ気になりませんが稀少なメスでかつ外観のクオリティにも不釣り合いなお値打ち特価にて!

セイブシシバナヘビ
(即戦力・♀)

Heterodon nasicus
セイブシシバナヘビ(即戦力・♀)1 セイブシシバナヘビ(即戦力・♀)2 セイブシシバナヘビ(即戦力・♀)3 セイブシシバナヘビ(即戦力・♀)4 セイブシシバナヘビ(即戦力・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
店頭に持ち込まれるや否や無精卵を産み散らした誰に何と言われようと正真正銘の超即戦力! 産後のケアもあって暫くストックしていたクーリング前には絶対に入手しておきたい種親候補、 セイブシシバナヘビ・メスが入荷しました。 ナミヘビだけど並じゃない、とは言いつつも何を以って並とするかは人それぞれなのですが、 少なくとも私たちの住む日本にはここまで尖った特徴を持つ種類は存在していませんし、 言い換えれば自然に暮らしていること自体が不思議なぐらいキャラクターチックな風貌は、 ペットの世界において長きに渡りその魅力を発揮し続けてきました。 後牙類とされつつもその逆風を押し返すかのように飼育者の数は増加の一途を辿るばかりで、 国内にも専門のブリーダーが登場するほどの人気ぶり。 最も印象的な顔面のデザインは本来地面を掘り返すためのものだそうですが、 どうやら反り上がった鼻先には顔全体をキュートに見せる効果まであるらしく、 キラキラと光るつぶらな瞳も合わさって平和なイメージさえをもつくり出しているようです。 小さな頃はいもむしのようなミニチュア感が可愛らしく、 また大きくなれば面持ちに何処となくキリっとした緊張感を漂わせる、 育て上げる楽しみの詰まった代表的なペットスネークのひとつだと思います。 今回やって来たのはなかなかがっしりとした体格を持つノーマルのメスなのですが、 冒頭でも触れた通りご来店の際にはヘビとその卵がセットで現れたという珍しいエピソードの持ち主で、 そのことについては前の飼い主さんも驚かれていました。 シシバナは悲しくなるぐらいオスの比率が高く、 普通に飼う分にはあまり大きくなり過ぎない所が利点にもなり得るのですが、 やはりいざ繁殖まで挑戦しようと考えた時にペアが揃わないのは辛いものがあります。 ほぼ完全にペットとして育てられたため他のオスと掛け合わされた経歴も全く無く、 今後どのようなブリーディング計画にしていくのかどうにでもやり様のある個体です。 いくら無精卵とは言え産卵後には少し痩せ細った印象がありましたので、 リカバリーのために一、二ヶ月ほど餌を食わせ込みました。 いよいよ涼しさが肌に感じられるようになって来ましたので、 クーリングの直前までガンガン給餌し来シーズンの繁殖に備えて下さい。

セイブシシバナヘビ
(アルビノ)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(アルビノ)1 セイブシシバナヘビ(アルビノ)2 セイブシシバナヘビ(アルビノ)3 セイブシシバナヘビ(アルビノ)4 セイブシシバナヘビ(アルビノ)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 20cm
まだまだ見かける事の少ない珍しいカラーです。セイブシシバナ・アルビノの入荷です。 アルビノシシバナは2年程前から流行していますが、意外と数は少なく未だに存在感の強い品種です。 しかも今回はお客様が大切に飼い込んでいた個体の放出という事で、お値段もかなり抑えました。 個体自体も赤みが強く非常にグレードが高いですし、 即戦力サイズで出回る事は稀ですから大切に飼い込み将来的には良い種親としても使えそうです。 両生類を中心に食べている種類ですが、ピンクマウスも普通に食べてますので安心です。

セイブシシバナヘビ
(アルビノレッド・Pr)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(アルビノレッド・Pr)1 セイブシシバナヘビ(アルビノレッド・Pr)2 セイブシシバナヘビ(アルビノレッド・Pr)3 セイブシシバナヘビ(アルビノレッド・Pr)4 セイブシシバナヘビ(アルビノレッド・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂20cm
♀20cm
もぞもぞと群がる集団から一目見てピンと来る赤味の強さでチョイスしたセレクトハイレッド! 価格帯も幾分リーズナブルになったからこそきちんと選んで組み合わせたい、 アルビノのセイブシシバナヘビ・ペアが入荷しました。 ヘビのようでヘビで無い、無論そんな表現を用いてしまうと語弊があるのですが、 もちろんヘビではあるのだけれども普通のヘビでは味わえない趣きがたっぷりと詰まった、 シシバナなる新たな生き物として向き合うことがホビーの世界における正しい作法だと言われています。 それでは何がそこまでこの人の存在を面白おかしくさせてしまうのか、 まず第一に挙げられるのは顔のど真ん中でグッと反り上がった鼻、 これこそが全ての元凶であり最大のアイデンティティとして鎮座しているため、 実は後牙類の弱毒種と言うなかなかインパクトのある素性でさえも忘れさせてしまうほど、 全てをファニーな雰囲気に変えてしまう絶大な威力が込められているようなのです。 また興味深いのは容姿の問題だけでは無く、 俗にイモムシと称されるぐりぐりぶよぶよとした独特の動き方も忘れてはなりません。 大抵のヘビは蛇行と呼ばれる体を左右にくねらせながら身動きを取ることで知られていますが、 本種の場合はそれに蠕動運動と呼ばれる動きも加わり体を前へ後ろへと導きます。 初めてシシバナをハンドリングした方が手の上から落としそうになってしまうのはこれが原因であり、 見た目も動きも全てが並のヘビとは違った並々ならぬナミヘビなのです。 今回やって来たのはお客様より直々にリリースされた自家繁殖のベビーで、 ご丁寧に性別から色彩まできちんと気を遣って頂いたお陰もあり、 こんなに素晴らしい二匹をご紹介できることと相成りました。 シシバナがラッキーなのは生まれたてでもおおよその性別が判別できてしまう所で、 いくらプロービングが可能だとは言え他のヘビではある程度育て上げる必要があるものの、 本種は尻尾の長さを見ればかなりの確率で見当が付けられるため、 複数の選択肢がいれば尚更的中し易くなると言う訳。 そして同時に入荷した中からとびきり赤い雌雄をピックアップしているため、 別に在庫しているそこそこの発色のものと比較してもご覧の通り、 将来のブリーディングにも前向きになって頂けると思います。 オスメスバラ売りをご希望の方は別途お問い合わせ下さい、 既にピンクマウスにも餌付けられた至れり尽くせりの上物です。

セイブシシバナヘビ
(アルビノ・♂)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)1 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)2 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)3 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)4 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 25cm
体全体が燃え盛るかの如くブロッチの一粒一粒がジュエリーな輝きを放つハイコントラスト! 単にアルビノとして流通するベーシックなタイプとは一味違う拘りのセレクトレッド、 アルビノのセイブシシバナヘビ・オスが入荷しました。 生まれたばかりの姿が愛おしいのはどの生き物にも共通する真理ですが、 ことヘビに絞り込んだ時その中でもシシバナの幼体から解き放たれる可愛らしさについては、 他のどの種類にも勝るとも劣らぬ圧倒的なエナジーを感じるのは私だけでは無いと思います。 それが成熟を迎えていたとしても寸胴の体が魅せるアンバランスさがそもそも幼児体型ですし、 取って付けたようなクリッとした頭部はまるでおもちゃのような造形で、 そんな不可思議な物体が全身をくねらせ殆どいもむしのように動き回るのですから、 あらゆる角度から眺めてみてもその生き様やコンセプトにはまるで隙がありません。 見た目のみならず餌の食べ方も独特で捕食後に獲物を締め上げるようなことはせず、 ずぼらな性格なのか地面や壁に相手を強く押し付けながらグリグリと呑んでいく様は、 却って一生懸命に頑張っている雰囲気がより強調され知らぬ間に応援したくなってしまうのです。 またコンパクトな最大サイズもついついそそられてしまう要因のひとつで、 いくら太短いとは言えどれだけ頑張ったとしても某有名なマジックペンの太い方ぐらい、 長さについては雌雄共に一メートルを超えることはほぼ有り得ないと断言しても良いほどで、 特により小型なオスはここまで小さくある必要があるのかと思えるレベルですから、 冗談抜きで例えばコーンのベビーを暫く育てるための仮住まい程度のスペースで終生飼育が可能なので、 本当におもちゃのような存在感がより一層その人気に拍車を掛けています。 今回やって来たのはいつになく濃厚な発色がクオリティの高さを嫌でも感じさせる、 いわゆるレッド系統の中でも特にレベルの高いセレクティブブリードされたアルビノのベビー。 オリジナルが茶褐色のヘビですからただ赤くしようと思えば黒を抜くだけ、 つまりアルビノである時点である一定の赤さは保障されるそんな世界観なのですが、 誰が見ても赤だと言えるしっかりとした赤さを描き出すためには、 このように一握りの者だけが有する才能に頼るしか無いのです。

セイブシシバナヘビ
(アルビノ・♂)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)1 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)2 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)3 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)4 セイブシシバナヘビ(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 2
性別
全長 30cm
鮮やかな赤いボディとジュエリーな輝きを放つルビーアイが相も変わらず美しい銘モルフ! 色彩変異のシシバナにありがちな極小ベビーでは無くふっくら育った安心サイズ、 アルビノのセイブシシバナヘビ・オスが入荷しました。 今でこそ全て把握するのも一苦労なほどに品種改良の進んだ、 ナミヘビの中でも一際異彩を放つ容姿により人気を博しているシシバナヘビ。 セイブ、トウブ、ナンブと大きく三種が知られていますが、 正確にはペットとして一大勢力を誇るのはその内のセイブのみであり、 元々の流通量も無関係では無いと思いますが、 それ以上にマウスへの餌付き易さが大きく関与しているものと考えられます。 何でもホビーの世界においてはマウスに餌付き易い性質を持った個体ばかりが累代繁殖に用いられ続けた結果、 カエル食いの個体がすっかり淘汰され、 野生のシシバナとはかけ離れた飼育下におけるニューシシバナとして生まれ変わったのだとか。 そう、昨今では少しずつ忘れ去られようとしている両生類食いの特性に反し、 生まれたばかりのその瞬間からマウスのみでの終生飼育も可能とあって、 普通のナミヘビとして扱うことができるようになったと言う訳。 アルビノの他にもアネリやスノー、アナコンダなど続々と新たな品種が登場し、 カラーミューテーション、パターンミューテーション、 或いはそれらの組み合わせにより様々な変異が楽しめる、 大変に恵まれた時代が到来していると言えるでしょう。 今回やって来たのはレッド系のアルビノとして繁殖されている国内CBなのですが、 ペアとして導入したつもりが運悪く同性に偏ってしまったため放出されたお買い得な飼い込み個体。 その昔まだアルビノすらも豊富に出回っていなかった頃、 ノーマルの個体差を生かしたレッドやイエローと言ったネーミングで固定化が進められており、 それらをアルビノ化した場合でも元の素材により結果が異なるのですが、 アルビノの赤目と同じく赤いブロッチが見事にマッチするからなのか、 何処からともなく高級感が湧いて来るようなこのレッド系が一番人気なご様子。 ここに並んだ二匹は模様が粗く大きくまとまったタイプと、 反対に細かく均一に散りばめられたタイプとありますので、 どちらかお好みの個体をお選び下さい。 もちろん解凍したピンクマウスをもりもり食べる餌食い良好の優秀な個体たちです。

セイブシシバナヘビ
(レッドアルビノ・♂)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(レッドアルビノ・♂)1 セイブシシバナヘビ(レッドアルビノ・♂)2 セイブシシバナヘビ(レッドアルビノ・♂)3 セイブシシバナヘビ(レッドアルビノ・♂)4 セイブシシバナヘビ(レッドアルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 35cm
久々に手に入れることができた、きちんと赤い大人気のアルビノシシバナ! 一時は品薄と高騰が酷く、とても庶民的とは言えない雰囲気になっていましたが、 ようやく落ち着いてきたこの辺りが買い時でしょうか。 ベビーよりもほんのり成長し、そろそろピンクマウスのMサイズに挑めそうな安心の飼い込み個体。 入荷数はあいにく一匹のみ、早い者勝ちです。

セイブシシバナヘビ
(アザンティック・♂)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(アザンティック・♂)1 セイブシシバナヘビ(アザンティック・♂)2 セイブシシバナヘビ(アザンティック・♂)3 セイブシシバナヘビ(アザンティック・♂)4 セイブシシバナヘビ(アザンティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
持ち前のギチギチとした硬い動きがモノトーン仕立てとなることでよりメカニカルな佇まいへ! アルビノやスノーの存在から理屈の上では分かっていても実物を拝めるチャンスは意外と少ない、 アザンティックヘテロスノーのセイブシシバナヘビ・オスが入荷しました。 ペット爬虫類の世界において広く受け入れられているヘビの選択肢には、 長年に渡り飼育下での繁殖が確立され供給が安定していたり、 また多くの場合に品種改良も盛んに行われていたりすることが大前提となり、 そうやって普及している種類には得てしてヘビらしいヘビと言いますか、 ヘビという言葉のイメージにぴったりの風貌を持つものが多いような気がします。 代表的なのはコーンやボールなど、 各々が各々の仕上がりを以って互いに異なるヘビらしさを表現していますが、 そのような法則に当てはめるとこのシシバナヘビは例外的に、 その中でもよりヘビらしくないヘビと言いますか、 体型から動きまで全てがまるでそれらしくないところが魅力であって、 一般的なペットスネークの中では一際異彩を放つキャラクター性を有しています。 もうその顔立ちからして冗談丸出しのとぼけた表情を描き出し、 つまりは鼻先が硬質化し反り上がっていることから猪の鼻、 シシバナと名付けられてしまった時点で異端ぶりが十分に発揮されていて、 よく言われるように並のナミヘビでは飽き足らない方にはぴったりの、 全身が面白味で出来上がったような独特の雰囲気は説明不要のアイデンティティとなっているのです。 今回やって来たのは黄色味を飛ばしたアザンティックと呼ばれる品種の飼い込み個体で、 オリジナルが茶褐色の状態ですからそれが殆どモノクロの姿へと見違える、 かなりマシーンチックなカラーリングが格好良いアダルトサイズのオス。 ご存知の通り乾燥地に棲むためか体表の質感はかなりバサバサとしていて、 大きな鱗が屋根瓦の如く互いに重なり合うように配置され、 動き方もしなやかとは言い難い芋虫のようなぎこちなさがあり、 その動作と白黒の配色が機械やおもちゃのようで見事にマッチしています。 本種にはアネリとアザンが両方知られているようで、 この個体はヘテロスノーとのインフォメーションで輸入されているため、 少なくともアルビノの因子を持ちアネリとのダブルヘテロである可能性も極めて高いと思います。 今直ぐ繁殖に使えるサイズ故に幅広い活躍が期待される一匹です。

セイブシシバナヘビ
(アナコンダ・国内CB)

Heterodon nasicus "var"
セイブシシバナヘビ(アナコンダ・国内CB)1 セイブシシバナヘビ(アナコンダ・国内CB)2 セイブシシバナヘビ(アナコンダ・国内CB)3 セイブシシバナヘビ(アナコンダ・国内CB)4 セイブシシバナヘビ(アナコンダ・国内CB)5
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 20cm
色違いばかりでいまいち殻を破り切れなかったシシバナ界に新風を吹き込む魅惑のパターンモルフ! 温度さえきちんと守れば楽々マウスを丸呑みするよう仕込んでありますのでもう大丈夫です、 国内CBのセイブシシバナヘビ・アナコンダが入荷しました。 いきなり物騒な、と直球で申し上げるのは双方の関係者にとって失礼かもしれませんが、 あまりにも有名なその五文字は世界中の人々を恐怖の渦中に陥れたあの大蛇に由来します。 90年代に公開された映画を筆頭に数々のバラエティやドキュメンタリーでも引っ張りだこでしたから、 目にするのも嫌なほどヘビが苦手な方でない限り一度はその姿を見たことがあるはずです。 しかしペットとしてはあまりにも非現実的な要素が盛り沢山なため、 南米アマゾンの水辺を好む巨大なボアの仲間、 そんな最低限の情報だけでも頭に入れておけばそうそう困ることもありませんから、 改めて考えてみるとどんな風貌でどんな色柄をしていたかということを明確に思い描くのか困難な方も多いのではないでしょうか。 顔付きについては少々ヘビをかじっていればご想像の通り、 水中にいながらにして辺りの様子を観察するため上目になっていますから、 少し思い出せばちょっととぼけたあの柔らかい表情と再会できますが、 このお話で最も大切な模様がどうしても出てこないという方は、潔く諦めて何かしらの資料を参照して下さい。 ここで一旦小休止、もうお分かりでしょうか。 大柄のブロッチがランダムに点在する、 従来の不気味で残酷なイメージとは程遠い非常にポップで可愛らしい雰囲気に仕上がっているというのがその答えです。 これまでの流れを見ると、 アナコンダが持つ独特のパターンが如何にして本体をキュートに仕立ててしまうのか、 そのメカニズムを重々承知して頂けたかと存じますが、 この装いを他のヘビにスワップすると一体どうなるのでしょうか。 シシバナヘビは女性からの支持も相当に厚いとてつもなく愛らしい容姿が最大の特徴ですが、 全身に細かく散らばった斑紋は人によっては毒々しいと感じられるかもしれません。 ところが同じ斑紋でも似ているようで全く異なった先程のアナコンダ柄を採用しただけで、 随分とチャーミングに様変わりしてしまったのです。 今回ご紹介するのはブリーダーより直にリリースされた国内繁殖のベビーが二匹、 入荷当初は本当に生まれたてのサイズでピンクマウスの縦割りをしぶとく与え続け、 暫く育成した結果今ではSサイズを普通に食べれるようになりました。 性別はどちらも尻尾が長めなのでオスでしょうか。 スーパーコンダはもちろんその他のカラー系品種との組み合わせも楽しんでいきたいアナコンダは、 共優性遺伝なのでノーマルと掛けても次世代で半分アナコンダがとれますし、 繁殖のためにはオスの方が幅広く有意義に役立てることができると思います。

ナンブシシバナヘビ
(EUCB・♂)

Heterodon simus
ナンブシシバナヘビ(EUCB・♂)1 ナンブシシバナヘビ(EUCB・♂)2 ナンブシシバナヘビ(EUCB・♂)3 ナンブシシバナヘビ(EUCB・♂)4 ナンブシシバナヘビ(EUCB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
マウスOKの日本で育った長期飼い込み個体! シシバナヘビ属最小種かつ最稀少種、2009年ドイツCBのナンブシシバナヘビ・オスが入荷しました。 ヘビの仲間でも特に大所帯であるナミヘビ科に属するシシバナヘビですが、 いわゆるナメラやそれに似た体型をしたものを見慣れている我々にとっては非常に刺激的なスタイルでしょう。 ずんぐりむっくりとはこのヘビの為にあるような言葉かと思えるほど、 ぶりっとした体つきはチャーミングで可愛げに溢れています。 その中でもナンブは最も小型なことからギュッと縮まったボディが太さをより際立たせ、 時に毒ヘビの様だと形容されることも。 確かにアダーやバイパーなどクサリヘビの仲間を思い起こさせる雰囲気には迫力と格好良さがあります。 一般のナミヘビは蛇が行くと書いて蛇行という動き方をしますがことシシバナに関してはグリグリと蠕動運動を伴った動きで、 観察してみるとナンブはセイブに比べてその傾向が強いような気がします。 鱗の間が開いたり縮まったりする様は面白く、また仲間内でも種によって動きが微妙に異なるというのは興味深いです。 元来カエル食いの性質が強くペットに向かないのではと思われがちですが、 本種はセイブに次いでマウスに餌付きやすくCB個体であれば尚更。 先日のブログ記事でマウス食べませんと書きましたが、ご心配をお掛けしました。 温度を高めにして活性を上げてやればすんなりいくようで、 あの後再チャレンジしてみたら意外と呆気なくピンクマウスLサイズを呑みました。 雌雄でサイズの違うヘビですが今回は大きくならないオスということで、 ナンブに求められる太短さを強調するにはうってつけです。 慢性的に流通量の少ない種ですのでお探しの方はこの機会に、マウス餌付き後ですがお値段据え置き!

グレーバンドキングスネーク
(アルテルナ・♀)

Lampropeltis alterna
グレーバンドキングスネーク(アルテルナ・♀)1 グレーバンドキングスネーク(アルテルナ・♀)2 グレーバンドキングスネーク(アルテルナ・♀)3 グレーバンドキングスネーク(アルテルナ・♀)4 グレーバンドキングスネーク(アルテルナ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
鉱物質の粉末を吹き付けたような発色と一般的なキングとは似て非なる造形が素晴らしい久々のアルテルナ! 一昔前のナミヘビ最盛期には秘かに憧れの的となっていた数あるキングのうちでも隠れた銘種のひとつ、 アルテルナのグレーバンドキングスネーク・メスが入荷しました。 今日ではキングスネークの名を聞けば頭の中では殆どカリキン一択となってしまうか、 或いは漆黒のボディで一世を風靡し今もなお高い人気を保ち続けている、 メキブラことメキシカンブラックキングもその仲間に入れてもらえることでしょうが、 実はその名前には非常に幅広くそして奥深い意味が込められており、 例えば分かり易いところではミルクスネークもキングの一種に数えられるなど、 世間にはあまり知られていないかもしれない隠れキャラクターのようなものが確かに存在しています。 和名ではハイオビキングとストレートに訳されているこのグレーバンドも、 単一でその名前を耳にしただけでは横の繋がりが見え難く一体何のことだか分からないかもしれませんが、 普通のキングたちのお隣さんのような関係性にあるメキシカンキング種群のひとりで、 サイエリやヌエボレオンとも呼ばれるアイツとの関係性も取り沙汰されるなど、 引きで見ることでグループ内での位置付けが見えてくるところがまた面白いです。 最近では流通量が決して多いとは言えないためにマニアックな部類へと追いやられてしまったものの、 かつてはキングに凝ったファンがその上品さを以って高く評価していたことが、 あまり見慣れないカラーリングを前にしてようやく分かり出せば初心者脱却の足音も聞こえてきそうな気がします。 今回やって来たのは何を与えて育てれば良いのかと餌のサイズに苦心する幼体ではなく、 ピンクマウスを余裕でサクサク呑んでくれるふっくらと育った安心サイズのメス。 参考までに産地はサンダーソンとの表記があり、 カラーはご覧の通り典型的過ぎるアルテルナとして海を渡ってきた、 赤いバンドがギュッと凝縮されほぼ一面に銀世界が広がる麗しさが光る美しい個体です。 もしカリキンなどをすっかり見慣れていてキングとはこういうものだと凝り固まっている人がいれば、 一度メキシカンキング特有の異なった表情を見せられればそこに新たな発見があるでしょう。 鼻先は意外と長く後頭部にも幅広い膨らみがあり、 首がないことで有名なカリキンとは大違い。 とても穏やかな顔立ちから想像される通り性格も極めて大人しく、 楽々ハンドリング仕様で小柄な体格と誰でも取り扱えるこれこそビギナー向けのハイスペック。 成長に連れて極端に色柄が変化しないところもキングの良いところで、 このビジュアルさえ気に入ってしまえばもうこちらのものです。

カリフォルニアキングスネーク
Lampropeltis g. californiae
カリフォルニアキングスネーク1 カリフォルニアキングスネーク2 カリフォルニアキングスネーク3
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 35cm
スノーと、バナナのヘテロです。カリフォルニアキングはコーンと共にバリエーションが 豊富で、コレクション性が強く、また初心者の方でも扱い易い種類です。 アメリカでも、もちろん日本でも人気の高いヘビで、あまり大きくならずアダルトでも 100cm〜120cm程です。貴方の手でNewカラーを作出してみては?

カリフォルニアキングスネーク
(コースタルバンデッド・♂)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♂)1 カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♂)2 カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♂)3 カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♂)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
お客様委託個体の非常によく育ったカリキンのコースタルバンデッド・アダルトサイズオスの入荷です。 最近はあまり見なくなった昔ながらの品種と言った所でしょうか。ライン部分はメリハリがあり、 にじむ様な事が無く非常に美しいです。全長は1mを超えており、アダルトサイズのマウスを貪欲に呑みます。 持つだけでガブガブと噛んでくる個体も少なくない本種ですが、この個体はハンドリングも楽にこなせます。 性別はセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(コースタルクレイジーストライプ・♂)

Lampropeltis g. californiae
カリフォルニアキングスネーク(コースタルクレイジーストライプ・♂)1 カリフォルニアキングスネーク(コースタルクレイジーストライプ・♂)2 カリフォルニアキングスネーク(コースタルクレイジーストライプ・♂)3 カリフォルニアキングスネーク(コースタルクレイジーストライプ・♂)4 カリフォルニアキングスネーク(コースタルクレイジーストライプ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
全体的にガチャガチャとした、整っていないようで整っている奇抜な模様の一点もの! カラーは黄色味が滲み出るコースタル、パターンはストライプとバンデッドが入り乱れたような、 あえて名前を付けるとすればその昔カリキン全盛期にはそう呼ばれていたであろう、クレイジーストライプ。 本種の強みと言えばデザインが拡大コピーであること、即ち幼体の頃に気に入った見た目の個体を選んでしまえば、 あとはそのまま育てるだけで色や柄が不気味に変化することもなく、 素直にお好みのカリキンが出来上がるという仕掛けです。 餌やりが秒で終わるところは如何にもカリキンらしく、気になる性格は写真にてご覧の通り、 手の平に大人しく座ってくれるお淑やかで扱い易いベビーから少し育った安心サイズ。 もちろんオンリーワンにつきお早めに!

カリフォルニアキングスネーク
(スポッテッドコースタル・♀)

Lampropeltis g. californiae
カリフォルニアキングスネーク(スポッテッドコースタル・♀)1 カリフォルニアキングスネーク(スポッテッドコースタル・♀)2 カリフォルニアキングスネーク(スポッテッドコースタル・♀)3 カリフォルニアキングスネーク(スポッテッドコースタル・♀)4 カリフォルニアキングスネーク(スポッテッドコースタル・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
背筋をなぞるように黄色い花びらが一列に並べられた可愛い模様に一目惚れのオンリーワン! 俗にブロークンストライプやタイヤトラックとも呼ばれているデザイナーズカリキンの一種、 カリフォルニアキングスネーク・メスが入荷しました。 かつてナミヘビの仲間たちがペットスネークの代表として名を馳せていた、 十年以上も前の時代に遡るような話になりますが、 カリキンと言えばコーンに次いで絶大な人気を誇っており、 業界的にもマストアイテムとして認知されていた必要不可欠なキャラクターでした。 ところがボールパイソンのブームを皮切りに様々なタイプのヘビが普及し始め、 それまでは小型で飼い易いからと特に北米を原産とするナミヘビの類が猛威を振るっていたところへ、 最大サイズの上限が取っ払われ選択肢が一気に幅広くなったことで、 小さな体が売りだった彼らは却ってそのコンパクトさが仇となり、 迫力に欠けるなどと言われながら大型種たちの陰に埋もれることが増えてしまいました。 そんな訳で一時は不遇の時代を過ごしていたキングスネークですが、 最近では持ち味であるバリエーションの豊富さや丸顔な容姿の可愛らしいところ、 それにコーンと比べてもちもちとした柔らかい質感などが再び注目を集め、 従来の勢いを取り戻すかのように復権を果たし今日に至ります。 しばしば咬み付かれることばかりがフィーチャーされがちなカリキンですが、 いわゆるバカ咬みと称される餌と間違えて指を食べる行為もこの頃見かける個体には少なくなり、 普通にハンドリングが楽しめるイメージも強くなってきた気がします。 今回やって来たのはこれぞまさしく一点ものと言わずにはいられない、 まるでコーンスネークのモトレーの如く背中に小さなブロッチを配した奇抜な一匹。 カラータイプは明色部が黄色味がかるコースタル、 パターンは首元から尻尾にかけて模様が一筋に繋がるストライプの組み合わせで、 普通に名付ければコースタルストライプとなるはずが、 背部のラインが途切れに途切れ上手いことほぼ均一に点在し、 サイドビューでは暗色と明色が上下にきっぱりと分かれる実に面白いデザインに仕上がっています。 スポットのひとつひとつをよく見ていくと途中にハートマークがあったり、 こちらにはスマイルマークがあったりと遊び心に溢れていて、 一目見ただけで手を出さずにはいられませんでした。 こんな素晴らしい掘り出し物とは二度と巡り合えないと思いますので絶対にお見逃しなく。

カリフォルニアキングスネーク
(コースタルバンデッド・♀)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♀)1 カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♀)2 カリフォルニアキングスネーク(コースタルバンデッド・♀)3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
昨日に引き続き、カリフォルニアキングスネークのヤングサイズが入荷しました。品種は、最近あまり 見かけなくなった「コースタルバンデッド」です。身体全体にチョコレート色とクリーム色のバンドが並び チョコレートキャンディーのようで美味しそうです。お客様飼い込み個体で、触られ慣れていますので ハンドリングも難なくこなせます。マウスは冷凍ピンクLサイズを与えています。安心サイズで、 性別もセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(デザートストライプ・♂)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(デザートストライプ・♂)1 カリフォルニアキングスネーク(デザートストライプ・♂)2 カリフォルニアキングスネーク(デザートストライプ・♂)3 カリフォルニアキングスネーク(デザートストライプ・♂)4 カリフォルニアキングスネーク(デザートストライプ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
この写真でピンと来た方、必見です! デザートストライプのカリフォルニアキングスネーク・オスが入荷しました。 コーンスネークと共にナミヘビ界を盛り上げる大役を任された世界中で人気の高いペットスネーク。 普段はカリキンと縮めた愛称で呼ばれることが多く初めて聞くと何のことか分かりませんが、 北米に棲息するコモンキングヘビの一亜種で、 特に色彩変異のバリエーションが豊富であった為に今日まで様々な色柄の組み合わせが生み出されてきました。 今回やってきたのはカラーはデザート、パターンはストライプの基本的なタイプですが、 細部を見ていくと所々に興味深い特徴が見られます。 まず個体によってクオリティに差が出やすいストライプの具合ですがちょうど総排泄腔の上部分、 つまり胴体部分は100%一直線に走っていて尾部でパッと消えています。 そのホワイトラインは後半にかけて適度に乱れたブラックラインに挟まれ、 頭頂部のスポットと繋がりY字が形成されています。 ストライプが黒色の線ではありませんが、 リバースストライプを思わせる強烈な体側部の色抜けも印象的。 人工着色感の強いフルストライプにサイドはパターンレスというきっちり色分けされたタイプも綺麗ですが、 今回の個体のようにランダマイズされた一見無秩序とも思えるパターンには無限大の表現が見られると言ってよく、 それだけに気に入った個体に出会った時の惹きつけられようは一層力強いものでしょう。 いつでもどこでもガブガブする個体も多い中、 今の所ハンドリングはとてもスムーズですので今後も適度に触っていけば将来的にも安心です。 紛れもない一点もの、ご連絡お待ちしております。

カリフォルニアキングスネーク
(ストライプ・♂)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(ストライプ・♂)1 カリフォルニアキングスネーク(ストライプ・♂)2 カリフォルニアキングスネーク(ストライプ・♂)3 カリフォルニアキングスネーク(ストライプ・♂)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
ペットスネークでお馴染みのカリフォルニアキングスネークのSサイズが入荷しました。 品種は、「ストライプ」です。 黒いボディーに白いラインがフルストライプとはいきませんが、綺麗に入っています。 お客様飼い込み個体で、触られるのも抵抗が無くハンドリングも難なく大丈夫です。 マウスは冷凍ピンクLサイズをもっと欲しいとねだってきます。 安心のSサイズで、性別もセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(ハイホワイトストライプ・♂)

Lampropeltis g. californiae
カリフォルニアキングスネーク(ハイホワイトストライプ・♂)1 カリフォルニアキングスネーク(ハイホワイトストライプ・♂)2 カリフォルニアキングスネーク(ハイホワイトストライプ・♂)3 カリフォルニアキングスネーク(ハイホワイトストライプ・♂)4 カリフォルニアキングスネーク(ハイホワイトストライプ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
一歩間違えればアークティックと名前を変えるほどに上出来な白さが目に飛び込む極美ホワイト! タイプとしてはデザートですがここまで白色が際立ったものはなかなかお目にかかれない、 ハイホワイトストライプのカリフォルニアキングスネーク・オスが入荷しました。 ナミヘビ人気が市場を席巻してた十年以上前の時代には、 やはりその先頭をコーンスネークがひた走っていたような状況でしたから、 同じく北米産のキングスネークは一歩下がったような位置から追従していたイメージで、 完全な主役となるにはまだまだパワー不足といった具合でした。 時は流れボールを中心としたパイソンブームがこれまた市場を席巻することとなり、 ヘビはより太い方が好ましいと言っても過言ではないほど、 そんな偏った価値観が本当に日本中を包み込んでいたような気がしますが、 最近ではその傾向も随分と薄れてきたようで、 例えば同じニシキヘビでも細身のものがそれはそれで人気者になっていたり、 また多くのナミヘビにも人の目が再び向けられるようになってきたりと変化を感じる今日この頃。 そうなると脚光を浴びるのはコーンではないナミヘビの別の選択肢ということになり、 流石に人間によって飼い慣らされた種類というのも豊富に用意されている訳ではありませんから、 カリキンを始めとしたキングスネークの仲間たちは息を吹き返したように需要が高まり、 かつての勢い同様かもしくはそれ以上に注目を集めるような格好となっているようです。 今回やって来たのは体色がモノトーンに仕立てられるデザートと呼ばれるタイプから、 これまた野生型として知られるストライプの全体的に白が強まったこんな一本。 単にデザートストライプと呼ぶには申し訳なさが募るほど、 こればかりは選択交配の賜物としか言いようがない素晴らしいクオリティで、 下手なアークティックにも匹敵せんばかりの力強さが宿っています。 表情は幼体の頃とは打って変わって凛々しさを帯びたものとなり、 王蛇の名に相応しい風格が見て取れると思います。 このようなハイグレードの個体にとっては尚更喜ばしいことに性別はオス、 ペットとして愛でるだけではなく優秀な種親としての活躍も大いに期待できそうです。

カリフォルニアキングスネーク
(デザート・♀)

Lampropeltis g. californiae
カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)1 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)2 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)3 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)4 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
デザートとは名ばかりでなく白黒の白の部分が真の純白に仕立てられた見事なハイクオリティ! ホルスタインのようなモノトーンのキングが欲しいと願う方に捧ぐ納得の絶品をセレクト、 カリフォルニアキングスネーク・メスが入荷しました。 あえて異名を付けるとすればキングオブビギナーズスネーク、 そんなことは言われなくても分かっていると反発されそうなほどにすっかり世間に浸透している、 そしてこの数年で人気の再燃が感じられる往年の銘種、カリキン。 あまりにも語感の良いその略称からついつい名前を呼びたくなるものですが、 もしかすると何となくいつもそこにいるから何となく知っているのであって、 意外と詳しい情報は広く知られていないのかもしれません。 体色は大きく二パターン、明色部が黄色味がかったものをコースタル、 白黒に染め分けられたものをデザートと呼び、 模様の入り方も同様に二パターン、 全身が暗色部と明色部でしましまになったものをバンデッド、 反対に体の筋に沿って顔から尻尾まで一直線になるものをストライプと呼び、 この体色と模様との組み合わせによって土台が出来上がるような格好になっています。 時に模様が不規則に乱れることについては容易に想像できるのですが、 体色についても野生状態で分布域により断続的な変化が見られるらしく、 つまり白っぽい黄色や黄色っぽい白という中間型が存在することも知っておかなければなりません。 ここから先の話はあくまでも各人の好みに従うのがあるべき姿であって、 間違っても固定的な価値観が押し付けられるべきではないと思いますが、 勘の良い方であれば既にご想像の通り、黄色っぽい黄色と白っぽい白、 つまりそれらの両極に位置するようなタイプの出現率は少なく、 その特徴がより強く出たものを求める場合には高いハードルをクリアする必要があることをお伝えしておきます。 今回やって来たのは先の例に倣って名前を付けるとしたらデザートバンデッド、 ごくシンプルでスタンダードな外観に映るかもしれませんが、 実は白が明確に白と呼べるきちんと白いものは貴重で、 ここ最近のカリキンブームによりその数をより一層減らしている印象です。 極小のベビーに見えるのは気のせいでピンクマウスのSサイズを普通に呑みますから、 無論カットして与える必要もなく安心して育てられると思います。 このカラータイプを目ざとく発見するのは私にとっても結構骨折りなので、 お探しの方はどうかお早めに。

カリフォルニアキングスネーク
(デザート・♀)

Lampropeltis g. californiae
カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)1 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)2 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)3 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)4 カリフォルニアキングスネーク(デザート・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
何故だか急速に姿を消し今や幻の存在となりつつあるモノトーンバンドが美しいデザートカリキン! 白が白、黒が黒と各々がはっきりとその個性を主張する明瞭なコントラストが目を惹く、 カリフォルニアキングスネーク・メスが入荷しました。 誰が悪いとかそういうことは全くありませんが、 その妙に長い名前から間違っても正式名称を連呼されることはまず無く、 私たちはつい癖でどうしても縮めてカリキンと呼んでしまいがちですが、 そんな風潮が却って人々に愛着を抱かせるポイントとなっているのかもしれません。 かつてはコーンスネークと並びペットスネークの代表として名を馳せた銘種も、 いつしか表舞台から少しずつ遠ざかっているようにも感じられ、 恐らくそれはこのヘビのあまりにもアグレッシブな食欲が災いし、 ハンドリング中に咬み付かれる危険性ばかりがクローズアップされたからではないでしょうか。 確かに他のヘビと比べて油断のならないところがあるのは真っ向から否定はできませんが、 かと言って手に取れば必ず食べられてしまうのかといえばもちろんそんなことはなく、 他のヘビでは味わえない数々の魅力を有している面白いキャラクターなのですから、 もっと良いところを積極的に拾ってあげられれば本人も喜ぶのではないかと思います。 しばしば女性的だと形容されるふっくらもっちりとした柔らかい肌触り、 鼻先が丸く首の辺りにもくびれの無い独特の顔立ち、 そして何よりも成長に連れて体表の艶が増しに増していく様はお見事としか言いようがなく、 それは一本のキングを育て上げた人だけがじっくりと噛み締めることができる特権なのです。 今回やって来たのはブラックアンドホワイトの涼しげな模様が大変に美しい、 俗にデザートと称されるカリキンの野生型における一タイプ。 明色部が黄色味を帯び暗色部がぼんやりと色抜けする相方のコースタルに比べ、 この数年の傾向を見ると明らかにこちらの方が需要を拡大しており、 メキブラやリューシラットなどと同じ括りなのかモノクロ配色が受けに受けている模様。 昔からさほど物珍しいものではなかったと思いますが、 この期に及んでよく考えてみると品種改良無しにこのデザインはなかなか貴重であり、 中間的なカラーリングになることも珍しくない中、この個体は全力のデザートを華麗に演じています。 メーターを超える頃にはかなりの見栄えに仕上がること間違いなし、 ハンドリングもサクッとこなせる秀逸な選抜個体です。

カリフォルニアキングスネーク
(アルビノバナナ・ストライプ)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・ストライプ)1 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・ストライプ)2 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・ストライプ)3 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・ストライプ)4 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・ストライプ)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
お客様委託個体のカリキンのアルビノバナナ・ストライプのオスです。 身体全体に光沢があり、真珠色の肌に上から筆で描いたような濃い黄色のラインが目立ちます。 胸の辺りまでは乱れていますが、それ以降は綺麗なストライプです。 手を餌と間違えて噛む事も少なくない本種ですが、ハンドリングも普通にこなせる大人しい個体です。 餌はホッパーマウスを貪欲に呑みます。性別はセックスプローブで確認済みですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(アルビノ・♂)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(アルビノ・♂)1 カリフォルニアキングスネーク(アルビノ・♂)2 カリフォルニアキングスネーク(アルビノ・♂)3 カリフォルニアキングスネーク(アルビノ・♂)4 カリフォルニアキングスネーク(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
日本で珍重されるシロヘビとはまた違う、ツヤのある崇高なオーラを放っています。アルビノカリキン・オスの入荷です。 今回品種はアルビノという事でやって来ましたが、この個体は体側のイエローラインがとても細い為に 殆ど白一色に見える位とてもクオリティが高く、 またピンクパールを思わせる全体的に桃色がかったボディカラーは見事。 カリキンの長所でもあり短所でもあるのが悪気は無くても直ぐに噛み付いてくる事ですが、 この個体はよく慣れているのかコーンと同じ感覚でハンドリング可能で、 コーンよりもキメ細かくもっちりとした感触が味わえます。そんな大人しい個体ですが餌の時は別問題。 元々が超貪欲な性格なので餌付けなど何も心配のいらない素早い給餌はさすがと言った所で、 ヘビを飼った事のない方もアダルトマウスをサクッと呑み込む気持ち良さには病みつきになりそうです。 性別はセックスプローブで確認済みですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(アルビノアベラント)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(アルビノアベラント)1 カリフォルニアキングスネーク(アルビノアベラント)2 カリフォルニアキングスネーク(アルビノアベラント)3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
コーンスネークと双璧を成すペットスネークのカリキンです。アベラントとは、 首元はバンド・ストライプ・バンドの様に模様が乱れたと言う意味で、この個体も例に漏れず、 またラインも細く将来期待の持てる逸品です。マウスも冷凍ピンクSサイズを難なく呑み、 まだ欲しいとねだって来ます。ケージから出す時は、飼育者の手を餌と間違われてしまう為、 咬まれない様に注意が必要です。性別もセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(アルビノバナナ・アベラント)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・アベラント)1 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・アベラント)2 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・アベラント)3 カリフォルニアキングスネーク(アルビノバナナ・アベラント)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 54cm
コーンスネークと双璧を成すペットスネークのカリキンが入荷しました。品種は「アルビノバナナ・ アベラント」です。身体全体にバナナカラーがのり、所々に出たアルビノ特有のピンク色の バランスが絶妙で綺麗です。お客様飼い込み個体で状態も良く、触られ慣れしていて飼育者の手を 餌と間違われてしまい、咬まれる事もなさそうです。マウスも冷凍ピンクLサイズを難なく呑みます。 安心のSサイズで、性別もセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

カリフォルニアキングスネーク
(アルビノストライプ・♀)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)1 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)2 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)3 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)4 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 145cm
首元にすっぽりと埋まった後頭部が個体の大きさを生々しく物語る怪物クラスのお化けキング! 何よりも太さこそがこのヘビの醍醐味だと痛感させられる無差別級の体付きが堪らない、 アルビノストライプのカリフォルニアキングスネーク・メスが入荷しました。 ナミヘビの仲間ではコーンスネークに次いで馴染みのあるビッグネームとして知られるキングスネーク、 蛇の王様と言う何だか仰々しい名前が付けられているのには訳があり、 現地ではガラガラヘビやサンゴヘビと言った悪名高き猛毒種たちをバッタバッタとなぎ倒す、 と言うより餌として捕食してしまうことがその名の由来で、 つまり毒ヘビを超えたヘビとの栄光を讃え王の座へと就くことになりました。 当たり前ですがキング自体が人々に甚大な被害を及ぼす訳ではありませんので、 むしろその漲るタフネスはペットとして飼育するのに一役買っている訳ですが、 カリキンの愛称で親しまれる本亜種は仲間内でも特に品種改良が進められ、 今日では様々な色や模様を楽しむことができます。 このアルビノはヘビの色変わりとして最も見慣れた姿に感じられるかもしれませんが、 キングの場合は属名Lampropeltisが示す通り、 成長に従い鱗の表面が輝きを放つことが特徴のひとつですから、 黒色色素の欠乏により得られた純白の体色はまるで真珠のようで、 ライトアップされたその姿には神々しささえ垣間見ることができるでしょう。 つまり日頃から流通しているベビーサイズでは秘めたるポテンシャルの全てが発揮されておらず、 こうしてフルサイズと呼べる段階にまで到達してこそ、 体格や色艶の素晴らしさがはっきりと目視できるレベルにて仕上がるのです。 今回やって来たのは何とか片手に収まったものの気を抜くと指まで呑み込まれそうな、 むっちむちの大福みたいな柔らかさがヘビ離れした手触りを楽しませてくれるフルアダルト。 元来の丸顔が功を奏し辛うじて可愛らしい表情を浮かべてはいるものの、 その全体像からはナミヘビらしからぬ風格がビンビンに感じられます。 惜しいことに先天的なアクシデントにより背骨が一部変形していますが、 このサイズにまで仕上げられていることが健康に一切影響が無いことを表していますし、 普段はとぐろを巻いた肉塊に収まっているので聞かなければ気付かないレベルです。 繁殖用にはもちろんのこと、 ただ目の前に座らせたりハンドリングを楽しむお供としても最適な稀に見る存在感の一本です。

カリフォルニアキングスネーク
(アルビノストライプ・♀)

Lampropeltis g. californiae "var"
カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)1 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)2 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)3 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)4 カリフォルニアキングスネーク(アルビノストライプ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 150cm
キングの名をほしいままにするこれぞ王蛇の称号に相応しい圧倒的風格! 美しさの奥底からじわじわと沸き上がる狂気に痺れておかしくなりそうです、 アルビノストライプのカリフォルニアキングスネーク・オスが入荷しました。 爬虫類飼育の世界におけるナミヘビの代表格と言えばコーン、ミルク、カリキンの御三家で決まり。 これらに共通するのは何もアメリカ大陸を出身地とすることだけではなく、 ペットスネークのメッカである米国にて凄まじい勢いで品種改良が進められており、 一般人がごく普通に飼うヘビとしての地位が完全に確立されているという点が挙げられます。 あちらでは自分の気に入った外観、すなわち顔立ちから色合い、 模様や性格に至るまで様々な要素に対する好みを思う存分追求し、 成人男性のみならず子どもや女性まで当たり前のようにヘビとの触れ合いを楽しんでいます。 こうした流儀は当然我が国にも波及し、 さすがに全国民とはいきませんが少なくとも何割かの人々には嫌悪感を抱かれることなく受け入れられ、 ヘビを飼育する文化を広めてくれた功績は大きいと言えるでしょう。 コーンとカリキンはしばしば横並びに捉えられますが、 蓋を開けてみると両種は属単位で異なる全くの別物であり、 それ故にファン層も似ているようで微妙に違っているようなのです。 カリキンの魅力はやはりこの丸顔と肉付きの良いボディ、 それに加えられるとすれば活力の漲る全身の躍動感でしょうか。 貪欲に餌をむさぼるファイティングスタイルに未だ流れる野生の血を感じ、 決して人に媚びない孤高の存在であり続ける姿には清々しささえ漂う、 そんな漢気溢れる生き様に改めて惚れ直す方も少なくないと思います。 今回やって来たのはいよいよ最大全長とされる150センチに到達した迫力の飼い込みフルアダルト。 数字を見ただけでは大したことのなさそうなこのサイズ、 しかし現物を目の当たりにした瞬間まず真っ先に命の危険を感じる、 相手がナミヘビなだけにある意味貴重な体験をさせてくれるこの凄まじさは一体何なのでしょうか。 通常の飼育下でこのクラスに鍛え上げるのはなかなか困難ですし、 血迷って野に放ちでもすれば何年後かに再会する頃にはここまで仕上がるのかもしれませんが、 歴とした改良品種であることとのミスマッチ感が余計に私たちを震え上がらせます。 パール調に輝く肌艶の良さは極限に達したむちむち度と相まって更なる飛躍を見せ、 手に取って巻き付かれた時の柔らかな感触も癒しの極みを追求しています。 色変わりだからとなめてかかれない、たっぷりの愛情が首の太さに込められた気迫の一本です。

イースタンキングスネーク
(国内CB・♀)

Lampropeltis g. getula
イースタンキングスネーク(国内CB・♀)1 イースタンキングスネーク(国内CB・♀)2 イースタンキングスネーク(国内CB・♀)3 イースタンキングスネーク(国内CB・♀)4 イースタンキングスネーク(国内CB・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 35cm
カリキンでお馴染みのコモンキングより最も巨大に成長するとされる影の人気者がなんと国内CBにて! ひょろっと小さなベビーながらなりふり構わずピンクマウスを爆食する恐るべき食欲の持ち主、 イースタンキングスネーク・メスが入荷しました。 今日ほどペットスネークの選択肢が幅広くなかった黎明期においては、 業界を席巻していた代表的なキャラクターとして第一にコーンスネークが挙げられ、 言うまでもなく誰ひとりとしてそれについての異論はありませんでしたが、 実はそのコーンよりも育て易いのではと囁かれていたのがキングスネークの仲間たちです。 一般受けという表現を用いるのならば、恐らくコーンの方が色鮮やかで毒々しさや気味の悪さも薄く、 広く社会にアピールするのには有利だったのでしょう。 しかしながらこちらキングはコーンと似たようなサイズ感であり、 加えて環境の変化や温度耐性についても同等の性能を誇るため、 今思えば飼い易さについてはどちらを選択しても大きな違いはありませんでした。 更に言えば名前の由来にもなった通りヘビなど他の爬虫類まで口にしてしまうことから、 飼育下でもより餌付き易い印象があり食生活に困らされることが殆どないため、 飼育の技術や理論が確立される以前よりペットとして定着したのでした。 カリキンを筆頭に豊富なバリエーションを持つグループですが、 実はそのカリキン以外は案外流通量が少なく何だか勿体ないような気がして、 少しずつでも各種の知名度が上がることを願うばかりです。 今回やって来たのはキングの中のキング、コモンキングスネークより、 その基亜種として堂々たる佇まいでこちらを見つめるトウブキングヘビ。 たとえカリキンだったとしても時に規格外の個体と対峙すれば思わず圧倒されてしまいますが、 こちらイースタンについては最高で二メートルオーバーという意味不明な記録を持ち、 そんなお化けキングを是非この手で育ててみたいと思わず武者震いしてしまいます。 名前や写真、そして簡単なプロフィールぐらいであれば情報として手に入りますが、 そもそも安定した流通の見込めないマニアックな種類なので、 現物をお目にかかれるだけでも嬉しいはずがなんと国産のベビーということで二度驚いてしまいました。 写真を撮影し改めて感じたのですが、 カリキンとは異なり体がガチガチで異常なまでの筋肉質であることが分かり、 ますます今後の成長が楽しみになりました。 ピンクマウスのSサイズをすんなり呑んでいますのでご安心下さい。

メキシカンブラックキングスネーク
(ベビー)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)1 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)2 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)3 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)4 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 40cm
生まれたばかりの頃から容赦無く放たれる黒色の輝きが非常に美しい小指サイズの可愛いベビー! 実は最近巡り会うのが困難になりつつあるフルブラックに程近い優れたクオリティです、 メキシカンブラックキングスネークが入荷しました。 ヘビという生き物は南極を除く地球上の全大陸に棲息し、 そもそもが数千種類も存在する上にペットとしての品種改良も盛んですから、 手も足も無いたった一本の線によって描かれたごくごくシンプルなデザインに反して、 その外観には相当豊富なバリエーションがあると言えます。 そんな中で不思議といそうでいないのが全身を真っ黒に塗り潰した種類で、 例えば黒がちな色合いであったり黒地に模様が入るものであれば探し出すことも容易いのですが、 全くの黒一色でその他に何も無いとなるとたとえ突然変異の力を借りても困難なため、 そういった需要が生まれるのも必然なのでしょう。 そんなことから近頃特に注目を集めているのか通称メキブラことメキシカンブラックキング、 ナミヘビらしい標準的な体形は極端に大きくなり過ぎず、 キングらしい強健さを持ちながらカリキンのようなガブガブ系という訳でもなく、 しかしながらその手触りはランプロ特有のもちもち感たっぷりな出来栄えで、 おまけに表情も丸顔で柔和ときていますから人気の出ないはずがありません。 他の種類で代わりが利かないことからこの一種類のみピンポイントの問い合わせも多く、 変な言い方ですが店先で売れ残ってしまうようなケースもあまり無いと思います。 今回やって来たのはピンクマウスのSサイズが普通に呑めるある程度しっかり育ったサイズの幼体で、 店頭に到着してから早くも一回目の脱皮を済ませた成長の軌道に乗っている一匹。 何処に目が付いているのか分からないほどしっかりと黒々とした顔はよく見るとあどけなく、 かと言って成長に連れて強面になってしまうのかと思いきや、 鼻先の丸いキングスネークはいつまでもその優しい雰囲気を保ち続けます。 所々に斑点が垣間見えますが、大きくなるに連れて次第に黒ずみ埋もれていくのでしょう。 性格も大人しいので初めてヘビを触る方でも楽々ハンドリング可能です、 大きさも手頃なのでこのベビーからスタートしてみては如何でしょうか。

メキシカンブラックキングスネーク
(ベビー)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)1 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)2 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)3 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)4 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 40cm
顎に微細な白点を残し体中が隈なく黒色に覆われた非常にクオリティの高いフルブラック候補生! この世に唯一無二の存在と言っても差し支えないほど実はいそうでいない全身漆黒のヘビ、 メキシカンブラックキングスネークが入荷しました。 アルビノ、リューシスティック、ハイポメラニスティックなど、 現在ホビーの世界で知られている品種改良には様々な名前が付けられ、 しかしながらそのどれもが元来備わる色彩を吹き飛ばしてしまうようなものばかりで、 色合いで言えば白に近付ける方向であるものが殆どだと思います。 中にはパステルやタンジェリンなど、 暖色系の色味をより一層強めてくれる効果を持つ選択交配と言う手段もあるのですが、 最終的にはやはりオリジナルの持つ風合いが更に強調されるのみで、 全く以って正体の分からなくなるほど姿を変化させるのは至難の業。 陰陽で表せば人の手によって生み出されるものの殆どが陽であり、 陰の方向性を持ったミューテーションが作出されることは稀でしょう。 最近ではヒョウモントカゲモドキのブラック系が登場し世間を賑わせているようですが、 それとて同種が飼育されてきた歴史から考えると遅すぎるぐらいで、 他意はありませんがそれほど困難な作業であったことを示していると言えます。 つまり人間が手を下した所で出来上がるものには限界があり、 こういった原種の優れたデザインを目の当たりにすることで、 野生に生き残り続けてきた生命の逞しさと素晴らしさを改めて感じさせられるのです。 今回やって来たのは同じ土俵で戦えるライバルがほぼ皆無と言っても良い、 向かう所敵無しのメキブラことブラックキングのベビー。 対抗馬として一番初めに思い浮かぶのは我が国の誇るシマヘビの変異カラスヘビですが、 彼の場合は完全なるクロヘビに仕上がるケースはまず無いと言いたくなるほど珍しく、 その点安定的なブリードがなされ品質にも定評のあるこちらの方が有利だと思います。 もちろん本種にも個体差があり完璧なものを探し出すのは決して容易では無く、 この個体は輸入されたばかりの中から選りすぐりの一本をチョイスしていますので、 大変に育て甲斐のあるベビーと思って頂いて間違いありません。 キングと言えばカリキンのように見境無くガブガブやられると想像してしまうかもしれませんが、 幸いにしてメキブラはハンドリングの容易な大人しい個体が多く、 それも評判を後押しする秘訣となっているのでしょうか。 鈍く青黒く輝く体表の鱗がセクシーな、いざ探すとなかなかいない毎度大人気のナミヘビです。

メキシカンブラックキングスネーク
(ベビー)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)1 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)2 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)3 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)4 メキシカンブラックキングスネーク(ベビー)5
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数量 1
性別 -
全長 40cm
この品薄の中ようやく巡り合えたのはまるで妥協した感の無いほぼフルブラックのハイクオリティ! 過去、現在、未来、いつの時代も色褪せることの無いその美しさに改めて惚れ惚れする、 メキシカンブラックキングスネークが入荷しました。 全身真っ黒のヘビとしてすっかりお馴染みのキャラクターとなりつつある、 初心者から玄人までをも唸らせる唯一無二の存在感が魅力的なナミヘビの一種。 厳密にはカラスヘビの愛称で親しまれる、 日本が誇るシマヘビの黒化型と言うものがライバルとして認められていますが、 体色の黒さと言う要素をストイックに突き詰めるのであれば、 顔面やその周りが白抜けし易い彼の実力では相手にならないことが多く、 どうしてもメキブラの方に軍配が上がってしまうようなのです。 元々流通量のさほど多い種類では無かったことに加え、 近年の爬虫類ブームにより多くの人々がヘビを飼育するようになった結果、 少なくとも今現在では慢性的な絶対量の不足が叫ばれていて、 我が国のみならず諸外国でも需要が増大しているのだとか。 更には品質の良し悪しもまた大きな課題となっているらしく、 体中が隈なく漆黒に染め上げられるヘビと言う極端なイメージが定着してしまったせいで、 本来野生下では認められるべき多少のブレにも目ざとくチェックが入る、 非常に厳しい状況となってしまいました。 顎の裏に多少の白点が表れるのはもちろん良しとしても、 腹側にポツポツと白いスポットが入るだけでもやんわり敬遠され、 ましてや背中側に模様のようなものが浮き出るなど論外と言ったシビアな基準の下では、 なかなかその御眼鏡に適う優良個体を見つけ出すのは困難なようです。 今回やって来たのはそんな厳しい査定を見事にくぐり抜けた、 パーフェクトブラックと言っても過言では無いスペシャルな一本。 とにかくアメリカからの輸入量がかなり渋い状態になっているにもかかわらず、 よくこの逆境を跳ね除け海を渡って来てくれたものだと感心しきりの、 何度も申し上げますが本当に妥協したところがまるで感じられないグレードの高さです。 流石にキングスネークの仲間ですから、 育て方については改まって説明するようなこともありませんが、 初めての方には一からお教えしますのでお問い合わせ下さい。 次の入荷はいつになるのかさっぱり分かりませんのでお早めにどうぞ。

メキシカンブラックキングスネーク
(♂)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(♂)1 メキシカンブラックキングスネーク(♂)2 メキシカンブラックキングスネーク(♂)3 メキシカンブラックキングスネーク(♂)4 メキシカンブラックキングスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
最後の妥協点とされる下顎の裏でさえ黒々と染め上げられた至極のスーパーフルブラック! その色彩には意外と個体差が生じるため名前だけではなくきちんと質の高いものを選びましょう、 メキシカンブラックキングスネーク・オスが入荷しました。 体中が正真正銘の真っ黒に出来上がることで近頃特に人気の高まりを見せている、通称メキブラ。 現代では数多くの種において実践されている品種改良、 これは主に体色のコントロールを目的としたものが多く、 まさしく人間の思うがままに生物の色彩が操られていますが、 純白のシロヘビは昨今さほど珍しくは無くなってきたものの、 実は完全に黒一色のクロヘビはなかなか実現された試しがありません。 生まれつき備わる色が何らかの理由で失われることはあっても、 元々持っている黒色色素を強める行為は大変な労力を必要とし、 そもそも黒と言う要素を持たないものを黒くするのはやはり不可能であるらしく、 それだけに自然そのままの状態でこれほど優れた出来栄えの本種は珍重されて然るべきでしょう。 今回やって来たのはこれを以ってハイクオリティと言わざるを得ない、 喉から手が出るほど欲しかった完璧なブラックのメキシカンブラックキング。 どうやら野生では棲息域の隣接する辺りに中間個体群なるものが存在するそうで、 ワイルドでさえ余計な斑紋やバンド模様が表れることも珍しくなく、 本国アメリカではその個体群を一タイプとして累代繁殖させるブリーダーまで存在するほど。 つまり亜種メキブラとして輸入されても少なからずそういった個体が紛れてくるため、 パーフェクトなブラックを探すためにはいくらかのチェックポイントを通過せねばなりません。 この個体は背面を見渡せば模様の欠片も無く、腹部に白点が立ち並ぶことはありませんし、 鼻先や喉元にも黒が薄くなるような気配は見られないため、 この先成長を続けても色合いが変化するようなことは無いでしょう。 属名ランプロが示す通り体が大きくなるに連れて体表の鱗は輝きを増し、 写真に収めると反射で鈍く写りますが、 現物はと言うと視線が吸い込まれるような奥深い質感に酔い痴れる人続出。 ハンドリングした時のもちもちとした触感も堪りません、 いつも入荷するや否や早々といなくなってしまうためお迎えはお早めに。

メキシカンブラックキングスネーク
(特大サイズ・♂)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(特大サイズ・♂)1 メキシカンブラックキングスネーク(特大サイズ・♂)2 メキシカンブラックキングスネーク(特大サイズ・♂)3 メキシカンブラックキングスネーク(特大サイズ・♂)4 メキシカンブラックキングスネーク(特大サイズ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
驚異のダイナミックボディを獲得した後にも先にも絶対にお目にかかれないブラックモンスター! ちょっとしたパイソンクラスの重量が片手では容易に支え切れない迫力を描く奇跡の一点もの、 メキシカンブラックキングスネーク・オスが入荷しました。 キングスネークとはえらく大層な名前が付けられたものだとついそう思ってしまいますが、 その語源は彼らの食性が幅広く哺乳類はもちろん鳥類や爬虫類まで口にすることがあり、 一愛好家としてあまり考えたくはありませんが同じヘビまで捕食対象とすることから、 ヘビの王様即ちキングスネークと名付けられたのだと考えられています。 しかしながらたまたまヘビも食べることがあるからといって、 たったそれだけのことでよりにもよって王の名を語るというのは、 あまりにも図々しいような気がするのは私だけではないでしょう。 他種と比べて何か飛び抜けて優れた能力の持ち主であればすんなりと納得がいくのですが、 王が王たる所以を精一杯表現してくれた暁にはその説得力も十分に感じられるのかもしれません。 今回やって来たのはそんなもやもやを一気に吹き飛ばしてくれる凄まじいインパクトを放つ、 人類がこれまでに出会ったことがないと言っても過言ではないほど、 間違えて他の種類を連れて来てしまったのではと思わず疑いたくなるぐらい、 とてもあのメキブラだとは俄かに信じ難いはち切れんばかりの体躯を誇る一匹のオス。 何か言いたくても何も言えなくなるこの威厳に満ちた出で立ちを目前にして、 一体私たちに何ができるというのでしょうか。 昨今流行の波に乗っているメジャーな種類だからこそ、 日頃見慣れているだけに常識と非常識のギャップが物凄い強く感じられ、 ひとまず暫くの間は泣いたり笑ったりしてただ時が過ぎるのを待つことしかできないのです。 この場へ掲載するに当たり数十分かけてようやく落ち着いてハンドリングできるようにしましたが、 恐らく皆さんが普通に触っただけでは片手の中に収めることすら許されない状態で、 ボールかカーペットか何かしらのニシキヘビを持ち上げるのと同質の重みが左手にずっしり。 正直、写真だけではその素晴らしいサイズ感をお伝えし切れないのが心苦しいのですが、 言い換えれば現物を一度でも目の当たりにするだけで全てを悟ることができるでしょう。 しかも体中に白点がほぼ一切入らないクオリティの高さまで持ち合わせています。 飼育自体は至って普通ですがそこから得られる満足度の高さは飼い主に異常な興奮を味わわせる、 この先永久に巡り合うことはないであろう文句なしのオンリーワンです。

メキシカンブラックキングスネーク
(国内CB・♀)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(国内CB・♀)1 メキシカンブラックキングスネーク(国内CB・♀)2 メキシカンブラックキングスネーク(国内CB・♀)3 メキシカンブラックキングスネーク(国内CB・♀)4 メキシカンブラックキングスネーク(国内CB・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
昨今のクロヘビフィーバーをトップでリードしているのは言わずと知れた漆黒のキングスネーク! 今も昔も真っ黒であることに変わりはありませんが遂にその実力が高く評価されることとなった、 メキシカンブラックキングスネーク・メスが入荷しました。 この期に及んで私は知っていましたなどと都合の良い話をする訳ではありませんが、 当店でもこのヘビの魅力を語る上では必ずお話ししていた持ちネタがあり、 それは全身が隈なくほぼ完全な黒色に染まるヘビは全世界中探してもなかなかいないという事実と、 嬉しいことにペットとして飼育し易いとされるグループの中に存在しているというふたつのポイントがあって、 結局は何がどうなろうと遅かれ早かれ需要が出ないはずがなかったのだと思います。 現在業界では慢性的なメキブラ不足が叫ばれる中で皆が皆代わりのクロヘビ探しに奮闘しており、 つまりメキブラでなくとも他にもこんなに面白いクロヘビがいますという話をしたいがためなのですが、 正直このメキブラさえ目の前にいてくれればそれで事足りる訳です。 言い換えれば急遽仲間として集められた他のクロヘビたちと大衆的な人気度が逆転することは有り得なくとも、 それら他のクロヘビたちに対して相乗効果をもたらした功績には計り知れないものがあり、 強大な影響力を有するリーダーとしての役割をしっかりと果たしているのだと思います。 今回やって来たのは海外の養殖ものではなく国内のブリーダーにより繁殖された、 ジェットブラック血統と称され両親のクオリティに定評のあるラインのベビー。 ハッチサイズからやや成長した現時点でももちろんそうなのですが、 成長に従い一点の白みもない黒々とした体色になることが約束されたような個体で、 どうせ手元に迎え入れるのなら名前だけではなく中身にも拘って選び抜いて頂きたいものです。 前述のように他のクロヘビも紹介されている中であえてメキブラを避けようというひねくれた発想でもなければ、 黒さなるひとつの要素に絞り込んだ場合には本種を超えることのできるキャラクターは未だ見つかっておらず、 そんな確固たる前評判もあって安心して長く付き合っていけることでしょう。 どちらかと言えば数が少ないとされるメスを選抜しましたので、 将来的なことを考えてもオスより先に仕上げておくべき有効な選択肢であり、 色々な要素を含めて実に育て甲斐のある一本です。

メキシカンブラックキングスネーク
(♀)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(♀)1 メキシカンブラックキングスネーク(♀)2 メキシカンブラックキングスネーク(♀)3 メキシカンブラックキングスネーク(♀)4 メキシカンブラックキングスネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
いつの間にやらナミヘビ界のトップスターへとのし上がった今を時めく大人気のフルブラック! 十分な頭数が確保できないことに加え納得のクオリティを実現するのもまた困難な、 メキシカンブラックキングスネーク・メスが入荷しました。 シロヘビの対義語として無理矢理名前を付けるのであればクロヘビ、 前者には突然変異を利用した改良品種が何種類か存在していますが、 反対に一本のヘビを真っ黒に仕立て上げるのがどれほど難しいことか、 突如として激しいメラニズムを生じる品種などなかなかありませんし、 或いは原種としてそれに近い特徴を持っていたとしても、 それが品質の良し悪しによって妨げられることもしばしば。 例えば我が国が誇るナミヘビのひとつシマヘビの中には、 カラスヘビと呼ばれる全身がかなり高いレベルで黒々と変色するタイプが存在していますが、 それとて一切の白点を残さずして仕上がることなどまず有り得ないと言われるほど、 どうしても妥協しなければならないポイントが出てしまいます。 ここにご紹介するメキシカンブラックキング、通称メキブラの名で親しまれるこの人もまた、 少なくとも野生においてはオリジナルの状態でも形質のバラ付きが認められているらしく、 うっすらと、場合によってははっきりと背部に模様のようなものが浮き出てしまったり、 上見では漆黒に染め上げられていたとしても腹部に白点を残してみたりと、 なかなかこちらの要望通りの品を都合良く支度することは困難なのです。 今回やって来たのは喉と首の裏側に極小のスポットを呈する以外は、 何処から見渡してもほぼ真っ黒にしか見えない高品質の安心サイズ。 前回はピンクマウスのSサイズすら怪しいほどの極小ベビーでしたが、 少し余裕を持ってMサイズに挑戦できるぐらいのふっくらとした個体が入手でき、 その上カラーリングについてもほぼ不満の出ないような出来栄えですから、 目の前にいる今の内に是非とも手にして頂きたいと思います。 時を同じくしてラットスネークのリューシスティックなど、 典型的なシロヘビもここ最近では相当人気らしいのですが、 ことメキブラについては元々の供給量が別段多くは無かっただけに、 少し需要が増えただけでもシロヘビとは比べ物にならない大きな影響が出ている模様。 ここ最近はいつも早く売り切れてしまいますのでお早めにご検討下さい。

