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アカアシガメ
(チェリーヘッド・♂)

Geochelone carbonaria
アカアシガメ(チェリーヘッド・♂)1 アカアシガメ(チェリーヘッド・♂)2 アカアシガメ(チェリーヘッド・♂)3 アカアシガメ(チェリーヘッド・♂)4 アカアシガメ(チェリーヘッド・♂)5
価格 SOLD
数量 1
性別
甲長 25cm
巨大なチェリーヘッドが欲しいという矛盾を孕んだわがままリクエストに応え得る奇跡の育ち盛り! 頭部全体の赤味は言うまでもなく背中の花柄も嫌味にならない程度にバランス良く描かれた上質の逸品、 チェリーヘッドのアカアシガメ・オスが入荷しました。 思えば大きくなり過ぎずかつ美しいアカアシとして華々しくデビューしたのも早十数年前、 いつしかペットトータスの選択肢として定番のキャラクターに名を連ねるようになり、 無論その奇抜さもヘルマンなどのベーシックなものが流行していてのことなのでしょうが、 いずれにしても唯一無二の存在感を放ち続けることに変わりはない優秀なリクガメのひとつ。 どちらかと言えば大きく育つことが当初の売りであったはずの南米系ですから、 それを矮小化しようという発想にはどうしても限界がありますが、 反対に場合によっては程良いのかもしれないそのボリュームを欲していた方にとっては、 またとない選択肢として見事にピタリとハマる傾向にあります。 ヒョウモンガメのようにこちらが気を遣うほどのナイーブな面はおおむね感じられず、 それでいてケヅメのように大胆極まりない破壊行動により飼い主をうんざりさせることもない、 見た目だけの印象であればもはや謎の覆面レスラーの出で立ちと相違ありませんが、 見た目に似合わずやたらと明朗な性格は飼って初めて分かる秀でたポイントで、 外見のみならず中身についても一緒に暮らしていて楽しいと高く評価されています。 今回やって来たのは一見するとメスに見えないこともない幼さを残しながら、 実寸甲長は既に二十センチ台半ばにまで到達している化け物候補のサブアダルト。 正直、尻尾の大きさと形状だけを見ればメスと判断するのが無難なところでしたが、 何となく腹甲全体が凹んでいたため違和感を覚えていた矢先、 まさかの生殖器が露出するというハプニングから晴れてオスが確定した次第です。 全体的に若々しい雰囲気が漂っていることと前述の尻尾の大きさから、 ここから更なる成長が期待できる可能性はほぼ確実と考えられ、 メスに比べオスの方が大型化し易い傾向にあることも踏まえれば、 チェリーヘッドとしては極めて稀な三十センチクラスに仕上げることも夢ではありません。 全体のフォルムはもちろんそこに施された模様の出来栄えもまた見事な、 ペットにも種親候補にもその実力を遺憾なく発揮してくれる素晴らしい掘り出し物。 こんな見た目で元気がないはずもなく、 終始辺りを走り回り餌の選り好みもなく何でもバクバク平らげる優等生です。

バブコックヒョウモンガメ
(S)

