カメと爬虫類のショップ、Herptile Lovers（ハープタイル ラバーズ）へようこそ！
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現在、店内で展示販売している生体を、リアルタイムでご確認頂けます。 上のメニューより、各ページのリストにてご覧下さい。 |
7月2日
さて、いよいよ7月に突入しましたが、
何だか梅雨の最後屁みたいな形で突然雨が降ったりなんかして、
しかも今週末から名古屋はかなりの高温に見舞われるようで、
あまり暮らしやすいとは言い難い状況を迎えています。
ここで予め弱音を吐いておくことで、どうにか週末のブログに繋げようという、
意味があるのか分からない行動に出てみましたが、果たして。
無駄口を叩くのはそろそろよして、作業に取り掛かりたいと思います。
6月30日
今週も当店をご利用下さり、誠に有難う御座いました。
明日の火曜は定休日のため、お休みいたします。
ブログおよびウェブサイトの更新が、ようやく終わりました。
常連の方々より、今回はネタ数がちょっと少ないね、とチクリ。
分かっていたところを突かれると、弱りますね。
という訳で、ネクストブログにはそれを上回るものを仕込んであります！
毎日厳しい暑さが続きますが、皆さま体調に気を付けてがんばりましょう！
6月29日
先日のブログに掲載された新着生体たちを、各ページの在庫表にリストアップしました！
【 ミズガメ / リクガメ / ヘビ / トカゲ / ヤモリ / その他（両生類や小動物など） 】
それぞれの販売状況を、金額と合わせてお確かめ下さい。
6月28日
昨日までのブログに、全てのテキストを補完しました！
金額などの詳細は、追ってウェブサイト上のリストへ掲載いたしますが、
気になるものがいましたら、お手数ですが別途お問い合わせ頂けましたら幸いです。
6月27日
昨日までのブログに、新たな追加戦士を投入しました！
デカいアルビノカリキンのオス、脱皮を終えたブラックラットラスティのオスを再撮影、
色抜け具合が可愛いアネリコーンの安心サイズベビー、即戦力極まりないウィリアムズイシヤモリのペア！
（予定より一日遅れ申し訳ありませんが、テキストの出来たものから順次掲載して参ります）
6月26日
本日のブログに、新着のカメ・ヘビ・トカゲをアップしました。
半ば暴力的なビジュアルのトゥルカナフルサイズオス、スラリとスタイリッシュなオーストラリアナガクビガメオス、
ヒョウモントカゲモドキの即戦力サイズ各モルフなど！（追加戦士にもご期待下さい！）
◆営業日カレンダー◆
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営業時間：13:00〜20:00（火曜定休日）
7/21（月・祝）海の日は、通常営業します。
6月11日
本日、『カメの健康と病気』が入荷しました。
通信販売は全国一律送料430円から承ります。
カメという生き物の暮らしを多様な視点から科学した、素晴らしい一冊が発売されました。
“カメとはどういう生き物か”という書き出しに始まり、そこには分類学や生態学、
解剖学、そして獣医学といった、通常の暮らしからは見えにくい部分も含め、
我が家のカメをより大切に飼育するにはどうすべきか、という視点において、
詳細かつ多角的、多面的なアドバイスとなり得る、高い資料価値が凝縮されています。
あまりに鮮明な写真の数々は、時に目を背けたくなる内容ともなり得ますが、同時に現実でもあり、
日々の楽しい暮らしは、成功の地道な積み重ねの上に成り立つことを改めて教えられるようです。
重要なのは、これは病気や怪我というひとつの結果を伝えるための書籍なのではなく、
あくまでも正しい飼育、正しい暮らしを展開し継続することによって、それらを回避し、
生体にかかる負担やリスクを極力減少させることが最大の目的なのであって、
それは全ての飼育者と、目の前にいるカメたちの幸せな生活を願ってのことなのです。
その重みに似合わぬ親切プライスも手に取りやすく有難い、価格は3,500円（税込3,850円）です。
6月5日
本日、インドアジャングル No.6が入荷しました。
価格は1,800円（税込1,980円）、通信販売は全国一律送料430円から承ります。
ビカクシダ、新表現の胎動
AGAVE MEETING 2025 YOKOHAMA
もっと輝く ジュエルオーキッドの世界
原種ベゴニアの美、その深みへ
その他いろいろ
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県外や遠方の方でも不安なし！
飼いきれなくなってしまった生体の買取・引取についてよくある質問が発送についてです。
そんな要望にお応えし、今回は梱包セットを無料でお送りします！
今まで大切な生体の買取・引取に悩まれていた方、安心して発送して頂けます。