メキシカンブラックキングスネーク
(フルアダルト・♀)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)1 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)2 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)3 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)4 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
金属光沢に満ちた硬質な外観とは裏腹にしっとりもちもちな肌触りが病み付きになる完熟サイズ! 何処をどう撮っても真っ黒にしか写らない完全フルブラックの極上品です、 メキシカンブラックキングスネーク・メスが入荷しました。 シロヘビと聞けばそれだけで誰しもが神秘的で縁起が良いと言った、 ある種のステレオタイプにも近い意識を植え付けられることでしょう。 その厳かな雰囲気からまさしく神の使い的なイメージが非常に強いため、 ただただ体が白いというだけのことで崇高なオーラを纏い、 特にペットの世界では高級感のあるヘビとして珍重されているのです。 しかし品種改良の進みに進んだ昨今では全体的に白っぽいものはおろか、 完全なる純白のシロヘビでさえもさほど珍しく感じられなくなってきました。 そこにある色を消すという行為は突然変異のお約束みたいなものですから、 そんなお家芸が自らの首を絞めているのか、その地位はじわじわと揺らぎ始めているのかもしれません。 そこで最近俄かに注目を集めているのが、全く正反対の漆黒と言うテーマに準ずるヘビの存在。 あるものは消せても無いものを強引に生み出すことは自然の摂理に反するのか、 こればかりは元来持つ素質に左右される部分が大きいため、 全身隈なく鼻先から尾先までパーフェクトなクロヘビになることのできる種は、 今の所ごくごく限られているようなのです。 今回やって来たのは全ヘビ中最も黒いのではないかと思われる、 そんなぶっ飛んだ特徴から屈指の人気種として名を馳せるメキブラの飼い込みフルアダルト。 幼き頃の透明感溢れるボディカラーは成長に連れてやや渋味を増し、 地肌はマットにそして表面にはしっとりとした艶を残すこれぞランプロと言った仕上がりについつい興奮してしまいます。 写真だけではなかなかお伝えできないのが歯痒いですが、 単に黒色がギラギラと厭らしく輝くのではなく、 周囲の光を吸い込みながら淫靡な輝きを放つ様は、 本来であれば幼体よりしっかりと育て上げた人にのみ与えられる最後のお楽しみなのでしょう。 時に顎の下辺りに白い部分が残るものもいる中、 この個体はそういった気配のまるで感じられない極上のクオリティで、 しかもここまで太く長く育っているのですから驚き。 ハンドリングも楽々こなせる秀逸な性格は女性からの支持も厚く、 手持ちのバリエーションの中にどうしても加えたくなってしまうのも分かります。 年齢的にも即ブリーディングに使えそうなポテンシャルも嬉しい、 放出率の低いメキブラなだけになかなか見かけない稀有な出物です。

メキシカンブラックキングスネーク
(フルアダルト・♀)

Lampropeltis g. nigrita
メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)1 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)2 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)3 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)4 メキシカンブラックキングスネーク(フルアダルト・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
価格高騰とクオリティの低下が叫ばれる昨今では大変貴重なフルブラックのクイーンサイズ! 観賞価値の高さは言うまでも無くブリーディングにも大いに役立つであろう、 メキシカンブラックキングスネーク・メスが入荷しました。 和名クロキングヘビ、普段は英名を省略したメキブラの愛称で親しまれる、 業界唯一と言っても過言では無い漆黒のペットスネーク。 私たちが散々お世話になっているカリキンことカリフォルニアキングスネークとは、 名前が似ていることからご察しの通り亜種関係にあり、 しかしながらホビーの世界において両者の役割はまるで異なる責務を担っているようです。 カリキンの存在意義として主だったものとしてはとにかくキングスネーク全体の看板商品であること、 実際の性質がどうであれカリキンの生き様イコールキングの生き様と捉えられ、 良くも悪くも宣伝部長としての仕事を果たしていると思います。 だとすればこちらメキブラの存在意義とは一体どのようなものなのでしょう、 独断と偏見で申し上げればそれはキングの仲間としての価値観を放棄し、 メキブラはメキブラであると言う独立したキャラクターへと昇華された、 クロヘビなる新たなジャンルを形成するまでに至る強大なパワーを有するまでになったのです。 今日におけるキングスネークの立ち位置は決して芳しいものではありませんが、 こと本亜種についてはそのような世間の風潮にまるで左右されないところが、 人気を押し上げている大きなポイントだと言えるでしょう。 今回やって来たのは需要増か供給減か、この頃容易に入手することの難しくなったメキブラから、 最後の妥協点と呼ばれる顎裏の部分までしっかりと黒ずんだ最高のクオリティを放つ特大サイズのメス。 最近見かけるベビーは体の何処かしらに模様が出てしまっているものも多く、 もちろん亜種の真偽を問われるレベルでは無いのですが、 それが皆さんの欲しいメキブラかと問われれば答えは決まっているでしょう。 しかも金額がじわじわと上昇しつつある中で、 このような出物と再び出会えたのは本当にラッキーです。 一応オスの方が大型化することになっていますが、 繁殖を目指す上ではしっかりと育てられたメスの存在が必要不可欠ですから、 色々な意味でこの一匹の出現は決して見逃せないと言う訳。 黒目の丸顔が可愛らしくハンドリングも容易なため女性からの支持も厚い、 近未来の新たなスター選手です。

デザートキングスネーク
(♂)

Lampropeltis g. splendida
デザートキングスネーク(♂)1 デザートキングスネーク(♂)2 デザートキングスネーク(♂)3 デザートキングスネーク(♂)4 デザートキングスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
意外と個体差の幅を感じさせる本亜種においてど真ん中のカラーバランスで魅せるハイクオリティ! カリキンでは有名ないわゆるバカ噛みもせずもちもちの中に筋肉質な手触りが楽しめる一本、 デザートキングスネーク・オスが入荷しました。 その名前からして何やら食後に出てきそうな雰囲気ですがもちろんそんな意味ではなくて、 アメリカ南部の砂漠地帯を中心に分布しているコモンキングスネークの一亜種。 カリキンやメキブラなどペットスネーク界のスターをいくつも輩出した同種の中では、 まだ知名度の高い方ではありますがどちらかと言えばマニアックな部類かもしれません。 色合いについてはそれこそカリキンのコースタルに似ているといえばそうなりますが、 チェーン状に連なった背部の模様と脇腹のスペックルとの組み合わせは何ともゴージャスで、 決して派手とは言い難いもののしっとりとした大人の美が感じられます。 頭部は急所を隠すためなのか他の部位とは異なり多くが黒く染め上げられ、 オーストラリアの高級種であるズグロパイソンを思わせるような趣もあって格好良いです。 最近では改良品種もいくらか登場しているようですが、 個人的には原種そのままの味わいを楽しむタイプのナミヘビと認識していて、 他のキングたちに交ぜて並べておくといぶし銀の魅力を放ってくれる銘種だと思います。 今回やって来たのは比較的ガッチリと育て上げられたアダルトサイズのオスで、 背部のリングは適度に細くそれでいて分断するようなこともなく綺麗に並んでいて、 対するサイドビューは途端に黄色味が強くなり華やかな印象になるなど、 一度で二度美味しい対照的なイメージが共存しています。 時に人の指にまで喰らい付いてくるほどのアグレッシブさを見せることもある本種ですが、 つまり昨今大人気のメキブラでさえそのように手が付けられない個体も散見される中、 この個体はご覧の通り大人しく手の平に座っていてくれるのみならず、 お約束に倣っていざ給餌となると数秒で完了してしまう旺盛な食欲には安心の一言。 いくら品種改良のバリエーションが豊富なカリキンでも、 このような野性味溢れる風貌だけはどうしても作り出せないだけに、 少し変わった抱きキングをお探しの方への新提案です。

デザートキングスネーク
(WC・♀)

Lampropeltis g. splendida
デザートキングスネーク(WC・♀)1 デザートキングスネーク(WC・♀)2 デザートキングスネーク(WC・♀)3 デザートキングスネーク(WC・♀)4 デザートキングスネーク(WC・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
CB、即ち繁殖個体であることが当たり前のこの手のナミヘビには非常に珍しい奇跡のワイルド! かのブラックヘッドパイソンをも彷彿とさせる絶妙な配色が原種好きに受けの良い、 デザートキングスネーク・メスが入荷しました。 いきなりですがまず名前からして何とも紛らわしく、 キングイコールカリキンと言う図式が頭にこびりついて離れなくなっている場合、 何をそんなに改まって説明することがあるのかと疑問に思う方も少なくないと思います。 そもそもキングスネークと呼ばれる仲間たちは数多くの種や亜種により構成されていて、 横並びにされることも多いミルクでさえ広義のキングに含まれるぐらいですから、 その他に見たことも無い種類がいたといても何ら不思議ではありません。 カリキンことカリフォルニアキングはコモンキングの一亜種に過ぎず、 ここにご紹介するのは同じくコモンの亜種であるデザートキング。 何がそこまで混乱させるのかと申しますと、 カリキンのカラーバリエーションの中にデザートと言うタイプがあり、 それは体色が白と黒で構成されたものをそう呼ぶのですが、 本亜種はそのデザートと対になるカリキンのコースタルに色合いが似ているため、 この辺りから順序立てて書いていてもこんがらがりそうになります。 つまりデザートだのコースタルだのカリキンのことは一度忘れて頂いて、 ただ単にデザートキング、デザキンと呼ばれるヘビが存在しているのだと、 そしてそれは散々見慣れたカリキンとは似て非なる独特の風合いを持ち、 少々マニアックにしかし飼い易いナミヘビが好きな人種から支持を集めているのだと、 そんなことを覚えておいて頂けたら嬉しいです。 今回やって来たのはそんなデザキンからまさかの野外採集個体、 気持ち頭が大きく体も太く見える辺りに味わいが感じられる素敵過ぎる一匹。 オーストラリアが誇るズグロパイソン風味のデザインはナミヘビらしからぬ迫力を感じさせ、 かと言ってむやみに暴れることも無く容易にハンドリングが可能な、 実寸の割にはかなり見応えのあるペットスネークとして楽しめると思います。 本亜種は個体により色柄がバラエティに富んでいるため、 気に入った見た目であれば飛び付いて損はありません。 ワイルド個体と言っても輸入されたてでは無く既に一年以上飼い込まれていますので、 更にもりもり呑ませて自慢の巨体へと仕上げましょう。

デザートキングスネーク
(アザンティック・♀)

Lampropeltis g. splendida
デザートキングスネーク(アザンティック・♀)1 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)2 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)3 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)4 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
モノクロ仕上げが高級感を漂わせる美品種! キングの中にはこんな亜種もいます、アザンティックのデザートキングスネーク・メスが入荷しました。 アメリカの南東部からメキシコにかけて広く分布するコモンキングヘビは多数の亜種を持ち、 カリキンの愛称で親しまれるカリフォルニアキングもこの種に含まれています。 カリキンだけが圧倒的な知名度を誇るため、 他に有名なものでは全身真っ黒のメキブラぐらいかもしれません。 和名にするとサバクキングヘビと呼ばれる本亜種は、 原色ではやや赤みを帯びた黒地に細い黄色のラインが全身に走るカラーリングですが、 ひとたび黄色を失ってしまうとご覧のような姿に。 イエローラインはすっきりとした乳白色へと変化し、 ノーマルでは温かみが残っていた黒地も本当の漆黒に色合いを変えています。 隅々まで白いラインの入ったその様はまるで骸骨のコスチュームを装ったかのよう。 元の色彩はやさしめの見慣れた印象でしたが、 ここまで白黒を徹底すると前述のメキブラやカスミキングのような すっきりと鋭いイメージさえ与えてくれます。 決して悪気は無いもののガブガブ系の多いこの仲間、 キングと名の付くヘビを触る時にはどうしても一呼吸置いてしまいがちですが、 この個体は何も考えず手にとっても大人しく一安心。 今回は嬉しいメス、これからが仕上げ時の育て甲斐がある一匹です。

デザートキングスネーク
(アザンティック・♀)

Lampropeltis g. splendida "var"
デザートキングスネーク(アザンティック・♀)1 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)2 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)3 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)4 デザートキングスネーク(アザンティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
決してニューカマーではありませんがこのご時世だからこそ好意的に受け入れられるモノトーン! スタンダードなタイプに比べ模様が極細になったところにこの品種との相性の良さが感じられる、 アザンティックのデザートキングスネーク・メスが入荷しました。 私たちの業界では相当に名の知れた定番種カリキンにあやかったように、 その愛称は縮めてデザキン。 偶然にも語感が共通しているは何の根拠もない訳ではなく、 そもそも両者はコモンキングヘビの亜種関係にあるのですから、 似たようなネーミングで似たようなファンがいるのも決しておかしな話ではありません。 そして同じく亜種関係にあるメキブラことメキシカンブラックキングスネークについては、 昨今とみに注目を集めるようになりその人気も鰻登りですが、 カリキンとメキブラ以外の亜種については依然マイナーなポジションに甘んじており、 しかしながら飼育方法など大差ないことから飼育対象としては十分選択肢になり得る、 もう少し視野を広げて楽しみたい方にとってはうってつけのキャラクターと言えます。 この辺りの仲間は真面目に勉強し純血主義を突き進む感覚も大切だとは思いますが、 情報が交錯し混沌としている現在ではその真面目さが報われない可能性もあり、 あくまでもいわゆるキングスネークにおけるひとつのバリエーションとして捉え、 肩の力を抜いた感じで楽しむのも一興かもしれません。 あとは己の感性や美的センスに従って気に入ったものを選んでしまえば、 育てる上で後々悔んだり辛い思いをすることもないでしょう。 今回やって来たのは象徴的な黄色味が爽快に消し飛ばされた、 業界人の間でもこれは名作と謳われるアザンティックのデザキン。 本亜種には意外と柄の入り方に微妙な個体差があって、 時に典型的だと評される色目が存在するのですが、 この個体は恐らくそれと比べてリング模様がかなり細めに仕立てられており、 アザンのお陰で地色のブラックがより強まったデザインが格好良いです。 無理矢理例えると幻の亜種カスミキングに見えないこともなく、 体中で破線状に繋がった繊細なパターンが良い味を出しています。 口元に並んだホワイトは何処かアルバーティスパイソンを連想させ、 凛々しい顔立ちもまたカリキンにはなかったスマートな魅力です。

サンルイスポトシキングスネーク
(♂)

Lampropeltis m. mexicana
サンルイスポトシキングスネーク(♂)1 サンルイスポトシキングスネーク(♂)2 サンルイスポトシキングスネーク(♂)3 サンルイスポトシキングスネーク(♂)4 サンルイスポトシキングスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 35cm
ベッタリと濃厚な紅色のブロッチがこれまた濃厚なシルバーグレーの上に並ぶ典型的なポトシ像! 某特撮の巨大な主人公を連想させるという前評判に恥じぬ期待通りのテーマカラーが嬉しい、 サンルイスポトシキングスネーク・オスが入荷しました。 やたらと業界人からの評価が高いことにより数年前から人気が再燃している、 いわゆるメキシカンキングのグループにおいてはスタンダードな外観で知られる、 メキシカーナメキシカーナことサンルイスポトシ。 最近では流通量が多く派手な見た目のサイエリやヌエボレオンの名で呼ばれるタイプが有名ですが、 こちらメキメキは飽きのこないシックな色合いが玄人好みであるとされ、 しかしながら如何にもそれらしいデザインの個体に巡り合えることは稀ですから、 流行とはまるで縁のない独特の世界観の中でひっそりと支持を集めています。 何がそんなに面白いのかと言えばやはり個体差のバリエーションに尽きるのでしょうか、 昨今ではコレクションという感覚が薄れペットとしてヘビと向き合う方が増えたように感じますが、 旧来のマニアからするといくら並べてもキリがないその奥深さにゾクゾクさせられた思い出があり、 言い換えれば私だけの一匹という概念がこれほどぴったりと当てはまる素材も珍しく、 つまりお気に入りを探し求める楽しみがこれでもかというほどに盛り込まれているのです。 絶妙な大人しさからハンドリングにも適したキャラクターですし、 最大全長が一メートルに満たないことはあまり知られていないかもしれませんが、 ちょっとしたシシバナのオスとほぼ同等のサイズ感で楽しむことができる、 他のナミヘビでは代わりの利かない魅力がいっぱい詰まっています。 今回やって来たのはインボイスの名前だけでは満足できない方へ、 しっかりとトーンを落とした濃い目の銀灰色を基調に、 背部の模様を取り囲む黒いラインも妙に極太へと仕上がった、 そして何よりどす黒い赤の発色が見事なただ格好良いサンルイスポトシ。 御託を並べるよりも写真をご覧頂いた方が早いかもしれませんが、 随所に妥協が感じられないこの出来栄えはなかなか容易に再現できないクオリティだと思います。 極小ハッチサイズでは与えられる餌のサイズも心配になってしまう種類ですが、 この個体は既にふっくら安心サイズでピンクマウスをカットなしで呑める状態にありますから、 何も考えずに手を出して下さっても無問題な絶品セレクトです。

サイエリキングスネーク
(ミルクフェイズ・♂)

Lampropeltis m. thayeri
サイエリキングスネーク(ミルクフェイズ・♂)1 サイエリキングスネーク(ミルクフェイズ・♂)2 サイエリキングスネーク(ミルクフェイズ・♂)3 サイエリキングスネーク(ミルクフェイズ・♂)4 サイエリキングスネーク(ミルクフェイズ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
枯れたような錆び付いたような本家ミルクとは似て非なる独特の色調が味わい深い乙なキング! 良い意味での偽物感が僅かでも邪悪な雰囲気を漂わせる可愛さよりも格好良さが勝るクールな一本、 ミルクフェイズのサイエリキングスネーク・オスが入荷しました。 キングスネークと言えばそれこそカリキンやメキブラに代表される、 ペットスネークの中でも主力級の活躍を見せるキャラクターとしてのイメージが強く、 コーンスネークに次ぐポピュラーさが売りのヘビだと思われがちですが、 実際にはその名を冠せられた種類全体で見るとかなりの大所帯で、 メジャーからマイナーまで幅広くかつ奥深いメンバーで構成された大変に誘惑の多いグループです。 通称メキシカンキングと呼ばれる仲間たちはかつて業界のスターであり、 日本における爬虫類飼育の歴史を知る人々にとっては往年の銘種としての認識が強いのですが、 この数年間に限ってクローズアップすると流通の実績は決して良好とは言えず、 どちらかと言えば知る人ぞ知るマニアックな部類に押しやられてしまっている感が否めません。 英名バリアブルキングの通り個体差のデパートとも言うべき多彩なデザインが熱い人気種のはずが、 あまりにもタイプやバリエーションが多過ぎる上に整理整頓が追い付いていないことが、 どうやら時代にそぐわないのではと囁かれ始めて久しいのですが、 そんな不可思議で謎めいた佇まいに魅了されるファンがいてもおかしくはないと思います。 今回やって来たのはキングスネークと名乗りながらミルクスネークのふりをした、 その名もミルクフェイズと呼ばれるサイエリの一タイプ。 黒いラインに挟まれた赤色の部分が白色よりも幅広くなることで、 結果的に見慣れたミルクっぽさを獲得する訳ですが、 ミルクを宝石に例えればこちらは鉱石といったところでしょうか。 艶や透明感があまりなく真正面から綺麗だと褒め辛いところが却って魅力的です。 ミルク各種やキングの定番種に比べ鼻先が尖り後頭部のくびれも感じられるスマートな顔立ちで、 突然ダッシュしたりむやみに手指を食べたりもせず、 餌食いにムラも出難いため育て易さについても高い評価を得ています。 他の人とはちょっと違うものを選びつつも大きく脱線するのは避けたい方へ、 目の前の個体が自動的に一点ものとなるメキシカンキングの仲間を強くお勧めします。

サイエリキングスネーク
(ピーチ・♂)

Lampropeltis m. thayeri "var"
サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)1 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)2 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)3 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)4 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
成長の遅さに定評のあるメキシカンキングの類には珍しいむっちり育った大型サイズ! 相も変わらずオンリーワン色の強過ぎる種類ですがブロッチに鮮烈な赤味が残った綺麗なピーチです、 サイエリキングスネーク・オスが入荷しました。 今や人々の記憶から日に日に忘れ去られようとしている、 往年の銘種が集うとされるメキシカンキングスネークの仲間たち。 我々売り手側の人間がひとたび口を開けば本当は良いヘビだなんて台詞が飛び交いますが、 もうそのようなやり取りが一体何年続けられてきたのでしょうか。 要するに彼らのことを知り尽くそうと思えば正しい分類事情に加え、 主にアメリカから発信される最新の流通事情にまで精通せねばならず、 そうしていてもなお混乱は避けられないと言われるほど難解な世界が広がっていますから、 一般的な好きという段階でそれを実践しようと言うのがそもそも無理な話なのかもしれません。 万人が総じて研究熱心である必要は無いと思う反面、 日本人の性格上何だか訳の分からないまま飼育するという行為は受け入れ難く、 その間に挟まれて身動きが取れなくなっている状態なのでしょう。 最大のネックとなるのはやはり繁殖が視野に入れ辛いことだと思われ、 何と何を組み合わせたらどのような結果になるのかまるで予測不可能、 そんなミステリアスな部分に面白味を見出せるのはもはや達人の域であり、 恐怖のあまり手を出すことを拒んでしまうのです。 しかし冷静になって考えてみると、 実際にコーンやボールを飼育して繁殖にまで漕ぎ着けることのできる人とは、 果たして飼育者全体の何割に相当するのでしょうか。 品種改良が先行する現代において、 皆が皆ペアを揃え繁殖を志さなければならないという風潮が少なからず感じられますが、 そういった極端な思考が飼育対象の幅と広がりをうんと狭めているような気がしてなりません。 たった一本のヘビを溺愛することの意味をもう一度考え直し、 価値観の有り方について再び検討することが新たな未来を切り開く術となるでしょう。 今回やって来たのは別名ヌエボレオンとも呼ばれるサイエリキングの品種ピーチ。 幼体時の色合いは成長に伴いある程度まで褪せていくのが通例ですが、 この個体は頭頂部と各ブロッチにピンクオレンジの色彩を残し、 それが地色にまで飛び散ることで鱗の隙間ひとつひとつを赤く染め上げています。 よく言われる通りカリキンの図太さとミルクの大人しさを兼ね備え、 むちむちとした触感はミルクのようにガチガチではなくカリキンほどくたくたでもない、 そしてカラーパターンは無限に近いバリエーションが存在する、 両者の良い所ばかりを併せ持った素晴らしいヘビだと思います。 指に巻き付けた時に味わえる最高の肌触りは一見の価値あり、 流通量が少ないだけに狙って入手できるものではありません。

サイエリキングスネーク
(ピーチ・♂)

Lampropeltis m. thayeri
サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)1 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)2 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)3 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)4 サイエリキングスネーク(ピーチ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
一口にピーチサイエリと言っても千差万別ですがこれは名前の由来まで十分納得できる美しさ! 実際に手に持って初めて分かるメキシカンキングの良さがギュッと詰まったプロが選ぶ銘種、 ピーチタイプのサイエリキングスネーク・オスが入荷しました。 別名ヌエボレオンキングスネーク、 これは原産であるメキシコの州の名前から取られたものですが、 日本人には少々発音し難いためか採用頻度は低めかもしれません。 またの名をバリエブルキングスネーク、 目の前にいるもの全てが一点ものという驚異のスペックがその由来で、 言葉を選ばずに言えば何が何やらという心情を素直に映し出したネーミングです。 いわゆるカリキンたちとは異なるグループに所属する云わばもうひとつのキングで、 流通量や知名度からして前者に勝るようなキャラクター性こそ持ち合わせていないものの、 飼い易いだとかビギナー向けだとかそんな表現も似つかわしい、 せっかく目の前にいてくれるのならば見て見ぬふりをするのも勿体ないヤツら。 今日のようにボアやパイソンなどが大流行する前の時代、 つまりナミヘビ全盛期の頃には一大ブームを巻き起こしていたという経緯もあり、 業界内の有識者からは本当に良いヘビはこれだと太鼓判を押されることもしばしば。 近縁種まで取り囲めば体が震えるほどの膨大なバリエーションがあって、 コレクション性などという軽薄な口調では弾き飛ばされかねない威力を持ち、 コーンなどの一般的なナミヘビよりもやや小さなサイズで収まることや、 餌食いなど飼育について頭を悩ます必要のない強健さも相まって、 様々な角度から見ても隙のない魅力が盛り沢山なのです。 今回やって来たのはピーチタイプと呼ばれる派手な方のサイエリから、 桃は桃でもこれは黄桃でしょうか、 とにかく体表のピンクオレンジが眩い発色を見せるハイクオリティな一匹。 本場アメリカではあらゆるタイプ別にブリードが進められていますが、 あくまでも傾向というレベルでそれらしい方向へ誘導することはできても、 両親にそっくりな子孫をずらりと生産することは難しいようで、 目の前の現物に集中することの大切さを思い知らされます。 顔立ちはキングの代名詞と思われがちなあのふくよかな丸顔ではなく、 鼻先を斜めにカットしたような目付きの鋭い精悍なもので、 むやみに人の指を食べたりしないことからも好感度は高め。 成長に連れて体色が黒ずむような現象にも見舞われないため、 これからもずっとこの華やかさをお楽しみ下さい。

アリゾナマウンテンキングスネーク
(特大サイズ・♂)

Lampropeltis p. pyromelana
アリゾナマウンテンキングスネーク(特大サイズ・♂)1 アリゾナマウンテンキングスネーク(特大サイズ・♂)2 アリゾナマウンテンキングスネーク(特大サイズ・♂)3 アリゾナマウンテンキングスネーク(特大サイズ・♂)4 アリゾナマウンテンキングスネーク(特大サイズ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
成長が遅いとされるマウンテンキングにして異例のメータークラスに到達した最高にクールな大型個体! ベビーのうちが華なのかといえば決してそうではなく育った姿こそ美しいという理想的なスタイルの一例、 アリゾナマウンテンキングスネーク・オスが入荷しました。 キングスネークという呼称はあたかも一般的なワードに聞こえるものの、 実際には世間にあまり知られていないものまで含めるとかなりの数が在籍していて、 カリキンやメキブラなどは当然朝飯前、ミルクスネークも同じく有名どころにカウントされ、 これがメキシカンキングやマウンテンキングの辺りに差し掛かってくると途端に難易度が上がると言いますか、 マニアックになっていくようなイメージだけはいくらか周知されていることと思います。 中でもマウンテンキングについては文字通り、 キングという名の山においてはその天辺に位置しているような、 ある意味登り詰めたような人々のためのキングとう印象さえ窺え、 それと同時に庶民にはあまり縁のないキャラクターとして認知されているのかもしれません。 かつてはその美しい姿からマニア垂涎の珍種として崇められ珍重されていた訳ですが、 如何せん幼体が育て難いだとか暑さに弱そうだとかあまり売られているのを見たことがないだとか、 結構なネガティブ要素が事前情報として与えられるばかりで実態が明らかでないのも問題でしょう。 もちろんそれらの噂が丸っきり嘘であるとは思いませんが、 触れてみる前から諦めなければならないようなヘビではなく、 その見た目が気に入った方には素直に手を伸ばして頂きたい言うまでもなく銘種のひとつです。 今回やって来たのはマウンテンキングは育てられるという事実をきちんと証明するかのような、 しかしそれにしてはあまりにも大きくなり過ぎてしまった感のあるド迫力の貴重なフルアダルト。 最も馴染み深く最も育て易いとされるアリゾナマウンテンではありますが、 現実に大きく育てられたサイズの出物などまずお目にかかれず、 しばしば色落ちしないと説明されている通り嫌な黒ずみなどもなくすっきりと、 それでいて成熟した証として赤色や白色は共にべったりと濃厚に彩られる様は本当にお見事です。 標高の高いところに暮らすため暑さに弱いという触れ込みについては、 少なくとも本種については殆ど気にする必要はないらしく、 そもそもここまで育っておいて今更何をという結論で宜しいのではないでしょうか。 この一匹が全てのマウンテンキングに対するマイナスイメージを払拭し、 秘かに飼育人口が増えるようなことがあればここまで育てられた前の飼い主にとっても本望でしょう。

アリゾナマウンテンキングスネーク
(♀)

Lampropeltis p. pyromelana
アリゾナマウンテンキングスネーク(♀)1 アリゾナマウンテンキングスネーク(♀)2 アリゾナマウンテンキングスネーク(♀)3 アリゾナマウンテンキングスネーク(♀)4 アリゾナマウンテンキングスネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
成長のゆったりとしたこの仲間だからこそ噛み締める大切に育てられた貴重なサブアダルト! 例によってなかなか普及率の低いそれでいて美しいナミヘビですから是非ともブリードを目指して、 アリゾナマウンテンキングスネーク・メスが入荷しました。 昨今のペットスネークを取り巻く環境は第一に繁殖、 特に色彩変異を中心とした品種改良が盛んなことで知られていますが、 言い換えればそういった扱いが成されているものばかりがメジャーな存在として認知され、 反対にそうでないものたちはそんな荒波に揉まれながら日陰に追いやられてしまった感も否めません。 キングスネークと言えばまさにナミヘビの代表格として知られる有名な種類ですが、 それはあくまでもカリキンなど頑強な彼らに限った話、 このマウンテンキングはそれらとは似て非なる異なった味わいを持っています。 成熟してもメーターに届くか届かないかの小さな体に、 警戒心丸出しの毒々しい配色はただそれだけで観賞価値を高め、 原種を地道に殖やしているだけで喜ぶ人は沢山いそうに思えるのですが、 如何せんハッチリングが極小な上に育つのが遅く、 餌付かせるのにも苦労することからあまり繁殖計画の対象にはならないようで、 本場アメリカですら商品としての豊富な流通量が見込めないと言います。 日本人の好む典型的な小型種でありコレクション性にも富んでいるため、 間違ってもブームになって欲しい訳ではないと思いますが、 この良さをより多くの人に知ってもらいたいと願うファンは大勢いるはずです。 今回やって来たのはお馴染みのベビーサイズから飼い込まれている何気ない一匹のメス。 マウンテンキングを手に入れようと考えた時、 大抵はその年に生まれたばかりの幼体をチョイスすることになり、 運が良ければピンクマウスをカットせずに呑める大きさから飼い始められると言った程度でしょう。 初めはその美しさに惹かれて育ててみようと決心するのですが、 順調に大きくなりいざ相方を探そうと試みても、 手持ちの個体と足並みの揃うサイズで都合良く見つけ出すのは至難の業であり、 かと言ってまた小さな頃から育て上げるのも正直大変だと思います。 この個体は嬉しいことにメス、もしオスをお持ちの方は早急にペアを組んで頂きたいですし、 仮にこれからデビューされる方も先にメスを仕上げて後からオスをあてがう方が賢明でしょう。 フルアダルトになった時にトリカラーの赤い部分がくすまない点も高評価、 意外と愛らしい顔立ちはペット的にも有りです。

アンデスミルクスネーク
(♀)

Lampropeltis t. andesiana
アンデスミルクスネーク(♀)1 アンデスミルクスネーク(♀)2 アンデスミルクスネーク(♀)3 アンデスミルクスネーク(♀)4 アンデスミルクスネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
山の上から下りて来た巨人が成長を止めるまでのちょうど折り返し地点! メーターに迫ってなお成熟しようという気配が一切感じられない所は流石モンスター、 アンデスミルクスネーク・メスが入荷しました。 Lampropeltis、キングスネーク属には王の名を冠するものが亜種も含めて多く存在していますが、 その中で唯一和名の異なる種がこのミルクスネークと呼ばれる仲間たちです。 大多数を占めるキング軍団が種や亜種の単位によって細かく分類されているのに対し、 ミルクとはたった一種の中に全てが集約されているのですが、 ミルクを名乗るヘビがいくつも存在するためその蓋を開けてみると、 天国なのか地獄なのか現在認められている亜種は二十を超えるというそこはまさに狂気の世界。 一部の亜種では色彩変異が固定化されていることもあり、 あまりの奥深さに足を踏み入れた者を思考の迷路へといざなうのです。 そんな如何にも難解そうな状況をざっくりと説明すると、 分布域が北から南に移動するに連れて最大サイズが大きくなっていくという法則を見出すことができ、 更に南米に棲息する一団は山盛りの愛情を込めてモンスターミルクと称されています。 今回やって来たのはその一派であるアンディアン、 名前の指す通りアンデス山脈の高地を原産とする大型亜種で、 最大全長は1.5メートルないしは2メートル近くにまで達するとされるその化け物級のプロフィールは、 一部のナミヘビフリークの間でずっと語り継がれてきた最早伝説のようなお話。 標高の高い土地に暮らすことから耐寒性に優れていることも知られており、 野生では一年の間で必ず巡って来る夏という短いチャンスの中で一気に栄養を蓄え、 じわじわとその体を鍛え上げていくようです。 ナミヘビと言えば細長くて小型という印象がすっかり根付いており、 ことミルクについてはやはりキングと同類に見られるためそのイメージが更に強まりますが、 言うまでもなくこのアンデスに関しては同一視しているとこちらが痛い目を見ることになるでしょう。 全身が硬い筋肉によって武装されたギチギチのボディは人の手で引っ張ってもびくともしないほどパワフルで、 ヘビにとって重要なしなやかさをそっくり捨ててしまった分、 手の中でなかなか綺麗に収まってくれないのもご愛嬌。 その魅力はムッスラーナに通ずるような巨大ナミヘビ、 通称ダボヘビと呼ばれるマニア好みの深い味わいを滲ませ、 一朝一夕では理解し切れぬアンダーワールドへの入り口とも成り得るのです。 まだまだ細身で表情にも幼さが見え隠れしているような時期ですから、 この先の育て方次第で長さも太さも感覚的には倍程度まで高めることも不可能ではありません。 妥協を許さぬ地道なパワーフィーディングで夢を掴み取りましょう。

メキシカンミルクスネーク
(Pr)

Lampropeltis t. annulata
メキシカンミルクスネーク(Pr)1 メキシカンミルクスネーク(Pr)2 メキシカンミルクスネーク(Pr)3 メキシカンミルクスネーク(Pr)4 メキシカンミルクスネーク(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂85cm
♀55cm
どっぷり濃い目のトリカラーが中米らしくまたミルクらしい小型亜種! メスをもう暫く辛抱して育て上げたら頑張って繁殖にチャレンジしましょう、 メキシカンミルクスネーク・ペアが入荷しました。 爬虫類ホビーの世界ではコーン、キング、ミルクと並べて掲げられるナミヘビ御三家、 共通点はずばり飼育下での繁殖が盛んで品種改良も進んでいるということでしょう。 様々なミューテーションが作り出されることはつまり飼い易さの裏付けともなり、 ペットスネークの総本山であるアメリカがそういった方向性を前面に押し出している以上、 我が国においてもその影響が非常に強く及ぼされていると思われます。 コーンスネークについては多少の亜種や地域個体群が認められていますが、 その数はあまり多くないため人為的に作出されたカラーやパターンのバリエーションはとても有意義なものとなっています。 しかしキングやミルクについてはどうでしょうか、 実はキングスネークは属内に初見ではとても覚えきれないほど豊富な種が含まれており、 その中のひとつに当たるミルクスネークはこれまた膨大な数の亜種に分化しているため、 品種に頼る必要のないほどオリジナルの時点で十二分の品揃えとなっているのです。 キングに関してはどれほどマイナーな種類でも図鑑を開けばある程度の特徴を掴むことができますが、 残念ながらミルクの場合は一目見ただけで正解を導き出せるようになるまでに相当の鍛錬が必要で、 片っ端から覚えるのではなく一度全てを体系立てて把握しなければ気が付くと何もかもが同じに見えてくるという、 赤、白、黒の迷宮への扉が開いてしまいます。 この辺りのお勉強的な難しさが原種ミルクの敷居を上げてしまっている要因であり、 かつマニアが鼻息を荒くしてまで踏み込んでしまいたくなる醍醐味なのでしょうか。 今回やって来たのはタマウリパスミルクとも呼ばれる中米系の亜種で、 名前も姿もよく見かけるシナロアやネルソンに近縁な仲間ということもあり、 いわゆるミルクと聞いて何となく頭の中に想像され易いデザインだと思います。 もはやその二種についてもノーマルを探し出すのが厄介な状況で、 少しでもマニアックに突っ込んでしまうと出会える機会はタイミング次第になってしまいますから、 こうして雌雄を揃えて販売できることが喜ばしく感じられます。 前の飼い主もこのペアを一匹ずつわざわざ別で入手し育てていたそうですが、 夢半ばで手放さざるを得なくなったと聞きこちらまで歯痒い気持ちになってしまいました。 濃度の高いシックな色調にバンドの多さが毒々しさを強調するプチレアなメキシカン、 この二匹が系統維持に一役買ってくれることを期待しています。

プエブランミルクスネーク
(♂)

Lampropeltis t. campbelli
プエブランミルクスネーク(♂)1 プエブランミルクスネーク(♂)2 プエブランミルクスネーク(♂)3 プエブランミルクスネーク(♂)4 プエブランミルクスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
これぞミルクの中のミルク、赤、黒、白のバランスが最も整っている絵に描いたような美しいミルク! アプリコットやアルビノなどモルフものが目立つ中では却って稀少に感じられる嬉しいノーマルタイプ、 プエブランミルクスネーク・オスが入荷しました。 ミルクスネークとはカリキンやメキブラなどでもお馴染みのキングスネークが集まる、 Lampropeltis属に分類されるたった一種のヘビのことを指しているはずなのですが、 はたから見ると圧倒的な勢力を以って押し寄せてくるようなイメージがあるのは何故でしょうか。 頭に地名や人名、時に色の名前などが付き非常にバラエティ豊かな印象が強く、 それはミルクの持つ奥深さをそのまま表しており、 種としてはひとつでもその中に膨大な数の亜種が存在しているのがその答えです。 真面目に数え出すと十や二十では利かないとても抱え切れないボリュームになるそうですが、 私たちが実際に手にすることができるのはその中でもほんの一部に過ぎず、 それぞれの亜種の有効性はさて置いて少し寂しいような気もしてしまいます。 せっかくの利用可能な資源であれば形振り構わず思う存分楽しみたいところですが、 コーンやキングと並び本場アメリカでは長きに渡りペットスネークとして普及してはいるものの、 こちら日本では如何せんマニアックな領域へと知らぬ間に追いやられた結果、 色々な意味で何となく難しそうな印象が強まったのか最近では目にする機会も減ってしまいました。 見分けが難しいといえばそうなりますが、 よくよく考えれば単に気に入ったデザインのものを選べば良いだけの話ですし、 少し動きが速くハンドリングに手こずることもあるかもしれませんが、 実はカリキンのように指を食べられることもなく、 ただ筋肉質なだけで中身は至って温厚なヘビですから、 その見た目が気に入ってしまえば優秀なヘビであることは間違いありません。 今回やって来たのは名前だけは知られていても実物に触れられる機会は意外と少ない、 冒頭でも触れたようにスタンダードな配色が売りのプエブランより逆に珍しいノーマルの安心サイズ。 ネルソンやシナロア、ホンジュラン辺りが有名どころではないかと思われますが、 本亜種は他に比べ各色の占める幅が比較的均等になり易く、 ミルクスネークの姿を頭で想像しながらお絵かきしたら、 ちょうどこのような仕上がりになるのではないでしょうか。 大国アメリカの影響もあってつい色彩変異に走りがちなミルクですが、 こうして各亜種の違いを感じながら素材の味を楽しむのも乙なものです。 他の亜種に比べ知名度が高い方ではありませんので、見かけた時には確実に押さえておきましょう。

プエブランミルクスネーク
(♀)

Lampropeltis t. campbelli
プエブランミルクスネーク(♀)1 プエブランミルクスネーク(♀)2 プエブランミルクスネーク(♀)3 プエブランミルクスネーク(♀)4 プエブランミルクスネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 35cm
ミルクは全て同じデザインではありません、三色の絶妙なバランスがこの亜種のキーポイント! 一般的なナミヘビのベビーサイズに育ち安心してマウスを与えられる小さくてもムチムチの飼い込み個体、 プエブランミルクスネークが入荷しました。 ミルクと言えば相当な勢力で猛威を振るうキングの一味に属している、 不思議なほど膨大な亜種数を誇る南北アメリカ大陸を制覇したヘビの代表種ながら、 何故か我が国では訳の分からない珍妙なナミヘビとして一蹴されてしまうことが多く、 なかなか表立った活躍の場を与えてもらえない陰の実力者的な存在です。 コレクションと言う言葉がこれほどしっくりくるものもなかなかおらず、 全て数えれば二十五もの凄まじくそして覚えきれない量の亜種を誇り、 定番のものについては野生型の色彩変異や飼育下での改良品種も知られているため、 何も勉強せずに突っ込んで返り討ちに遭うパターンは云わばランプロあるあるなのかもしれません。 よく言われるように最低限覚えておくべきことは、 北米から南米に向かって最大サイズがどんどん大きくなり、 大小の両極端は入手が困難かつ飼育もし難いため中米系のグループが人気である、 この辺りの知識を押さえておけば出だしでつまづくことも無くなると思います。 今回やって来たのはメキシコはプエーブラ州を原産とするその名もプエブラン。 一応アプリコットのインボイスで輸入されたものですが、 白色バンド部分の色合いにはどうやらバラつきが見られるようで、 この個体はどちらかと言えばクリーミーなテイストに仕立てられています。 通称トリコロールと称される見慣れた外観はもはやミルクの専売特許ですが、 同じ中米ミルクを比べただけでも亜種によって雰囲気が微妙に異なり、 本亜種の場合はかなり均等に近い比率で各色が配置されているため、 全体に間延びしてしまうことも無く安定した美しさを描き出しています。 小顔の可愛らしさが持ち味のミルクも選択を誤ると思いの外巨大に育ってしまうこともある中、 このプエブランは小さ過ぎない小型種なのでいつまでも愛らしさを保ち続けます。 性別はプローブにて確認しているものの、なにぶん幼体のため確実ではありませんので悪しからず。 昨今ではごく当たり前の見慣れた種類になってしまったミルクスネークの仲間たち、 本当は何をせずともただただ美しい真の優等生です。

ホンジュランミルクスネーク
(タンジェリン・♀)

Lampropeltis t. hondurensis
ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)1 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)2 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)3 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)4 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
並のミルクであれば成熟間近なはずが中米の暴れん坊ではまだまだ発展途上な目指せ赤い巨人! トマトをぶちまけたような濃密レッドが全身を限りなくバイカラーに彩る納得のハイクオリティ、 タンジェリンのホンジュランミルクスネーク・メスが入荷しました。 南北アメリカ大陸を完全に支配するかのように繁栄したミルクスネークの仲間は、 よく似た姿ながらも最大サイズや彩りを棲息地域によって微妙に変化させ、 全てを網羅することが非常に困難なほど多様なバリエーションを持つことで知られています。 多くの場合、地色と地色の連結部分は黒いリング模様で接続され、 その隙間に地色よりも明るい色が用いられるのがお約束のパターンで、 これは現地の猛毒種サンゴヘビに擬態しているためとされています。 それぞれの亜種のどの辺りに魅力を見出すのかは人それぞれだと思いますが、 例えば中米エリアに産するものたちは同種内でも顕著に大型化するとされていて、 その殆どが稀少なため入手が困難な亜種になってしまいがちなところへ、 このホンジュランは比較的流通量が多いミルクとして認知されており、 気軽にモンスターミルクを目指すためには欠かせないキャラクターなのです。 今回やって来たのは黒と黒の間に挟まれた本来白色になり易い部分が、 地色の赤を強く意識した色合いに変化するタンジェリンと呼ばれるタイプの飼い込み個体。 これは突然変異や改良品種ではなく自然界において見られる特徴だと言われており、 ホビーの世界ではそれらを混同しないよう明確に区別し認知されていて、 亜種ホンジュランと言えばこのカラーリングだと感じている方も多いと思います。 前述のモンスターミルクとは文字通り巨大化する恐れを秘めたミルクの総称で、 彼らに共通するのは成長に従って鱗の隙間にブラックチップが表れることなのですが、 この個体もプラモデルの墨入れ宜しく実寸以上の重厚感が見事に描き出されています。 体の大きなアメリカ人が化け物のようなホンジュランを持ち上げている写真も有名ですが、 まるで神話のような一説によると最大全長は二メートル級に到達するとの意見もあり、 そんな噂話を耳にすると前人未到の大記録に挑みたくなってしまいます。 長さはもちろん太さも実重量も相当なものになりますので、 そこらのナミヘビをなぎ倒す勢いで止めどなく成長させてやりたいものです。

ホンジュランミルクスネーク
(タンジェリン・♀)

Lampropeltis t. hondurensis
ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)1 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)2 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)3 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)4 ホンジュランミルクスネーク(タンジェリン・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
残り70センチをどうして埋めてやろうかと頭が一杯になる見事な130センチ! 何の気なしに眺めていては気が付かないかもしれないほどごく自然なパーフェクトバンドも素敵です、 タンジェリンのホンジュランミルクスネーク・メスが入荷しました。 コーンやカリキンなどナミヘビを代表する仲間たちと同等に並べることも可能でありながら、 まともに分類すると二十を超えるとも言われる恐るべき大所帯であるミルクスネーク。 その容易に計り知れない奥深さはキングスネーク属に含まれる一種としてはちょっとやり過ぎの感も否めませんが、 これこそ南北アメリカ大陸を縦断せんばかりの勢いで炸裂する広大な分布域が成せる業なのでしょうか。 亜種毎の特徴については説明し始めるときりがありませんが、 ここで猛烈にフィーチャーしたいのはずばりマックスサイズ。 モンスターミルクという言葉が存在することからも分かるように亜種によって最大全長には大きな格差があり、 小さなものから大きなものまでその違いには軽く一メートル以上の開きが見られます。 まさか一匹のミルクを手に入れただけでそんな脅し文句を投げ掛けられることも稀ですから、 累代繁殖や品種改良の進んだ並のミルクは並の長さであり、 アンデスやブラックミルクのようにマイナーな世界へ足を踏み入れさえしなければ大丈夫、 そう思いたくなるのも無理はないのでしょう。 しかしそれは大きな間違いでした、 実はよく名前を耳にするこのホンジュランも歴とした怪物の一味だったのです。 今回やって来たのは野生状態で二手に分かれる色彩型の内、 タンジェリンと呼ばれる白い部分がオレンジへとすり替わったタイプ。 別名バイカラーの通り、成長に伴い進む暗色化がそのオレンジを赤へと変色させてしまった様は、 まさにこの個体が成熟の瞬間へ着実に近付いていることを表しています。 一般的なナミヘビ基準に照らせばその太さも相まって現状でもかなりの大きさに見えますが、 本亜種のまともな記録でも150センチ、 海外で紹介されたギネスサイズでは推定2メートル超過という凄まじいポテンシャルに興奮しないでいられるでしょうか。 色合いは選ぶミューテーションにより様々ですが、 黒を消すのではなくあえて残す方向へ拘りたい方にとって重要なバンドの入り方はほぼ完璧。 お陰で成長に連れて多少黒ずむことも大したダメージにはならず、 むしろハイポ系の浮ついたカラーリングを嫌い血みどろのバイオレンスな色調を好む方には、 これほどまでに残酷な色使いを表現できる有効な選択肢が他に見当たりません。 名前の可愛らしさが売りのひとつでもあるミルクがいよいよダボヘビと呼ばれてしまう日もそう遠くはないでしょう、 記録を樹立するための素材としてはうってつけのこの一匹をどうか大切に育て上げて下さい。

ホンジュランミルクスネーク
(サンセットハイポ・♂)

Lampropeltis t. hondurensis "var"
ホンジュランミルクスネーク(サンセットハイポ・♂)1 ホンジュランミルクスネーク(サンセットハイポ・♂)2 ホンジュランミルクスネーク(サンセットハイポ・♂)3 ホンジュランミルクスネーク(サンセットハイポ・♂)4 ホンジュランミルクスネーク(サンセットハイポ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
夕焼けを通り越して山火事のように鮮烈な赤味が視線を奪う出来上がりが楽しみな銘品種! ちょっと本気を出せば最大二メートル近くにも到達するとされる隠れたモンスターミルクの一味、 サンセットハイポのホンジュランミルクスネーク・オスが入荷しました。 ミルクスネークと言えば米国を代表する三大ナミヘビのひとつで、 それこそボールパイソンのブームが訪れるまではアメリカ人が大好物なおもちゃとして数多くの品種が作出され、 あちらではコーンやキングに並びこれを知らずしてヘビは語れまいと言わしめるほどの定番キャラクター。 日本にも古くから輸入されその名を知らない人はいないほどですが、 如何せん浸透率が伸び悩みビギナー層が当たり前のように選ぶような種類とは言い難く、 どうしてもちょっと変わったナミヘビとしてカテゴライズされてしまいがちで、 私たちが知らない内に海の向こうでは次々と新たな品種が生み出されていると言うのに、 何となく日本人は勿体無いことをしているのではないかと気掛かりになってしまいます。 もちろん流行になる必要はありませんが少し脱線した先にまだまだ面白いヘビがいることを知って頂きたく、 しかもこんなに人間によって飼い慣らされた選択肢が他にいくつもある訳ではありませんから、 この柔らかくも鮮やかな発色に一目惚れして下されば幸いです。 今回やって来たのは名前ばかりが有名で真の正体が未だ謎に包まれている、 中米産の大型亜種ホンジュラスからサンセットハイポと呼ばれる品種の飼い込み個体。 ベースはトリコロールタイプ、 黒いバンドが薄れると共に心なしか赤色部分からも毒素が抜けたような印象で、 うっすらと赤く透けた瞳が愛嬌の中に妖しさをチラつかせるカッコ可愛い美麗モルフ。 成熟に従ってプラモデルのスミ入れ塗装のように鱗の隙間へ表れるブラックチップ、 これが殆ど消されているためベッタリとしたレッドが目立ち易いと言われており、 その有難味は完成したその時に改めて噛み締めることができるでしょう。 筋肉質で動きがクイックなため初めてハンドリングした時には驚かされるかもしれませんが、 少しコツを掴めば写真のように指の間へ巻き付けることもできますし、 露骨に咬み付いて来る訳では無いので扱いに困るレベルではありません。 何でも巨大ミルクと呼ばれるメンバーに匹敵する大きさを誇るらしいホンジュランミルク、 是非ともその完全体を目前で拝みたいところです。

ホンジュランミルクスネーク
(アネリスリスティック・♀)

Lampropeltis t. hondurensis "var"
ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)1 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)2 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)3 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)4 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
中米のお化けミルクからある種のエグさを取り払いすっきり涼しげな色彩にまとめられた美品種! 鱗の隙間へ墨入れの如く施されたラスティな黒斑にメカニカルな雰囲気を漂わす、 ホンジュランミルクスネーク・メスが入荷しました。 ミルクヘビの仲間たちはコーンやキングに次ぐナミヘビの代表格で、 少なくとも本国アメリカでは昔から不動の定番種として長きに渡り親しまれてきました。 日本では最大のアイデンティティであるその毒々しさに好みが分かれることもあり、 しかしながら依然として名の知れたポピュラーな存在であることに変わりはありません。 数えるのも億劫になるほどの膨大な亜種数を誇るため、 それに改良品種まで加えた悍ましい量のバリエーションに混乱させられがちですが、 ただひとつシンプルに魅力が伝えられる大型亜種と言う化け物にスポットを当ててみましょう。 よく言われるモンスター何某、 なんちゃらモンスターなどと呼ばれるタイプはおおよそ南米に集中しており、 入手も難しくあまり一般に普及しているとは言い難いのですが、 それらに匹敵するボリュームを誇るホンジュランのことはご存知の方も多いと思います。 黒とオレンジのバイカラーになったタンジェリンが有名で、 その他にもアルビノやスノーなどモルフの豊富さには事欠きません。 最悪の場合、成人男性の手首ぐらいには到達してしまうと言われるナミヘビ離れした体躯に、 一生懸命育てればいずれ仕上がるのかと思うとゾクゾクが止まりません。 今回やって来たのは何かとけばけばしいミルクにありがちなイメージを見事に消し去った、 かの有名な某あずきアイスを思わせる紫色が全身に染み渡る、 これぞ日本人好みと称されるべき美品種アネリスリスティック。 オリジナルの状態では赤、黒、白のトリカラータイプのはずが、 赤色色素が欠乏することにより体内が透けて見えるようなパープルへと変貌し、 適度にブラックチップが乗り始めたこのサイズでは幼体とは異なる重々しさが感じられます。 とにかく遠慮無しにボリューミーな体付きへと育ち上がる印象の強い亜種で、 未だ人差し指ぐらいの太さにしかなっていにこのサイズにして、 既に身体のギチギチ感を備え始めた生来のパワフルさには流石の一言。 繁殖を狙いたくなるタイプのナミヘビはとにかくメスの出物が貴重、 そしてカラーモルフのフルサイズなど殆ど見かけないだけに是非ともガッチリ育てて頂きたい一本です。

ホンジュランミルクスネーク
(アネリスリスティック・♀)

Lampropeltis t. hondurensis "var"
ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)1 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)2 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)3 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)4 ホンジュランミルクスネーク(アネリスリスティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
赤黒のどぎつい配色から一転、優しげなモノトーンにすっきりまとめられた名作ミルクのひとつ! 体表に表れた鱗の継ぎ目を示すようなブラックチップが余計に良い味を出しているヤングアダルト、 アネリスリスティックのホンジュランミルクスネーク・メスが入荷しました。 かつてはコーン、キング、ミルクの御三家と言われたほどにポピュラーなペットスネークとして名を馳せる、 アメリカ大陸を代表するキャラクターとして知られるミルクスネーク。 色合いや模様、最大全長などに微妙な違いが生じる全てのミルクを一言で表せば赤、白、 黒のトリコロールが印象的なヘビで、 現地に棲息する猛毒種サンゴヘビに擬態しているというのは有名な話。 よく似たデザインがずらりと並べられた中に際立つのは、 亜種ホンジュランの野生型のひとつであるタンジェリンと呼ばれるバイカラーで、 黒いバンドに挟まれた白い部分までもが赤くなるという特徴を持っていますが、 それ以上に変化させようとなると改良品種の力を借りなければ成し得ない偉業、 ないしは裏技であるということになります。 オリジナルの持ち味をそのまま真正面から受け止めるのも正義ですが、 人々がアッと驚く変化球に触れてみたくなるのも正義、 そこに突然変異が存在する意義があるような気がします。 今回やって来たのは数あるミルクの中でも特に赤味の目立つ印象が強いホンジュランの、 よりにもよってそのアイデンティティを逆手に取ったアネリスリスティック。 一瞬こちらの目がおかしくなってしまったのではと何度も見直してしまうほど、 毒々しさがかき消され一気に美しさや可愛らしさを前面に押し出したカラーリングは、 下手にアルビノ化するよりもミルクの場合には強い衝撃を与えてくれることがよく分かります。 そして象徴的なバンド模様はそのままに、 成熟が近付くに連れて次第にその程度を増す体表のスミ入れ塗装は、 全体に重みと立体感を与えてくれると共に全体が白黒であることをより際立たせています。 顔立ちはいわゆるキングとも異なるミルク特有の丸みの中にシャープさが映るもので、 アネリ化することで不思議と表情に優しさが窺えるのも気のせいではないでしょう。 繁殖も視野に入れてコツコツと育てられていた国内の飼い込み個体なので、 もう一年も育てていけば無理なく産卵させられる頃合いだと思います。 育て上げる労力の大半が省かれた妙齢のメスは良い出物だと言う他ありません。

ホンジュランミルクスネーク
(スノー・♂)

Lampropeltis t. hondurensis "var"
ホンジュランミルクスネーク(スノー・♂)1 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♂)2 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♂)3 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♂)4 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
あの毒々しさは何だったのでしょう、 オリジナルの生彩を逆手に取ったキャンディーカラーが非常にキュートな美品種! ミルクだからこそ成し得た柔和で女性的な雰囲気が素敵です、 スノーホンジュランミルクスネーク・オスが入荷しました。 ミルクと聞けばほぼ必ずと言って良いほど同時に引き出されて来るのがキングの三文字。 爬虫類ホビーの世界においてキングとミルクはいつでもセット、 ナミヘビ代表のコーンスネークとはまた異なるグループのひとつとして捉えられています。 名前にキングと付くものは数多く存在し挙げ始めればキリがなく、 同じような感覚でミルクと名付けられたものにも様々な種類が知られていますが、 キングは種としての単位でも分類されているものの実はミルクの場合、 細かく分けられているのは全て亜種単位でありミルクヘビ自体はたったの一種類しか認められていません。 つまりこのヘビは同属に大量のキングがひしめく中、 名を変え姿を変え数え切れない程の豊富な亜種で他に立ち向かい、 そこに確かな個性を発揮しながらこれまで生き延びて来たのです。 ノーマル体色が珍しいと言われるほど日常的に品種改良が行われているミルクスネーク、 しかしその殆どが元来有する警戒色の要素を引き継いでおり好みの分かれる所でしょう。 数ある色彩変異の中でもこのスノーはけばけばしさの一切が失われた表現で、 いわゆるシロヘビの神々しさを手に入れてはいるもののよく見るスノーコーンともまた異なった雰囲気です。 一番嬉しいのは、白が白として混じり気なくきちんと表れているということ。 白磁のように硬質で脆く儚げな美しさを纏った独特の質感に、 仄かに香る桃色の甘ったるさと丸顔がつくり出す表情が、全体を上品かつ可愛らしく演出しています。 キングのようにガブガブ噛まないまでもミルクは手の中で走り回りハンドリングに嫌気が差すこともしばしばありますが、 この個体は見た目通りおしとやかでもっちりとした触感を飽くまで堪能することができました。 他のナミヘビたちともキャラクターが被らないため、 一匹いればそれだけで貴方のコレクションに花を添えてくれることでしょう。

ホンジュランミルクスネーク
(スノー・♀)

Lampropeltis t. hondurensis "var"
ホンジュランミルクスネーク(スノー・♀)1 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♀)2 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♀)3 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♀)4 ホンジュランミルクスネーク(スノー・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
有毒種にも間違われるあの危な気なカラーリングが一変、 ミルクキャンディーのように透き通る美しさへとメタモルフォーゼ! 餌食いの不安定になりがちな幼い時期を過ぎギュッと握っても大丈夫なほどにがっしりとした安心サイズ、 スノーのホンジュランミルクスネーク・メスが入荷しました。 和名ではミルクヘビとも呼ばれている本種はかつてコーンやキングらと並び、 三大ビギナーズスネークとして名を馳せた避けては通れないほどの定番キャラクターでしたが、 ヘビの世界では年々飼育対象が非常に幅広くなっている近年の傾向からすると、 まるで逆転現象のようにむしろマニアックな部類へと押しやられてしまった感も否めません。 ペットスネーク大国のアメリカでは自国が誇る有能な種類のひとつということもあり、 単なる飼育だけに留まらずお家芸の品種改良まで盛んに行われているため、 元々はその多大な影響力が日本のファンにも波及したと考えれば分かり易いのですが、 せっかくの豊富なリソースがあっても私たちはそれをまだまだ生かし切れていないような気がします。 彼らを取り巻く分類事情について詳しく掘り下げてみると、 ミルクスネークとはあくまでもキングスネークという大きな括りに含まれる一種に過ぎないはずが、 同種内になんと二十数亜種という信じられないほどの膨大なバリエーションを誇るために、 キングから飛び出した独立国家のような貫禄を以って今日までひた走ってきました。 その上数々のモルフやミューテーションまで加われば鬼に金棒、 無限とも言うべきその選択肢の中でお気に入りの一本を探す長い旅が始まろうとしているのです。 今回やって来たのはごく久しぶりに見かけたような気がするホンジュランミルクのスノーで、 なるほど確かにアルビノとアネリがいればスノーの作出を目指してしまうのが人情なのでしょうか。 しかしながらご想像の通りそんな容易く取り組めるような課題ではないことは一目瞭然、 現に白蛇として定番のスノーコーンなどのように量産化されているはずもなく、 理屈だけでは成し得ない偉業というものがそこには感じられます。 ホンジュランといえばかなり毒々しい赤黒バンドの姿が最も印象的ではないかと思いますが、 全身が真っ白になった途端に何を思ったか途端に可愛い子ぶるところが憎めません。 属名のランプロが示す通り鱗の表面にはこの仲間に特有の潤いを帯びた照りがあって、 これは成長に連れてよりその輝きを増すものですから今後の展開が一層楽しみです。 ただの白いミルクだと思っていたら大間違い、 なかなか現物をお目にかかることの叶わない稀少な品種なのでお早めに。

ネルソンミルクスネーク
(アルビノ・♂)

Lampropeltis t. nelsoni "var"
ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)1 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)2 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)3 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)4 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
幼体時に顕著な透明感溢れるボディがキャンディの如く艶やかに輝くネルソンの十八番モルフ! 可愛らしいカラーリングは勿論のこと丸顔のキュートな表情も相まって女子からの支持も厚い、 アルビノネルソンミルクスネーク・オスが入荷しました。 色鮮やかなデザインにより世界中で人気を博しているミルクスネークの仲間たち、 元ネタとしては毒ヘビに擬態した危なっかしい配色が煙たがられるのも野生下での話、 こと爬虫類ホビーの世界においては見たまんまシンプルに美しいと形容されることが殆どで、 性質も大人しいことから決してハンドリングを躊躇うようなヘビではありません。 ベビーの頃はカラフルでも成長に連れて色合いがくすんでしまったり、 やたらめったら大きくなってしまう亜種も中にはいるのですが、 このネルソンについては最大でも一メートル少々とコーンスネーク並みのボリュームに、 筋肉質な体付きながら性格はとても温厚でふいに噛み付かれたりするようなケースはほぼ無く、 餌付きも良好なことから初めてのペットスネークにも大変お勧めできる立派なビギナー種です。 今回やって来たのはネルソンとしては定番のアルビノながら、 紅白のバランスが整いかつバンドの乱れもほぼ見当たらないグレードの高い一匹。 ネルソン自体が赤と黒の比率が程良い素材なので、 アルビノ化することによって極端に色味が偏ることが無く、 一見スタンダードに見えるその割合が心地良さを演出します。 属名ランプロペルティスの通り体表がキラキラと光る様は飴細工のようで、 手に取ると壊れてしまいそうなほど良く出来た雰囲気には驚かされますが成長するとその姿は一変、 赤味が濃く激しくマットな仕上がりになると格好良さがグンと増すため、 まさに一本で二度美味しい育て甲斐のある種類だと思います。 存在自体はメジャーながら流行しているような感触も無いのが正直な所ですが、 いわゆるプラケースに水入れだけのシンプルな飼い方に収まるのではなく、 レイアウトやデコレーションに拘りペット感をとことん追求した飼育方法を実践することが、 このおもちゃみたいなヘビと楽しく付き合うための術なのかもしれません。 あまりにもほっそりとしたベビーサイズでは不安と言う方へ、 国内で既に飼い込まれている適度にむっちりとした安心サイズをどうぞ。

ネルソンミルクスネーク
(アルビノ・♂)

Lampropeltis t. nelsoni "var"
ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)1 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)2 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)3 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)4 ネルソンミルクスネーク(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
ポップなキャンディカラーで実寸よりもボリューミーに感じられる迫力が堪らないアダルトサイズ! レッドとクリームのバランスが良く目の前に座っているだけで辺り一面に存在感が漂う、 アルビノのネルソンミルクスネーク・オスが入荷しました。 ミルクヘビというとっても可愛らしいネーミングの由来は、 何でも現地の牛小屋にミルクを飲みに来るからという逸話に基づいているそうですが、 もちろんヘビが乳房を咥えて牛乳をチューチューと吸うはずがありませんし、 そんなことをしたら牛の方も痛みに飛び上がって暴れてしまうことでしょう。 そんなほっこりエピソードとは裏腹に毒々しいデザインは、 同じ地域に棲息する有名な毒ヘビであるサンゴヘビに擬態しているためで、 しかしながらよく見るとサンゴヘビの方が黒いバンドの幅が広いことが多く、 ミルクヘビとは僅かながら雰囲気が異なることが分かります。 お陰でオリジナルの状態でもかなりド派手なカラーリングを持つことになり、 その上非常に多くの亜種やバリエーションに富んでいるため、 何も知らずに飛び込むといきなり多量の情報に押し潰されそうになりますが、 もっとシンプルに考えて見た目が気に入ったものを選んでいけば、 ペット的に考えると傍に置いておいても困るようなキャラクターではありませんので、 意外とマッチョな体付きと共に可愛がれる一本として十分に楽しませてくれることでしょう。 今回やって来たのはミルク全般において比較的見かける機会の多いネルソンのアルビノ、 ただしこのようにガッチリと成長させられた個体の出物は稀です。 よく言われるようにシナロアミルクのアルビノにも似ていますが、 あちらは元々のデザインから赤色の幅が広く取られているのに対し、 こちらネルソンでは赤と白の部分がある程度均一な幅でバンドになりますから、 交互に入れ替わる色合いがバランス良く感じられると思います。 体中にぶちまけられた原色系の彩りも大変に美しいのですが、 意外と目の据わった凛々しい表情は透き通った瞳の妖しさも相まって格好良く見えますし、 頭部全体を覆うパール調の質感もまた何処となく高級感があってグッド。 最近ではベビーも当たり前のようにはお目にかかれなくなりましたが、 完熟に近しいこのようなサイズともなれば尚更レアです。

ネルソンミルクスネーク
(T+アルビノ・♀)

Lampropeltis t. nelsoni "var"
ネルソンミルクスネーク(T+アルビノ・♀)1 ネルソンミルクスネーク(T+アルビノ・♀)2 ネルソンミルクスネーク(T+アルビノ・♀)3 ネルソンミルクスネーク(T+アルビノ・♀)4 ネルソンミルクスネーク(T+アルビノ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
とろけるチョコレートにラズベリーソースをあわせたようなスイーツ感が可愛らしい貴重なTプラス! ノーマルよりもむしろT-アルビノの方がメジャーなだけにより強い新鮮味が感じられる稀少美麗モルフ、 T+アルビノのネルソンミルクスネークが入荷しました。 ミルクスネークとはかのコーンスネークと並びアメリカを代表するナミヘビのひとつですが、 こちら日本ではコーンこそ最も普及したペットスネークと言っても過言ではないほど、 今やその姿を見ない日はないほど有名なキャラクターとなっており、 片やミルクはと言うと何故だか全体にマニアックな雰囲気が漂ってしまうところも否めず、 しかしながら私たちの知らない楽しみ方がまだまだ残されているとも言える面白い種類です。 最大サイズや飼育方法についてはおおむね先のコーンと変わらず、 つまりコーンを飼育している状態で中身のヘビだけをすり替えても気が付かれないほど、 両者はよく似た性質の持ち主ですから多くの方にトライするチャンスがあると言えるでしょう。 コーンに似ていると感じる点はやはりそのおもちゃのような配色でしょうか、 これが野生にいるのかといえば改良品種は人の手によってつくられたものなのですが、 生き物には違いないのに何処か生き物とは信じ難い違和感のようなものが、 こちらの意欲や嗜好を思いっ切り刺激してくるのです。 反対にコーンとは似て非なる面があるとすれば賢さの違いにあって、 コーンにはものを考えていそうな知恵のようなものを感じる時があるのですが、 ミルクには警戒心こそあっても欲望のままに生きているような自由さがあって、 餌を食べる時などは空っぽの頭で本能にのみ突き動かされそのまま襲い掛かって来る様子に、 馬鹿と言えばそれまでですがふと妙な愛嬌を感じるのです。 こうして同じナミヘビに見えても異なる部分を理解することで、 爬虫類に対する興味関心がより一層強まっていくことが期待されます。 今回やって来たのは確かにアルビノの存在が際立って有名なネルソンミルクより、 いつもとは何かが違うと異変を察知しよく見てみたらまさかのT+アルビノ。 その瞳は完全なる赤目にはならず、 ボディは紅白の二色になるところが黒バンドの部分は柔らかなブラウンに変化した程度で、 何よりもメインの赤バンドまでもが元の赤色とは質の違うものに変わっているところが面白いです。 ミルク特有の愛くるしい顔立ちが好みだけれど目が赤いのだけは少し怖いと感じていた方へ、 いつでも穏やかな眼差しでこちらを見つめてくれるこんなに可愛い顔をした、 お菓子のようなカラーリングがもの珍しい数少ないT+アルビノをお届けします。

シナロアミルクスネーク
(♂)

Lampropeltis t. sinaloae
シナロアミルクスネーク(♂)1 シナロアミルクスネーク(♂)2 シナロアミルクスネーク(♂)3 シナロアミルクスネーク(♂)4 シナロアミルクスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
筋肉質のがっしりとした感じがよく出たアダルトサイズ! 原種が好きな方には特にお勧め、シナロアミルクスネーク・オスが入荷しました。 ミルクヘビという名前は一度ぐらいは耳にしたことがあるという方も多いと思います。 コーン、キングと並んでアメリカを代表するナミヘビですが、 しかしながらそれらと比べて国内での普及率はあまり高くないかもしれません。 理由は明解ではありませんが、なんとなく飼いにくそうなイメージがそうさせているのでしょうか。 ミルク全体を見渡すとコーンに比べて一回り小さめのものが多く、 それ故に生まれたベビーも小さいので餌付けに苦労する、という話題はしばしば持ち上がります。 ですがこのシナロア亜種は最大120cmとかろうじてコーン並みでそのような問題はなく、 単に飼育するのはもちろん繁殖を志す対象としても面白いでしょう。 同地域に棲息する猛毒のサンゴヘビに擬態していることから、 危険信号を放ちまくる非常に毒々しいカラーリングは観賞価値も高く、 他の亜種では品種ものが先行し逆に原種が流通しないという中で、 本亜種はノーマルも変わらず見かけられるのは嬉しいことです。 赤部分の面積が広いことも特徴的で、 全般に成長すると色がくすむとされますが良い感じに深みを増して返って味わい深い紅色になっています。 キングのような丸顔を更につぶした顔立ちには、 色柄に隠れて目立ちませんが意外と可愛らしい一面も。 特に気難しい面は無く解凍したマウスをサクサク呑んでおり安心です。

シナロアミルクスネーク
(♂)

Lampropeltis t. sinaloae
シナロアミルクスネーク(♂)1 シナロアミルクスネーク(♂)2 シナロアミルクスネーク(♂)3 シナロアミルクスネーク(♂)4 シナロアミルクスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
ギュッと伸ばしてみたら驚異の130センチを記録してしまったモアビッグシナロア! 名前だけで興奮するような種類ではないだけにその衝撃は二倍増しです、 シナロアミルクスネーク・オスが入荷しました。 ミルクスネークと言えばネルソンかシナロア、 全て数えると二十以上にも及ぶ多数のメンバーを抱える本種において、 この二者は最もメジャーな看板亜種として広く認知されています。 オリジナルカラーは赤、白、黒とごくごくシンプルに、 そしてこれがアルビノになると紅白のヘビへと早変わりする訳ですが、 例えばミルクと聞いて頭の中に思い浮かべる像だったり、 もしくはイラストまで描き下ろしたとすればかなり高い確率でこのどちらかの亜種に程近い姿が現れるのではないかと思います。 何よりもデザインが分かり易く咄嗟に思い出さなければならない情報も少ないため、 一度でも目にすれば長い間その人の記憶に残り続けるのでしょう。 コーンやキングと並び北米ナミヘビの代表種として紹介されることも多いのですが、 果たして本当に並んでいるのかと問われれば実際は怪しい所もあり、 抜群の品種数を誇るコーンにはメジャー度で言えば勝負すらさせてもらえませんし、 カリキンを筆頭に同じく普及率の高いキングの陰にも何となく隠れてしまうような気がしてなりません。 そんな風では飼ってみるという以前におおよそが外観で判断されてしまいがちですが、 ミルクとは必ずしも色彩のみで判断されるべきヘビではないのです。 全体的に丸みを帯びた体付きは幼い頃にはむちむちとしているのですが、 成長に連れてガチガチの硬質なボディへと変化し、 触れた時の瞬発力やハンドリング時の心地良い締め付けなどにその性質がよく表れています。 しなやかな体躯のコーンに比べて扱い辛いのかと思いきや、 ガブガブ系が多いことで有名なキングのようにむやみやたらと指を食べてくることもなく、 むしろ驚いても少し走るぐらいでその毒々しい見た目とは裏腹に攻撃性は殆どありません。 御三家として数えられると似たようなキャラクターなのかとつい勘違いされてしまいますが、 実際にはまるで特徴の異なった別次元のヘビなのです。 今回やって来たのはいざ探すとちょっと珍しいノーマルタイプのシナロアですが、 通常は最大120センチ程度とされているはずなのにこの個体ときたら少し行き過ぎてしまっているという、 規格を無視した巨体が大変魅力的な一匹。 妙な大きさに加えてお得意の太い赤バンドが印象的で、 筋肉質なこともありまるで人体模型のような不気味さが滲み出ています。 バンドもおおむね綺麗に入り赤のくすみもなく、見慣れぬ太さが違和感たっぷりの立派に育てられた美個体です。

オーロラハウススネーク
(Pr)

Lamprophis aurora
オーロラハウススネーク(Pr)1 オーロラハウススネーク(Pr)2 オーロラハウススネーク(Pr)3 オーロラハウススネーク(Pr)4 オーロラハウススネーク(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂55cm
♀60cm
この十分に育った二匹で今こそ国内CB化を目指しましょう! イエヘビ属最美種の名に恥じぬ噂通りの素晴らしい佇まいです、オーロラハウススネーク・ペアが入荷しました。 アフリカでヘビと言えばまず一番にボールパイソンのことが頭によぎるのは誰でも同じことですが、 それ以外ではキャラクター的に少々特殊なサンドボアらがいて、 もう少し踏み込もうとしても日本から遠過ぎるからなのでしょうか、 あまりピンと来るものがいないような気がします。 ボアやパイソンで考えるからいけないのでしょうか、 それではナミヘビならどんな場所にも必ずいるはずとサーチしてみると、 変なレーサーっぽいものやクチバシやモグラなど野蛮なもの、 あとは超危険な毒ヘビと散々な結果に終わるのかと思いきや、 ようやくペットスネークとしてまともそうなグループと言えるのがこのハウススネークの仲間です。 構成種としてはそれほど多い訳でもないのですが、 一種につき多くのカラーバリエーションを持つ例が決して珍しくなく、 その奥深さからしばしばコレクション性の高さを評価されています。 もし貴方が収集癖を持っており、かつ地味渋系の生き物を好む傾向にある場合、 本種を含むハウスの全種およびそれぞれのカラーパターンを制覇していこうという試みは、 非常に有意義なものとなるに違いありません。 しかしそうでない場合は、既にお気付きの通りハウス全般に色鮮やかな様を求めるのはタブーですし、 そもそも誰かに言われてハウスを全部集めろという指令が出ている訳でもありませんから、 世界中に棲息する美しいとされるヘビを集めるという良い所取りは許される行為であるはずです。 そこでこのオーロラ、他種とは似ても似つかぬ圧倒的な力の差を見せ付け、 ぶっちぎりのトップで綺麗だと言わしめる魅力を持っています。 ベースに採用されたのは黒や茶などの褐色系ではなく、 少し大人の雰囲気を醸した明るいオリーブグリーンで、 その取り合わせとしては最高傑作とも思えるオレンジのストライプが、 頭頂部から尾先までもれなく一直線に走るという贅沢ぶり。 あまりの上品さにこちらの気が引けるほどですが、 実際には流通が絶望的な南アフリカ原産なので見かける機会は極めて少なく、 このように雌雄をまとめて入手できるチャンスというのは滅多にありません。 ずんぐりとしたシャープさの欠片もないゆるい感じは見た目だけではなく、 むちむちとした独特の触感は実際に手に取ってからのお楽しみ。 1メートルにすら届かない小型種なのでそろそろアダルトと言っても良い頃でしょう、 一日でも早くピカピカに輝くベビーの姿が見てみたい、憧れのナミヘビです。

ケープハウススネーク
(アルビノ)

Lamprophis capensis "var"
ケープハウススネーク(アルビノ)1 ケープハウススネーク(アルビノ)2 ケープハウススネーク(アルビノ)3 ケープハウススネーク(アルビノ)4 ケープハウススネーク(アルビノ)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 35cm
みかん果汁100パーセントなカラーリングとハウス特有の光沢が高級感を漂わせる美麗モルフ! どう見ても極小な体付きですがピンクマウスのSサイズをひとりでしっかり食べられる安心の健康体、 アルビノのケープハウススネークが入荷しました。 ハウススネーク、日本語に直せばイエヘビ。 和名がたったの四文字で終わってしまうのは何だか寂しいような気がして、 個人的には少し勿体ぶってハウススネークと呼びたくなる彼らは、 文字通り日本のアオダイショウのように人家やその周辺に出没し、 どちらかと言えば人間との距離感が近しく感じられるキャラクターなのでしょう。 つまり我が国のおじいさん、 おばあさんがそうであるように恐らく現地アフリカの人々もまた同様に、 何故このようなヘビを大切に飼育しなければならないのかと疑問を抱いているのかもしれません。 それらが人に対して有害であるか否かは別としても、 手元に置いて愛でるという習慣は一般に理解しがたいものがあるのでしょうが、 アオダイショウと大きく異なるのは彼らがかなり大所帯なグループを構成し、 その中には沢山の種類や個体差のバリエーションが存在しているために、 ペットとしては絶対に見逃せない存在であるということです。 惜しむらくは各種の明確な分類がいまいち確立されていないような気がすることや、 仮に分けられていたとしても全ての種類がコンスタントに流通する訳ではないため、 何となくそわそわとさせられる場面も少なくないのですが、 ペットスネークなる文化の発展と共にCB個体も目にするようになり、 少しずつ定着に向けて進んでいる様子が見て取れるのは素直に嬉しく思います。 今回やって来たのは体中が搾り立てのオレンジ色に染め上げられた、 ハウススネークならではの艶や照りも相まって余計に美しく見えるアルビノのベビー。 ケープが持つ特徴のひとつとされる特に上半身で際立ったキリンのような網目模様は、 野生体色の頃よりもアルビノ化された方が一層際立ち、 成長に連れてこのコントラストも明瞭になっていく過程が今から待ち遠しいです。 体はもちもちとしていて柔らかくいつまでも触っていたくなるような感触で、 その個性的な顔立ちから女子受けもすこぶる良好なのだとか。 一瞬不安になりますが冒頭でも申し上げた通り、 解凍したマウスをカットもせずに自力できちんと食べられます。 性別は不明としましたが、ポッピングした様子では今のところメスっぽいです。

ケープハウススネーク
(アルビノ)

Lamprophis capensis "var"
ケープハウススネーク(アルビノ)1 ケープハウススネーク(アルビノ)2 ケープハウススネーク(アルビノ)3 ケープハウススネーク(アルビノ)4 ケープハウススネーク(アルビノ)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 35cm
前回は来て早々に売れてしまったアルビノハウスのベビーが再入荷しました。 この個体は先日のものに比べてかなり赤味が強いタイプです。一匹限りのためお早めに!