Geochelone p. babcocki
バブコックヒョウモンガメ(S)1 バブコックヒョウモンガメ(S)2 バブコックヒョウモンガメ(S)3 バブコックヒョウモンガメ(S)4 バブコックヒョウモンガメ(S)5
価格 SOLD
数量 2
性別 -
甲長 12cm
子どもの握り拳ぐらいで出回ることが多い中ちょっと珍しく大人のそれぐらいあるモア安心サイズ! 葉野菜にしか反応しなかったものをフードへと完全移行させた最強の店内飼い込み個体たち、 バブコックヒョウモンガメが入荷しました。 末永く愛されるべきキャラクターであっただろうあのホシガメがパタリと姿を消して以来、 次世代の柄ものリクガメとして一際脚光を浴びているのがヒョウモンガメの仲間たち。 予め申し上げておくと最大サイズについては避けて通れない課題であるものの、 多くの人々が想像しているようなボリュームに到達することは極めて稀であり、 数十センチも半ばから後半になるケヅメであればまだしも、 そこまで手に余る巨体へと仕上げる方が却って難しいですから、 現実的には三十センチから四十センチクラスを想定しておけば後で驚きはしないでしょう。 話は戻りますが甲羅全体に色柄が描かれるようなそんな素敵なリクガメなんて、 世界中をぐるっと見渡してもそれほど豊富にいる訳ではなく、 本種は新参者なのかといえば歴史的にはホシガメと同等かそれ以上の実績を誇り、 昔から往年の銘種として長きに渡り活躍し続けています。 しかしながらかつて流通していたものは往々にして初期状態が芳しくなく、 誰もが等しく容易に育てられる種類とは言い難い面がありましたから、 そういう意味では昨今見かけるヒョウモンガメにはいくらか別人の要素が感じられます。 今日においてもスタートダッシュの大切さをよりシビアに考えるべきではありますが、 個体選びに気を遣うことで驚くほどの躍動感で私たちを楽しませてくれる素晴らしいリクガメのひとつです。 今回やって来たのは当店でも日頃から取り扱う見慣れたサイズよりも一回り大きめの二匹で、 どうせ時が過ぎれば大きくなるのだからとか、 ベビーから僅かに育ったぐらいではまだまだ心配という方にお勧めの出物。 輸入された一群の中から流石に健康体のみを選りすぐってはみたものの、 入荷当初は緑色の葉っぱしか口にしてくれなかったため、 根気良くケアを続けていたらMazuriリクガメフードだけでお腹いっぱい食べてくれるようになりました。 この大きさまで現地で暮らしていたという点もポイントで、 甲高のフォルムから歩く姿の凛々しさまで非常にスペックの高い優良物件です。

ケヅメリクガメ
(♀)

Geochelone sulcata
ケヅメリクガメ(♀)1 ケヅメリクガメ(♀)2 ケヅメリクガメ(♀)3 ケヅメリクガメ(♀)4 ケヅメリクガメ(♀)5
価格 SOLD
数量 1
性別
甲長 30cm
形良し、性格良し、そして性別良しと三拍子揃った掘り出しもので繁殖にもトライしたい稀少なメス! 春の陽気が漂うこのシーズンからバスケットボール大に育ったリクガメとの新生活を始めてみたい、 ケヅメリクガメ・メスが入荷しました。 それが初心者でも扱える種類であるかどうかは別にしても、 本種の存在を以ってリクガメという生き物を知り、 まさかペットとして飼うことができるだなんて夢にも思わなかったところへ、 どこぞのカフェにいた、病院にいた、果ては路上で散歩していたなどなど、 様々なシチュエーションにおいて目撃例が多々聞かれる業界きっての有名人。 母国は遠いアフリカ大陸の中央部ながら数十年前より輸入されており、 一般家庭で飼育されていたり動物園の展示として用いられていたり、 リクガメのことを知りケヅメのことを知らない人はいないとまで言わしめるほど、 最も高い知名度を誇る重要なキャラクターであることに違いないでしょう。 ゾウガメを除けば我々が通常手にし得るものの中では最大級のボリュームを誇り、 無論誰しもが育てられるというような生易しい条件ではないにしても、 全てのリクガメ好きに憧れの念を抱かせるには十分過ぎるスペックが堪りません。 大きくなり過ぎるため飼い切れなくなる恐れがあると、 いつの時代にも例外なく言われ続けているはずなのですが、 世の中の動きはそれほど大きく変わっていないところから察するに、 人々の心を揺さぶる強大なパワーがそこに内包されていることが証明されています。 今回やって来たのはオスに比べ出現率が圧倒的に少ないとされるメス確定の飼い込み個体で、 当店でもこれまでに数度取り扱った経験はあるものの、 記録上一年に一匹手に入るかと問われればそれは叶いません。 多数のファンがメスを追い求めるのにはいくつかの理由が考えられ、 やはり夢の自家繁殖にチャレンジするためにはオスのみでは話が始まりませんので、 大きく育ったメスというものはただそれだけで付加価値が跳ね上がります。 またメスの方がオスほど巨大になり過ぎないのも大切なポイントで、 それはケヅメという選択をしながらスペースの節約が実現できると共に、 性格も穏やかなものが多いため破壊行動が軽減できるというのもミソ。 多くの証言によると四十センチ前後で産卵も可能だそうですから、 その頃には大人になっていると考えても良さそうです。 爆発的な食欲は野外での撮影時にもそのエネルギッシュぶりが遠慮なく発揮され、 バックショットから見るに腰元の仕上がりも悪くない、 素敵なフォルムで新しい成長線もバリバリ伸びている絶品です。