金額に折り合いがつかなかった場合、セット発送にかかる往復の送料と、
誠に恐れ入りますがミドリガメはご遠慮下さい。 Tel & Fax：052-325-8600
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10月7日
本日は店長より大切なお知らせです。
いつも当店のホームページをご覧下さり誠に有難う御座います。
トップページの新着入荷コーナーについて、
近頃はかつてのような毎日の更新が難しくなり、不定期連載となっていたため、
先程、同コーナーの更新を一時的に休止することを決断しました。
私としても非常に心苦しく、また勇気の要る判断ではありましたが、
これ以上ルーズになることを避けるためには致し方ないと考えています。
再開の折には、この場にて改めてその旨をお知らせする予定です。
毎週金曜日の夜に更新されるブログと、日々のTwitterについては、
これからも変わらず継続して参りますので、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
最終更新日 09/24
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Emydoidea blandingii 北米には水棲ガメの宝庫とも言うべき様々なキャラクター性を持つ種類が暮らしており、 例えば小型で飼育が容易なことから世界各国で高い人気を誇るドロガメ、ニオイガメの仲間や、 アカミミガメをはじめとするスライダーの仲間、 またそれらの近縁種とされるものも数多く存在し挙げればキリが無いほどですが、 中には一見シンプルに見えて現在では各々がほぼ一属一種として新たに分類し直された、 アメリカイシガメの類も忘れてはなりません。 キボシ、モリイシ、ブチイシと名前こそシンプルながら個性溢れるメンバーが揃っていますが、 ここにご紹介するブランディングも少々分類は異なれどそれらに近しい性質を持つミズガメで、 無理矢理共通点を見出すのならば総じて耐寒性が高く通年屋外飼育が現実的なことでしょうか。 私たちにとってイメージされるカメのスタンダードなデザインに親近感が湧くと共に、 随所にアメリカナイズされたアピールポイントが仕込まれている辺りにも魅力が詰め込まれた、 何処までも日本人好みな良く出来たカメだと感心させられます。 適度な稀少性もまた飼育する喜びを心地良く与えてくれる、 後世に語り継がれるべき銘種のひとつだと思います。 今回やって来たのは毎年恒例と言えることが本当に有難い、 何度も同じことを申し上げるようですが今や国外からの入手は絶望的な嬉しい国内CB。 少し前までは母国アメリカから輸出された個体がチラホラ見かけられたものの、 CITES入りを機にそれまで何とか保たれていた供給が全て崩壊してしまったため、 今日ではそれこそキボシやアメハコなどと同様に何とか国内で繁殖し続けなければならない所まで追い込まれています。 縁起の悪い話なのであまり触れたくはないのですが、 現在コンスタントに稼働中の種親にもし万が一のことがあったらと思うと、 やはり目の前にいる内に確保しておかなければと言う思考に至るのは当然でしょう。 この子らの兄さん、姉さんの写真は過去の取り扱いリストへ豊富に掲載していますが、 黙っていても背甲に花火が打ち上がるスペックの高さは秀逸の一言。 今更言うまでもありませんが一年を通じて幼体でゲットできるチャンスは今だけ、お早めにどうぞ。
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バブコックヒョウモンガメ （ホワイト・♂） SOLD |
アオダイショウ （ブルーパターンレス・♂） SOLD |
日本の爬虫類・両生類 野外観察図鑑 \3,200 |
アラバマアカハラガメ （ベビー） SOLD |
トウブハコガメ （ハイカラー・M） SOLD |
ミヤコヒキガエル （♂） SOLD |
THE BATAGUR （英語） 各\2,000 （予約受付中） |
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アルゼンチンクジャクガメ （ベビー） SOLD |
グァテマラアカスジヤマガメ （ハイカラー） SOLD |
ヘビ大図鑑 ボア・ニシキヘビ編 \4,500 |
キレーネギリシャリクガメ （S・♂） SOLD |
ジャングルカーペットパイソン （♂） SOLD |
ハラガケガメ （ハイイエロー・国内CB） SOLD |
アカアシガメ （ハイカラー・チェリーヘッド） SOLD |
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Herptile Lovers（ハープタイル ラバーズ）
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