ブラウンハウススネーク
(♀)

Lamprophis fuliginosus
ブラウンハウススネーク(♀)1 ブラウンハウススネーク(♀)2 ブラウンハウススネーク(♀)3 ブラウンハウススネーク(♀)4 ブラウンハウススネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
ワイルド原資と思われますが長期飼い込みでピカピカです! 艶に満ちたきめ細やかな肌質が美しい、チャイロイエヘビことブラウンハウススネーク・メスが入荷しました。 アフリカ出身のヘビと言えばボールパイソンやサンドボアなどがメジャーですが、 本種を含むイエヘビ属は10〜20種ほどを抱えるグループで、 ラットスネークなどの小型ナミヘビと似た環境で飼育を楽しめる貴重な存在です。 流通量はあまり多くないようですが同種内でも色彩のバリエーションが知られ、 野生個体など便によって異なるカラーリングを見せてくれます。 また角ばった細長い、長方形の頭部は我々のよく知るナミヘビのイメージとは少々異なり、 どことなく一種のボア・パイソンの仲間と似た雰囲気を持つ点なども実にエキゾチックです。 先に述べたようにブラウンハウスと名の付くものにも赤、黄、緑系と個体毎に違いがありますが、 今回やってきたのは名前の通り茶色一色のスタンダードなタイプ。 一般に綺麗と言われる赤の濃いものも良いですが、 チャイロというからには文字通り茶色いものも知っておきたい所です。 最大でもせいぜい1m程度にしかならない小型種で、 ピンセットからの捕食もスピーディですのでコーン感覚で管理できると思います。 状態抜群、ブリードを目指す方にもお勧めの個体です。

オオブタバナスベヘビ
(♂)

Leioheterodon madagascariensis
オオブタバナスベヘビ(♂)1 オオブタバナスベヘビ(♂)2 オオブタバナスベヘビ(♂)3 オオブタバナスベヘビ(♂)4 オオブタバナスベヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
気味が悪いほど大きく育つお化けナミヘビの一種も幼き頃はご覧の通りの可愛らしさ! 野生個体のガサガサしたイメージばかりが付き纏う中で実に心地良いピカピカスモールサイズ、 オオブタバナスベヘビ・オスが入荷しました。 別名マダガスカルシシバナヘビ、もしくはマダガスカルホッグノーズ、 もちろんどちらも同じ意味合いを持つネーミングですが何処かで聞き覚えのあるその響き。 残念ながら我々にとってより馴染み深いあのシシバナとは特に類縁関係は無く、 ただ単に外観が似通っていることから付けられた名前のようですが、 実際にペットとして見た場合にそのキャラクター性は大きく異なり、 小柄で愛らしくこの頃では品種改良も盛んな普通のシシバナに比べ、 こちらマダガスカル編では何処となく薄気味悪い空気の漂う陰気臭さが堪らなく、 またサイズ的にも無駄に大型化するとあって全く以って万人向けではありません。 ご察しの通り体全体が柔軟性に乏しいためシンプルに場所を取りますし、 適度に育った個体をハンドリングしようものなら忽ちリアル抱きヘビと化す、 つまり腕や体に巻き付くことができず本当に抱っこしなければ落下してしまう、 こちらに対して何ひとつ親切な要素が見当たらない粗雑で荒削りなところが、 並のヘビでは飽き足らないナミヘビ好きには絶妙な選択肢となり得るのです。 今回やって来たのはマダシシにしては結構珍しい小振りなサイズの、 頭部の厚みよりも鼻の反り上がりや目玉の大きさが際立つ飼い込み個体。 肌艶の良さはもちろん採集ものに時折見られる残念な尾切れも無く、 何よりも育てると言うお楽しみが残された貴重な一本で、 きちんとCB化されていないヘビをきちんと探すことの意外な難しさを改めて感じさせられます。 体中がギチギチとした筋肉質な手触りがお好きな方には特にお勧め、 嬉しそうな顔をしてピンセット目がけてすっ飛んで来る光景は迫力満点で、 ボキボキと破砕音を立てんばかりの勢いでマウスを呑む姿はいつ見ても惚れ惚れとします。 きちんと育て上げられればそれこそカーペットパイソン級の太さへと仕上がりますので、 何処へしまうかは後々考えるとしてたらふく食べさせていきましょう。 本来動きに乏しいはずのヘビなる生き物に躍動感を求めたい、 そんな矛盾を孕んだセンスにもバッチリお応えする隠れた銘種です。

オオブタバナスベヘビ
(♀)

Leioheterodon madagascariensis
オオブタバナスベヘビ(♀)1 オオブタバナスベヘビ(♀)2 オオブタバナスベヘビ(♀)3 オオブタバナスベヘビ(♀)4 オオブタバナスベヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
通称マダガスカルジャイアントホグノーズ、お客様委託のマダガスカルシシバナヘビ・メスの入荷です。 ポピュラー種として人気の高い、いわゆる”シシバナ”と呼ばれるヘビとは棲息地も全く違いあまり関係がないのですが、 地中に潜っている両生類を探して捕食したりと 生活史が似ている為に同じ様な形質に進化した、 アメリカのシシバナヘビのカウンターパート的な存在。シシバナと聞くと小型種の印象が強いですが こちらの仲間は殆どが1メートルを超える程に成長し、また本種については最大2メートル近くまでになるので 大型ナミヘビの愛好家に人気の高い種類です。 太短いのでは無く太長い立派な体格はボア・パイソンの類にも匹敵し、 シューと噴気音を出して威嚇する姿にはその他の大型種顔負けの迫力が感じられます。 食性は悪食で何でも食べてしまうのでマウスへの餌付けもとても簡単。 興奮し易い性格ですが持ってしまえば噛み付いてくる事も無く、いい具合で暴れるヘビを楽しめます。 ワイルド個体の流通が主ですが今回飼い込みの為非常に状態も良くお勧めの一匹で、 しかもより大型になるメスですからこの調子で食わし込んでブリブリの巨大な個体を目指して下さい。

オオブタバナスベヘビ
(特大サイズ・♂)

Leioheterodon madagascariensis
オオブタバナスベヘビ(特大サイズ・♂)1 オオブタバナスベヘビ(特大サイズ・♂)2 オオブタバナスベヘビ(特大サイズ・♂)3 オオブタバナスベヘビ(特大サイズ・♂)4 オオブタバナスベヘビ(特大サイズ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
洗練という二文字から遥かかけ離れた無駄を楽しむ漢たちに捧げたい隠れた銘種マダシシの巨大個体! 近頃輸入される機会が減少している中でこんなに素敵な出物を見せ付けられれば興奮せずにはいられない、 オオブタバナスベヘビ・オスが入荷しました。 ナミヘビのくせにデカいというのはそんなに悪いことなのでしょうか、 或いはナミヘビの餌に毛の生えたラットを与えて何が悪いのでしょうか、 そしていつから大蛇イコールボアやパイソンと決め付けられるようになってしまったのでしょうか。 そちらサイドの意見は大方予測できますし真っ向から否定するつもりもありませんが、 こんな訳の分からないヤツに無駄なスペースを占有してしまったり、 同じ作業量で他の立派な種類が飼育できたりするのかもしれません。 それでは大きなヘビを飼育している人が実態として数メートルもあるような、 規格外の巨大な種類ばかりを果たして選んでいるのでしょうか。 本当のところを考えれば殆どの人がペットサイズに収まる可愛らしいところを選び、 無理で大胆な選択をしていないように思われますから、 時々おかしな領域に迷い込んでしまうような人がいても面白いのではないでしょうか。 今日の業界において無駄にデカいナミヘビというのはそう多く出回っておらず、 真剣に探し出すと思いの外チャンスに恵まれていないことを痛感させられますが、 その中でも何とかして遊びたいというマインドを尊重すべくこんな珍種をご紹介します。 今回やって来たのはかつてマダガスカルシシバナヘビという呼称でも親しまれていた、 少々インチキ臭いネーミングも愛嬌の一部であるオオブタバナスベヘビのあまりにも大きなオス。 その特徴は意味があるのかよく分からない大きな頭、 そして頭部の大きさに比してやけに目玉がギョロッと強調された奇抜なデザイン、 寸胴な体型はまさに北米のシシバナヘビを思い起こさせる共通の面白さがあり、 しかしながら手に取るのも憚られるような暴力的サイズ感に少し引いてしまう、 それぐらい気味の悪さがあった方がちょうど良いという気概の人には強烈にお勧めです。 基本的には大人しい性質のため写真のようにハンドリングを楽しむこともできますが、 本当の喜びはまるでホースから空気が漏れたようなヘビの噴気音とは思えない溜め息をつく瞬間が堪らず、 野蛮なビジュアルさえも何故か美しく見えてくるのが罪深い変り種。 こう見えて育て方はごく普通のナミヘビと変わりませんので、 サイズを合わせた冷凍マウスやラットをもりもり呑ませてお楽しみ下さい。

メキシカンパロットスネーク
(メキシコ産・♂)

Leptophis mexicanus
メキシカンパロットスネーク(メキシコ産・♂)1 メキシカンパロットスネーク(メキシコ産・♂)2 メキシカンパロットスネーク(メキシコ産・♂)3 メキシカンパロットスネーク(メキシコ産・♂)4 メキシカンパロットスネーク(メキシコ産・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
リボンのように全身を彩るメタリックグリーンとゴールドの配色が神龍を彷彿とさせる超絶美麗種! どうしても初期状態が気になる類でありながらきちんとピンクマウスにまで餌付いた飼い込み優等生、 メキシカンパロットスネーク・オスが入荷しました。 パロットヘビとはその名の通りオウムのようなカラーリングを持つナミヘビの仲間で、 多くは中米に、その一部は南米にも分布している実はそれなりに大きなグループです。 真面目に数えると十数種、 それぞれに含まれる亜種や地域個体群まで考えれば数十とバラエティ豊かな面々を抱えているようですが、 悲しいかな今日ではペットとしてコンスタントに流通することは殆どなく、 十年以上前にも国内への輸入例はチラホラあったようですが、 未だその多くが謎に包まれた妖しげな集団です。 如何にもトカゲ食いという風貌も相まって、 その得体の知れなさから飼育面では手に負えないのかと思いきや、 意外と食性は幅広くヤモリやカエル、鳥類以外にも冷凍マウスにまでシフトすることが可能で、 現に国内ではマウスを主とした食生活で数年単位の長期飼育例があるらしく、 もちろん栄養価に気を配る必要はあるものの普通のナミヘビとして接することができます。 暫く付き合ってみるとなかなか逞しく生命力に溢れたヘビであることが分かり、 慣れてくると大口を開けて威嚇したり突然ダッシュしたりすることも少なくなって、 写真のように樹の上でゆったりと佇んでいることもしばしば。 店頭では面白半分でバスキングライトを付けてみたこともありますが、 もちろんそれは必須ではないもののきちんと利用することはあり、 その他にLED照明などで体の下半分を覆う純白の部分が惹き立つようにしてやると、 他のヘビにはない独特の清潔感と何処となく高貴な雰囲気が味わえるでしょう。 今回やって来たのはまさかの飼い込み放出個体で、 日本に到着してから少なくとも数か月をこの地で過ごし、 当店では冷凍ヤモリはもちろん解凍したピンクマウスまで与えることに成功した最高の掘り出しもの。 視力が高いことで知られますから活餌かピンセットでのルアーリングは必須なのかと思えば、 下手に驚かされるよりもマイペースに食事を楽しみたいようで置き餌でも普通に食べてくれました。 飲み水も霧吹きでなくとも水入れに常設したものをグビグビ飲むほど豪胆な性格で、 麗しい容姿に衝動が抑えられなくなっても大丈夫な安心設計。 そもそも出回ることが少な過ぎるために多くを語ることはできませんが、 変に構える必要はなくとにかく目の前にいる一匹のデザインが気に入るかどうかが全てです。

タマウリパスパロットスネーク
(♀)

Leptophis m. septentrionalis
タマウリパスパロットスネーク(♀)1 タマウリパスパロットスネーク(♀)2 タマウリパスパロットスネーク(♀)3 タマウリパスパロットスネーク(♀)4 タマウリパスパロットスネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 105cm
※追記:遂に解凍したピンクマウスのSサイズに餌付きました! (Twitterにて報告)
こんなものまで普通にペットとして飼えてしまうことが恐ろしいメキシカンパロットの稀少亜種タマウリパス! グリーンやブルーを用いた信じられないほどに爽やかな配色が目を惹く指折りの美麗樹上種、 タマウリパスパロットスネーク・メスが入荷しました。 パロットとは即ちオウムのことを指しており、 この仲間がまるで南国のカラフルな鳥たちのように、 キラキラとした光沢に満ちた鱗に彩られていることからそう呼ばれています。 樹上棲のヘビとはナミヘビやボア、パイソンといった各セクションにジャンルを問わず存在し、 そのどれもが私たちから見るととても魅力的に感じられるものですが、 それはきっと彼らが自然界の様々な環境に溶け込もうとした結果、 まるで野生のワンシーンを切り取っているかのような錯覚に陥るからでしょう。 強い先入観もあって飼育難易度の高い種類に当たってしまいそうな分野ではありますが、 もちろん該当するその全てがもれなく難しいという訳ではなく、 例えば選択するべき餌が少々風変わりなだけで、体質自体は決して弱くはないこともあるはずです。 パロットスネークはご察しの通り国内での飼育例が多い方ではありませんが、 これまでの経験から意外と強健で餌付きも良く最低でも餌用ヤモリさえあれば殆ど苦労しませんし、 中には冷凍マウスのみでも暮らしが成り立ってしまったケースも聞かれるほど。 流石にマウスは望み過ぎだとしても、 冷凍ヤモリを解凍するだけであればもはや通常のナミヘビと変わりありませんから、 見た目に似合わず普通に飼える樹上棲の一選択肢として穴場的な人気が出れば嬉しいです。 今回やって来たのは過去に当店でも取り扱ったメキシカンパロットスネークの亜種、 その名もタマウリパスパロットスネークのメス。 そもそもオリジナル自体が珍しいところへそのバリエーションが手に入ってしまう辺りが驚きですが、 無論いつでも出回っている訳ではありませんので悪しからず。 背部中央のラインにはまるで青空を映し出したようなスカイブルーが光り、 サイドはスミ入れを施したメタリックグリーン、 その上下にはうっすらとゴールデンラインが体側を駆け抜けるだけに留まらず、 下半分のホワイトとの隙間にはもう一度スカイブルーが顔を覗かせる豪華仕様。 金色に輝いた瞳は大きく、尖った鼻先とのアンバランスさもまた格好良い、 何処を見渡してもまるで作り物のような容姿に一目惚れ必至です。 個人的にお気に入りだったがために入荷して暫く無駄に飼い込んでしまいましたが、 現在は解凍したヤモリをピンセットで振り回さずとも大人しく食べてくれますので、 いつの日かピンクマウスに餌付けられる日も近いでしょう。 次のチャンスは二度とないと思っておいた方が良い、オンリーワン!

アカハライエーガーツヤヘビ
Liophis j. coralliventris
アカハライエーガーツヤヘビ1 アカハライエーガーツヤヘビ2 アカハライエーガーツヤヘビ3 アカハライエーガーツヤヘビ4 アカハライエーガーツヤヘビ5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 35cm
リオフィス最美種と言っても過言では無いメタリックグリーンの鮮やかな輝きに一目惚れ! かなりマイナーなグループながらその意外な飼い易さに付け込まれ近年注目を集めている、 アカハライエーガーツヤヘビが入荷しました。 和名ではツヤヘビと呼ばれるLiophis属は、 真面目に数えると実に三十種以上もの多彩な仲間たちで構成されている、 我々の業界では南米版ガータースネークと称され一部で高い人気を誇る珍蛇のひとつ。 恐らく現地ではとてもペットとして価値があるなどとは考えられていないのでしょう、 熱帯魚を始めとした天然資源の豊富な土地柄でありながら、 まさに人の目を掻い潜るようなさり気ない存在感で繁栄を繰り返して来た、 これぞ自然界のお宝と言うべき真の稀少価値を感じさせてくれます。 小型でありかつ柔軟性に乏しい素早い動きを繰り返すことから、 一般的なペットスネークに比べ手に取った際の印象は決して良好では無いものの、 飾りとして見た場合の煌びやかさは溜め息がこぼれるほど絶品の一言。 もちろん品種改良など施されていない原種そのままの美貌は、 豊かな野生環境によって育まれた神の手による芸術作品とも言うべき、 世界中のヘビをこよなく愛する人にとっては堪らない最高の贈り物となり得るのです。 今回やって来たのはこの僅か数年で世間の関心が急激に高まっていると思われる、 ツヤヘビの一派から最人気種との呼び声が高いイエガーツヤヘビ。 ある種の甲虫のような眩い深緑色に、 その反対色に当たる赤色がふんだんに塗りたくられたデザインは、 何処かで見たことがあると思えば昆虫をモチーフにした某特撮ヒーローの1号であったり、 偶然にも当店のロゴにあしらわれたテーマカラーと同じで個人的にはかなりの親近感を覚えました。 亜種名アカハラが示す通り腹部全体が激しいレッドに燃え盛り、 背部にも赤味を帯びたストライプが走るなどやりたい放題。 眼光の鋭さも顔立ちの良さを惹き立てる重要なポイントで、 総合的な見栄えの良さはナミヘビ全体でもピカイチのスペックではないでしょうか。 現在はマニュアル通りにメダカを与えており、 先人の飼育経験によるとこの後はピンクマウスへの移行もスムーズに行くようで、 ケアの仕方で大きく混乱させられることも無さそうです。 ヨーロッパではこんなに素晴らしいヘビがブリードされているのだと改めて感心させられる、 是非とも大切に育て上げたい貴重な一匹です。

キマダラツヤヘビ
(Pr)

Liophis miliaris
キマダラツヤヘビ(Pr)1 キマダラツヤヘビ(Pr)2 キマダラツヤヘビ(Pr)3 キマダラツヤヘビ(Pr)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂70cm
♀70cm
南米の激レアヘビが国内初入荷!変態ヘビマニアに捧ぐ至極の逸品、ミリアリスことキマダラツヤヘビ・ペアの入荷です。 南アメリカに分布するツヤヘビ属(Liophis)は亜種も含めると40種程の大きなグループですが、 実際に飼育される事は殆どない貴重なヘビです。最大で1m前後と小型のヘビで、 野生下では北米のガーターヘビや日本のヤマカガシの様に水辺を好むので、 大き目の水場を設置し陸場は乾いた状態にして飼育しましょう。ハンドリングした感じも肌がキメ細やかで独特の感触です。 オスはブラック&イエローのまだら模様が非常に美しく、 メスは柄こそありませんが鈍く光る黄金色が上品です。 お腹の模様はこんな感じ。 餌はとりあえず魚とカエルをピンセットから食べています。マウスに餌付いたら値上げ再UPしますので、お探しの方はお早めに。

キララツヤヘビ
Liophis poecilogyrus pictostriatus
キララツヤヘビ1 キララツヤヘビ2 キララツヤヘビ3 キララツヤヘビ4 キララツヤヘビ5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 25cm
南米の激レアヘビが国内初入荷!存在自体は知られていましたが現物を見る事はかなり稀、ツヤヘビ属の一種キララツヤヘビの入荷です。 北米がガーターヘビなら南米はツヤヘビです。とても広く分布する大きなグループなのですが、 そもそも流通に乗る事自体殆ど無い為写真やデータの非常に少ない仲間です。 中でもキララはブラックの下地に蛍光イエローの網目模様がびっしりで、 更に成長すると奥側から緑色が染み出し黄緑色に変化する非常に美しい種類です。 飼育法はガータースネークに準じ、手触りがしっとりとしたこのヘビは水場を用意するとスイスイ泳ぎ回ります。 餌はこのサイズですからメダカを与えており水入れから器用に捕食しよく食べています。 極一部の人しか興奮しないマイナーレア種をこの機会に。

サキシマバイカダ
(♀)

Lycodon multifasciatus
サキシマバイカダ(♀)1 サキシマバイカダ(♀)2 サキシマバイカダ(♀)3 サキシマバイカダ(♀)4 サキシマバイカダ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
日本四大珍蛇の一角を成すその麗しき姿が容易く味わえる最高のコンディションに整えられた逸品! 解凍したマウスに餌付き産卵経験までこなしている奇跡のスーパー健康体は十年に一度の掘り出し物、 サキシマバイカダ・メスが入荷しました。 リコドンやディノドンと呼ばれるオオカミヘビ、 マダラヘビの仲間たちはアジア一帯にひっそりと暮らすグループですが、 国内にも数種が分布し真面目に調べると意外なほどその数が多いことに驚かされ、 最近では非ペットスネークである珍蛇の入り口としても注目を集めています。 その根拠としては如何にも一癖ありそうな容姿を持ちながら完全なる無毒であり、 餌のメニューこそヤモリやカエルなどを用いる場合があるものの、 殆どの種類が食に対して貪欲で大抵の場合何かしらに餌付いてくれることから、 少しの努力で物凄く変わったヘビを飼育している感を楽しめるからなのでしょう。 アオダイショウやシマヘビに代表されるスタンダードなキャラクターとは異なり、 そんなヘビが我が国にも棲息していたのかと誰しもが感嘆の声を上げるところも大事なポイントで、 奇抜であって奇抜でないという絶妙な立ち位置が余計に面白さを感じさせます。 Lycodon属とDinodon属はひとつに統合されるという説もあるそうですが、 マダラヘビではなくオオカミヘビの様相を呈しているものの中で、 唯一の国産種としてごく一部から熱い視線を送られているのがこのサキシマバイカダ。 元々は無印のバイカダの亜種に数えられると考えられていたものが、 近年独立種として新たに記載されることになり、その知名度も微増したのではないかと思われますが、 いずれにしても知る人ぞ知るマニアックな和製オオカミヘビであることに変わりはありません。 今回やって来たのは西表島産として流通していたものの飼い込み個体で、 全ての条件が整い過ぎているまたとない出物中の出物。 冷凍ヤモリはもちろんまさかのピンクマウスにも餌付いており、 食欲旺盛だとは伺っていましたがそこまでのスペックは期待していませんでしたから、 もはや普通のナミヘビとして育てていくことが可能です。 また入荷して早々に産卵まで済ませてしまう仕上がりようを見せ、 そのプロフィールが全ての人にとって必要か否かはともかく、 繁殖を目指している方には絶対に見逃せない超即戦力となっています。 最後になりますがバイカダという不思議な名前の正体はずばり梅花蛇。 何とも奥ゆかしい乙なネーミングに所有欲をそそられてしまうのは、 罪深くともマニアの性と諦める他ないのでしょうか。

ウスオビヴォルフスラング
(♂・♀)

Lycophidion semicinctum
ウスオビヴォルフスラング(♂・♀)1 ウスオビヴォルフスラング(♂・♀)2 ウスオビヴォルフスラング(♂・♀)3 ウスオビヴォルフスラング(♂・♀)4 ウスオビヴォルフスラング(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂60cm
♀65cm
極めて厳ついネーミングと全く出落ち感のないスタイリッシュな容姿が素敵なアフリカ版オオカミヘビ! 珍蛇フリークス憧れの一種が過去最高の着状態に加えお求め易い価格帯でしかも雌雄揃ってのお出まし、 ウスオビヴォルフスラングが入荷しました。 ヴォルフスラング、何度でもその名前を口ずさんでいたくなる魔性の響きには、 もはやそれがヘビという生き物の呼称であることさえ忘れさせそうな勢いがありますが、 ヴォルフはオオカミ、スラングはヘビという意味のオランダ語だそうですから、 別で実在しているオオカミヘビと同義なのだとか。 属名をよく見るとオオカミヘビはリコドン、ヴォルフスラングはリコフィディオンですから、 字面からなるほどと納得させられる訳です。 余談ですが同じアフリカにはブームスラングと呼ばれる毒ヘビが知られていて、 ここで用いられているスラングも同様にヘビを意味しています。 この頃とみに話題となり妙にその名を耳にするようになったヴォルフスラングですが、 長い爬虫類業界の歴史においては基本的に市場へ出回ることのなかったキャラクターであり、 昨今こうして普通に販売されているのも不思議なぐらいマニアックな存在なのですが、 近年ではアフリカ大陸の西側より新たなルートが確立された恩恵によって、 こうした珍しいものがあくまでも一時的に手に入るようになったと考えられます。 ちなみに同属のケープという種類には鱗に白い模様が入っていて、 このウスオビを目前にしてケープの方が魅力的だ何だという発言をしばしば耳にしますが、 あちらは偶然たまたま輸入された個体の写真が拡散されているだけで、 実際にはほぼ入手不可能と思っていた方が精神衛生上宜しいぐらいのものですから、 闇雲に追いかけるよりも現実的に手に入るものから触っていくべきでしょう。 本当に今更な話になってしまいますが、こちらウスオビについてもこの先五年間、 十年間とコンスタントに輸入されると考える方が不自然ですから、 全てが一期一会だと思ってその時その時の出会いを大切にする方がよほど賢明だと思います。 今回やって来たのはこれまで目にしてきた中でも最強のコンディションを有する、 それでいてプライス的にも幾分マイルドになった嬉しい巡り合わせのペア。 ウスオビと聞くと模様に期待が寄せられてしまいますが、 完全に黒化しヌルヌルテカテカなテクスチャとなった様も見事なもので、 漆黒のヴォルフスラングと言い換えた方が再評価されるかもしれません。 体表に殆どダメージがなく既に冷凍ヤモリにも餌付いており、 更にはペア取りまで可能なのですから言うことなしです。

ゴノメアリノハハヘビ
(♀)

Madagascarophis colubrinus
ゴノメアリノハハヘビ(♀)1 ゴノメアリノハハヘビ(♀)2 ゴノメアリノハハヘビ(♀)3 ゴノメアリノハハヘビ(♀)4 ゴノメアリノハハヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
手に巻き付けているだけで不思議と背徳感が込み上げてくる如何にも悪そうな容姿が刺激的! この頃珍ヘビ好きよりやたらと注目されるようになったマラガシースネークの代表種、 ゴノメアリノハハヘビ・メスが入荷しました。 属名にマダガスカロフィスと掲げられている通り、 マダガスカルと言うひとつの島国に固有分布するナミヘビの一種で、 現在知られているのはたった三種と構成数こそ少ないものの、 島全体を覆い尽くすように繁栄し近年では国内への輸入量も増え見かける機会が多くなったように感じます。 一番の突っ込み所はまず何と言ってもその発音し辛い和名ですが、 カタカナだと分かり難いものの漢字で書けば蟻の母、 何でも現地では蟻塚を利用することからまるでアリたちを守っているように見えるとか見えないとか。 実際に手に巻き付けてみるとよく分かるのですが、 生活スタイルとしてはやや樹上性の傾向が強いと思われ、 しかしながら地表で鎌首をもたげている様もなかなか迫力があって乙なものです。 一部マニアの間ではレイアウトケージに良く映えるヘビとしても重宝されているらしく、 隠棲傾向が功を奏し茂みや物陰を上手に活用してくれることと、 小さ過ぎず大き過ぎない程良いサイズが気持ち控えめな主役を演じてくれます。 見た目からしてどう考えても食性に一癖二癖ありそうな予感しかしませんが、 実際にはなかなかの悪食でただ単に餌の好みの幅が広いだけのようで、 太り過ぎにさえ気を配れば終生冷凍マウスのみの飼育も可能な点が最大のポイント。 王道から脱線したいけれどもあまりに飼育が困難な種類はお手上げ、 そんな我侭な注文にも妖しい笑顔で応えてくれる万能選手なのです。 今回やって来たのは同じアリノハハではプチレア感のあるゴノメから、 国内で既に一年近く飼い込まれた状態良好のサブアダルト。 和名の由来は碁の目でしょうか、 確かに体表の模様を観察すると規則正しい黒斑が綺麗に並んでおり、 より流通量の多いニビイロと比べると少し引き締まったような印象を受けます。 アリノハハは同じ名前でも色彩がまるで異なるケースが多々あり、 それは時に種の壁をも超えてしまいそうなほどバリエーションが豊富ですから、 毎回見る度に新鮮な気持ちになります。 尾先が少し切れているような気もしますが殆ど目立ちません、 サイズ的にはそろそろ産卵も間近なのではと期待させる有力な種親候補です。

ニビイロアリノハハヘビ
(ゴールデン・♂)

Madagascarophis meridionalis
ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)1 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)2 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)3 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)4 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
寸詰まりの鼻先と大きな猫目がつくる独特の表情がより可愛らしく見えるヤングサイズ! 本属の繁殖個体など殆ど見かけられませんがまるでCBのような艶が状態の良さを物語る、 ゴールデンタイプのニビイロアリノハハヘビ・オスが入荷しました。 じっと見つめていると文字列がバラバラになってしまいそうな、 音だけを耳にしても何のことだかさっぱり分からない珍名ヘビのひとつ。 特にリノハハの部分などはもはや縦棒が並んでいるだけの落書きか何かのようですが、 正確には蟻の母、 マダガスカルに棲息するアシナガアリの巣を自身の住まいとするためにそう名付けられ、 都合良く空いた穴に図々しく居候でもしているのかと思いきや、 一説によるとヘビ自身がそのアリを守ることで共生関係にあるとも言われており、 その意味ありげな顔立ちが示す通りなかなかミステリアスなプロフィールの持ち主です。 これをペットとして考えた場合にはまず初めにビジュアルの面白さがあり、 正確には後牙類に含まれるのではっきり無毒とは言い難いのですが、 キリッと剥いた飛び出し気味の目玉の中で睨みをきかせる細長い虹彩からは、 まるで本当の毒ヘビのようにスリリングなオーラが解き放たれています。 人体に大きな影響は無さそうなものの素手で扱うことを公には勧められませんが、 実際には極めて温和な性質の持ち主でソフトな樹上傾向も手伝って自然と指に絡み付く感じが堪らなく、 潤いのある鱗の手触りと幾ばくかの皮下脂肪を纏うもちもちとしたテクスチャは、 並のナミヘビではあまり味わうことのできないアリノハハならではの隠れた魅力です。 今回やって来たのは俗にゴールデンと呼ばれるニビイロの黄色変異型で、 忘れた頃にいくらかまとまって輸入されるものの中ではやや小振りな育ち盛りの飼い込み個体。 時に鼻スレや尾先の欠けなどが見られることも珍しくない中で、 人の手によって殖やされたような品質の高さが保持されている点が嬉しく、 また餌食いについてもムラ無く機敏に反応しピンセットからもよく食べてくれます。 個人的には頬のぽこっとした膨らみがお気に入りのチャームポイント、 成長に連れて体表の照りをより強調するために適度な湿度を保ちながら育てるのもコツのひとつです。 地表でも特段支障はありませんが若干のレイアウトを施すだけで世界が変わる、 あらゆる場面で野性味溢れる幅広い楽しみ方を教えてくれる素敵なペットスネークです。

ニビイロアリノハハヘビ
(ゴールデン・♂)

Madagascarophis meridionalis
ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)1 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)2 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)3 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)4 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
鈍色だなんて貧相な名前で呼ぶのが申し訳無いほど立派な黄金色に輝くゴールデンタイプ! 元はワイルドですが店頭にてしっかりと飼い込み餌付きから肌の質感までバッチリな、 ニビイロアリノハハヘビ・オスが入荷しました。 この頃変わったヘビの愛好家たちから熱い眼差しを向けられている、 日常と非日常の狭間を行くこんな珍種は如何でしょうか。 属名マダガスカロフィスの名を口ずさむだけでちょっぴり興奮させられるその刺激的な存在感は、 単なる珍しさから来るものだけとは限りません。 一般的にペットとして飼育されているヘビには見られなかった目付きの悪さ、 こちらは何もしていないのに睨み付けられているような容姿は実に攻撃的で、 後牙類の弱毒種と言うプロフィールが余計に恐ろしさを引き立たせ、 ふっくらと大きな頭や気持ち太めの体付きも相まって実寸以上のボリュームを感じさせてくれます。 森の中で出くわしたら身のすくむ思いをさせられることは間違いない、 そんな最悪な見た目でも決して野蛮な性格と言う訳では無く、 ベタベタ触れることはあまりお勧めしませんがハンドリングもサクッとこなせる上に、 与える餌は今まで通り一般的な冷凍マウスのみで飼えてしまうなど、 外見から内面まで随所に光る妙なスペックの高さも見逃せません。 近頃ではジオラマ的なムード溢れる凝ったレイアウト水槽に投入されてみたり、 良い意味で無謀にも繁殖に挑戦してみたりとホットな話題も多く聞かれるようになり、 ここ最近でとみに熱の高まって来ている種類のひとつではないかと思います。 今回やって来たのはアリノハハと名の付くグループの中では最も人気の高い、 体中が磨き上げられた金色像のようにベッタリと染まったゴールデンと呼ばれるタイプ。 その昔属内に三種ある内のコガネと取り違えられてしまったのにもすんなり頷ける、 文句無しの素晴らしい発色はたとえシェルターの陰からちらと見えただけでも衝撃的で、 ある種のニシキヘビをも連想させる美しさすら醸し出しているのですから大したものです。 野生個体が流通の大半を占めているため誰にでも楽々育てられると言う訳には参りませんが、 不安定だった餌食いも今ではピンセットに直接飛び付くまでになり、 何度も脱皮を繰り返しまるでCBかと見紛うほどピカピカの上物へと仕上げました。 本種には付き物の微妙な尾切れなども無いほぼ完品と言える抜群のクオリティです。

ニビイロアリノハハヘビ
(ゴールデン・♂)

Madagascarophis meridionalis
ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)1 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)2 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)3 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)4 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
遂に夢の三桁全長へ突入したほぼほぼパイソン並みの迫力で楽しませてくれるビッグサイズ! 未だにミステリアスな部分の多い種類ですが少なくともここまで立派に育った個体は珍しい、 ゴールデンタイプのニビイロアリノハハヘビ・オスが入荷しました。 初見では一瞬何のことだか分からない謎の文字列で構成された名前を持つ、 マダガスカルに棲む変態ヘビのひとつとして紹介されることの多いアリノハハですが、 そもそも変態とされるメンバーの中では食性が割と普通であることからまだ軽症な方とされ、 それ故にペットとして扱われることを考えればかなり現実的なキャラクターであり、 これでコンスタントなCB化など行われれば随分と状況は好転するのかと思いきや、 却ってその未発達、未成熟な雰囲気がマニア心を擽り今日の需要に繋がっているのかもしれません。 そもそも最大でどれぐらいの大きさに到達するのかすらも謎めていて、 図鑑にはとりあえず簡単に80センチ前後などと書かれていることが多いのですが、 何となく目の前のヘビを観察しているとそんなちっぽけな体格で収まりそうには見えず、 まだまだその先に成長の余力を残しているような感じが窺えるものですから、 いつかその扉を開けてみたいとこっそり願っていた方もいらっしゃるのではないかと存じます。 今回やって来たのは遂にメータークラスの大台へと突入した、 その長さも然ることながらがっしりと鍛えられたその太さにも注目したい、 例えばコーンスネークにして150センチ以上はあるようなインパクトを放つ巨大アリノハハ。 全身が黄金色に輝くボディと露骨なまでの猫目には如何にも金運がアップしそうな趣きがあり、 ニヤッと笑ったような横顔とぷっくり膨らんだ頬のデザインは本属ならではの特徴で、 体の大きさに伴って頭部の造形がこれほどくっきりと形づくられているのも嬉しく、 殆どニシキヘビにも近いオーラを放つ辺りは流石です。 いわゆるゴールデンと称されるタイプではありますが、 個体差なのか成熟したからなのか下半身にかけて黒く焦げたようにグラデーションとなり、 好みはあるのでしょうがこれはこれでお洒落だと思います。 野生でここまで育ったのでは無く小さな頃からの飼い込みなので状態も抜群、 アリノハハに手を出そうか悩んでいた方にはお勧めの格好良い一本です。

ニビイロアリノハハヘビ
(ゴールデン・♂)

Madagascarophis meridionalis
ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)1 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)2 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)3 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)4 ニビイロアリノハハヘビ(ゴールデン・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
全身を覆う光沢が艶々になるまで仕上げられたこれぞ文字通りのパーフェクトトリートメント! せっかく付けてもらった名前の意味が全く無くなってしまった暗闇で発光する黄色変異型、 ニビイロアリノハハヘビ・オスが入荷しました。 アリノハハヘビ、字面を見ただけで如何にも怪しげな雰囲気が漂う名前で、 何処からともなく笑い声が聞こえてきそうな音の響きや、 二文字目から縦棒ばかりが並ぶ光景はカタカナごときにゲシュタルト崩壊を起こしそうで、 口に出して呼ぼうものならハハヘの部分が異常に発音し難く、 その風貌に触れる前から弄り所満載の不思議キャラ。 Madagascarophis属はその如何にもなネーミングの通り、 マダガスカルに固有分布する僅か三種しか認められていない小さなグループで、 野生を感じさせてくれる並でないナミヘビの姿を持つことから、 モルフやミューテーションが全盛を誇る時代の流れに逆行していると言えます。 出会ったその時から脳裏に焼き付いて離れない鋭い眼差しの猫目と、 今はなきオオガシラの再来とも謳われた三角形の大きな頭が、 ある人には毒ヘビのように、またある人にはニシキヘビのように映るらしく、 ナミヘビの泣き所である迫力やボリュームの無さについて心配の余地はありません。 そしてどう見ても与える餌に一癖も二癖もありそうな顔をしていながら、 確かに現地では爬虫類を主に採餌しているものの、 飼育下では普通にマウスにも餌付いてしまうという優等生ぶり。 凶悪な人相かつ弱毒ながら後牙類というデンジャラスなプロフィールも、 あまり勧められませんが普通にハンドリングできてしまうという事実の前に忘れ去られそうで、 一通り特徴を並べていくとものの見事に良い部分しか見当たらないのです。 和名が指す通り蟻塚に潜むと言われながらも、 樹上性であることはひとたび手に取ればグイグイと締め付けてくるので直ぐに理解でき、 いくらか枝を仕込んでおくと堂々とした態度で上手く活用してくれますから、 ヘビそのものを単体で味わうだけではなく、 飼育環境も含めたトータルでどっぷりとマラガシーな気分に浸ることができると思います。 今回やって来たのはニビイロにあってニビイロに非ず、 その昔コガネと間違えられていた大変ゴージャスな金色になるタイプで、 特にこの個体は写真が大袈裟なのでは無く現物も本当に光り輝いているのですから大したもの。 黒斑が薄く尾切などの欠損も無い、地のクオリティだけでも十分満足な優良飼い込み個体です。

ニビイロアリノハハヘビ
(シルバー・♂)

Madagascarophis meridionalis
ニビイロアリノハハヘビ(シルバー・♂)1 ニビイロアリノハハヘビ(シルバー・♂)2 ニビイロアリノハハヘビ(シルバー・♂)3 ニビイロアリノハハヘビ(シルバー・♂)4 ニビイロアリノハハヘビ(シルバー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
これぞまさしく天然のアザンティック! もちろん好みはあるのでしょうが、体中の黄色味という黄色味がすっかりと抜け切り、 瞳の奥まで完全なモノトーンに仕立てられた、俗に言うシルバータイプのアリノハハです。 本種について私は常々育て易いナミヘビであることを強調していますが、 中にはどうしても餌用ヤモリの常用を求められるケースもある中で、 長期飼い込みの完全なるマウスイーターというのはやはり無視できない重要なファクターであると思います。 その供給をワイルドに頼りっ放しのヘビですから、体中に殆ど傷跡が見当たらないのも嬉しいポイント。 コーンにしようかキングにしようか、 いやアリノハハも捨て難いと言われる時代がいつの日か訪れることを夢見て、 こんな素敵な一本を捧げます。

ニビイロアリノハハヘビ
(♀)

Madagascarophis meridionalis
ニビイロアリノハハヘビ(♀)1 ニビイロアリノハハヘビ(♀)2 ニビイロアリノハハヘビ(♀)3 ニビイロアリノハハヘビ(♀)4 ニビイロアリノハハヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
ゴールデンやシルバーがよく見られる中でむしろ珍しい気もする眼球まで血走ったように赤く染まったブロンズカラー! 輸入されたてのヘロヘロ状態はとうに過ぎ去り肌艶も増した安心の国内飼い込み個体、 ニビイロアリノハハヘビ・メスが入荷しました。 その和名は一度耳にしただけで絶対に忘れられてしまうようなことはなく、 まだ彼らの知名度がさほど高くなかった頃には正直出落ちの感も否めませんでしたが、 この数年で変態ヘビの一員として意外と広く認知されるようになってきたと共に、 あまり変態過ぎないところがペットスネークとしての優秀さまで滲ませている陰の人気種。 そのへんてこりんな響きのネーミングについては散々語られているように、 原産国マダガスカルの棲息地ではアリの巣を住処として生活している様子が伝えられていますが、 実際に飼育目的で手元に連れて来てみると何のことはなく、 暮らしぶりにややこしい点が見受けられるのかといえばそうでもありません。 地表棲のような樹上棲のような、多湿系のような乾燥系のような、 トカゲ食いのようなマウス食いのような、 いずれの要素についてじっと考えてみてもはっきりとした答えが出ることはなく、 結局のところ幅広い環境に適応できるというのがある種の答えであり彼らの強みと言えるでしょう。 つまりじめじめとした森林のイメージで木を生やせばそれが正解のようにも見え、 或いはドライ系の床材に水入れを設置しただけのシンプルな環境ですら難なく過ごせてしまう、 そんな生命力の高さが功を奏し様々なシーンにおいて活躍しているようです。 実は弱めの後牙類であることも一応触れておかねばならないのでしょうが、 私自身時々忘れてしまうほどにセーフティな個体が多く、 イメージとしてはシシバナヘビと同じような扱いで普及していけばと願うばかり。 詳細なプロフィールを抜きにしても完全に見た目だけで勝負できる、 ギラリと光る猫目と丸っこい頭の可愛らしさが面白いお勧めの珍蛇です。 今回やって来たのは輸入されて暫くペットとして育てられていた嬉しいメス個体で、 適切な扱いを受けていたことを示す虹のオーラが目立ちまくっている素敵な一本。 現地では多様な環境に棲息するためなのかカラーバリエーションが豊富で、 この個体はやや緑色がかった銅のような色合いにクッキリと模様が入り、 瞳はピカピカに磨いた十円玉の如く鮮やかな赤味を呈している変わった雰囲気の持ち主です。 言うまでもなくヤモリなどを用いずとも平然と冷凍マウスを主食にしている、 コーンスネークと間違えてこちらを選んでしまっても大丈夫なほどの優等生。 常時取り扱えるような種類ではありませんので、 見た目で気に入ったのなら初めての方でも臆せず前向きにトライしてみて下さい。

モイラヘビ
(ベビー)

Malpolon moilensis
モイラヘビ(ベビー)1 モイラヘビ(ベビー)2 モイラヘビ(ベビー)3 モイラヘビ(ベビー)4 モイラヘビ(ベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 30cm
史上味わったことのない最強の可愛らしさに全ての緊張感が解きほぐされる奇跡のベビー! ピカピカで赤味も強くもはや後牙類であることを忘れてしまうぐらいにミラクルな天からの贈り物、 モイラヘビが入荷しました。 和名のモイラとはギリシャ神話に登場する女神の名から拝借しているそうですが、 我々の業界では別名コブラダマシの愛称でも古くから親しまれています。 ペットとして広く知られたナミヘビの仲間には主に北米を原産とするものや、 私たちの母国に程近いアジア諸国を原産とするものが多く、 それらをある種の常識として捉えるのであればこちらアフリカの仲間たちは何処か非常識と言いますか、 珍奇な雰囲気を持つ種類がたくさん存在しています。 無論彼らは日本とは遠く離れた土地で必死に命を繋いできたのでしょうが、 自然環境の殊更厳しいとされるアフリカ大陸では生半可な気持ちで日々を過ごすことなど許されるはずもなく、 一癖も二癖もあるような連中でなければ淘汰されてしまう運命にあったのかもしれません。 その結果、飢えや渇きに対して妙な耐性を備えた種類から、 後ろの牙に弱毒を持ち獲物を捕らえる際の助けとして用いるようになった種類、 夜行性という元来の生活スタイルに甘んじることなく真昼間から狩りに出て小動物や爬虫類を追い回すようなった種類など、 そんな個性的な暮らしぶりが外観の特徴へと見事発展し面白集団が出来上がったのだと思います。 今回やって来たのはあのモイラのベビー、 この手のナミヘビが好きな方にとって避けては通れないキャラクターですが、 個人的には初めてお目にかかる代物でまさかこれほど可愛いものであるとは想像に及びませんでした。 多少のカサ付きには目を瞑りなるべく綺麗なものをセレクトするのが常ですが、 このサイズではみずみずしさ全開と言った具合でお肌の艶々なことこの上なく、 将来的に優れた美貌を備えるなどはもはや考えるまでもありません。 実に目付きの悪い表情ですがヘビに瞼があるはずもなく、 その顔を正面から覗くと凄まじい眼光に幼体と分かっていても身の竦む思いがします。 流石にフードを広げさせたりするようなことはしませんでしたが、 これでもしっかりと地を這って元気に暮らしていますので、 まるでCBのようなこのサイズから育て上げれば素敵な一本になることは間違いありません。

モイラヘビ
(♀)

Malpolon moilensis
モイラヘビ(♀)1 モイラヘビ(♀)2 モイラヘビ(♀)3 モイラヘビ(♀)4 モイラヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
定番のワイルドアダルトサイズながら妙に赤味が強くみずみずしさのある美個体をチョイス! 鋭い眼光と尖った鼻先が何かしらの鳥類を連想させることでも有名なアフリカ大陸の珍種であり銘種、 モイラヘビ・メスが入荷しました。 古くから伝えられているコブラダマシなる和名とその意味については、 このヘビを解説する際に必ず触れなければならないお約束のくだりとされており、 それこそが本種をただのマイナーなキャラクターとして埋もれさせずに済んだ救いの手であったと言えるでしょう。 英名はFalse cobra、 首の付け根から数センチ後ろの部分がフード状に広がるために与えられたネーミングで、 現地ではしっかりと鎌首を持ち上げ威嚇するそうですからその再現度はなかなかのものと思われ、 ただのニックネームとしては十分過ぎる威力を放ち、 そのエピソードには一度聞いたら忘れられないインパクトがあります。 しかしながらペットとして見たモイラの魅力はフード云々ではなさそうで、 やはり大地を走るヘビとしての俊敏性や躍動感が第一に挙げられるべきだと思います。 鼻先が滑り台のように削り取られているのは前方への視界を広げるためと考えられていますが、 とにかく視覚による情報収集の程度が他の一般的なペットスネークよりもずば抜けており、 また硬質な体付きの割に軽量なボディは素早さを極力高めた設計の表れであると思われ、 体を一直線にピンと伸ばしたまま獲物目がけて砂地を駆け回る、 それはまさしく乾燥地に息衝く昼行性のトカゲであるかのような暮らしぶりが想像され、 そんな情景を脳内に描き出した途端に飼育欲がじわじわと湧き上がって来るのです。 今回やって来たのは近年明らかに流通状態が良くなっている感じのするワイルドのモイラで、 体表の鱗がしっとりとした栄養状態の良さを物語るコンディションであることに加え、 夕焼けに照らされたようなはっきりとしたオレンジが背面を覆い尽くすセレクト個体。 前述のトカゲっぽさは決して飼育を困難にするようなオプションではありませんので、 あくまでも面白味のひとつとして捉えて頂ければ幸いですが、 どちらかと言えば体温が上がらないと動きが硬くなり易いので、 少なくとも底面ヒーターからの熱は与えてやりたい印象です。 顔立ちは少々強面で弱毒性とされていますがあまり口を開けることは無く、 既にマウスにも移行が完了しているため特別に申し上げることはありません。 買い時の難しいヘビですが目の前に良質な出物がある内に是非。

モイラヘビ
(♂・♀)

Malpolon moilensis
モイラヘビ(♂・♀)1 モイラヘビ(♂・♀)2 モイラヘビ(♂・♀)3 モイラヘビ(♂・♀)4 モイラヘビ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂90cm
♀75cm
珍蛇の中では比較的手を出し易いイメージのお陰でじわじわ普及しているエジプシャンフォルスコブラ! 基本的に野生個体しか出回らない種類だけあって体表のダメージがなくピカピカなのが余計に嬉しい、 モイラヘビ・ペアが入荷しました。英名は冒頭でも触れた通り、False cobra。 それを直訳したコブラダマシという和名は古き良き時代にいくらか浸透していたものの、 最近では学名から採ったモイラヘビの呼称の方が一般的になっているでしょうか。 かのモンペリエと同じ属名マルポロンといい、ちょっと間抜けで可愛らしい言葉の響きが続きますが、 そんな癒しのある雰囲気とはまるで異なった攻撃的なデザインが、 事前情報と実物との間に心地良いギャップを生み出しているようです。 既にご案内かと存じますが念のためその名の由来に触れておくと、 怒った時や興奮した時に首元をフード状に広げるその行動から、 まるでコブラが威嚇しているように見えることがそのように表現されています。 目付きは鋭く鼻先は三角形に尖っていて、 顔を表面から覗くとチーターのように厳めしくミーアキャットのように可愛らしくもあり、 日中の眩しさを軽減すべく瞳の周りが黒っぽい模様に覆われていることや、 前方への視界をきちんと確保していることが見て取れます。 また視野の広さは上空に対しても同様なようで、 天より襲い来る鳥系の天敵に対して警戒しているのでしょうか、 上から覗くとこちらを睨み返すような眼差しが向けられ思わず仰け反りそうになります。 暮らしぶりについては諸説ありますが、 一般的なヘビとは違った点としてバスキングをするらしいことが挙げられ、 確かに一定の温度でじっとしている時には体に少し張りがなくとも、 例えばヒーターによって暖められたり暫くハンドリングを続けていたりと、 外的な要因で体温が上がるや否や機敏に動き出す様子から、 多少なりとも温度勾配が設けられていた方が彼らにとっては親切なのかもしれません。 そのような特質は決して飼育自体を難しくするものではなく、 単なる面白味として愉快に捉えて頂ければ幸いです。 今回やって来たのは奇遇なことに都合良くペアが揃ってしまった、 年に一度巡り合えれば幸せという名前ばかりが有名でなかなか現物をお目にかかれないモイラ。 これを繁殖しようだなんてそんな気概のある方を是非お目にかかりたいものですが、 とにかくボディに大きな傷が見受けられないだけで本種としては合格点、 それでいて雌雄を選ぶことができるのですからこれ以上幸せなことはありません。 ケージ内で首を持ち上げ辺りを見渡す姿に感動を覚える絶品揃いです。

モンペリエヘビ
(♂)

Malpolon monspessulanus
モンペリエヘビ(♂)1 モンペリエヘビ(♂)2 モンペリエヘビ(♂)3 モンペリエヘビ(♂)4 モンペリエヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
ヨーロッパでは最大級のボリュームを誇るアースカラーでお馴染みの大型種が手の平安心サイズにて! 巨大になるとは噂されつつも実際に巨大な個体を見かけることは滅多にない謎めいたところもまた素敵な、 モンペリエヘビ・オスが入荷しました。 和名のモンペリエとはフランス南部に位置する都市の名前で、 このことから本種がヨーロッパに産するナミヘビであることはよく分かりますが、 実際にはアフリカ大陸北部やアジア南西部にはみ出す勢いで広く分布しています。 最大全長はおよそ二メートル、 その暮らしぶりは日本でいうところのアオダイショウやシマヘビに近いとされていますが、 体の大きさはそれらふたつを合体させたぐらいのボリュームがあり、 サイズ的なイメージは隣国になりますがシュウダなどがそれらしい例えになるでしょうか。 ところで我々の世界にはデカいナミヘビと呼ばれるひとつのジャンルがあり、 とは言ってもそこに人気があるか否かについては全く別問題となるのですが、 ファンが多いか少ないかは兎も角ナミヘビのくせにデカいというのは何だか夢があって、 そんな逆転の発想に携わる人が少ないとなれば却って挑戦したくなる人が出てきてもおかしくはないと思います。 この時点で勘の宜しい方は既にお気付きかもしれませんが、 不思議なことにモンペリエが大きくなり過ぎて困っているという話はまるで聞いたことがなく、 また現地から輸入されてくる個体も小型から中型のものが圧倒的多数を占めていて、 私個人としてもゴリゴリのフルアダルトというものは恥ずかしながら未だかつて一度たりとも目にしたことはありません。 前人未到とは些か煽り過ぎの感も否めませんが、 誰も見たことのないお化けモンペリエにチャレンジする価値は十分にあるのではと考える今日この頃です。 今回やって来たのはやはり手の平にちょうど座れるぐらいのミドルサイズで、 しかしながら輸入直後のハラハラ感がすっかり消えた有難き国内飼い込み個体。 元々がトカゲ食いというのもあって意外とマウスへの餌付けに苦戦することもあり、 解凍したマウスをピンセットから奪い取るまでに人慣れしているのは嬉しいポイント。 冒頭のアースカラーとは即ち大地への擬態であり、 こんな色合いで草がまばらに生えた荒野の中を走り回られた日には見失っても無理はなく、 バサバサと逆立った鱗の質感も相まって濃厚な野性味が否応なしに伝わってきます。 風を切るためか何なのかよく分かりませんが、頭部には鼻先から目の上にかけて謎の隆起が見られ、 まだ幼い顔立ちながら成長に連れて顔全体が厚みを増し格好良くなること請け合いです。 平たく言えばただのナミヘビですがそこに誰も知らなかった深みがある、 育てた人にしか分からない味をそっとお楽しみ下さい。

モンペリエヘビ
(♀)

Malpolon monspessulanus ssp.
モンペリエヘビ(♀)1 モンペリエヘビ(♀)2 モンペリエヘビ(♀)3 モンペリエヘビ(♀)4 モンペリエヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
体の硬さを考慮しても片手に収まってしまう絶妙な可愛らしさに食指が動く激レアスモールサイズ! 名前から姿が全く想像できないところがまたミステリアスなガチムチ系大型ナミヘビの一種、 モンペリエヘビ・メスが入荷しました。 何でもそのネーミングはフランスのとある都市に由来するそうですが、 簡単に言ってしまえばアオダイショウやシマヘビの欧州版だと捉えて頂いて差し支えなく、 世間ではヨーロッパに暮らすやたらと大きくなる変わったナミヘビという位置付けですが、 実際には地中海をぐるりと取り囲むように、 アフリカ北部やアジア南西部にも分布しているかなりタフなヤツ。 最大全長はおよそ二メートル、 成熟してしまえば向かうところ敵なしと言った具合の頂点捕食者に程近い存在らしく、 なるほど確かに幼い頃より太々しさの極まった尖った顔立ちにも妙な説得力があって、 ペットとして扱われた場合にもその高い能力は存分に発揮されるようです。 一応後牙類であるらしく素手で触れる際には多少の緊張感を伴いますが、 いざ手に取るとただ素早く走り回るだけのことで真の恐怖を覚えることはなく、 そんな事実を忘れさせてくれるほどの扱い易さが一部で高い評価を得ており、 いわゆるマウスだけで育てられるタイプの変態ヘビとして有効な選択肢になっています。 今回やって来たのは流通の大半がアダルトサイズで占められているモンペリエから、 特に近年では殆ど見かけられることのないベビーに程近い安心サイズ。 ただでさえガチャガチャとした模様を身に纏っているだけあって、 体表の照りや艶についてはガサガサしたワイルドのそれとは比べ物にならず、 そこに描かれたコントラストの強烈なことといったら他ではまずお目にかかれません。 多少の噴気音が聞こえたり瞬発力を生かしたダッシュを披露することもありますが、 そもそもこの手のヘビを日常的にベタベタ触るような習慣のない方にとっては無問題であり、 飼育自体はそれこそコーンスネークやその仲間たちとほぼ同じルールで実践できる訳ですから、 こんなにクールなキャラクターを知識のないままにスルーしてしまっては勿体ないでしょう。 便宜上亜種不明として掲載していますが、 エジプトからの荷物に含まれていたので恐らくトウブモンペリエヘビで良いと思います。 無駄に強面で無駄にデカくなるナミヘビをお探しの方、必見です。

クロスサンカクヘビ
(♂)

Mehelya crossi
クロスサンカクヘビ(♂)1 クロスサンカクヘビ(♂)2 クロスサンカクヘビ(♂)3 クロスサンカクヘビ(♂)4 クロスサンカクヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
如何にも不健康そうな外見とは裏腹にピンクマウスを普通に食べる待ちに待ったベストコンディション! 見た目より滲み出るおどろおどろしさと顔立ちの間抜けさとのギャップがクールなアフリカの珍蛇、 クロスサンカクヘビ・オスが入荷しました。 まず真っ先に体中が隙間だらけであることを漠然と心配され、 その上全体の肉付きを見るにお世辞にも太っているとは言い難い体型についてもまた心配され、 それでいて本人はつぶらな瞳がチャームポイントのケロッとした表情を浮かべている、 何とも掴みどころのない不思議生物感満載なサンカクヘビの仲間たち。 アフリカ大陸に十種類が知られている意外にも大きなグループで、 個人的には初めて目にした時からなんてエキセントリックなヘビなのだろうと、 一瞬にして心を奪われ何とか飼育できないものかと心躍らせていましたが、 昔は初期状態が芳しくない個体しか手に入らないようなケースも多く、 博打の感が強過ぎてとても人様に薦められるようなものではなかったと記憶しています。 しかしながら最近では他のヘビ類と同様に飼育に耐え得るものが少なからず流通するようになり、 各々の種や亜種によって好んで口にする獲物に多少の違いこそあるものの、 それらの特性を理解しきちんと選択すれば実は並のナミヘビとして扱うこともでき、 特に本種はそれこそアメリカのキングスネークよろしく、 幅広い食性で爬虫類から哺乳類まで様々な生物をメニューに暮らしているそうですから、 一周回って普通に飼えてしまうところが何よりの強みであろうと思います。 今回やって来たのはサンカクヘビという存在に期待する先入観を全く裏切らないクロスより、 傷跡や鱗の剥がれなど大きなダメージを殆ど受けていない綺麗めをチョイスした一本。 ひとまず安心なのが鼻先など頭部周辺を構成するパーツが艶やかなことで、 やはりこのおっとりとした顔が大きな魅力のひとつですから、 可愛らしさが損なわれていないという点は極めて重要だと考えられます。 飼育についてはやはり冷凍ヤモリの出番なのかと思いきや、 ダメ元で解凍したピンクマウスを与えたところ早速嬉しそうに食らい付き、 それほど緊迫した場面に出くわすこともなく容易にキープできています。 凄く激しい動きを見せるでもなく終始のんびりとしていますが、 この奇怪なヘビが目の前に座っているだけでもただただ興奮させられ、 しかも自らの手によって生かされているのだと考えるだけで喜びは最高潮に達するでしょう。 この手のヘビは当たり年と言われている間に是非。