モリセオレガメ
(M)

Kinixys erosa
モリセオレガメ(M)1 モリセオレガメ(M)2 モリセオレガメ(M)3 モリセオレガメ(M)4 モリセオレガメ(M)5
価格 SOLD
数量 1
性別 -
甲長 12.5cm
悲しいかな負のイメージが付き纏う中でそれを大きく覆す態度で魅せた奇跡のスーパーヘルシー! もしも普通に育てられるのなら絶対飼ってみたいに決まっている最高にクールなセオレの隠れた人気種、 モリセオレガメが入荷しました。 エローサ、その学名から漂う甘美な雰囲気にあっさりと裏切られるように、 数あるセオレガメの中でも悪名高いキャラクターのひとつに数えられる本種は、 とにかく甲羅から頭を出すところを拝むことさえできれば儲けもの、 目の前で餌を食べることなどまず考えられないほどに神経質で、 そもそもどんな顔をしていたのか分からないままお別れを迎えることも珍しくはない、 この業界では数十年もの間そんな風に酷く揶揄され続けてきた、色々な意味で稀少なリクガメ。 冒頭からこんなに最悪な始まり方で大丈夫なのかと私自身不安になりますが、 実は多くの人々が見て見ぬふりをしてきただけで、 普通に考えれば一番格好良くて一番綺麗な魅力溢れるセオレガメと言っても過言ではなく、 あまりにも恐ろしくて手元へ引き寄せることに躊躇いが生じ過ぎるために、 なかなか飼育が現実のものとならない事例が多々あるという可哀想なヤツです。 資源の無駄遣いをしてしまっている感も否めませんし、 どうしようもなかった状況ばかりだったのも事実であるはずなのですが、 その悪い流れに歯止めをかけたいと願うファンも決して少なくありません。 何よりも三十センチオーバーのセオレなどは化け物としか言いようがなく、 そこに夢はあっても本当に夢のまま終わってしまうような、 そもそも目前で生きていること自体が夢のようなカメなので、 何とかその夢を現実のものにすべく活路を見出したいと、 ここに過去最高と呼ぶに相応しい渾身の一匹を招聘するに至りました。 今回やって来たのは遂に絶対大丈夫だと確信できる最強のエローサで、 入店して間もなく葉野菜を与えると何食わぬ顔で平然と食らい付き、 そんなまさかと翌日にはふやかしたMazuriリクガメフードを差し出してみると、 あたかも以前から食べ慣れていたかのような素振りであっさり食べてしまいました。 これが全てを証明してくれる最高の材料となりましたので、 もはや余計な説明は要らないぐらいなのですが、 肉付きや体重も十分なことからどなたでも安心して育てられることでしょう。 何年待っても特大ギネスサイズのエローサなど現われやしないのですから、 たとえ何年かけてでもそれを自らの手で作り出す価値は十分にあると思います。 後にも先にも考えられないこんな素晴らしい贈り物を是非。

スピークセオレガメ
(EUCB・S)