クロサンカクヘビ
(USCB・♂)

Mehelya nyassae
クロサンカクヘビ(USCB・♂)1 クロサンカクヘビ(USCB・♂)2 クロサンカクヘビ(USCB・♂)3 クロサンカクヘビ(USCB・♂)4 クロサンカクヘビ(USCB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
相も変わらず隙間だらけの体表にみずみずしささえ窺える大変珍しい正真正銘CBのサンカクベビー! たとえどの種類であったとしても体にダメージがなく冷凍マウスを普通に食べてくれるだけで文句なしの、 クロサンカクヘビ・オスが入荷しました。 サンカクヘビとはアフリカ大陸に広く棲息するナミヘビの一種で、 その見た目からして如何にも珍蛇であるというデザインが堪らない、 それでいて飼い方自体は至ってノーマルというギャップが凄まじい隠れた人気者。 かつては英名のファイルスネークからヤスリヘビ的な呼称が与えられていた時代もあったようですが、 やはり体の断面が三角形に見えることからそのままサンカクヘビの呼び名が浸透し、 何とも悪魔的な雰囲気の漂う佇まいは他のヘビでは味わえない刺激に満ちています。 スリムで防御力の低そうな弱々しい外観とは裏腹にかなり頑丈な体質の持ち主で、 しかしながら基本的には野生個体しか流通しないことから初期状態に左右される場面が多く、 悲しいかなビギナー向けであると言えないところが玉に瑕。 自然界では例えばアメリカのキングスネークにも近しいような、 タフで悪食な性質もありカエルやトカゲ、もちろん齧歯類の仲間なども捕食しているそうですから、 いざペットとして飼い慣らしてしまえば意外とストレートなナミヘビとして取り扱えると思います。 種の判別も含めまだまだ情報の少ないグループではありますが知名度は着実に上昇しており、 この先益々の活躍が期待される変態ヘビの中でも良い意味で変態度の低い有望株です。 今回やって来たのは世にも珍しいアメリカで繁殖されたCBのサンカクヘビで、 種類はクロとされていましたがクロサンカクは流通事例が少ないことと、 サバンナやクロスがそのように呼ばれていた過去もありますから、 あくまでも参考程度に留めておくのが無難かもしれません。 顔立ちはその幼さからいつも以上に可愛らしく映り、 いつもであればワイルドの中から極力鱗やボディに傷の入っていないものをセレクトしていたのが、 流石にCBなだけあって当然の如くノーダメージであることに改めて感動させられました。 餌食いの良さは期待通りで解凍したピンクマウスを普通に食べ、 何処にも一切の難しさを感じさせないため見た目だけで選んで下さって無問題です。 言うまでもなく毎年コンスタントに輸入されることなど考えられませんので、 一点ものであることをご理解頂いた上でお早めにご検討下さい。

ヨーロッパユウダ
(ブルー・♂)

Natrix n. natrix
ヨーロッパユウダ(ブルー・♂)1 ヨーロッパユウダ(ブルー・♂)2 ヨーロッパユウダ(ブルー・♂)3 ヨーロッパユウダ(ブルー・♂)4 ヨーロッパユウダ(ブルー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 30cm
ユウダ最大種というだけでもうお腹いっぱいな上に全身が爽やかなブルーになるとされる特選美血統! グループ内でも名前だけなら有名な方ですが実際に出回ることは意外と少ない知る人ぞ知る銘種、 ブルータイプのヨーロッパユウダ・オスが入荷しました。 ユウダとその音だけを聞くと何だかイニシャルトークのようですが、漢字表記はその名も游蛇。 漢字に直したせいで余計に分かり難くなってしまうかもしれませんが、 游という字は遊ぶという意味の他にも泳ぐとか辺りをふらつくといったニュアンスが含まれており、 水中から水辺付近を行き来するこれらの仲間たちの生活様式を的確に表した呼び名です。 学名のNatrixにもラテン語で泳ぎ回るというような意味が込められているそうで、 基亜種はナトリクス・ナトリクス・ナトリクスと三連コンボのようになるのも有名な話。 かつてはヨーロッパヤマカガシと呼ばれていた時代もありましたが、 何しろ日本のヤマカガシとは異なり一切毒は持たない彼らですから、 無闇に危険視されても紛らわしいということで却下された模様。 どちらかと言えば北米に産するガータースネークの方が例えとしては適当で、 前方を鋭く睨み付けるような凛々しい眼差しに始まり、 怒っているのか笑っているのか分からない後方まで切れ上がった口元、 扁平なサイドビューに比して全体の幅は横に広くなっている頭部、 何だか本当に毒でも溜め込んでいそうなぷっくりと膨れた耳元など、 並のコーンなどに比べて何処となく緊張感の漂う格好良さが素敵なナミヘビの一種です。 今回やって来たのは数あるユウダの中でも個人的に最も思い入れの強い基亜種ナトリクスから、 偶然の産物にしてはあまりにも出来過ぎている天然のアザンとも称される青味の強いタイプ。 両眼の後方に位置する明色部は本来赤味や黄色味を帯びているはずが、 すっきりとした純白に変色していることからそのように推察され、 海外の写真を見比べていると時折似たような色彩の個体に出くわすことから、 一定の確率で出現する突然変異かはたまたそのような地域個体群が存在するのか、 そんな容易には答えの出ない勝手なエピソードを妄想するだけで余計に盛り上がってしまいます。 何でもハッチサイズの頃には兄弟全てが灰褐色で殆ど個体差が見られず、 マウスを食べ始めるや否や配色にバリエーションが出てきたそうで、 この個体は同腹の中で最も耳が白く一番青くなることが約束されたような一匹です。 言い方は誠に失礼ですがある種のアクシデントにより誕生した奇跡のベビー、 この巡り会わせを末永く大切にしましょう。

イチマツユウダ
(♀)

Natrix tessellata
イチマツユウダ(♀)1 イチマツユウダ(♀)2 イチマツユウダ(♀)3 イチマツユウダ(♀)4 イチマツユウダ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
入荷後間もなくひとりでにスラッグを産み早くも準備万端と言った具合の即戦力アダルトサイズ! 茶褐色に規則的な黒斑が目立った名前の由来がよく分かる典型的なカラータイプ、 イチマツユウダ・メスが入荷しました。 ここに表記した和名も昨今では随分と浸透して来たようですが、 昔から用いられ未だニックネームとして根強く残るダイスヤマカガシの呼び名は、 良くも悪くも本種についてのイメージを本来の生態から離れたものへとミスリードしていました。 今となってはあちこちで散々言われていますがとにかく無毒であり、 例えばシシバナヘビのように弱毒が奥の牙になんてことももちろん無く、 単純に水辺を生活の拠点としている所から与えられたネーミングだったのでしょう。 外国産のナミヘビをよく知る方にとってはガーターヘビやミズベヘビ、 日本産ではヒバカリなどがむしろよりしっくり来るような印象で、 どちらかと言えば水中を好み食性も魚類や両生類寄りと理に適った方向へ特化しています。 属内でもこのテッセラータは格別に水への依存度が高いと言われており、 実際に飼育する上でも大きな水入れを設置するより、 むしろ水場の中へ陸場を設けた方が当てはまるような感じで、 環境がピタリと合えば餌食いにムラも出ず見た目以上に扱い易い種類であることが分かります。 同属では他にヨーロッパヤマカガシが有名ですが、 まだ普通のナミヘビらしい外観のあちらに比べ本種はより変態度が増したような雰囲気で、 鉄粉をまぶしたような独特の質感には鱗以上の硬質なものが感じられ、 何故か三角形の頭部からも無用な緊張感が味わえるなど、 体の奥底から沸き起こる訳の分からなさ、得体の知れなさこそが最大の魅力と言えます。 今回やって来たのは出物としては珍しい国内での長期飼い込み個体で、 なかなかマニアックな部類であるだけにコンディションの整った個体を都合良く入手できる機会は稀。 やはり魚が一番の大好物であるらしくマウスが苦手な方にとっては朗報ですし、 アクアテラ的なレイアウトされた空間でもよく活動してくれるので、 いわゆる飼育していて楽しいと言われる部類に入ると思います。 ベタベタ触るようなタイプではありませんが一応ハンドリングも可能で、 メンテナンスの度に神経を使うことも無く手軽に変わったヘビを楽しめるでしょう。 冒頭でも触れましたが既にスラッグを産み落としているため、 万が一オスが手に入れば繁殖にも挑戦して頂きたい一匹です。

ベアードラットスネーク
(テキサス・Pr)

Pantherophis bairdi
ベアードラットスネーク(テキサス・Pr)1 ベアードラットスネーク(テキサス・Pr)2 ベアードラットスネーク(テキサス・Pr)3 ベアードラットスネーク(テキサス・Pr)4 ベアードラットスネーク(テキサス・Pr)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 50cm
シルバーメタルに輝く幼体の美しさも然ることながら成長過程で本領を発揮するその様をご覧あれ! 他の改良品種には出せなかった乙な魅力が世に知れ渡り最近とみに注目を集めている、 テキサスタイプのベアードラットスネーク・ペアが入荷しました。 どちらの呼称もそれなりに用いられているようで何よりですが、 正式な和名をスナゴナメラと言い、かの七夕ソングに登場する歌詞の一部でお馴染み、 金銀砂子というフレーズがその名の由来であることはもはやお約束のくだりとなっています。 決してメジャーとは言い難いとある北米産のナミヘビにそんな大層なと思われるかもしれませんが、 冗談ではなく本当に体の表面を金属光沢が覆うという反則技を繰り出すことで一躍有名になり、 カラーやパターンといった品種改良の基本になる素材とは異なる角度からの攻めに当たるため、 人の手によって創り出されたものにはなかった凄まじいインパクトを有しています。 しかもただ単に体表の鱗がメタリックに変化するだけではなく、 成長するに従ってその隙間から次々と赤錆のような色味がじわじわと湧き出し、 体中にまるで血の河が流れるかの如く忽ち彩られるその光景には、 育てた張本人でさえも驚きを隠せないほどの衝撃が走ること請け合いです。 正直に言ってモノトーン時代もそれなりに長く続くため、 初めの方は育てていても少々退屈に感じられるかもしれませんが、 個体のクオリティなどで後から裏切られることもなく将来的なご褒美は必ず用意されているので、 付き合いが深まれば深まるほど期待以上の喜びを味わわせてくれると思います。 今回やって来たのはもう一方のメキシコに比べシルバーの部分が目立ち易いことから人気の高い、 二系統が知られる内の一方であるテキサスと呼ばれるタイプのベビー。 何しろベアードラットの固定概念に含まれる要素は大半がテキサスのものですから、 多くの人が欲しくなってしまう方と覚えておけば間違いありません。 現時点で申し上げられるのはツンと尖った鼻先が可愛らしいというぐらいのもので、 過去販売個体の写真をご覧頂ければテキストによる説明は不要になるでしょう。 取り扱いは同属のコーンスネークとほぼ変わりありませんので、 餌やりからハンドリングまで似たような雰囲気で楽しめるのは高評価です。 頻繁に出回る種類ではありませんが偶然にも雌雄揃えて入手することができましたので、 単体でもペアでもお好きな方をお選び下さい。

スナゴナメラ
(テキサス・♂)

Pantherophis bairdi
スナゴナメラ(テキサス・♂)1 スナゴナメラ(テキサス・♂)2 スナゴナメラ(テキサス・♂)3 スナゴナメラ(テキサス・♂)4 スナゴナメラ(テキサス・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
メタリックボディの隙間から赤錆が滲み出る劇的な変化が今から待ち遠しい安心サイズベビー! 如何せんお地味な成りをしているのは致し方無いものの育てた人だけが本当の味を楽しめる、 テキサスタイプのスナゴナメラ・オスが入荷しました。 社会全体における盛り上がりの乏しさをついつい何かのせいにしたくなり、 それこそナミヘビと言うあまりにも質素なネーミングが災いしているのではないかとか、 或いは多くのニシキヘビが纏うあの華やかなオーラに押されているのではないかとか、 ついついマイナス思考に陥ってしまいがちな状況を何とか救ってくれるのは、 やはりナミヘビならではのバラエティ豊かな品揃えに尽きると思います。 昨今ではコレクションと言う思考自体があまり良く思われないのか、 そういったモチベーションでヘビと向き合う人種が減少傾向にあると指摘されることもありながら、 却ってそのような体質の方にとってはどんどん視野が狭くならざるを得ない現状が恐ろしく、 何とか隅の方から色々と掘り起こして意地でも楽しく遊んでやろうと考える訳なのです。 ヘビと言うキャラクター自体、 もちろん例外はあれど飼育自体にそこまで創意工夫を求められない点が、 良くもあり悪くもあると常々感じているのですが、 だからこそ他人とは違った選択肢を積極的に採用したいと言う願いが叶え易くなり、 立派なホビーとして成り立っているのだと思います。 今回やって来たのは通称ベアードラットスネークと呼ばれる北米原産のナミヘビで、 少々マニアックながら一線級で活躍する人気者たちにその美しさでは引けを取らない、 それどころか日頃目にすることの無い独特の風合いが魅力の個人的に一押しな隠れた銘種。 体表のギラギラ感は成長に伴いその輝きを増すと共に、 幼体時には窺い知ることも無かった激しい赤味が鱗の隙間から湧き上がる様は本当に見事(過去販売個体)で、 ペットとしてコツコツと育て上げた人だけが味わえるご褒美要素としては申し分ありません。 飼育についてはいわゆるコーンなどとほぼ変わり無く、 ヘビ自体が初めてのビギナー層にも十分アピールできるスペックの持ち主。 テキサスとメキシコ、 ふたつのタイプが知られていますが砂子感がより際立つ前者の方が日本人好みだと言われています。 鼻先がグッと伸びた可愛らしい顔立ちも見所のひとつ、 人知れずそっと楽しむにはなかなか乙なナミヘビです。

ベアードラットスネーク
(テキサス・♂)

Pantherophis bairdi
ベアードラットスネーク(テキサス・♂)1 ベアードラットスネーク(テキサス・♂)2 ベアードラットスネーク(テキサス・♂)3 ベアードラットスネーク(テキサス・♂)4 ベアードラットスネーク(テキサス・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
安心サイズを通り越しようやく持ち味のサーモンピンクが体の奥底から滲み始めた知る人ぞ知る美麗種! まるで何かのモルフなのかと思いきやこれで原種という贅沢なカラーリングに一目惚れしてほしい、 テキサスタイプのベアードラットスネーク・オスが入荷しました。 私がナミヘビ全般のことをつくづく良いなと感じてしまうのは、 彼らの持つ高いポテンシャルが見れば見るほどひしひしと伝わって来るからであって、 それは単純にグループ全体の規模とそれに伴う構成種の多さにあるのかもしれません。 そもそも我々がナミヘビと捉えているものは外枠が少々アバウトで、 恐らく全てのヘビからいわゆる毒ヘビはもちろん、 それとボア、パイソンを除いたものではないかと思われ、 それは例えば全てのカメからウミガメとリクガメを除いたものをミズガメと呼ぶように、 生物学的な分類はさて置いてホビー的な考え方が先行しているのでしょう。 つまりナミヘビとは初めから正確に数え切れない、 更に言えばペットとしては未だ見ぬ強豪さえも含む恐ろしい規模で立ちはだかる、 下手をすれば永遠に遊べる夢のようなテーマだと考えることができるのです。 もちろん全てのヘビ好きが枝葉の先にまで目を配る必要はないと思いますが、 少しでもヘビに対する知見を広めたいと感じた時にはちょっと脱線し、 それこそコーンのカラーモルフに手を出そうとしたところで足を踏み外し、 気が付けば全然違う種類のナミヘビをハンドリングしてしまっていた、 それでも基本的な飼育方法が同じだから大丈夫なのではないかといった具合で、 半ば事故的な出会いだったとしてもそれが皆さんの豊かな経験に繋がれば、 そんな素敵な巡り合わせを演出するのにぴったりな面白い種類をひとつご紹介します。 今回やって来たのは和名でスナゴナメラとも呼ばれる前述のコーンと同属のアメリカンラットより、 まるで銀鮭の切り身のような配色が大変美しいテキサスベアード。 本種のベビーは全身グレーという信じられないほど地味で、 正直このままでは絶対に人気が出るはずなどないと人々を落胆させるような姿なのですが、 成長に連れ次第にじわじわと赤味が発色するところが魅力のひとつであり、 また完成したその時には体表の強烈な金属光沢が輝きを放って止まない、 知名度に対して隠し持つスペックが全く釣り合わない隠れた銘種です。 この個体も背中にはまだ幼体斑を残しつつも鱗の隙間から溢れ出すサーモン要素を抑え切れない、 ちょうど人間の思春期のような難しいお年頃といった具合の絶妙なサイズ感で、 近い将来楽しめる美貌が垣間見えながらも育て上げる楽しみが味わえるわがままな出物です。

スナゴナメラ
(テキサス・♀)

Pantherophis bairdi
スナゴナメラ(テキサス・♀)1 スナゴナメラ(テキサス・♀)2 スナゴナメラ(テキサス・♀)3 スナゴナメラ(テキサス・♀)4 スナゴナメラ(テキサス・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 105cm
血が滲んだように濃厚な発色を見せる赤い頭にクオリティの高さが表れたフルアダルト一歩手前! いよいよ和名の示す本当の意味が分かり始めた全身シルバーのエキセントリックな銘種、 ベアードラットスネーク・メスが入荷しました。 改めてヘビを飼育してみようと思うのだけれども、 散々見慣れたコーンやカリキンなどの有名どころはあえて外したい、 更にはボールなどパイソンの仲間が誇るあの大きさにはどうにも付いて行けそうにない、 そこでナミヘビに絞ってみたもののついついふりだしに戻ってしまう、 そんな方にはちょっとマニアックな個性派ながら飼い易さを重視したこんなヘビをご紹介します。 何を隠そう私自身ヘビに目覚めるきっかけを与えてくれた恩人こそがこのベアードであり、 今日までこの場にベアード自体を掲載しなかったのも逆にお気に入りだったから。 改良品種が物を言う時代の流れが肌に合わない、 だからと言って少しでもメジャー路線を外すとやたら素早くてハンドリングに向かなかったり、 ナミヘビにしては大きなサイズに育ってしまったり、 滅多に入荷が無く手に入れるのが困難な高級種であったり、 そもそも冷凍マウスに餌付かなかったりと苦労を強いられがちですが、 原種の状態でこれほどまでに美しい種類が存在することを知った時には目から鱗が落ちました。 他にも顔の表情などは重要視されるべきポイントで、 個人的には目元のパッチリとしたイケメンタイプが特に好みであり、 キリっと見開いた大きな瞳がヘビらしい風貌として映ります。 実はこの個体も何となく手元に置いておきたかったが故に、 店内でじわじわと大きく育てて楽しんでいたものだったのですが、 そのお陰で砂子部分の出来栄えが徐々に完成形へと近付いてきて、 何のモルフでもミューテーションでも無いのに優れた美貌を発揮しています。 しかし最近気が付いたのですが、 何だか妙に赤味の強い個体だと思いませんか。 無理矢理例えるのならば同じエリアに棲息するケープゴファーのような、 ほんのりとでも赤く染まっていれば良いはずの頭部がベッタリと色付き、 サイドビューでは腹側にかけて強烈な仕上がりとなっていて、 元来のイメージをガラリと変えてしまいました。 完全に成熟し切るまではもう一歩、二歩といったところでしょうか、 体表のメタリックパーツは今以上に輝きを増していくこと請け合いです。 セレクティブブリードに対する活躍も期待したい嬉しいメス、 最終サイズに達した時に魅せる頭幅の迫力には一見の価値あり。

ベアードラットスネーク
(テキサス・♀)

Pantherophis bairdi
ベアードラットスネーク(テキサス・♀)1 ベアードラットスネーク(テキサス・♀)2 ベアードラットスネーク(テキサス・♀)3 ベアードラットスネーク(テキサス・♀)4 ベアードラットスネーク(テキサス・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
まるで冗談かと思うほどギンギラギンにさりげなく輝いたメタリックボディが美しいワイルドフルアダルト! 戦隊ヒーローで言うところの六人目に登場しそうな何ともゴージャスな彩りが魅力的な、 テキサスタイプのベアードラットスネーク・メスが入荷しました。 昔から商品名としては語感の宜しい英名の方がよく用いられてきましたが、 最近では和名スナゴナメラもそれなりに浸透してきたようで、 季節外れではありますが七夕様のワンフレーズに登場する、 金銀砂子という言葉がその名の由来となっています。 幼体の頃は誠に残念ながらただただ灰褐色のヘビという印象しか持たれませんが、 これが成長に従って鱗の隙間より赤味を噴出させると共に、 気が付けば体表が一面シルバーに覆われてしまうという恐るべきスペックに、 育て上げた人だけが楽しめるご褒美要素がふんだんに詰め込まれた素敵なナミヘビです。 分類上はコーンなどと同じアメリカを代表するラットスネークたちと同属に含まれ、 実際の暮らしぶりも殆ど想像通りですから自動的にペットとして扱い易く、 かなり奇抜な衣装に身を包みながらも私たちにとっては親切設計なところは嬉しいポイント。 明らかに日本人好みな特長をいくつも備えているはずなのですが、 不思議と我が国ではマイナーなポジションに押し込められている感が否めず、 妙な流行の波に乗ってほしいとは微塵も思わないもののいくらかの待遇改善を願うばかりです。 今回やって来たのは一部で銀鮭の愛称でも親しまれている人気の高いテキサスタイプのベアードで、 時折流通があるそうなのですがなんと驚き野生由来の飼い込み個体。 ラットスネークのワイルドと聞いただけで少し嫌な予感がして、 噴気音全開で飛んできたり高い瞬発力を発揮してケースから飛び出したりするのかと思いきや、 CBと見紛うほどの落ち着きようでご覧の通りハンドリングもサクサクこなせてしまいました。 そして何よりも人の手が全く加わっていない状態でこの眩い発色を魅せるのですから、 下手なナミヘビのカラーモルフに勝るとも劣らぬ豪華絢爛なオーラがビンビンに感じられます。 グラデーションがかった深みのある独特の赤色はまるで蝋燭のような頭頂部に明るく灯り、 ちょっとびっくりしたような目元も何だか可愛らしいです。 餌食いや肉付きなど健康面に何ら心配はなく、 ブリーディングの種親用にも積極的に用いられるべきよくまとまった一匹です。

コーンスネーク
(ノーマル・♂)

Pantherophis guttatus
コーンスネーク(ノーマル・♂)1 コーンスネーク(ノーマル・♂)2 コーンスネーク(ノーマル・♂)3 コーンスネーク(ノーマル・♂)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
お客様飼い込み個体の、コーンスネークアダルトオスが入荷しました。品種はノーマルですが、 逆にこれくらいキレイで大きなノーマルはそういません。この個体は雑誌に写真が掲載された事もあるそうです。 よく慣れており、撮影時も大人しい個体です。 餌食いも良好で、現在は冷凍マウスアダルトMサイズを2匹も呑みます。

コーンスネーク
(アボッツオケッティ・♂)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(アボッツオケッティ・♂)1 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♂)2 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♂)3 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♂)4 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
激しく燃え上がるオレンジとぶっとい黒色のリングが描き出す正真正銘文句無しのハイクオリティ! オリジナルの限界を余すことなく引き出した数ある改良品種の中でも最高傑作のひとつ、 アボッツオケッティ・オスが入荷しました。 原種に対しての品種という言葉の奥には、突然変異の四文字が自ずと思い浮かぶことでしょう。 世間一般でも有名なアルビノなどはその典型例であり、 突如として生まれ出たものを何としてでも固定化してやろうという意気込みが、 世界中の研究者やブリーダーを突き動かす原動力となっています。 しかし同じ品種改良と呼ばれる行為にもまた異なった考え方があり、 人間の地道な努力により生物の持つ長所をより良いものに仕立て上げようとする、 そういった手法は選択交配と呼ばれています。 今更説明をするまでもないのかもしれませんが、 コーンスネークの地域個体群であるオケッティには原色がより濃く表れる傾向があり、 そんな何気ない特徴に目を付けたアボットさんがその真価を追求すべく、 先の選択交配をひたすらに続けてつくり上げた品種がこのアボッツオケッティ。 血と汗の結晶とはまさにこのこと、 好きこそものの上手なれという言葉がぴったりのオケッティに対する愛が生み出したこの秀作は、 ノーマルとは似て非なる美貌を携え今日におけるコーンの世界で燦然と輝き続けているのです。 今回やって来たのはフルアダルト一歩手前のがっしりとしたサイズにまで育て上げられた、 誰がどう見ても名ばかりのアボッツとは到底思えない素晴らしい品質を誇る逸品。 背中に走る赤いブロッチの濃さは言わずもがな、 周囲を覆い尽くす朱色はペンキをベタ塗りしたようなえげつない発色を見せ、 腹側にかけてじんわりとグラデーションがかる様も眺めていて惚れ惚れします。 ブロッチをぐるりと囲む黒い外縁の太さにもアボット氏の偉大さが表現されており、 瞳の奥まで充血したように赤く染まるなど細部に至るまで文句の付けようがありません。 本種はメスに比べてオスの方がより大きくより美しくなりやすいとされており、 繁殖目的であれば他種同様にメスを多く保有したくなるものですが、 定番種でも一匹は立派なものを置いておきたいとなればお呼びがかかるのも時間の問題です。 今は少し華奢に見える頭の大きさも今後の成長でより骨太に仕上がっていくことでしょう、 見慣れた種類なだけに微妙な違いに気付いてしまった瞬間からマニアへの第一歩が始まります。

コーンスネーク
(アボッツオケッティ・♀)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(アボッツオケッティ・♀)1 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♀)2 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♀)3 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♀)4 コーンスネーク(アボッツオケッティ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
赤なら赤、黒なら黒、原色をとことん追求した地域変異と選択交配の素敵なコラボレーション! 相方をお持ちの方にはうってつけのむっちり育てられた種親候補です、 アボッツオケッティ・メスが入荷しました。 観賞魚においてはグッピーがそうであるように、 爬虫類の世界における品種改良の先駆者としてヒョウモントカゲモドキと並び代表的なコーンスネーク。 遡ればもう十年も二十年も前から主に原産国アメリカで繁殖が進められ、 多くの突然変異とその様々な組み合わせから数えきれないほどのミューテーションが作出されてきました。 優性や劣性など遺伝に関するいろはを解説するための教材としても頻繁に登場し、 今となっては野生動物の概念を超越したペットスネークというジャンルを確立しています。 自分の気に入ったカラーやパターンを選ぶことのできる楽しみ、 まるで今日のお出かけに着ていく服を選んでいるかのようなファッション感覚は、 人の手が加わる前の状態とは異なる生き様を新たに打ち出しているのでしょう。 つまり現地での棲息環境や暮らしぶりに触れることなく野生資源を脅かす必要もないまま、 愛好家らの手によって新しい文化として育て上げられたのです。 しかし中にはそんな当たり前に感じられる世の流れに逆らうようにして、 神に与えられたオリジナルの姿に再び回帰しようとする考え方もあり、 原種に生まれ持って備わる魅力を最大限に生かそうとする方向性も同様に肯定されています。 別名のアカダイショウが指すその赤さこそが最大のアイデンティティだと思われる中で、 簡単にアルビノなどのパワープレイに走るのではなく、 元の雰囲気を残したまま地道にこつこつと作り上げられた美が確かに存在するのです。 今回やって来たのは既に日本でもすっかりお馴染みとなったいわゆるオケッティ屋のオケッティ、 そこの店主であり生みの親であるアボット氏の名が冠せられた、 地域個体群をベースにしたアボッツオケッティという品種の飼い込み個体。 ノーマルとは違い赤やオレンジが成長に連れてくすむことは殆どなく、 それでいてブロッチを囲む黒は並のコーンよりも濃く太く引かれ、 全身のコントラストが明瞭になるという単純明快なそれらの特徴を、 クオリティに拘ったブラッドラインを維持していくことで美しさをより向上させ、 素材の味わいをそのままに更なる魅力を描き出した作品であると言えます。 世界中が忘れかけていたコーンスネーク本来の姿を呼び覚ます、 種も仕掛けもない素直な演出が心憎いシンプルイズベスト、 いつまでも傍に並べておきたい銘品種です。

コーンスネーク
(アボッツオケッティ・Pr)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(アボッツオケッティ・Pr)1 コーンスネーク(アボッツオケッティ・Pr)2 コーンスネーク(アボッツオケッティ・Pr)3 コーンスネーク(アボッツオケッティ・Pr)4 コーンスネーク(アボッツオケッティ・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂135cm
♀105cm
あとワンシーズンかけてメスをしっかり仕上げればお家で簡単に選択交配が楽しめます! ナミヘビは原種に限る主義の方々からもなかなか受けの良い地域個体群を元にした野生型改良品種、 コーンスネークのアボッツオケッティ・ペアが入荷しました。 一口にコーンスネークと言っても今日では様々なカラーリングが知られており、 もはやノーマルがどれなのか分からなくなってしまうほどのバリエーションを誇りますが、 それは何もペットとして流通しているヘビに限った話では無く、 あの広大な北アメリカのことですから自然の状態でもいくらかの差異が生じています。 サウスカロライナ州ジャスパー郡に暮らすコーンたちは一言で表すとハイコントラスト、 赤味の強い鮮やかなオレンジをベースにブロッチも色濃く立ち並び、 それを取り囲む黒いラインはグリグリと太く描かれているのが特徴です。 呼び名は他にオケーティ、オキーティなどとも表記され、 本種の地域個体群の中では最も知名度を誇ると思われ、 沢山のコンボモルフが新たに誕生する中でも決して色褪せない、 コーン本来の恒久的な魅力を世の中に発信する素材として活躍しています。 今回やって来たのはオケッティの名を世界に知らしめる発端となった、 アメリカの有名ナミヘビブリーダーLee Abott氏により作出された大人気のアボッツオケッティ。 いわゆるミューテーションやモルフと呼ばれる状態とは少々異なる、 あくまでも野生で普通に暮らしていた個体を原資としている辺りがミソで、 あまりにもカラフルで人工的な見た目を好まない層からの支持も厚い、 ワイルドの香りを残しつつ観賞価値をも高めた良い所取りの傑作と言えます。 赤味をより強くブロッチを縁取る黒いラインもより太く明瞭にデザインされており、 北米のナミヘビにありがちな毒々しさとは違う独特の力強さが全身に漲っています。 現在ストックしているノーマルのオケッティとも比較してみましたが、 この似て非なる見栄えの良さにブリーダーの努力が詰まっているのかと思うと胸が熱くなります。 同じアボッツオケッティの名が与えられていても当然個体差がありますので、 ここから更に掛け合わせを進めていくことで個人レベルでもクオリティを高められると言う夢があります。 まだまだ若いメスと組み合わせたペアですので是非ともこの二匹でブリーディングに挑戦してみて下さい。

コーンスネーク
(特大サイズ・バターモトレー)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(特大サイズ・バターモトレー)1 コーンスネーク(特大サイズ・バターモトレー)2 コーンスネーク(特大サイズ・バターモトレー)3 コーンスネーク(特大サイズ・バターモトレー)4 コーンスネーク(特大サイズ・バターモトレー)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 175cm
もはや品種が何であろうと気にも留めないあまりの衝撃に全身鳥肌級のウルトラジャイアントコーン! ちょっとしたパイソン並の勢いでリタイアやアダルトラットを呑みまくる規格外異次元サイズ、 バターモトレーのコーンスネーク・オスが入荷しました。 何を隠そうこの手に絡み付いた全身真っ黄色の生物こそ、 ヘビがお好きな皆さんにとっては大変に馴染み深いポピュラー種、その名もコーンスネークです。 今の今まであれほど見慣れていたはずなのに不思議と襲い来るこの寒気は何なのでしょうか、 私自身いつも通りハンドリングしているつもりが指の間でギシギシと音を立てるこの大蛇に対し、 親近感では無くむしろ敵対心さえ抱いてしまいそうになります。 あまり大きくならないから飼い易いとの期待を見事に裏切るその潔さ、 引っ張っても叩き付けても平然としていそうな剛性の高さは本当に気味が悪く、 ただのコーンだと何度言い聞かせても化け物にしか見えないスーパービッグボディは恐怖以外の何物でもありません。 今回やって来たのはその光り輝く姿が神々しいバターモトレーのオス。 念のため品種の解説をしておくと黄色色素が増大したキャラメルに、 コーンの世界ではアメラニスティックと呼ばれるアルビノを掛け合わせ、 更には背中のブロッチが綺麗に並ぶパターンモルフのモトレーを加えた、 色彩的に見ても極めて人気の高いデザインであると言えるでしょう。 バターの真髄はフルアダルトにあり、ベビーの頃は何となくバターっぽいぐらいの印象だったものが、 成長に連れてフライパンで熱した時のあのとろりとした質感が再現され、 全身が深みのあるイエローに色濃く塗りたくられていくのです。 背面の模様もストライプやモトレーに変化することで全体的にすっきりと整頓され、 柄ではなく単色の色合いを楽しむタイプの品種に適した表現になっていると言えます。 しかし全長175センチとはたまげたもの、 初めはクリームシクルなど別種が加わったハイブリッドを疑う訳ですが、 この個体の素性を辿ってもそのような形跡は全く見えて来ず、 ただ単純に長年注がれてきた飼い主の愛情が形となって表れただけに過ぎなかったのでした。 見た目は凶暴そうですがただ妙に体が硬いだけであとはずば抜けた重量感に驚かされるぐらいでしょう、 当然のことながら後にも先にも無さそうなオンリーワンの一点ものです。

コーンスネーク
(ロージー・♀)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(ロージー・♀)1 コーンスネーク(ロージー・♀)2 コーンスネーク(ロージー・♀)3 コーンスネーク(ロージー・♀)4 コーンスネーク(ロージー・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 120cm
その名はよく知られているものの最近は殆ど見かけなくなったフロリダキーズ諸島の珍ロカリティ! オリジナルを大切にする方へ捧ぐホビー的にはこれも立派なラットスネークの一種です、 ロージーラットスネーク・メスが入荷しました。 知る人ぞ知ると言うとやや大げさに聞こえますが、 それでも近頃のペットスネークシーンにおいては本当にそうなってしまうのかもしれません。 ペットショップで販売されているヘビの中で最もメジャーな地位を確立しただけに、 ヘビを飼育しようとなれば誰しもが一度は目にする種類ですが、 もはや自然とは完全に切り離され改良品種だけがひとり歩きしていると言っても過言ではないでしょう。 各品種の組み合わせや作出過程の歴史を学ぶことでそれを免れることはできるのですが、 多くの人が最初から体色がカラフルな生き物だと思い込んでいる可能性も否めず、 野生動物であることすらも忘れ去られようとしているような気がしてなりません。 もちろん生態への影響を考えることなく楽しめるという意味では非常に前向きだと言えるでしょう、 しかし本来の生き様へ思いを馳せる行為を簡単に止めてしまうことは決して得策ではなく、 地理的条件によって誕生した様々なタイプにまで目を配り、一種類のヘビをとことん追求してみたいものです。 今回やって来たのはコーンスネークにいくつか知られる地域個体群のひとつで、 これはフロリダ半島の先に浮かぶキーズ諸島に由来するもの。 名称はキーズコーン、ロージーラットなどが知られ、 アッパーキーズと呼ばれることもありますがこれは誤りだとされています。 この個体は原種であるにも関わらずまるでハイポメラニスティックのようにブロッチの黒色が減少し、 腹側はチェッカー模様が限りなく薄れたプレーンベリーとなり、 更に上半身から下半身にかけて色合いが変化するという典型的な特徴が見事に表れたこれぞロージー。 色合いが似ていることから何やらブラッドレッドの元ネタになったらしい話も聞かれますが、 とにかく何の改良も加えられていない段階でこれほどの違いが見られることは非常にロマンチックであり、 多くの品種同様に末永い血統管理が望まれます。 何となく鼻先の長い顔付きがシャープに見えるのもワイルドの血が未だ濃いからなのでしょうか、 実に良い雰囲気です。 エモリーなどと同じく混じり気のない個体が少なくなってきた上に、 今すぐにでも繁殖に活躍できるフルアダルトのメスという貴重な出物、 是非とも貴方のブリーディング計画にお役立て下さい。

コーンスネーク
(アネリズリスティック)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(アネリズリスティック)1 コーンスネーク(アネリズリスティック)2 コーンスネーク(アネリズリスティック)3 コーンスネーク(アネリズリスティック)4 コーンスネーク(アネリズリスティック)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
いいサイズのコーンスネークオスが入荷しました。品種はアネリスティックです。ノーマルの赤色素を欠乏させ、黒っぽい色彩を強調させた品種です。 アルビノ系や白ヘビ系に比べ派手さは劣るものの、和の渋い雰囲気に包まれており見ているとなんだか落ち着きます。 お腹側は一種のミミズヘビを連想させる色合いと模様です。さすがはコーン、撮影時のハンドリングも容易で この調子で飼い込めば手乗りヘビになってくれる事間違いなしです。じっくり育てて繁殖用にも良いかもしれません。 餌のサイズは冷凍ファジーです。性別はプローブで確認済みですのでご安心下さい。

コーンスネーク
(ラベンダー)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(ラベンダー)1 コーンスネーク(ラベンダー)2 コーンスネーク(ラベンダー)3 コーンスネーク(ラベンダー)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂30cm
♀30cm
上品な藤紫色が際立つラベンダーコーンです。下の欄にあるハイポの個体との違いを見比べて下さい。 今回はペアでの入荷です。ブリーダーの方が、丹精込めて餌付けをし、このサイズでも冷凍ピンク マウスSサイズを食べています。 2006/9月生まれ、国内CBベビーで性別もセックスプローブで確認 しておりますのでご安心下さい。写真1,2枚目がオス、3,4枚目がメスです。

コーンスネーク
(ハイポラベンダー)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(ハイポラベンダー)1 コーンスネーク(ハイポラベンダー)2 コーンスネーク(ハイポラベンダー)3 コーンスネーク(ハイポラベンダー)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 30cm
2002年以前はナメラ属(Elaphe)でしたが、分類が整理されて別属に分けられました。 属名が男性名詞のPantherophisに変えられたのに伴い、種小名も男性形guttatusに変えられました。 ブリーダーの方が、丹精込めて餌付けをし、このサイズでも冷凍ピンクマウスSサイズを食べています。 2006/9月生まれ、国内CBベビーで性別もセックスプローブで確認しておりますのでご安心下さい。

コーンスネーク
(国内CB・スノー)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(国内CB・スノー)1 コーンスネーク(国内CB・スノー)2 コーンスネーク(国内CB・スノー)3 コーンスネーク(国内CB・スノー)4
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 35cm
透き通った桃色の肌が美しいです。お客様繁殖個体のスノーコーンの入荷です。地のピンクの肌に繊細なホワイトラインが入っており、 見た目が霜降りの牛肉みたいです。ヘビが小さな頃はケージ内に木の枝などを入れてあげると、樹上を這いずり回る行動が観察できます。 餌は現在ピンクマウスの小さめSサイズを呑んでいますので、4日に1回ペースで与えればどんどん大きく成長してくれます。 スノーは大きくなるとベビーよりもっと白くなりますので、アダルトになれば文字通り雪色の肌になります。 ハンドリングもできますので、定期的に触ってあげればゆくゆくは良い抱きヘビになるでしょう。

コーンスネーク
(スノー・♂)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー・♂)1 コーンスネーク(スノー・♂)2 コーンスネーク(スノー・♂)3 コーンスネーク(スノー・♂)4 コーンスネーク(スノー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
透き通った桃色の肌が美しいです。スノーコーン・オスの入荷です。地のピンクの肌に繊細なホワイトラインが入っており、 見た目が霜降りの牛肉みたいです。お腹側もパッと見では同じ様な模様なので、指に絡ませていると表裏が分り難いです。 ヘビが小さな頃はケージ内に木の枝などを入れてあげると、樹上を這いずり回る行動が観察できます。 餌は現在ピンクマウスのSサイズを呑んでいますので、4日に1回ペースで与えればどんどん大きく成長してくれます。 スノーは大きくなるとベビーよりもっと白くなりますので、アダルトになれば文字通り雪色の肌になります。 ハンドリングもできますので、定期的に触ってあげればゆくゆくは良い抱きヘビになるでしょう。 性別はセックスプローブで確認済みですのでご安心下さい。

コーンスネーク
(スノー ♂)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー ♂)1 コーンスネーク(スノー ♂)2 コーンスネーク(スノー ♂)3 コーンスネーク(スノー ♂)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
ほぼフルサイズまで育ったアダルトオスのコーンです。もうブリーディングに使われても、 観賞用として楽しまれても、どちらでも最高の魅力を発揮してくれます。やはりこの系統の ”シロヘビ”からは、何か神々しいオーラが出ています。性別はセックスプローブで確認済みで、 餌のサイズは頭は小さいですがリタイヤマウスまで呑む事ができます。

コーンスネーク
(スノー・♀)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー・♀)1 コーンスネーク(スノー・♀)2 コーンスネーク(スノー・♀)3 コーンスネーク(スノー・♀)4 コーンスネーク(スノー・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 135cm
ぶりぶりに太った即戦力のメス! 今シーズンもまだ間に合うでしょうか、早く繁殖に使ってあげたいコーンスネーク・スノーが入荷しました。 野生型コーンスネークの特徴である赤色と黒色を取り去ったらこんな色にという品種。 日本のアオダイショウの様にアルビノにしただけで白くなる訳ではなく更に赤みも無くさなければならないので、 実は新たに作り出すには一苦労というのも今では気にする事もありません。 シロヘビという言葉があるように日本でもウケの良い品種のひとつで、 光沢のあるパールホワイトには神々しさを感じずにはいられません。 オスは一匹いればいいですがメスは何匹いても困らないのでより人気で、 しかもこれだけ育ったものに関してはよほど出回る事も多くありません。今回はお客様の飼い込み個体で、 ペアが揃っており繁殖目前だったのがオスを落としてしまい繁殖用のメスだけ残ってしまったそうです。 まだまだこれからよい仕事をしてくれる個体なので、 今オスのみをお持ちの方も既にペアが揃っている方も要チェックではないでしょうか。 可愛いベビーの誕生が待ち遠しいです。

コーンスネーク
(スノー)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー)1 コーンスネーク(スノー)2 コーンスネーク(スノー)3 コーンスネーク(スノー)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂30cm
♀30cm
仄かにピンクの薫る、柄がくっきり出た美しいスノーです。今回はペアでの入荷です。 ブリーダーの方が、丹精込めて餌付けをし、このサイズでも冷凍ピンクマウスSサイズを食べています。 2006/9月生まれ、国内CBベビーで性別もセックス プローブで確認しておりますのでご安心下さい。写真1,2枚目がオス、3,4枚目がメスです。

コーンスネーク
(スノー・Pr)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー・Pr)1 コーンスネーク(スノー・Pr)2 コーンスネーク(スノー・Pr)3 コーンスネーク(スノー・Pr)4 コーンスネーク(スノー・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂80cm
♀80cm
暑い夏こそ雪景色! 季節外れだなんて言わないで下さい、スノーのコーンスネーク・ペアが入荷しました。 皆が憧れる白いヘビ、 特に日本人にとっては岩国のシロヘビと呼ばれるアルビノアオダイショウの影響もあってか、 なんとなく親近感と言いましょうか、シロヘビに対してより強い思いを寄せているのかもしれません。 いまホビーの世界で飼育されているヘビの、 特にナミヘビのポピュラー種においてはいくつかシロヘビの様相を呈した品種が作り出されていますが、 スノーコーンはその中でも特に馴染み深いようです。 最近では色々な場所で見かけることができる本品種も、 実は一から生み出そうとすると相当の労力が必要で、黒色を取り除くためのアメラニスティック、 赤色を取り除くためのアネリスリスティック、 その2つを両親に生まれてくるベビーの実に16分の1しかスノーは誕生しないのです。 この話を聞くとメンデルの法則に出てくるエンドウマメが頭に思い浮かびます。 とは言え、今日ではこうしてスノーをペアで揃えることは難しくありませんから、 とれた卵の全てから白いベビーがワラワラと生まれ出てくる瞬間を目の当たりにすることができます。 今回のペアはどちらもイヤリング大サイズで、 繁殖にはもう少し育てる必要がありますが環境に慣らしたり個体の特徴を掴むには丁度良いでしょう。 オスはうっすら赤みがかったボディが綺麗。 焦らずじっくりと親を仕上げてブリーディングに挑みましょう。

コーンスネーク
(スノー・Pr)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー・Pr)1 コーンスネーク(スノー・Pr)2 コーンスネーク(スノー・Pr)3 コーンスネーク(スノー・Pr)4 コーンスネーク(スノー・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂110cm
♀100cm
毎年コンスタントに繁殖している超即戦力ペア! 透き通った桃色の肌が美しいです、コーンスネークスノー・ペアの入荷です。 以前このペアから生まれたベビーをHPでご紹介しましたが、今回はその種親を泣く泣く放出する事となりました。 長期の飼い込みで状態は最高、おまけに即繁殖可能と来ればもう迷う事は無いでしょう。ここ数年はブリーディングブームで、 ヘビは比較的繁殖し易い爬虫類ですから初めてブリードに挑戦される方にもオススメです。 このペアでヘビの繁殖を経験してみませんか。真っ白の神々しいヘビがタマゴから這い出てくる瞬間は感動的です。

コーンスネーク
(スノー・Pr)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(スノー・Pr)1 コーンスネーク(スノー・Pr)2 コーンスネーク(スノー・Pr)3 コーンスネーク(スノー・Pr)4 コーンスネーク(スノー・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂100cm
♀120cm
ブリーディング次世代のセミアダルト同士で組みました! 16分の1の神秘ここにあり、スノーコーンスネーク・ペアが入荷しました。 所謂シロヘビとして馴染み深い存在となっているスノーコーン。 その神々しいまでの美しさは折り紙つきで、 我が国でも山口県岩国市周辺に棲息するアオダイショウの個体群が天然記念物に指定されるなど、 白い体にはその存在自体に人の本能を惹き付ける神秘的な要素があるのでしょう。 このシロヘビ、アオダイショウではアメラニスティックで完成しますが、 ことコーンとなると単なるアメラニでは黒色色素が消えるだけで赤みの強い表現になってしまいます。 そこで赤色色素を欠乏させるためにアネリスリスティックを掛け合わせる訳ですが、この変異がどちらも劣性遺伝。 簡単にアメラニとアネリを掛けると言っても子供はヘテロだらけになり、 アメラニとアネリの両方が表現型として表れる確率はなんと16分の1。 親がヘテロで片方の要素を持っていればもう少し確率は上がるものの、 先人の苦労は並大抵のものでなかったことが分かります。 今回は同じスノーでも雌雄で色が異なる面白い組み合わせ。 オスは赤みが強く、ハイポを導入したコーラルスノーと呼ばれるタイプによく似ています。 ブロッチはフロステッドになっていて、 ステーキ肉とは違い白い部分に赤が入っているので逆霜降りです。 一方メスはグリーンブロッチが鮮やかで、 写真で写り難いのはお約束ですが見えやすいように撮影しました。 フラッシュが強いと色が飛ぶので今回の写真は全体的に暗めです。 まだ繁殖未経験のペアですが、 裏を返せばこれからがまさに旬の新鮮なコンビ。 メスの方が大きく今か今かと待ちわびていますので、オスが育てばレッツトライ!

コーンスネーク
(ブリザード)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(ブリザード)1 コーンスネーク(ブリザード)2 コーンスネーク(ブリザード)3 コーンスネーク(ブリザード)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
ハッチリングサイズから少し育ったブリザードコーンです。スノーではまだ元の斑が薄く現れますが、 ブリザードともなればその斑も殆ど消え、真っ白の美しい体色になることでしょう。サイズは小さい ながらも、ひ弱さを全く感じさせない俊敏な動きには驚かされます。ピンクのSサイズを難なく呑みます。

コーンスネーク
(フルオレッセントオレンジ)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(フルオレッセントオレンジ)1 コーンスネーク(フルオレッセントオレンジ)2 コーンスネーク(フルオレッセントオレンジ)3 コーンスネーク(フルオレッセントオレンジ)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 30cm
ん?アルビノのノーマルタイプ? と思われる方も居るかも知れません。しかし、アダルトサイズに なると蛍光オレンジが鮮やかな個体になります。現在でも、オレンジの部分の発色が綺麗です。 ブリーダーの方が、丹精込めて餌付けをし、このサイズでも冷凍ピンクマウスSサイズを食べています。 2006/9月生まれ、国内CBベビーで性別もセックスプローブで確認しておりますのでご安心下さい。

コーンスネーク
(フローレッセントオレンジ・♂)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(フローレッセントオレンジ・♂)1 コーンスネーク(フローレッセントオレンジ・♂)2 コーンスネーク(フローレッセントオレンジ・♂)3 コーンスネーク(フローレッセントオレンジ・♂)4 コーンスネーク(フローレッセントオレンジ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
照り輝くオレンジがまぶしいコーンスネークの入荷です。品種はフローレッセントオレンジ(英語の発音なので多少誤差があるかもしれま せん)。このサイズでも頭部から尾の先まで綺麗な蛍光オレンジが目立ちますが、この色は成長するに連れ鮮やかさを増しますので、飼い 込み大きくする楽しみは倍増する事でしょう。コーンは様々な色合いの品種が作り出されていますが、原色に拘りたいという方には、赤系 の中でもド派手な本品種は特にお勧めです。餌はピンクのSサイズを呑んでいますので、初めてヘビに挑戦される方にも安心して飼育開始 して頂けます。勿論ハンドリングもOK。
性別もセックスプローブで確認済ですのでご安心下さい。

コーンスネーク
(ブラッドレッド)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(ブラッドレッド)1 コーンスネーク(ブラッドレッド)2 コーンスネーク(ブラッドレッド)3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
背中の地色とブロッチ模様が非常に美しいブラッドレッドコーンです。しかもメス!! メスでここまでベタ赤に染まった個体はなかなか見る事がありません。その品種の名にふさわしく、 腹部まで赤が乗っています。背中・腹部の色とブロッチ模様から、高品質な血統の雰囲気が伺えます。 性別もセックスプローブで確認していますのでご安心下さい。 気になる餌のサイズですが、冷凍ピンクマウスLで大丈夫です。

コーンスネーク
(ブラッドレッド)

Pantherophis guttatus "var"
コーンスネーク(ブラッドレッド)1 コーンスネーク(ブラッドレッド)2
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
まさにブラッドレッドと呼ぶに相応しい色合いと、クッキリと出た模様が美しいコーンスネークが 入荷しました。今回はベビーより少し育った飼い易いサイズです。性別もセックスプローブで確認して いますのでご安心下さい。現在ピンセットから冷凍ピンクマウスLを普通に食べています。

ジャングルコーンスネーク
(フルアダルト・♂)

Pantherophis guttatus × Lampropeltis g. californiae
ジャングルコーンスネーク(フルアダルト・♂)1 ジャングルコーンスネーク(フルアダルト・♂)2 ジャングルコーンスネーク(フルアダルト・♂)3 ジャングルコーンスネーク(フルアダルト・♂)4 ジャングルコーンスネーク(フルアダルト・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 145cm
出くわしたその時から脳内にむずむずともやもやが入り乱れる筋肉お化けのダイナミックボディ! コーンにしてはムキムキでカリキンにしてはスマートな禁断のハイブリッド品種、 ジャングルコーンスネーク・オスが入荷しました。 かつてナミヘビの仲間がアメリカを中心に隆盛を極めていた時代、 彼らが躍起になって作出していたのは単純なミューテーションばかりに留まらず、 種と言う壁を超えた更なる可能性について模索を続けていました。 私たち日本人にはなかなか思い付かないかもしれないぶっ飛んだアイディア、 それは散々改良し楽しみ尽くしたペットスネークの代表同士を掛け合わせるという選択であり、 好きこそ物の上手なれとのことわざがあちらの方に通じるかは分かりかねますが、 価値観はどうであれその熱意と実行力には頭が下がります。 ジャングルコーン、間違ってもジャングルキングでは無い点が興味深いところではありますが、 その定義はとにかくコーンとカリキンが掛け合わされていれば良い訳で、 用いられる素材が如何なるものであってもアルビノだろうと何であろうと無限の可能性が広がります。 今回やって来たのはご覧の通りゴリゴリのマッチョに育てられた、 ほぼフルアダルトと言っても差し支えない一匹のオス。 しかしそうは言ってもまだまだ成長を続けているご様子ですから、 これっぽっちで見納めとしてしまうには大変惜しい将来性を十分に残しています。 目元はコーンのように涼しげで鼻先はキングのように太く丸みを帯び、 体付きはスラッと伸びているように見えて意外にもしっかりとした肉付きを持つ、 ハンドリングすればあまり手に巻き付くようなことはせずに、 ギチギチとした躍動感を手の平いっぱいに味わえる奇妙な世界観に包まれます。 初めて見る方にとっては何のことだかさっぱりなのも致し方ありませんが、 両者をよく知る身としては頭の中でコーンとカリキンが交互に襲い来る、 どちら寄りとも言い難い非常に歯痒い思いをさせられるのです。 最近ではナミヘビブームも一段落してしまったせいか、 ジャングルコーンをわざわざ作出するような動きも殆ど無さそうで、 変な言い方ですがもはや絶滅寸前に近いある意味稀少な存在となって参りました。 自然界ではまず誕生することなど考えられないのでしょうが、 何故か不思議と全身より底知れぬ野性味を感じさせる素敵な一本です。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 35cm
純粋で純然たる純白のシロヘビを育ててみたい方にぴったりの入門にして最終章なベストアンサー! 小指の太さにも満たないおチビながらピンクマウスをがっつり呑み込む逞しさに安心、 リューシスティックのテキサスラットスネークが入荷しました。 シロヘビとはそもそも何なのか、 文化や宗教などの違いにより受け手の捉え方は様々であるかと思いますが、 一貫してぶれないその価値観には有難いと言うキーワードが必ず含まれていると思います。 例えば我が国における天然記念物として知られる岩国の白蛇、 これは山口県岩国市の一部集落に自然分布するアオダイショウのアルビノを指しており、 偶然にもこの地域では野生の状態でアルビノの累代繁殖が確認されていることから、 これを神の使いと崇めるべく神社に祀る風習があります。 もっと身近なお話をすれば白いヘビを目撃したり、 飼育していたりすると金運が上がるとも言われており、 真偽のほどはさておいてもペットとしてお迎えできるのであればと憧れる方は依然多いようです。 今回やって来たのは最も身近な本当のシロヘビとして名高い、 テキサスラットでは定番中の定番とも言える品種のひとつリューシスティック。 今日では反対にノーマルの本種がどのような姿であったか、 明確に答えられる人も減る一方だとも言われていますが、 それほどペットとしての需要が高く長きに渡り愛されている証拠なのでしょう。 それでは何故このヘビが正真正銘のシロヘビとされるのか、 そこにはただ単に白さを追求していると言う意味合いはもちろんのこと、 体中に描かれていたはずの模様が全て消失することも関係しているでしょう。 柄の一部でも残ってしまえばオリジナルの状態が思い描けてしまう所を、 全てがバシッと消え失せることで元来の姿を容易に想像させない辺りにこの品種の凄みを感じるのです。 またこれほど凄まじい変異を持つヘビであれば珍しいのは当然で、 入手するとしても金額が跳ね上がることは避けて通れないはずなのですが、 テキサスラットの場合は前述の通り真っ白であることが既にきちんと固定されていますから、 見た目とは裏腹にかなりリーズナブルな価格帯で楽しむことが許されているのです。 このサイズではピンクがかった体の色合いも、 成長に伴い白磁のようにマットな質感へと変化していくのも見所のひとつ。 瞳は人気のルビーアイ、赤目よりも可愛げがあると評判です。 ハンドリングも容易な大人しい性格で、ポップアイの気配も殆ど感じられない質の高い一本をセレクトしました。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・国内CB)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・国内CB)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・国内CB)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・国内CB)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・国内CB)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・国内CB)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 35cm
純真無垢な白色の素肌から放たれる神聖なオーラは何にも代え難い唯一無二の圧倒的存在感! 生まれ立てに近い幼体の時期からとてつもない凄みを感じさせて止まない、 リューシスティックのテキサスラットスネークが入荷しました。 万にひとつでもこんなカラーリングをしたヘビが自然界で発見されたら、 そんな有りもしない出来事を想像するだけで胸の高まりを抑えられなくなってしまう、 これ即ち自身がヘビ好きであることの何よりの証と言えるでしょう。 もちろん対象となる生き物にまるで興味の無い人でも、 これほど現実とかけ離れたものを見せ付けられれば一瞬でもパニックになることは避けられず、 反対に何が起きたのか分からずリアクションを取ることすらままならないかもしれません。 我々はペットとしてこうした色彩変異のヘビをすっかり見慣れてしまったようですが、 冷静に考えると人間の力を以ってしてこの体色が固定化されている事実に改めて驚嘆し、 野生資源とは程遠いホビーの世界で生き続ける爬虫類たちに感謝の意を表するばかりです。 今回やって来たのは本場アメリカよりもたらされた種親を元に繁殖された国内CBで、 指に巻き付かせるまでも無く手の平で操れるほどの華奢なベビーですが、 既にピンクマウスのSサイズを数回呑み体力的にはなんら問題無く、 このサイズ感にして一切の不安が過らないのも国産ならではかと思います。 ラットスネークの仲間は目が良いのか神経質なのか、 突然目の前に表れた人の手に突如として怯えたりすることもありますが、 この個体はハンドリングされることにもすっかり慣れた様子で、 撮影も速やかに終えるなど好印象です。 瞳の色合いは人気の高いルビーアイタイプですが、 ブリーダー曰くブルーアイと称される青味の強い系統なのだとか。 写真では見え辛いですが確かに白目の部分や眼球の周りの鱗がうっすらと青く染まり、 お化粧をしたように上品な顔立ちが印象的です。 育て方は一般的なナミヘビの方法で差し支えなく、 いきなり冷やしたりしなければノントラブルですくすく成長することでしょう。 シロヘビは誰しもが一度は憧れる魅惑の存在、運気が上がるかどうかはさておいて、 フルサイズまでお手元で仕上げて頂ければ得られる満足度の大きさは計り知れません。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・♂)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
地肌の全てがあらわになった艶かしい美品種! 本種のミューテーションと言えばこれ、リューシスティックのテキサスラットスネーク・オスが入荷しました。 テキサスラットと名を聞くとついつい全身真っ白のカラーリングを頭に思い浮かべてしまうほど、 すっかり定番となっている感のある本品種。 色も柄も全く無いためオリジナルの色彩が一切想像できないほど見事な変化を遂げていますが、 元々はコーンスネークとアオダイショウを足して割ったような渋めの雰囲気を持つナミヘビです。 変身前が地味、というと少し失礼ですが変身後の姿が余計立派に見えると言うのは通例の通りで、 肉を剥き出しにしたような透明感溢れるピンク色の素肌は幼体時特有のあどけない姿であり、 成熟したサイズにもなればペンキの白をベタ塗りしたようにこれまた見事なマットホワイトの仕上がりを見せてくれます。 そして両眼は見る角度によって黒から赤へと異なる色彩に。 白ヘビと言えば本家アオダイショウが有名ですが、 外国産でありながら本種も負けじと神々しさを発揮してくれるところは有難いです。 入荷当初はピンクマウスのSサイズも呑めるかどうかの小ささでしたが、 店頭で飼い込み現在は難なくピンセットから直接平らげていますので安心。 またテキサスラットには性質の荒いものもいるようですが、 この個体は特に暴れまわる様子もなくすんなりハンドリングさせてくれます。 ベビーから育てたいという方には最適の安心サイズです、大変美しい白ヘビの姿をお楽しみ下さい。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・ベビー)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・ベビー)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・ベビー)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・ベビー)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・ベビー)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・ベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 40cm
淡く紅潮した素肌にあどけなさを垣間見る淀み無き純白に仕立てられたこれぞ真のシロヘビ! 冷えによるリスクの無いこの時季であれば難なく育てられる実にキュートなベビーサイズ、 リューシスティックのテキサスラットスネークが入荷しました。 シロヘビなる言葉の起源は恐らく、 我らが誇るアオダイショウのアルビノで間違いないと思われますが、 その本家シロヘビを上回るシロヘビらしさで有名なのが、 昔から変わること無く高い人気を誇るリューシのテキサスラットでしょう。 何がそうさせるのかと言えば皆さんご察しの通り、 純粋無垢な何ひとつとして描かれることの無い白いキャンバスがその要因であって、 或いは単純なアルビノであればついつい赤味がかったり黄色味を帯びてしまいがちなところを、 リューシスティックには単に白いと言う意味だけでは無く、 パターンレス、つまり一切の模様を有しないと言う意味合いをも含んでいるため、 まるで全身を漂白したように透き通らんばかりの白さが永久に超えられない壁をつくり出しているようです。 飼育方法はごく一般的なナミヘビのそれに準ずれば良く、 その神々しさとは裏腹に付き合う上で殆ど気を遣う必要の無いところも高評価で、 強健種としての強みを遺憾無く発揮してくれることでしょう。 今回やって来たのはピンクマウスのSサイズをしっかりと消化吸収できる段階で輸入された、 見た目ほど恐れることは無くただひたすらに可愛らしいベビーのテキサスラット。 その清純でか弱そうな色合いも相まって、 体の細さから線の細さを連想してしまうかもしれませんが、 実際には頑強で食欲旺盛なラットスネークなのですから、 餌を平らげた直後の急な温度低下にさえ気を付ければトラブルは起きませんし、 何しろ真夏のこの天候ですからわざと強めにクーラーをかけたりしない限りは大丈夫です。 そんなことよりもひたすら暑い内にひたすらマウスを与えまくり、 どれだけ大きくさせられるかを考えた方が精神衛生上好ましいでしょう。 何でも近頃ではシロヘビに対する隣国での需要が急激に増大しているため、 日本向けに輸出される枠がかなり圧迫されているらしく、 なかなか数もまとまらない中で久々の入荷となりました。 個人的には成熟時のコブラっぽい凛々しさと図太さが素敵だと思う銘種のひとつです。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・♂)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
淀みなき純白に黒目が綺麗に収まったポップアイもない完璧なクオリティが嬉しい最高のシロヘビ! 幼体に特有の鱗が透けたようなピンクも薄れたがっしりとした体付きが安心のスモールサイズ、 リューシスティックのテキサスラットスネーク・オスが入荷しました。 我々の業界でシロヘビと言えば意外と多くの選択肢が思い浮かびますが、 反対にこの姿を前にしてシロヘビだと口にしない人はひとりもいないであろう、 誰がどう見てもシロヘビ以外の何ものでもない究極のシロヘビのひとつ、 リューシスティックラットスネーク。 そこへ用いられた色彩はたったの一色、白。 模様も何もかも一切が吹き飛ばされたその姿に誰しもが納得し、 シロヘビとはこうあるべきだと散々頷いた後に、 それを所有したいという強い欲求を掻き立てる恐るべき存在です。 何故そのような説得力が生み出されるのかと言えば、 例えばアルビノに代表される如何にも体が白くなりそうな品種の多くはその仕事に詰めの甘さがあり、 もちろんそれが味だと言えばそうなりますから頭ごなしに否定する訳ではありませんが、 その殆どがシロヘビと表現するには今ひとつな仕上がりになってしまいがちで、 本当に真っ白なヘビというのは非常に稀な状態であることがよく分かるからだと思います。 恒久的にたった一匹のシロヘビと向き合い続けたいという方もいれば、 複数のコレクションの中に一本はシロヘビを入れておきたいという方まで、 様々な趣味嗜好があると思いますが、 いずれにしてもその枠を埋める必要不可欠なキャラクターであることには変わりないのです。 今回やって来たのは決まって極小のベビーばかりが流通するテキサスラットのリューシから、 ようやく土台が出来上がりこれからが成長の本番と言った具合の、 伸びしろを十分に残しながらこの上ない安心感を獲得したわがままサイズの掘り出し物。 個体差を比較するような種類ではありませんが、大きな選択肢のひとつに瞳の色が挙げられ、 流通の少ない黒目、性格にはぶどう目やルビーアイと呼ばれる状態ですが、 こちらの方が顔が可愛らしいと評判が良くリクエストも多いのが事実です。 また俗にポップアイと呼ばれる瞳が外側に飛び出したようなものも少なくありませんが、 この個体は正面から見ても違和感なくまとまっていて、 大変に都合の良い条件の揃った優良株だと言えます。 餌食い良好でハンドリングも楽々な大人しい性格の素晴らしい出物です。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・♂)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
アタッカーとしての要素がまるで感じられないハンドリングらくらくのしっとり穏やかさん! 純白のヘビに憧れを抱きつつもそのおっかない性格に抵抗があった方へ、 リューシスティックのテキサスラットスネーク・オスが入荷しました。 縁起物としての信仰が厚いことでペットの世界においてもその存在感を揺るぎないものとしている、 いわゆるシロヘビと称される各種色彩変異の個体たちは、 ヘビ好きにとって一度は飼ってみたいと思わせる艶めかしいオーラが何よりの魅力です。 写真や映像で得られる感動にもそれなりのものがあるでしょうが、 やはり実物を初めて見た時の衝撃は筆舌に尽くし難く、 周囲の光を全て吸い込み再び鈍い輝きを放つ独特の質感に一目惚れすること請け合い。 現在では飼育技術が進み様々な種類においてシロヘビの作出が行われていますが、 素体を何にするのかは人それぞれの好みがあり、例えば最終的なサイズや飼育難易度、 更に突き詰めれば混じり気の無い純粋な白色を求めたいと言う声など、 同じジャンルの中でも複数種の間で熾烈な争いが繰り広げられています。 今回やって来たのは全てのヘビの中で最も白くなるのではないかと思われる、 昔から馴染み深いテキサスラットのリューシスティック。 本種にとって一番の強みは模様が完全に消失すること、 これにより余計な染みや残像の類が目に入らなくなりますので、 あとは地色を派手にぶっ飛ばすだけで見事なピュアホワイトの出来上がり。 幼体時こそ体表の鱗が弱々しいため奥が透けてピンク色にも見えますが、 大きくなるに連れて体付きがしっかりしてくると次第にマットなホワイトが顔を覗かせ、 最終的には絵の具をベタ塗りしたように綺麗な仕上がりへと成長するのです。 瞳の色合いにも細かく三タイプあり、 この個体は黒目でも赤目でも無く角度によって色彩が変化するぶどう目。 時折ワインレッドに妖しく透き通る眼差しの凄みは写真で表現することができないため、 是非現物をご覧になり確かめてみて下さい。 ナミヘビの王道であるコーンスネークに見慣れていると、 やや大きな頭部や目付きの力強さなどに野性味が感じられ、 実際に育ち切った時のボリュームもなかなかのものがあります。 やや攻撃性の強い性格が難点とされ易いテキサスラットにあって、 嬉しいことに性格も大変温厚な初めての方でも扱い易い一匹です。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・♀)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
諸々の流行りが影響し一気に入手困難な種類となってしまった特に人気の高い黒目のリューシ! 通常輸入されて来る貧弱なサイズよりもずっと安心感のあるがっしりベビー、 リューシスティックのテキサスラットスネーク・メスが入荷しました。 何故ここまで急激に支持率が高騰しているのかは分かりませんが、 他に代わりの利かない絶対的なキャラクター性が強みになっているのは間違いありません。 結局のところ敵と言いますかライバルと言いますか、 同じような力を持った競争相手がいなければ需要が一点に集中してしまいますし、 その話題性がまた更なる注目を集める要因となることも考えられ、 うなぎ上りとはまさにこのこと、 次から次へと新しいファンを引っ張って来ては人々がその虜にされてしまうようです。 リューシスティックとは生まれつき体の色や柄が全て消失する現象で、 代々蓄積された小さな努力の積み重ねなどでは無く一瞬の出来事であって、 同じ名前であればおおよそブレること無く同じようなクオリティを発揮してくれることから、 その安定感には絶大な信頼があり純白のヘビを求める人にとってはもはやマストアイテム。 幼少期には体表の鱗が薄いため些か透明感のある色合いが特徴ですが、 成長に連れて体付きもしっかりとすることで体色に深みが増し、 陶磁器のようにマットなホワイトへと仕上がっていくのも隠れた楽しみのひとつです。 今回やって来たのは欲しいがままにオーダーしてもそう易々とは手に入らない、 レッドアイでは無くほぼブラックアイ、 正確にはルビーアイやぶどう目とも呼ばれるタイプの幼体が一匹。 我々の感覚では目の前にいれば何本も欲しいところなのですが、 まず需要に見合うタマ数が全く確保できないと言うことと、 目の色にまで拘るとどうしても赤目のタイプばかりが集まってしまうため、 その中でも特に見た目が殆ど黒目の個体を探すのは至難の業。 毎回入荷してもその小ささにビビってしまう方もチラホラ見受けられますが、 この個体は初めからピンクマウスのMサイズぐらいまで挑戦できる大きさなので、 初めての方でもチャレンジして頂ける良いチャンスだと思います。 この頃は特に散発的な流通しかありませんので迷ったらお早めに、 将来の種親候補としてのメスをお探しの方にもお勧めです。

テキサスラットスネーク
(パラドックスリューシ・♀)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(パラドックスリューシ・♀)1 テキサスラットスネーク(パラドックスリューシ・♀)2 テキサスラットスネーク(パラドックスリューシ・♀)3 テキサスラットスネーク(パラドックスリューシ・♀)4 テキサスラットスネーク(パラドックスリューシ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
あんな所にもこんな所にもあるはずのないスポットが発現した可愛らしいデザインのオンリーワン! 噛み付くことを知らぬ大人しさに加え繁殖にも用いてみたくなる嬉しい即戦力サイズ、 パラドックスリューシスティックのテキサスラットスネーク・メスが入荷しました。 リューシと言えばテキサスラット、テキサスラットと言えばリューシ、 何度言っても同じことですが純白のナミヘビとして確固たる地位を確立した本種は、 流通する個体の殆どが色彩変異でありかつオリジナルのパターンも外観上では失われているため、 原型がどのようなヘビであったかを知らない人もいるほどすっかりペットとして定着しています。 幼い頃は肌の透き通ったほんのりピンク色が印象的ですが、 成長に連れて鱗が分厚く育ってくるとまるで頑丈な鎧に覆われたかのように雰囲気が変わり、 白磁のような深みのある輝きを放つようになります。 日本では神の使いとして崇められるシロヘビも単なるアルビノでは黄色味が出てしまいがちですが、 こちらは正真正銘の純白へと限りなく近付くことができる点が人気を集め、 それ故に馴染みの顔として定着しているようです。 今回やって来たのは正直見慣れてしまったなどとは絶対に言わせない、 体中のあちこちに謎の黒斑が浮き出た後にも先にもなかなかお目にかかれないであろう珍品。 パラドックスリューシとでも申しましょうか、 頭頂部に堂々と掲げた大きな斑点をはじめ、 ランダムに配置されたほくろのような模様がある種のデザイン性を感じさせ、 大変に奇抜な容姿をひけらかしています。 全くのホワイトという部分については個体間の品質差もさほど生じないため、 同じ種類の同じ品種を数多くコレクションすることは不可能に近いのですが、 こちらの意図せず所でこういった味を見せ付けられてしまうと心惹かれない訳には参りません。 この個体単品での魅力としてもそうですし、 もし仮に繁殖させた場合には一体どのような効果効能が期待できるのでしょうか。 ほぼ完熟アダルトのメスと言うだけでナミヘビとしての価値はグッと上がり、 かつ遊びの部分まで提供してくれるとなれば掛け合わさない手は無いでしょう。 フルサイズのテキサスラットというだけでも肥大化した頭部が格好良く、 それでいて何だか優しい表情には思わず癒されてしまいます。 嬉しいことにポップアイの症状も出ておらず、 本種にありがちな好戦的態度を取ることも一切しない攻撃性のかき消された、 種親用としても愛玩用としても思う存分楽しめる秀逸な一匹です。

テキサスラットスネーク
(リューシスティック・♀)

Pantherophis o. lindheimeri "var"
テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)1 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)2 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)3 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)4 テキサスラットスネーク(リューシスティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
その偽りなき白さも然ることながら大蛇も顔負けの重厚感が滲み出て来たこれぞホワイトコブラ! カラーミューテーションのペットスネークとしては定番の選択肢ですがフルサイズで見かけるのは稀な、 リューシスティックのテキサスラットスネーク・メスが入荷しました。 シロヘビ信仰とは時代を超えて人々の間に語り継がれる共通の美学であり、 私たちのように自らの所有物としてヘビと接している人間にとっても、 それはひとつの価値観として長きに渡り根付いた習慣のようなものとして認識されています。 一言で表すのならば神々しいというような表現になるのでしょうか、 文字通りまさしく神の使いとでも言わんばかりの崇高な雰囲気を纏い、 とてもこの世のものとは思えない存在感を発揮してくれるのは、 他の色彩では容易に太刀打ちできない白色ならではの効力だと思われます。 しかしながら絵に描いたような純白となるとデザイン的にそれが実現できるものは限られていて、 つまりアルビノに代表される発色の有無を操作するのみでは模様が残ってしまうことが多いため、 色を飛ばしながら柄を消すといった難解な作業を同時にこなす必要がある訳ですが、 テキサスラットのリューシについてはその全てを消失させることが可能なため、 生まれたままの姿で成長してもずっと真っ白のまま過ごすことができる、 この絶妙な仕上がりにはお見事としか言いようがないのです。 今回やって来たのはようやくマックスサイズも間近に迫った巨体を誇るメスで、 ご察しの通り基本的にはブリーディングされたベビーしか輸入されることのない品種ですから、 こんな立派な姿を拝むことができるのは本来飼い主の特権と言えるほど稀有な出物です。 よく言われるように白磁のような光沢が全身をコーティングし、 鈍く輝く様子が他の派手なヘビよりも却って高級感を楽しませてくれます。 その色合いは勿論のことラットスネークとしての完成度の高さも評価したく、 個人的にはコブラに似ていると思っているその顔立ちは幼体時に想像もしなかった厚みが出ていて、 これから更に目の後ろと口角の辺りが膨らんだりするとすこぶる格好良くなることでしょう。 幼い頃はややナイーブな性格からか好戦的な態度を取る個体も少なくありませんが、 大きく育てばご覧の通りハンドリングも楽々こなせる抱きヘビに早変わり。 最近になり途端に流通量が減少していますのでこの機会をお見逃しなく。

ブラックラットスネーク
(ウェストバージニア血統・Pr)

Pantherophis o. obsoletus
ブラックラットスネーク(ウェストバージニア血統・Pr)1 ブラックラットスネーク(ウェストバージニア血統・Pr)2 ブラックラットスネーク(ウェストバージニア血統・Pr)3 ブラックラットスネーク(ウェストバージニア血統・Pr)4 ブラックラットスネーク(ウェストバージニア血統・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂50cm
♀50cm
いわゆるノーマルの中に存在する地域変異で体色がより黒くなることで知られる人気のタイプ! より黒味の強い個体の作出を目指しながらその傍らでアルビノもゲットできるお得な組み合わせ、 ウェストバージニアヘテロアルビノのブラックラットスネーク・ペアが入荷しました。 ブラックラットと聞けば相方のテキサスラットと並び、 真っ先に思い浮かぶのはリューシスティックのあの姿、 即ちシロヘビ状態の方が圧倒的に有名であり、 それこそ純白のリューシを前に何処がブラックなのかと余計な一言を添えるのがお約束になっているほどですが、 改良品種ではない原種の状態ではその名に偽りなく黒味の強い体色を持ち、 昨今のクロヘビ需要に引っ張られるような格好で年々その支持率は上昇傾向にあります。 ただしかの有名なメキブラやカラスヘビとは黒くなるメカニズムが異なり、 それらは生まれながらにして漆黒の体を有する生粋のクロヘビとも言うべきデザインなのですが、 こちらブラックラットは成長に伴って黒味が増すという構造をしているため、 ある言い方をすれば幼体時に受けるインパクトには欠けてしまい、 またある言い方をすれば育てる楽しみがひとつ増えるということにもなり得ます。 果たしてどのように仕上がるのかハラハラしてしまうのも無理はありませんが、 反対にベビーからアダルトまで拡大コピーのように大きくなるのは好ましくないとお考えの方にとっては、 自らの手でクロヘビを仕立て上げることの喜びが味わえるところに魅力を感じられるはずです。 今回やって来たのは俗にウェストバージニアと呼ばれている地域個体群のひとつで、 平均的なノーマルのブラックラットに比べ地色がダークなトーンになり、 成熟した時の仕上がりがより強い黒さとなって表れる素敵なロカリティ。 目の前に普通のベビーがいないため見比べられないのが申し訳ないのですが、 模様の部分はともかく既に明色部はかなり焦げ茶に染まっていて、 なるほど確かに前評判通りの外観が実現できていることには素直に驚きました。 もちろん最終的には個体差によるクオリティの違いも感じられるのでしょうが、 どうせ育てるのならば少し欲を出してこちらを選んでも良いと思います。 実は雌雄共にヘテロでアルビノを持っているため、 先にも触れた通りふたつの目的が同時にこなせるお買い得なペアです。

ブラックラットスネーク
(国内CB・♂)

Pantherophis o. obsoletus
ブラックラットスネーク(国内CB・♂)1 ブラックラットスネーク(国内CB・♂)2 ブラックラットスネーク(国内CB・♂)3 ブラックラットスネーク(国内CB・♂)4 ブラックラットスネーク(国内CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
真の漆黒へと染まる本当のブラックラットを求め種親から拘り抜いて殖やされたハイクオリティ! 野生状態で個体差があるとされる複数のロカリティの中から選ばれた優秀なブラッドラインの子孫、 ブラックラットスネーク・オスが入荷しました。 白いヘビというとただそれだけで何だか縁起の良いイメージが漂い、 昔からその名もシロヘビとしてペットの世界においても一定の人気があるようですが、 それとは対照的に真っ黒のヘビというのもまた何とも言えない雰囲気があって、 こちらはこちらでここ最近着実に人気の高まりを見せているようです。 しかしながら品種改良によって固定化されるシロヘビとは異なり、 全身が黒く仕立てられるヘビというのは人為的に作出することが極めて困難なため、 どうしても原種、オリジナルの状態でその出来上がりを目指す必要がある都合上、 現実的には対象となるものがいつでも見かけられるかというとそういう訳には参りません。 そのようなキャラクターの中で最も高い知名度を誇るのはメキブラこと、 メキシカンブラックキングスネークがその最たるものとしてあまりにも有名ですが、 容姿の好みによっては皆が皆それを好きになるはずだと考える方が不自然ですから、 たとえ狭いプールの中でもきちんと好みに合ったものが選べるかどうかというのは、 非常に重要な問題でありかつそれを実現できれば大変に幸せなことだと思います。 今回やって来たのは並のナミヘビ的なビジュアルがお好きな方にとっては堪らない、 ナミヘビを代表する存在であるラットスネークの仲間から選ばれた、 その名の通り全身が真っ黒に染め上げられることが期待されるブラックラット。 皮肉にも本種や亜種テキサスラットについては純白のリューシスティックの方が名が知れており、 本来の姿かたちを目にしたことがないという方も少なくないと思いますが、 確かにいつでもどこでも販売されているような代物ではなく、 どちらかと言えばマニアックな部類に含まれるでしょうか。 暮らしぶりは至ってシンプルなため飼育について特段申し上げることはありませんが、 全てのブラックラットが等しく黒い出来栄えを約束された訳ではないため、 こうしてきちんとブリードされた血筋の出物は本当に貴重であり有難いです。 お望みであれば両親についての詳細な情報もお渡しの際に伝授します。

ブラックラットスネーク
(♀)

Pantherophis o. obsoletus
ブラックラットスネーク(♀)1 ブラックラットスネーク(♀)2 ブラックラットスネーク(♀)3 ブラックラットスネーク(♀)4 ブラックラットスネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
この姿を以ってようやく説得力と共に戦えるようになった意外と世間に知られていない元祖クロヘビ! 物凄く分かり易いストレートなネーミングなだけにその格好良さと美しさをより多くの人にお伝えしたい、 ブラックラットスネーク・メスが入荷しました。 英名はコモンラットスネーク、名前だけであればかの有名なコーンスネーク以上にど真ん中の、 要するにアメリカでは一番普通のヘビですという伝統的なペットスネークのひとつ。 日本のヘビに例えればアオダイショウがまさしくそれらしい役柄なのだと思われ、 確かに体付きの良さや顔立ちの凛々しさなどはそれに通ずるものがあり、 実際にコーンよりもやや大型に育つとされている点もイメージ通りではないでしょうか。 つまり私たちにとっては異国のヘビでありながら最もヘビらしさを味わえる、 スタンダードであることがそのまま魅力として感じられる分かり易さが強みだと思います。 ただしどうやらここには落とし穴があって、 標準的であるということはつまり地味であることと背中合わせであるらしく、 前述のコーンたちが見せる華やかな雰囲気をただちに真似ることは到底できませんから、 どうしても前に前に出しゃばるような設計にはなっておらず弱点と捉えられてしまうのでしょう。 実はその部分を何とか解決しようと突破口を切り開いたのが、 純白なシロヘビで有名なリューシスティックなのですが、 悲しいかなリューシとノーマルラットとの共通のファンというのも案外少ないようで、 頑張り過ぎた結果としてあまりにもインパクトの強い独立したジャンルを確立してしまい、 オリジナルが置いてけぼりになっている感は否めません。本種の持つコンセプトとして、 生まれたばかりの頃は正体不明のような姿をしながら、 成熟し切ったその時に初めて隠し持っていた技の全てを繰り出してくるようなところがあり、 今後の課題は一番素敵な状態を迎えたらどうなってしまうのかがもう少し世の中に知られた上で、 そこに至るまでの過程を育て上げる醍醐味として理解されるようなことがあれば、 これまで痛感してきたほろ苦さも却って強力な武器となり得るのではないかと思う次第です。 今回やって来たのはブラックラットという名前でそのまま勝負できるよう、 黒味の強さが際立つものをセレクトしコツコツと育てられた秘蔵の安心サイズ。 ようやく体格が大人びてきた辺りでこれだけベッタリとした黒色なのですから、 最終的には模様の消失したほぼフルブラックに仕上がることが期待されます。 横顔に映る哀愁と黒光りした金属光沢がベストマッチな、 メキブラでもカラスでもブラックハウスでもない、逆に新しい選択肢として注目したい隠れた銘種です。

ブラックラットスネーク
(ラスティ・♀)

Pantherophis o. obsoletus "var"
ブラックラットスネーク(ラスティ・♀)1 ブラックラットスネーク(ラスティ・♀)2 ブラックラットスネーク(ラスティ・♀)3 ブラックラットスネーク(ラスティ・♀)4 ブラックラットスネーク(ラスティ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
幼体の頃からはっきりと赤味が感じ取れる成長後の仕上がりにも大いに期待したいハイクオリティ! 単にカラーモルフとして見てもヘテロリューシスティックとして見ても面白い一石二鳥な銘モルフのひとつ、 ラスティのブラックラットスネーク・メスが入荷しました。 日本におけるペットスネークの世界では人気があるのかないのか、 知名度が高いのか低いのかいまいちよく分からない、 それでも伝統的に流通し飼育されているナミヘビとして知られるブラックラット。 頭でっかちな感じで捉えるのなら豊富な亜種を有する大所帯であることから、 基亜種ブラックラットから亜種テキサスラット、 イエローラットなどと順番にコレクションするのが面白そうだとか、 少し大柄なコーンスネークの仲間として残飯処理班的に脇役として迎え入れるだとか、 色々な考えは思い浮かぶのですがどうやら実践されているケースは少ない模様。 やはりシロヘビとして有名な花形のリューシスティックが圧倒的にその存在感を主張しており、 しかしながらそれはまさにシロヘビとしての生き様を謳歌しているのであって、 それがブラックラットなのだという認識はどうも弱いような気がして、 原種としての魅力をもう少し発揮した状態での益々のご活躍が望まれるところです。 実はアルビノやリコリス、キャリコカウサッカーなど意外にも品種のバリエーションは豊富であり、 その育て易さも折り紙付きですからまだまだ本領を発揮して頂きたい隠れキャラクターと言えるでしょう。 今回やって来たのは文字通りの赤錆が成長に連れてじわじわと発色することで知られるラスティより、 その赤色がより強く滲み出るようにセレクトされた安心サイズのこんな一本。 昔はリューシスティックのヘテロであることが広く知られておらず、 それぞれが独立した品種として認知されていたために、 両者の関係性が共優性遺伝だと判明して以来より一層注目を浴びるようになりました。 赤くなったもの同士を掛け合わせると真っ白になるのは本当に謎だらけですが、 少なくともラスティはリューシの下位互換などではなく、 むしろ丸っきり関係ないものとして考えても差し支えないほど楽しみ方がまるで異なります。 車やバイク、プラモデルやジオラマの世界では錆びやダメージをあえて取り入れる手法があるほど、 この独特の質感にはまるで生き物ではないような不思議な雰囲気を漂わせる、 ある種のエイジング塗装のようなかなり格好良いカラーミューテーションです。 ベースはブラックラットですから餌やりが二秒で終わるほど食欲旺盛、 どなたでも育てられる抜群のコンディションにてお渡しします。

ブラックラットスネーク
(リューシスティック・♂)

Pantherophis o. obsoletus "var"
ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)1 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)2 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)3 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)4 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
抱き心地の良い本格的なシロヘビをお探しの方へ贈る淀み無き純白の輝きが此処に! 何も知らずに手を差し出したとしても無理なくハンドリングできるビギナーにもお勧めの一本です、 リューシスティックのブラックラットスネーク・オスが入荷しました。 いつの時代からなのか神の使いとして崇められるようになった白い体を持つヘビたち。 ここ日本でも山口県岩国市に分布するアルビノアオダイショウが国の天然記念物に指定されており、 それを知ってか知らずか一般社会においてもシロヘビなるものが有難い存在であることは広く認知され、 ペットとして自宅で飼育してみたいという声もチラホラ聞かれます。 世間ではアルビノという品種がイコール白いヘビに繋がると誤解されがちですが、 それは単に黒色色素が欠乏した状態であって必ずしも真っ白という答えが導き出される訳では無く、 例えば有名なコーンスネークでは少なくとも劣性遺伝のコンボ、 つまり二重劣性のスノーがようやく白に近付いた状態であり、 それでも細かいことを言えば色を消せたとしてもそこに模様は残ってしまいます。 また頼みの綱であるアオダイショウにしても実際には完全な白に生まれ変わることは事実上不可能であり、 どうしても成長の過程で黄色味が滲み出てしまいますから、 真の意味での白色を目指すのであれば初めからそういった種類を吟味する必要があるのです。 今回やって来たのはリューシスティック系シロヘビの中でも屈指の実力派、 その名もブラックラットスネーク。 いきなり名前と体色が矛盾しているのが良い感じですが、 実は成長後の姿があまり知られておらず目にする機会も散発的で、 似たような所で亜種関係に当たるテキサスラットのリューシの方が有名ですから、 よく間違われるのも無理はないかと思います。 両者の違いとして最も語られるのはパンパン飛んでくるイメージの強いテキサスに対し、 ブラックラットは一段と温厚で攻撃性が危惧されるようなことはまず無いと言うこと。 またオリジナルのテキサスは暖色系のため成長に連れてボディが次第に暖かみを帯びてくるのに対し、 こちらは何しろ元が黒色ですから成長しても涼しげなホワイトが保たれ、 いつまでもすっきりとした白磁のような光沢を維持することができるのです。 ほんの少し飛び出たぶどう目もそれはそれで何だか可愛らしく、 写真では上手く表現できませんでしたがほぼ黒目の角度から、 向こう側が透けて見えそうなほどクリアなレッドアイまで二度美味しく、 ふたりっきりで目と目を合わせているだけで尚のこと惚れ込んでしまうでしょう。 実は一メートルを優に超すセミ大型種とあって、 フルアダルトでは後頭部に幅が出てちょっとしたコブラのような表情になる、 長さも太さも顔立ちにも大変育て甲斐が詰まった銘種です。

ブラックラットスネーク
(リューシスティック・♂)

Pantherophis o. obsoletus "var"
ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)1 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)2 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)3 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)4 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
一点の曇りも無い純白の体より放たれる崇高な輝きは何にも代え難いシロヘビ究極体のひとつ! 色柄が消失してもなお鋭い眼差しの表情がより一層涼しげな雰囲気を惹き立てる、 リューシスティックのブラックラットスネーク・オスが入荷しました。 色彩変異、そしてそれに伴う品種改良は野生に起こり得なかった云わば禁断の行為であり、 人々の願いを叶えるために神の領域へと踏み込むような、 とても畏れ多くそして非常に刺激的な感動を我々に齎してくれます。 縁起など諸々の事情で気安く触れてはならないとされるほど、 本来であれば人の目に晒されることすら滅多に起こらない稀有な存在が、 一個人のペットとして手元に舞い込んでしまうと言う矛盾に改めて感動を覚えるのです。 白蛇を前にいつも語られるのは山口県に伝わる岩国のシロヘビのエピソードで、 言わずと知れたアオダイショウのアルビノが自然の状態で固定化された様は、 長年に渡り天然記念物として保護の対象になり守り続けられています。 それでは全てのヘビが黒色色素を欠乏しただけでシロヘビへと化すのか、 最も身近な例を挙げればアメリカのコーンスネークは真っ赤な姿になりますし、 黒色を基調としたボールパイソンでさえ黄色い斑紋が明瞭に残ってしまいます。 もちろんその仕上がりに納得がいくのであれば全く問題は無いのですが、 反対に体中の何もかもが一瞬にして消え去ったような出来栄えを望む場合、 その夢が現実になるケースは改良品種が存在するヘビの中でもほんの一握りなのです。 今回やって来たのはオリジナルの状態が全く想像できないほど、 ご覧の通りピュアホワイトとの表現がぴたりと当てはまるブラックラットのリューシ。 この手のナミヘビでは相方のテキサスラットの方が高い知名度を誇りますが、 あえて流通量の少ないこちらを選択する理由としてはポップアイが生じ難い点や、 鼻先が短く丸まることなくシャープな表情が保たれている点、 そして何よりもフルアダルトに到達した時の白さが一番でしょう。 野生体色が黄褐色のテキサスラットに対し、 こちらはその名の通り黒色がベースになっているため、 成熟した時に黄ばむことなくすっきりとした仕上がりが目指せると言う訳。 時折見かける怒りっぽい性格も別段感じられない、ハンドリングの容易な一本です。

ブラックラットスネーク
(リューシスティック・♀)

Pantherophis o. obsoletus "var"
ブラックラットスネーク(リューシスティック・♀)1 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♀)2 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♀)3 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♀)4 ブラックラットスネーク(リューシスティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
何となくハラハラさせられるサイズはとうに過ぎた観賞用にも種親用にも招聘したい貴重なメス! 名前との矛盾がこれほど凄まじいヘビも珍しい純白の類では一、二を争う屈指の人気種、 リューシスティックのブラックラットスネーク・メスが入荷しました。 本当は真っ黒だったんですといくら主張しても全く信じてもらえないでしょう、 原種の状態であれば幼体はコーンスネークのアネリスリスティックのような渋さが光り、 そして成熟するとシマヘビの黒化型カラスヘビのような光沢に覆われる、 なかなか通好みのアメリカ大陸を代表するナミヘビのひとつです。 相方のテキサスと共にリューシスティックと呼ばれている、 全身の色から模様までもが一気に吹き飛ばされたように、 ペンキをベタ塗りしたようなマットホワイトが映える品種の方があまりにも有名であり、 これが全てのヘビの中でも極めてハイレベルな出来栄えを誇るため、 いわゆるシロヘビの愛好家がこぞって集う定番のキャラクターとなっています。 シロヘビがシロヘビたる条件としてまず第一に考えられるのはその色彩、 当たり前ですが全体に白く見えなければそう名乗るのに相応しくない訳ですが、 大切なのはもうひとつ、模様が消え去るパターンレスと言う状態になることによって、 その白さがより引き立つと言うとてつもない相乗効果が生まれ、 より一層人々の満足度を高める効果が期待できるのです。 今回やって来たのはテキサスと比べて何処となく優しい面立ちが実に可愛らしい、 評判通りの大人しさによりハンドリングの際にも全く恐怖を感じずに済む極めて温厚な飼い込み個体。 その絶対的な白さについては今更説明を付け加えるまでも無いかもしれませんが、 白磁のように鈍い輝きを放つ鱗は成長に連れて厚みと深みを増し、 大きくなればなるほど味わいのある姿へと仕上がっていく様はお見事。 虹彩のカラーにはふたつのタイプがありこちらはより人気の高い黒目、 に程近いぶどう目なので少なくとも撮影時には殆ど黒目に見える仕様です。 コーンやアオダイショウなどドカ食いに耐えられる種類とはやや異なり、 気持ち小さめの餌を短めの頻度で与えると喜ばれます。 目玉の飛び出たポップアイも無ければ徒に咬み付いて来ることも無い、 とてつもなく優秀なスペックを備えた嬉しい出物です。

ブラックラットスネーク
(キャリコカウサッカー・Pr)

Pantherophis o. obsoletus "var"
ブラックラットスネーク(キャリコカウサッカー・Pr)1 ブラックラットスネーク(キャリコカウサッカー・Pr)2 ブラックラットスネーク(キャリコカウサッカー・Pr)3 ブラックラットスネーク(キャリコカウサッカー・Pr)4 ブラックラットスネーク(キャリコカウサッカー・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂100cm
♀145cm
まだまだ見かける機会に乏しい稀少モルフがあと少しの辛抱でブリードまで狙える即戦力間近のペアにて! 既に産卵経験を持つリアルマザーともうひと踏ん張りで種付けできそうな若いオスとの素敵な組み合わせ、 キャリコカウサッカーのブラックラットスネーク・ペアが入荷しました。 本日は年明け最初のご紹介ということで干支にちなんだ何かをと模索した末に、 ネズミとかけて無理矢理ラットスネークと意気込んではみたものの、 その品種名がややこしく子年でも丑年でも使えそうなよく分からないチョイスになってしまいました。 そんなブラックラットには最も有名なリューシスティックをはじめ、 アルビノやリコリスなど意外にも豊富なラインナップが並んでいますが、 キャリコカウサッカーは国内で見かけることの依然少なめな珍しい品種です。 実はカウサッカーとは主に本国アメリカで用いられる本種のニックネームであるらしく、 つまりキャリコカウサッカーの時点でキャリコのブラックラットスネークという意味なのだそうですが、 結局日本では伝わり難くなるため重複してでもこのような呼び名が浸透しています。 ちなみにその原義は牛の乳を吸うもの、つまりミルクスネークがそう呼ばれているように、 牛舎などの周辺でも目撃されていたことがその由来となっているのでしょう。 我が国が誇るアオダイショウにも近い暮らしぶりはペットとして大変に扱い易く、 絶対王者のコーンスネークには流石に劣るもののそれなりの知名度を以って、 今も昔も変わらずペットトレードにおいて大いに活躍している人気種のひとつです。 今回やって来たのはベビーサイズで見かけることはあっても育ったものはなかなかお目にかかれない、 ようやく体色が変わり始めたオスとすっかり変化してしまったメスとの素晴らしいペア。 キャリコとは他のヘビでも知られるようにつまりは斑模様のことで、 幼体の頃は妙に暖かみのあるリューシスティック風のシロヘビといった見た目をしているのですが、 そこはブラックラット、成長に従ってドバドバと黒味が強まる性質が突然変異を起こしてもなお残り、 ご覧のように見えない力によって抑えられてはいるものの鱗一枚一枚にブラックチップがズラリと並ぶ、 これぞオンリーワンな独特のデザインが他品種では味わえないプレミアム感を演出しています。 メスは以前他の相方との間に有精卵が採れていた実績のある優秀な元種親で、 オスはその息子ではなく別の出所からやって来た個体ですから、 もう一度ここでペアを組み直し再び青春を謳歌してもらいたい絶好の掘り出し物です。

イエローラットスネーク
(リコリスティック・♂)

Pantherophis o. quadrivittatus "var"
イエローラットスネーク(リコリスティック・♂)1 イエローラットスネーク(リコリスティック・♂)2 イエローラットスネーク(リコリスティック・♂)3 イエローラットスネーク(リコリスティック・♂)4 イエローラットスネーク(リコリスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 165cm
シンプルなデザインながら市場で見かけることは意外と少ない貴重なイエローラットの特盛サイズ! まるでその名に準えたかのようにアダルトサイズのラットを飲み干すほどナミヘビ離れした体格が持ち味の、 リコリスティックのイエローラットスネーク・オスが入荷しました。 ヘビを始めたばかりの頃には同じような名前が乱立しているように感じられたものですが、 仲間内ではやはりテキサスラットやブラックラットの方が有名でしょうか。 彼らのことは纏めてアメリカネズミヘビと呼ばれていますが、 何だか途端に平凡な響きにも聞こえてしまうため、 やはりそこは各亜種の名前でそれぞれ呼んであげるのが一般的だと思います。 もはや冗談のようですがブラックラットは黒色、グレーラットは灰色、 イエローラットは黄色、そしてエバーグレイズラットは橙色というように、 それこそ戦隊ヒーローのような構成になりかけている色取り取りのメンバーに加え、 先に挙げたテキサスとブラックにはシロヘビでお馴染みのリューシスティックが知られるなど、 その全てがペットとして有効利用されていないのが惜しいほどバラエティに富んだ面白いヤツらなのです。 時にコーンスネークのことをアカダイショウとふざけて命名することがあり、 それは言うまでもなく日本のアオダイショウに掛けてのことなのですが、 よく見るとこちらの方がずっとアオダイショウ染みているため、 ハンドリングした時の重みなど随所にその要素を感じ取れることでしょう。 むしろアオダイショウのことがジャパニーズラットスネークと呼ばれている時点で、 コーンよりもこちらとの対比であったことは明白なのかもしれません。 話は逸れましたが、本種が人との距離が近い大変に扱い易いヘビであることは想像に難くなく、 この味わいをより多くの人に嗜んでもらいたいと願うばかりです。 今回やって来たのは概ね成熟期を迎えしっかりとした黄色味が全身を覆い始めた上に、 リコリスの効果で所々が白く色飛びした実に立派なアダルトサイズのイエローラット。 全体のつくりとしてはアオダイショウの顔にシマヘビの体をくっ付けたような、 その学名も四本のストライプを意味しているようにスッキリとした印象で、 変な表現になりますがコーンスネークのキャラメルストライプもびっくりの見事な出来栄え。 鼻先をはじめ顔面にもチラホラとリコリスの仕業が見て取れる不思議な模様が、 ただのイエローラットともまた違う一風変わった雰囲気を放ちます。 ハンドリングしていると手指がギュッと締め付けられる力強さが楽しめ、 より大きく育つオスですからまさかの二メートルという大台にも挑んで頂きたい、 色々な意味で稀に見るビッグな掘り出し物です。

エバーグレイズラットスネーク
(スケールレス・♂)

Pantherophis o. rossalleni "var"
エバーグレイズラットスネーク(スケールレス・♂)1 エバーグレイズラットスネーク(スケールレス・♂)2 エバーグレイズラットスネーク(スケールレス・♂)3 エバーグレイズラットスネーク(スケールレス・♂)4 エバーグレイズラットスネーク(スケールレス・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
もはやヘビとも言い難いプレミアムな肌触りにより熱狂的ファンを持つ憧れのスケールレス! コーンスネークのそれは依然稀少性が高く手が出し難いという方にもお勧めのリーズナブルプライス、 スケールレスのエバーグレイズラットスネーク・オスが入荷しました。 和名は何と驚きのシンプルさで直球勝負するオレンジネズミヘビ。 ブラックラットやテキサスラットの所属するアメリカンラットスネークの一亜種で、 ノーマルと呼ばれる野生の姿はあまり知られていないかもしれませんが、 コーンのアメラニスティックよろしく全身がまさしくオレンジ一色に染まり上がる、 なかなかのド派手なカラーリングに彩られる隠れた銘種。 例によってベビーの頃は地味と言わざるを得ない体色を持ち、 それはあくまでも完全体と呼べるフルアダルトの美貌と比べてのことなのですが、 やはり成長に連れて次第にその真価を発揮していくタイプのナミヘビは、 育て甲斐という表現がぴったりのペットとして付き合っていて面白い存在です。 品種改良が盛んに行われている同じく北米原産の他種や他亜種と比べ、 長ったらしく覚え易いのか覚え難いのか分からない名前であるにもかかわらず、 あまり表舞台に出てこない変わり者のような扱いを受けて久しいですが、 何も手を加えていないオリジナルの状態であれほどの美貌を持つことを知ってしまえば、 ただ自己満足のために人知れず育ててみたいと願う気持ちも芽生えるというものです。 今回やって来たのは近年複数の種類で知られるようになったスケールレスの中で、 何故だか金銭的なハードルが低めに設定されているエバグレのスケールレス。 変な言い方ですがシンプルにスケールレスのヘビを迎え入れたいという発想であれば、 よほど飼育自体が難解なものでなければ幅広く選択肢を設けても良い訳で、 これぐらいの価格帯で選ばせてもらえるのは何だかラッキーな気さえしてきます。 鱗の残り具合を品質と見るか個性と見るかは人それぞれですが、 我が家の一匹として可愛がる分には見た目に気に入ったものが正解でしょう。 この個体はシルクの素肌がきちんと感じられる申し分のないクオリティで、 元々がちょっとびっくりしたような顔立ちの本種ですが、 顔面まで素っ裸になったその恥ずかしさからか、 私は鱗がなくなってしまったのですかと言わんばかりの余計に驚いたような表情が愛らしいです。 餌はピンクマウスのSサイズで何ら問題はなく、 飼育方法自体も特別な作法はありませんのでご安心下さい。

モエギコダマヘビ
Philodryas aestivus
モエギコダマヘビ1 モエギコダマヘビ2 モエギコダマヘビ3 モエギコダマヘビ4 モエギコダマヘビ5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 65cm
国内初入荷!ビバリウムガイドの新着コーナーにも掲載された南米の激レアヘビ、 ブラジリアングリーンレーサーことモエギコダマヘビの入荷です。 見る者に恐怖さえ与えかねないその妖艶なオーラ和名の萌葱が指す絶妙な色彩感覚がやんごとなき雰囲気を醸し出しています。 樹上生活に特化した細身の美しい体形でスルスルと木々の中をすり抜けていく動きにも魅了されます。 食性はやはりヤモリなどですが、慣らせばピンクマウスにも餌付きそうな感じはします。 世界的に流通する事自体稀な希少種をご自宅で堪能して下さい。後牙類ですのでハンドリングはご注意下さい。

バロンコダマヘビ
(EUCB・♂)

Philodryas baroni
バロンコダマヘビ(EUCB・♂)1 バロンコダマヘビ(EUCB・♂)2 バロンコダマヘビ(EUCB・♂)3 バロンコダマヘビ(EUCB・♂)4 バロンコダマヘビ(EUCB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
この頃秘かに注目を集めている角付きナミヘビの一種バロンがフレッシュかつ状態抜群なベビーにて! こんな得体の知れないヘビは絶対ヤモリ食いだろうと見せかけてがっつりピンクマウスに餌付いた超優等生、 バロンコダマヘビ・オスが入荷しました。 昨今日本中で巻き起こる爬虫類人気の発展は未だ衰えを知らず、 またそれに伴って世の中では珍蛇ブームというよく分からない現象も起きているようですが、 その大いなる流れによって発掘された数々の面白いヘビたちが市場に現れては、 ファンの飽くなき欲求を次から次へと満たしていく様は痛快以外の何物でもありません。 数年前、十数年前では考えられなかった珍種や稀少種が飼育対象となり、 ヘビを飼育するという行為自体が変質的であった昔とはまるで異なる今日においては、 飼うか飼わないかではなく何を飼うかという部分で個性を発揮していく必要性があるらしく、 反対にそのような形で個性を発揮させてくれる選択肢が存在すること自体が驚きです。 かつて鼻先に角の生えたヘビといえばライノラットスネークが有名で、 他にも角のあるナミヘビは存在するのですが如何せん色彩が華やかではなく、 やはり彼の持つ武器としては形のみならず全身が緑色であることも大きかったのでしょう。 しかしここに来て同様に角付きでなおかつ体色までよく似たライバルが別の大陸より現れようとは、 流石の本人も全く以って想定していなかったに違いありません。 それにしてもこの角が持つ意味とは一体何なのでしょうか、 神様の悪戯にしては格好良過ぎる上に嘘を付く度にだんだんと伸びる訳でもなさそうで、 プニプニと指で押しながらいくら考えたところで分からないのがこの趣味の奥深さなのかもしれません。 今回やって来たのは柔らかな若葉色に背中のファスナー模様も可愛らしいベビーで、 育て甲斐たっぷりなサイズでありそれでいてふっくらとした安心感もある期待の一匹。 誰がどう見ても癖のありそうな姿をしていますが、 実は普通にコーンスネークのベビーでも育てるような感覚で扱えてしまう、 冒頭でも触れた通りしっかりと冷凍マウスに餌付いた素晴らしい個体です。 成長してしまえば食性の幅が広がりマウスへの移行も容易いようですが、 幼体ともなるとやはり切り札のヤモリにご登場願う場面が多くなりがちですから、 単純にこのスペックは喜ばしいと言えるでしょう。 最近では情報ばかりが先行し何故かちょっとした有名人となりつつあるようですが、 実際にはそう頻繁にお目にかかれるものではないということを改めて強調したく、 今まで憧れていた方は是非このチャンスをお見逃しなく。

バロンコダマヘビ
(ブルー・♂)

Philodryas baroni
バロンコダマヘビ(ブルー・♂)1 バロンコダマヘビ(ブルー・♂)2 バロンコダマヘビ(ブルー・♂)3 バロンコダマヘビ(ブルー・♂)4 バロンコダマヘビ(ブルー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 175cm
そもそも頻繁にお目にかかれる種類ではありませんが爽やかなブルーが更に見慣れぬ超絶美個体! 俗にターコイズなどと呼ばれるタイプに程近いノーマルとは一線を画すカラーリングに大興奮の、 バロンコダマヘビ・オスが入荷しました。 コダマヘビとは最近になってようやく我々の業界にその名が浸透しつつあるものの、 ほんの十数年前まではそれが一体何のことなのか殆どが謎に包まれていたぐらい、 ペットとしての歴史は浅くまだまだ掘り下げ甲斐のあるナミヘビの一団です。 彼らの故郷は南アメリカ大陸を広くカバーするほどに繁栄していて、 真面目に数えると構成種は二十近くも知られているようですが、 位置付けとしてはいわゆるレーサー的なポジションに当たるのでしょうか。 ふいにそう感じたのできちんと調べてみたところ、 本種の英名はバロンズグリーンレーサーとありますから思った通りのオチでした。 このバロンについてはその色彩も相まってベトナムのライノラットスネークを想起させますが、 同属の他種がもれなく鼻先に伸びた不思議な突起を有している訳ではなく、 簡単に調べただけでは少なくとも本種以外にはそのパーツが確認できませんでした。 この時点で既に花形になることが確定しているのは言うまでもありませんが、 おまけに属内最大種とあって色々な意味で存在感抜群、 これほど奇抜な容姿を持ちながら意外にも飼育下では極めて扱い易く、 マウスも食べるというよりはあらゆる餌に対して貪欲な姿勢を見せてくれるため、 少し肩透かしを食らったような心持ちにもなります。 一応樹上性という設定にはなっていますがそれも別段マストではなく、 極端な話コーンスネークの飼育と大きな違いはないと言えるほどで、 無理矢理欠点を探すのであれば後牙類であることはスルーできませんが、 そもそも噛み付く素振りすら見せない温厚な性格の持ち主ですから、 何もかもが人間サイドにとって都合の良い条件が揃い過ぎたスーパーペットスネークなのです。 今回やって来たのは同じバロンの中でも突出して高い人気を誇る、 体中が鮮やかなオーシャンブルーに輝いた素晴らしい飼い込み個体。 相場からしても色彩変異のターコイズブルーとは分けて考えるのが無難なようですが、 とは言えここまで分かり易く完璧に仕上がったブルーと巡り会える機会もまず訪れない、 正真正銘の一点ものです。

ロジャーズレーサー
(♂)

Platyceps rogersi
ロジャーズレーサー(♂)1 ロジャーズレーサー(♂)2 ロジャーズレーサー(♂)3 ロジャーズレーサー(♂)4 ロジャーズレーサー(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
冷凍マウスに餌付けられようやくポールポジションを獲得した生粋のエジプシャンレーサー! いわゆるペットスネークの範疇を超えた野性味が溢れ返る小型珍種、 ロジャーズレーサー・オスが入荷しました。 レーサーだなんて如何にも俊足でありそうな響きの名が与えられた仲間は、 アメリカやアジア、ヨーロッパからアフリカにかけて世界中で活躍していますが、 店頭に並ぶことはあまりなく図鑑などでしかなかなかお目にかかることはできません。 いずれの種類にも共通して言えるのはまず第一にその恵まれたダッシュ力、 獲物を見定め追い回したら狙った獲物は逃がさないというその姿勢は、 同じくキリリとひん剥いた大きな瞳にもよく表れていると言えるでしょう。 頭部は扁平かつ小型でやや尖り気味、スマートな体格には徹底した軽量化が図られており、 その軽い体を持ち上げると実に硬い動きでビヨンビヨンと抵抗する、 そんな人に媚びることのない躍動感こそが彼らの持ち味です。 視力が良くプラケース越しでも目の前に何かが通ると素早く動き身を隠す、 反対に餌があると分かれば鼻先をぶつけようともなりふり構わず突進していく猪突猛進型で、 忙しない所作のひとつひとつが我々見る者を飽きさせません。 ケージに収容されたが最後、 そこに骨をうずめてしまう覚悟を早々に決める人間に飼い慣らされた一般種とは異なり、 命の尽きる最期まで必死に抵抗しようとするその反骨のスピリットに胸を打たれてみては如何でしょうか。 今回やって来たのは当然の如く野生個体ながら、 きちんと解凍したマウスを難なく呑むまでに鍛えられた飼育に耐え得る飼い込み個体。 本種はレーサーヘビの中でも小型の部類で、 ご覧の通り尻尾が長く最大でも全長80センチ程度にしかなりませんから、 コーンスネークなどのいわゆるビギナー向けとされる種類と比較すれば、 明らかに省スペースで飼育を楽しむことができます。 あるいはそのクイックなモーションを最大限に活用するために、 まるで昼行性のトカゲでも飼育するかのようなゴージャスなセッティングでも、 明暗や高低差を感じ取り隅から隅まで万遍なく活動してくれますので、 アフリカの乾燥大地をこの小さなヘビ一匹で再現することが可能です。 頭も随分と小さめですから生涯毛の生えたマウスを与えなくても良いという点は、 そういった餌があまり得意でないヘビ好きの方にとっても朗報。 あっさりとした飽きの来ないデザインは季節を先取りした春めいた雰囲気で、 パステル調のカラーリングとキリンのような首元の飾り付けがなかなかお洒落ではないでしょうか。 なかなかこの手のヘビをフルサイズまで育て上げたという話も聞かれませんが、 この体に細いなりの太さが出てくる頃が待ち遠しいです。

ソノラゴファースネーク
(♂)

Pituophis c. affinis
ソノラゴファースネーク(♂)1 ソノラゴファースネーク(♂)2 ソノラゴファースネーク(♂)3 ソノラゴファースネーク(♂)4 ソノラゴファースネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
ハイポと言うと言い過ぎですが身体の随所にきちんと赤味が出ているナイスなクオリティ! ミューテーションよりも原種好きと言う方には朗報の何だかプチレア感さえ漂う嬉しいノーマル、 ソノラゴファースネーク・オスが入荷しました。 パイン、ブル、ゴファー、時折名前を耳にする何となく語呂の良いこれら三兄弟は、 名称は似ていなくとも全てPituophis属に含まれる同一グループのナミヘビで、 本場アメリカではコーンやキングに並ぶ人気者に数えられる有名な種類のひとつです。 何故か日本ではあまり知名度が上がらないとしばしば嘆かれるのももはやお約束のようになっていますが、 確かに流通量こそ決して多くは無いものの細々ながら毎年のように輸入されていますし、 何よりもその豊富な品種数が積極的に改良が進められていることを物語り、 即ち海の向こうでは絶大な人気を誇ることを意味していると言えるのです。 少しばかり大柄なその体格がやはりアメリカンサイズだと揶揄されてしまうことや、 飼育人口が少ないことから殖やしても人気が出ないのではないか、 つまり飼育する上で繁殖が前提となってしまっていることが少々問題になっているものと思われ、 ある種のトカゲのようにただただ大きく育ててそれを愛でると言うような、 従来のヘビの常識から暫し解放されることも時には必要なのではないかと考えています。 亜種まで含めると膨大なラインナップを誇る仲間たちですから、 他のヘビと同様タイプ別にコレクションするのも一興なのですが、 実際は数を抱えてしまい込むには勿体無い抜群の存在感を誇り、 動きや表情からも生き生きとした雰囲気がふんだんに感じ取れると思います。 今回やって来たのはハイポやゴーストなどの品種でも知られるソノラゴファーの、 実はあまり見かける機会の少ないノーマルから綺麗所のセレクト個体。 もちろんノーマルですから至って普通のデザインなのかと思いきや、 背面の梯子模様を取り囲むように温かみのある発色が目を惹き、 上半身から下半身にかけてのグラデーションは十八番とも言える重要なアイデンティティ。 赤やオレンジが派手なことで有名なケープと比較すると、 赤煉瓦色のシックなカラーリングは幾ばくかの高級感を与え、 全体的に重みのある奥深い存在感を示しています。 お日様の光も似合うある種のヘビらしくない所も魅力的、 筋肉質でパワフルな躍動感に満ち溢れた育てて面白いナミヘビです。

サンディエゴゴファースネーク
(アップルゲートアルビノ・♂)

Pituophis c. annectans "var"
サンディエゴゴファースネーク(アップルゲートアルビノ・♂)1 サンディエゴゴファースネーク(アップルゲートアルビノ・♂)2 サンディエゴゴファースネーク(アップルゲートアルビノ・♂)3 サンディエゴゴファースネーク(アップルゲートアルビノ・♂)4 サンディエゴゴファースネーク(アップルゲートアルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
しっとりとしたパールのような透明感に挑戦的なファイアパターンが映える知る人ぞ知る美麗種! その上品な色合いが種の枠を超えた純粋な美しさを楽しませてくれる素晴らしい出来栄え、 アップルゲートアルビノのサンディエゴゴファースネーク・オスが入荷しました。 我が国の爬虫類業界におけるヘビ飼育の基盤はコーンやキングなど、 恐らく北米やその周辺を原産とするナミヘビの仲間たちによって出来上がったものと思われ、 その条件に当てはまるものは得てして四季のある日本の環境にも馴染み易いものが多く、 それによって飼育のみならず繁殖方法までもが確立されていきました。 これからご紹介するゴファーも彼らと同じような性質の持ち主であり、 その証拠に本国アメリカではそれらと近しい距離感で楽しまれているようですが、 何故だかほんの少し最大全長が大きくなることになっているせいで、 日本では普及率の低さが否めず名前を聞くぐらいが精一杯といった状況です。 そんな恨み節にも似たコメントは過去十年間を遡っても日本中のあちこちで使い古された定番のネタであり、 恐らくパインやブル、そしてゴファーたちのキャラクター性がこの先大きく変わることも難しいのですが、 それならそうと割り切って並のナミヘビに擬態した変わったヘビとしての活躍を期待すべく、 改めて彼らの持つ特質に着目してみたいと思う今日この頃です。 今回やって来たのは縮めてアップルゲートゴファーだなんて大胆なネーミングでも知られる、 サンディエゴゴファーのアルビノの中でも選ばれし血筋である、 アップルゲートアルビノのまだまだ成長の余力を残したヤングなオス。 体表より真珠の如く柔らかな輝きを放ち、 首から尻尾にかけて次第に赤味が強くなっていく様もまたお見事で、 特に尾の周辺は地色と模様とのコントラストが明瞭に描かれています。 極太の体も然ることながら顔立ちには相変わらずの凛々しさを漂わせ、 全体的にかなり格好良いデザインの持ち主であることがこのサイズになるとよく分かります。 少々体が硬いのはご愛嬌、 フルアダルトのコーンをハンドリングできる技能があれば普通に触れますし、 餌やりも数秒で済んでしまうほどの食欲を誇りますから、 育てる上で手を焼くような場面もなくビギナーの方にもお勧めです。 ただ綺麗だという感性に素直に従ってみては。

ブルスネーク
(スノー・Pr)

Pituophis c. sayi "var"
ブルスネーク(スノー・Pr)1 ブルスネーク(スノー・Pr)2 ブルスネーク(スノー・Pr)3 ブルスネーク(スノー・Pr)4 ブルスネーク(スノー・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂120cm
♀140cm
その白獣の表情たるやまさに妖怪の形相! あまりこちらを見つめないでほしい不気味な顔がふたつ揃いました、スノーブルスネーク・ペアの入荷です。 様々な形態へと分化し繁栄を遂げた爬虫類の中でも奇抜な容姿と異様な雰囲気で存在感を放つヘビ、 その魅力に四肢を欠くことによって会得したしなやかさが挙げられますが、 さすがに全てのヘビが同じく優雅に這いずり回ることができるわけではありません。 どの世界にも変わり者はいるようで、 ヘビ界のそれには切れ味の良さよりもシンプルに力強さを追い求めた輩が存在しています。 ナミヘビ王国のひとつである北米にはコーンなどのラットスネークやキング、 ミルクなどスマートな仲間たちがうじゃうじゃと棲息していますが、 その隅には筋肉系として異彩を放つブル、ゴファー、パインという一団が。 本日ご紹介するブルはゴファースネークの一亜種ですが、 最大亜種としての迫力を遺憾なく発揮しあまりのインパクトから別の名前まで付けられる始末。 その由来は威嚇時の噴気音が雄牛のようだから、決して興奮すると尾先がブルブル震えることからではありません。 正直どちらでも良いのですが、今回は身の危険すら感じるほどのがっしり育ったペアがやって来ました。 体をくねらすだけで骨のきしむような音が聞こえる、 この巨漢を見せ付けられてはそんな冗談も冗談として通じないかもしれません。 顔の付近もアップで撮影してみたのですが止めておくべきでした、 頭骨がぼこっと膨らんでいて若干気持ち悪いですし、 首の付け根の色分けもなんだか卑猥です。 一度餌をやれば分かりますが、 マウスを見せるとバキバキと噛み砕きそうな勢いで下品にかぶりつくその仕草は野蛮そのもの。 シロヘビの神秘的でエレガントな姿を夢見ている方は素直に諦めましょう、 むしろスノーというカラーリングになったお陰でアシナシやミミズトカゲ方向に特化してしまっているかもしれません。 何はともあれ本国アメリカでは好んで繁殖されている種類ですので、 探していた方にとっては嬉しい出物ではないでしょうか。

ケープゴファースネーク
(♀)

Pituophis c. vertebralis
ケープゴファースネーク(♀)1 ケープゴファースネーク(♀)2 ケープゴファースネーク(♀)3 ケープゴファースネーク(♀)4 ケープゴファースネーク(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
赤みの強い飼い込み美個体! ゴファー最美種と誉れ高いバハカリフォルニア半島2亜種のひとつ、 ケープゴファースネーク・メスが入荷しました。 名前だけなら聞いたことのある人も多いゴファースネーク、 アメリカの至る所に広く分布する代表的なヘビですが日本ではコーンやキングに圧されてメジャーになりきれていない感も否めません。 この仲間のイメージとしてはデカい、アグレッシブである、 似たものが色々いてよく分からないというあまり嬉しくない話ばかりを耳にしますが、 その分ひもを解いていけばのめり込み甲斐のある奥の深いグループです。 本場アメリカでは一般的なナミヘビと同じように品種改良も進んでいてその一部は日本でも紹介されることがありますが、 ケープゴファーは原種の時点で魅力的な色彩を呈することから特に注目を集めています。 現在11亜種に分けられている中のbimarisと本亜種vertebralisを独立種として考えるという説もあり、 確かに他の亜種では目立つことのなかった赤みが強調される点など頷ける部分はあると思います。 更に面白いことに腰の辺りから尾にかけて一変するカラーパターンはまるで2匹別のヘビが合体したようで、 1匹で二度おいしい美しさ。 アルビノも知られているそうですがこのままでも良い気がしてきます。 現地ではネズミの巣穴に棲んでいるそうで、観察してみるとチップを敷けばその中に、 ペーパーを敷けばその裏に潜ることが多いです、環境を整える際には参考までに。 また体温が上がらないと消化器官がうまく働かないヘビなので春夏秋冬プレートヒーターは常設の上、 寒い時期は特に暖かくしてあげましょう。 そのことを知っていれば恐れることはありませんし、逆を言えばバカスカ呑ませても暖かければ問題なしです。 体格の良さが魅力のゴファーで色味の良さも存分にお楽しみ下さい。

ノーザンパインスネーク
(国内CBベビー)

Pituophis m. melanoleucus
ノーザンパインスネーク(国内CBベビー)1 ノーザンパインスネーク(国内CBベビー)2 ノーザンパインスネーク(国内CBベビー)3 ノーザンパインスネーク(国内CBベビー)4 ノーザンパインスネーク(国内CBベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 60cm
普段見かける並のナミヘビには無い生まれつきの老け顔は成熟が近付くに連れて更なる強面へ! ちょうどミルクとコーヒーが混ざる間際のような上品なカラーリングが基亜種らしい国内CB、 ノーザンパインスネークが入荷しました。 我々日本人だけの感覚ではないのかもしれませんが、 いわゆるナミヘビと言うのはそんな風に呼ばれるぐらいですから普通のヘビであって、 ボアやパイソンなどがどっしりと存在感のある変わったヘビである、 一般にはそんなイメージが蔓延っているのではないかと思います。 しかし全容を注視すればそれが間違いであることに気付かされ、 例えば食性ひとつとってもナミヘビの仲間には多様な食文化があることが分かりますし、 少なくともペットとして流通している種類だけを見比べた時点で即座に状況を把握することができるでしょう。 俗に飼い易いとされるのは哺乳類食い、つまり冷凍マウスを主に与えることで飼育が成り立つ種類ですが、 そこに条件を絞ったとしても選択肢の多様なことに変わりはありません。 パインスネークは松林にしばしば出没することから与えられたネーミングで、 ブルやゴファーと呼ばれる親戚と共に北米では大型ナミヘビの定番として親しまれており、 主に本場アメリカから原種や改良品種が輸入されてきます。 今回やって来たのは今や何気に稀少となりつつあるノーマルのノーザンパイン、 しかも国内CBという熱いプロフィール付き。 これを聞いただけでヘビに負けじと人も鼻から噴気音を出してしまいそうですが、 とにかくマイナーなポジションに追いやられている感の否めないこのような種類を、 誰に頼まれる訳でもなくしこたま殖やしてしまうブリーダーには敬服の一言です。 基亜種は仲間内の中でも特に顔立ちが凶悪であるとされ、 このサイズでは膨れ上がった額が眉をそり落としたような人相を彷彿とさせますが、 これがフルアダルトになると唇の厚みが縦に増し、 マウスピースをはめたような表情には相当危険なオーラが漂います。 現状ではピンクマウスを食べさせているためまだ可愛いものですが、 毛の生えたアダルトマウスを与える日には咀嚼と共にネズミの骨がきしむ音が聞こえてきそうで、 その少しゾッとさせられる恐怖感もまた堪りません。 暫く店頭にて飼育していましたが今の所餌を吐き戻すような様子も無く至って健康です、 ガツンと一発呑ませるのではなく数で勝負すれば上手に育てられると思います。

オリーブアレチヘビ
(♀)

Psammophis sibilans
オリーブアレチヘビ(♀)1 オリーブアレチヘビ(♀)2 オリーブアレチヘビ(♀)3 オリーブアレチヘビ(♀)4 オリーブアレチヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 110cm
金属光沢が眩しい硬質の鱗にキリリとひん剥いた大きな瞳がワル格好良い小型ガチムチ系! いつも何かの添え物のような感じでしか見かけないだけにコンディションの整えられたものは貴重です、 オリーブアレチヘビ・メスが入荷しました。 アフリカのヘビと言われれば誰しもが最初に思い付くのはボールパイソン、 特定動物のアフリカンロックパイソン、中には変わったところでサンドボアなどが挙げられますが、 これをナミヘビに限定すると途端に思考が停止しそうになります。 大所帯のハウススネーク、最近流行りのタマゴヘビ、 苦し紛れにクチバシやモグラなど絞り出せば何とかならないこともありませんが、 残念ながらそのどれもが主役を張れるほどの知名度は持ち合わせておらず、 少なくとも大衆向けに盛り上がるなどと言うことは到底考えられません。 突っ込んだ所でも比較的名の知れたモイラやモンペリエ辺りが限界であり、 謎のレーサー類は勿論アレチだなんて不可解な名称を持つ種類など意味不明過ぎて注目されるはずがないのです。 別段嫌われている訳では無いはずなのに粗雑な扱いを受けるようになってしまったのは、 これらのヘビが常に何かしらのついでのような格好でしか紹介されない所にあると思います。 何となく荷物の空いた隙間を埋めただけオーラがもろに出てしまう、 どちゃっとした数やいまいち有難味が感じられない価格帯など、 もう少し本人らのことを気遣ってやれば人々の見方が変わるかもしれません。 今回やって来たのはほぼフルアダルトと呼んで良いのでしょうか、 細身ながら非常にがっしりとした体格を持つ長期飼い込みのメス個体。 アレチにはもう一種類ショカーと呼ばれるものをよく見かけますが、 あちらに比べると本種は首元から全身にしっかりと太さが出ており、 クチバシヘビのような筋肉質の魅力がじんわりと漂っています。 鼻先が滑り落ちて尖っているこの手の顔を持つヘビは高い視力を持つらしく、 ケージ内では何かが目に映る度にドタバタと俊敏に走り回り、 落ち着いている時には首を持ち上げて辺りを見回すような仕草を取るなど、 常識を覆すアクティブさは観察しているだけでわくわくさせられます。 何気なく素手でハンドリングしていますが一応後牙類です。 しかし恐らくは取り出す瞬間さえ気を付ければその後恐怖を感じる場面に出くわすことは無く、 ガーターや細身のナメラが触れれば特別な難しさはありません。 餌は巷でよく言われる通り解凍したマウスにきちんと餌付いており、 時にはピンセットからふんだくるように直接捕食するなど可愛い所もあるようです。 世間のつまらない風評に惑わされることなく一匹のヘビとして愛して下さる方へ、 野性味溢れるイケメンタイプのヘビがお好きな方は是非。

モグラヘビ
(♂)

Pseudaspis cana
モグラヘビ(♂)1 モグラヘビ(♂)2 モグラヘビ(♂)3 モグラヘビ(♂)4 モグラヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
嗚呼憧れのモールスネーク、片手にちょこんと収まる様に感動を覚える安心のスモールサイズ! 訳の分からない変てこなヘビをお探しの方にはこの上なくお勧めな個人的に一押しの一本、 モグラヘビ・オスが入荷しました。 英名は冒頭に掲げた通りでそれを直訳すればずばりモグラヘビ、 漢字では土の竜と書いてモグラと読みますが、本家よりもその字面にぴったりの大変に男前な、 少し古臭い言い方をすればイケメンなヘビとして知られています。 名前のインパクトが強烈なためかマニアにとっては良く知られた珍種でしたが、 本当につい最近まではまず手に入らない稀少種のひとつとして数えられ、 それも結局はマイナーとの紙一重だったのでしょうが、 少し流通し始めたかと思えばキッチリ国内CBが誕生するなどおめでたいニュースが続き、 価格帯としてはとても控えめなキャラクターへと落ち着きました。 多くの愛好家は成熟した野生個体の写真を見るや否や震え上がり、 暴力の二文字をそのまま造形したような野蛮にも程があるその風貌に一目惚れ、 今日では時折見かける幼体を何とかしてあのサイズまで仕上げられないかと、 コツコツ育てることに喜びを見出すのが正しい楽しみ方とされています。 首の無さはシシバナの類によく似ていますが体の硬さはそれよりも酷く、 筋肉をミンチして腸詰めにしたようなガッチリ感は他種ではなかなか味わえない手触りで、 何処から眺めても何故か誇らしげな自信に満ち溢れたその表情は、 何となく腹の立つ雰囲気を醸しつつも同時に憎めない愛嬌を演出しているようです。 今回やって来たのは模様が少しずつ変わり大人の階段を昇り始めた飼い込み個体で、 アンバランスな体の太さにマメな給餌の跡がよく表れています。 ニシキヘビを育てるようにドカンと無理矢理突っ込むのでは無く、 普通の餌を週に数回こまめに与えるとスムーズに成長を促すことができると思われ、 脱皮の頻度もかなりのものとの報告がチラホラ挙がっていますが、 結果的に食べるのであればお構い無しにどんどん食べさせていきましょう。 危険な訳では無く単に持ち難いためあまりハンドリングする気にはなれませんが、 それらしく持つとジリスのような愛らしい表情でこちらを見つめてきたり。 所有する喜びは勿論のこと、飼育する喜びもふんだんに味わえる鍛え甲斐のある銘種です。

クロニセボア
(国内CBベビー)

Pseudoboa nigra
クロニセボア(国内CBベビー)1 クロニセボア(国内CBベビー)2 クロニセボア(国内CBベビー)3 クロニセボア(国内CBベビー)4 クロニセボア(国内CBベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 30cm
紅衣を身に纏う麗しき幼体! この機会に名前だけでも覚えていって下さい、国内CBのクロニセボアが入荷しました。 最初に念のため確認しておきますが、あくまでもニセボアでありれっきとしたナミヘビの一種です。 英名はBlack False Boa、実はよく見てみると学名も全く同義で直訳したそのままが和名になっています。 原産は南米、同属には6種ほど存在しているようですが存在自体がマイナー過ぎて殆ど知られていません。 イメージ的には同地域に棲息する変態ヘビの王様ムッスラーナの仲間に近く、黒光りする怪しい雰囲気などはまさにそれ。 しかしながらややスリムでシャープな体型とそれに似合う角ばった鼻先はニセボアらしさを表す大切なパーツで、 ナミヘビ離れした顔付きがムスラナとはまた異なった迫力を持たせています。 と、ここまでお話ししたのは全て成熟してからのこと。 ご覧の通り生まれてきたベビーは全身の殆どがルビー色と言いますか、 深みのある緋色に覆われ、 これが次第に黒化していくのですがせっかく綺麗だったものが、と残念がるのは少し違います。 成長に連れて首の付け根からじんわり染め上げていく過程を目の当たりにすることこそ、 遠い南アメリカに暮らす稀少なヘビに想いを馳せる瞬間のひとつではないでしょうか。 ハッチリングはコーンのベビーなどとは比にならないサイズで毛糸のように細く、 一体何を餌にすれば良いのか分からない上に下手なプラケースでは隙間からすり抜けそうなぐらいですが、 今回は一度の給餌でピンクマウスのSを2匹いっぺんに呑める大きさまで育ててみました。 結構な頑張り屋さんで日に日に長く太くなっていくのが分かります。 このまま時間が経つとどんどん黒くなってしまうので、劇的な変化をこの目で楽しみたいという方はお早めに。

クロニセボア
(Pr)

Pseudoboa nigra
クロニセボア(Pr)1 クロニセボア(Pr)2 クロニセボア(Pr)3 クロニセボア(Pr)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂90cm
♀90cm
激レア変態ヘビが衝撃の入荷!ホビー的にも学術的にも非常に珍しいニセボアの1種、クロニセボアです。 難しい話は後にして、とにかくこのギラギラと輝く独特な質感とキリリとしたクールな顔つきに一目惚れ。 ムッスラーナとサンビームヘビとボアを足して3で割った感じです。 属名が指す様に頭部は角ばったボアの様な形状をしており、他のナミヘビには無い特徴です。またニセボアとは頭の形だけかと思いきや、 実は尾の総排泄腔に向かって連なる尾下板が1枚ずつという、 これまたボアらしい特徴を持ちこの辺りは学術的にとても興味深いのではないでしょうか。 南米産のヘビは流通自体がそもそも極限られている為、お探しの方は大チャンスです。

ナンダ
(T-アルビノ・Pr)

Ptyas mucosus "var"
ナンダ(T-アルビノ・Pr)1 ナンダ(T-アルビノ・Pr)2 ナンダ(T-アルビノ・Pr)3 ナンダ(T-アルビノ・Pr)4 ナンダ(T-アルビノ・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂55cm
♀50cm
大きな瞳がキラキラ光るまさかのCBでまさかのペア販売が実現したリアルレッドアイナンダ! 一過性の偶発的なものになりがちなこの手の色彩変異でいきなりの固定化が現実味を帯びた奇跡の産物、 T-アルビノのナンダ・ペアが入荷しました。 ナンダとは何だ、と洒落っ気の利いた質問が度々寄せられる少々マニアックな種類ですが、 漢字表記に直せば南のヘビと書いて南蛇。 英名はオリエンタルラットスネークと妙に幅の広い意味合いのネーミングですが、 確かに分布域を見ると中東から南アジア、東南アジアと広大なエリアに棲息していて、 しかしながら現地やその周辺では食用とされることから野生での個体数は激減しているらしく、 何気にCITESU類に掲載されているのも重要なポイントです。 一度聞いたら頭から離れない珍しい和名を名乗るだけあってそれなりに有名なキャラクターで、 ペットとして見ると最大三メートルもの体躯を武器に存在感を放っている訳ですが、 昔から輸入状態が決して良くなかったり、 高い視力とそれに伴う警戒心の強さから捕獲されて突然ケージに収められるのがあまり得意ではないため、 飼育対象として積極的に選ばれることは殆どありませんでした。 それでも最近では繁殖、養殖されたベビーサイズがしばしば出回るなど色々な意味で現実味を帯びてきた印象で、 実際に育てられるとなれば他のナミヘビでは味わえなかった抜群のダイナミックさが一気に強みへと変わるなど、 依然通好みな選択肢ではあるものの興味の幅を広げてくれる重要な役割を果たしているようです。 今回やって来たのは地味渋系の常で突然変異ともなるとそのイメージがガラリと変わる、 国内初流通ではないかと思しきT-アルビノのCBペア。 たまたま捕獲されたワイルド個体からこういった変わり種が出現することはあっても、 きちんと遺伝性が確認された状態で紹介されることは極めて稀であり、 しかも血縁関係がしっかりと把握できている、 つまり互換性どころの騒ぎではない状態で雌雄が揃うだなんて棚ぼたにも程があります。 言い換えれば、通常自らの手でヘテロを作出して云々の工程が全てすっ飛ばされた格好になり、 次世代でいきなり同じ形質の子孫が得られるというのは有難いことこの上ありません。 よく似たカサントウなどとは異なりいきなりマウスで育てられるのもナンダの幸運なところで、 既にピンクのSサイズを数回ずつ食べていますので心配ご無用。 気持ち小さめの餌を連打して、まずは焦らず健やかに伸びやかに育て上げましょう。

ナンダ
(T-アルビノ・Pr)

Ptyas mucosus "var"
ナンダ(T-アルビノ・Pr)1 ナンダ(T-アルビノ・Pr)2 ナンダ(T-アルビノ・Pr)3 ナンダ(T-アルビノ・Pr)4 ナンダ(T-アルビノ・Pr)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 Pr
全長 ♂75cm
♀75cm
入荷時には幼体特有の細さが否めなかった二匹も、お陰様ですっかり立派な体付きになりました。 まだまだ頭でっかちの可愛らしい体型ですが、旺盛な食欲と脱皮の頻度が桁外れな超ナミヘビ。 何ひとつハラハラすることなく普通に育てられる安心サイズ、価格は据え置きにて!