Kinixys spekii
スピークセオレガメ(EUCB・S)1 スピークセオレガメ(EUCB・S)2 スピークセオレガメ(EUCB・S)3 スピークセオレガメ(EUCB・S)4 スピークセオレガメ(EUCB・S)5
価格 \36,000
数量 2
性別 -
甲長 7cm
もはや本種との再会は絶望的かと思われたところへ突如現れた俄かに信じ難いまさかのヨーロッパブリード! そのスペックからして恐らく最も飼い易いセオレガメと称して差し支えない往年の銘種が再び、 スピークセオレガメが入荷しました。 かつてはベルセオレガメの亜種とされていた過去があるように、 その昔タンザニアなど東アフリカからの出荷が相次いでいた爬虫類業界では、 常時ではないにしろ比較的流通量の多いセオレというイメージと共に、 前述のベルセオレや本種が輸入されていたように記憶しています。 セオレガメと一口に言ってもその形態や生態には様々なバリエーションがあって、 ざっくり二分するとエローサやホームのようにギザギザゴツゴツしたタイプでは、 ご案内の通り下手をすればジュクジュクとするぐらいの高湿度が好まれ、 反対にベルやスピークのようなツルンと丸まったタイプでは、 それこそヘルマンなどにも近しい爽やかで草原チックな環境が好まれるとされ、 その特徴に合わせ認識を変えて飼育に臨む必要がありました。 だからこそ育て易いとされていたスピークは稀少というような認識が全くされてこなかったものの、 これぞまさしくタンザニア便が業界に齎した数々の遺産のひとつに数えられるでしょうか、 あれほど湧き出すように出回っていたものが今では完全に輸入がストップしてしまい、 この数年でリクガメをスタートされた方々にとってはまるで耳馴染みのない、 そんなリクガメがいたのかしらとぼんやりしてしまうほど隠れた存在になってしまいました。 私個人としては今後国内の飼い込み個体ぐらいでしか再び巡り会う機会はないと諦めていましたし、 図鑑などの資料でその姿を見かけたとしても脳内では既に懐かしいカメリストへ追加されていますから、 昔はこんなに素敵なカメがいたもんだと呟くぐらいのもので、 こうしてフレッシュな入荷を前に妙な恥じらいを覚えるような心持ちです。 今回やって来たのはベテラン飼育者でも耳を疑うほどに珍しいEUCBのスピーク。 その強い黄色味からしていきなりワイルドとの違いは明白なのですが、 期待していた通りのキレに満ちた動きやそれに伴う餌食いの良さを目前にすれば、 改めてこのセオレガメが如何に優れたものであったかを再認識させられることでしょう。 早くもMazuriリクガメフードに餌付きもう何も心配することはありません。 今後コンスタントに都合良く入手できるはずもないと思われますから、 何かの間違いで海を渡ってしまったということにしてお早めにご検討下さい。

スマトラムツアシガメ
(S)