ムジサビイロクチバシヘビ
(♂)

Rhamphiophis oxyrhynchus
ムジサビイロクチバシヘビ(♂)1 ムジサビイロクチバシヘビ(♂)2 ムジサビイロクチバシヘビ(♂)3 ムジサビイロクチバシヘビ(♂)4 ムジサビイロクチバシヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 120cm
リアルな赤錆が綺麗に発色し和名の示す本当の意味がようやく理解できたハイグレードセレクト! 多くのファンに恵まれている種類ではないだけに入手できるチャンスもごく限られた珍種、 ムジサビイロクチバシヘビ・オスが入荷しました。 少々回りくどくてややこしいネーミングにはクチバシヘビ自体がマイナーなことや、 商業的な流通にもあまり恵まれていなかった事実がよく表れていると思いますが、 今のところ三種類が知られている同属においては最終兵器とも言うべき、 嘴だけに大トリを務めることと相成った大変魅力的なキャラクターです。 旧来よりサビイロと呼ばれているあの暗褐色なヤツとはかつて亜種関係にあり、 東西の分布域により分割する説が長らく支持されていましたが、 近年では別種として独立させることがここ日本でも最近になり広まりつつあります。 もうひとつのズアカと呼ばれる方は属内きっての美麗種という扱いであり、 輸入される機会も散発的でごく少数なことから高級なイメージがありますが、 実際にはこちらムジサビイロの方が国内で現存する個体数は明らかに少ないでしょう。 近縁とされるモグラにしてもそうですがパワーの象徴のようなナミヘビで、 全身を筋肉で押し固めたような硬く不器用な動きが何よりの魅力であり、 視力にも優れているため人が視界に入ると明らかに目で追う仕草を見せ、 ケースの壁越しに鎌首を持ち上げながら左右に素早く動く通称マッスルダンス、 と私が心の中で勝手にそう呼んでいるだけなのですが、 あまりにもクイックで気味の悪いヘビらしくないモーションが隠れたお楽しみ要素となっています。 変態ヘビと括るには申し訳ないほどあまりにも素直にマウスへと餌付き、 過酷な温度変化や絶食絶水にも高い耐性を示すなどペットとしてのスペックにも不満はなく、 大変に勿体ないと言いますか、もう少しばかり再評価されても良い素晴らしいグループだと思います。 今回やって来たのは個体差の程度はあれど種の同定に迷いが生じるほどクオリティの高い、 前述のズアカに用いられていた赤味が全身に行き渡ってしまった、 かなりの勢いで赤いヘビへと仕立てられている極上の一本。 こんなことを気にするのは野暮ですが嘴から尾先まで必要なパーツはしっかりと残っており、 つぶらな瞳という言葉はこのヘビのためにあるのではと感じられるほどの愛らしい顔立ちや、 小傷のごく少ないボディはまるで生ハムのような高級感溢れる輝きを発するなど、 初見の方にも是非飛び付いて頂きたい逸品です。

サビイロクチバシヘビ
(♂)

Rhamphiophis rostratus
サビイロクチバシヘビ(♂)1 サビイロクチバシヘビ(♂)2 サビイロクチバシヘビ(♂)3 サビイロクチバシヘビ(♂)4 サビイロクチバシヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
長期飼い込みアフリカンマッチョ! はち切れそうなハリのある肌がギラつく奇妙なナミヘビ、サビイロクチバシヘビ・オスが入荷しました。 アフリカに棲息するレーサー気質たっぷりの珍種。 ガッチリムッチリの筋肉質な体つきとテカテカ照り輝く鱗はボディビルダーのようで、 手に持った瞬間並みのナミヘビとは全く異なる締め付け感は中毒性の高い独特の手触り。 名前の由来である吻の尖った顔付きは穴を掘り進むため、また前方の視界を広げるためと諸説あり、 黒々とした大きな瞳と併せて獲物を追い回し活発に動き回る姿を想像させます。 実際の暮らしぶりはモールスネークことモグラヘビに近いとされ、 加えて走るトカゲなどを同じく走りながら狩るというアクティブな姿勢も見せるのだとか。 餌の食べ方も少々見慣れぬやり口で、バクッと噛み付き巻きつくことはせず、 地面や壁面に思いっ切り押し付けながらグリグリと強引に呑むパワープレイタイプ。 相手は冷凍マウスであるにも関わらず終始本気の姿勢で、 尻尾でバチバチとプラケースを叩きながら仕留める姿には一種の緊張感を覚えます。 誰がどうみても変なヘビですが強健かつ貪欲な気質のようで、 餌はマウスでもウズラでも冷凍もので事足りますし食いムラも少なく、 こちらも変に身構える必要はありません。体が硬いので広めのケージをお勧めしたいのと、 床材は厚めに敷くと潜ってシェルター代わりになり、 同じサイズのケースでも生活スペースをより稼ぐことができると思います。 また消化器を活発にするためにも温度は高めが無難。 ワイルド個体のため古傷が多々あり鱗の剥げや乱れた部分があります。

ハシゴヘビ
(ポルトガル産・♂)

Rhinechis scalaris
ハシゴヘビ(ポルトガル産・♂)1 ハシゴヘビ(ポルトガル産・♂)2 ハシゴヘビ(ポルトガル産・♂)3 ハシゴヘビ(ポルトガル産・♂)4 ハシゴヘビ(ポルトガル産・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
額の盛り上がりやスラリと伸びた鼻先にモノタイプな香りを漂わせる素晴らしきラダースネーク! 産地により様々なカラーバリエーションがありますが最もスタンダードで美しいイエロータイプ、 ポルトガル産のハシゴヘビ・オスが入荷しました。 個人的には数あるヨーロピアンラットの中で最もイカしていると思っているこのハシゴ、 英名を見ても分かるように背部に連なる梯子状の模様がその名の由来で、 段に当たる部分の模様が薄れて繋がり二本のストライプへと変化することで知られています。 ちなみに余談ですが近縁種のタイリクシマヘビもデザイン的にはよく似ており、 あちらは四本のストライプになるので是非とも横に並べて比較してみたいところ。 この手のヘビを指して模様が無くなってしまうなどと揶揄するのはナンセンス、 幼体から成体にかけて容姿を変えるのはもはやお家芸なのであって、 つまりそれは飼育者にとって育て甲斐以外の何物でもありません。 ナミヘビ好きにとって本種のどの辺りが魅力的に感じられるのか、 やはり一番注目すべきはむやみに硬質なマッスルボディであり、 不用意に触ると体全体を左右にぶんぶんと振り回すような、 器用でスマートなヘビの理想像は何処にも見当たらない尖った生き様が実に素敵です。 最大全長は一メートル台半ばと数値的には爆発的に成長する印象はありませんが、 最終形態にもなるとキングスネークで言うところの皮下脂肪的な部分が全て筋肉にすり替えられた、 どう考えても不必要なパワーが体の奥底から外側に向けて滲み出てしまっていて、 眉間にしわを寄せたような厳めしい面持ちもまた迫力を倍増しに感じさせるのです。 今回やって来たのは全身が上品にも黄金色に輝くややふっくらとしたベビーで、 入荷後間も無くピンクマウスを爆食し消化の早さを見せ付ける健康体。 黒々とした大きな瞳は大人になっても変わらず、 その凛々しい表情は他のヘビではなかなか味わえない長所のひとつだと思います。 太いとか硬いとか少々すばしっこいとかそんな些細なもののせいで、 若干面倒臭いキャラクターのレッテルを貼られている感も否めませんが、 無難なフィールドには本当に無難なヘビの選択肢しか残りませんから、 少しばかりのチャレンジ精神を以って幅を広げてみるのも一興です。

ハシゴヘビ
(国内CB・Pr)

Rhinechis scalaris
ハシゴヘビ(国内CB・Pr)1 ハシゴヘビ(国内CB・Pr)2 ハシゴヘビ(国内CB・Pr)3 ハシゴヘビ(国内CB・Pr)4 ハシゴヘビ(国内CB・Pr)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂40cm
♀40cm
クールでスマートな印象の強いヨーロピアンラットにおいては異色と言える暑苦しい武闘派キャラ! シンプルなネーミングから記憶はしていても現物は意外とお目にかかれないなんと素晴らしき国産ラダー、 ハシゴヘビ・ペアが入荷しました。 英名ではラダースネークと呼ばれ、それを直訳した和名がハシゴヘビ。 何故そのような呼び名が与えられたのかについてはベビーの姿を見れば一目瞭然、 その様式は我が国におけるアオダイショウやシマヘビにも見られ、 幼体時には横縞模様だったものが成体になるに連れて縦縞に変化するという、 そして生まれたばかりの姿を梯子に例えたことが由来となっています。 時に本種を指して最終的にはただのシマヘビにというネガティブな発言も聞かれますが、 そうやって模様が変わることをただマイナスに捉えるのはナンセンスであり、 個人的には顔立ちの面白さなど他に着目すべき点がいくつもあると考えています。 何処かスラッとしたイメージを受ける種類が多いヨーロッパのナミヘビにしては、 頭部の骨格がひとりだけ戦う気満々の強そうなシルエットで、 これは北米のブルスネークやアフリカのモグラヘビなどにも通ずるものがあります。 彼らもまた胴体が硬く技よりも力ずくでねじ伏せるタイプなので、 捕食した動物をまさに咬み殺すといった具合のパワフルさを持ち合わせ、 欧州人らしくナイフとフォークでお行儀良く食事を嗜むような心得はまるで備わっておらず、 ただかぶり付きただ丸呑みするという獰猛さの塊ですから、 その答えとして咥えたマウスをケージの壁に押し付けながら平らげるシーンなどは特に印象的。 体中の大部分が筋肉の二文字で成り立っていることを改めて感じさせてくれる、 一見お洒落な見た目とは程遠い野性味溢れる生き様こそがこのハシゴヘビの魅力なのです。 今回やって来たのは実はかなりの稀少種であるハシゴヘビから、 いそうでいない国産のベビーが都合良く雌雄揃ってのお出まし。 分かってはいたものの結構太めの体付きで生まれてくるためこれでもベビーですが、 既にバックヤードにてピンクマウスを何度も食べていますのでご安心下さい。 厚みのある横顔にぷっくりと膨れた鼻先、 そして案外目元の優しいところがチャームポイントで、 普通に育てられる変わったナミヘビという我が侭なリクエストにはピッタリなビジュアルです。

ライノラットスネーク
(CB・S)

Rhynchophis boulengeri
ライノラットスネーク(CB・S)1 ライノラットスネーク(CB・S)2 ライノラットスネーク(CB・S)3 ライノラットスネーク(CB・S)4 ライノラットスネーク(CB・S)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 85cm
半ば反則とも取れるその象徴的なパーツが一切の擦れ無しに天高く伸びた美し過ぎるCB! 幼体時に特有のグレー体色からいよいよ脱却し本領発揮も間近なベビーからの飼い込み個体、 ライノラットスネークが入荷しました。 並の動物たちとは異なった世界観を武器に活躍する爬虫類の仲間は、 昨今ペットとしての需要も高まり様々な種類を目にするようになりましたが、 ただでさえ変わった生き物であるにもかかわらず、 中には絶対に格好良いに決まっているズルいデザインを持つものも少なくありません。 それは例えば太古の恐竜時代を思わせる造形であったり、 ファンタジーなどフィクションの世界において知られる生命体を模していたりすることが多く、 そもそもペットを飼う行為に別段興味の無かった人々までをも巻き込みかねない魅力を有していると言えるでしょう。 別名テングヘビとも呼ばれる本種はベトナムが原産で、 その特徴を語る上では一言の言葉も必要としないほど鼻先には尖った角が輝いています。 この部位の役割は未だにはっきりとしていないそうですが、 まるでユニコーンの如く聖なる力でも秘めているのではないかと思われるほど、 気軽に手に取ることすら憚られる気品と美しさに満ちています。 当たり前ですが成長に連れて短くなったり取れてしまったりすることはありませんので、 小さな頃から大切に育てられた個体のそれは獲物を突き刺しそうなほど鋭くなるのです。 今回やって来たのはメダカ漬けにでもしないと育てられないような灰色のベビーから、 ようやく普通のナミヘビと同等に扱える段階まで仕上げられた嬉しいスモールサイズ。 はっきり言ってただの良い所取り、 手放されると聞いた瞬間思わず勿体無いと口走ってしまった私の気持ちもお分かり頂けるであろう、 苦しく辛い時期を抜け後は楽しいことだらけのスタート地点に立ったばかりなのです。 前飼育者曰く一段落ついたとのことでしたが、 ここからはマウスをパクパク呑ませれば良い訳ですから、 もはや変態ヘビ好きには物足りなさすら感じるのかもしれません。 やっと正体が誰なのか分かる程度に色彩が仕上がりつつありますが、 緑色の鮮やかさはこんなものではなく脱皮を重ねる度に進化していくことでしょう。 野生個体では角が短いとお悩みの方にも激しくお勧めの、 常日頃から見かける種類では無いだけに貴重な出物と言える一匹です。

ライノラットスネーク
(CB・♂)

Rhynchophis boulengeri
ライノラットスネーク(CB・♂)1 ライノラットスネーク(CB・♂)2 ライノラットスネーク(CB・♂)3 ライノラットスネーク(CB・♂)4 ライノラットスネーク(CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
最大の武器である一本角がいつもより太く長く立派に見えるのも気のせいではない至極の逸品! これまで餌を食べなかったことがないと飼い主より太鼓判を押されている過去最高のコンディション、 ライノラットスネーク・オスが入荷しました。 フォトジェニックという言葉はこの生き物のためにあるのではと思えるほど、 まるで幻想世界からそのまま飛び出したかのような奇跡の出来上がりに、 全てのヘビ愛好家が感嘆せざるを得ない憧れのベトナムライノラット。 和名はそのままテングヘビとなりその特徴を如実に表しているのですが、 あまりにもまとまり過ぎて物足りない感じも否めず、 ついつい横文字の長い方を日頃の呼び名として採用してしまいがち。 まるでユニコーンの如く顔の先端から勢い良く突き出した一本の突起、 このドリルのようなツノが本種の持つ最大のアイデンティティであって、 実は世界中を見渡すと他にも同じように角状のパーツを備えた種類は存在するのですが、 その中で最も凛々しく逞しいツノを生やしているのがこのライノラットなのです。 ただ全身が綺麗な緑色に染め上げられているというだけでも十分に有難かったはずが、 何を欲張ったのかプラスアルファのオプションまで手に入れてしまったがために、 昔から今まで人気種の座を譲ることなく唯一無二の存在として認められ続けています。 今回やって来たのはまだ体色がグレー一色だった頃から丹念に育て上げられた、 何の文句も付けようがないピッカピカでフルトリートメントのアダルトサイズ。 本種においてはただ単に体の各部へダメージが認められないことがそのまま付加価値となり、 野生個体はしばしば鼻先が短くなっていたり完全に欠落しているケースも多く、 それ以前に体表の鱗がガサガサであまり艶が味わえないことも別段珍しくはないため、 初めてこのヘビと対峙する方には贅沢にもその意味を理解するのが難しいかもしれません。 多少の何は諦めて初めから大きい個体を選択するか、 はたまた活きた魚を餌にする段階から始めなければならないベビーを根気良く育てるか、 そのベビーも成長過程で大事な部分が損傷する可能性もないとは言い切れないため、 如何にこの一匹が私たちにとって我がままで都合の良い出物であるかご理解頂ければ幸いです。 後牙類のため素手でのハンドリングは一般的に推奨されませんが、 ピンセットから解凍したマウスを平気で捕食するほどよく慣れた掘り出し物です。

ライノラットスネーク
(♂)

Rhynchophis boulengeri
ライノラットスネーク(♂)1 ライノラットスネーク(♂)2 ライノラットスネーク(♂)3 ライノラットスネーク(♂)4 ライノラットスネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 135cm
ピンセットからマウスを捕食するまでに鍛えられたロングタームの美個体! チャームポイントであるご自慢の角も先端の節までピンと尖り絶好調、 ライノラットスネーク・オスが入荷しました。 ベトナムが誇る秘宝、 そう呼んでも差し支えないほどの神々しさが全身から溢れ出すこの生き物は、 テングヘビの和名でも知られるように鼻先を飾る突起が何よりの特徴です。 植物の新芽のように初々しく、おとぎ話の一角獣のように攻撃的なこの物体は、 使用目的こそ明らかになってはいないものの、 他のヘビとの違いをまざまざと見せ付ける強力な武器であることに間違いありません。 そして人工着色と見紛うこのパキッとしたカラーリング、 樹上生活を送る上で重要な擬態という役目を担っていることは容易に想像されますが、 決して単調な色使いではなく陰影に富んだ奥深さを感じさせる様子に、 立体的かつリアリティに満ちた飽きの来ない優れたデザイン性を味わうことができます。 ナミヘビ、ボア・パイソン問わず緑色をしたヘビというのはいつの時代も人気者ですが、 その鮮やかな色彩に立体的な装飾品まで充実してしまっていては、贅沢にも程があるというものでしょう。 本種が至高の三大ラットスネークのひとつとして数えられるのも素直に頷けます。 今回やって来たのはベビーともアダルトとも言えないミドルサイズから、 愛好家が丹念に飼い込み育て上げた自慢の一匹。 たまたまショップに売れ残っていたという個体をタイミング良く発見し飼育を始めたそうですが、 予定通りすぐさま新しい環境に慣れ解凍したマウスにも難なく餌付いたらしく、 大切にされていたことに変わりありませんが特別苦労もかかっていないとのことでした。 当店に場所を移してからは立ちの高いケージで紫外線を照射し、 伸びやかな暮らしぶりを堪能させてもらっていますが、枝に巻き付くというよりは太い幹に身を委ね、 木の上にどっしりと座るような感覚ですっかり落ち着いた様子が観察できます。 元来ハンドリングには向きませんが撮影のため手に取ってみると、 まるで神龍でも呼び出したかのような迫力の光景を目の当たりにすることができました。 一般に言われる最大全長を十数センチ超えた大型個体ですから、 きちんとレイアウトされた空間ではより見栄えのすることでしょう。 コンディションもすっかり整い文句の付け所が見当たらない極上の逸品です。

ライノラットスネーク
(フルアダルト・♀)

Rhynchophis boulengeri
ライノラットスネーク(フルアダルト・♀)1 ライノラットスネーク(フルアダルト・♀)2 ライノラットスネーク(フルアダルト・♀)3 ライノラットスネーク(フルアダルト・♀)4 ライノラットスネーク(フルアダルト・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 120cm
なんと立派なMAXサイズ! ツヤツヤの眩しいボディカラーはさすがです、 長期飼い込みのライノラットスネーク・メスが入荷しました。 マニア垂涎の三大ラットスネークのひとつに数えられる幻のアジアンラット。 何の目的か未だに不明な鼻先のツノ状突起と、 瞳にやさしいようで実は直視しているとこちらの目がやられてしまいそうなほど鮮やかなグリーンの体色が最大の特徴です。 流通の多くは繁殖されたベビーで育ったサイズが出回ることは殆どなく、 またこんなマニアックなヘビが盛んに殖やされている訳もなくずっと憧れのヘビです。 とは言うものの最近では国内のブリーダーがコンスタントなブリーディングに成功していて、 飼育・繁殖にとても勇気付けられる出来事だと思います。 今回は文献によれば最大サイズと思われる全長120cmの個体で、 しかも飼い込みのメスですからもし繁殖を視野に入れている方にとっては最高の戦力ではないでしょうか。 餌食いは現在置き餌で冷凍マウスを食べており、 環境に慣れ落ち着いてくればピンセットからも給餌できそうな雰囲気さえ漂わせています。 ワイルドのため諸所にスレが見られるのと 鼻先のツノも少し短いような気がしますのでかなりお値打ちに設定しました、お勧めです!

スジメアオナメラ
(♂)

Rhynchophis frenatus
スジメアオナメラ(♂)1 スジメアオナメラ(♂)2 スジメアオナメラ(♂)3 スジメアオナメラ(♂)4 スジメアオナメラ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
漫画の世界から飛び出したようないそうでいない鮮やかなグリーンの体色を持つ憧れのフレナータ! ワイルドが流通の大半を占める中で心身ともにダメージの少ないものに拘ってセレクトした状態抜群の、 スジメアオナメラ・オスが入荷しました。 俗にプラシナ様と呼ばれ崇め奉られているミドリナメラや、 鼻先に角が生えていることで有名なライノラットなどと同じグループに属し、 しかしながら先の二種に比べると繁殖事例が少ないためなのか、 あまりペットとしてメジャーではないところが余計にマニア心を擽る、 我々の方ではやたらと業界人に受けが良いことでも有名な通称フレナータ。 またの名をアッサムグリーントリンケット、 全身緑色をしたヘビというのは何だか冗談みたいなカラーリングですが、 世間では爬虫類イコール緑色という謎の固定概念が存在しているせいか、 ゲームやイラストの世界において度々目にするデザインでありながら、 現実世界にそのようなものが都合良くうようよとしているはずもなく、 ファンにとってはいつの時代も憧れのキャラクターとしてあり続けています。 何となく気難しそうでビギナーの手には負えなさそうなイメージの強いアジアンラットの中では、 見た目に反して育て易いという意見が多数聞かれる銘種であり、 樹上性で小鳥やトカゲを食べているとされながらも、 飼育下では解凍したマウスに難なく餌付いてしまうという優等生ぶり。 他の緑色をした仲間たちよりも木の上で過ごし易くするためか体が軽量化されており、 立体的なレイアウトはマストなのかと思いきや、 案外地面を中心とした暮らしを展開させても無理なく過ごしているため、 一周回って並のナミヘビとして付き合っていくことも決して不可能ではないのです。 今回やって来たのはようやく全身が成体らしい色合いに変化したばかりといった頃合いの、 まだまだ若々しく成長の余力をしっかりと残した野生個体で、 鼻先はもちろん体中の隅々まで見渡しても殆ど外傷を受けていない、 そして店内で暫しストックしていたため冷凍マウスを普通に食べるイージーな一本。 初対面でまず初めに気にするのは鼻先の擦れ、 もちろんそこに違和感があれば早速スルーしてしまいたくなるところですが、 それどころか脇腹に並んだブルースポットに注目しない訳にはいかない、 色々な意味で大変クオリティの高い美個体が手に入りました。 これならばいけると強気で前向きな感情が湧き上がった方へ、 これほど上質な出物はもちろんオンリーワンの早い者勝ちです。

カンムリヘビ
(エジプト産・Pr)

Spalerosophis diadema
カンムリヘビ(エジプト産・Pr)1 カンムリヘビ(エジプト産・Pr)2 カンムリヘビ(エジプト産・Pr)3 カンムリヘビ(エジプト産・Pr)4 カンムリヘビ(エジプト産・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂115cm
♀130cm
お肌の潤いを完全に取り戻したツヤピカボディがほんのりと赤く色付くキャラメルポップコーン! 扁平な頭部が描く独特の馬面が如何にも変わり者といった雰囲気を醸し出す珍蛇、 エジプト産のカンムリヘビ・ペアが入荷しました。 アフリカを代表するペットスネークと言えば誰もが知るところのボールパイソンであり、 あまりにも有名で人間社会に馴染み過ぎてしまったため、 アフリカ出身であることをご存知ない方も多いのかもしれません。 飼育の枠を超えたところにはアフリカンロックパイソンなる猛者がいて、 いわゆる毒ヘビの類にも強烈なキャラクターが目白押しのエリアなのですが、 他に飼育対象を探そうとするとタマゴヘビやサンドボアといった個性的なグループや、 イエヘビなどの普通に飼えるけれどもマイナーなキャラクターばかりが思い浮かびます。 なかなか世間で持て囃されることのないメンバーばかりが集うアフリカン、 別名ディアデマラットスネークと呼ばれる本種もまた、 昔から比較的安価に流通する文字通りのナミヘビとして脇を固めてきましたが、 人の手によって殖やされた定番種ばかりに一周二周と目を通していくと、 ふとした時に思いがけない出会いがあってヘビの世界の奥深さを思い知らされるのです。 今回やって来たのはエジプトカンムリヘビの今直ぐ繁殖が可能な即戦力サイズのペアで、 過去に持ち腹ながら産卵し数匹のベビーがハッチに至っている飼い込み個体。 誤解を恐れずにはっきりと申し上げてしまえば、 なかなかこの手のサブキャラを真剣に育てている人はとても少なく、 尚且つコンディションが整った状態でリリースされる機会もまた同様です。 モイラやモンペリエのようなガサガサとした感じではなく、 ハウススネークのように鱗表面の光沢が楽しめるタイプだということが改めてよく分かる、 ピンセットから解凍したマウスを食べることなど当たり前といった状態の良さは嬉しい限り。 オスはハイポっぽいと言えば大袈裟かもしれませんが、 ブロッチが薄く地色に馴染んだカラータイプで、 対するメスは明瞭なブロッチと共に地色の赤味も強めに彩られていて、 二匹並べているだけで本種の持つ幅を一度で楽しめるような組み合わせになっています。 他のナミヘビには似ても似つかないキリッとした目付きの顔立ちが格好良い、 オリジナリティ溢れるデザインをお楽しみ下さい。

チェッカーガーターヘビ
(アルビノ・♂)

Thamnophis marcianus "var"
チェッカーガーターヘビ(アルビノ・♂)1 チェッカーガーターヘビ(アルビノ・♂)2 チェッカーガーターヘビ(アルビノ・♂)3 チェッカーガーターヘビ(アルビノ・♂)4 チェッカーガーターヘビ(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
市松模様が神々しい飼い込み個体、 アルビノチェッカーガーターヘビ・オスの入荷です。 名前の通りチェックの柄が体中にびっしり入るお洒落なガータースネークですが、ノーマルではかなり渋めの地味な色合い。 けれどアルビノになると一気に豹変する、ミューテーションで綺麗になるお約束のパターンです。 いわゆるペットスネークと呼ばれるナミヘビとは違い野性味溢れる目つきも、 真っ赤な目と相まってキリッとした美形の顔立ちに一役買ってくれています。 元々魚類や両生類など水辺の生き物を好みますが、既にピンクマウスに餌付いており心配事はありません。 動きが速くハンドリングにはあまり向きませんが、餌を捕る時のスピード感はさすがガーターヘビと言った感じでとても爽快です。

レッドスポットガーターヘビ
(♂)

Thamnophis s. concinnus
レッドスポットガーターヘビ(♂)1 レッドスポットガーターヘビ(♂)2 レッドスポットガーターヘビ(♂)3 レッドスポットガーターヘビ(♂)4 レッドスポットガーターヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
コモンガーターの中では美しさの割に知名度と流通量が追い付いていない稀少オレゴンレッドスポット! お陰様でピンクマウスを楽々呑めるように育てられたなかなか見かけない有難き飼い込み安心サイズ、 レッドスポットガーターヘビ・オスが入荷しました。 どうしてガータースネークの面々はこうも色鮮やかに彩られ、 またその類稀なる美貌を以って私たちの頭を悩ませてくれるのでしょうか。 元変態ヘビといえばひょっとするとそうなるのかもしれません、 変態ヘビの原義がヘビが変態なのではなくそれらのヘビを飼う人こそ変態なのだとすれば、 昔からガーターのマニアには風変わりな人が少なくないというのが定説であって、 しかしながらここ最近変態ヘビとしてカテゴライズされている種類と見比べてみると、 そんなヤツらとは全く異なったエリートの香りが漂っているような気がします。 彼らの長所といえば何を差し置いても体色が美しいことであり、 亜種によってはアルビノなどのカラーモルフがいくらか固定化されてはいるのですが、 実は品種改良の必要がないほどに野生状態で豊富なバリエーションが存在しており、 全てを味わい尽くすことなど不可能なのではと思い知らされるほど。 加えて定番のコーンをはじめとした一般的なナミヘビと同じく耐寒性に優れ、 元々魚食性と謳われながらも実際には冷凍マウスのみでの飼育が可能であり、 小型種揃いだということも手伝って如何にも日本人好みなスペックであることがよく分かります。 問題点を強いて挙げるのであれば望みの種類やタイプが市場に頻繁には出回らないことでしょうか。 ただしそれもレアリティだと前向きに捉えれば、目の前のヘビをより大切にしようという向きも強くなり、 所有者の抱く満足感も一層高まっていくことが期待されるのです。 今回やって来たのはかの有名なサンフランシスコやピッカリングといったスターたちが在籍する、 真面目に数えればなんと十数もの亜種が認められるらしいコモンガーターより、 黒地に真っ赤な斑紋というだけで抜群に格好良いその名もオレゴンレッドスポットガータースネーク。 マッチ棒のように赤く染まった頭部が真っ先に本亜種の美しさを決定付けた上に、 何処となく和柄チックなサイドの赤いスポットは派手な着物を着せられたかのようで、 背筋をなぞる正中線は白地に黄色味と青味が混在するという手の込みよう。 そしてひとたび裏を向ければまるで期待していなかったまさかのブルーが、 首元から腹にかけてギラギラと輝くゴージャスなカラーリングにはもうお手上げ。 当店には事実上初めての入荷ですが、 やはり全国的にもお目にかかれる機会は殆どない貴重なガーターです。

ワキアカガーターヘビ
(アルビノ・Pr)

Thamnophis s. parietalis "var"
ワキアカガーターヘビ(アルビノ・Pr)1 ワキアカガーターヘビ(アルビノ・Pr)2 ワキアカガーターヘビ(アルビノ・Pr)3 ワキアカガーターヘビ(アルビノ・Pr)4 ワキアカガーターヘビ(アルビノ・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂30cm
♀33cm
ミューテーションの王道アルビノも紅白の組み合わせでは最上の美しさに! アルビノレッドサイドガータースネーク・ペアが入荷しました。 その名の通り体側に走る連続的なレッドスポットがとても印象的なガーターヘビですが、 ノーマルの状態では地色の黒に押し潰されて見た目に花を添えることすら難しいこともしばしば。 この仲間ではチェッカーガーターのアルビノが有名ですが、本種でアルビノが作出できたことは非常に感動的です。 黒が一切無くなる事でいまいち目立ち切れなかった赤の成分が前面に押し出され、 ナミヘビ全体で見ても最高に美しいカラーリングを実現しています。 ガーターと言えば魚食性、魚食性と言えば変なヘビ、 日本人にはそういう偏ったイメージが浸透しているかもしれません。 しかし実際の食性に注目してみると確かに魚類や両生類を好む節もありますが、 例えばコーンスネークのように小型の哺乳類なども普通に食べるようでその他にも幅が広く、 ということはある意味悪食なのでしょうか。一部では有名なエピソードですが、 この2匹も例に漏れずカメ用フードのレプトミンをふやかしピンセットで差し出すと普通にパクパク食べ始めました。 別段毛嫌いする必要のない飼いやすさに良い意味で裏切られると思います。 胎生種でせっかくペアが揃っていますので、 ワラワラとベビーが誕生するシーンを思い描きながらじっくり育て上げて下さい。

ピッカリングガーターヘビ
(♀)

Thamnophis s. pickeringii
ピッカリングガーターヘビ(♀)1 ピッカリングガーターヘビ(♀)2 ピッカリングガーターヘビ(♀)3 ピッカリングガーターヘビ(♀)4 ピッカリングガーターヘビ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
写真を拝むだけではどうにも収まらないその美しさに息を呑む嗚呼憧れのピッカリンギー! 皆さんがイメージしているその通りの純然たるブルータイプがしかもヤングアダルトにて、 ピッカリングガーターヘビ・メスが入荷しました。 ここ日本でもようやくファンが増えつつあると言われる、 ナミヘビ界の隠れた大所帯であるガータースネークの仲間たち。 世間一般には季節になると無数のベビーがびっしりと地面を覆い尽くす、 半ばグロテスクなあの映像が有名なのではないかと思いますが、 我々の世界では水辺に棲息し魚類や両生類を主に食している、 時に水棲ガメ用の人工飼料にも餌付いてしまうらしいなどと言った、 かなりピンポイントなエピソードまでしっかりと根付いているようです。 しかし実際に飼育している人々がそこら辺をうろうろしているのかと言えばそれほどでも無く、 やはり小柄で素早い動きを得意とすることや、 そもそもあまり販売されている場面に出くわすことが少ないなど、 このグループが広く認知されるまでにはまだまだ地道な普及活動を続けていく必要がありそうです。 今回やって来たのは最高峰と名高いサンフランシスコやカリフォルニアレッドサイドを差し置いて、 見た目通りクールなイメージで勝負する他では代わりの利かない美貌が素晴らしいピッカリング亜種。 英名はピュージェットサウンドガーター、 いずれにしても面白味のあるネーミングですがピュージェットは人名、 サウンドは音では無く湾や入り江と言う意味を表していて、 それでも昔ながらのピッカリンギーの方が通りが良いのでしょうか。 見た目のよく似たブルーストライプことアオスジガーターも捨て難いのは確かですが、 こちらの方がより青みが濃厚で何処か重厚な雰囲気があり、 こればかりは好みの問題ですが仮に稀少性で勝負するのならば本亜種に軍配が上がります。 また同じピッカリングでも多様なカラーバリエーションが存在することはあまり知られておらず、 青いものが欲しければきちんとブルータイプを探して選ばなければなりません。 間違っても全体を湿らせる必要はありませんが、 ウェットシェルターとしっかり水を飲める環境ぐらいは用意しておきましょう。 この頃入手できるチャンスが極めて減少している引く手数多の人気種、 前からお探しの方もそうでなかった方もこの機会をお見逃し無く。

アオスジガータースネーク
(♂)

Thamnophis sir. similis
アオスジガータースネーク(♂)1 アオスジガータースネーク(♂)2 アオスジガータースネーク(♂)3 アオスジガータースネーク(♂)4 アオスジガータースネーク(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
季節感を全く無視した非常にクールなカラーリングが素敵過ぎる憧れのフロリダブルー! 真っ青なガーターの頂点に君臨する人生で一度は現物を拝んでおきたいプチレア種です、 アオスジガータースネーク・オスが入荷しました。 一見マイナーなように思えて実は非常に多くの種類を抱えるガーターヘビの仲間、 色彩的にはどう考えてもカラフルで派手なイメージが強いはずなのですが、 日本ではどちらかと言えば地味な印象が強いため表舞台に出てくることは稀なのに対し、 欧米ではコーンやキングなどと同様にコンスタントな繁殖が進められ、 ナミヘビ業界を席巻するほどのメジャーな存在と言っても過言ではありません。 目元の鋭いシャープな顔立ちが格好良く、 亜種や地域個体群によっても覚えきれないほどの様々なカラータイプがいて、 別段飼育が難しいことも無いのですから人気が出て当然なのでしょう。 しかしながら我が国において何時まで経っても主役になり切れないのは、 恐らく水辺に棲む魚食いの特徴に誤解が生じていることが原因だと思われます。 まずは一言、主食は冷凍マウスです。 そしてもう一言、床材は普通のチップやペーパー類で何ら問題はありません。 ここをしっかりと断言しておけばごく普通のヘビであることは一目瞭然、 変に構えて敷居を上げるようなことはしないで頂きたいのです。 今回やって来たのは13もの亜種を抱えるコモンガーターから、 トゥルーブルーの愛称で知られるシミリス亜種。 どうやらこの辺りの分類は少々紛らわしいようで、 基亜種のフロリダ個体群が似たような青味を呈すためあえてこのような呼び方をする必要があるのでしょう。 かの有名なサンフランシスコガーターにも鮮烈なブルーが乗りますが、 こちらはバックが黒色のため純粋な青いヘビとしての魅力が勝負所。 そして近似種ピッカリングも配色自体はさほど変わりはないのですが、 ご存知の通りより黒勝ちになるため青さを極めるのならばシミリスで決まり。 涼しげなスカイブルーは実物を見るまで信じられないほど鮮やかで、 より細身に見えるストライプ模様の効果もありキリリとした美しさを楽しませてくれます。 その発色も然ることながら嬉しいのはほぼフルアダルトと言っても良いこのサイズ、 繁殖を十分視野に入れることのできるボリュームは探して見つかるものではなく、 卵胎生であるが故にブリーディングをひとつの目標とされている方にはこの上ない掘り出し物です。

クスシヘビ
(♂)

Zamenis longissimus
クスシヘビ(♂)1 クスシヘビ(♂)2 クスシヘビ(♂)3 クスシヘビ(♂)4 クスシヘビ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 125cm
小顔なりの厚みと頭部から腹面にかけての黄色味が充実し始めた飼い込みヤングアダルト! ヨーロピアンラットらしい気品ある佇まいがようやく露わになるそんなお年頃、 クスシヘビ・オスが入荷しました。 普段馴染みの無い音に加えカタカナで書かれていては余計に分かり難いのですが、 漢字で書くと薬師蛇、ギリシャ神話に登場するアスクレピオスなる医術の神様と、 その傍らで長い杖に巻き付くヘビとの関係は、 本種を語る上では絶対に外せないとてもロマンチックな物語。 現代でも世界保健機関WHOをはじめとした、 医療や薬学にかかわるシンボルマークにしばしば登場していることから、 そんな小話を聞いただけでもこのヘビの付加価値がグッと上がると言うものです。 かつては大所帯Elapheの一員だったこのクスシも、 最近になってペルシャラットやヒョウモンナメラらを巻き込んだクスシヘビ属Zamenisに独立し、 その事実がすました顔立ちに表れた特異な形質をより一層印象付けてくれます。 先に申し上げた杖のエピソードばかりに気を取られ、 意外に知られていないのかもしれない最大の魅力、 それは最大全長およそ二メートルと言う胸がぞくぞくするほどのポテンシャルの高さ。 仮に飼育下でそんな化け物が出来上がった暁には大騒ぎになること請け合いで、 あまり自己を主張し過ぎない本来のさり気なさからは逸脱した、 下手なパイソンが尻尾を巻いて逃げ出すほどのインパクトが体の奥底に内包されているのです。 今回やって来たのはひょろ長いベビーから幾分がっしりと成長し、 何処か自信に溢れたようにも見える表情が素晴らしい一匹のオス。 前述の通りに育て上げることができればナミヘビ屈指の大型種ですから、 こんなボリュームではまだまだ物足りないと言うのが正直なところで、 もっと刺激を与えて欲しいと思えばこそ餌やりにも励みが出ます。 幼体時に比べ成長に連れてより濃厚に彩られる黄金の輝きは、 まさにこのヘビの育て甲斐そのものを象徴しており、 体表の艶はついつい撫で回したくなる美しさで、 鼻も首もしっかりと太く仕上がる頃には最高の迫力を演出してくれると思います。 依然マイナーで飼育されている数も決して多くはありませんが、 見かけた時にきちんと押さえておいて損はありません。 過去一度の脱皮不全で尾先が数ミリ欠損しているためお値打ちプライスにて!

クスシヘビ
(Pr)

Zamenis longissimus
クスシヘビ(Pr)1 クスシヘビ(Pr)2 クスシヘビ(Pr)3 クスシヘビ(Pr)4 クスシヘビ(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂65cm
♀70cm
ギリシャ神話にも登場する神に仕えしヘビとして名高い由緒正しきヨーロピアンラットの銘種! 土地や時代を問わず人間とヘビとの深い関わりが感じ取れる崇高な雰囲気を身に纏う、 クスシヘビ・ペアが入荷しました。 クスシヘビとは一見すると変わった響きのネーミングのようですが、漢字で書けばこの通り、薬師蛇。 古代ギリシャの神話に登場する名医アスクレピオス、 死者をも蘇らせるその優れた腕により後に神の座へ就いたとされ、 片手に握られた大きな杖にスルスルと巻き付いた縄のようなもの、 これこそが即ちクスシヘビの正体であると言い伝えられており、 その話を元にヘビと杖をモチーフにした意匠は世界保健機関WHOをはじめ、 医学のシンボルとして様々なところで積極的に採用されています。 そうしたバックボーンからホビーの世界でも不思議と崇められる傾向にある本種、 決して派手とは言えない外観のナミヘビですから、 ご想像の通り皆がこぞって飼育する人気種と言う訳には参りませんが、 反対にメジャーで無くとも素敵なエピソードを添えてそっと手元に置いておきたい、 人知れずひっそりと飼育するのもなかなか乙なものに感じられます。 今回やって来たのは同じ年に生まれてから幾分育ちか弱そうな印象の大分薄れてきた、 体付きもいよいよ骨太なものへとなりつつある安心サイズのペア。 体中を満遍なく覆い尽くす幼体斑は次第に影を潜め鱗の隙間へと消えて行き、 このサイズでは微細な白いブロッチとして体色をさり気なく彩ります。 顔の周りには日の光をはね返すほどの濃厚な発色が見られ、 大きな瞳と共にこの先更なる存在感を示していくのでしょう。 艶のある肌質は肉眼で見て初めてその魅力に気付かされますが、 何を隠そう最大全長二メートルを誇る欧州を代表する巨大ナミヘビのひとつ、 そのお上品なイメージを惜しげも無くさっさとかなぐり捨て、 筋肉質で逞しい図太さをいち早く身に付けて頂きたいものです。 繁殖を目指すか否かは別としてもなかなか都合良く雌雄一対では見かけられない、 シングルで販売されていることが多いだけにせっかくならばと食指が動いてしまう方も少なくないと思います。 基本的にはタフな種類で温度帯としても北米産の一般種と同じ感覚で扱える優れたペットスネークです。

クスシヘビ
(アザンティック・♀)

Zamenis longissimus "var"
クスシヘビ(アザンティック・♀)1 クスシヘビ(アザンティック・♀)2 クスシヘビ(アザンティック・♀)3 クスシヘビ(アザンティック・♀)4 クスシヘビ(アザンティック・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 120cm
黄色味が失われたことによりまるで異なる印象を勝ち得た完成度の高さが人気のアザンクスシ! ここからマッチョな体格へと仕上がっていく様こそが本番と言える成長が楽しみな飼い込み個体、 アザンティックのクスシヘビ・メスが入荷しました。 本種を語る上で絶対に外すことのできない話題のひとつに、 古代ギリシャの名医と言われるアスクレピオスのくだりがあります。 その神が左手に握り締めた杖にぐるぐると巻き付いたヘビこそがこのクスシであるとされ、 どのように特定されたのか誠に不思議な話ではありますが、 よくよく調べてみると欧州エリアに広く分布する種類であることが分かり、 確率的にもそのような可能性はかなり高いのではと推察されます。 何でも現地での立ち位置は日本におけるアオダイショウのようなものであるらしく、 それに対してペルシャナメラはシマヘビのような感じなのではと個人的にはそう考えているのですが、 成長すると時に二メートル近くにも育つらしい中型から大型の種類です。 確かにアスクレピオスのイラストや彫刻の写真を見ていると、 その杖に巻いたヘビには下手をすればカーペットパイソンぐらいのボリュームが感じられ、 しかしながら本気でガッチリと育ったクスシを推定一メートル少々の棒に絡み付けたとすれば、 リアルにそれぐらいの景色は再現できるのかもしれません。 いくらヨーロッパを代表するナメラとはいえそもそもグループ自体がマイナーであり、 他の仲間たちなどは名前を挙げてもピンと来ないものばかりの集合体ですから、 流通量が少なく飼育例が殆ど聞かれないのも無理はないのですが、 だからこそ余計なことは何も考えず愚直に育て上げることだけに専念し、 未だかつて誰も到達し得なかったフルアダルトの巨大クスシを完成させてみたいものです。 今回やって来たのはアザンティックが描く最高傑作のひとつと思われる、 瞳まで真っ黒に変貌した格好良さと可愛らしさの共存が素晴らしいモノトーンのクスシヘビ。 体中の黄色という黄色が殆ど消失していることは言うまでもありませんが、 これの面白いところが完全に色彩が変化してしまうのではなく、 所々に模様の痕跡が残るため何処か油絵のような趣もあり、 シンプルに真っ黒へと変貌するよりも奥深さがあって良いと思います。 首周りの太さに比して思いの外小顔なところがヨーロピアンな、 アメリカやアジアのラットスネークとも異なる風合いをお楽しみ下さい。

クスシヘビ
(アザンティック/het・Pr)

Zamenis longissimus "var"
クスシヘビ(アザンティック/het・Pr)1 クスシヘビ(アザンティック/het・Pr)2 クスシヘビ(アザンティック/het・Pr)3 クスシヘビ(アザンティック/het・Pr)4 クスシヘビ(アザンティック/het・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂90cm
♀85cm
金のエンゼルと銀のエンゼル、一度で二度、いや三度も美味しい繁殖も目指せる豪華二色展開! せっかくペアを組むのなら同じ色ではつまらないと言う贅沢な方にもご満足頂けるであろう、 アザンティックとヘテロアザンのクスシヘビ・ペアが入荷しました。 このヘビの説明においてはもはやお約束のくだりとされる和名の由来、 ギリシャ神話の登場人物として描かれる名医、 アスクレピオスがその手に掲げたヘビをグルグル巻きにした杖、 漢字表記では薬師蛇となることからも分かるようにその正体こそ本種であると言い伝えられており、 世界保健機関WHOや米国医師会、或いは薬学のシンボルとして数々のマークに用いられていることから、 その杖の意匠を何処かでご覧になったことがある方も多いと思います。 我々日本人にとってはいわゆるナミヘビ、 特にラットスネークと呼ばれるグループとしては極めて標準的な外観を持つため、 変な話パイソンなどを目撃した時に受ける強いショックは見込めないかもしれませんが、 そうやって隠されたバックボーンを知ってしまったが最後、 途端に何だか有難いヘビなのではと感じられるのですから不思議なものです。 本気を出せば実に二メートルをも超える全長に到達するらしく、 なかなか国内ではそこまで立派な個体を拝むことは難しいと思いますが、 それでもスジオナメラやカサントウ、クリボーなどのマッチョ系が好みの層にとっては、 これまた見逃すことのできない優秀な人材ならぬヘビ材と言える貴重な存在なのです。 今回やって来たのは黄色色素欠乏に当たるアザンティックのメスと、 その交配相手としてうってつけのヘテロアザンティックのオスとで組み合わされたペア。 本来は厳しい表情のスマートなヘビなのですが、 アザンになることで黒目が強調されまろやかな雰囲気になり、 鋼鉄で出来たようなメタリックカラーが体のギチギチ感をより一層際立てます。 一方のヘテロは対照的に黄色味が強く発色していて、 ノーマルとして見た場合でも綺麗な個体と言えるのではないでしょうか。 いくらアザンを殖やすにしても雌雄とも同色では面白味が無く、 ヘテロとの交配により半分がアザン、半分がノーマルと言う確立になりますので、 複数のベビーが得られても困らない利口な組み合わせだと思います。 そんな夢を思い描きながらまずはこの二匹をガッチリ育て上げましょう。

カラバリア
(♂)

Calabaria reinhardtii
カラバリア(♂)1 カラバリア(♂)2 カラバリア(♂)3 カラバリア(♂)4 カラバリア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 90cm
ヘビ界随一の絵面の悪さを誇る正直この場へ掲げて宜しいものかどうかも怪しい茶色のアレ! あまりの状態の良さに思わず悪態をつきたくなる愛情がたっぷり注がれた茶色のアレ、 カラバリア・オスが入荷しました。 昔からのヘビ好きにとってはもはや説明するまでも無いほど有名な、 もしも道端に落ちていたら余計に踏まないように注意するであろう、 全国の小学生が腹を抱え涙を流しながら喜びそうな放送禁止用語の塊。 もちろん歴としたヘビの仲間には違いないのですがあだ名は決まって例の三文字、 人を見た目で判断するのは良くないとは言え一度意識してしまったが最後、 触った後はよく手を洗いましょうとのフレーズが脳内に絶え間無く響き渡る、 どうしてもそのビジュアルが頭から離れないあまりにも嫌過ぎる外観に、 最終的には究極のネタキャラとしてペット的な需要もそこそこ見込める本当に不思議な奴。 不快感を超えた先の新たな快感が味わえると言う謎のジャンルを確立し、 ここまで来ると損をしているのか得をしているのかさえもよく分かりませんが、 長年にわたりこの業界で愛され続け細々とでも生き残っているところを見ると、 万が一いなくなったりでもすれば途端に捜索願が出されるマストアイテムなのかもしれません。 今回やって来たのはこんな容姿にこんな表現を用いるのが適切か否か悩みに悩んでしまう、 長期間の飼い込みによりコンディション抜群なピカピカの一本。 妙に肌艶良く妙にキレのある動きを展開する辺りには、 やはり健康状態の良さが滲み出ていると考えて差し支えないのか、 あくまでも潜り系の一派とされながら意外と表舞台へ露出したがる傾向が強く、 ちっとも姿を現さないのはつまらないのかと思いきや、 却って頻繁に出て来ると暫く引っ込んでおいて頂きたいと感じてしまう、 何とも不遇なヘビなのだとつくづく考えさせられます。 着状態によってはなかなか餌付かないなど苦労を強いられる場面も少なくない中、 流石に元々ペットとして可愛がられていただけあって解凍したマウスの置き餌はもちろん、 場合によってはピンセットからの給餌も可能なほどすっかり飼育環境に馴染んでいる模様。 最後になりますがまたの名をジムグリパイソン、 ご存知の通り今ではパイソン改めボアの仲間として再出発を果たした珍種中の珍種、 わざわざ輸入されたばかりの個体を選ぶよりもずっと賢い選択肢です。

カラバリア
(♂)

Calabaria reinhardtii
カラバリア(♂)1 カラバリア(♂)2 カラバリア(♂)3 カラバリア(♂)4 カラバリア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
状態の良い飼い込み個体が入荷しましたので、過去のコメントを一部改訂し掲載します。

バイパーボア
(CBベビー)

Candoia aspera
バイパーボア(CBベビー)1 バイパーボア(CBベビー)2 バイパーボア(CBベビー)3 バイパーボア(CBベビー)4 バイパーボア(CBベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 30cm
マイナーながら根強いファンを持つカンドイアの中でも明らかに贔屓目で見られている人気種! 決して名前だけで得している訳ではない群を抜いて太短いシルエットで勝負する実力派、 バイパーボアが入荷しました。 直訳してしまえばもはやただの毒ヘビ、 最近ではアダーボアと呼び替えられることもありますがそれでも結果は同じこと、 下手な有毒種よりもよっぽどおっかないネーミングを持つこのヘビは、 見た目とは裏腹に全くの無毒でその如何にもな容姿からなかなか支持率の高いボアの仲間です。 同地域に棲息する悪名高きデスアダーへの模倣なのか、 それとも棲息環境による収斂進化なのか未だ定かではありませんが、 今でこそ存在自体が広く知れ渡ってしまったため人間に対する擬態の効果も薄れてしまったかもしれません。 流石は属内最小種、 ビブロンやカリナータなどの同属他種と比べても最も太く最も短くなるその体型は愛すべき重要なポイントであり、 改めてその辺りの毒ヘビと見比べてみるとなるほど確かに危険視しなければならない意味が分かるでしょう。 非常に出来栄えの良い仕上がりが功を奏し、 日陰者愛好家によって長年に渡り密かに温められ続けているのです。 今回やって来たのはなかなか珍しいバイパーのCB個体、 それもかのアザンティックと見紛うほどの秀逸なクオリティを放つ一本。 基本的にワイルドのイメージが強い種類なだけに、 出だしからいきなり飼い易さがグンと増すのは有難味以外の何物でも無く、 上手に扱わないとそもそも餌を食べてくれなかったり、 知らぬ間にポツポツと白い肌荒れが生じたりと地味に苦戦させられることもありますから、 何気なく解凍したピンクマウスを差し出しピンセットから直食いなんてされた日には、 他のヘビと比して倍増しの嬉しさが込み上げてきます。 成長に従って色彩が変化していく特徴があり、 現状ではコーヒー系のクリームからブラウンが目立つカラーリングですが、 今後どのように仕上がっていくのか楽しみです。 最近気が付いたのですがジャンルは少々違えどミニミニブラッドパイソン的な趣きも味わえるでしょうか。 もちろんあちらは巨体であることが魅力なのですが、雰囲気としては近しいものがあるのではないかと思います。

バイパーボア
(♂)

Candoia aspera
バイパーボア(♂)1 バイパーボア(♂)2 バイパーボア(♂)3 バイパーボア(♂)4 バイパーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
ある程度出来上がりつつあるサイズ感のものが多いバイパーには珍しく、 あまりお目にかかれないちょうど片方の手の平へ楽々乗っけられる貴重な小さめサイズ! 何となく傷や炎症の心配をさせられたり、或いは食欲の心配をさせられたり、 ワイルドならではの細やかな気遣いが求められるようなイメージが付き纏う中、 これほどピカピカな姿を見せてくれた上に、解凍したマウスを美味しく平らげる優等生ぶりを発揮し、 更に咬み付く素振りなど一切窺わせないところもまた、この個体の底力を感じて止みません。 陰気臭い雰囲気を一旦捨て去り、明るいムードでペット的に可愛がって頂きたい一本です。

バイパーボア
(♂)

Candoia aspera
バイパーボア(♂)1 バイパーボア(♂)2 バイパーボア(♂)3 バイパーボア(♂)4 バイパーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
毒ヘビ注意! というのは嘘ですがあながち間違いでもありません、お客様委託のバイパーボア・オスが入荷しました。 何と言う直球なネーミングでしょう、ボアを仮にヘビと訳すとすればそのまんま、毒ヘビ。 ペットとして本当の毒ヘビを扱う機会はありませんので実物を見たことが無いという方も多いと思いますが、 皆さんがよく知るマムシなどは三角形の大きな頭に太短い体という、 まさにこのヘビが持つシルエットと近いものがあります。 本人がどういうつもりかは分かりませんが、 この形態を持つことで色々な面で損をしたり得をしたりしているよう。 しかし爬虫類ホビーに話を絞るとそれはもう得をすることばかりで、 簡単に言ってしまえば飼育許可の要らない特定動物です。 こんな危なっかしいオーラをむんむんに出している生き物を、 ただのプラケースで誰に断ることもなく楽しめるというのは実に素晴らしいことだと思います。 この辺りの仲間はバリエーション豊富な体色を持つことでも知られていますが、 今回やってきたのはブラック系の一匹。 一度火であぶって黒焦げにしたようなきつめのカラーは危険な香りをより強く感じさせ、 物陰からひっそりと現れるシーンを想像するだけでぞわぞわしてきます。 触るのに躊躇ってしまうのは仕方のないことですが、 何故かこの個体は撮影中も余裕の表情でアタックのあの字も知らない様子。 見た目のせいで緊張感が捨て切れませんが一層楽しめそうです。委託のため特価にて。

バイパーボア
(ブラック・♂)

Candoia aspera
バイパーボア(ブラック・♂)1 バイパーボア(ブラック・♂)2 バイパーボア(ブラック・♂)3 バイパーボア(ブラック・♂)4 バイパーボア(ブラック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
やけに黒味の強いボディだからこそ際立つシルバーアイズが緊張感を倍増しにするセレクトカラー! 下手な後牙類よりも触れるのを躊躇う雰囲気ながら片手にすっぽりと収まるこれぞ毒ヘビモドキ、 バイパーボア・オスが入荷しました。 毎度この場へ掲載する度にその名前をネタにしない訳にはいかない、 またの名をアダーボアと言うようにまるで毒ヘビのような扱いを受けている本種は、 その外観に多くの人々が一切の疑念を抱かないであろう、 数あるペットスネークの中でもかなりのインパクトを有する選択肢のひとつ。 つまり誰がどう見ても有毒種であることを疑わないことが彼の生き様そのものであり、 それと同時に少しの疑いもかけられなければそれこそまさしく思う壺なのですが、 つまりこの刺激的な容姿は敵を欺くために用意された一種の擬態なのであって、 結果的には決して好戦的ではないこのヘビにとって大変に都合の良い展開となるのです。 しかしながら好都合なのは何も相手側だけの話ではなく、 私たちのように自らのペットとしてヘビと向き合う人種にとってもまた、 無毒だと分かっていてこの非常に尖ったデザインを有するヘビと触れ合えるのだとすれば、 多大なリスクを冒すことなくこれほど浮世離れした強烈なキャラクターを従えることができるのです。 今回やって来たのはカンドイアではお約束の激しい個体差が味わえるバイパーにおいて、 かなり黒々としていて格好良さが際立つ少々珍しい体色を持つ一本。 基本的には野生個体を中心に流通することになっている種類で、 近年ではやはりと言うか見かけられる機会がじわじわと減っているのも物悲しいのですが、 そんな状況だからこそパッと目を惹く個体と巡り合った瞬間には手を伸ばさずにいられるでしょうか。 背部をよく見ると元々描かれていたのであろうバンド模様が若干浮き出ていますが、 それすらも地色の焦げ茶が過ぎることによって殆どが埋め尽くされており、 またこの先の成長によっても更なる黒さを獲得することが期待されます。 別名キメアラナンヨウボアとも呼ばれている通り、 体中の鱗がキール立っていて実際の手触りもザラザラと硬く守られている、 何処までも風変わりな魅力が満載の古くから語り継がれる往年の銘種です。 冗談抜きで一匹毎に特徴や風合いが異なりますのでピンと来たらお早めに。

バイパーボア
(ブラック・♂)

Candoia aspera
バイパーボア(ブラック・♂)1 バイパーボア(ブラック・♂)2 バイパーボア(ブラック・♂)3 バイパーボア(ブラック・♂)4 バイパーボア(ブラック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
意外にも色取り取りのバリエーションに富んだヘビですがあえて黒味の強い一本をチョイス! 背部のパターンを押し潰してしまうほど濃厚なダークトーンが余計な重みを感じさせる、 バイパーボア・オスが入荷しました。 シンプルイズベスト、 そんなフレーズがしっくり来るようなとてつもなく野蛮な名前を持つボアの一種。 何も考えずに直訳してしまえばご察しの通り毒ヘビとなるため、 その人相の悪さも相まってついつい距離を置いてしまいがちなのですが、 冷静に考えると極めて抽象的なそのネーミングには却って緊張が物足りず、 直にそれは軽快なジョークなのだと言うことが判明するでしょう。 いわゆるマムシ体型と称される三角形の頭に太短い体付きが描くシルエット、 何もしていないのに怒っているように見えるのが得なのか損なのかは分かりかねますが、 いずれにしてもその奇抜なデザインがペット的な需要を創造することは想像に難くありません。 これほど訳の分からない見た目ながら食性は至って普通、 貪食な性質から解凍したマウスにあっさり餌付いてくれるのも嬉しいポイントで、 頑張って育て上げれば小振りのラットなら許容できるほどのボリュームに仕上がり、 いつまで経っても不機嫌なままの太々しさを楽しませてくれます。 飼育方法についても様々な議論が交わされて来ましたが、 どうやら水辺にかなり依存しているらしく、 水入れと言うよりはむしろ水張りにしてしまう方が手っ取り早い場合もあって、 そこは採用するケージの大きさやデザインに合わせて調整しましょう。 今回やって来たのは色々と選択肢はあったのだろうと思いつつ、 フルブラックとまでは言えないもののかなり黒っぽいセレクト個体。 中途半端に色が付くよりはむしろ真っ黒の方が良かろうと、 しかしこれではますます顔が何処に付いているのか、 一体何を考えているのかが分かり難くなってしまい、 それがバイパーの持ち味である不気味さをより一層惹き立ててくれるようで気に入っています。 余程のことが無い限り野生個体が流通の大半を占めていますが、 入荷直後でもさくっとアダルトマウスを平らげてくれたため、 初期状態に不安を抱かなくて済んだところがこれまた高評価。 実は最近じわじわと数を減らしていて立派なプチレア種の仲間入り、 結局は地味なヘビですが見かけた時に押さえておくのが吉です。

バイパーボア
(レッドベリー・♂)

Candoia aspera
バイパーボア(レッドベリー・♂)1 バイパーボア(レッドベリー・♂)2 バイパーボア(レッドベリー・♂)3 バイパーボア(レッドベリー・♂)4 バイパーボア(レッドベリー・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
着実に入手難の足音が聞こえ始めている中で勿体ないと思えるぐらい状態の整った素晴らしい掘り出し物! ただぷりぷりなだけで嬉しいところへ更にレッドベリーという憎い演出まで加わったまさに絶品、 バイパーボア・オスが入荷しました。 昨今では日本中のあちこちで様々な種類のヘビがペットとして飼育されていますが、 ビジュアル的にもネーミング的にもこれほどパリッとキャラ立ちしたものというのは、 市場を見渡してもそうそうお目にかかれるものではないと思います。 まず名前からしていきなりおかしいでしょう、 バイパーボアだなんてそのまま和訳してしまえば毒ヘビになってしまうのですから、 何の遠慮もせず周囲への配慮も一切感じられないところが、 やはり尖ったものがお好きな方には喜ばれるポイントになっているものと考えられます。 そして決して名前負けしない外観の様子もかなり極悪な感じがして、 当店ではしばしばミニブラッドと称することもありますが、 いずれにしても危険なオーラを放ちまくっていることには変わりありません。 今更野暮な話かもしれませんがもちろん毒っ気の微塵も含まれていない無毒種であり、 それはそれで本人の意思から考えれば誤解が生じた時点で思う壺なのですが、 その無駄に危なっかしいところがこのヘビの存在意義そのものです。 個体によっては恐怖心から飛び掛ってくることもしばしばあるものの、 実際にはジャブを打つ程度でガブッと噛み付きたい訳でもなさそうで、 こちらがマナーを守って接してやれば全く恐れるようなヘビではありません。 手に取ってみると分かりますがあまり触られたい部類ではないため、 写真では綺麗に収まっているように見えるかもしれませんが、 結局持ち上げてもグリングリン回転するかダラリとしているかどちらかなので、 そっと座らせておいて食べたい時に食べてもらうスタイルが無難でしょう。 今回やって来たのはお腹側が赤く染まったいわゆるレッドベリーと呼ばれるタイプより、 輸入されて数年間コツコツと大切に飼い込まれていたお陰で、 おおむねフルサイズと呼べるむっちりとした段階にまで達した立派なオス。 到着したばかりのバイパーといえばぶかぶかと軽い感じで、 まだ中に詰め物ができそうな感触が残るようなイメージも強いのですが、 流石にここまででっぷりすると手に乗せた時の重量感もなかなかのもので、 ピンセットからラットまで頬張る食欲にも説得力があります。 念のため申し上げておきますが、お腹の写真は力尽くで握っている訳ではありませんのでご安心下さい。 これで久しくご無沙汰になると思うと随分寂しいですから、こういうヘビは出物がある内に。

バイパーボア
(♀)

Candoia aspera
バイパーボア(♀)1 バイパーボア(♀)2 バイパーボア(♀)3 バイパーボア(♀)4 バイパーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
全身に描き出されたパターンやカラーリングがそのまんまマムシチック! 属中最高の人気を誇る限りなく毒ヘビに近いボア、バイパーボア・メスが入荷しました。 世間一般ではヘビと聞けばほぼ自動的に毒という文字が連想されるようですが、 私たちのようにペットとしてそれを愛でるような環境にいる人々にとっては、 毒を持たない種類に触れる機会の方が圧倒的に多いため、 ヘビという生き物に対して毒の存在を強く感じることは少ないでしょう。 もちろん後牙類を含めればその要素を完全に排除することはできなくなりますが、 人命に関わる危険性を覚えることは基本的にないと思います。 本種の別名はアダーボア、たとえどちらの名前で呼ばれようとも両者が意味するところは全く同じ、 一言で言えば有毒生物であるということを表しています。 と、このまま説明がエスカレートすると誤解を生んでしまうため早めに種を明かしますが、 この姿は猛毒のデスアダーに擬態したものとされており本当は全くの無毒なのです。 Candoia属は個体毎に色彩の違いこそあれど、基本的に地味で茶色で全体的に掴み所のない種が多いのですが、 その中でバイパーは徹底した毒ヘビ道を突き進む特異な存在であり、せっかく飼うならバイパーと言われるのにも納得。 太い、短い、頭が三角形といった、毒ヘビとしての要素がふんだんに盛り込まれたシルエットに、 他種とは似て非なる魅力が詰まっています。 前述の通り個体差のバリエーションは意外と豊富で、赤みの出るものから反対に漆黒へと染まるものまで様々ですが、 今回やって来たこの個体は極めて平均的な、赤と黒のちょうど中間地点のような色合い。 しかしこのスタンダードこそ、私たちが最も身近に感じているであろう毒ヘビの代表格、 マムシに余計そっくりではないでしょうか。 このヘビを飼育するに当たって一番大事なこと、それは如何に毒ヘビ感を味わえるかという所にかかっていますので、 美しさ云々よりも本来の目的を一直線に追い求めるこのストイックな姿勢を何より大切にしていきたいです。 嬉しいことに性別はメス、ここで満足せずより一層の恐怖と迫力を感じさせてもらうためにも貪欲に太短く仕上げていきましょう。

バイパーボア
(レッド・♀)

Candoia aspera
バイパーボア(レッド・♀)1 バイパーボア(レッド・♀)2 バイパーボア(レッド・♀)3 バイパーボア(レッド・♀)4 バイパーボア(レッド・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
初めに着ていた服装が思い出せなくなるほど体中に赤い色素がべっとりと染み付いた全身トマト祭り! そんじょそこらのモルフやミューテーションに勝るとも劣らない優れた美貌の持ち主です、 ド派手なレッドタイプのバイパーボア・メスが入荷しました。 毒という言葉はただそれを耳にするだけ、目にするだけで生命の危険を感じさせる、 実に物騒で近寄りがたい雰囲気を漂わせていますが、 人間が作り出した化学的なものだけではなく生物もまた何かしらの意図を持ってそれを備えていることがあります。 食べ物の代表例としてはキノコ、 その単語を聞くだけで自動的に毒とキノコが結びついてしまいますがそれもそのはず、 やはり我々にとっては命に関わるものですから全く油断なりません。 そしてこちらも食べ物ですが動物の世界からはフグ、 体内に蓄積されるテトロドトキシンも同様によく知られたキーワードですが、 認可を受けた調理師がさばいたと分かっていてもつい嫌な予感が頭を過ぎったり、 失礼ながらもそれとなしに警戒してしまうものです。 そろそろ本題のヘビに話を移しましょう、 先に挙げた例とほぼ全く同じようにこれも毒のイメージが非常に強い生き物であり、 恐らく世界レベルで見ても対面するだけで無意識の内に有毒であると連想されるものに違いありません。 我々にとってこのヘビには毒がありますかという質問は日常茶飯事ですし、 そういった声が上がる度に世間ではどれほど危険視されているのかというのがよく分かります。 ここに現れたバイパーボアという物体、 少し英語が分かれば今すぐにでも回れ右で目の前から逃げ出したくなるとんでもないネーミングの持ち主ですが、 これはある種のジョークとでも言うのでしょうか、 実際には限りなく毒ヘビに近い風貌を持つというだけで歴とした無毒のヘビです。 元々は体付きや格好がそう見えるというだけなのですが、 今回やって来た赤みの強い個体を目の当たりにして思うのは、 毒があるものは往々にして外観に華美な警戒色を持っているということです。 本種のカラーバリエーションには色々な考え方ができると思いますが、 単純に周囲の環境に対しての擬態に伴う色合いの豊富さだけに留まらず、 外敵に対しても色や形全てを含めた形態を用いてアピールしているのかもしれません。 マイナー故に語られる機会も少ないのですが、実は飼育にやや癖を感じることもしばしばあるのだとか。 この個体は大胆にも水場をメインにミズヘビチックな飼い方を実践していますが、 解凍したマウスもピンセットから掠め捕るほど状態良好です。 せっかく飼うのならこんなに色鮮やかなレッドバイパーなんて如何でしょうか、 個性溢れる風貌にきっとご満足頂けると思います。

バイパーボア
(♀)

Candoia aspera
バイパーボア(♀)1 バイパーボア(♀)2 バイパーボア(♀)3 バイパーボア(♀)4 バイパーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
太短さの一層際立つ巨体に何故かベタベタ触れてしまう謎の大人しさが嬉し過ぎる絶品! 同属内でも極めて特異な容姿から一部のコアなファンの間ではカルト的な人気を誇る、 バイパーボア・メスが入荷しました。 これほどまでにストレートな嘘を何の躊躇いも無く、 思いっ切り自分の名前に掲げている奴も珍しいでしょう。 ボアを仮にヘビと翻訳するのであればそのまんま毒ヘビ、 どう見ても変な形をしているし顔付きからしても何だかイカれている、 これで本当に有毒な生物だとしたら逆に分かり易過ぎて笑ってしまいますが、 兎にも角にも全くの無毒にしてよくぞここまで人を不安な気持ちにさせられるものだと、 その姿を見せられる度につくづく感心させられるばかり。 神経質な性格の持ち主がやたらと多くいつも周囲の環境を気にしてビビりがちで、 噴気音を出しながら体全体を使って恐怖心を表現し、 こちらが隙を見せるか見せないかの内に手当たり次第にアタックしてくる、 そんなイメージが強く植え付けられているためか毒の有る無しに関係なく人々から恐れられています。 手頃なサイズ感もあってかせめてもう少し扱い易ければと嘆く方も多いと思いますが、 今回やって来たのはご覧の通り何の躊躇いも無くサクッとハンドリングできてしまうまさかの掘り出し物。 初見ではまるでボールパイソンの幼体の如く殺気の感じられない雰囲気だったため、 妙にがっしりとした体付きの逞しさを確認すべく気が付けば片手に抱きかかえていたのですが、 まるで抵抗する素振りの見られない落ち着きぶりに驚きを隠せませんでした。 サイズ的にも当店で過去に取り扱った最高記録に迫る70センチとかなり立派なものがあり、 小さなアダルトラットなら楽々収まってしまう胴の太さはお見事としか言いようがありません。 Candoia属には地表から樹上に暮らす種類がどちらも存在し、 見た目が細長いものについてはどちらかと言えば木登りを好み、 また本種のように長さの割には妙に太いものについては言うまでもなく、 選ぶ種類によって飼育スタイルが大きく異なるところも面白いです。 ブラッドパイソンのミニチュア版的な趣きもあるバイパーは、 湿度の高い環境で飼育されたり時には水を張って管理されることもあるほど、 他のヘビにはできない楽しみ方が味わえると思います。