Manouria e. emys
スマトラムツアシガメ(S)1 スマトラムツアシガメ(S)2 スマトラムツアシガメ(S)3 スマトラムツアシガメ(S)4 スマトラムツアシガメ(S)5
価格 \98,000
数量 1
性別 -
甲長 11cm
極小のひよっこではなくいきなり重たくもない絶妙なボリュームから楽しめるスターターサイズ! 成長段階の初期をリアルな磨耗と共に野生で済ませているためこの先もナチュラルな仕上がりが期待できる、 スマトラムツアシガメが入荷しました。 原始的という三文字は生き物の特徴を表すのに大変便利なキーワードとなり、 そう言っておくだけで何だか様になったような気がしますし、 太古の昔から生き延びてきたとか恐竜時代がどうのこうのとか、 対象となるものの高い生命力を感じさせるような魔法の言葉として用いられます。 ただしそれは何かしらの根拠に基づいているとは限らない場合もあって、 ただ単に見かけの雰囲気がそれっぽいというだけの場合もあれば、 生物学的に長く姿かたちを変えないまま暮らし続けてきたという場合もあるでしょう。 ムツアシガメとは現存する種類がたったの三つから成る小さなグループで、 ペットの世界においても明らかにマイナーなキャラクターであることは否めませんが、 その特異な容姿から長年に渡り一定のファン層を抱え愛され続けてきました。 パッと見の印象からして一般的なリクガメとはかなり異なっており、 実際に分類事情を紐解いてみるとリクガメをまず二つに大別する時、 それはリクガメ亜科とゴファーガメ亜科の二手に分かれ、前者には殆ど全てのリクガメが、 後者にはゴファーガメとムツアシガメのみが振り分けられる格好となります。 更に種小名のemysとは英語のtortoiseと同義のため、 ここに名付け親の思いが込められていないという方に無理があると思えるほど、 真の意味で原始的なリクガメであると考えても差し支えないのです。 今回やって来たのはイエローエミスという俗称も懐かしく感じられるほど、 すっかりご無沙汰であった久々のスマトラムツアシから、 これまたあまり見かけられない珍しい安心サイズの一匹。 輸入されるものの多くは性別が判別できる手前ぐらいの大柄なものが多く、 或いはベビーで来てしまうと甲羅がふわふわとした本当のベビーになってしまい、 セーフティな体格で育て甲斐もある都合の良い出物はなかなかありません。 見た目はカメというよりも戦車のようにメカニカルな迫力があり、 まるで果物の王様ドリアンがトランスフォームしたかのような、 全身トゲトゲの格好良さは唯一無二の特長です。 腹甲の甲板も見事に二手に分かれ混じり気なし。 神経質とされながらもやはり重要なのは初期状態、 早くもMazuriリクガメフードに餌付いてしまったこの個体と共に、 素敵なムツアシライフをお過ごし下さい。

ヒガシヘルマンリクガメ
(スロベニア産)

Testudo h. boettgeri
ヒガシヘルマンリクガメ(スロベニア産)1 ヒガシヘルマンリクガメ(スロベニア産)2 ヒガシヘルマンリクガメ(スロベニア産)3 ヒガシヘルマンリクガメ(スロベニア産)4 ヒガシヘルマンリクガメ(スロベニア産)5
価格 \19,800
数量 残3
性別 -
甲長 5.5〜6cm
シーズンオフの品薄感が漂う中でパリッと育った安心サイズが珍しいルートよりまとまって来日! いわゆるベビーのあまりにもか弱い雰囲気が心配な方にお勧めなふっくらとした程良い大きさの、 スロベニア産のヒガシヘルマンリクガメが入荷しました。 最近ではその名前を聞かない日はないと言っても良いほど、 今では立派なリクガメ界の絶対的レギュラーとして定着した業界のマストアイテム、ヘルマンリクガメ。 図鑑を見てもインターネットを見ても、 初心者向けのリクガメとして何処も彼処も口を揃えて本種を紹介しているほど、 自他共に認める実力者としてきちんと功績を挙げ続けているのですが、 何も野生のカメを片っ端からひっ捕らえむやみやたらに流通させているのではなく、 ペット的な需要を見込んで人の手によってきちんと養殖が進められ、 非常にクリーンな実例として成功モデルにもなっていると思います。 ヨーロッパの各地から自慢の我が子を送り出すように出荷されるヘルマンたちは、 きっとファームそれぞれの違いなのでしょう、 そのロットによって色彩や表情にいくつもバリエーションがあるだけではなく、 元いた牧場主の思いが詰まっているような気がして温かい気持ちにもなります。 正直我々としては店頭から消えてしまうことを容認することはできず、 常時ヘルマンの幼体が待機している状態を作ろうと働きかけているのですが、 やはり相手は生き物故に絶対約束できるものではなく、 しかしながらこうして新たな集団を迎え入れる度に、 微妙な個体差を感じながらまたヘルマンの奥深さに魅了されていくのです。 今回やって来たのはスロベニア産として輸入された日頃あまり目にしないタイプで、 何よりも初期サイズが新たな飼い主さんに対して大変親切なところが嬉しく、 店頭へ到着した次の日からいきなりMazuriリクガメフードを奪い合うようにして食べてくれた時には、 彼らを育んでくれた現地の恵まれた環境へ感謝しない訳には参りませんでした。 ここからは余談ですがスロベニアとは亜種ヒガシヘルマンとしての分布域最西部に当たり、 更に西側のイタリアへ赴けばそこは基亜種ニシヘルマンの担当エリアなのであって、 反対に最も東にはブルガリアという噂の大型個体群が潜む棲息地があるのですが、 あくまでも憶測ではあるもののヒガシとしては最も小型な部類なのではないかとか、 そう言われてみると甲羅の色合いも何だかいつもと違うように見えてきて、 こんなことを考えているだけで楽しい気分になります。 ちょうど春の陽気も感じられるようになってきた今日この頃、 季節を先取りしてリクガメの飼育を始めてみては如何でしょうか。