バイパーボア
(特大サイズ・♀)

Candoia aspera
バイパーボア(特大サイズ・♀)1 バイパーボア(特大サイズ・♀)2 バイパーボア(特大サイズ・♀)3 バイパーボア(特大サイズ・♀)4 バイパーボア(特大サイズ・♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 80cm
眼前にお出ましになられたのはまさかの80センチを記録する堂々のデラックスバイパー! その巨体と向かい合う私はただただ恐怖に慄くばかりです、 お客様委託のバイパーボア・メスが入荷しました。 Candoia、その甘美な響きに惚れ惚れとしあまりの心地良さにうっとりと酔い痴れてしまうような方は、 このヘビの毒に犯され既に手遅れの重症となっているに違いありません。 主な特徴としていつの時代も取り上げられるのは三角形の頭とぼてっとした太短い体型、 そんな風にしてつくり出された外観がいかにも危なっかしい毒ヘビを連想させる、 これこそがまさしくこの仲間が持つ最大のアイデンティティであり言わば生きる意味そのものなのです。 しかしながらこのCandoia属がスポットライトの下で世間から熱狂的な支持を集めることは到底不可能である、 この事実は今後どうあがいた所できっと変わることはないでしょう。 ヘビという生き物自体が人との関わりを殆ど持ちたがらないのはご想像の通りですが、 それでも我々が趣味として彼らと接する以上、 やはり人気種と呼ばれるものが生まれそれらがチヤホヤされるという事態も当然起こり得ます。 ただしそれはあくまでも例外中の例外であって、 特にこのような薄暗がりの湿っぽい空間を好んで生活する陰気臭い奴とは、 せっかく差し伸べられた救いの手に目も向けず数少ないチャンスを自ら放棄するような、 どこまでも愛想のない一貫した態度でこちらを睨み付けてくるのです。 人に媚びることを一切しない憎たらしさに不快感を覚えるのか、 はたまた何を考えているのか永久に分かり合えないであろう謎の生命体に奥ゆかしさを感じるのか、 そこに好き嫌いの大きな分かれ目が存在するのではないかと思います。 属内最人気種として名高いバイパー、最大の要因は長さに対する太さのアンバランスさ、 つまり長さを抑えながら太さを強調するいわゆるツチノコ体型が毒ヘビらしさを演出する所にあると言われていますが、 そこでどうしても問題になるのが根本的なボリュームに欠けるという部分。 それは裏を返せば長さでは勝負できないという敗北宣言でもあり、 同胞に助けを求めても他種では太さが追い付きませんから、 属全体における最大のピンチを迎えることになってしまいます。 では今回やって来たこんな個体は如何でしょう、 全長80センチというのは図鑑や文献などで見る最大サイズにほぼ等しい数字ですが、 少なくともペットトレードにおいてはおおよそ出会うことのない極めて珍しい大きさと言えるのではないでしょうか。 巨頭化を起こし随分と様変わりした凶悪な面構えと、 長くなるに比例して太くなったグラマラスなボディを目の当たりにすれば、 これまでバイパーに興味のなかった人種でさえも惹き込まれてしまうに違いありません。 時に飼育法不明とまで言われながらも既に冷凍マウスにも餌付いているという辺りは流石の飼い込み個体、 滅多に掘り出されることのないお宝ですから是非とも生涯大切にして下さい。

ビブロンボア
(♀)

Candoia bibroni
ビブロンボア(♀)1 ビブロンボア(♀)2 ビブロンボア(♀)3 ビブロンボア(♀)4 ビブロンボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 130cm
脱皮を繰り返したみずみずしい肌質と何食わぬ顔で冷凍マウスを呑む旺盛な食欲が嬉しい優良物件! カンドイア好きの行き着くところとして遅かれ早かれ何処かで確実に押さえておきたい影の人気種、 ビブロンボア・メスが入荷しました。 正式にはナンヨウボア属と表記される通称カンドイアと呼ばれるグループには、 間違ってもペットスネークの世界を知り始めたばかりのビギナー層がわんさか集うはずはなく、 少し奥まったところで待ち構えるまさに知る人ぞ知るキャラクターの集合体のような位置付けですから、 これを平易に表現するならば通っぽいというニュアンスがそれなりに近しくなるでしょうか。 恐らく最も有名なのは名前にインパクトのあるバイパーボアで決まりですが、 そこから少し外してカリナータやパルソニーといった単語にも聞き覚えがあるかもしれません。 そして最後に残ったこのビブロンは入手最難関種とされるように流通量が極めて少なく、 実物を目にする機会にはなかなか恵まれないため、 とても熱心なファンか相当に強烈な一目惚れでもしない限りお近付きになることはなさそうですが、 その道の人に言わせると全体のシルエットが一番ちょうど良いバランスで出来ているのだとか。 習性としては樹上棲だとされているためひょろっと木に登っているのかと思いきや、 地べたに腰掛けていてもそれなりのボリュームで出迎えてくれますから、 どちらに転んでも見栄えには困らない秀逸なデザインがよく映り、 体の奥底からじんわりと滲み出している危なっかしいオーラにもまた堪らない魅力が溢れているようです。 今回やって来たのは輸入されて既に数か月が経過しているプチ飼い込み個体で、 全体的にピカッとしていてくたびれた様子もないヘルシーな一本をセレクトしたもの。 店内では実験的な試みとしてあまり面白くない飼い方を実践しており、 それはプラケースに紙を敷き水入れを置いただけの質素な景観なのですが、 そんな味気ない状態でも解凍したマウスをあっさり食べてくれる器の大きさが、 この個体の運命を良い方向へと導いてくれる大きなカギとなるでしょう。 てっきり登らせなければ、下手をすればヤモリ的な何かにご登場願わなければ、 何も口にしてくれないのかと思っていただけにかなりの高評価を与えてやりたいです。 首からお腹までのサイドビューにはピンクオレンジのスポットが並び、 尻尾には同系色のリング模様がバッチリ描かれたなかなかの美個体なので、 初期状態に気を揉まなくて良いことも含めて最高の掘り出しものだと思います。 最後に、カンドイアはメスの方が巨体に成長することもお忘れなく。

パシフィックグランドボア
(♂)

Candoia paulsoni
パシフィックグランドボア(♂)1 パシフィックグランドボア(♂)2 パシフィックグランドボア(♂)3 パシフィックグランドボア(♂)4 パシフィックグランドボア(♂)5
価格 SOLD
数量 2
性別
全長 35,40cm
枯れ枝のような外観から繰り出される妖しさに満ちた独特のオーラが堪らない知る人ぞ知る銘種! 同属内でも特にコアなファン層を擁するパルソニーから模様のはっきりとした個体をチョイスした、 パシフィックグランドボア・オスが入荷しました。 この数年で爬虫類が世間に与えるイメージは随分と変化し、 特にヘビの仲間はこれまでひたすら楽しまれてきた一般的なものばかりではなく、 少々脇道に逸れたようなマイナーなキャラクターまで見かけられるようになり、 多様な分化が魅せる奥深い世界観を更にじっくりと楽しめるようになりました。 しかしながらこのカンドイアと呼ばれるグループはまだまだ謎に包まれており、 人々はそれらを何食わぬ顔で飼育してはいるものの、 手元にいるヘビの正体をいまいち把握し切れていないケースも多々あると思います。 かつてはアスペラ、ビブロン、カリナータとアルファベットが綺麗に並んでいたナンヨウボア属は、 カリナータよりパルソニーが独立することになり今日に至りますが、 そのパルソニーだけでも更にバリエーションが豊富で興味の尽きることはないでしょう。 私たちの頭の中に鮮明に記憶されているのは恐らくサンタイザベル島のタイプで、 あのモノトーンやオレンジの見事な姿は業界の歴史に残る偉業であり、 何を隠そうあの衝撃が本種の存在価値を一気に押し上げたと言っても過言ではありません。 他にもソロモン諸島など面白いロカリティを数多く有するパルソニーですが、 如何せん珍しくなればなるほど取引価額も高くなってしまうため、 まずはいわゆるインドネシア産の並のものから始めてみては如何でしょうか。 今回やって来たのは背部のギザギザ模様が目立ちコントラストも良好な、 ちょうどピンクマウスを食べられるようになった安心サイズのベビー。 時折ワイルドの持ち腹で繁殖に成功したという話も聞かれますが、 ハッチリングが殆ど嫌がらせの如く極小であることでも有名な本種ですから、 一体何を食べさせれば良いのか途方に暮れるような大きさではなく、 小さく見えてこれほど有難い絶妙なサイズ感の出物は本当に幸運です。 元相方のカリナータとは異なりさほどトカゲ食いの気を色濃く出してきませんから、 普通のペットスネーク感覚で育てられるところも嬉しいポイント。 オスはあまり大きくならず無理矢理例えるのならばシシバナぐらいのイメージなので、 お好きなカラーを選びちょっとした毒ヘビ気分をコンパクトにお楽しみ下さい。

パシフィックグランドボア
(サンタイザベル島産・Pr)

Candoia paulsoni
パシフィックグランドボア(サンタイザベル島産・Pr)1 パシフィックグランドボア(サンタイザベル島産・Pr)2 パシフィックグランドボア(サンタイザベル島産・Pr)3 パシフィックグランドボア(サンタイザベル島産・Pr)4 パシフィックグランドボア(サンタイザベル島産・Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂55cm
♀130cm
その呪文を耳にしただけで五感が悦ぶ稀少ロカリティに由来する美麗オレンジアンドホワイト! 種や亜種の枠を超えた産地という条件に加え見事カラータイプまで同一の雌雄が揃う奇跡体験、 サンタイザベル島産のパシフィックグランドボア・ペアが入荷しました。 今も昔もコアなマニアの集うジャンルとしての印象が根強く残る、 彼らが親しみを込めてカンドイアと呼ぶナンヨウボアの仲間たちは、 その存在感から飼育方法に至るまで決してビギナー向けとは言い難く、 何処か新参者を寄せ付けない独特の空気さえ漂っていますが、 その妖しげな奥深さこそが他のヘビにはない最上の魅力として認知されているのでしょう。 今日においても未だに和名が浸透し切っていないところが如何にもそれらしく、 看板としての使命を託されたバイパーの有名ぶりはもはや例外であると言え、 ビブロン、カリナータ、 パルソニーと次々に並ぶ難解な横文字の数々には何が何だかわからない嫌がらせに近いものさえ感じられます。 その大きな要因となっているのはやはり個体差のバリエーションであると考えられ、 あまりにも豊富な色彩によってそれぞれがそれぞれの種を跨いでしまう勢いで激しく変異することが、 時に初学者の頭を大いに悩ませるきっかけとなり、 時に不可思議な現象としてイリュージョンのように愛好家を楽しませているのです。 今回やって来たのはカリナータの亜種から独立するとの説が有力な、 パルソニーやポールソンと呼ばれるパシフィックグランドボアから、 かねてより有名だったサンタイザベル島に由来する非常に珍しい地域個体群のペア。 ペットトレードにおいては俗にオレンジアンドホワイトとも呼ばれるこの二匹は、 地味渋で通好みと決め付けられがちな同属の他種とは比べ物にならない、 ボア界屈指の華やかさを誇り長年に渡って高く評価され続けています。 鮮やかなカラーリングのみならず最大全長にも注目が集まるサンタイザベルは、 他の地域に棲息する同種に比べ明らかに大型化するとされていて、 メスのどっしりと育ったこの姿を見れば十分に納得できるでしょう。 また体色は成長に伴って綺麗に仕上がっていくものですから、 オスの腹部に表れたオレンジスポットも無論気のせいなどではなく、 近い将来メスに近しいクオリティへと見違えります。 元々雌雄にサイズ差のある種類ですが繁殖形態が胎生であることも考えると、 メスが先に待っていてくれるこの図式はむしろメリットとして捉えたいところ。 ラストチャンスとは言い過ぎかもしれませんが、絶対に見逃せないお宝です。

エメラルドツリーボア
(CB・S)

Corallus caninus
エメラルドツリーボア(CB・S)1 エメラルドツリーボア(CB・S)2 エメラルドツリーボア(CB・S)3 エメラルドツリーボア(CB・S)4 エメラルドツリーボア(CB・S)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 90cm
真っ赤なベビーからじっくりと育てられいよいよ安心サイズと呼べるまでになった嬉しい飼い込みのCB! あどけなさの証に上半身に透き通る空色も今だからこそ味わえる成長の軌跡です、 エメラルドツリーボアが入荷しました。 ヘビと呼ばれる生き物はナミヘビやボア、 パイソンなど分類上の違いを基準に区別し認識するのが一般的かつ分かりやすい方法ではあるのですが、 こと全体が緑色をしたものに関してはそういった垣根にとらわれることなく、 どうやら緑色のヘビという半ば独立したカテゴリが少なくともペットの世界には存在しているようです。 もちろんそこに求められる共通点と言えば色彩というただ一点にしか過ぎず、 反対にそれ以外の形態や形質に新たな条件が設けられることもありませんが、 むしろ私たちにとっては上品さや美しさ、 更には神々しさと言った精神的な要素がかなり大きなウェイトを占めているのかもしれません。 特に人気の高いボアやパイソンのグループでは、 本種とグリーンパイソンの放つ非常に強い圧倒的なカリスマ性が見事に幅を利かせており、 いつかは飼ってみたいと憧れの念を抱かせるが故にある種のステータスという見方まで成されているようです。 今回はご想像の通り愛好家からの放出品ですが、 一身上の都合により爬虫類飼育を断念せざるを得ない状況に至る直前までまめにケアされていたことが分かる質の高い一匹。 基本的にヘビに対してコミュニケーションを求めないスタイルが合致していたと言うこともあり、 長い飼育歴の中では念願の稀少種として結果的に締めとなった一年程前に入手したそうです。 最初の個体選びは言わずもがなグリーンパイソンなどで修行を積んで来た努力も報われ、 スタートしてから一度たりとも解凍したマウスをピンセットから食べなかったことはないと自信たっぷり。 そして成長期だからとは言え決して気を抜かず、 過食による肥満や突然死のリスクを常に考えバランスの良い給餌を心掛けていたとダメ押しの一言も頂きました。 カラーリングに注目すると、 青白く点在するバンドは下半身にかけてべったりとしたホワイトに塗り替えられ、 個体差の中ではいかにもスタンダードといった分かりやすい表現です。 バリエーションではグリンパイに一歩譲るものの、表情の厳つさに見せる完成度の高さには何ものにも代え難い迫力が感じられることでしょう。 ハイアマによる飼い込み個体なだけに初挑戦の一本として採用されるのも悪くないと思います、 大きさ状態共に不安要素の削ぎ落とされた強烈にお勧めのエメツリです。

エメラルドツリーボア
(M)

Corallus caninus
エメラルドツリーボア(M)1 エメラルドツリーボア(M)2 エメラルドツリーボア(M)3 エメラルドツリーボア(M)4 エメラルドツリーボア(M)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 110cm
昔に比べ輸入直後の初期状態が飛躍的に芳しくなった今だからこそきちんと選びたい渾身の優良個体! 好きなだけ水を飲み平然とした顔で餌を食べることがこれほどまでに人を喜ばせるヘビもなかなかいない、 エメラルドツリーボアが入荷しました。 全身が鮮やかな緑色に覆われた樹上棲の大蛇と聞いて頭の中に思い浮かべるのは、 オセアニアに暮らすグリーンパイソンと南アメリカに暮らすエメラルドツリーボア、 まずはこの両者を置いて他には考えられないでしょう。 これまでに散々語り尽くされた収斂進化のくだりについては今更この場で触れるまでもありませんが、 とにかく色々な意味であまりにも有名なキャラクターに成長したふたりの間には、 似ているようで実際にはまるで異なった飼育動物としての存在意義が隠されています。 グリーンパイソンについては最近になってやや入手難な印象が強まってはいるものの、 元々は我が国に程近い東南アジアと呼ばれるエリアに分布しているため、 距離的な優位性も含め馴染みのあるペットスネークとして十分成り立っていますが、 こちらエメラルドツリーボアについては何しろ祖国が地球の裏側にあるのですから、 ただ単に地理的な都合を考慮しても先のパイソンを超えてメジャーになることなど、 それこそ天地が引っ繰り返りでもしない限りほぼ不可能であることは想像に難くありません。 そして生物としての設計上パイソンよりもボアの方が何かと神経質であるらしく、 加えて業界の長い歴史から見ても健康な個体と巡り合えることが格段に少なかったため、 ペット爬虫類の普及が猛スピードで進行している今日においてもずっと新鮮味のある題材として扱われています。 言い換えれば数年前まではただひたすらに負け戦を強いられてきたようなヘビなのですから、 こうしてコンディションが好ましく有力な器材が揃い全ての環境が整え易くなった今だからこそ、 初めてスタートラインに立たせて貰えるような気さえしてくるのです。 今回やって来たのは武者震いがするほどに恐ろしく健康で精神状態も含む何もかもが安定した、 既にヒヨコのみならず解凍したマウスにも餌付き、 何かの間違いなのか勢い余って撮影中のハンドリングまで許容してしまった、 もはや何も申し上げる必要のない全部がやりたい放題な史上最強の一本。 外観から見た程度にはもちろん悪いところは殆ど見当たりませんし、 何よりも中身を重視すべき種類なのですがチェックポイントはもれなく合格点、 そしてここまで来ると悪質なやらせにしか見えないかもしれませんが、 水入れから徐に水をグビグビと飲み始めた時には思わず声を上げて笑ってしまいました。 最後に私事になりますが、元気そうにぶら下がる姿に向けて手を合わせて拝みたくなったり、 餌を食べた途端にありがとうと口に出してお礼を言いたくなったりする、 個人的にはそれほど特別な存在に感じられる素敵なヘビです。

エメラルドツリーボア
(WC・AD)

Corallus caninus
エメラルドツリーボア(WC・AD)1 エメラルドツリーボア(WC・AD)2 エメラルドツリーボア(WC・AD)3 エメラルドツリーボア(WC・AD)4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
エメラルドツリーボア、3タイプの中の ギアナ シールド モルフ の入荷です。ワイルド・アダルトで全長も160cmあり、 精悍な顔に際立つピット、ライトグリーンのボディーに白いライン、その中にライトブルーの斑紋も出て非常に綺麗な個体 です。樹上性のボア・パイソンは気が荒くどうしようもない種類が多いですが、この個体も例に漏れずとても元気です。 現在は冷凍ウズラを食べ、この調子ならマウスに餌付かせるのも無理はなさそうです。性別もセックスプローブで確認済み ですのでご安心下さい。

エメラルドツリーボア
(アマゾンベースン)

Corallus caninus
エメラルドツリーボア(アマゾンベースン)1 エメラルドツリーボア(アマゾンベースン)2 エメラルドツリーボア(アマゾンベースン)3 エメラルドツリーボア(アマゾンベースン)4 エメラルドツリーボア(アマゾンベースン)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 140cm
濃緑の中に映える銀白の正中線は途切れることを知らぬまま突き抜ける極上のクオリティ! まだまだ余力を感じさせるハンドボールサイズはおよそ三年に渡る飼い込み期間の賜物です、 アマゾンベースンのエメラルドツリーボアが入荷しました。 爬虫類飼育者が求めて止まないもの、それはひとつ野生との繋がりにあると思います。 例えば造形の格好良さや見栄えのする色彩美などはただそれだけで魅力となり得るのですが、 対象が生き物である以上はその背景に必ず意味や理由が存在し、 そこへ広がる果てしない世界観に思いを馳せることで彼らの持つ味を堪能しているのでしょう。 ヘビと聞けば真っ先に品種改良が思い浮かぶのもここ最近の話ではなく、 先進国アメリカの持つ嗜好がそのまま流入していることが最大の要因だと考えられますが、 日本人が総じてそれと同様の趣味を持つことなど絶対に有り得ません。 それは古来より伝わる文化に目をやれば即座に理解することができ、 何故なら私たちは自然が持つ四季折々の変化をつぶさに感じ取り、 そういった風土を生かしそこに根差した暮らしを展開してきたからです。 人間の手によって思うがままに色彩を操ることはもはや神の領域に等しいですが、 人の手が及ぶことのない脅威に対する畏怖の念は無残にも飽きられてしまう恐れとは無縁であり、 永遠の憧れとして人々の心の中にしっとりと生き続けるのです。 今回やって来たのはツリーボア最高峰と呼ばれて久しいかのアマゾンベースン、 その貫禄ある名称は原産をアマゾン盆地に由来することから与えられ、 大昔から今日までマニアの心を惹き付け揺さ振り鷲掴みにしてきました。 全体的にシックにまとめられた重みのあるカラーリングに、 背面のストライプは多くの個体で一直線に連なり、 眉間から鼻先の鱗が細かく散らばることで見分けられます。 一般に飼育が難しいとされるエメツリにおいては例外的に扱いが容易であり、 この個体もその例に漏れずピンセットから解凍したマウスを普通に捕食したかと思えば、 この手のヘビにはご法度とされるハンドリングも楽々こなせてしまうほど。 しかし何よりも長所として挙げられるのが通常のタイプに比して格段に大きく成長することで、 しばしばバスケットボールに例えられるその体格は全長で二メートルを超えると言われ、 その太さも相まって巨大なカーペットパイソンですら尻尾を巻いて逃げ出すほどの迫力を体感することができるのです。 近頃ではベースンとして紹介されていても白線が不明瞭な個体が見受けられる中、 ブリザードをも彷彿とさせる教科書通りのフルストライプが描かれていることは単純に付加価値となるのではないでしょうか。 一生を懸けたとしても差し支えない至極の逸品を目前に興奮冷めやらぬ店内、 王者の風格此処に有り

クックツリーボア
(♀)

Corallus h. cookii
クックツリーボア(♀)1 クックツリーボア(♀)2 クックツリーボア(♀)3 クックツリーボア(♀)4 クックツリーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 120cm
もし青い鳥が飛んできても喜んで食べてしまうのでしょう、面白い名前のボアです。 南米樹上種、飼い込みのクックツリーボア・メスの入荷です。 ややマイナーですがガーデンツリーボアの亜種で、クックを独立種とする場合もあるようです。 また同属ではエメツリがあまりにも有名。しかし本種は比較すると圧倒的に餌付きやすく飼育も容易です。 今回の個体も止まり木に絡まった体勢からピンセット先のマウスに果敢にアタックし難なく食べておりとても安心です。 ツリー系の常として気性が荒くハンドリングに向かない事が殆どですが、 裏を返せば何時でも緊張感たっぷりでこちらに接する姿は野生の状態そのもので魅力的です。 実は欧米では非常に人気なヘビで理由はそのカラーバリエーションにあり、 同腹のベビーでも別種かと思うほどに違いが見られるとか。 今回ツリーボア好きのお客さんからの放出個体ですがモノクロ体色に拘って探し当てた逸品だそうで、 メタリックグレーをベースに黒に近い焦げ茶のカラーリングはシックにまとまり 黄色い眼球をより一層引き立てています。 派手なものからこういったタイプまで色々集めてみたいものです。

アマゾンツリーボア
(EUCBベビー)

Corallus hortulanus
アマゾンツリーボア(EUCBベビー)1 アマゾンツリーボア(EUCBベビー)2 アマゾンツリーボア(EUCBベビー)3 アマゾンツリーボア(EUCBベビー)4 アマゾンツリーボア(EUCBベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 65cm
流通の大半がワイルドで占められている本種において、 ツヤピカのベビーサイズでゲットできるチャンスは稀! 飼育面でも何となく扱い辛いイメージもあるかと思いますが、ヨーロッパのCBであれば心配ご無用。 このまま潤いを保ちながら育て上げれば、虹のオーラがギラギラ映える抱きツリーボアも夢ではありません。 頭部のイエローとグリーン、背部のレッドがどのように化けてくれるのか楽しみです。

ガーデンツリーボア
(ワインレッド)

Corallus h. hortulanus
ガーデンツリーボア(ワインレッド)1 ガーデンツリーボア(ワインレッド)2 ガーデンツリーボア(ワインレッド)3 ガーデンツリーボア(ワインレッド)4 ガーデンツリーボア(ワインレッド)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 90cm
ワインレッドの美しい餌食いバツグンのベビー! 別名アマゾンツリーボアとも呼ばれています、ガーデンツリーボアが入荷しました。 ツリー系のスターであるエメラルドツリーボアとは同属関係にあり、 エメツリが木の葉っぱに擬態しているとすればこちらは木の枝に擬態しているようなイメージでしょうか。 色彩的には茶色系が多く一見地味ですがただの茶色と侮ることなかれ、 実は色にも柄にもほぼ無数と言って良い位にバリエーションがあり、 それらの組み合わせにより個体差は千差万別です。 今回やって来た個体は特に赤みの強さが目立ち、 そして大きさも可愛いベビーサイズで実に飼い込み甲斐のありそうな感じ。 餌付けに苦労を強いられる印象の強いこの手のヘビでも本種は例外で、 解凍したマウスを差し出せば少々大袈裟な気もする猛烈なアタックで確実に獲物をしとめます。 気性が激しいというよりはこういう生き様のヘビなので専ら観賞用ではありますが、 欧米ではお気に入りの個体をズラリと並べて飼育するスタイルが流行のようです。 このサイズから仕上げればピカピカ間違いなし、餌食いの心配もなくお勧めです。

アマゾンツリーボア
(ハイカラー)

Corallus h. hortulanus
アマゾンツリーボア(ハイカラー)1 アマゾンツリーボア(ハイカラー)2 アマゾンツリーボア(ハイカラー)3 アマゾンツリーボア(ハイカラー)4 アマゾンツリーボア(ハイカラー)5
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 80,100cm
ノーマルとは一味違う2匹の個体を選びました! カラー系とパターン系のセレクトガーデンです、アマゾンツリーボアが入荷しました。 Corallusとはかの有名なエメラルドツリーボアが属する仲間で、 今までその陰でひっそりとしていたこのヘビも近頃ではピックアップされる機会が多くなってきました。 鮮やかなグリーンに対しこちらは木の枝や枯葉のような地味なものばかり、 と思いきやよくよく見てみると中には人の手で色付けされたような美個体もチラホラ。 あらゆる棲息環境へと擬態した結果なのでしょうか、その様はまさに個体差地獄。 こんな色は自然界にありませんと言いたくなる明らかに派手なタイプも稀に見かけ、 そのような個体はカラードガーデンなどと呼ばれもてはやされています。 本日ご紹介のこの2匹、 片方はじんわりとワインレッドに染まったタイプで、 柄がよく見えないのはピンぼけではなく肉眼で見ても同じようにぼやけた幻想的な外観。 反対にもう片方はダイヤ模様がずらっと並んだ毒々しい雰囲気を持ち、 頭の細かいラインも鮮明に刻み込まれています。 前述のカラードほどのインパクトは無くとも、あちらは金額的にもなかなかのインパクトがありますので、 せっかくガーデンを飼うならという感じで選んで頂ければと思います。 今までツリー系のヘビを扱う機会はそう多くありませんでしたが、 今回は暫くの間店内に置きながら一旦腰を据えて飼育するような形で調子を整えてみました。 どちらも解凍したマウスをピンセットからすんなりサクサク呑んでくれる良い子です、 個体をご指定の上お問い合わせお待ちしています。

アマゾンツリーボア
(S)

Corallus h. hortulanus
アマゾンツリーボア(S)1 アマゾンツリーボア(S)2 アマゾンツリーボア(S)3 アマゾンツリーボア(S)4 アマゾンツリーボア(S)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 110cm
顔立ちにも柄にも何処かぼんやりとしたあどけなさが残る育て甲斐たっぷりの安心サイズ! メカニカルな雰囲気の灰褐色をベースに菱形模様とのコントラストがクッキリするのが楽しみな、 アマゾンツリーボアが入荷しました。 ペットシーンにおける樹上棲のヘビと言えばナミヘビのイメージはやや薄く、 むしろグリーンパイソンやツリーボアなどある特定のグループの方が有名だと思います。 何となく自動的に緑色に覆われている印象が強いかもしれませんが、 それは彼らが木々の葉に擬態しているからであって、例えばそれが幹や枝、 或いは枯れ葉などに擬態していてもおかしくはありません。 ツリーボアは飼育対象としてはややマイナーな位置付けであるボアの仲間の内、 地表よりもやや高いところを好む種類のことを指しており、 先に挙げたグリーンパイソンにそっくりなエメラルドツリーボアの場合はかなりがっちりと、 こちらの茶色いガーデンツリーボアの場合はやんわりとだらけたように木の枝に対してとぐろを巻きます。 寸分の狂いも無くピタッと枝に収まる姿を想像していると少し物足りなく感じるかもしれませんが、 現地でも足元に近い低めの位置に陣取っていることが多いらしく、 空中にぶら下がることがマストにならない点は却ってメリットになる場合すら考えられます。 飼育下ではそれなりにレイアウトを施せばそれなりに使ってくれますし、 反対に何もせずともひとまずは地面の上で座ったまま暮らすこともできる、 本筋の樹上棲の種類に比べフレキシブルな生活スタイルが持ち味なのです。 今回やって来たのは体表に虹色光沢さえ窺えるピカピカのベビーサイズからの飼い込み個体で、 ひょろ長い大きさから幾分育てられピンクマウスも卒業した適度なお年頃。 ベタベタとハンドリングを楽しむタイプのヘビではありませんが、 マナーを守れば手に取って撮影ぐらいはさせてくれる度量の持ち主で、 既にピンセットからの給餌も確認しているため初めての方でも扱えると思います。 幼い頃は全体的にメリハリの弱い雰囲気ですが、 大きくなるにつれて模様やカラーリングが次第に変化することもあり、 眼の色にも個体差が表れ易いそうでこの個体はお月様のように綺麗なゴールド。 極度な低温にさえ気を付ければ見た目とは裏腹に順応性の高い優秀なペットスネークです。

アマゾンツリーボア
(ガーデンフェイズ)

Corallus hortulanus
アマゾンツリーボア(ガーデンフェイズ)1 アマゾンツリーボア(ガーデンフェイズ)2 アマゾンツリーボア(ガーデンフェイズ)3 アマゾンツリーボア(ガーデンフェイズ)4 アマゾンツリーボア(ガーデンフェイズ)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 145cm
奥の骨まで透けてしまったかのようなおどろおどろしい模様が極悪感たっぷりの美麗ガーデンフェイズ! 樹上棲だからと意味もなく怯える必要のない抜群の餌食いが飼育の容易さを物語る健康的な優良物件、 アマゾンツリーボアが入荷しました。 ツリーボアと聞けばやはり大看板であるエメツリことエメラルドツリーボアが有名で、 それは同じく緑色をしたグリーンパイソンの知名度も相まって相当に名が知れており、 概ね茶褐色であるこちらアマゾンツリーボアはどちらかと言えば脇役のような印象が強く、 長いペットトレードの歴史において珍重され始めたのは比較的最近の出来事です。 元々ベースの流通量は多くその気になれば年に数度は目にすることのできる種類で、 決して高価な部類でもないためヘビ好きであれば一度は頭に過ぎるキャラクターなのですが、 如何せん接近しようとするとやたら咬み付いてくるイメージが先行していた上に、 かつては輸入状態が芳しくなく既に体調を崩している個体も少なくなかったりと、 いざ飼育対象とするには少しハードルの高さが否めないところがありました。 この数年でハロウィンやカラードなど従来のものより華やかに見える個体が紹介され、 更には遺伝性を持った突然変異およびそれを固定化したものまで現れるなど、 それまでには考えられなかった華やかなムードが全体から漂うようになったことで、 ノーマルやそれに近しいものについても同じように需要が高まるという相乗効果が生まれ、 今日ではビギナーからマニアまで楽しめるツリーボアとして親しまれています。 実のところを言うと樹上棲であることは間違いないのですが、 その性質には多少なりともファジーな部分があるようで、 例えば枝への巻き付き方も少しブカブカな状態で許されていたり、 そもそも地面に座った状態でも平然と餌を食べてくれたり、 即ちペットとしての扱い易さに繋がる要素が盛り沢山なのです。 今回やって来たのは俗にガーデンフェイズと称される模様がはっきりと目立つタイプより、 紫色がかった茶褐色に白いリングがグリグリと映えるなかなかの美個体。 コントラスト豊かなデザインは体だけではなく、 頭頂部にも木目の細かいラインがびっしりと走り、 体の側面を見ると一部にはパラドックスで紅色が滲むなどの豪華仕様もあって、 豊富なバリエーション故に二匹と同じ色柄は存在しないと言われているだけのことはあります。 店内では特に登り木などを与えずにキープしていますが、 入荷直後より食いムラもなく解凍したマウスをピンセットからふんだくるほどの貪欲ぶりで、 仮にヘビの飼育自体が初めてだとしても十分に楽しめるスペックにてお待ちしています。

ガーデンツリーボア
(♂)

Corallus h. hortulanus
ガーデンツリーボア(♂)1 ガーデンツリーボア(♂)2 ガーデンツリーボア(♂)3 ガーデンツリーボア(♂)4 ガーデンツリーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 170cm
多種多様、色とりどりのバリエーションが欧米で人気を博す、ガーデンツリーボア・オスが入荷しました。 別名アマゾンツリーボアとも呼ばれるように南米のアマゾン川流域を中心に分布する樹上性のヘビで、 同属ではかの有名なエメツリが当てはまります。あちらは全身蛍光グリーンの派手な色彩が魅力的ですが、 いかんせん餌付けるのが難しく飼育に苦労する事も。 こちらは一見地味な印象を受けますが実は個体によって数え切れないほどのカラーバリエーションがあり、 海外のコレクターは血眼になってお気に入りの個体を集めているとか。 今回の個体は濃淡のクッキリとしたえんじ色のカラーリングがなかなかお洒落です。 ツリー系のボアのお約束としてケージの扉を開けると果敢にアタックしてくるものが殆どですが この個体も例に漏れず非常にアグレッシブです。 当店にやってきて数日落ち着かせた後ピンセットに挟んだマウスを差し出したらがっつり捕食してくれました。 先日紹介したクックとは亜種関係とされる事もありその場合はこちらが基亜種。 ハンドリングは恐らくできないと思いますが、 それをせずとも堂々としたその立ち振舞いから十分に魅力を味わえるのがツリーボアのいい所です。

アマゾンツリーボア
(L)

Corallus h. hortulanus
アマゾンツリーボア(L)1 アマゾンツリーボア(L)2 アマゾンツリーボア(L)3 アマゾンツリーボア(L)4 アマゾンツリーボア(L)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 180cm
目が合ったが最後吸い込まれてしまいそうなほど大きな瞳が宇宙人のようなゆる系ガーデン! いわゆるツリー系の中では飼育が容易な部類に入る密かな人気種、 アマゾンツリーボアが入荷しました。 樹上性のボア、パイソンと言えば代表的なのがあの緑色をしたふたり、 グリーンパイソンとエメラルドツリーボアのことが思い浮かびますが、 後者の同属でありながら全く正反対の雰囲気を持つこちらはガーデンツリーボア。 二大巨頭が樹木に生い茂る葉の中に紛れることを目的としているのならば、 こちらはそれを除いた部分である枝の辺りを担当しているのでしょうか。 この時点で既に脇役感が否めませんが、 大きな違いとしては色彩から分かる通り言われるほど木に依存していないことと、 普段からだらんとだらしのない姿勢でリラックスしているため、 ピシッとまとまっていたい人とは異なり飼育下でもストレスを受け難い傾向にあります。 見た目に厳ついことが多いためハンドリングを躊躇いますが、 実際に持ち上げてみると腕や指にがっしりと巻き付き落ち着いてしまうため、 噛み付かれるかどうかは別として改めて観賞用のヘビなんだと実感させられます。 今回やって来たのはほぼフルサイズに等しい大変立派なワイルド飼い込み個体。 ガーデンツリーと言えば猫目のキツい視線に見覚えのある方も多いと思いますが、 この個体は成熟して心身共に落ち着いているのかむしろ可愛らしい黒目がチャームポイントで、 凶暴性の欠片も感じられないこんな呑気な雰囲気も悪くありません。 巷では蛍光色に輝く妙に派手なカラータイプも紹介されていますが、 こちらはと言うと至ってシックなあずき色をベースとしており、 俗にガーデンフェイズと呼ばれるような昔ながらの馴染み深いイメージ。 グリンパイやエメツリのように締まった巻き方があまり得意ではないため、 スリムな枝を数本渡すよりもある程度太さと重みのある登り木を縦や横に走らせると良いのだとか。 せっかくのツリーボアですから余裕のあるケージに思い思いのレイアウトを施してお楽しみ下さい。

キューバボア
(XL・♂)

Epicrates angulifer
キューバボア(XL・♂)1 キューバボア(XL・♂)2 キューバボア(XL・♂)3 キューバボア(XL・♂)4 キューバボア(XL・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 210cm
エピクラテス最大種の名に恥じぬ2キロオーバー、2メーターオーバーの巨体がズドン! ふんわりと抜けた上品な色調が緊張感を中和する大変美しい長期飼い込み個体です、 キューバボア・オスが入荷しました。 カガヤキボアという何だかちょっと胡散臭いネーミングで親しまれる本属には、 およそ十種類と意外にも多くの仲間が含まれているものの、 実際の所はその属名もそれ専用に作られたのではないかと感じてしまうほどレインボーボアの一族が圧倒的なシェアを誇っています。 そのレインボーにすら把握し切れないほど多くの亜種が認められている訳ですから、 他のマイナー種たちはどうしてもかなり隅の方に追いやられてしまい、 初めからペットとして流通する機会に恵まれなければ一般の認知度が低くなってしまうのも仕方ないのでしょう。 しかも一説によると中米のEpicratesとニジボアとはさほど近縁ではないとの報告もあり、 こうなると持ち前の雰囲気からして当然カガヤキの名は後者に持ち去られてしまいますから、 主役を失い残された者たちのその後の状況は惨憺たる有り様になると思われます。 しかしその中で例外的に長年ひっそりと陰の支持者を多数抱えている、 隠れた銘種が別名キューバンボアとも呼ばれるこのヘビ。 本を開けば何やら4メートルだとか6メートルだとか、 もはや伝説めいた爆発的な大きさを誇るらしいとの触れ込みで怪しげな評判を集め、 原産国の都合でヨーロッパからの繁殖個体にしか流通は期待できず、 神格化されつつあるその存在がコアなマニアらの間で語り草となっています。 虹のオーラが控えめなのは周知の事実なので別段欠点にはならず、 シックなカラーリングと背面を覆う幾何学模様、 そして何より巨大化するとされる種の持つポテンシャルに魅せられてしまい、 現物を拝むずっと前からファンになってしまう方が増えているそうです。 今回やって来たのは愛好家が実に三年近くも熱心に連れ添ってきた自慢の一匹ですが、 導入した当初で早くも1メートル半ばには達しており、 計測した体重はなんと倍以上にもなっているとのことですから、 これぞ長い月日が創り上げてこその傑作と言えるでしょう。 元来樹上傾向が強いため片手で扱うと指の骨を折られそうな勢いで猛烈に締め付けられ、 成長具合は控えめとされるオスでさえそのパワフルな重量感には脱帽させられます。 大きくなることばかりがフィーチャーされがちですが、 実際にはそのクラシカルなデザインの渋さが通好みなのであり、 あまり成長されても扱い切れないという場合にはこれぐらいのボリュームが求められるでしょうか。 先日までの主食はフルサイズのラットやモルモットでした、 とにかくデカい餌を面白がって与えるぐらいがちょうど良い稀に見るサイズを誇る貴重な出物です。

アルゼンチンレインボーボア
(♂)

Epicrates c. alvarezi
アルゼンチンレインボーボア(♂)1 アルゼンチンレインボーボア(♂)2 アルゼンチンレインボーボア(♂)3 アルゼンチンレインボーボア(♂)4 アルゼンチンレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
南アメリカ大陸に広く分布し多くの亜種を含むニジボア、その中でも珍しい亜種が入荷しました。 アルゼンチンレインボーボア・オスです。分布域や形態により10ほどにも分けられる事のある本種、 外観からの特徴では見分け辛いともされていますがアルゼンチンは淡い小豆色のシックな色彩に、 存在感を主張する明瞭なリング模様が目立つ特徴があります。 名前からも分かる通り体表にはレインボーオーラが輝き独特のプレミアム感を演出、 色鮮やかなボディカラーを更に引き立てています。変わった容姿とは裏腹にあまりクセのないヘビで、 最近ではボールパイソンなどと同様にビギナー向きの種としても注目を集めています。 最大でも2メートル程度と大きくなりすぎず、 それでいてボアらしく触り応えのあるむちっとしたボディで比較的大人しいのでハンドリングもOK。 餌も解凍したマウスをムラなく食べてくれるので安心です。 亜種別にコレクションしても面白いレインボーボア、今回は飼い込み個体につき状態良好でお勧めです。

ブラジルレインボーボア
(♂・♀)

Epicrates c. cenchria
ブラジルレインボーボア(♂・♀)1 ブラジルレインボーボア(♂・♀)2 ブラジルレインボーボア(♂・♀)3 ブラジルレインボーボア(♂・♀)4 ブラジルレインボーボア(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂50cm
♀50cm
年に一度と言わず一年を通して常に店頭へ並べておきたい絶対的な実力を誇るレインボーボア最美種! ニジボアのみならずボア全体を見渡しても屈指の人気種として知られる恐るべき美貌を引っ提げて、 ブラジルレインボーボア・ペアが入荷しました。 生き物の名前にはその種類の棲息する国や地域が分かる単語が用いられていたり、 或いは新種として世に出るまでに研究段階で関わった人物の名が冠せられていたりするものですが、 他にも姿や形が文字列より想像できるような仕組みになっていることが往々にしてあります。 特に近年の爬虫類業界においてはそういったルールが強く意識される傾向にあり、 学術的な文化や風習はさておいて少なくともホビーの世界においては無視できない、 彼らが人気者になれるかどうかのファーストステップに強大な影響を及ぼすような、 和名そのものが極めて重要な要素のひとつになるといっても過言ではないのです。 例えばこのレインボーボアという至ってストレートで分かり易いこのネーミングも、 全てのヘビの中で最も虹色に輝いているのだろうとか、 ヘビ界では唯一無二の虹色に輝くヘビなのではないかとか、 その特徴的な容姿を端的に表した上で魅力へと転化してくれる、 最高のアピールポイントをいとも簡単に創り出しているのがお分かり頂けるでしょうか。 もちろん嘘をつく訳にはいきませんが名前によって誇張されることは確かで、 体表に虹色の光沢を持つヘビが他にいくらか存在しているのにもかかわらず、 何故だか私たちの頭の中ではこのレインボーボアが最も光り輝いてしまうのは本当に不思議です。 今回やって来たのはそんなレインボーボア各種の中でも一番人気と呼ぶに相応しいブラニジことブラジルレインボーから、 この数年間は毎年恒例の定番商品として姿を見せてくれるピカピカのベビーサイズ。 こんな風に書くといつでも手に入るように誤解されるかもしれませんが、 裏を返せば年間でたったの一度しか実物を目にすることのできるチャンスが訪れないのと同じで、 ボールやカーペットなどお馴染みのメンバーとは違うということを肝に銘じておかなければなりません。 この二匹はいつも見慣れた平均的なものに比べ全体の色調が明るく華やかで、 ベビーであるが故に鱗の虹色光沢はまだまだ激しく目立つようなことはありませんが、 成長に従ってより赤くよりギラギラと仕上がることは約束されたようなものです。 小さくて華奢にも見えますがこれでも意外としっかり者、 雌雄共に解凍したピンクマウスをサクサク呑んでいる優等生揃いで、 初めてヘビというものに挑戦されるビギナーさんにも強くお勧めできる絶品です。

ブラジルレインボーボア
(♂・♀)

Epicrates c. cenchria
ブラジルレインボーボア(♂・♀)1 ブラジルレインボーボア(♂・♀)2 ブラジルレインボーボア(♂・♀)3 ブラジルレインボーボア(♂・♀)4 ブラジルレインボーボア(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂55cm
♀60cm
ベビーのくせして激しく紅潮したボディと強烈な渦巻き模様に目が回りそうな高品質セレクト! ボアの仲間においては花形と言える業界のマストアイテムは絶賛人気上昇中のためお早めに、 ブラジルレインボーボアが入荷しました。 ヘビを飼育してみたいと考える人々がそこに何を求めているのかを考えてみると、 例えばヘビという生き物にしか成し得ない独特の気品が魅せる観賞価値の高さに始まって、 他には手に取って肌と肌で実際に触れ合えることの喜びであったり、 他にも餌を食べるシーンの生々しさといった一般的なペットではなかなか味わえない要素であったりと、 全てにおいて世間の当たり前とはかけ離れた異次元の醍醐味を以って社会に受け入れられているのだと思います。 広く飼育されているヘビのいかなる種類でもその全てを持ち合わせている可能性はどちらかと言えば低いと考えられますが、 もしもあらゆるメリットが贅沢に盛り込まれているとしたらどれほど幸せなことなのでしょうか。 他人と比較して明らかに秀でている美しさや麗しさを備えていたり、 あまり神経質ではなくてコミュニケーションを目的に触ることを許容してくれたり、 解凍したマウスをピンセットでかざしただけであっという間に食べてくれたり、 またそれなりにボリュームがあって少なくともヘビのことを知らない人から見れば大蛇の括りに入れてもらえたりと、 そんな夢のようなハイスペックがたった一匹のヘビによって実現できる可能性が、 目の前にいるこのギラギラとしたベビーによって叶うかもしれません。 今回やって来たのはボアと呼ばれる仲間では今も昔も絶大な人気を誇る、 レインボーボアの一派から最も美しいと称されそれだけに支持率も高いブラニジことブラジルレインボー。 何よりもまず体表に纏った虹のオーラの鮮やかさが属内でも群を抜いて素晴らしく、 体全体に強い赤味を呈すると共に太いリングが毒々しさまで演出している、 誰が何と言おうと文句無しぶっちぎりのナンバーワン美麗種なのです。 それがベビーの時点でまさかのオスとメスが揃ってしまい、 セット販売ではありませんがいきなりペアを入手することも可能ですし、 相方探しにどちらかを選ばれても良いと思います。 入荷して間もなくピンクマウスを数度食べている安心サイズで、 空中湿度に物凄く気を遣わなければならない時期は過ぎ、 並のウェットシェルターさえ用意できれば何も恐れることはありません。 写真2、3枚目がオス、4、5枚目がメスです。

ブラジルレインボーボア
(ベビー)

Epicrates c. cenchria
ブラジルレインボーボア(ベビー)1 ブラジルレインボーボア(ベビー)2 ブラジルレインボーボア(ベビー)3 ブラジルレインボーボア(ベビー)4 ブラジルレインボーボア(ベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
全長 60cm
シャボン液に浸したような虹のオーラもまだ本領を発揮し切れていない可愛いベビーサイズ! 妙にキャラ立ちしているせいか存在自体は有名ですが決していつでもいる訳では無い、 ブラジルレインボーボアが入荷しました。 もちろん本種以外にもそのような輝きを放つヘビがいないことはありません、 しかしながらその程度の良さやデザイン性の高さから、 こと虹と言う要素に関してはまず右に出るものはいないであろう、 往年の銘種として長きに渡り親しまれるニジボアの仲間たち。 冷静に考えてみるとボアと呼ばれるグループ自体さほどメジャーでは無く、 と言うのも元々の構成種が少ない上にペットとしてマイナーなものばかりで、 その点から見るとレインボーはトップセールスと言っても過言では無く、 文字通りの煌びやかな存在感を武器に高い支持率をキープし続けています。 そして数ある亜種の中で最も虹のオーラに包まれているとされるのが、 ブラニジこと基亜種ブラジルレインボー。 エグいほどに主張する極太のリング模様のせいもあるのでしょうが、 とにかくしつこいぐらいに彩られたそのこってり感がやはり他のレインボーに比べ印象に残り易く、 地色の濃さも相まってかなり毒々しい雰囲気に仕立てられています。 まさしくレインボーの顔と称するに相応しい出来の良さは人気の高さにも表れており、 他の亜種に対しては本当に申し訳無いのですがどうしても視線を独り占めにしてしまいがちで、 どうせ育てるのならブラニジとご指名を頂くことも多々あるマストアイテムです。 今回やって来たのはベビーと紹介しつつもややふっくらとした余裕のある体付きの幼体で、 よほど過酷な乾燥状態に晒すことが無ければ失敗を恐れる必要も無い安心サイズ。 既に黒目がちになった表情は大変に可愛らしく、 またこの小ささでやけに虹色が強く見えるのは気のせいではありません。 先にも触れましたが基本的には大きくなるに連れて色味の良くなるタイプのヘビで、 そこはブラニジらしくできるだけどす黒くなるよう深みのあるカラーリングをセレクトしてみました。 性別は今のところ不明としましたがプロービングの結果はどちらかと言えばメス、 はっきりとは断言しかねるもののより大きくより太くなるメスの方が高需要なのは確かです。 入荷して間もなくあっさりと脱皮も終え準備万端、 一刻も早く最高にギラギラした姿を拝みたい育て甲斐のある一本です。

ブラジルレインボーボア
(♀)

Epicrates c. canchria
ブラジルレインボーボア(♀)1 ブラジルレインボーボア(♀)2 ブラジルレインボーボア(♀)3 ブラジルレインボーボア(♀)4 ブラジルレインボーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 60cm
今や業界のマストアイテムとして抜群の存在感を誇りいつでも必ずファンがいるブラニジベビー! 原則年に一度しか輸入されるチャンスがないため待ちぼうけを食らわないためにも是非この機会に、 ブラジルレインボーボア・メスが入荷しました。 このヘビの魅力をお伝えするためにいくらかのテキストが必要であるかは甚だ疑問ですが、 好みはあれど誰がどう見ても興味深いデザインであるには違いないレインボーボアの仲間たち。 たち、と言っても実際にペットとして馴染み深いのはコロニジことコロンビアと、 ここにご紹介するブラジルのふたつぐらいしか容易にお目にかかることはできず、 その両者が支持率を分けるように君臨しているため、 結果として少数精鋭で頑張らざるを得ない何だか涙ぐましいグループでもあります。 誰の仕業なのか分かりませんが偶然にしてはあまりにも出来過ぎていると感じざるを得ないほど、 コロニジは最もシンプルな容姿を持つレインボーとして、 ブラニジは最も華美な容姿を持つレインボーとして、 それぞれが全く正反対の方向性で勝負する構図が成り立っています。 言うまでもなくどちらを選択するかは各人の趣味嗜好に寄るべきなのでしょうが、 正直なところ単に綺麗だと評価され易い後者の方が人気が高く、 それでいて豊富に出回る訳ではないため特にこの数年では品不足の感も否めません。 繁殖形態が卵胎生であるが故にどちらかと言えば商業的な量産には向かず、 名前ばかりが知れ渡っていても市場に出回っている母数がそもそも少ないため種親の数も限られているようで、 日々メジャーになっていくばかりの今日では暫くヒートアップした状態が続きそうです。 今回やって来たのはこんな姿を見てしまったが最後、 絶対にベビーから育てたいと心に誓ってしまう人が続出してしまう、 幼体にして早くも大人顔負けのどギツいカラーリングが目に飛び込む安心サイズ。 通称虹のオーラと呼ばれる鱗表面を七色に彩る光沢は、 ベースカラーが暗いトーンであるお陰でより生き生きとその輝きを放ち、 成長に連れて尚も増していくことになっているのですから興奮しない訳には参りません。 実は少しばかり店内で育てていたため入荷時よりもふっくらとし、 既にピンセットからマウスをふんだくるほど絶好調のプチ飼い込みです。 そろそろ過乾燥に脅えることなく育てられるお年頃ですから、 時折ハンドリングを楽しみながらギラギラの抱きヘビを目指し仕上げていきましょう。

ブラジルレインボーボア
(♂)

Epicrates c. cenchria
ブラジルレインボーボア(♂)1 ブラジルレインボーボア(♂)2 ブラジルレインボーボア(♂)3 ブラジルレインボーボア(♂)4 ブラジルレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
夕焼けのような明るいトーンのカラーリングから何だか可愛らしさが込み上げる安心サイズ! 乾燥のし過ぎに気を配らねばならないベビーの時期はとうに終わったハンドリングも楽々な一本、 ブラジルレインボーボア・オスが入荷しました。 最近ではブラニジとその名を縮めて呼ばれ親しまれることも多くなった、 私たちが日頃過ごしているペットスネークの世界においてもはやマストアイテムと化している、 他では絶対に代わりの利かない唯一無二の存在感が眩しいギラギラ番長。 レインボーボアだなんて夢がいっぱい詰まったようなネーミングからして素敵な、 そして確実に名前負けするようなことがない期待通り、 いや期待以上のインパクトを人々の記憶の中に残してくれる、 底力溢れる非常に素敵なキャラクターが魅力的極まりない種類です。 相方のコロニジことコロンビアレインボーボアも目立った活躍を続ける中、 やはり両者には全く以って異なった趣がそれぞれに備わっていて、 お互いがお互いを否定することなく持ちつ持たれつの良好な関係が続いています。 こちらブラニジが得意としているのは何を隠そうそのギトギト感にあり、 茶色を通り越してオレンジ色になったベースカラーはとにかく赤味が強く、 その上から殊更激しい輝きを纏ったその反則的な美貌たるや、 他の追随を許さないブラニジだけが魅せることのできる最強の武器となっているのです。 ボアという括りにあるだけで一般的なナミヘビにはなかった迫力が味わえ、 それでいて巨大になり過ぎないことから飼育についての不安もなく、 すべすべもちもちとした独特の手触りもまた愛嬌に花を添える、 まるで隙のない特長が至るところに散りばめられたルール無用の人気者と言えるでしょう。 今回やって来たのは前述のコロニジよりも流通量が少なく常に捜索願が出されている、 相変わらずのゴテゴテとしたボディカラーがまるで予想を裏切らない、 心配の多い幼体の時期を脱したただただ有難いスモールサイズのオス。 体全体が濡れたようなベビーはその見た目通り乾燥への耐性が低く、 また指に絡み付くやパンパン飛んでくるものも珍しくありませんが、 この個体はご覧の通りすこぶる温厚でとても扱い易く、 色々な意味で都合が良いラッキーな掘り出し物です。

ブラジルレインボーボア
Epicrates c. canchria
ブラジルレインボーボア1 ブラジルレインボーボア2 ブラジルレインボーボア3 ブラジルレインボーボア4
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
まるで虹の衣を羽織った様な、美個体のブラジルレインボーです。写真でもご覧頂ける様に、虹色に光り 輝く鱗が亜種中最も顕著且つ美しく、最大全長も200cm程で飼育し易いボアです。熱帯雨林の中でも多湿 な所に生息していますから、大きめの水入れを設置すると良いでしょう。半樹上性で、枝の上でトグロ を巻くのも上手いので、背の高いケージでは、上下運動も楽しめます。2005CB・飼い込み個体です。

ブラジルレインボーボア
(♀)

Epicrates c. canchria
ブラジルレインボーボア(♀)1 ブラジルレインボーボア(♀)2 ブラジルレインボーボア(♀)3 ブラジルレインボーボア(♀)4 ブラジルレインボーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
実力を出し切るにはまだまだ早いこの段階ですっきりとした赤味が全身を彩る有力な美個体候補! 黄色に偏り過ぎずトーンが暗くなり過ぎずの鮮やかな将来像を期待させる、 ブラジルレインボーボア・メスが入荷しました。 ナミヘビ、ボア、パイソン、もっと細かくマニアックに分類される特異な種類は除くとして、 飼育できるヘビのジャンルを大まかに分けると大体このような感じになると思いますが、 皆さんがボアと聞いて真っ先に思い浮かべるのはどのような種類でしょうか。 名前だけであれば最も有名かもしれないボアコンストリクターが容易に想像されますが、 彼の場合は誠に残念ながら特定動物、いわゆる危険動物に指定されているため、 万人が飼育しうるものとなればそのボアコンに劣らぬ知名度を誇るのではないかと思われる、 このレインボーボアの名が挙げられてもおかしくありません。 ギラギラとしたオイリーな肌質は一見グロテスクにも感じられますが、 これが中米の香りをムンムンに漂わせるド派手な地色と組み合わさると、 途端に華麗で上品なものに見えてしまうから不思議。 虹のオーラと呼ばれるこの絶妙な輝きは何もレインボーの仲間だけの特権では無いのですが、 いくつかのヘビが虹色に光ることを世に知らしめた張本人は何を隠そうこのレインボーに他ありません。 多数の亜種を含むレインボーボアの中でもぶっち切りの断トツで人気を博しているのが、 今回やって来たブラニジことブラジルレインボーです。 何故そうなっているのかとその訳をこちらから申し上げる前に、 このヘビが持つ外観を一目見て頂ければあえて理由を説明するまでも無いことが分かるでしょう。 ギラつくと言う言葉がこれほど似合うヘビもそうそうおらず、 体中から嫌らしいと感じさせる一歩手前の濃厚な存在感が放たれ、 その毒っ気とは裏腹に黒々とした大きな瞳は可愛らしいことこの上なく、 実にキャラ立ちした見栄えのする長所をいくつも持っています。 他亜種の方々には大変申し訳ないのですが、 とにかくこの基亜種が赤色の濃度、リング模様のグリグリ具合、 虹色の輝度などほぼ全ての要素でトップクラスの成績を収め、 しかもそんな人気者が比較的コンスタントに流通しているのは本当に有難いことなのです。 この個体はより太く大型化し易くそして流通量の少ない貴重なメス、 元来備わる色味の良さを生かして是非とも自慢の一匹に仕上げてみては。

ブラジルレインボーボア
(♀)

Epicrates c. canchria
ブラジルレインボーボア(♀)1 ブラジルレインボーボア(♀)2 ブラジルレインボーボア(♀)3 ブラジルレインボーボア(♀)4 ブラジルレインボーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
暗やみにライトアップされた赤レンガが七色の輝きを放つ妖艶な美! ギラギラと照り映える虹のオーラが濃厚な地色のえげつなさをより際立たせているようです、 ブラジルレインボーボア・メスが入荷しました。 随分と華やかなネーミングですが、 名前負けしているかと言えば決してそんなことはありません。 和名ニジボア、その名の通り光のスペクトルが体中を覆うことで知られており、 豊かな色合いとゴージャスな雰囲気が我々の眼を楽しませてくれます。 南アメリカ大陸に広く分布する彼らは非常に多くの亜種に分かれていますが、 見解の相違により多少数は前後するものの、 全てを把握するのは困難ですしそうする必要もあまりないのかもしれません。 と言うのも流通の大半を占めるのがコロンビア、続けて基亜種ブラジルやペルビアン、 アルゼンチンまではご存知の方も多いと思いますが、 そこから先は名前すら付いていないものも珍しくありませんので多勢に影響はないと考えられます。 ペットスネークとして人気の高いボア、パイソンの仲間、 それらをひとつの括りにまとめてしまえばここから先の話は必要なくなりますが、 もしボアをボアとして明確に認識するのならば本種の他に有名どころとしてはツリーボア、 サンドボア、そしてボアコンなどが挙げられます。 しかしながらもうお気付きでしょうか、それ以外にはもう殆どメジャーなものが残っていませんし、 サンドボアは潜り系のため万人には向かずボアコンに至っては特定動物のためおいそれと手が出せるものではありません。 残るツリーボアにしてもハンドリングには向かないという致命的な癖がありますし、 飼育についても難易度の高いイメージが拭いきれないためこれまた飼育者が限られてしまいます。 つまりまともに入手し飼育が実現する可能性が高いこのレインボーボアが、 如何に貴重な存在であるかということを私たちは今一度噛み締めなければならないのです。 今回やって来たのは最人気と呼び声の高い通称ブラニジ、そのポイントはまず第一に色柄の濃さにあり、 特徴的なリング模様がチェーン状にグリグリと背骨の上を走り、 赤みを帯びた血なまぐさいベースカラーが毒々しさを存分に撒き散らす様など、 いつまでも鮮やかな色彩を保ち続けてくれることが喜びへと繋がるでしょう。 そして体表のギラつきも他亜種に比べ心なしか強烈に感じられ、 特に最も見かける機会の多いコロニジとは雲泥の差があります。 既に十分育ったサイズなのですがそこは体格に恵まれやすいメス、 ここからの一歩踏み込んだパワーフィーディングがよりマッチョな体型をつくり出しますので、 最後の一押しをお手元で仕上げて下さい。

ブラジルレインボーボア
(Pr)

Epicrates c. cenchria
ブラジルレインボーボア(Pr)1 ブラジルレインボーボア(Pr)2 ブラジルレインボーボア(Pr)3 ブラジルレインボーボア(Pr)4 ブラジルレインボーボア(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂155cm
♀145cm
大きくなっても色褪せた様子が殆ど感じられない良質な赤味を放つ美血統ペア! 店頭で暫く飼育していたら大分メスが成長してきたのでこのタイミングでご紹介します、 ブラジルレインボーボア・ペアが入荷しました。 正式な和名はごくごくシンプルなニジボア、 そして属名にはカガヤキボアと何だか大層な名前が付けられていて、 それはカリブ海から中南米にかけて繁栄したひとつのグループを指しています。 中でも巨大化するとの触れ込みで有名なキューバンボアは比較的名の知られた種類ですが、 その他のメンバーについてはやはりマイナーと言わざるを得ず、 本属においては誰が何と言おうとレインボー軍団の独壇場となっているようです。 ボア科全体を見ると特定動物に指定されている、CITEST類に掲げられている、 ニッチ過ぎて魅力が大衆に伝わらないなど様々な問題を抱えており、 またスター性という部分では優等生揃いのパイソンには到底敵いそうにありませんから、 こうしてペットとしてメジャーな地位に居続けるレインボーはとても貴重な存在と言えるでしょう。 しかしご存知の通り一言でレインボーボアと言っても亜種分類が非常に難解で、 頭には必ず国名が付くのですが一部にはおよそ出回らないため和名を定める必要すらないものも含まれていますので、 少し突っ込んで覚えようとすると却って痛手を負う場面も珍しくはありません。 地球の裏側の奥深くまで追求することはなかなか難しいようですが、 仮に全てが露わになったところで観賞価値の高さから考えると基亜種の秀逸なことに異論はないように思われますので、 今こうして日常的に見かけられるというのは本当に有難いことなのかもしれません。 今回やって来たのはほんの小さな幼体からコツコツ育てられたオスとメスで、 それぞれ入荷した時点でサイズに大きな開きがあったためメスを重点的に鍛えていたら、 ようやく軌道に乗り始めたのか月に数回ペースの猛スピードで脱皮を再開してくれました。 とりあえずブラニジは綺麗だから大丈夫ということになってはいるものの、 個体によっては地色がくすみの影響で相当暗くなってしまうことも珍しくはないのですが、 この二匹は燃え上がるようなえんじ色が全体を彩り特徴的なリング模様とのコントラストもバッチリ。 巷ではボールパイソンのお供として飼われることも多く、 何故なら他人が手を付けなかったマウスを全て平らげてくれるからだそうですが、 それほど餌付きの良さと扱い易さは折り紙付きと言えるでしょうか。 国内繁殖の成功例も時折聞かれる種類ですし殖やし甲斐も十分にありますから、 是非ともこのペアで赤いベビーを誕生させて下さい。

ペルビアンレインボーボア
Epicrates c. gaigai
ペルビアンレインボーボア1 ペルビアンレインボーボア2 ペルビアンレインボーボア3
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 150cm
ペルーに分布するボア科の一種で、ニジボアの基亜種・ブラジル産に比べるとレアです。 その名の通り表面が虹彩色に輝き、コロンビア産のように大きくなっても黒くならず、 ワッカ模様も美しく残り、大変綺麗です。2003CBの飼い込み個体です。 半樹上性で、咬む個体が多い様ですがこの個体は大丈夫です。

コロンビアレインボーボア
(♂)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂)1 コロンビアレインボーボア(♂)2 コロンビアレインボーボア(♂)3 コロンビアレインボーボア(♂)4 コロンビアレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
ベビーと銘打って入荷したものの小さ過ぎないふっくら感が安心を添える色々な意味でベストサイズ! 初夏という時季も含め拒食や乾燥に対して殆ど気を遣わなくて良いビギナーにもお勧めの一本、 コロンビアレインボーボア・オスが入荷しました。 何もそれはレインボーボアという範疇に限った話ではなくて、 ボアの仲間全体を見渡した場合でも恐らくトップクラスに馴染み深いであろう、 常日頃ではありませんが毎年決まった季節に姿を見せてくれる定番キャラクター。 少なくともニジボアと呼ばれるグループの中では最も目にする機会が多く、 ヨーロッパで繁殖された幼体が毎年海を渡って来るのが大体このシーズン、 夏季に当たるこのタイミングは業界的にもちょうど活気付いている頃ですから、 やはりベビーから育て始めたいという方も多いのではないでしょうか。 決まって比較対象とされるのがブラニジことブラジルレインボー、 よく言われるようにこちらは模様がなくなってしまうから残念なのではなく、 決して苦し紛れなどではなく変化するからこそ面白いと捉え育成に励む、 その結果ツルンとした柔らかい無地のゴムみたいなヘビが出来上がり、 その大人しさや触り心地も含め非常に優秀なペットスネークとなるのです。 今回やって来たのはベビーが欲しい人にとっては必ずこの瞬間に手を出す必要がある、 いつでもいるような気がしていつもいる訳ではない最も食指が動くコロニジのベビー。 私はいつも本種を目にする時に何故女性人気が高いのだろうかと考えるのですが、 ナミヘビよりも存在感がありパイソンほど重々しくない、 両者の良いところを織り交ぜたようなちょうど良さがそこにはあるのでしょう。 体の太さに対して顔が細く長く主張し過ぎないところがスマートであり、 俗に可愛いと言われるだけの要素がきちんと盛り込まれているからなのだと呑み込んでいます。 床には念のためヤシガラ、パームマットなどを敷いて保湿できるような雰囲気を持たせますが、 実際にはウェットシェルターをきちんと設置しておけば過剰に心配することはなく、 一般的なナミヘビのベビーなどに近い心構えで飼育できるが嬉しいポイントです。 艶出しを意識しながらビカビカ光り輝く本当のレインボーボアを目指しましょう。

コロンビアレインボーボア
(♂・♀)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂・♀)1 コロンビアレインボーボア(♂・♀)2 コロンビアレインボーボア(♂・♀)3 コロンビアレインボーボア(♂・♀)4 コロンビアレインボーボア(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂45cm
♀40cm
みずみずしい素肌が際立つピカピカのベビーが今年も無事にやって来ました! 既にどちらもピンクマウスをいくらか呑み、準備万端です。 バラでもペアでもお勧めの二匹、過去のコメントを引用し撮り下ろしの写真と共にご紹介します。

コロンビアレインボーボア
(♂)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂)1 コロンビアレインボーボア(♂)2 コロンビアレインボーボア(♂)3 コロンビアレインボーボア(♂)4 コロンビアレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
ベビーからほんのり成長し、まだ手の平には乗せられるものの大人の香りを醸し始めた安心サイズ! 最大の持ち味である虹のオーラは明らかにその輝きを増し、それでいてまだ育てる楽しみが残されている、 幼体は心配だけれども成長過程を見届けたいというわがままな方にぴったり。 別でサブアダルトのコロニジも在庫していますので、お好きなサイズをお選び下さい。

コロンビアレインボーボア
(♂)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂)1 コロンビアレインボーボア(♂)2 コロンビアレインボーボア(♂)3 コロンビアレインボーボア(♂)4 コロンビアレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
レインボーの専売特許である虹のオーラに加え体の照りもツヤピカに仕上げられた最高級品質! 成長に連れて模様の消失する様は一度で二度美味しいコロニジならではの楽しみ方、 コロンビアレインボーボア・オスが入荷しました。 いわゆる毒ヘビに相当するような仲間たちは自動的に排除されるものとして、 ペットになり得るヘビを私たちは便宜上三つのグループに分けて考えており、 ナミヘビについてはそれを完全に独立したものとして捉える傾向が強く、 しかしながらボアとパイソンは不思議なことについついセットにしたくなる組み合わせだと思います。 世間一般ではそれらを併せて大蛇と一括りに呼んでしまいがちで、 もちろんナミヘビに比べてずっと大型になる種類が目白押しなのはご承知の通りなのですが、 何も全ての種類が巨大になる訳では無くナミヘビ並みかそれよりも小型な種類さえもが当然ながら存在しています。 レインボーボアは亜種により少しずつ最大全長が異なるもののおおむね小型から中型のものが多く、 コロンビアは中でも特に小振りなサイズに収まることが多いため、 オスであれば尚更コンパクトに楽しめるところに何処かナミヘビ的な趣きさえ感じられ、 おまけに顔立ちも可愛らしく巷では女性からの支持も厚いそうで、 今後新たなフィールドでますますの活躍が期待されています。 今回やって来たのはただ漠然と育てられていた訳では無い、 幼年期から青年期にかけて大切だと考えられる保湿に拘って管理されていた、 普通のコロニジではなかなか味わえない艶のあるボディが魅力的な飼い込みのオス。 命に関わるか否かと言う瀬戸際のラインでは無く、 もっとシンプルに個体が健全な成長を遂げることができるかを考慮した時、 やはり鱗のつくりが繊細なレインボーをより高度なレベルで仕立て上げるためには、 常に十分な潤いを与えた状態でキープすることが如何に大切であるかを物語るような、 ある種の金銭的な感覚でははかることのできない付加価値がひしひしと感じられます。 成熟しても二メートルを超えることは稀で、 オスの場合おおよそ一メートル半ばで収まる可能性が高く、 標準的なナミヘビのそれと程近いイメージで扱うことができるでしょう。 メーターを超えると瞳が黒がちになるため更にキュートな顔立ちになり、 もっちりとした肌触りも新鮮な可愛らしい抱きヘビの出来上がりです。

コロンビアレインボーボア
(♂)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂)1 コロンビアレインボーボア(♂)2 コロンビアレインボーボア(♂)3 コロンビアレインボーボア(♂)4 コロンビアレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 85cm
ひょろ長い幼体からアダルトマウスが突っ込めるサイズまで育てられたふっくら安心サイズ! 成長の過程でパターレンスのチョコレート仕立てに見違える瞬間が待ち遠しい、 コロンビアレインボーボア・オスが入荷しました。 和名ではニジボアとも呼ばれるペットにできるボアの最有力候補は、 多くの亜種を抱え中には稀少なものも含まれていながら、 長きに渡り親しまれている定番のものについては国内繁殖のニュースも聞かれるなど、 決してブームを牽引するようなメジャーな存在ではないにしろ、 太くどっしりと育つヘビの選択肢のひとつとして選ばれ続けています。 名前の由来は体表にべったりと輝く虹のオーラから、 仲間内では看板商品として認知されているブラジルレインボーの存在感が圧倒的に強く、 全ての種類があのゴテゴテとしたデザインになると思われているのか、 本亜種はどちらかと言えば大人しいカラーリングのため少し見劣りするかもしれません。 実際には最も見かける機会の多いレインボーとして良い仕事をしてくれているのですが、 世間ではブラジルよりも格下に見られている感が否めず、 ただ漠然とネガティブな印象を抱いている方も少なくないと思います。 しかしながら他のヘビの例を見てみると、 例えば体中を埋め尽くす柄と言う柄を消し去るために、 或いは全身が同一色に塗り替えられるように品種改良を施している訳で、 このコロンビアについては成熟すると網目模様が殆ど地色に埋まってしまい、 全体がブラウン一色に仕上がると言うオプションがもれなく付いてくるのです。 別段苦し紛れに申し上げているのでは無く、 見方を変えれば元来備わる長所を再認識できるのではないかと思います。 今回やって来たのは片手にずっしりとその重みを感じ取れるヤングサイズで、 パイソンの類に比べて大きな餌を投入するのに躊躇いがちなボアですから、 少しでも育っていることに安心感を見出したい方にお勧めの一本。 模様は既に消えかかりダークブラウンの地色が勢力を拡大し始め、 なかなか重みのある雰囲気を纏いつつあります。 小顔で鼻先の丸い優しい表情はナミヘビにもニシキヘビにも無いボア特有の持ち味、 この顔が好きでボアに入れ込んでしまう人も多いと聞きます。 なんでも近頃ではコロンビアを亜種では無く独立種として扱う向きもあるそうで、 他と比べて明らかに極太へと成長する辺りが関係しているのでしょうか。 今にも甘い香りのしそうなツルツルの茶色い体を目指してじっくり育て上げましょう。

コロンビアレインボーボア
(♂)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂)1 コロンビアレインボーボア(♂)2 コロンビアレインボーボア(♂)3 コロンビアレインボーボア(♂)4 コロンビアレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 115cm
過去当店に入荷したコロニジの中で、最も強烈な虹のオーラを放っていた個体が感動のリバイバル! やはり体中を彩る鮮やかな光沢は期待を裏切らない完成度を保ち、 あと一押しで全身パターンレスのチョコレートボアに変貌するのも秒読みといった具合です。 さほど大きくならない、もちもちの抱きヘビをお探しの方へ。

コロンビアレインボーボア
(♂)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♂)1 コロンビアレインボーボア(♂)2 コロンビアレインボーボア(♂)3 コロンビアレインボーボア(♂)4 コロンビアレインボーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 135cm
チョコレートの季節には少々早いですが地色が薄く赤味の際立った寒さ和らぐライトブラウン! ひたすらに地味な印象ばかりが付き纏っていた本亜種には嬉しい上品な色鮮やかさ、 コロンビアレインボーボア・オスが入荷しました。 体表に七色の輝きを持つことで有名なその名もニジボアの仲間、 実はこの虹のオーラは一部のパイソンなどにも見られる特徴なのですが、 本種に関してはわざわざ名前に付けられるぐらいですからよほど印象深かったのでしょう。 分類事情を紐解けば実は十近くと膨大な数の亜種を有することが分かり、 しかし残念ながらその内ペットとして流通するのはほんの一部と言う現状もあり、 過去にも市場を席巻し話題をかっさらう程の勢いを見せたことはありませんでした。 最も人気が高くモデル種として度々見かけるブラジルレインボーは、 非常にどぎつい発色が一度見たら忘れられないインパクトを放っていますが、 その傍らでややお値打ちに販売されているこちらコロンビアは、 如何せん成長に連れて色柄が抜けてしまうため正直安かろう悪かろう的なイメージが強いと思います。 もちろん皆が皆派手なカラーリングのヘビを好むとは限りませんから、 本亜種のツルンともちもちした肌の雰囲気や黒目の大きな顔立ちの可愛らしさなど、 バッサリと切り捨ててしまう前にもう一度見直してあげるべき持ち味は沢山あり、 比較的安価に流通することからもボアの入門種として更なる飛躍を期待したい所です。 少しばかりネガティブなムードで進行してしまいましたが、 今回は従来のコロニジ像ときっぱりお別れできる、 全身が美しい赤銅色にまとめられた見栄えの良い個体がやって来ました。 幼体時には顕著であった背面に連なるリング模様はかすれた様にほぼ消え失せ、 いよいよ真の正体であるマットブラウンな姿へと変貌しつつあります。 ブラニジよりもこちらの方が成長した時に太さが出やすいとされているため、 本当のフルアダルトを目前にすれば今までの価値観がガラリと変わってしまうかもしれません。 亜種こそ多くあれど決してバリエーションに富むタイプのヘビでは無いのでこうした一点ものは貴重です、 せっかく巨大に仕上げるのであれば一風変わった特徴的な個体をチョイスしてみては。

コロンビアレインボーボア
(♀)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♀)1 コロンビアレインボーボア(♀)2 コロンビアレインボーボア(♀)3 コロンビアレインボーボア(♀)4 コロンビアレインボーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 95cm
せっかく太く仕上がるのならばと探してはみるもののなかなかお目にかかれない貴重なメス! 幼さの象徴とされるニジボアらしいリング模様がソリッドに変わり始めた安心サイズ、 コロンビアレインボーボア・メスが入荷しました。 同じレインボーとは言え亜種によってかなり雰囲気が異なる、 そこに渦巻くヘビと人間との駆け引きに様々な思惑が見て取れるのも面白い、 仲間内では最も流通量に恵まれた入門にして奥が深いコロニジことコロンビアレインボー。 正直一番レインボーらしいレインボーは何かと問われれば、 やはりブラジルレインボーにその座を譲らざるを得ないところもあり、 何となく行き場を失いかけた時代もあったように思いますが、 最近ではその愛くるしい顔立ちが復権の鍵となり、 特に女性からの支持が猛烈に高まっているとの話もよく耳にします。 天然パターンレスとでも申しましょうか、 もちろん初めから色柄が消失している訳ではありませんが、 成長に連れてみるみるうちに模様が失せていく様はお見事としか言いようが無く、 他のヘビでは苦労して品種改良を繰り返すことによってつくり出されるような外観を、 生まれ以って備えているのですから大したものです。 この作用により黒目の可愛らしさがより一層際立つところが何よりの魅力で、 例えばオスの場合はナミヘビに近いボリュームでそれを楽しめますし、 またメスの場合はある種のパイソンにも似たずっしり感が味わえますから、 それはそれでまた育て甲斐があると言うものです。 今回やって来たのはオスに比べて圧倒的に数が少ないため、 狙って入手するのは至難の業とされるメス確定のお手頃サイズ。 体中がブラウン一色にまとめられる都合上、 太めに仕上がった時のむっちり感が余計に強調されるのがメスの特権で、 二メートル近くにもなると長さ以上の迫力が味わえることでしょう。 ボアとパイソンはよく並べて比較されるため誤解も多いのですが、 ボアの仲間はどちらかと言えばナミヘビ寄りの給餌感覚が適しているとされ、 大きく育つと聞けばついつい大きめの餌を余分に奢りたくなってしまうものの、 このお淑やかな細長い顔立ちに合わせたサイズでマウスを選ぶと上手くいきます。 早くむっちりとさせたい衝動を抑えながら、じっくりじわじわと大切に育てていきましょう。

コロンビアレインボーボア
(♀)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(♀)1 コロンビアレインボーボア(♀)2 コロンビアレインボーボア(♀)3 コロンビアレインボーボア(♀)4 コロンビアレインボーボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
コロンビアの特色を前面に押し出したぷりっぷりの飼い込みアダルトサイズ! 小振りな頭にずんぐり太い胴体のミスマッチ感がまたそれらしいです、コロンビアレインボーボア・メスが入荷しました。 ヘビと聞いてなんとなく頭の中にイメージされる像は、 我々日本人ならアオダイショウやシマヘビなど国産種にありがちな所謂ナミヘビ体型に近いものを思い浮かべるでしょう。 ありがち、と書きましたがそれもそのはず、 日本にはナミヘビの仲間ばかりが暮らしていてそれらとは対照的な存在であるボア・パイソンの仲間は残念ながら分布していません。 しかしだからこそボア・パイソンたちに対して大きな憧れを抱き、 飼育種として多くの愛好家から支持を集めているのだと思います。 一番分かりやすい特徴は太さの際立つ体型ですが、 体つきにそれほど違いは見られないもののいつも人気が高く飼育対象に選ばれているのはニシキヘビ、 つまりパイソン側に偏っているような気がしてなりません。 ボアにはサンドボアなどの変わり種がいたりスター選手がパイソンに多いということもありますが、 このニジボアはボア科を代表する立派なスターです。亜種が豊富なことでも知られていますが、 幼体時やそこそこのサイズでは基亜種ブラジルレインボーが派手さという面で群を抜いているため、 そこばかりにスポットが当たってしまい他の亜種が肩身の狭い思いをしている感も否めません。 ですが最終判断を下すにはタイミングが早過ぎたようです。 コロニジと言えば天然アネリというようなベビーの時から落ち着いたトーンの体色で正直地味なイメージが強かったのですが、 ここまで育って始めて何がしたかったのか、何の目的であの姿をして生まれてきたのかが分かりました。 いつもブラニジと比べられてばかりいた柄はすっかり消え失せマットな質感と怪しげな雰囲気を醸し、 おまけに元来の特徴である虹のオーラが美しさをトッピング。 ラバーボアにも通じる思わず触りたくなるような風貌で、勿論顔付きは可愛らしいまま。 流通量は決して少なくありませんがしっかりと仕上げられた出物は滅多にありません、 ずっしり重たい体でどっしりとお待ちしています。

コロンビアレインボーボア
(Pr)

Epicrates c. maurus
コロンビアレインボーボア(Pr)1 コロンビアレインボーボア(Pr)2 コロンビアレインボーボア(Pr)3 コロンビアレインボーボア(Pr)4 コロンビアレインボーボア(Pr)5
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂90cm
♀120cm
単独ではチラホラ見かけますがある程度育ったペアでご紹介できる機会はなかなかありません! 最終形態まであと一歩のヤングアダルトサイズ、コロンビアレインボーボア・ペアが入荷しました。 通称コロニジ、ブラジルレインボーボアと並びニジボアの中ではメジャーな亜種です。 しかしどうでしょう、実は複数存在するレインボーの亜種内でも突出して知名度の高いこのふたつを比べた時、 いつもトップに躍り出るのはブラニジの方でその陰に隠れてしまっている感じが否めません。 どうやら地色の濃さやリングの鮮やかさなどが勝敗の決め手となっているようなのですが、 この辺りに何かからくりが隠されているような気がします。 ブラニジの場合、一番の魅力はアダルトサイズになっても派手なカラーリングや模様が残り、 それが美しいと評価される所なのでしょう。 そんな亜種とコロニジを幼体から亜成体の段階で比較しようものなら、 当然前者の方が綺麗と一言で済まされてしまうに決まっています。 ではこの亜種の魅力とは一体何なのか、 それは成熟した時に初めて分かるマットな色彩とその質感にあると思います。 ボアらしい小顔とつぶらな瞳、その表情に似合わずぶりんと太くなった重量感溢れる体型、 そんなボディが肌色一色に塗られプラス虹のオーラまでコーティングされていたらどうでしょうか、 とても怪しげでいながら思わず触ってみたくなる柔和な雰囲気を感じることができるでしょう。 つまり、生まれた時の柄はあくまでもレインボーの仲間であるというのをさりげなく主張するためだけのもので、 成長に連れて周りに悟られないよう少しずつそれを消していき、 最終的には本当に目指していた理想の姿へと変貌する、 その時点で初めて他亜種に対して個性をアピールすることができるのです。 本来ならそんな苦労話にベビーの頃から付き合っていく必要がありますが、 今回やって来たのは嬉しいことにある程度成長した飼い込み個体で、 この時点で何となく全体的にぼやけ始めているのが分かります。 先日160cmの個体を見た時には既に無斑状態になっていたので、 この2匹もカウントダウンに入ったと言って良いでしょう。 しかも良い感じのサイズ差でペアが揃っているので、育てる楽しみに加えいずれは繁殖と夢も広がります。 見た目の上品さとは裏腹に食への貪欲さはさすがレインボーといった具合でコンディション良好、 ここから模様の消失していく劇的な瞬間を間近で見届けて下さい。

ケニアサンドボア
(国内CBベビー)

Eryx colubrinus
ケニアサンドボア(国内CBベビー)1 ケニアサンドボア(国内CBベビー)2 ケニアサンドボア(国内CBベビー)3 ケニアサンドボア(国内CBベビー)4 ケニアサンドボア(国内CBベビー)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 24cm
世間のスナボア熱が上昇する中で何ともご無沙汰な感じのするかつての定番種が国産ベビーにて! 流行の波は確かにあるのかもしれませんがどんな形であれ脚光を浴びていることに変わりはない、 ケニアサンドボア・メスが入荷しました。 ボアというグループそのものが決して大きいとは言い難い集団であり、 なおかつペットとして実際に触れられるものとなると途端に選択肢が狭まるため、 私たちの感覚ではパイソンの群れに吸収されてしまうことが多いようです。 その中でサンドボアと呼ばれる仲間たちは最高にキャラ立ちしているものの、 コンスタントにそして潤沢に出回る訳ではないため結局マイナー路線になってしまうのですが、 その昔まだ日の目を見る前にはかなり不気味なキャラクターだったような気がして、 昨今のファニーなイメージとは随分とかけ離れていました。 サンドボアを好むなど相当な変わり者の所業であったはずが、 この数年間においては様々なヘビを経験する中でサンドボアも飼ってみたいという、 非常に明るくて前向きな雰囲気が漂うまでになりましたから、 時代の流れとは恐ろしいものだとつくづく感じさせられるのです。 今回やって来たのは別名ナイルスナボアとも呼ばれるケニアサンドボアより、 オレンジとブラウンとのバランスが絶妙なピカピカの国内CBベビー。 かつて野生個体が多く流入していた頃には最もスタンダードな種類として認知されていましたが、 例によってアフリカの爬虫類事情が大きく変わってしまった今、 そのポジションをミューラーなどに取って代わられてしまい、 知名度だけが高いまま却って稀少なものとなってしまいました。 そんな状況下では余計に有難味の増す国産サンドボア、 色艶や餌食いなどあらゆる面でワイルドを凌駕する良質な一匹で、 体表の鱗にもう一層無色透明の輝きが感じられるのが嬉しくて堪りません。 本種は数あるサンドボアの中でも端正な顔立ちが魅力で、 目の位置や鼻先の形状によってかなり見た目が変わるところですが、 個人的にはバランスの取り方がスマートでかなり格好良い方だと思います。 写真撮影時に毎度使用している白い布の上へ座らせてみたところ、 先入観からか床が砂漠の白い砂に見えてくるから不思議です。 当店ではケニさんと呼んで可愛がっているのですが、 このぬいぐるみ的な趣は他のヘビではなかなか演出できない味でしょう。 この一匹しかいませんのでお早めにどうぞ。

ケニアサンドボア
(♀)

Eryx colubrinus
ケニアサンドボア(♀)1 ケニアサンドボア(♀)2 ケニアサンドボア(♀)3 ケニアサンドボア(♀)4 ケニアサンドボア(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
ぶりぶりの飼い込みアダルトサイズ! 小型で繁殖も容易な面白い形をしたヘビです、ケニアサンドボア・メスが入荷しました。 最近ではナイルスナボアとも呼ばれるようにアフリカを原産とし、アフリカから中東、 更にはアジア圏にまで広く棲息するスナボア属の中でも本種は特にCB化が進んでおり、 ペットスネークとしての市民権を得たポピュラー種。 身を守る術として砂に潜り砂中で暮らすという行動をとり、 上寄りに位置した両目はまるで陸上のアナコンダの様ですが、 すっかりくつろぎ顔だけ出して落ち着いた姿は砂風呂に浸かる人間とあまり変わりません。 全長は短くフルアダルトでも60cm程度と非常にペット向きで、 ノーマルだけでなくアルビノやアネリなど品種もののブリーディングも進んでいることからその飼いやすさが伺えます。 実際に飼育して見ると多くの時間を砂の中で過ごし、 しかし餌を近づけようものなら待ってましたと言わんばかりに勢い良く飛びつき迫力満点。 今回やってきたのは飼育下でアダルトサイズまでしっかり育て上げられた個体で、 普段から可愛がられていたのかハンドリングもすんなりこなせます。 模様の入り方には個体差が見られますが、 多くの個体ではオレンジ部分がある程度の大きさで斑紋のようになるのに対し、 この個体はその部分が極限まで細くなったライン状の柄で、 所々に消えかかったような箇所がある点も興味深いです。 嬉しいメスですので繁殖狙いの導入にも。

ケニアサンドボア
(アネリスティック・Pr)

Eryx colubrinus "var"
ケニアサンドボア(アネリスティック・Pr)1 ケニアサンドボア(アネリスティック・Pr)2 ケニアサンドボア(アネリスティック・Pr)3 ケニアサンドボア(アネリスティック・Pr)4
価格 SOLD
数量 1
性別 Pr
全長 ♂20cm
♀20cm
アフリカ大陸の個性的なスナボア、ケニアサンドボア・ペアの入荷です。 品種はアネリスティックで、元々赤みがかった色彩の本種から赤系色素が抜けているので一種のミミズトカゲの様でもあります。 その柄はまるで乳牛の様な白黒模様。 また目はクリクリとした黒目になり非常に愛らしい表情です。 乾燥した地中に棲息するボアなので白い砂を敷くと見栄えもよく、 ケージに入れた途端に猛スピードで潜っていきます。 両個体とも国内ブリード個体で、繁殖形態は胎生とまた一風変わっており、成体ではオスは平均45cm程、メスは平均70cm程なので 60cm水槽でも繁殖が狙えます。この個体達を育て上げペアリングすれば可愛い仔ヘビが砂中から這い出てくる事うけあいです。

ナイルサンドボア
(サウジアラビア産)

Eryx c. colubrinus
ナイルサンドボア(サウジアラビア産)1 ナイルサンドボア(サウジアラビア産)2 ナイルサンドボア(サウジアラビア産)3 ナイルサンドボア(サウジアラビア産)4 ナイルサンドボア(サウジアラビア産)5
価格 SOLD
数量 3
性別 -
全長 43〜45cm
知る人ぞ知る幻の基亜種が衝撃のビジュアルを以って国内初入荷にほぼ等しいサプライズ来日! 絶対ワイルドに決まっているはずなのに何故かぷりぷりとした手触りが喜びと安心を与えてくれる、 サウジアラビア産のナイルサンドボアが入荷しました。 正直に申しますと少なくとも私自身はきちんと把握していませんでしたし、 それはきっと日本の爬虫類ホビー全体がそのような意識だったのではないか、 というよりもそう思いたいというのが個人的な本音なのですが、 かの有名なケニアサンドボアというものは実を言うと二亜種に分かれていて、 散々お世話になっているケニアとは亜種ラブリッジに当たるタイプであり、 基亜種コルブリヌスという見たこともないキャラクターがそこに潜んでいたというお話から始まります。 今日時点で最も支持されている和名に倣って整理すると、 亜種ケニアはやはり棲息域南部のケニアやタンザニア方面に分布し、 基亜種ナイルはその名が示す通りナイル川付近、つまりは棲息域北部に分布しているそうです。 もちろん爬虫類の分類は刻一刻と変化があって然るべきですから、 亜種の有効性を問われれば認められないという説もあるとは思いますが、 ラブリッジは南部に棲息し体色はおおむね赤味を帯びる傾向にあるとされ、 今私たちの目の前には北部にて採集された赤くないケニアのようなものがいる、 ここまで追い込まれた状況でそれを強く否定することができるでしょうか。 更に文献を読み漁ると最も北に位置するのはエジプト、 と思いきや何故か紅海を挟んでイエメンにも分布していることになっており、 気持ちの悪いことにそれは記載情報からすると陸続きではなく、 そのエジプトとイエメンの間には大国サウジアラビアがどっしり構えている、 ここまで話を聞いたからにはワクワクしない訳には参りません。 今回やって来たのはまさかのサウジアラビア産というロカリティが与えられた、 先に申し上げた通りいわゆるケニアサンドボアの基亜種ナイルサンドボア。 棲息範囲が広大な本種はその全貌が把握しきれていないとも言われているそうですが、 この三匹はなんと事前情報のなかったサウジアラビアに産するらしく、 新たな地域個体群や未記載亜種といった夢まで見させてくれる素晴らしいお宝だと思います。 この錆び付いた野性味溢れるカラーリングはいつでも出会える代物ではなく、 まるで飼い込み個体のようにみずみずしく肉付きの良い着状態の良さも相まって最高の気分です。

ヤハズスナボア
(♂)

Eryx jaculus
ヤハズスナボア(♂)1 ヤハズスナボア(♂)2 ヤハズスナボア(♂)3 ヤハズスナボア(♂)4 ヤハズスナボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
全国の何処かに必ず潜んでいるであろう熱烈なサンドボアフリークに朗報の激レア種! 現時点で殆ど情報の無いマイナー種ながらまず初めに注目して頂きたいのは鼻先の鱗の大きさ、 ヤハズスナボア・オスが入荷しました。 ボアと言えばツリーボアやレインボーボア、 それに特定動物のボアコンストリクターと、 決して種類数は多くないもののそれなりのスターを抱えるグループですが、 ことサンドボアに関しては色々な意味で特殊過ぎる仲間であるが故に、 何かの拍子に流行ったり盛り上がったりする様子も特に見られず、 ただ真っ直ぐにあえてそれを愛することのできる人々の手によって守られてきました。 これを言っては元も子もないのですが最大の特徴である砂に潜る性質、 これが飼育下に置くことによってまず対面することすらをも困難にし、 一体何を住まわせているケージなのか分からなくなるため、 この時点で飼育者を選ぶことになってしまうのですが、 反対に地中をシェルターとし機能的に活用させることによって、 他のヘビでは味わえないスリリングな捕食シーンを楽しむことができます。 アロワナが水面の獲物を空中ジャンプして捕らえるかのように、 このサンドボアも餌となる地表の小動物に目にも留まらぬ速さで砂中から襲い掛かり、 お腹が膨れれば再び己のテリトリーへと帰っていくのです。 実は豊富な種数を誇る本属があまり注目されないもうひとつの理由、 それは不安定な流通と未だ混沌とし情報の錯綜している分類事情にあります。 まず集めようとしても次から次へと都合良く入手できる訳ではありませんし、 現物を見比べてみなければ種の特定すら危ういことも珍しくは無く、 それがマニア心を擽ると言えばそうなのかもしれませんが、 依然上級者向けであることに変わりは無いのが現状です。 今回やって来たのはかろうじて図鑑で名前を見る機会があるぐらいで、 実際に生きている姿を拝むことができるのは本当に稀な別名ジャベリンサンドボア。 何も知らずにパッと姿を見ると背面の美しいまだら模様に目を奪われてしまいますが、 真っ先に確認すべきはやや細長く尖った吻端の形状と、 鼻から目にかけて並ぶ大きな鱗の配列で、 これが他種との区別を容易にするヤハズならではのポイントです。 探しても滅多に巡り合えない稀少種なだけに、気になった方はお早めにどうぞ。

ペルシャブラウンスナボア
(国内CB・♂)

Eryx j. persicus
ペルシャブラウンスナボア(国内CB・♂)1 ペルシャブラウンスナボア(国内CB・♂)2 ペルシャブラウンスナボア(国内CB・♂)3 ペルシャブラウンスナボア(国内CB・♂)4 ペルシャブラウンスナボア(国内CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 40cm
体表に金属粉を吹き付けたようなキラキラとした光沢が上品な佇まいを描き出す属内屈指の大型美麗種! 元々流通が限られていることもあって初登場時にはファンの度肝を抜いた大変有難い国内CB、 ペルシャブラウンスナボア・オスが入荷しました。 元々グループ全体に含まれている種類の数も決して多いとは言えませんが、 ペットとしてメジャーなキャラクターに恵まれていないために、 名前だけは知られていても実物をお目にかかったり、 それを実際に飼育している話を聞いたりする機会が少なく感じられる、ボアの仲間たち。 特定動物のボアコンを除けば目立ったところではレインボーボア、 ツリーボアなどを挙げればあとはカンドイアのことぐらい知っていれば事足りてしまい、 サンドボアも大所帯でありネームバリューだけは突出して高いものの、 店頭で販売されることも少なければ飼育者も限られている、 一言で言えばマニアックな雰囲気の充満したジャンルであることがよく分かります。 顔立ちには近縁とされるニシキヘビたちとも異なる独特の風合いがあり、 ほぼ全ての種が卵生ではなく胎生で繁殖するというのも実に興味深く、 世の中が爬虫類に関心を寄せている今日だからこそますます注目度は高まっていくものと思われます。 今回やって来たのは俗にジョニーサンドボアと呼ばれることの多い、 ブラウンサンドボアの亜種ペルシカスの国内で繁殖されたベビーからの飼い込み個体。 基亜種は成長に伴い体のバンド模様が消失し全体が暗色に変色しますが、 こちらは全体的に明るめの色彩で模様は完全に消えることなく辺りに細かく散らばり、 尻尾の横帯については幼少期よりそのまま残るため、 カラーリングとしては単純に綺麗に感じられると思います。 最大全長については同じく大型種とされるタタール、 別名ダッタンと並びメータークラスに到達するとされ、 ブリーダーの下で種親として飼われているものについても相当な太さがあり、 大袈裟に言えば人の腕が一本転がっていると言わんばかりの迫力があります。 顔のつくりはサンドボア界随一の美形でスマートにまとまっており、 表面はサラサラと中身はモチモチとした特殊な手触りも相まって、 ついついたまに掘り返して触れ合いたくなってしまうペット的要素にも優れています。 生まれ立てよりもずっと育ったふっくら安心わがままサイズの嬉しい掘り出し物、 お探しであったのならこの上なく幸運な大チャンスです。

キイロアナコンダ
(♂)

Eunectes notaeus
キイロアナコンダ(♂)1 キイロアナコンダ(♂)2 キイロアナコンダ(♂)3 キイロアナコンダ(♂)4 キイロアナコンダ(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
イエローと名乗りながらも黒味の強さが魅せる引き締まったボディが実にクールな安心サイズ! 決して大袈裟ではなく本当にピカッと虹色に輝く体表の質感が妖しく艶めかしい佇まいを演出する、 キイロアナコンダ・オスが入荷しました。 俗に大蛇と括られるある特定の数種類をこよなく愛する人々にとって、 近年の一大ニュースと言えばこのアナコンダの再来を語らずにはいられないでしょう。 これまでもペットシーンに登場しなかった訳ではなく古い和書にその姿が見られるのも事実ですが、 特定動物、 俗に危険動物と呼ばれるグループやそれに近しいものについては世間の風当たりが年を追う毎に強くなり、 ルールさえ守れば飼養自体を禁じられるようなことはないはずなのですが、 何となく気が引けるとでも言いましょうか、 少なくとも多勢がこぞって入手を熱望するような存在でないことは確かです。 例えばワニガメやドクトカゲなどは昔に比べファンが減ってしまったと囁かれていますが、 ことヘビについてはその灯火が消えかかっているのかと言えば意外とそうでもないのかもしれません。 それは彼らの暮らしぶりがごくシンプルであることも大いに関与しているものと思われますが、 ボールパイソンのブームをきっかけに世間ではボリュームのあるヘビに対する抵抗感が薄れ、 最大全長二メートル、はたまた三メートルなどは当たり前と言った風潮さえ漂っていますから、 そんなムードの中で更なる高みを目指そうとする動きが見られるのも決して不思議なことではないのです。 今回やって来たのは平均よりもブラッキーなカラーリングが印象的な、 幼体から育てられ安心サイズと呼べる状態に到達した飼い込み個体。 グリーンことオオアナコンダのイメージもあって、 やはり水棲のヘビという認識が世間一般にやたらと広まっているようですが、 実際には少し肌がもちっとしているだけで他の普通のヘビと同じように育てられるため、 もっとシンプルに大きなヘビの選択肢のひとつとして捉えることが可能です。 本気の大蛇を目指すのならばメスを選ぶ必要も出てくるのでしょうが、 逆に手に負えなくなるほど成長してしまうのを避けたいとお考えの方にとっては、 却ってオスの存在は有難く感じられると思います。 ここ最近は何となく潤沢に流通しているように見えても、 一度いなくなればまた数年待ちの稀少種をお見逃しなく。

キイロアナコンダ
(♀)

Eunectes notaeus
キイロアナコンダ(♀)1 キイロアナコンダ(♀)2 キイロアナコンダ(♀)3 キイロアナコンダ(♀)4 キイロアナコンダ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 100cm
アナコンダと言う圧倒的ネームバリューを惜しげも無く引っ提げて登場した大蛇フリーク夢の一本! 何はともあれこうして目の前に現れてくれたことへ率直に感謝の意を表したい、 キイロアナコンダ・メスが入荷しました。 イグアナやエリマキトカゲなどと並び、 世間一般における爬虫類の代名詞的な役割を担っていると思われる、 誰もがその名を知りそして恐れ戦くたった五文字のその単語は、 映画のタイトルにそのまま使われていることでも有名な耳馴染みの良いフレーズです。 原義にはゾウを殺すヘビだなんて実におっかない意味合いが込められているそうですが、 とにかくこの人や毒ヘビの皆さんのお陰でヘビなる生き物が危険極まりない物体だと、 地球上の大半の人々がそう信じて止まないのが現状でしょう。 危ない奴等と言う意味ではデンキナマズやタランチュラなどと並び、 人間の生命を脅かす可能性が極めて高いとのことで注目を浴びていますし、 無謀だと分かっていながらもワニやピラルクーなどと同様に、 ペットとして一度は憧れてしまうチャレンジ精神溢れる選択肢としても有力な候補で、 いずれにしても駄目だと言われると余計にやりたくなってしまう、 私たちの子供みたいな性質を刺激して止まない魅力的な動物に違いありません。 今回やって来たのはしばしば話題に上がるものの現物を目前にする機会は滅多に訪れない、 蛇道を極めんとするのならばひとつの最終到達点と言っても過言ではない、 憧れのイエローアナコンダ。 本種が素晴らしいのはいわゆるじゃない方だと見下されることの無い、 本家アナコンダより放たれる凄まじいオーラに負けず劣らず、 あくまでも家庭内に収まることを前提とすれば大変懸命なチョイスだと言い切れる、 気持ちオーバー気味なちょうど良いスペックを持つ所でしょう。 オオアナコンダが大き過ぎるだけでこちらの最大全長はおよそ4メートルと十分過ぎるサイズや、 体中が黄金色に輝く非常に美しいカラーリングにも育て甲斐があり、 言うまでも無くアナコンダを所有している最上の緊張感も存分に味わえる、 全てを投げ出してでも手中に収めたいと強く思わせる訴求力に満ち溢れています。 この太さにして未だあどけなさが拭えないのが流石アナコンダ、 しっかり安定した体格で導入に一抹の不安も感じません。 過去の例から見てもタイミングを逃すと数年単位で待たされること必至な、 何を如何にかして無理矢理にでもねじ込んでおきたいビッグチャンスです。

キイロアナコンダ
(♀)

Eunectes notaeus
キイロアナコンダ(♀)1 キイロアナコンダ(♀)2 キイロアナコンダ(♀)3 キイロアナコンダ(♀)4 キイロアナコンダ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 140cm
エナメルスーツのように硬質な輝きが妙にエロティックな雰囲気を醸すこれぞ魔性のヘビ! 飼育に許可の必要な種類を除けばある意味究極の選択肢と言える夢の大蛇を是非お手元で、 キイロアナコンダ・メスが入荷しました。 その名前を見るからにひとまず細かな説明は不要になってしまうことでしょう。 何故なら後ろの五文字には世界中の人々に良からぬ事態を想像させるのに十分な破壊力があり、 具体的なプロセスを考える間も無くそれはとっさに命の危険が脳裏を過ぎるレベルであって、 それがペットとして社会的に認められるか否かも分からないギリギリのラインを攻めているからです。 とは言え安易に取り扱いへのハードルを下げる意図は無く、 既にお気付きの方には申し訳ありませんが本当のヤバさを備えているのはボスのオオアナコンダ、 別名グリーンアナコンダの方なのですから、 こちらイエローアナコンダについては何とかケージと言う枠の中に収めることが可能で、 たとえそうだとしても味わえる緊張感はおおよそ近しいものがあるのではないかと思われます。 時に偽物のような酷い言い回しをされることもありますがとんでもない誤解で、 主要な生活空間として多くの時間を水中で過ごしたがるグリーンに比べ、 本種は過度な乾燥状態を喜びはしないものの陸上に座らせておくことができ、 それは例えばブラッドパイソンなどと似たような暮らしぶりを再現するイメージで差し支えなく、 大きさや気性とは関係無くもっとシンプルに飼育環境へ順応し易い体質の持ち主なのです。 今回やって来たのはどうせ育てるのならばとより大型化する素質に夢が膨らむメスのイエローで、 適切な距離感を身に付ければ写真のようにハンドリングも許してくれる度量の広さも評価したい素敵な一本。 この感触を言葉にしてお伝えするのはちょっと難しいのですが、 ブラッドとカーペットを足して二で割ったような、 持ち方が悪いと速やかに地面に降りたがる性質と手や指にやたらと力強く巻き付きたがる性質、 そんなふたつの要素が混ざり合ったものがアナコンダ特有の触り心地だと思います。 外観は黄色の網目模様が太過ぎず細過ぎずのスタンダードなデザインで、 横顔のみならず上から覗いて見ても可愛らしい表情を楽しませてくれる、 内面の性格まで選り好みできるこのタイミングでお迎えしておきたい優良個体です。

キイロアナコンダ
(♀)

Eunectes notaeus
キイロアナコンダ(♀)1 キイロアナコンダ(♀)2 キイロアナコンダ(♀)3 キイロアナコンダ(♀)4 キイロアナコンダ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 160cm
その性別故にまだまだ育ち盛りな、大蛇好きが避けては通れない夢のアナコンダ! 嬉しいことにご覧の通りのベタ慣れ個体、ヘビをヘビで例えるのもおかしな話ですが、 その大人しさはボール並み、手にガシッと巻き付くパワーはカーペットのようで、 繊細な鱗が肌に吸い付く感じはまるでブラッドパイソンのそれ。 更にはレインボーボアに負けず劣らず、全身には虹色の光沢がギラリ。 幼体時に黄色味の強い一本をセレクトしただけあって、見た目も中身も最高の超優等生です。

キイロアナコンダ
(♂・♀)

Eunectes notaeus
キイロアナコンダ(♂・♀)1 キイロアナコンダ(♂・♀)2 キイロアナコンダ(♂・♀)3 キイロアナコンダ(♂・♀)4 キイロアナコンダ(♂・♀)5
価格 SOLD
数量 1・1
性別 ♂・♀
全長 ♂110cm
♀100cm
色々な意味で究極のペットスネークのひとつに数えられる禁断の大蛇アナコンダ再び降臨! 何故か雌雄まで選べてしまうとてつもなく贅沢な状況に久々の興奮を隠し切れない、 キイロアナコンダが入荷しました。 我々の業界には初心者からマニアまで楽しめる数多くの爬虫類が実在していて、 時にそれらを俗世とは切り離された不思議な空間の中で楽しんでいるような錯覚に陥ることすらありますが、 中には初心者以下、 と言ってしまうと失礼かもしれませんがつまりそもそも興味を抱くことの無い一般層、 言い換えれば外の世界の住人たちにも名の知れたメジャーどころなるものが存在しています。 例えばイグアナやウーパールーパー、エリマキトカゲなどがその代表例でしょうか、 何の説明も要らなければそこに詳しい解説すらも求められない、 あぁ何となくあれなのねと事実に対し深く追及されることも無いほど、 あまりにも名前が知られ過ぎている彼らと同じようにこのアナコンダもまた世間によく馴染み、 またそれと同時に凄まじい勢いで恐れられています。 一番の原因であると決め付けてしまってまず間違い無いのは某ホラー映画のタイトル、 よく観るとそこに描写されたアナコンダらしきヘビはリアリティに欠けているものの、 この地球の何処かに凶悪極まりないヘビが棲息していると言う事実を伝えるだけであれば、 その目的はとうに達成されたと言っても良いでしょう。 そして大蛇を愛する者たちはアナコンダと言う響きに憧れの念を抱き、 まさかそれが個人の所有物となることなど考えてもみなかった訳ですから、 それが目の前に現れた時には鳥肌が止まず内から湧き起こる欲望を抑え切れなくなるのです。 今回やって来たのは輸入されたのち国内で暫し飼い込まれていたヤングサイズのペアで、 流石に二匹セットで販売するのも気が引けたので金額は一匹毎に設定しました。 オスは極めて標準的な教科書通りの分かり易いイエローらしいイエローで、 時に青白く光る虹色光沢がブラックアンドイエローの警戒色にスパイスを利かせています。 対するメスはラインも細く全体的に黒勝ちがカラーリングで、 巨大化した暁には重量感たっぷりの外観に仕上がりそうな面白い個体です。 一応ペア割りも考えていますがあまり無理をせず一匹ずつお選び下さい、 雌雄まとめての場合は別途ご相談下さい。

ラフスナボア
(CB・♂)

Gongylophis conicus
ラフスナボア(CB・♂)1 ラフスナボア(CB・♂)2 ラフスナボア(CB・♂)3 ラフスナボア(CB・♂)4 ラフスナボア(CB・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 45cm
すっきり爽やかな明るめのモノトーンがお上品なセレクト美個体! アイボリー調の柔らかな色使いと殺気立つ冷血な表情とのギャップが素敵です、 ラフスナボア・オスが入荷しました。 もし砂に潜らせるとしたら貴方はどのサンドボアを選びますか、 なんて質問が普通に飛び交うようでは世も末ですが、 それでもペットとしてこういった不思議な生き物が流通しているのですから、 ニッチな需要とは何処かに必ず存在しているのでしょう。 爬虫類を取り巻く事情は良くも悪くも年々大衆化が進んでいるらしく、 子供心に野原で捕まえてきたものを手元に置いてみるという昆虫採集的な感覚よりも、 小動物やエキゾチックアニマルのようにある程度人間との共同生活を前提としていたり、 あるいは系統維持や品種改良に勤しむ繁殖を視野に入れた楽しみ方が主流となっていますから、 対象となる種類もそういった路線に合致するごく限られたものに人気が集中する傾向にあります。 しかし本を正せば前述のように自然の風景を一部切り取り、 それを離れた場所に再構築し満喫するというのが源流なのではないでしょうか。 観賞魚の世界には水草や石など天然の素材を配した水槽に、 その国や地域に合った魚を泳がせるという最も基本的な飼育法がありますし、 ヤドクガエルを愛でるにはまず環境を整えることからとも言われる通り、 野生との距離を縮めるのではなくあえて一定の距離を保つという美徳も廃れた訳ではないようです。 この理屈を当てはめるとすれば地中性のヘビを飼うことはまさしく砂を飼うのと同義であり、 たまたまそこに潜っていた住人の世話を買って出るだけのことで、 主役本体にばかり執着してしまうと全体のバランスを崩しかねません。 シークレティブな彼らを無理矢理引っ張り出して人目に晒し過ぎるのはただ単に重荷となるだけですから、 トータルで満足させてもらうことを念頭に置き手始めに気に入った砂選びから着手し、 己の美的センスをふんだんに盛り込んだ最高のパノラマを創造することがスナボアを楽しむ作法なのかもしれません。 今回やって来たのはラフスケールサンドボアなどの呼び名でも知られるアジアの潜り系。 この仲間でよく見かけるのは繁殖が進んでいるケニアサンドボアが主体であり、 少しでも突っ込んだ種類となると探して見つかるものではありません。 体のもちもち感をひた隠すように発達した体表の鱗は確かにザラつきが強く、 とぼけた風貌を持つものが多い中では珍しく精悍な顔立ちがクールな印象を与え、 背面に連なった一直線の楔形模様は同所地域のクサリヘビに似ているとされ、 危なっかしい雰囲気が色や形など全身から伝わってきます。 飼育のポイントとしては大きめの水入れを常設しておくと積極的に飲んだり長い時間浸かったりすることもあるようです。 飼い込み個体放出のためお値打ちに設定しましたので、 お好きな方は是非この機会に押さえておいて下さい。

ロージーボア
(♂)

Lichanura trivirgata
ロージーボア(♂)1 ロージーボア(♂)2 ロージーボア(♂)3 ロージーボア(♂)4 ロージーボア(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 50cm
メキシコはカリフォルニア湾の辺りに分布する珍ヘビ! 小型で美しいアメリカでも人気の地表性ボア、ロージーボア・オスが入荷しました。 最大でも1メートルを少し超える程度と非常に小さなボアで、 かつて地域によってボアの仲間が全面的に飼育許可を必要としていた頃には小型種なのに、 とよく引き合いに出されていたのを覚えています。 名前自体は有名ですが近頃は本当に姿を見なくなりすっかり稀少種の仲間入りをしてしまいました。 この所は入荷するとアルビノであることが多いですが今回は久々に飼い込みのノーマル個体。 アルビノはオレンジが全面的に主張し綺麗なのは確かですが、 このヘビは元から一段上の優美で上品な雰囲気を備えているらしく、 ストライプの隙間にさり気なく添えられた骨董の青銅鏡のような緑青色は 落としてしまうには少し勿体無い気もします。 体つきの似ているアフリカのサンドボア類とは違い地中にはあまり潜らないので、 床は粉の舞うマットよりもペーパー系の方が健康かつ清潔に飼育できるのでオススメ。 亜種は不明ですがひだひだに変化したストライプ柄とオレンジ色の虹彩が特徴的です。 噛みついてくる様子もなく、またピンクマウスを普通に食べている良い個体です。

ロージーボア
(アンザボレゴ・♂)

Lichanura trivirgata
ロージーボア(アンザボレゴ・♂)1 ロージーボア(アンザボレゴ・♂)2 ロージーボア(アンザボレゴ・♂)3 ロージーボア(アンザボレゴ・♂)4 ロージーボア(アンザボレゴ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 55cm
年々稀少価値が上昇する中でマニアックさに磨きがかかる今やボア界のセレブリティ! せっかくの亜種分類を吹き飛ばす程の細かなデータが付き物ですが気になるロカリティはアンザ・ボレゴ、 ロージーボア・オスが入荷しました。 有鱗目ヘビ亜目には数えきれないほど多くの種類が存在しますが、 それらをあくまでもペットとして捉えた場合には、 ナミヘビとボアパイソンの大きくふたつに分けられることと思います。 前者は特に問題ありませんが後者は間に点を打たずとも違和感なく馴染んでおり、 全くの別物であるにもかかわらず常日頃から同じような扱いを受け、 しかし明らかにパイソンの方が優位で目立っているその光景は殆ど多数決のよう。 構成種が少ないことは今更どうしようもありませんが、 ボアの中にも確かにスターと称されるものが実在します。 ただし体型や生態から何となく潜り系にカテゴライズされる仲間はどうしてもマイナーと呼ばれてしまいがちで、 目立つに目立てないばかりに本人はアピールする場を持てず、 それと同時に我々もまた大切なものを見落としてしまっているのかもしれません。 何処かで見覚えのあるそのシルエットから、 アフリカや中東を主な原産とするサンドボアのグループと比較されることの多いこのロージー。 両者の分布は異なれど生活様式に共通点を持つ収斂進化の一例です、 と一言で説明が付けば話は早かったのですが、 どうやら互いに別段関わりのないただ単に見た目が似た者同士なだけであるらしく、 何しろ潜ることを専門としていないため寂しいことにさほど近縁でもないのだとか。 真に心が通じ合うのは時に同属とされることもあるラバーボアで、 それと同じく本種の手触りもこれまたしっとりもちもち系、 手に取るこちらが崩れ落ちやしないかと心配になるほど柔らかな触感は、 指の一本一本へ居場所を求めて無意識の内に吸い付き、 これを癒し系と言わずして何と言うのでしょうか。 本国アメリカでは系統維持から品種改良まで安定的なブリーティングが進んでいるのはご存知の通り、 それでもCITESの壁は高く海を越えたここ日本では本当に貴重なボアなのです。 今回やって来たのは鈍く輝くスカイブルーとオレンジの取り合わせが定番かつ人気の、 コロラド砂漠はアンザ・ボレゴに由来する珍しい産地の一匹。 背中に走るストライプはギザギザに乱れ周囲にスポットを散らし青黒い瞳も涼やかで全体が実に上品な色彩を呈しています。 近頃のトレンドを気にするあまりペアを揃えなくてはならない衝動に駆られることもありますが、 ロージーのように小型でバリエーションの豊富なヘビは個別にコレクションしていくだけで楽しいと思います。 出物は確実に減少していますのでピンと来た方はお早めに。

ロージーボア
(アルビノ・♂)

Lichanura trivirgata "var"
ロージーボア(アルビノ・♂)1 ロージーボア(アルビノ・♂)2 ロージーボア(アルビノ・♂)3 ロージーボア(アルビノ・♂)4 ロージーボア(アルビノ・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 70cm
小型種のイメージを覆しそうなほどぶりぶりに育った飼い込み個体! 成熟に近付き一層濃い色味に変わりつつあります、アルビノロージーボア・オスが入荷しました。 アメリカは西部カリフォルニア湾周辺に分布する小型のボア。 どことなく顔付きや体型が似ているアフリカのサンドボアの仲間とはもしやカウンターパート的な関係かと思いきや、 いつでも潜ってやろうというのは雰囲気だけのようで、 実際にはいつまでもこの鮮やかな色柄を眺めていることを許してくれます。 地味渋系が集まったような小型ボアの中では幾分飾り気のあるロージーですが、 原種から大きく飛躍したその美しさはまさに品種改良の成せる業。 しばしば蜜柑色と例えられる、 鼻先から尾先まで気持ち良く走り抜ける3本のストライプは地色が一歩身を引くことでよりその存在感を示し、 このヘビが持つアイデンティティを強調しているような気さえします。 更にこの個体は全体的に異様なほどジューシーで、 搾りたて100%ストレート果汁と言わんばかりの濃厚なオレンジと、 地色のほんのり赤みが溶け出したミルキーホワイトが合わさり、 フルーティでポップなカラーリングの出来上がり。 時折気の荒いものもいるらしいのですが、 その真偽を疑いたくなるほどこの個体は穏やかでそんな素振りすら見せません。 原種も改良品種もポツポツという言葉通り昔ほど見かけなくなってしまいました、 今回はお客様飼い込み個体のためお値打ちにて。

ロージーボア
(アネリスリスティック・♂)

Lichanura trivirgata "var"
ロージーボア(アネリスリスティック・♂)1 ロージーボア(アネリスリスティック・♂)2 ロージーボア(アネリスリスティック・♂)3 ロージーボア(アネリスリスティック・♂)4 ロージーボア(アネリスリスティック・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
この姿こそロージーが出せる答えの最高傑作かもしれません! オリジナルの持つ特色を生かすとはまさにこのこと、アネリスリスティックのロージーボア・オスが入荷しました。 最近は悲しくなるほどに姿を見かけなくなってしまいましたが、この名前だけはとても有名だと思います。 というのもかつて特定動物、いわゆる危険動物の届出が各自治体ごとに任されていた頃、 地域によってはボア・パイソンの全てが危険であるとみなされる場合もあり、 その際にサンドボアやロージーボアなどの小型種も危険なのかとしばしば引き合いに出されていました。 買えるのに飼えないという時代に終わりを告げた今、 今度は僅かでも流通するのがミカン色をしたアルビノばかりになってしまい、 ロカリティによる形質差まで確認されているこのヘビがミューテーションに埋め尽くされてしまうというのは実に勿体なく、 何でもアルビノにすれば良い訳ではないと考える方も少なからずいることでしょう。 しかしここに来て新たに登場したのがアネリという選択肢、 他のヘビでは地味と言われ悔しい思いをすることもままありますがこれはどうでしょうか。 原種の良さを守りながらなお生かしたいという強い意思が体全体から発せられているようで、 ものによってはノーマルで既に青いと感じさせる個体もいる中、 赤みが失せたことで本命のブルーグレーが生き生きとした表情を見せています。 この色彩から受けるイメージとして生物なのに無機質であるという矛盾もまた、 高級感をアップさせる効果をもたらしトータルバランスに優れていると言えます。 最後に気になるのがアルビノとアネリの関係性、コーンスネークではずばりスノーを作るための組み合わせとして有名です。 そして嬉しいことにこのロージーボアにも、スノーの表現系が確認されています。 まだ日本ではアネリ自体珍しいという状況ですので、 このオスの美しい姿を愛でるのは勿論のこと、 アルビノのメスをお持ちの方は大いにチャレンジの価値有りです。

コースタルロージーボア
(国内CB・Pr?)

Lichanura t. roseofusca
コースタルロージーボア(国内CB・Pr?)1 コースタルロージーボア(国内CB・Pr?)2 コースタルロージーボア(国内CB・Pr?)3 コースタルロージーボア(国内CB・Pr?)4 コースタルロージーボア(国内CB・Pr?)5
価格 SOLD
数量 2
性別 -
全長 45cm
爬虫類全体でも珍しい青味がかった体色とふわもちな手触りが病み付きになるプチレア種! 海外からの供給が減少傾向にある中で今後も大切にしていかなければならない貴重な国内CB、 コースタルロージーボアが入荷しました。 頭が痛くなるほどに細分化されていることで有名な、 北米からメキシコにかけて分布する小振りなボアの一種。 何がそうさせるのかと言えばかつて四つほどの亜種に分けられていただけでは無く、 それぞれがロカリティなる概念を以って徹底的に仲間分けされており、 その光景たるやまさにみじん切り状態と言っても過言では無いほど、 学術的な意味をも超えた恐るべき趣味の世界が展開されていました。 最近では分類方法にも少々手が加えられたらしく、 かつての分け方とはまた異なった答えが生まれたようなのですが、 混乱を避けるためにもブリーダー自身が種親を入手した際に用いられていた、 亜種コースタルの名を継続したいと思いそのように掲載します。 ところでコースタルの亜種小名はroseofusca、 本種の英名Rosyも恐らくはバラ色のと言った具合のニュアンスであると思われ、 冷静に考えるととてつもなくゴージャスでメルヘンな響きになってしまいますが、 なるほど確かに改めて現物を目の当たりにするとそう名乗らざるを得ないと思わせるほど、 華やかな容姿が印象的な美麗種なのでした。 今回やって来たのは卵胎生種とは言えバシバシ繁殖されている訳では無い、 いざ探すと入手の困難なロージーボアの国内ブリード。 個人的にこのブルーグレーの体色がかなりツボで、 青銅器のような鈍い輝きが和風のような洋風のような不思議な世界観を演出し、 ヘビはおろかカメやトカゲを含めてもなかなか味わえない独特の趣きが味わえるため、 同じロージーの中でも一番欲しかったカラータイプです。 小顔で鼻先の尖った様子は小さいながらも立派なボアの仲間、 体表の鱗は滑らかで皮下脂肪たっぷりなしっとりとした手触りは、 指に吸い付くようなふわふわもっちりとした気持ち良過ぎる質感で、 他のヘビではなかなか楽しめないロージーやその仲間たちの特権でしょう。 幸い複数匹の中から体が大きく良く餌を食べしかもペアっぽいものが引けましたので、 二匹セットの場合には気持ちばかりの割引も用意しています。 頻繁にご紹介できる種類ではありませんので、宜しければ是非この機会にご検討下さい。

チルドレンパイソン
(USCB・トリオ)

Antaresia childreni
チルドレンパイソン(USCB・トリオ)1 チルドレンパイソン(USCB・トリオ)2 チルドレンパイソン(USCB・トリオ)3 チルドレンパイソン(USCB・トリオ)4 チルドレンパイソン(USCB・トリオ)5
価格 SOLD
数量 1・2
性別 ♂・♀
全長 ♂55cm
♀45,55cm
貴重なメスが2匹も揃った将来のブリーディングトリオ! 上質なオーストラリアの香り漂う最小クラスのニシキヘビ、チルドレンパイソンが入荷しました。 Antaresia属はオーストラリアに広く分布する小型のグループで、 中には1メートルにも満たない超小型種まで含まれています。 ボア・パイソンと言えば大型種というイメージが強いためいささか新鮮ではありますが、 現地ではいわゆる土地のヘビといった位置付けで身近な生き物のひとつなのでしょう。 ご多分に漏れずオーストラリア国外への持ち出しは禁止されていますが、 チルドレンとスポッテッドの二種はアメリカやヨーロッパなどで古くから繁殖が進んでいるため、 日本でも大きくならないニシキヘビとして有名な存在です。 しかしながら決して人気者という訳ではなく、 それどころかむしろマニアックなポジションの域を出ずに一言で地味と言われてしまうこともありますが果たして本当にそうでしょうか。 その赤茶けた体色は我々の頭で想像される乾燥大地をそのまま描写し、 小振りでスレンダーな頭部は他のオージーパイソンにも通じる所があるなど、 佇んでいるだけで棲息地のバックグラウンドまでをも思い描かせるのは他のヘビではなかなか真似できない特殊能力です。 繊細な体表の鱗が生み出す肌触りも心地良く、 見て触ってこの気高い雰囲気を味わえるというのは遠い国のヘビを飼育するという楽しみもより一層深まることでしょう。 今回やって来たのはオス1匹メス2匹のトリオで、 海外のブリーダーが自分の種親用に隠し持っていたものを無理言って放出させました。 スポットが目立つものから地色の赤みがよく出ているものまで、 それぞれに個性が光ります。 スポッテッドとは違い柄に強烈なインパクトはありませんが、 チルドレンの場合はピグミーにも似た色合いの上品さが楽しみ方のひとつだと思います。 時折流通してもベビーサイズかぽつりと一匹オスが出てきたりする程度で物寂しいですが、 このように確実なブリードまで見据えて導入に踏み切れる機会はなかなかありません。 赤道を挟んだだけであくまでも温帯種なので基本的なサイクルは北米のナミヘビなどと同じ、 繁殖にあたって複雑な仕掛けなどはなく、オーストラリア固有種がこの価格帯で手に入ることが何よりの証拠です。 ペアとメス単品の価格も設定してみましたが、せっかくなので3匹まとめて如何でしょうか。 ブリーダーの所でも物凄い勢いで餌を与えていたそうなので、この調子で繁殖まで持っていきましょう。 写真の1・2枚目がオス、3・6枚目がメスA、4・7枚目がメスBです。

チルドレンパイソン
(♂)

Antaresia childreni
チルドレンパイソン(♂)1 チルドレンパイソン(♂)2 チルドレンパイソン(♂)3 チルドレンパイソン(♂)4 チルドレンパイソン(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 65cm
属内でも比較的流通量が多いとは言え近年ではあまり見かけなくなった稀少オージードワーフパイソン! 現地の赤茶けた大地を想起させる如何にもアンタレシアらしい色味が滲み始めたふっくら安心サイズ、 チルドレンパイソン・オスが入荷しました。 俗にドワーフパイソンと呼ばれるのはオーストラリアを原産とする、 ニシキヘビの仲間では最小とされるピグミーパイソンを含むヒメニシキヘビ属のことを指し、 属内にはおおむね四種が知られていますがその殆どがマニアックな位置付けにあることは言うまでもありません。 昔からこの業界には主にチルドレンとスポッテッドの二種を見ることができましたが、 他のオージーたち、例えばカーペットなどはもはや定番の人気種と言えるほどに成長し、 オリーブなどが所属するリアシスの仲間もそのカーペットに引っ張られるようにして、 上手いこと表舞台に華々しく飛び出していくような機会に恵まれたものの、 こちらアンタレシアは何故か別枠で独立しているような扱われ方で、 未だメジャーになど到底なることもなさそうな様子です。 同じくオーストラリアのオオトカゲであるリッジテールなどに通ずるものが感じられるそのキャラクター性は、 つまりモニター界のドワーフと同じくこちらはパイソン界のドワーフですから、 らしくないと言えばらしくないところに強烈な親近感を覚えます。 本属のうち一種でもニューギニアやインドネシアの方まで分布していれば、 もしかしたらペットとしての扱いも少しは変わっていたのかもしれませんが、 頑なにひとつの大陸から出ようとしないその郷土愛に惹かれていくのも決して悪くはないでしょう。 今回やって来たのはひょろ長いベビーでもなければ育ち切ったアダルトサイズでもない、 実は殆ど巡り合えないであろう幼体から程良く育った絶妙なスモールサイズのチルドレン。 全長からするとちょうど折り返し地点と思しき成長期真っ只中、 改めてその体付きや質感を以って気付かされるのは硬めのパイソンであるということ。 相方のスポッテッドをカーペットのジャングルやパプアンに例えるとすれば、 こちらは差し詰めセントラルといったところでしょうか。 手指に絡み付くというよりは手の平に座ろうとするアクションの方が自然体で、 そのあまりにも堂々とした恰幅の良さに一時小型種であることを忘れてしまうほど。 最大全長はしばしばコーンスネーク程度と説明されますが、 ナミヘビとは違い餌のサイズに何の遠慮も要らない彼らには、 この体にして恐ろしく大きなマウスを平らげてしまいますから、 はちきれんばかりのむちむちボディを堪能しながら立派なミニチュアパイソンを仕立て上げましょう。

スポッテッドパイソン
(♂)

Antaresia maculosa
スポッテッドパイソン(♂)1 スポッテッドパイソン(♂)2 スポッテッドパイソン(♂)3 スポッテッドパイソン(♂)4 スポッテッドパイソン(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
小型種にしてニシキヘビの魅力が味わえます。オージーの小型パイソンでじわじわと人気が出てきています、 スポッテッドパイソン・オスの入荷です。チルドレンパイソンと並ぶヒメニシキヘビ属Antaresiaの代表種で、 最大でも1mほどにしかならない小さな体にくっついた各パーツには しっかりとニシキヘビの風格が表れています。 ニシキヘビを飼いたいけど大きくなるからスペース的に厳しい、 という方にはまさにうってつけではないでしょうか。 小さいからと侮る事なかれ、 厳つい顔付き上品なまだらの斑模様はパイソンそのもの。 見方によってはこの雰囲気で小さいというギャップを楽しむ事もできるでしょう。 自然下ではぶら下がった状態から頭を素早く突き出してコウモリを捕食する事もあるそうです。 元々がオーストラリア原産なのでこの個体ももちろんCB、 餌は普通にピンクマウスを食べていますし環境にも適応しやすいです。 ケージ内に枝を入れてあげると巻きつきぶら下がってとても雰囲気が味わえます。

スポッテッドパイソン
(♂)

Antaresia maculosa
スポッテッドパイソン(♂)1 スポッテッドパイソン(♂)2 スポッテッドパイソン(♂)3 スポッテッドパイソン(♂)4 スポッテッドパイソン(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 75cm
オージー出身のちびパイソン! 小型で美しい立派なニシキヘビです、スポッテッドパイソン・オスが入荷しました。 ニシキヘビ、その名を聞いてまず思い浮かぶのは超巨大生物のシルエット、というのが世間一般の通説だと思います。 やはり動物番組や動物園の展示などの影響が強いかと思いますが、 それでなくても私たちがパイソンとして飼育している種類は 決して大型種ではないにしろおおよそ2、3メートルぐらいにはなるものが多いです。 しかしこのスポッテッドやチルドレンをはじめとしたオーストラリアのヒメニシキヘビ属は、 なんと成熟しても1メートル前後とそこらのナミヘビと比べても格段に小さく、 それでいて顔付き・フォルム・質感など大型パイソンとなんら変わりありません。 更に本種は大きくなっても明瞭なまだら模様が全身を覆い、 オレンジ色の虹彩が表情をより強面に見せるなど、 小さな体に魅力がギュッと詰まっています。 性質も大人しくハンドリングは容易、餌もピンセットから冷凍マウスを普通に食べてくれます。 オーストラリア産なので自動的にCB個体というのがそもそも飼いやすいですし、 国内繁殖も少しずつ進んでいるようで、日本人にとっては目が離せないお勧めのヘビです。

スポッテッドパイソン
(フルアダルト・♂)

Antaresia maculosa
スポッテッドパイソン(フルアダルト・♂)1 スポッテッドパイソン(フルアダルト・♂)2 スポッテッドパイソン(フルアダルト・♂)3 スポッテッドパイソン(フルアダルト・♂)4 スポッテッドパイソン(フルアダルト・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 135cm
アンタレシア最大級の凄みが体全体に惜しみなく表れた滅多に巡り合えないビッグサイズ! ニシキヘビ全体では小型種ながら安易に軽んじるべきでは無い独特の風合いが魅力の、 スポッテッドパイソン・オスが入荷しました。 オーストラリアに棲息するパイソンの中で最も有名であり、 かつ我々が最もお世話になっているのは恐らくカーペットの仲間だと思いますが、 お国柄の都合であまりお目にかかることは無いにしても、 ペットとして見逃すべきでは無い種類は他にもまだまだ存在しています。 チルドレンやピグミーなどを擁するAntaresia属はニシキヘビ全体でも小型種の集まりで、 それぞれがオーストラリア全土に跨って分布する意外にも大きなグループなのですが、 決して派手とは言えない容姿に体付きも小柄とあって、 どちらかと言えばいぶし銀の渋さで勝負するキャラクターです。 特に稀少な最小種のピグミーばかりがピックアップされることが多く、 それは世界最小のパイソンと言う価値観がそうさせるのだと思いますが、 反対に属内最大級のボリュームを誇るスポッテッドも見応え抜群で、 柄がはっきりしていると言う点でも見栄え良く映りますし、 長さはナミヘビチックでも体の太さに流石ニシキヘビの貫禄が滲み出ていて、 鋭い眼差しの顔立ちも相まって実寸の割に余計大きく見えるのも興味深いです。 今回やって来たのその流通形態から幼年期に出くわすことの多い本種にしては珍しい、 丹念に飼い込まれ誰に見せても恥ずかしくないほど成長したアダルトサイズのオス。 繁殖個体しか販売されていない都合上、 やはりベビーかやや育った程度の出物が大半を占める訳ですが、 体の太さが均一なのはあくまでも幼い頃だけであり、 成熟するとお腹周りがしっかりと太くなることがパイソンであることの証明です。 オージー出身とあって温度帯にもさほど気を遣うことは無く、 性格についても繊細な一面は殆ど感じられない、 言い方は悪いのですがいわゆる残飯処理班に任命されるタイプのヘビですから、 たとえ脇役に回ったとしても気兼ね無く付き合えるところが好印象。 手に取った時のもちもち感も一度触れば病み付きになると思います。 パイソンにはパイソンらしく豪快な食事シーンを再現するために、 華奢な頭には似つかわしくない巨大なラットをぶち込みたい、 そんな爽快感を味わって頂くにはこの上なくお勧めな一本です。

ピグミーパイソン
(CBベビー)

Antaresia perthensis
ピグミーパイソン(CBベビー)1 ピグミーパイソン(CBベビー)2 ピグミーパイソン(CBベビー)3 ピグミーパイソン(CBベビー)4 ピグミーパイソン(CBベビー)5
価格 SOLD
数量 3
性別 -
全長 25cm
世界最小のニシキヘビ、堂々降臨! この度繁殖に成功したベビーが国境を越え海を越えて日本にやってきました、ピグミーパイソンの入荷です。 またの名をAnt-Hill Python、これを日本語訳するとアリヅカニシキヘビ。 この名前が指し示す通り現地ではシロアリの作った蟻塚に身を潜め生活していることが明らかになっており、 これは極めて小さな体で厳しい野生を生き抜くための知恵なのでしょうか。 現在ハッチ後2ヶ月弱、 ようやくピンクマウスのSサイズを呑むことのできるサイズに育ってから輸出してもらい現在に至ります。 ピンキーと札の付けられたこの3個体、ブリーダーには申し訳ないですが最初は半信半疑でした。 さすがにベビーの時期に環境を変えられてすんなり食べるとは思えない、 そんな思いを巡らせながら解凍したマウスを差し出したのも束の間。 瞬きもしない間に速攻、そしてみるみるうちに体内へと消えていきました。 この貪欲さ、この逞しさ、見た目は小さくとも中身はれっきとしたパイソンだということを思い知らされました。 MAXサイズは私たちが既に見慣れたスポッテッドやチルドレンよりも更に小さい70cm、実に興味深い数字です。 ハッチリングはオーストラリアの乾燥大地を彷彿とさせる焼け焦げた赤茶色で、 しかし成熟してもそれは上質で気品のある雰囲気を漂わせてくれることでしょう。 国内でも過去に流通例の極めて少ないオージーの稀少種、 CITESU類の確認書が附属していますので将来的なブリードをお考えの方も安心。 もちろんご希望の方にはコピーをお付けします。 また今回は本種も収録されている、 Antaresia属の分類から飼育繁殖までを解説した『Keeping CHILDREN'S PYTHONS』も1冊限定で同時にご紹介。SOLD。

パプアンパイソン
(♂)

Apodora papuana
パプアンパイソン(♂)1 パプアンパイソン(♂)2 パプアンパイソン(♂)3 パプアンパイソン(♂)4 パプアンパイソン(♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
全長 270cm
驚異のサイズです! めちゃめちゃ巨大な長期飼い込み、 スラッとした体型ですが最大で3メートルを超える事もある立派な大蛇です。パプアンパイソン・オスの入荷です。 その名の通りパプアニューギニアに棲息するニシキヘビの一種で、 ボア・パイソンの特徴としてあげられるピット器官が本種には無いので顔付きが一見ナミヘビっぽく、 他にもウォマやズグロパイソンなどの様に原始的なヘビでは見られる様です。 飾り気の無い全身オリーブグリーンのメタリックな体色には吸い込まれそうな迫力があり、 大蛇フリークの中でも特に通好み。とても悪食なヘビとしても知られており、 マウスには当然餌付きますがヘビなども普通に食べてしまいます。 CB化はほぼなされていないので流通の殆どがワイルド個体ですが、 今回は長期飼い込み個体なのでバタつきや突然飛んできたりする事も殆ど無く、 それどころかハンドリングも普通にこなせてしまいます。 現在2メートル70センチもあるとても大きな個体です。まだまだ成長するでしょうか。 両腕で抱きかかえてもずっしりとくる安心の飼い込み個体ですので、引き続き飼い込んで超巨大パプアンを目指して下さい。

パプアンパイソン
(♀)

Apodora papuana
パプアンパイソン(♀)1 パプアンパイソン(♀)2 パプアンパイソン(♀)3 <