ニシヘルマンリクガメ
(ベビー)

Testudo h. hermanni
ニシヘルマンリクガメ(ベビー)1 ニシヘルマンリクガメ(ベビー)2 ニシヘルマンリクガメ(ベビー)3 ニシヘルマンリクガメ(ベビー)4 ニシヘルマンリクガメ(ベビー)5
価格 SOLD
数量 3
性別 -
甲長 3.5〜4.5cm
ニシには珍しい小さめサイズながら早くもMazuriリクガメフードを爆食している期待の絶好調軍団! 初期状態としては申し分ない動きのキレが嬉しい初めての方にも安心のスペシャルセレクトたち、 ニシヘルマンリクガメが入荷しました。 過去十数年を遡ったとしても恐らく今現在が最高潮に達しているのではないかと思われるほど、 人気と知名度が爆発的に上昇しているリクガメの顔として活躍中のヘルマンリクガメ。 単にヘルマンとした場合には流通量が格段に多い亜種ヒガシの方が該当し、 無論シンプルにペットとして可愛がっていく分には何の支障もないのですが、 これが色や柄などに拘り始めるとそうもいかなくなるところが面白いです。 どちらが良いというのはあくまでも好みの問題ではありますが、 基亜種ニシヘルマンには傾向として濃厚な黄色味を呈するものが多く出現するとされ、 それについてももちろん地域差や個体差が見られるそうですが、 ヒガシとして典型的なあっさりとした雰囲気ではなく、 どちらかと言えばこってりとした風貌が印象深く映ることでしょう。 それが人によっては美しさという評価に繋がるばかりではなく、 世界的な需要を満たすための莫大な頭数を養殖によって賄うヒガシとは異なり、 主にあちらの愛好家らによってコツコツと殖やされていることの多いニシは、 頻繁にそれも数多く見かけられる機会があまりないせいか、 やはりその稀少性も相まってプレミアムなイメージが付与されているようです。 今回やって来たのは定番のヒガシでこの頃見られるベビーサイズに近い、 手の平に載せてもスペースが余ってしまうほどの可愛らしいおチビたち。 取引価額の影響もあるのかもしれませんが、 大抵のニシヘルマンは一年近く育てられたカッチリサイズでお目見えすることが多く、 それはもちろん単に安心材料として好意的に受け入れられるのでしょうが、 何処か楽しみが奪われてしまっている感も否めないと思います。 ただし重要なのは絶対的な体の大きさではなく中身の質であり、 ハイテンションで走り回り他人の餌まで奪い取る姿を見るに、 彼らの健康面や生命力を心配するのは失礼に当たるぐらいのものです。 現在店頭ではニシもヒガシも横に並べて見比べられるようになっていますので、 このチャンスをお見逃しなく。

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